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今丁度DACを購入しようとしている者です。100パーセントは理解できませんが「アナログ」と「デジタル」の関係性についてわかりやすかったです。正しい知識があれば無駄にお金を使わずにいい買い物ができるのでこういう動画をこれからもお願いします。
こういうビギナーの方に対するアプローチは1番大切だし、ポタオデファンが増えることが商品の売り上げアップに繋がり最終的には価格が安くなることになるので定期的にやっていただきたいですね😉
こういう動画ほんとにありがたいです!
専門家の理論、コンシューマ向けに解説してくれる方、色んな方々のアプローチがあって素晴らしいです。僕もあやふやだったので勉強になりました!数値だけじゃなくて最後は好みってのも同感ですね。趣味でカメラをやってますが、明るいところから暗いところまで記録できれば機械としては優秀です。HDR機能とかその為の機能です。しかしそれを良い写真と思うかは人それぞれ、白飛び黒つぶれしているものを美しいと感じてしまう感性もあると思います。奥深い世界、ありがとうございます。
わかりやすかったですけど凄く難しい世界なんですね音源化するのは、またひとつ勉強になりました。詳しい動画ありがとうございます🙏
ざっくり分かりやすい説明ありがとうございました!DSD音源とその再生方法について詳しく分かってないので解説お願いしたいです🙏
技術的な解説ありがとうございます。勉強になりました。一つ気になるんですが、5:40の波が一周する長さって「振幅」じゃなくて「周期」じゃないんですかね?振幅は波の縦軸方向の大きさを指す気がします(もし間違ってたらすみません)サンプリング周波数が低いと可聴領域にノイズが出るというのは驚きで大変勉強になりました。今後もこのような解説期待しています!
おっしゃる通りだと思います。すみません、あやふやな説明でした。(はまちゃん)コチラの記事がわかりやすかったです。www.emf-portal.org/ja/cms/page/home/technology/general
解説ありがとうございます。お店としてはなんちゃらDACとして販売されているので、DACというキーワードの解説をいただいたと思いますが、本来の製品の役割としてはDACアンプになると思います。ボディの大きさやバッテリー内蔵の影響がモロに出てくるのは、アンプ部分ですし、音質への影響もDAC以上にあると思いますので、続編としてアンプの解説にも期待します。デジタルやディスクリート、AだのBだのあると思いますので。
調べました。10:43 「デジタルオーディオの進化(1) - オーバーサンプリング」でググると解説が見つかります。どちらと言うとアナログをロスレス(CD音質)で録音する時の話となります。つまり、ハイレゾで録音し、デジタル処理した後でロスレス音源化(高周波数成分をカット)すれば回避できます。デジタルをアナログに復調した後にも必要となりますが、再生器内のアップコンバートで対応すれば入力音源がハイレゾである必要は無いようです。10:32 アナログ可聴域のノイズを非可聴域に移動させる技術にはノイズ・シェーピングという変換器が用いられるようです。9:22 量子化する時の量子化ノイズはサンプリングした帯域全体に一様に分布します。48kHzよりも高い周波数でサンプリングすることをオーバーサンプリングと呼び、サンプリングした帯域全体に対して可聴域の帯域が占める比率は低サンプリング時よりも小さくなるためノイズも相対的に減るという理屈のようです。 入力音源がハイレゾなら、そのノイズも小さいなるかも。
類推補完という言葉、初めて聞きました。巷ではハイレゾ意味ない!なんて言う人は確かにいますよね。自分は勝手にエンジンの排気量みたいなもので、同じ音出すにも余裕があるから良い。位にしか思ってませんでした。勉強になりました。
音の解像度って言葉が使われるように、画像や動画の解像度に置き換えると比較的わかりやすい気がします解像度の低い画像は拡大するとすぐドット感がでて粗さが目立つこれを高画質化するためのエンジンと考えると腑に落ちやすい人もいるかなと不可逆圧縮を独自のアルゴリズムで復元するからチップごとの個性が出るし、場合によっては本来の音と別解釈の音にすることもできる
この話では要するにPCM音声データのアナログ波形復調の件で、20世紀的なMIDIやらFM音源などは含まれない。またDTM系のDACはデータの復調ばかりで無くアナログ音声のデジタル化も行う(DA/AD)。
とてもバランス感覚のある分かりやすい解説でした。LPからCDになった時のviolin のひどい音!あれから40年余り、デジタルも凄く進化しましたね。でも、音源と機器のレベルは千差万別❗だから永遠のパートナーを求めてさ迷うのです。はまちゃんは力強い味方ですね✨
とてもわかりやすい
