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動画内で説明されている通り、能力語があるおかげでセット内での共通の能力が理解しやすいわけですが、逆を返せばセット内に共通の能力が少なければ能力語はあまり意味をもたなくなりますなので、いろんなセットから再録される基本セット扱いのファウンデーションズでは、能力語は不要だと判断されたのだと思います
カードテキスト背景のティムールのマークも消えているので、ファウンデーションを基本セット的立ち位置にするために常盤木(接死、装備、瞬速など)でも落葉樹(上陸、召集、宝物など)でもないキーワードは消したのではなかろうか。
むしろ「能力語を持つがゆえに通常セットで再録しづらい」カードを簡単に再録できるってのは大きな理由だと思う。より柔軟な再録ができることは、過去カードに新たな見せ場を作ることにもつながるはず。
統率者意識なのか特異な能力語増えすぎてて訳分からなくなってたから、たまにしか触れないプレイヤーには嬉しい変更です(小声)
パワー4以上は色んなセットで赤か緑のリミテアーキタイプになってるけど、獰猛はティムールを表すものだからか獰猛とは書かれてなかったファウンデーションズは基本セットの立ち位置だから、ティムールとは関係無いよってことなのかな
キーワード能力やキーワード処理は誘発する条件や一連の流れをイメージさせやすくするためのキーワードなはずなのに、毎度毎度新規や再録のキーワード増やすからカードプール全体が複雑化してめんどくさいんだよね
結局説明の方を読まないと何をするのかわからない(「◯◯したとき」は同じでもその先の挙動が全然別)のに付いている能力語って、これ本当に必要?とは思うわセットの雰囲気づくりには貢献しているが
常盤木、落葉樹でない1,2枚しか収録されない能力語だからひとくくりにする意味での能力語は不要として削除されたのかなと予想。
基本セット的ポジションにつきそれらの能力語がフィーチャーされたセットでもないし、セット内でその能力語を持つカードが他に全然収録されてないからじゃないかな
あくまでもタルキール次元のティムールと結び付いた獰猛だから、今回は削ったのかな?とも思います集団戦術もDDのドラフトの目印としての役割りもあったような
キーワード能力と違って能力語はテキスト欄に「能力語とその能力語の内容付きの文章」で幅取るし、基礎セットのカードだからシンプルで見やすいテキストにしてるだろうから残当かと。獰猛はマイナーですし一方の上陸は多数のセットで登場していて、ファウンデーションズ発売時のスタンの範囲のサンダージャンクションでも使われているので、下手に消すとややこしいからのこしているのでは?これらは「異変」というよりは様々なところで分かりやすくしていき、新規の獲得をしたいウィザーズの考えかと思っています。
個人的に名前の付いた共通能力にする場合は発生するタイミングとかもまとめて欲しい。上陸:自分の土地をプレイしたときに「誘発」スレッショルド:自分の墓地の枚数が7枚以上の場合、「テキストが追加される」今は遅延誘発?だったり置換だったり起動能力を使う条件だったりが混ざっていて能力名がついていると、元の能力のイメージが邪魔して頭に入ってくるのが遅れる。とれとユニバースビヨンドの能力はフレーバーってのは分かるのだけど、せめて一つだけにしてほしい。でもまぁ、FFコラボでのカインには「おれはしょうきにもどった」と「ジャンプ」の2つとも持ってて欲しいし、、、前言撤回するかも。
時のらせんの時にキーワード能力が多すぎてややこしかったことを反省してモダホラやマスターズみたいな特殊セット以外はイタズラにキーワード能力は増やさない方針だからその一環かなと思います
