【あなたも写真と思っている!?歴史的肖像の数々】明治時代に偉人を描きまくった超一流職人がいた!!【超高額月給!日本のお札の父】
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- Опубліковано 29 вер 2024
- あなたも必ず見たことがある!
「西郷隆盛」、さらに「明治天皇」の肖像は
実はある人物👱♂️が描いたもの!?✨
それだけでなく、彼は「日本のお札の父💴」と呼ばれ、
明治期の日本で大活躍した職人だったんです☺
分かりやすく五郎さんが解説します👓🎓
後編は💁
• 【お札に描かれた肖像の秘密】山田五郎が解説!...
さらに!キヨッソーネの技術を引き継ぐ日本の新紙幣についてはこちら↓
• 【新紙幣発行直前!超貴重ロケスペシャル】新し...
• 【山田五郎が新紙幣デザインの秘密を徹底ロケ取...
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🎈出演🎈 山田五郎
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🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
#山田五郎 #キヨッソーネ #明治時代 #西郷隆盛 #明治天皇 #シーボルト #大久保利通 #岩倉使節団 #明治通宝
#美術解説 #教育 #教養
ロケもなくフリップと語りだけでこれほど知的好奇心を満たすコンテンツってありますかね?
山田五郎さん凄い
確かに。まるで現物がある美術館でロケして作っているかのような臨場感がある番組だと思います。
そういえば、ジンバブエドルのお札がドイツで作られてたような
他国に作ってもらうのは割りと普通だったんですね
当時の人の感覚としては、絵と写真の違いってどれくらいのものだったのかな。もしかして写真も絵の一つみたいに思っていたのなら、今みたいに写真かと思った、騙された、みたいには思わないのでは?と気になります。
キヨッソーネがこっそり描いた御真影を、写真嫌いの明治天皇に見せたら終始無言だった。
ちなみに息子の大正天皇は写真大好き
大正天皇は明治天皇と血がつながった実の子ではないのだけどな〜
有名画家の紹介だけではなく、以前の風刺画やザビエルの肖像回のような、誰もが一度は目にしたことがあるような絵の作者の紹介までしてくださるこのチャンネルは本当に飽きません。今回のテーマも面白く、次回が楽しみです。今回、キヨッソーネが名画を版画にする仕事をしていたと紹介されていましたが、それに絡めて、是非いつかベックリンの「死の島」とその版画も扱っていただければと思いました。
為になるなー、写真だとばかり思って疑った事ないです。テクニックも凄いけどセンスも抜群に良い納得させる力量ありますね。次回楽しみです。
明治に日本に来たお雇い外国人は古墳の研究のウィリアム・ゴーランドとか大森貝塚を発見したエドワード・モースとか自分の専門と関係の無いところで物凄い業績を上げた人がいますね。よっぽど優秀な人を高級で雇ってきたんでしょうか☺
西郷どんの顔は親族をモデルに描かれたものだって知ってたはずなのに、なぜか写真だと思いこんでたな・・・
原版職人の銅版画家って言われて凄く納得。
それにしても当時の写真風に描くのうますぎんか・・
当時の政府も潤沢な資金があったわけではないだろうに、必要だと思った人には惜しまずに破格の給料を出していて、すごい。
ひいひいお婆ちゃんなどの遺影を見たことがありますが、すごくリアルな絵で描かれていました。昔は洋画の技法で肖像画を描く職人さんが日本にも多くいたんだと思います。
そういう時代だったと思うよ
同じく、写真だと思ってました。
皆に言って驚かそう!
偉人の肖像画に関しての授業は画家の時と違う面白さがあって楽しい!😂
昔の大相撲優勝額もモノクロ写真に手塗りで色をつけていたから職人の手作業技術は奥が深い。
西郷さんの事は知っていたけど、ギヨッソーネという人がやったこと、そして、ほかにもこんなに作っていたのは知りませんでした😳 面白いです! 「年収分活躍した」という次回の作品の紹介が楽しみです😍
絵だいうことは、墨絵なのかな、手書き?それとも銅版画?