いまのDACやDSP技術などは超高解像度で精彩な音にはハッとさせられますねだけど いにしえのバーブラウンのマルチビットDACから出てくる濃密な音もたまに聴くと実にアナログライクでニヤッとしますwその時代に聴いていたような古い音源を古いDACで聴くと、その方が当時の音の雰囲気を再現できる気もします。
bit深度やサンプリングレートが低くても、最終的な出音のところでチープな機器を使った方が荒やノイズをマスクしてくれたりして、綺麗に聴こえるパターンもありますよね。音源データのクオリティと再生機器のバランスを合わせることが1番の近道だと思います。24bit/48khz音源なのに、良い機器で聴くと他の作品の16bit/44.1khzに負けてる音源も見かけますし・・・w今は逆に、CD音源のクセに微ハイレゾより音いいじゃん!って発見が楽しいです。全てがDSDになってくれたら精神衛生上、とてもありがたいんですけど、作る側としたらたまったもんじゃないでしょうねぇ。
ここらへんの知識は大学で一つの学問として扱われるくらいですから,中々難しいですよね...
各社のDACを聴き比べが、今1番楽しいです。はい、これダウトじゃないですよ😅
その説はすみませんでした。。。冗談でした。今後とも仲良くしてくださいますと幸いです!
昔、一時期外付けのDACを使ってたけど、試しに聞いたピュアな正弦波がとてもゴージャスに聴こえたので捨てた。
デジタル音楽を聴くのにアナログに変換しないと人間の耳で感知できないのはわかる。そのために、どんな機器にもDACの構造は持っている。なのに、後付けのDACをつけても、受け取るデータは既にアナログになってるんじゃないのかって言う疑問が
すごく雑でざっくりな(笑)説明ですがむちゃくちゃわかり易い!。ちょっと感動しました、高校生の時にレコードがCDになり音質の良さに感動し20代前半でカセットテープからMDになりあまりの利便性とその音質に震えMDからmp3そしてハイレゾ、50代になりフルワイヤレスが登場と目まぐるしい進化を体験しました。サブスクなんて若い時には想像もできませんでしたし、これからオーディオはどんな進化をとげるのでしょうか?すごく楽しみです。
話を聞いて何か思い出した、むか~し昔はビデオデッキにDAC繋いでデジタル録音出来る機種が有りまして、それを元にCDの企画が産まれましたよ。
DACで192kHzを聴くとノイズがプチプチ鳴るけど48kHzだとノイズが無いのはお話の理屈ですかね?
電源のノイズが音声に乗っているのかも知れませんね。ibasso DC07PROでノイズが出る事例があって、スマホから電力を取るのを止めて、モバイル・バッテリーからにしたらノイズが無くなったとの報告を見た事があります。
スマートフォンからの電源ノイズが乗っている事も考えられます。その場合、電力供給元をモバイル・バッテリー等に変えるとノイズが消えるかもしれません。
ハイレゾのが高域が滑らかになるのずっと疑問だったけど(だって聞こえる訳ない超高域の存在がどうして聴きやすさに繋がるのか分からんし)、なるほどノイズだったのか。聴きづらさの正体は。すごく納得できた。
はえー改めて知ると発見がありますね~
勉強なりました(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ
スマホにDACを接続するならウォークマンの方が良い。音楽は専用機に任せるべき。これがアタシの持論。
記憶違いかもしれないが、35年前のソニーCDポータブルプレイヤー1bit DACと書かれてたような?工学志望だったの店員さんに「ここの1bitってなんの事?」とビッグカメラ店員に聞いたら困られて「とにかく音質良くなる規格です」で終わってしまったwちなみにパソコンは16bit,32bit CPU機種が売ってた時期で、そこに「1bit」と言われてもよく分からんかった。
記憶違いではありませんよ。20年くらい前まではVictorやSONYのコンポ...というとなんか懐かしい言葉ではありますが、家電屋さんで1bitコンポが売られてましたし、私も目にしております。メカニズムですが、汎用32bit DACチップ(AKMやESSなど)は基盤に組み込んで前後の回路で多少は味付けあれど、基本的にはDACの「なすがまま」にアナログ変換されるのだそうです。まぁ当たり前ですね。それに対し、メーカー独自の音を追求する目的でDACを組み込む場合には1bitDACだと自由に設計がしやすいそうです。サプライヤー供給の汎用パーツ(完成品)の方が不具合ないし万能なのでしょうが、ちょっと音質変えたい場合は融通が効かないらしいです。必ずしも高音質というわけではなく、メーカーが作りたい音、売りたい音を優先させた結果、1bitDACを採用(開発?)したかったという事のようです。
スマホやアイホンのusb-cやLightningら出力されているのは劣化したデジタルデータなのでDACでどれだけ頑張ってもアナログの3.5イヤホンジャックには勝てないのでは?