再録でキーワードが無くなるってのは無かったのか。それこそ上陸のキーワードもそのエキスパンションが上陸をフォーカスしてなかった場合はキーワード付かないってルールになってましたよね。能力がカテゴライズされて理解しやすいから個人的にエキスパンション関係無く統一して付けて欲しい
セット内や他のセットでも良く出るかによって変えている部分じゃないかと思います。上陸は様々なセットで登場するから残す。獰猛はファウンデーション内に他になかったか、あっても数が少ないので能力語をつけることでかえって混乱させると判断して無くしたのかと考えています。今度のタルキールなど、セット内にまた獰猛が復活する際にはそのセット内では復活するものと思います。もしタルキールにも炎跡のフェニックスが再録されたとしたら、また能力語がついたものが印刷されるのではないでしょうか。
マローの「ストーム値」の概念がある程度印刷されているカードに反映された結果じゃないかなと思ってるストーム値そのものはマロー個人の指標だけど、だからといって他の開発メンバーが一切関与していないということもないだろう。それこそ一読者として目にしている可能性だってあるわけで
「基本セット」として出されたから、セットのテーマではない能力語はばかすかに書かないようにした、と言った感じがしますが、その他だったら嬉しくないなぁ
そのセット、あるいは次元の「ご当地ルール」はわかりやすさ優先で省いているのでしょうねみんながみんな地元の方言使ってたら収集付かないからひとまず標準語で喋ろうぜ的な
今回の獰猛削除に関しては再登場予定(storm値)が低い能力語は削除してるだけでは?あと、集団戦術に関してはD&Dの用語だから使えなくなった説もあるな。
上陸が残されてる理由は、落葉樹になったからやで
削除した理由がもし2なら悲しい獰猛は十分面白い能力だろ……
単にセット内に共通メカニズムが無いから消したパターンなんだろうけど、既にフレイバー語なんて言う実質ワンオフ能力語もあるんだし、コイツの必殺技名です、みたいな顔して残しても良かった気はするあと魂力…というか手札と墓地での起動型能力はもう全部能力語表記して欲しい気はする
動画の趣旨とは少し異なりますが、すみません。事情があって「獰猛」が削除されていた場合、「タルキール龍嵐録」では獰猛は収録されないということなのかな、と思いました。
TCG渡り歩いている身からすると(MTGに限らず)能力語はホント判りにくいので消すのは良いと思う。 ただ、消しても界隈の人たちは古の能力語を使い続けるから情報を集める側は聞いていて意味わからなくなることありますが。 MTGではヒロイック(英雄的)が直感的じゃなさ過ぎてずっと意味不明でしたわ。
上陸や魂力はスタンでもたくさんあるし、そもそも効果も土地を出すと〜、コストを払って手札から捨てると〜でわかりやすいからいい。でも無駄にキーワード多いせいで発動条件とか効果とか訳わからんのよな
5年も使用するカードセットなら、下手に常盤木と混同させられないから、あえて外したのではなかろうか
セット共通のキーワード能力であればテキストの簡略化や処理を共通にして理解の助けになると思うけど、今回はそのカードにしか書いてないキーワードというのも多数あるだろうからわざわざキーワード書かなかったんじゃないかな結局効果内容書かないと知らない人は調べなきゃいけなくなるから簡略化になってないしね
上陸はジョウバンギ?能力扱いになって残ってるからとか?
(トキワギ…)
@@jun_jp0032 ジョウバンギとオチバギ
this creatureとか今更すぎる。ずっと分かりにくいまま30年来てたのに。
基本セットだし、不要な言葉をつらつらあったり説明書を読まないと遊べない仕組み(ダンジョン、エネルギー、相棒etc、etc)はなくしてシンプルにしたいというのは賛成ですね歴史があるからしょうがないのは理解はするけど、常盤木多すぎじゃない
能力語はオラクルからも消えるのか?
