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復活するとかしないとか関係なしに風のタクトで「ふ…ふふ…。風が…吹いて…おる…。」と笑っていたガノンドロフが怨念を撒き散らすような人だとは思えない。
もしかしたらブレワイの世界は、全ての世界が融合した世界なんじぁないんでしょうか?次のゼルダとかに全てのルートの世界が一つになるゼルダが見てみたいそうしたらまた面白いストーリーになりそう
個人的にはその可能性が高いんじゃないかと思ってます!新解釈や新たな古文書という発言もあるので、きっと歴史に改変ありでしょうか^^
時オカで3つに分岐する時系列やけど、全ては一本の時間軸上で起きてて、どのルートを通ってもブレワイになり、時間が経ってまたスカウォに戻る。ほんでまた時オカになって別ルートでを三回繰り返したのが今俺らのプレイしてるブレワイってのはどう?
全ては一本の時間軸上で起きててまたスカウォに戻る、というのに感動しました・・・!
無限ループ?だけどいい考察かも
エヴァと近いものを感じますが、おそらく、遊び手の解釈に委ねる世界線なのだと思います。ただ、どうとっても正解であるようにこれまでのゼルダの伝説のオマージュをあちこちに散りばめているのだと思いました。
新しい解釈ですね😳!正解は決まっているとばかり考えていましたが、正解がないことが正解かもしれませんね😳
3つの世界が収束した世界じゃなくて純粋に敗北ルートの時代だと思います。公式がリンクの冒険のリンクからブレワイリンクにマスターソードを託しているイラストが公開されているし、勝利時代のガノンドロフはどれも人の姿で出てきていて、もし勝利ルートならガノンドロフは(転生ガノンは別として)魔獣や怨念の姿だけで出てこないと思います。それでいて勝利ルートのガノンドロフはどちらも蘇る意思があまり感じられないからです。かと言って3つの時代のルートが収束してる考察をしている人を完全に否定する訳ではありません。収束していたらしていたでまた新たなゼルダ作品がどんどん出てくると思うし、嬉しいからです。
敗北ルートの根拠が多すぎますよね😊「新解釈」や「新たな古文書」とも言われてるのが、どういう意味なのか気になってしまいます!
これら全部ファンサで実は時オカ以前から分岐した世界線とかだったら面白いですよね
素敵な声と話し方いつも楽しく見てます!
どうもありがとうございます😳✨
個人的には三つのルートの収束が一番有力かと思います。あえて公式が明かさないのは記述の通りかもしれませんが、ゼルダをつくるときはその歴史やそれぞれのルートの辻褄合わせがとても大変だそうです。なのでハッキリしないのは少しメタ的な要素も含まれているかもしれませんね。
ハッキリしないのはメタ的な理由というのに納得です!ゼルダはストーリーは後付けで重要じゃないと言いながらもその設定は初代から決してブレないあたり、かなり緻密に考えられているんだなとも思います^^
みんなが言うよに、三つの時系列が重なった世界だと思う 時のオカリナが分岐点の始まりであり 基礎のハイラルは時のオカリナにあるから 三つのルートが一万年の歴史をかけてまた一つの世界になったのがブレワイのハイラル つまりブレワイは時のオカリナの1万年後の姿で3つの世界線の終着点の世界だと思いたい
それだと風タクルートの辻褄が合わなくなりませんか?新生ハイラルができて仮に海が引いたとしてもわざわざ国家単位で引っ越すとも思いにくいし
@@Uni-c9u 全くその通りですねwハイラルの神がハイラルを沈めたように また復活させる力も有るのかも…ないかw
もし、BREATH OF THE WILDが全ての時系列を1つに集結させた最終地点だったらそれは、つまり、ただでも不憫な扱いを受けてる時の勇者が勝とうが負けようが未来に変わりはないってことになってしまうかもしれなくて事を仕組んだであろう神の一族とんでもねぇな···って気持ちになってしまうんだなぁ~(トワプリで報われない骸姿になったの奥義伝えられなかった未練だけじゃない可能性がありそうで怖いんよね···)
トワプリの骸骨剣士の未練はそれだけではなさそうですよね。勇者として名を残せなかったとも書かれてますが、そこに本心が隠れているようにも思いました。
個人的には収束したんじゃなくて外伝的立ち位置のゼルダ無双の世界がゼルダ無双本編の異変によりそれぞれの世界の影響を受けたのでは無いかなとか思ったりしてます。
考えるのがムズかしいので、無理やりという力を使ってみた。えー、結論から言うと全ての時系列が入り交じった世界だと思うんですけれども、時の扉ってありますよね?時の扉は時間を行き来する扉でした。時の扉の時空版があると仮定しちゃいます。その時空の扉が暴走したりして(いつ頃暴走したのかはよく考えられなかった)いろんな作品の一部分たちがブレワイワールドにばらまかれてしまったんじゃないかと。ばらまきなので狂った場所に過去作のやつがあるのも納得です(デスマウンテン近くにナリシャ様、砂漠の奥地にかぜのさかななど)
横に繋がる時の扉説はとても面白いです😳!
