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たくさんのアドバイスありがとうございます!全て読ませていただいています。コスト、手間的に無理なこともありますが、予算を考慮した上で最適を擦り合わせていきたいと思います。教えていただいたアドバイスを試し試しで一つずつ実行してみます!
ピカコンなどの道具を使うのもありかと
職人からアーティストへ⁉️がんばれ👍
昔大手ゼネコンの現場で働いていた時、本も書かれているコンクリート博士に教わったのですが、1,枠への打ち水2,流動化剤をいれる3,バイブレーターを使ってなるべく広範囲に流し込む4,これが今までのコメントに一部しか見られなかった方法ですが、底まで届く高周波パイプレーターを用意して、打設後1時間後位を目処(打終わりに時差があるので考慮して)にもう一度…バイブレーターを入れます。入れる時は速くても良いのですが、抜く時はゆっくりします(特に最初)。周りにある泡を連れてくる感じです。そうすると途中からコンクリートが沸騰したのか?と思う位あわ立ちます。それを1メートル置きに行います。そうするとジャンカの無い綺麗なコンクリートが打てます。気を付けてなければいけないのは、バイブレーターの際にかなりの圧力が枠の下部にかかるので、強固に固定する事です。ベースに下枠からの釘打ちだけではパンクします。特に高さのある枠では要注意です。高周波の特徴は骨材が分離しないで気泡を抜くことができると言うことです。昔の言い伝えを信じている方が多い様ですが、型枠を叩く行為が分離させているのです。この方法ならさほど型枠は叩かなくて大丈夫です。あと、動画から勘違いされていると思われるのは、コンクリートを打つ際は晴れの日が良いと思われていることです。コンクリートは石灰が時間をかけてゆっくり水と反応して結晶化することで強度が増します。ですから、セメントが流れない程度の霧雨位がベストです。杉板は勿論、コンパネでも打ち水をしないと、反応する前に肝心の水を木が吸ってしまって、型枠を剥がした際に表面が固まっていない砂でザラザラ状態になります。この事をキチッと行っている会社の建物の屋根スラブは防水をしなくても雨漏れが無いそうです。ビックリです。
バイブのかけ過ぎの分離とありますが、これはホースから出た時に分離したものだと思います。バイブによる分離はジャンカになるのではなく、重い骨材が沈み砂がが浮いて砂の層が出来ます。砂の層は脆くなるのでジャンカよりたちが悪いかもしれません。でも相当バイブをかけないとそこまでなりません。今回のジャンカは散水が足らなかったか生コンが硬かったかだと思います。生コンはホースから出ている所と流れが留まるところによくジャンカが出来ます。その2箇所をよく突きながら生コンの流れ方をよく見なければいけません。ぱさついていたりバラスが浮いている状態で流れているようなら、一度ポンプ車を止めてバラスが沈むまでバイブを突いたほうがいいです。ポンプ屋は早く打とうとするので嫌がられますが一旦止める勇気も必要です。とにかくバイブを突いている人間がよく生コンの状態を見ることです。
下の方をバイブかけすぎると砂とセメントが分離するから建築の場合は木のハンマー🔨で生コンの流れを良くする為に叩いてやるし、下の方は特に叩くよ。
建築科の大学生で ちょうどコンクリートの打設の勉強しています。下場だけジャンカが出る仕組をアクリル版型枠で実験してたのですが 下部より水やノロが出てる所がプクプクと空気と入れ替わりバイブレータでいくら泡を出しても駄目な状態でした。結果下部より枠と土間の隙間を綺麗に養生し土で締め固めやコーキングで漏れを無くす工程が重要でした。現場での動画本当に勉強になります。 次回の動画もとても楽しみです。
手間ですが、やはり完璧を求めるとコーキングですよねー💦
技術ももちろんお兄さんの笑顔が素敵で人柄が伝わってきました
ありがとうございます😊
工務店経営してた土木施工管理技師です。化粧コンパネでも打設前は打ち水をするのに、無垢材なら尚更に吸水率が高くて高周波やハンドバイブ、相番の方が枠を殴っても難しいと思います。スランプをそのままでいかなきゃならないのが現在の建築法ですので、シャブコンなど出来ないからこそ、施主さんのためにしっかりと出来ることをしたいですよね。
某ゼネコンで施工管理に携わってます。以前に杉板型枠でジャンカを出してしまい左官屋さんに補修を依頼しましたが、一人工6万程で計4人工でジャンカは無かったかのように綺麗に補修していただき関係者全員救われました。
こういう職人さんのチャンネルは大好き🌱😊✨知らない世界や、対処法とか、経験と技術って本当に凄い‼️
ありがとうございます!僕たちもコメントで教えてもらうことが多くあります😊他の職人さんたちにすごく助けられています!
