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落語家桂枝雀が首に縄をかけ自ら人生を終わらせた真相に涙が止まらない…二度のうつ病、落語会きっての名人技を披露する裏で壮絶な闘病を続けファンを魅了してきた師匠が残した言葉に思わず涙腺崩壊【芸能】
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- Опубліковано 5 сер 2023
- 『昭和芸能浪漫座』へようこそ。
当チャンネルでは、
往年のスター
昭和生まれの名俳優、
ミュージシャンなど数々の偉人達を
お届けしていきます。
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2代目桂米朝に弟子入り後、
2代目桂枝雀を襲名して頭角を現し、
古典落語を踏襲しながらも、
客を大爆笑させる芸風で、
師匠の米朝と並び
上方落語界を代表する人気噺家となった
桂枝雀さん。
高い人気を保っている中
1999年この世をさります。
なぜ、枝雀さんは
この世をさってしまったのか
今回は桂枝雀さんを
調査したのでご紹介します。
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#芸能 #芸能人 #昭和芸能浪漫座 #桂枝雀
関西落語の宝だった枝雀さんを失なった事は、かえすがえすも残念です🤧枝雀さんの古典落語が、本当に大好きでした🙂
桂 小米と名乗っておられた頃からのファンです。枝雀さんがお亡くなりになった時は、もう悲しくて声を上げて泣きました。
もうあんなに凄い噺家は出ないでしょう。
日本の宝を失った事は非常に残念です。
稀有な天才だと思います。
大好きでした いまだ枝雀を越える落語家は僕の中ではいません 動画ありがとうございました
80年代に枝雀さんの高座を聴きました。訃報を聞いた時はとても驚いて、舞台の袖から客席を覗き見る姿はとてもとても物静かで上品な方でした。あの時何を思っていたのでしょう…そんな事が浮かびました。舞台に上がると別人。
本当に天才でした。
それならばきっちり楽しめて上方の落語家などにもついに郵便切手に大変身してくるのは本当ですよ。だから幸せの絆ですよ。簡単な絆ですよ。がんばろう！日本。
枝雀師匠の「代書屋」大好きでした😢
上品な落語を披露する安定感のある米朝師匠とは対象的な、枝雀さんでしたが...
破天荒で魅力的で
大衆の心を鷲掴みにする大天才でした！😢😢
炸裂した芸風の如く太く短く、が枝雀師匠らしい生き方なのかも知れないですね。😢😊
ご冥福をお祈りします。
松本留五郎は頭に残っていますね
一行抹消…
@@user-vc7sk5cy5u さん。
クスッと笑ってしまいました。代書屋ですね。
クスッのあと……
ハァーーと深い溜息が出てしまいます。未だに・・・
@@user-rl2fv9ol9j ほんとに惜しいです悩みは本人にしかわからないんですが ゲラゲララ笑える芸人さんほど悩みは深い ダブルヤングさんとか……
亡くなる２０年ほど前枝雀さんが４０歳くらいの頃だったと思いますが阪急電車に乗ってたら隣の男が独り言を言ってるから何事かと思ったら見覚えのある顔の枝雀さんでした。気違いじみた努力があっての実力者なんだと当時は感心したものでした。
余りに純粋過ぎて😢綺麗な心だったんだ。何で死んじゃったんだよ!悔しいよ!!!
当時中学生でしたが枝雀さんの「世の中に絶対なんてものはない！」という言葉に感動、遠藤周作と共に自分の心の支えでした。数年後、ニュースで自殺を知った時に「裏切ったな、枝雀！」と腹立たしかったです。生きていてくれればと今でも思います。
自分の見方はここのみんなとちょっと違うんだよねぇ。
枝雀氏は確かに最初聞いた時、爆笑して『こんなにおもろい落語家がおったんか‼️』と一気にファンになったが、オーバーアクションや声の抑揚など何処か落語いうより漫才に近いなと思い出した。
何か『客を笑わせよう‼️』という必死な気持ちがどこかにあったんでは無いかと個人的には思う。
それに比べて師匠の米朝氏は自然体でいて、そんなに『客を笑わせよう』という感じがしないのに、聞いていると何か自然な情景が浮かび、知らん間にフフッとかクスクスとかのゲラゲラじゃない笑いが出てくる事に気づいた。
以来、聞く落語は枝雀氏の落語はあまり聞かなくなって米朝氏一本になってしまった。
もしかして、100%出力の枝雀氏は70%出力の米朝氏から出る、『笑わそうとせずとも聞いている者が自然体の笑いを発する』という所に気付いて『俺はこんなもんやない‼️』とか、どれだけ努力をしても米朝氏を超えられない何かを悟って鬱の原因の一つになったんではないか？と思ってみたりもする。
以上、自分の個人的感想。
あの桂枝雀さんが、