はじめまして。いつも興味深い動画楽しく見てます。個人的には陰りの鏡は、どのルートでもあってもおかしくないと思ってます。トワプリで初めて存在を知ったわけですけど、物自体は時オカ時代からあってもおかしくなくて、むしろガノンが影の世界に行ったから、物語が始まったのかなと。ハイラルにとっては黒歴史ですから、他ルートでは大きく知られず存在だけしてた…感じかもしれません。
はじめまして✨仰るとおりですね😳子供ルート以外では砂漠の奥地で密かに眠っていた…はずですよね。勉強になります☺️
ブレワイの時系列は全ての時系列が融合した数万年後だと考えています実際は、敗北ルートの時系列が土台になっていそうですが…(根拠が一番多い)他にも、フォーソード伝説は無さそうですが、雷の台地が時オカ時代の風の神殿こと森の神殿の位置が近く雷の台地の四つの模様と森の神殿の四姉妹ポゥの色が一致する点があるのでゾナウ族にフォーソード伝説が語り継がれたのかなと思っています(続編で関わってくる…?)それと、厄災の黙示録で起こったことが大地の汽笛と夢幻の砂時計で起こったことが似ている気がしますアストルが吸収される=キマロキがマラドーに乗っ取られる(ちなみに、アストルの吸収される時のbgmが影の世界に始めて入る時のbgmと似ています)ハイラル王の死=シーワンの死(どちらも死んでおらず本当は生きていた)テラコの乗っ取られ=ラインバック&ゼルダの乗っ取られ(どちらもラスボスに乗っ取られたリンクの相棒キャラ)ディーゴの死=スッパの死(どちらも敵側だったが、味方側となって死亡)四人のカースガノン=幽霊船の四姉妹(あくまでもこじつけ程度)テラコの正体=シエラの正体(どちらもかなり重要な正体だった)魔列車VS勇車=テラコVS憑依ガノン(あくまでも似てるだけ)
新生ハイラルは正史ですが特殊な印象です。こうして比較する厄黙と似ている点も多いですね😳
ゼルダの当たり前を見直した結果、時系列を収束させた。なんてこともあるかもしれないですね。個人的に3つから絞るなら敗北ルートが納まりが良いかなとは思います。
続編で過去に行ってそこでなんやかんやあって息吹の勇者服作られたりしないかな
めちゃくちゃ胸熱ですね!息吹の勇者服は一万年前の勇者のものと勝手に想像してますが、「何故かしっくりくる」というのも実はリンク自身のものだったからという展開期待しちゃいます^^
更新、ありがとうございます!自分は皆さんと同じで、すべての世界線の回収になるのではないか?と思っています。第三者的にプレイしているから「〜ルート」と言えるのであって、それぞれの作品のリンク君は他の世界のことは知らないのですから…wいつかのLoMさんの続編考察にあったように、様々な世界線の世界をブレワイのリンク君が少しずつ旅をして、その行いがブレワイ世界に影響を及ぼしていく…そんな世界を考えています。今回の動画で息吹の勇者服について触れられていましたが、子供勝利ルートでチンクル装備。大人勝利ルートでファントム装備がそれぞれありましたので、そちらも考察に含めていきましょうw色々文句垂れてますが、LoMさんの考察はとても好きですよ!ありがとうございます。
いつもありがとうございます😌全ての世界線だとして、それらがどのように繋がるのかはとても気になりますね!チンクルとファントムと聞いて…ミドナやザントもありですかね?ありがとうございます😆
