【司法試験・予備試験】論文答案の肝!法的三段論法とは?|アガルートアカデミー

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @TV-gq9nz
    @TV-gq9nz  Рік тому

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  • @強欲のらいおん
    @強欲のらいおん Рік тому +9

    初学者オブ初学者なので助かりました。
    法的三段論法とは何ぞや、というオールの使い方の部分で躓いていたのが解決して、ようやく海に漕ぎ出せました。
    前提+法的三段論法(要件があいまいなときは、法解釈としての法的三段論法を更に入れ込む)だったのですね。
    メモ
    1.前提問題の所在(誰VS誰で、何を求めているか)と条文の提示(その問題を解決するために使える条文)
    2.法的三段論法と、法解釈としての法的三段論法を入れ子構造で書く
    ①前提に提示した条文の要件は○○(基準があいまい)と△△(当てはまるか当てはまらないかの二択)
    (1)○○の趣旨からみるに具体的要件は××
    (2)本件は××に該当する
    (3)したがって本件は条文の○○という要件に該当する
    (4)本件は~~~なので条文の△△という要件に該当する
    ②本件は条文の○○と△△の要件を満たす
    ③したがって【法律効果】という結論になる

  • @かきたね
    @かきたね 5 місяців тому

    わかりやすい