大抵の場合、スマホ内蔵DACからよりも外付けのUSBドングルDAC(+AMP)の方が音が良いです。また、スマホ内蔵のアンプは出力が小さいので、入力インピーダンスの高いイヤホンやヘッドホンを充分に駆動出来る出力が得られないことがあります。
検索すると出ますけど、iOSからのUSBデジタル出力はビットパーフェクトが確認されているみたいですよ。私は機材持ってないので確認できませんが。なので、iPhone--USB--DAC(+アンプ)--イヤホン、の組み合わせならデータの劣化は無いそうです。端末組み込みのDACよりは外部DACの方がマシだと思います。Windowsは排他モードとかプラグイン、アプリなんか使うとビットパーフェクトで出せてましたけど、今もそうなのかは使ってないのでわかりませんが。MacはOSからすでにビットパーフェクトらしいです。Androidも探せば検証記事出てくるかもしれません。
最上流がダメなら下流も全部ダメって訳でもない。なんならドングルDACで言えばDACチップそのものよりもアンプ性能の方がよっぽど音質への貢献は大きい所感。いくらビットパーフェクトであってもスマホ搭載の貧弱なDACとアンプではエントリークラスのドングルDACにも勝てない
アナログからデジタルの変換を、エンコーダ。デジタルをアナログに戻す変換をデコーダー。と呼びます。これを録音と再生にする作業をDACが担います。
高い周波数の音がいわゆる高音ではなく普通の音を精密に表現するために必要だっていうフーリエ変換まわりの説明が足りなかったかな
信じるか信じないかはあなた次第
結局正しいブラインドテストを実施し、心理効果を排除して機器を比較しない限りどんな理論も意味がないです。残念なことにこのような話をオーディオマニアたちは嫌うようですが。人間の感覚の性質上、人間が鼓膜で受け取った空気の振動の情報と感じる音の情報はイコールではないです。視覚ではそのような例がトリックアートなどとして広く知られていますね。客観的な事実と主観的な事実が矛盾することがあり得るのです。例えば静止画が動いて見える錯覚の絵があったとして、その絵が静止画であることも事実だし、それを見た人が、その絵が動いているように見えることも事実です。これ、矛盾してますよね。でも、人間の感覚はこのような特性を持っているのです。もちろんこれは聴覚でも例外ではありません。人間の感覚がいかに信用ならないかがこれでわかると思います。これらの事実を知らない人が、一生平行線でずっと進まないオカルトオーディオの議論をするのです。ブラインドテストは、比較の際絶対的な心理効果は排除できませんが、相対的な心理効果の影響は排除できます。あなたが高級な機器に変えて感じた音の変化。それって本当に客観的な事実ですか?脳で作り出された錯覚でないと言い切れますか?ブラインドテストをしてください。運の影響を排除できる回数で、対称試験で、厳密に。これらが広く一般に知られるようになって、正しく実施されるようになってほしいものです。そうすれば、リケーブル、DAC、アンプ、その他もろもろの議論は終わり、事実だけが残ります。興味があるので、私が間違ってるというする人はあなたの理論と主張を教えて!