同セットに同じ能力語を持つカードがないから削ったって言うのは分かるけどフレイバー語は残るんだろうしわざわざ能力語を削らなくてもって思いますね
別にコグラとイダーロやら嘶くカルノサウルスも魂力って付いてなかったし今更感あるあくまでフレーバーってことなんでしょうね
それらのカードは再録でなく新録の時点で能力語が書かれていなかったので、ちょっと違うような気がします。
常磐木と落葉樹の整理でしょうね。増えすぎているので良いでしょう。マローからヴェンセール値だったか見解が出るかもしれません。
動画内で説明されている通り、能力語があるおかげでセット内での共通の能力が理解しやすいわけですが、逆を返せばセット内に共通の能力が少なければ能力語はあまり意味をもたなくなります
なので、いろんなセットから再録される基本セット扱いのファウンデーションズでは、能力語は不要だと判断されたのだと思います
カードテキスト背景のティムールのマークも消えているので、ファウンデーションを基本セット的立ち位置にするために常盤木(接死、装備、瞬速など)でも落葉樹(上陸、召集、宝物など)でもないキーワードは消したのではなかろうか。
むしろ「能力語を持つがゆえに通常セットで再録しづらい」カードを簡単に再録できるってのは大きな理由だと思う。より柔軟な再録ができることは、過去カードに新たな見せ場を作ることにもつながるはず。
統率者意識なのか特異な能力語増えすぎてて訳分からなくなってたから、たまにしか触れないプレイヤーには嬉しい変更です(小声)
パワー4以上は色んなセットで赤か緑のリミテアーキタイプになってるけど、獰猛はティムールを表すものだからか獰猛とは書かれてなかった
ファウンデーションズは基本セットの立ち位置だから、ティムールとは関係無いよってことなのかな
キーワード能力やキーワード処理は誘発する条件や一連の流れをイメージさせやすくするためのキーワードなはずなのに、毎度毎度新規や再録のキーワード増やすからカードプール全体が複雑化してめんどくさいんだよね
結局説明の方を読まないと何をするのかわからない(「◯◯したとき」は同じでもその先の挙動が全然別)のに付いている能力語って、これ本当に必要?とは思うわ
セットの雰囲気づくりには貢献しているが
常盤木、落葉樹でない1,2枚しか収録されない能力語だからひとくくりにする意味での能力語は不要として削除されたのかなと予想。
基本セット的ポジションにつきそれらの能力語がフィーチャーされたセットでもないし、
セット内でその能力語を持つカードが他に全然収録されてないからじゃないかな
あくまでもタルキール次元のティムールと結び付いた獰猛だから、今回は削ったのかな?とも思います
集団戦術もDDのドラフトの目印としての役割りもあったような
キーワード能力と違って能力語はテキスト欄に「能力語とその能力語の内容付きの文章」で幅取るし、基礎セットのカードだからシンプルで見やすいテキストにしてるだろうから残当かと。獰猛はマイナーですし
一方の上陸は多数のセットで登場していて、ファウンデーションズ発売時のスタンの範囲のサンダージャンクションでも使われているので、下手に消すとややこしいからのこしているのでは?
これらは「異変」というよりは様々なところで分かりやすくしていき、新規の獲得をしたいウィザーズの考えかと思っています。
個人的に名前の付いた共通能力にする場合は発生するタイミングとかもまとめて欲しい。
上陸:自分の土地をプレイしたときに「誘発」
スレッショルド:自分の墓地の枚数が7枚以上の場合、「テキストが追加される」
今は遅延誘発?だったり置換だったり起動能力を使う条件だったりが混ざっていて能力名がついていると、元の能力のイメージが邪魔して頭に入ってくるのが遅れる。
とれとユニバースビヨンドの能力はフレーバーってのは分かるのだけど、せめて一つだけにしてほしい。
でもまぁ、FFコラボでのカインには「おれはしょうきにもどった」と「ジャンプ」の2つとも持ってて欲しいし、、、前言撤回するかも。
時のらせんの時にキーワード能力が多すぎてややこしかったことを反省してモダホラやマスターズみたいな特殊セット以外はイタズラにキーワード能力は増やさない方針だからその一環かなと思います
再録でキーワードが無くなるってのは無かったのか。
それこそ上陸のキーワードもそのエキスパンションが上陸をフォーカスしてなかった場合はキーワード付かないってルールになってましたよね。
能力がカテゴライズされて理解しやすいから個人的にエキスパンション関係無く統一して付けて欲しい
セット内や他のセットでも良く出るかによって変えている部分じゃないかと思います。上陸は様々なセットで登場するから残す。獰猛はファウンデーション内に他になかったか、あっても数が少ないので能力語をつけることでかえって混乱させると判断して無くしたのかと考えています。
今度のタルキールなど、セット内にまた獰猛が復活する際にはそのセット内では復活するものと思います。もしタルキールにも炎跡のフェニックスが再録されたとしたら、また能力語がついたものが印刷されるのではないでしょうか。
マローの「ストーム値」の概念がある程度印刷されているカードに反映された結果じゃないかなと思ってる
ストーム値そのものはマロー個人の指標だけど、だからといって他の開発メンバーが一切関与していないということもないだろう。それこそ一読者として目にしている可能性だってあるわけで
「基本セット」として出されたから、セットのテーマではない能力語はばかすかに書かないようにした、と言った感じがしますが、その他だったら嬉しくないなぁ
そのセット、あるいは次元の「ご当地ルール」はわかりやすさ優先で省いているのでしょうね
みんながみんな地元の方言使ってたら収集付かないからひとまず標準語で喋ろうぜ的な
今回の獰猛削除に関しては再登場予定(storm値)が低い能力語は削除してるだけでは?