毎年１月４日に、大都市でも無い岐阜のような田舎の、しかも100人そこそこのホールにわざわざ来て頂いての独演会開催は、感謝してもしきれません。入場料金が、当時でも信じられない、たったの2000円でした。いつも、お弟子さんお二人と、枝雀さん二題を、大笑いさせて頂きました。それでこの値段ですよ。人柄が見受けられます。😢
ほんものの天才でしたね、思いっきり笑わせてもらいました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
子守唄代わりに毎日カセットテープで聞いてました。
訃報を聞いた時はショックでたまりませんでした。
こういう背景があったのですね。
今ほど鬱病への認知がなかったから辛かったでしょうね。
今は子どもたちもよく聞いてます。
本当に天才だと思います。
さ😊😅😅😮
子供の頃、枝雀さんを見て「この人、何か危ない人だな」って思った事を自殺報道聞いた時に思い出した。
安心感が無い人は子供ほど伝わる。
枝雀さん、大好きでした。
貴重な取材を有り難う御座いました。
大好きな落語家でした。
訃報を知った時衝撃でした。
ご冥福をお祈りします。
合掌🕯🙏🙏🙏
今日までも、生きて居て、欲しかった、落語家、サンです！！存命で、有れば、米長師使用の、様な、品の、ある上方言葉の、落語を話した、でしょう！😢
「ソナチネ」って映画の中で『死ぬのを怖がりすぎると死にたくなっちゃうんだよ』っていうたけしのセリフがあったな。
当時のたけしもうつ気味という話で、それが本当ならその精神状態を昇華したような雰囲気の映画だったけど。
鬱病は再発を繰り返す毎に症状が重くなると聞きます。阪大の医師の言われる通り、脳を休ませれば良かったのかも知れませんが、枝雀さんは自身の落語のできを追求するあまり、それができなかったのかも知れませんね。
そして、鬱病の最も懸念される問題が自殺である事をもっと世間に広めるべきだと思います。
面白いから、大好きでした❗️枝雀以上の人は、もう、出て来ないだろう😓残念💦💦
見に行った事あります。オーバーアクション過ぎて倒れるんじゃないかと思いました。あんなに笑わせてもらってありがとうございます😂😂😂
もう、かれこれ５〜６時間悩んでコメントを書き出しました。
夜間大学に通っていた頃、自動車通学していてカセットテープで枝雀さんの落語を繰り返し聞いていました。
もちろん枝雀寄席もう欠かさず見ていました。
私は有名人、芸能人が自ら命を絶たれる前に何か違和感を感じる事が多く有ります。
ある意味、訃報を聞き納得することがよく有ります。
枝雀さんの場合、枝雀寄席をお休みされ、お弟子さんの南光さんがされていましたので、直近の様子を見ることが無かった。
それにしても何時も感じる違和感を全く感じていなかったので、まさかと非常に驚いたのを覚えています。
枝雀さんの晩年の芸風はある意味、落語として邪道である反面、唯一無二の物で、弟子と言えど継承できる方はおられないでしょう。
よく枝雀さんを天才と評されますが私は、
落語の秀才だと思っています。
枝雀さんは笑いについて
緊張の緩和
とおっしゃっていました。これを突き詰められたんだと思います。
突き詰めた結果、ある意味完成形まで達してしまったんだと解釈しています。
晩年、英語落語等もされていたのは新たな道を模索されていたのかと勝手に解釈しています。
枝雀寄席で大ネタの
『地獄八景亡者の戯れ』
を番組の尺に納めるため、グダグダに成りながら熱演されていた姿が非常に記憶に残っています。
二十数年の時が経ちましたが、未だに受け入れがたい旅立ちです。
枝雀さんの死は 師匠の米朝さんに かなり堪えたみたいですね😢
何故に才能があって世間から好評を受けていたのに残念でなりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。合掌。
桂枝雀さんが自殺だったとは知りませんでした。この動画を見る限り、ものすごく繊細で頭のいい人だったという気がします。自殺には突発的なものもあるので、お師匠さんの言うとおり、そういう感じだったのかもしれませんし、前々からずっと考えに考えていたことなのかもしれません。これは誰のときでも本人にしかわからないことだと思います。
好きやったわ
ひょっとこ顔と、すっとんきょうな声。唯一無二でした。
枝雀師匠は最後は常にもう一人の自分がアカンアカンと言っていたのに最後の高座ではもう一人の自分に認められたから満足してあの世に旅立ったと聞いていましたのでこの動画を見てショックを受けました😢
米朝師匠も枝雀師匠も、頻繁に東京に来て落語会をやっていましたね。
せっかく来たから３カ所やって今日これから新幹線で帰る、ってね。
お弟子さんに下座さんもちゃんとつれて来られて、上方のはめもんなんか
やってくださいましたね。当時小米朝で来てたのが今の米團治。
天才は生きるのが辛いのだな、と当時思いましたね。
私はそれほど枝雀さんのことを知らないんだけど、落語論みたいなことを枝雀さんが話すテレビ番組を従兄弟の叔父と見ていた時に、叔父が「なんかえらい小難しいなぁ。ちょっとオカシなってるんちゃうか。これ、自◯するんちゃうか」って言ったんだよ。