俺病気過ぎて草スルースキル鍛えよ
つれますか?
真面目にレスしちゃいますけど、概ね、同意見です。ただ、ショップさんは忖度記事、ヨイショ動画で良いと思ってます、私は。だから参考というよりも「エンタメ」として視聴しております。ショップさんは販売しないといけない、だから勧められて買わされて失敗したとしても、私はそれは勉強だと思うようにしてます。件のブラインドテストですが、仰る通りです・・・が、ショップさんや代理店などがする必要無いかな、が正直なところ。理由は、買う方にも明確なビジョンが無かったり・・・の人も一定数いるから。私が思う問題は評論家と呼ばれる人たち。車、カメラ、こと趣向性が高い界隈全てにおいて売る方より私は評論家しっかりしろと言いたいです。科学的にテストして欲しいですね「評論家」さんには。それで稼いでいるわけですし。厳しく言いますが裏を返せば「信用したい」と思いたくて記事読んだりしてるので。ただ、主さんの仰る「オーディオ愛好家が嫌うオカルト話」とか私は好きですよ??wそういう人種もいるのは知っておいて頂きたいかなぁ・・と。ハイレゾは自身でブラインドテストした結果、明らかに32bitは明瞭さで段違いと感じたので、公共じゃないしエビデンスにはならないけどオカルト抜きで楽しんでます。ブラインドテストについてもっともっと真剣に取り組む人が(いるけど)増えていけば良いともおもってます。真面目にお返事しちゃいましたが私の意見はこんな感じですw
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わかりやすかったですけど凄く難しい世界なんですね音源化するのは、またひとつ勉強になりました。詳しい動画ありがとうございます🙏
ざっくり分かりやすい説明ありがとうございました!
DSD音源とその再生方法について詳しく分かってないので解説お願いしたいです🙏
技術的な解説ありがとうございます。勉強になりました。
一つ気になるんですが、5:40の波が一周する長さって「振幅」じゃなくて「周期」じゃないんですかね?振幅は波の縦軸方向の大きさを指す気がします(もし間違ってたらすみません)
サンプリング周波数が低いと可聴領域にノイズが出るというのは驚きで大変勉強になりました。今後もこのような解説期待しています!
おっしゃる通りだと思います。すみません、あやふやな説明でした。(はまちゃん)
コチラの記事がわかりやすかったです。
www.emf-portal.org/ja/cms/page/home/technology/general
解説ありがとうございます。
お店としてはなんちゃらDACとして販売されているので、DACというキーワードの解説をいただいたと思いますが、本来の製品の役割としてはDACアンプになると思います。
ボディの大きさやバッテリー内蔵の影響がモロに出てくるのは、アンプ部分ですし、音質への影響もDAC以上にあると思いますので、続編としてアンプの解説にも期待します。
デジタルやディスクリート、AだのBだのあると思いますので。
調べました。
10:43 「デジタルオーディオの進化(1) - オーバーサンプリング」でググると解説が見つかります。どちらと言うとアナログをロスレス(CD音質)で録音する時の話となります。
つまり、ハイレゾで録音し、デジタル処理した後でロスレス音源化(高周波数成分をカット)すれば回避できます。
デジタルをアナログに復調した後にも必要となりますが、再生器内のアップコンバートで対応すれば入力音源がハイレゾである必要は無いようです。
10:32 アナログ可聴域のノイズを非可聴域に移動させる技術にはノイズ・シェーピングという変換器が用いられるようです。
9:22 量子化する時の量子化ノイズはサンプリングした帯域全体に一様に分布します。48kHzよりも高い周波数でサンプリングすることをオーバーサンプリングと呼び、サンプリングした帯域全体に対して可聴域の帯域が占める比率は低サンプリング時よりも小さくなるためノイズも相対的に減るという理屈のようです。
