【見るべきポイントがわかる!】二重埋没法の上手い!下手!って何が違う?

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @MPj8c
    @MPj8c 25 днів тому +1

    イセア自然癒着法というUA-camに新しくコメントさせていただきました。
    まだお返事が来てないのですが、
    時間があった時にでも見て頂けると嬉しいです😢

    • @sakai-isea
      @sakai-isea  20 днів тому

      コメントありがとうございます!
      2通目から通知がこず見当たりませんでした。
      動画をさかのぼって拝見しましたのでこちらに回答させていただきます!
      お待たせしてしまい申し訳ございません。
      埋没後の癒着が残存する程度であれば、一重に戻す事は可能だと思います。
      睫毛のラインギリギリを切開して、頭側に剥離を進め、重瞼線の下の癒着を完全に剥離した上で、再癒着を防止するために、脂肪移動もしくは脂肪移植を行ないます。
      ただし、完全にラインが消えない可能性もあるので、二重で折り畳まれた中にキズが隠れる程度の幅が狭い二重にした方が良いと思います。

  • @luuunaaa-gu7vl
    @luuunaaa-gu7vl 5 місяців тому +1

    先生、埋没で一番安定するライン(ナチュラルライン?)よりあえて幅狭めにした場合のデメリットって変化量が少ない以外に何かありますか?(ちなみに目の上の窪みが若干気になってるタイプです。)
    幅広くし過ぎるデメリットは色々見たんですけど、狭すぎても取れやすいとかあるんですかね🤔

    • @sakai-isea
      @sakai-isea  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      くぼみ目がある場合は、ナチュラルラインが良いと思いますが、1~2mmほど低くても問題ないと思います。
      わたしの場合は瞼板上端に固定するので、ナチュラルラインの上下1mm程度までが取れにくく、低すぎると固定点(瞼板上端)から離れていくので取れやすいと思います。

    • @luuunaaa-gu7vl
      @luuunaaa-gu7vl 5 місяців тому

      ありがとうございました!