どういう手法で描くと、こんなに昔の銀塩写真みたいな感じの仕上がりになるのかな、勲章などの精細さと肌や背景の粗さがちょうど古い写真みたいに仕上げられているのが不思議ですね。
絶対テレビネタになるな。
しかし西郷従道と大山巌のハイブリッドとは思わなかったし、上野の西郷さんの参考資料だとは思いませんでした。
西郷隆盛は知ってたけど明治天皇は本気で驚いた
ちょうど芸術と産業が交錯した時代だったんですね。一般にはあまり知られていない近代日本の礎を作ってくれた偉人ですね。
マジ面白い。
続編をすぐに観たい。
昔はどこの家にも御真影が有ったって言うから
写真だと思ってた
西郷は生前、命を狙われる等の危険性回避から肖像画他も忌避。故に、後々に近親者の合成によって云々とは聞いていましたが、描き手へのフォーカスは、企画立案の時点で既にたいへん秀逸。感服。
これは面白いテーマですね。普通の美術史番組だったらまず出てこない名前。
細かいとこまで良く捉えていて人格形成できるトーク…聴き入ってしまいました
( ˇ‿ˇ b ナルホド
まさか銅版画が得意なキヨッソーネっていう人が描いたものだったとは!。お札造りの手腕を買われて来日中に頼まれた仕事なんですね。いろいろとビックリです。
西郷隆盛の奥様が銅像を見て言った「こげんな人ではなかった」というのは、
着流しに刀で犬の散歩をするようなだらしない人ではないという意味だったという説も
鹿児島の西郷像はきちんと軍服姿ですね
もっと男前だったわよ!
って言いたかったのかも?😅
説明でなく、見たときの感想記事にその台詞の後に続けて言っています。
因みに上野の銅像はウサギ狩りの姿です。
@@osamua2071軍服姿では叛逆者として扱いが問題になったのでウサギ狩りの姿にしたそうです。
西郷さんはダイエットに成功して銅像よりもスリムだったという話もありますね。あと晩年はヒゲもたくわえていたそうな。
みなさんが「西郷隆盛」と呼ばれている方は、本名が「西郷隆永」であるという・・・・・。
皮肉が一杯あるのが歴史の真実のようで。
私もこの3つ西郷さん、明治天皇、シーボルトの肖像画は、写真だと思っていました。西郷の死後に描くため、弟と従兄弟をハイブリット合成した発想は、凄いですね。目がちょっと弟と似ていませんが。これだけ精密に写真と見粉うほどに写実的に描けるのは、もともと画家ではなく版画家であり、名画を銅版画にする名人でお札の原版製作まで行っていたのであれば、納得の思いです。今のような印刷技術のない時代、精密とリアルな描写は欠かせない絶対的条件だったでしょう。明治通宝には肖像はありませんが、後のお札には必ず肖像画がセットになる歴史を見ても、重要な人なのでしょう。西郷やシーボルトのように近親者を使ってのモンタージュ的手法に表れているように、キヨッソーネは画家ではなく技術者ですね。想像性を要求される画家とは違う資質を感じます。彼の給料が、当時の大久保利通と同額だったとはビックリです!それほど早急に、紙幣の発行を急ぐ必要が、当時の明治政府にはあったということですね。西郷隆盛が死後も惜しまれ、多くの人々にせめて肖像画を残したいと思わせるほどの求心力があったことを、改めて実感します。後半も、楽しみです。
広島県の鞆の浦、福禅寺対潮楼で見た集団写真の中に、若い頃の西郷隆盛が写っているとガイドさんに説明された記憶があります。濃い系のイケメンでしたが、あの写真は西郷隆盛ではなかったのだろうか…?