入力音源がハイレゾなら、そのノイズも小さいなるかも。
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巷ではハイレゾ意味ない!なんて言う人は確かにいますよね。
自分は勝手にエンジンの排気量みたいなもので、同じ音出すにも余裕があるから良い。位にしか思ってませんでした。
勉強になりました。
音の解像度って言葉が使われるように、画像や動画の解像度に置き換えると比較的わかりやすい気がします
解像度の低い画像は拡大するとすぐドット感がでて粗さが目立つ
これを高画質化するためのエンジンと考えると腑に落ちやすい人もいるかなと
不可逆圧縮を独自のアルゴリズムで復元するからチップごとの個性が出るし、場合によっては本来の音と別解釈の音にすることもできる
この話では要するにPCM音声データのアナログ波形復調の件で、20世紀的なMIDIやらFM音源などは含まれない。またDTM系のDACはデータの復調ばかりで無くアナログ音声のデジタル化も行う(DA/AD)。
とてもバランス感覚のある分かりやすい解説でした。
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あれから40年余り、デジタルも凄く進化しましたね。
でも、音源と機器のレベルは千差万別❗
だから永遠のパートナーを求めてさ迷うのです。
はまちゃんは力強い味方ですね✨
とてもわかりやすい
いまのDACやDSP技術などは超高解像度で精彩な音にはハッとさせられますね
だけど いにしえのバーブラウンのマルチビットDACから出てくる濃密な音もたまに聴くと実にアナログライクでニヤッとしますw
その時代に聴いていたような古い音源を古いDACで聴くと、その方が当時の音の雰囲気を再現できる気もします。
bit深度やサンプリングレートが低くても、最終的な出音のところでチープな機器を使った方が荒やノイズをマスクしてくれたりして、綺麗に聴こえるパターンもありますよね。
音源データのクオリティと再生機器のバランスを合わせることが1番の近道だと思います。
24bit/48khz音源なのに、良い機器で聴くと他の作品の16bit/44.1khzに負けてる音源も見かけますし・・・w
今は逆に、CD音源のクセに微ハイレゾより音いいじゃん!って発見が楽しいです。
全てがDSDになってくれたら精神衛生上、とてもありがたいんですけど、作る側としたらたまったもんじゃないでしょうねぇ。
ここらへんの知識は大学で一つの学問として扱われるくらいですから,中々難しいですよね...
各社のDACを聴き比べが、今1番楽しいです。
はい、これダウトじゃないですよ😅
その説はすみませんでした。。。冗談でした。今後とも仲良くしてくださいますと幸いです!
昔、一時期外付けのDACを使ってたけど、試しに聞いたピュアな正弦波がとてもゴージャスに聴こえたので捨てた。
デジタル音楽を聴くのにアナログに変換しないと人間の耳で感知できないのはわかる。
そのために、どんな機器にもDACの構造は持っている。
なのに、後付けのDACをつけても、受け取るデータは既にアナログになってるんじゃないのかって言う疑問が
すごく雑でざっくりな(笑)説明ですがむちゃくちゃわかり易い!。
ちょっと感動しました、高校生の時にレコードがCDになり音質の良さに感動し
20代前半でカセットテープからMDになりあまりの利便性とその音質に震え
MDからmp3そしてハイレゾ、50代になりフルワイヤレスが登場と目まぐるしい進化を体験しました。
サブスクなんて若い時には想像もできませんでしたし、これからオーディオはどんな進化をとげるのでしょうか?
すごく楽しみです。
話を聞いて何か思い出した、むか~し昔はビデオデッキにDAC繋いでデジタル録音出来る機種が有りまして、
それを元にCDの企画が産まれましたよ。
DACで192kHzを聴くとノイズがプチプチ鳴るけど48kHzだとノイズが無いのはお話の理屈ですかね?