ハイラルとかいう数百年で地盤から雰囲気まで変わる特異な世界で一万年も空いたら何があってもおかしくないですよね笑公式サイトに記載されている年表のブレワイだけが別枠で最下層に記載されているから全ての時系列の終着点という解釈がありますがあれは単に公式がどの位置にあたるか明言してないだけであってそういった意味合いではないと思っております。(もちろん否定するつもりもないですし、公式もそういった狙いも多少はあるのかと)
ブレワイは3つの世界線の先にあるゼルダって考えています。世界線1ーーー I I Iーーブレワイ2世界線2ーーー I ーーブレワイーー I I Iーー厄災の黙示録世界線3ーーー I こんな感じかな?関係ないけどスマホとかだとうまく表示されてないかもw
面白い動画でした。因みに、是非考察をリクエストしたいのが、ウオトリー村とその出身者について。あまり誰も言わないのですが、あまりにも怪しすぎるなと。石版解読出来たリガニー、各地行商で回るウオトリー出身者、カカリコに嫁いだ女、極め付けはハテノ村に嫁いだロレル。風車チェックではなく、研究所を監視してるのではないかと。ハテノ村では研究所を監視してる子、スパイごっこをする子供もいたはずで、これは推理モノであれば完全に振りで。続編では実はこいつらは、、という演出のあと、無表情のドアップがあれば、相当怖いし良い演出だと思いますが、、。
ウオトリー考察、面白そうですね😊ゾナウの渦巻き模様があるのも気になっています。考察としてまとめられるかは分かりませんが、ウオトリー村についても考えてみます😊
ロムちんの伝説
伝説…ありがとうございます^^
復活するとかしないとか関係なしに風のタクトで
「ふ…ふふ…。風が…吹いて…おる…。」
と笑っていたガノンドロフが怨念を撒き散らすような人だとは思えない。
もしかしたらブレワイの世界は、全ての世界が融合した世界なんじぁないんでしょうか?次のゼルダとかに全てのルートの世界が一つになるゼルダが見てみたいそうしたらまた面白いストーリーになりそう
個人的にはその可能性が高いんじゃないかと思ってます!新解釈や新たな古文書という発言もあるので、きっと歴史に改変ありでしょうか^^
時オカで3つに分岐する時系列やけど、全ては一本の時間軸上で起きてて、どのルートを通ってもブレワイになり、時間が経ってまたスカウォに戻る。ほんでまた時オカになって別ルートでを三回繰り返したのが今俺らのプレイしてるブレワイ
ってのはどう?
全ては一本の時間軸上で起きててまたスカウォに戻る、というのに感動しました・・・!
無限ループ?だけどいい考察かも
エヴァと近いものを感じますが、おそらく、遊び手の解釈に委ねる世界線なのだと思います。ただ、どうとっても正解であるようにこれまでのゼルダの伝説のオマージュをあちこちに散りばめているのだと思いました。
新しい解釈ですね😳!正解は決まっているとばかり考えていましたが、正解がないことが正解かもしれませんね😳
3つの世界が収束した世界じゃなくて純粋に敗北ルートの時代だと思います。公式がリンクの冒険のリンクからブレワイリンクにマスターソードを託しているイラストが公開されているし、勝利時代のガノンドロフはどれも人の姿で出てきていて、もし勝利ルートならガノンドロフは(転生ガノンは別として)魔獣や怨念の姿だけで出てこないと思います。それでいて勝利ルートのガノンドロフはどちらも蘇る意思があまり感じられないからです。
かと言って3つの時代のルートが収束してる考察をしている人を完全に否定する訳ではありません。収束していたらしていたでまた新たなゼルダ作品がどんどん出てくると思うし、嬉しいからです。
敗北ルートの根拠が多すぎますよね😊「新解釈」や「新たな古文書」とも言われてるのが、どういう意味なのか気になってしまいます!