よく観光地で見かける明治維新のオールスター集合写真ですよね
西郷隆盛も他の有名人もすべて違う人です、佐賀の藩校致遠館に通っていた生徒達の集合写真に適当に名前をつけたものです
ただ岩倉具視の2人の息子は致遠館に通っていたので写っていますよ
@@秋山真之-v7n観光地あるあるなんですね。知りませんでした。ありがとうございます。若い頃と大人の顔は多少変わっていても不思議ではないですから、言ったもの勝ちという感じですね😂
もしかすると、写真だと思っていたものが、絵だったということがまだまだありそう…。人が一人もいない都会の風景とか。
写真の化学を学んだ者の視点
絵と写真の見分け。
写真のフイルム(原版)の歴史を知ることで、撮影年代がわかります。
初期の写真の感光材は紫外線や青い色にしか感度が有りませんでした。
つまり赤い色には感じない。
写真の暗室風景で、赤色の照明が使われているのを見たことが有ると思います。これは白黒印画紙は多くが赤色に反応しないので、赤色照明は使えるということがわかると思います。
写真のフイルム(原版)も初期の物は赤色には反応しない。なので赤色成分の多い肌色は暗く写る。
実際に古い写真を見ると女性でも非常に暗い肌で写っています。唇はもっと暗い色です。
この様な写真は実際に古い時代に撮影された本物の写真と言えます。
西郷隆盛の参考にされたいとこの写真はこの特徴が出ています。
反面当時の美女の写真等では肌を白く写すために白いおしろいが塗られ白く写っているものが有ったりします。
岩倉使節団の写真はおそらく何らかの加工が施されていると感じます。
顔とそれ以外では写真の粒子の大きさが違うのでそう感じます。
一方、現在の白黒フイルムは、全整色(パンクロマチック)になっていて人間の目に似たような色の感じ方になっています。
この感光材が発売されたのは20世紀初頭で1906年で、しかも非常に高額なため全て切り替わるのは相当後の時代になります。
古い写真の見分けがつくので参考にして頂ければと思います。
【リクエスト】絵画と音楽の関係性について取り上げてほしいです。この度ビートルズ最後の新曲が発売されました。ジョンレノンは絵画が大好きで、自身で絵本やイラストも発表しております。ビートルズは様々な色彩や風景を音で表現しようとした為、元アイドルから芸術家として高い評価を受け、小説、絵画、音楽、映画と様々なジャンルのアーティストの創作意欲を刺激しております。絵画が音楽に与えた影響や、音楽が絵画に与えた影響への考察をお願いします。
なるほど。明治天皇の御真影がお札っぽいと思ったのは正しかった。
キヨッソーネさん、すごいですね。でも、お札の原板作成が本業と聞いて納得です。
少し前の記事に、新しく出るお札は手書きで、工芸官という人が担当してるとあったように思います。キヨッソーネさんから現在まで脈々と受け継がれているんですね。
明治通宝の龍がかっこいいです。来年は辰年ですし!
ホントに面白い。まるでシャーロック・ホームズの謎解きのような展開。これほどのコンテンツを制作、提供してくださる山田五郎さん、スタッフの皆様には感謝の仕様がない。
キヨッソーネさん、素晴らしい人物を今初めて知りました。次回楽しみです。ありがとう😭
〉轡紋(島津家の家紋)がついた羽織はおかしい
主君から家臣への褒賞の一つに時服下賜があります。時服は小袖ですが、羽織の下賜もありました。なので描き手が名誉ある姿として(或いは西郷の親族の指示で)描いた可能性もなくはないと思います。
近代の天皇の写真・肖像(御真影)については、国民に広く知らしめるため、逆に安易に商業利用されないため、時期により対応が異なっており、確か少なからず研究の蓄積があったと思います。
絵だと言う話は聞いていましたが、この方が描かれていたのは知りませんでした。
西郷隆盛や明治天皇など当時として神格化されている人物の肖像画を任されるとは凄い人物ですね。
今回の20分は短かった~w これから佳境というところで、次回かよ! とびっくりしました。
キヨッソーネ、絵がうますぎるなぁw
しかも肖像画は本業じゃないってのもすごい
キヨッソーネの絵ですね。郵趣家(切手収集家)なのでよく存じております。
私も切手収集してたので、
キヨッソーネ=小判切手のイメージです。
次回が楽しみです。西郷さんの肖像が絵だとは知っていましたし、キヨッソーネの名前も知ったけど、その仕事ぶりは知りませんでした。
江戸幕府から明治政府に変わって色々と近代化を押し進めていた当時の日本、それの歴史の一端を支える人々の紹介が嬉しいです。
銀板写真だと思ってました。すごい!上手すぎ!