電源のノイズが音声に乗っているのかも知れませんね。ibasso DC07PROでノイズが出る事例があって、スマホから電力を取るのを止めて、モバイル・バッテリーからにしたらノイズが無くなったとの報告を見た事があります。
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ハイレゾのが高域が滑らかになるのずっと疑問だったけど(だって聞こえる訳ない超高域の存在がどうして聴きやすさに繋がるのか分からんし)、
なるほどノイズだったのか。
聴きづらさの正体は。
すごく納得できた。
はえー
改めて知ると発見がありますね~
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スマホにDACを接続するならウォークマンの方が良い。音楽は専用機に任せるべき。これがアタシの持論。
記憶違いかもしれないが、35年前のソニーCDポータブルプレイヤー1bit DACと書かれてたような?工学志望だったの店員さんに「ここの1bitってなんの事?」とビッグカメラ店員に聞いたら困られて「とにかく音質良くなる規格です」で終わってしまったw
ちなみにパソコンは16bit,32bit CPU機種が売ってた時期で、そこに「1bit」と言われてもよく分からんかった。
記憶違いではありませんよ。
20年くらい前まではVictorやSONYのコンポ...というとなんか懐かしい言葉ではありますが、家電屋さんで1bitコンポが売られてましたし、私も目にしております。
メカニズムですが、汎用32bit DACチップ(AKMやESSなど)は基盤に組み込んで前後の回路で多少は味付けあれど、基本的にはDACの「なすがまま」にアナログ変換されるのだそうです。まぁ当たり前ですね。
それに対し、メーカー独自の音を追求する目的でDACを組み込む場合には1bitDACだと自由に設計がしやすいそうです。
サプライヤー供給の汎用パーツ(完成品)の方が不具合ないし万能なのでしょうが、ちょっと音質変えたい場合は融通が効かないらしいです。
必ずしも高音質というわけではなく、メーカーが作りたい音、売りたい音を優先させた結果、1bitDACを採用(開発?)したかったという事のようです。
スマホやアイホンのusb-cやLightningら出力されているのは劣化したデジタルデータなのでDACでどれだけ頑張ってもアナログの3.5イヤホンジャックには勝てないのでは?
大抵の場合、スマホ内蔵DACからよりも外付けのUSBドングルDAC(+AMP)の方が音が良いです。また、スマホ内蔵のアンプは出力が小さいので、入力インピーダンスの高いイヤホンやヘッドホンを充分に駆動出来る出力が得られないことがあります。
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なので、iPhone--USB--DAC(+アンプ)--イヤホン、の組み合わせならデータの劣化は無いそうです。
端末組み込みのDACよりは外部DACの方がマシだと思います。
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MacはOSからすでにビットパーフェクトらしいです。
Androidも探せば検証記事出てくるかもしれません。
最上流がダメなら下流も全部ダメって訳でもない。なんならドングルDACで言えばDACチップそのものよりもアンプ性能の方がよっぽど音質への貢献は大きい所感。いくらビットパーフェクトであってもスマホ搭載の貧弱なDACとアンプではエントリークラスのドングルDACにも勝てない
アナログからデジタルの変換を、エンコーダ。デジタルをアナログに戻す変換をデコーダー。と呼びます。
これを録音と再生にする作業をDACが担います。
高い周波数の音がいわゆる高音ではなく普通の音を精密に表現するために必要だっていうフーリエ変換まわりの説明が足りなかったかな
信じるか信じないかはあなた次第
結局正しいブラインドテストを実施し、心理効果を排除して機器を比較しない限りどんな理論も意味がないです。
残念なことにこのような話をオーディオマニアたちは嫌うようですが。
人間の感覚の性質上、人間が鼓膜で受け取った空気の振動の情報と感じる音の情報はイコールではないです。
視覚ではそのような例がトリックアートなどとして広く知られていますね。
客観的な事実と主観的な事実が矛盾することがあり得るのです。
例えば静止画が動いて見える錯覚の絵があったとして、その絵が静止画であることも事実だし、それを見た人が、その絵が動いているように見えることも事実です。これ、矛盾してますよね。でも、人間の感覚はこのような特性を持っているのです。もちろんこれは聴覚でも例外ではありません。
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これらの事実を知らない人が、一生平行線でずっと進まないオカルトオーディオの議論をするのです。
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あなたが高級な機器に変えて感じた音の変化。それって本当に客観的な事実ですか?脳で作り出された錯覚でないと言い切れますか?
ブラインドテストをしてください。運の影響を排除できる回数で、対称試験で、厳密に。
これらが広く一般に知られるようになって、正しく実施されるようになってほしいものです。
そうすれば、リケーブル、DAC、アンプ、その他もろもろの議論は終わり、事実だけが残ります。
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ただ、主さんの仰る「オーディオ愛好家が嫌うオカルト話」とか私は好きですよ??wそういう人種もいるのは知っておいて頂きたいかなぁ・・と。
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真面目にお返事しちゃいましたが私の意見はこんな感じですw