これら全部ファンサで実は時オカ以前から分岐した世界線とかだったら面白いですよね
素敵な声と話し方
いつも楽しく見てます!
どうもありがとうございます😳✨
個人的には三つのルートの収束が一番有力かと思います。あえて公式が明かさないのは記述の通りかもしれませんが、ゼルダをつくるときはその歴史やそれぞれのルートの辻褄合わせがとても大変だそうです。なのでハッキリしないのは少しメタ的な要素も含まれているかもしれませんね。
ハッキリしないのはメタ的な理由というのに納得です!ゼルダはストーリーは後付けで重要じゃないと言いながらもその設定は初代から決してブレないあたり、かなり緻密に考えられているんだなとも思います^^
みんなが言うよに、三つの時系列が重なった世界だと思う 時のオカリナが分岐点の始まりであり 基礎のハイラルは時のオカリナにあるから 三つのルートが一万年の歴史をかけてまた一つの世界になったのがブレワイのハイラル つまりブレワイは時のオカリナの1万年後の姿で3つの世界線の終着点の世界だと思いたい
それだと風タクルートの辻褄が合わなくなりませんか?
新生ハイラルができて仮に海が引いたとしてもわざわざ国家単位で引っ越すとも思いにくいし
@@Uni-c9u 全くその通りですねwハイラルの神がハイラルを沈めたように また復活させる力も有るのかも…ないかw
もし、BREATH OF THE WILDが
全ての時系列を1つに集結させた最終地点だったら
それは、つまり、ただでも不憫な扱いを受けてる時の勇者が勝とうが負けようが
未来に変わりはないってことになってしまうかもしれなくて
事を仕組んだであろう神の一族とんでもねぇな···って気持ちになってしまうんだなぁ~
(トワプリで報われない骸姿になったの
奥義伝えられなかった未練だけじゃない可能性がありそうで怖いんよね···)
トワプリの骸骨剣士の未練はそれだけではなさそうですよね。勇者として名を残せなかったとも書かれてますが、そこに本心が隠れているようにも思いました。
個人的には収束したんじゃなくて外伝的立ち位置のゼルダ無双の世界がゼルダ無双本編の異変によりそれぞれの世界の影響を受けたのでは無いかなとか思ったりしてます。
考えるのがムズかしいので、無理やりという力を使ってみた。えー、結論から言うと全ての時系列が入り交じった世界だと思うんですけれども、時の扉ってありますよね?時の扉は時間を行き来する扉でした。時の扉の時空版があると仮定しちゃいます。その時空の扉が暴走したりして(いつ頃暴走したのかはよく考えられなかった)いろんな作品の一部分たちがブレワイワールドにばらまかれてしまったんじゃないかと。ばらまきなので狂った場所に過去作のやつがあるのも納得です(デスマウンテン近くにナリシャ様、砂漠の奥地にかぜのさかななど)
横に繋がる時の扉説はとても面白いです😳!
はじめまして。いつも興味深い動画楽しく見てます。
個人的には陰りの鏡は、どのルートでもあってもおかしくないと思ってます。トワプリで初めて存在を知ったわけですけど、物自体は時オカ時代からあってもおかしくなくて、むしろガノンが影の世界に行ったから、物語が始まったのかなと。ハイラルにとっては黒歴史ですから、他ルートでは大きく知られず存在だけしてた…感じかもしれません。
はじめまして✨
仰るとおりですね😳子供ルート以外では砂漠の奥地で密かに眠っていた…はずですよね。勉強になります☺️
ブレワイの時系列は全ての時系列が融合した数万年後だと考えています
実際は、敗北ルートの時系列が土台になっていそうですが…(根拠が一番多い)
他にも、フォーソード伝説は無さそうですが、雷の台地が時オカ時代の風の神殿こと森の神殿の位置が近く
雷の台地の四つの模様と森の神殿の四姉妹ポゥの色が一致する点があるのでゾナウ族にフォーソード伝説が語り継がれたのかなと思っています(続編で関わってくる…?)