次回楽しみ
コメントでも「西郷さん」って言ってる人多いけど、歴史上の人物で西郷さんみたいに現代でもさん付けされてる偉人も珍しいよな。
他にさん付けの偉人だれがいるかな?
新潟県では良寛さんがいますな。(*´・∀・)
この絵を取り上げましたか。面白い内容でありがとうございます。
絵とは関係ないですが、西郷隆盛の名前は、本名は隆永ですよね。父親の名前と間違われて登録されても、気にせずそのまま使うとか変わった性格としか思えないです。弟の従道も本名は隆興ですよね。鹿児島弁が聞き取りにくかっただけで間違いをそのままにしてしまう。鹿児島の方はあまり名前は気にしない性格なんですかね。
キヨソネと思っていましたがキヨッソーネなんですね。
へー!知らなかった。いろんな歴史があって面白い!
でも!ここで切るな〜!次回がとーっても気になるわ!!
うわー、早く続きが見たいです。
キヨッソーネさん、すごーいな!
西郷隆盛さんは名前も違うかもしれないらしいですが😅
お父さんの名前だったと思います。
欧米でも、その当時、肖像画家として引っ張りだこだった画家が、今では微妙な扱いになっていたりしますよね。世界史の教科書に載っているから、みんなが知っている絵なのに、描いた画家の名は? みたいな感じ。
フランツ・クサーヴァー・ヴィンターハルターなんて、なかなか名前が出てこない(名前が長いからかもしれない)。
個人的には、キヨッソーネのスゴイところは、実物を見ていないのに、皆が納得してしまうくらいに、それらしい人物像を描けたことだと思っています。
西郷隆盛の上野の銅像は、奥さんから『あんなふうではなかった』と言われちゃったらしいですが、元となったキヨッソーネの肖像画の方も、実は似てないのでしょうか? 気になります。
今回面白すぎる!
えええ写真じゃなかったのか(^o^; たしかに写真を横に出されると、写真は確かに写真だ
どうやってこんなの。。。と思ったがすぐ判明しましたね 銅版画の技法なのか
明治通宝が曼荼羅にしか見えない(^o^;
職人として一級のあまり、
芸術家として扱われなかったんですね。
お金は大事。
現在の日本の紙幣は、
高品質の和紙を使っていますよね。
西郷隆盛の写真が一枚だけ残ってるって話もあったけどあれもデマでしたね。
歴史の小ネタとしても面白いです
五郎さんの教養の高さにウリタニさんとと同じタイミングでえーとかはぁ〜とか言ってしまいます
キヨッソーネさん、すごい…!!!
そして、お札の原板作る人って聞いて納得です。
明治天皇は、当時神様だったから、本物のお写真は流布しないのかなぁ、と言われて気がつきました。神様を写したもの、なので。。写真で魂が抜けるとか言う時代ですし💦
貨幣って気になりますよね😊イングランド銀行博物館、楽しかったです✨誰もいませんでしたが😅
「ドンドルフ・ナウマン」口にしたくなるフレーズ。
気になる続き…! 自分の技術を認めてもらってのこの超高給だから、やる気もバリバリ起きますよね
西郷さんの絵は周りの人から認められていたと言うことですが、上野の銅像の除幕式のときに、奥さんがこれはウチの人と違うと言いたてたのは有名な話だと思いますが、如何でしょうか?