ピカコンという商品があります。外震バイブやハンマーで叩くより仕上がりは綺麗になります。今までの使用経験でも空気アバタや水アバタがでたこともありません。よければご参考下さい。
RCマンション新築経験者です。生コン打つとき、中からバイブかけ型枠の外から木槌で下から順に叩いています。気泡を上に逃がす為だろうと。
初めまして コンクリートの補修屋です 杉板補修(木目書き)も長年やっております 立上りは残念ですが他はとっても綺麗に上がってますね 後Pコンは木コン鏝で押さえて圧をかけないと後々弾けますよ。
マンション建築管理40年やってます。原因は、水分が型枠下とかパネルとかの隙間から抜けるからです。ですので角もザラメに なりやすいですね。対策としてはガムテープで型枠外部側に目張りします。完全では、ないですが減りは、します。バイブかけると隙間から出てきますよね。あれで水分が出てザラメになります。ジャンカン発生は、建築家の永遠の課題ですね。絶対無くならない。今は杉板面の補修もできる補修屋もいるので、お金かかりますが何とかなります。
昔の人が言っていました!かなり体力を消耗するも思いますが、バイブを使うより数人で竹槍で突っつくのが何よりも綺麗だと言っていました。その方はもうおりませんが、うちでは槍バイブを使ってます。
最初、モルタルを打つとコメントがありますが強度が違うのでNGです。コンクリート打設前に散水し、コンクリートが流れやすい状況を作ることが大事です。乾燥しているとこに打ち込んでも骨材が止まる原因にもなるので、散水は大事です。水は型枠の隙間から出ていくので大丈夫です。
私は20cmぐらいモルタルを入れて、出来るだけ早く生コンを入れると、骨材がモルタルと混ざり、強度的には問題無かったです。実験室でのデーター的に分かりませんが、空洞ブロックと比べればはるかに強いと思い納得して打ちました。今回の擁壁程度の寸法擁壁の場合の話しです。
人集めて木槌で生コン打設中に必死に叩いてましたねー夏場は固まるまで速いから大変ですよね。なるべくスランプ値をあげて打設してましたね。
杉板仕上げならピンホールは目立たないだろうな。足元のジャンカは下端から2〜30cmのところまででしっかりと高周波バイブをあてることとノロが少しでる小さな穴をあけてコンクリートが充填されているのを確認するのがいいと思う。セパの穴埋めは、私の経験ではセパコテを使うのが一番きれいに仕上がります。材料はイビモル(シゴキ材)を硬めに練って適量詰めあまりきつく押さえないようにします。モルタルは骨材に砂を使うとあまりきれいには仕上がりません。
・バイブだけでなく特に足元は叩き、外振バイブの使用・設計事務所と相談して生コンのスランプを変更する・打設前の型枠散水やはり散水は重要でしょうね。杉板はパネコートと違って水分の吸収率が高いんで打設前の湿潤は重要ですね。
私の会社では歯科医院の目隠しのコンクリート擁壁の型枠に浮造り杉板を使ってコンクリート擁壁造りました浮造り杉板はかなり高くつきますが綺麗に仕上ったと思います、ジャンカ防止にはピカコン コンクリート表面気泡抜き取り器具を使ってよく空気抜きをすればいいです、土木工事の勾配擁壁によく使われています。。
建築は全く素人で放射線技師をしています。バリウム検査で、数ミリの泡の混入は、誤診断につながりますので、現場では、バリウムを脱気装置に入れて全く泡の無い状態にします。つまり陰圧にすることで、泡を無くしてしまうのですね。枠をビニールシートで覆い密閉し、上部に30cmぐらい空気層をもたせて、バキュウムポンプで陰圧にすると泡は上部に抜けるのではないかと思います。脱気後にビニールシートを剥げば、普通に乾燥が進みます。もちろんコンクリの粘度や、吸引力で結果は異なるでしょう。陰圧の方法や枠の工夫はプロにおまかせいたします。
パネコートじゃない水吸う杉板でここまで綺麗に打てるの凄い
安藤忠雄氏はコンクリート打ち放しで、世に出ましたが、無名に近いころは、設計者にもかかわらず、打設には必ず立ち合い、木づちで型枠を叩きまくったそうです。所員を大勢抱えるようになってからも、コンクリトート打設時は、所員総出で型枠を叩きまくったそうです。地道な人海戦術ですね。
なるほど!!現代の技術が進んでも、マンパワーが必要な場面もあるんですね!