それと、厄災の黙示録で起こったことが大地の汽笛と夢幻の砂時計で起こったことが似ている気がします
アストルが吸収される=キマロキがマラドーに乗っ取られる(ちなみに、アストルの吸収される時のbgmが影の世界に始めて入る時のbgmと似ています)
ハイラル王の死=シーワンの死(どちらも死んでおらず本当は生きていた)
テラコの乗っ取られ=ラインバック&ゼルダの乗っ取られ(どちらもラスボスに乗っ取られたリンクの相棒キャラ)
ディーゴの死=スッパの死(どちらも敵側だったが、味方側となって死亡)
四人のカースガノン=幽霊船の四姉妹(あくまでもこじつけ程度)
テラコの正体=シエラの正体(どちらもかなり重要な正体だった)
魔列車VS勇車=テラコVS憑依ガノン(あくまでも似てるだけ)
新生ハイラルは正史ですが特殊な印象です。こうして比較する厄黙と似ている点も多いですね😳
ゼルダの当たり前を見直した結果、時系列を収束させた。なんてこともあるかもしれないですね。
個人的に3つから絞るなら敗北ルートが納まりが良いかなとは思います。
続編で過去に行ってそこでなんやかんやあって息吹の勇者服作られたりしないかな
めちゃくちゃ胸熱ですね!息吹の勇者服は一万年前の勇者のものと勝手に想像してますが、「何故かしっくりくる」というのも実はリンク自身のものだったからという展開期待しちゃいます^^
更新、ありがとうございます!
自分は皆さんと同じで、すべての世界線の回収になるのではないか?と思っています。
第三者的にプレイしているから「〜ルート」と言えるのであって、それぞれの作品のリンク君は他の世界のことは知らないのですから…w
いつかのLoMさんの続編考察にあったように、様々な世界線の世界をブレワイのリンク君が少しずつ旅をして、その行いがブレワイ世界に影響を及ぼしていく…
そんな世界を考えています。
今回の動画で息吹の勇者服について触れられていましたが、子供勝利ルートでチンクル装備。大人勝利ルートでファントム装備がそれぞれありましたので、そちらも考察に含めていきましょうw
色々文句垂れてますが、LoMさんの考察はとても好きですよ!
ありがとうございます。
いつもありがとうございます😌全ての世界線だとして、それらがどのように繋がるのかはとても気になりますね!
チンクルとファントムと聞いて…ミドナやザントもありですかね?ありがとうございます😆
ハイラルとかいう数百年で地盤から雰囲気まで変わる特異な世界で
一万年も空いたら何があってもおかしくないですよね笑
公式サイトに記載されている年表の
ブレワイだけが別枠で最下層に記載されているから
全ての時系列の終着点という解釈がありますが
あれは単に公式がどの位置にあたるか明言してないだけであって
そういった意味合いではないと思っております。
(もちろん否定するつもりもないですし、公式もそういった狙いも多少はあるのかと)
ブレワイは3つの世界線の先にあるゼルダって考えています。
世界線1ーーー I
I Iーーブレワイ2
世界線2ーーー I ーーブレワイーー I
I Iーー厄災の黙示録
世界線3ーーー I
こんな感じかな?
関係ないけどスマホとかだとうまく表示されてないかもw
面白い動画でした。
因みに、
是非考察をリクエストしたいのが、
ウオトリー村とその出身者について。
あまり誰も言わないのですが、
あまりにも怪しすぎるなと。
石版解読出来たリガニー、
各地行商で回るウオトリー出身者、
カカリコに嫁いだ女、
極め付けはハテノ村に嫁いだロレル。
風車チェックではなく、
研究所を監視してるのではないかと。
ハテノ村では研究所を監視してる子、
スパイごっこをする子供もいたはずで、
これは推理モノであれば完全に振りで。
続編では実はこいつらは、、
という演出のあと、
無表情のドアップがあれば、
相当怖いし良い演出だと思いますが、、。
ウオトリー考察、面白そうですね😊ゾナウの渦巻き模様があるのも気になっています。
考察としてまとめられるかは分かりませんが、ウオトリー村についても考えてみます😊
ロムちんの伝説
伝説…ありがとうございます^^