また違う切り口でのお話、大変面白かったです!お金の博物館、すごく行きたくなりました(笑)。
隆盛と同じく西南戦争で戦死した末弟の西郷小兵衛も写真が残っていますが、兄弟の中でも隆盛にいちばんよく似ていたと言われていますね
自分も見たときにかなりその雰囲気を覚えました
キヨッソーネは山下洋輔さんの小説で出てきてた記憶があります。こんなところで出会えるとは
この夏、ジェノバのキヨッソーネ東洋美術館に行ってきたところだったので、とても興味深く拝見しました。なかなかの高給だったから,浮世絵や甲冑などなど日本の物をたくさん収集できたんだと言うことでした。続きが楽しみです!!!
他の方も言ってたけど、島津の家紋使っていいよって、なってたと思うけど。島津さん維新後は島津幕府になると思ってたらならなかったから、家臣の西郷さんはとても恐縮してたらしいですよ。
彼は明治期の切手デザインも担当していたので、切手収集の経験がある人には
なじみ深い方ですね(次回にそんな話も出るか?)
小学生のころ、切手カタログに「キヨソネ筆」とか書かれていたので、
「清曽根」みたいな名前のハーフの人だったのかな?と思ってました笑
ちょうど先日、明治絵画館に行ってきたため
凄いタイムリーだ…
キヨソネのことは高校の日本史の授業で知りました。はじめは清曽根という日本人の画家だと思ってました。
明治通宝がむちゃくちゃかっこいいですねー キヨッソーネって名前が面白すぎるけどこの人を大金払ってでも引き抜いてきた当時の人もすごいとおもうなぁ
明治天皇のすり替え説は、これで消え失せましたね♪♪
今日もとても面白いです。
あの写真…絵だったとは…それも想像して描かれていたとは…驚きです。続きが気になる!
お札の博物館。
職場の近くにあるので、今度行ってみようと思います。
日本にとって重要な人物なのに、知られていない人を紹介することが、新、紙幣発行前に知って、改めて先人の考えで、凄い人たちが日本国家をつくったことがわかる!!
キョッソーネさん。素敵です!
上野の美術館&博物館に行く度に西郷さんの銅像を拝見していました。人力合成ってすごい。本業でないところで活躍したところも素晴らしく更に日本のお札に深く関わりがあった…。今回も初めて知る事が多く勉強になりました。次回も楽しみです❤
おいおいおい、またいいとこで終わったわ。
神功皇后のお札、うちの爺さんが昔額に入れて持ってて小学生の頃は卑弥呼だと思ってた。
ここで終わるかァ〜〜😂
続きも楽しみにしてます!
チラと出ましたが、私は高村光太郎が結構好きなので、お父さんの高村光雲と共にでも取り上げて欲しくあります🫡
光太郎の作品は著作権切れてないかな?
明治天皇も西郷隆盛も、写真嫌いでしたからね。
合成写真だと三船敏郎に似て男前!
エドワード・キヨッソーネ!勉強になりました!五郎さん、ウリタニさん、そしてシマザキさん、ありがとうございます😂
陰謀論とか都市伝説で明治天皇は薩摩藩の誰それと入れ替わった説の出処は、ココなんですかね。誤解が生まれたのですね😅💧
ちなみに天安門広場の毛沢東の肖像も写真じゃなくて絵なのは、皆さんご存知でしたか?
え!知らなかった
@@bonrock6740
私も実物見るまでは写真だと思ってました😂
今回も面白過ぎて、あっという間に”次回は”って、ごろうさんが言って”えっつっつえ~次回までまてないよ~”って自分が言ってた。
当時の政府は分かってたんだねえ
技術を持つ奴は外人でも大物政治家と同等だと価値を見出すとは
これだけ高品質な動画を高給かどうか分からないのに提供してくださる五郎さん始めスタッフの方々に感謝します。
幕末明治維新の時代を解説される博士に、私が堂々と(長年の研究と)論じることが出来るのは、貴チャンネルのおかげです。学士号も無いのに。
五郎さんは北野高校の誇りです。
五郎さん万歳!