あと、集団戦術に関してはD&Dの用語だから使えなくなった説もあるな。
上陸が残されてる理由は、落葉樹になったからやで
削除した理由がもし2なら悲しい
獰猛は十分面白い能力だろ……
単にセット内に共通メカニズムが無いから消したパターンなんだろうけど、既にフレイバー語なんて言う実質ワンオフ能力語もあるんだし、コイツの必殺技名です、みたいな顔して残しても良かった気はする
あと魂力…というか手札と墓地での起動型能力はもう全部能力語表記して欲しい気はする
動画の趣旨とは少し異なりますが、すみません。
事情があって「獰猛」が削除されていた場合、「タルキール龍嵐録」では獰猛は収録されないということなのかな、と思いました。
TCG渡り歩いている身からすると(MTGに限らず)能力語はホント判りにくいので消すのは良いと思う。 ただ、消しても界隈の人たちは古の能力語を使い続けるから情報を集める側は聞いていて意味わからなくなることありますが。 MTGではヒロイック(英雄的)が直感的じゃなさ過ぎてずっと意味不明でしたわ。
上陸や魂力はスタンでもたくさんあるし、そもそも効果も土地を出すと〜、コストを払って手札から捨てると〜でわかりやすいからいい。
でも無駄にキーワード多いせいで発動条件とか効果とか訳わからんのよな
5年も使用するカードセットなら、下手に常盤木と混同させられないから、あえて外したのではなかろうか
セット共通のキーワード能力であればテキストの簡略化や処理を共通にして理解の助けになると思うけど、今回はそのカードにしか書いてないキーワードというのも多数あるだろうからわざわざキーワード書かなかったんじゃないかな
結局効果内容書かないと知らない人は調べなきゃいけなくなるから簡略化になってないしね
上陸はジョウバンギ?能力扱いになって残ってるからとか?
(トキワギ…)
@@jun_jp0032 ジョウバンギとオチバギ
this creatureとか今更すぎる。
ずっと分かりにくいまま30年来てたのに。
基本セットだし、不要な言葉をつらつらあったり
説明書を読まないと遊べない仕組み(ダンジョン、エネルギー、相棒etc、etc)はなくしてシンプルにしたい
というのは賛成ですね
歴史があるからしょうがないのは理解はするけど、常盤木多すぎじゃない
能力語はオラクルからも消えるのか?
同セットに同じ能力語を持つカードがないから削ったって言うのは分かるけどフレイバー語は残るんだろうしわざわざ能力語を削らなくてもって思いますね
別にコグラとイダーロやら嘶くカルノサウルスも魂力って付いてなかったし今更感ある
あくまでフレーバーってことなんでしょうね
それらのカードは再録でなく新録の時点で能力語が書かれていなかったので、ちょっと違うような気がします。
常磐木と落葉樹の整理でしょうね。増えすぎているので良いでしょう。マローからヴェンセール値だったか見解が出るかもしれません。
上陸や魂力はスタンでもたくさんあるし、そもそも効果も土地を出すと〜、コストを払って手札から捨てると〜でわかりやすいからいい。
でも無駄にキーワード多いせいで発動条件とか効果とか訳わからんのよな