それからしばらくして枝雀さんが亡くなったのを聴いた時には本当に驚きましたね。
投稿者がどんだけ
しじゃくさんをご存じか知りませんが、
本当に素晴らしい才能の持ち主でした。
うつ病がひどくなる前になんもかんも放り出して休んでほしかった。
周囲も気が付かず、本人すらも気が付かない病気ですからね。1997年から2年くらい休めば良かったとは思いますが、当人としては休むのが1番怖かったかもしれないですね。
志村けんさんも、大好きだったそうで、
「だっふんだ❗」というギャグは枝雀さんの落語からでしたねえ。ちしゃ医者の咳払いを・・・
正に天才と呼ぶに相応しい！落語をするために生まれてきたのでは？と思ってしまうほどの語りと身振りに取り込まれてしまう 天才は他の人には解らない悩みがあったのでしょうか？誠に惜しい天才を亡くしたと思います…
医者ではありませんが、ASDとうつ病の当事者として枝雀さんの落語を見ていると双極性障害だったのではないかと感じます。
あと、電車を乗り過ごしたりしてまで没頭していたのは、ASD独特の過集中だったようにも感じます。
お医者さんの「脳を休ませてください」というアドバイス。的を得ていたのではないかと見ていて感じます。僕も人前では明るいキャラを演じてしまい、帰宅後人知れず眠り込んでしまったり、好きなことを見つけるととことんまで追求しないと気が済まない性格です。
落語の世界にどハマりした故の活躍であったと同時に悲劇だったと思います。
最後に、20数年後にはなりますが、本当にお疲れ様でした。
脳を休めることが不得手である遺伝子ってのがある気がします。
か集中もその症状の一つ。
脳内のリラックス物質を作るのが元来苦手っていう人がいて、その人たちは気をつけないといけませんね。
お姉さんは兵庫県警にお勤めで、同僚と結婚
ご主人の実家へ転居
息子さんは京都大学法学部卒業なさっています。公認会計士でしたでしょうか
枝雀さんもともかく地頭の良い方です
枝雀氏の才能を証明するのに、お姉さんとか息子さんとかの社会的地位とかの情報いらないですねどね。
もっと直感的に彼の才能を感じ取って欲しいですけどね。
5:51
松本俊夫監督の映画「ドグラ・マグラ」ですな。
上方落語で、私にとって枝雀師匠ほど笑える落語家は、他にいません。ただ、そのオーバーアクションが、ちょっと無理があるようには感じていました。あまりにも高い理想像に届かないもどかしさだったのかもしれません。合掌。
生前、梅田のにごり酒を出す店で楽しそうに呑んで居られたのを友人が見かけ、お亡くなりになった時は何故との思いでした。鬱を笑いの仮面を被って克服されていたとは…
ほんまに惜しいけども....。その遺志を、弟子の雀々さん、南光さん、御子息のりょうばさん達が、しっかり継承してくれますよ。
惜しい、惜しい。
ふらを感じる噺家さんでした。
映画ドグラ・マグラのマッドサイエンチスト正木教授は、はまり役だった。
ちょいちょい上京されて、その際は何か所かホールを
廻られてましたね、弟子や下座さんも連れられてね。
ここが最後でこのあと新幹線で大阪に帰りますと、よく言われてましたね。
沢山仕事をしてお金もあったんだから、好きな
ハワイにでも住んで、たまに帰ってくる、そういう暮らしされれば
まだ生きておられたんじゃないかと思いますよ。
かや〜😊
米朝は、三代目や三代目
襲名は枝鶴、枝雀、福団治の三大襲名披露で盛り上がりました。
後に枝鶴はビートたけしの元嫁と出来てたり、女がらみでトンずらしてしもて松鶴襲名興行もドタキャンで除名、枝雀は自殺、福さんもだいぶ弱ってきてますなー。
三枝とか、きん枝、とか、春さんとかがあんな大それた襲名してしもたけど、ほんまにええんかいな。
まあ三枝は置いといて、きん枝は「ほんまにオレでええんかいな」春さんの時は鶴瓶が「俺は反対やで」
みたいなコメントが・・まあ鶴瓶もつるべやならな・・・。
ほんまに惜しい人が早く亡くなってしまいました。
こういう話に、BGMはいらないと思います。
当時、ラジオの深夜番組を持たれてましたね。
私も鬱病だけど死ぬのは怖くないし、死のうなんて思わないよ。
前田達さんは桂枝雀という怪物に負けた、なんかそういう印象です。
復帰後に予定されてた独演会、もしそれが実現されてたら、、、と思う日もあります。
合掌🙏🙏🙏
幽霊の辻が好きでした
芸を突き詰めて行くと自死を選ぶ人多いね
この人の存在が無かったらダイアン吉日は居なかった
うつは怖いね。なったことはないが先輩がなった。
うつ病かぁ😱その縁に立った事はあるけど、地獄の縁、だからうつ病の人に気持ちを寄せて、ただ寄せていくことは出来るかも。😭
我々には理解不能なのは、死ぬのが怖い病なのに、どうしてその死を選ぶの？
@rocknenka093
う～ん、そういうものなのね。 ありがとう。
百面相落語は嫌い。
死ぬのは簡単だよｗ怖いと言うのは生きてる間の事が出来なくなるからという迷いでしょｗ
死ぬの”が”ではないよね？ハゲは落語家ではないなｗ