凄い技術ですね!西郷さんの写真は絵の赴きはありましたが、後はわからなかったです…!今から次回も楽しみです♪
明治通宝のお札が、当初手書きだったとは…!驚きました!
明治天皇の御真影出すのは不敬かなと思っていたから、取り上げていただき嬉しいです。襖の隙間から見て書いたというキヨッソーネ…
引きまで面白い。確かに全部写真だと思ってた。
キヨッソーネは日経ビジネスで「小説 国産紙幣誕生」として連載されていましたね。すごい絵です。
いつの日かセゴドンの写真が出てくるといいな。
最近ドイツで発見された集合写真の中に西郷隆盛ではないかと言われる人物が写っていたと話題にはなってましたね…
freemasonry666.blog.fc2.com/blog-entry-2900.html
仏壇部屋にかかっているご先祖さんの古い遺影は、写真なんて一般的でなかったから綿棒のような筆で描いたものだと聞いたことがある。それを考えると絵でもおかしくないと思った。
上野の西郷さんを見て奥様が「似てない」とおっしゃったとか。光雲先生ーー。🤣
それ、服装のことらしいですね。こんな格好で歩く人じゃなかった、という意味であって、顔の似てる似てないではないという
@@user-jr5pt2ns1i なるほど。あの着流しは流石にだらしないですもんね。
先日明治神宮ミュージアムで明治天皇の御尊影を鑑賞したのでタイムリーでした。その時は画家の名前を覚えられなかったけど、取り上げていただいてバッチリ覚えましたよ。後半も楽しみにしています!
17:23 藩札の延長だからでしょうね。銀貨に替えられることを保証した一種の手形・為替だからです。だから手書きがあって当然になるんですね。
弟の上半分が三船敏郎に見えて仕方ない笑
え、絵ーーーー!!!!!!
西郷さんに関しては誰も本当のお顔を知らないという話題が上がっていた記憶がありました。
明治天皇のよく見るこの肖像も、どことなく人間の体つきとしてバランスがおかしいな…と感じていましたが、描かれた方がどなたかは知りませんでしたし、ましてや海外の方とは!ビックリです😳
もしかして、和宮様の肖像も、よく、手のバランスの違和感が指摘されますが、写真でなく、絵だったりして…🤔
キヨッソーネが絵画史では評価されないか
この時代で既に職芸とか分化してんですね
既にものの善し悪しよりアカデミズムや
出自みたいな社会的権威が是非の中心か
徒弟制とどっちがどっちだなぁ
西郷は多分、近からず遠からずで大ハズレはしてないと思う
父親が鹿児島出身でよく鹿児島じゃ大久保はすごい嫌われているみたいなことを言っていたのを思い出した。
「みんなが〜と思っていた勘違い」といえば_
絵だと思っていたレッド・ツェッペリンの有名な
レコードジャケットの額縁の中の絵、
実は写真に色付けしたものだったという事実が
つい最近になって解りましたよね。
おもしろーい!
歴史の裏側的なのわくわくしますね!!
次回が待ち遠しい❤
歴史の授業が、つまらない理由。
学校で習ったはずの歴史的エポックを覚えていない人が多い理由。
授業で歴史的、人間関係的背景の説明がない。
歴史科目の教員に学問的学力が無い。
ことが理由だと思われます。
前回から次回予告がついてきてさらにグレードアップですね!
イタリア→ドイツ→日本…。
逆に読むと日独伊、か~。😁
写真みたいといえば、ブグローを取り上げてほしいです。
私の中では単純な意味での絵のうまさで言えば一番です。