擁壁の足元は出来て仕方ない部分なところもあると思います。 本当に作らないのであれば、足元の枠を組み立てて、打設前に一度桟木を抜いてコーキングして完全に密閉してから打設or型枠の桟木の下に当たる部分に柔らかめのパッドモルタルを敷設して脱枠後にケレンして仕上げる でしょうか。 どちらもやったことありますがキレイに仕上がりますよ。 職人さんには非常に嫌がられますが。
ジャンカを無くすには、流し込む時にお祈りとダンスが必要です!ジャンカが出来ないように祈り🙏ながら真剣に踊る🕺のです!
あと神様へのお供えも大切です♪
当然、身のお浄めが先ですねー!
空気抜きの穴を開けておくと良いかもしれません。他の方も書いてますが下の方は木ハンで叩きながら空気を上に上げるか、空気抜きの穴付近を重点的に打ち付け続けるしか無いかなと。
キレイなんだけど、横板の継ぎ目が一直線にバッチリ見えて何だかな木目の順番関係ないなら、二段目 四段目…の偶数段を段違いに出来ればだけど手間かかりすぎるよね
簡単な話流し込んだ裾の端部分に骨材が顔を出しててその上にコンクリをかぶせてしまった結果です1段目は多めに入れてしっかりモルタル成分を裾まで浮かせないとこうなります
最初30㎝くらい打って、型枠からノロが出るくらいまでバイブかけるのが勝負ですね。公共建築で地方のゼネコンさんが生コン打つ日の早朝、作業者と作戦会議していたのを覚えています。
杉板でここまで綺麗なんやから完璧ですね!足元のジャンカはなんなんでしょうね高い擁壁であればあるほどポンプのホースからでる生コンの垂直落下距離が大きくなるので、落ちてくる途中で骨材が分離するんでしょうね!骨材が集中し過ぎるとバイブをかけてもノロが廻ってくれない、て経験は山ほどあります!打設前の型枠の水湿し、生コン車到着後の撹拌など、試せることはいろいろやりましょう!だけど落下距離がやっぱ問題なんだと思ってます!永遠の課題ですね!打ち上がり、最高だとおもいます!お疲れ様でした!
打ち方の工夫もいりますよね!ありがとうございます!嬉しいです😊
きれいですね。木コンですが、コンドーテックと言うメーカーからコンフィットと言う出来合いの物が出てます。最初もったいないと思いましたが木コン埋めの作業が一人で半分の時間で終わるのでおすすめです。木コン埋めあまり多いと飽きますよね,,,
おはよう御座います職人の仕事は大変ですね。6,000人おめでとう㊗️
気泡は別にして、バイブレータは2本以上生コンは投入直下1本流れ行く先に1本コンクリートが厚くなる前に馴染ませるようにかけると下のジャンカは防げますよ!あと生コンはプラントと相談してスランプを厳守は必須です。あとは経験です。偉そうに言って申し訳ありません。音と振動の変化などの感覚を覚えると最強です。
最初に骨材が多くセメント分が少ないセメントが先行ベース部に接するとバイブをしっかりかけたつもりでも空気が抜けれずにジャンカになっちゃう。最初はこれでもかというくらい入念にバイブかけるしかないですね。
皆さん的確なアドバイスしてますねさすが職人、隠れてしまうなら枠を浮かすか穴をたくさんあけて空気を逃がし下だけ叩きか壁バイブと素人が申しております
水たっぷりめに打ってから打設してくださいw あとは下だけバイブを横に引きずるようにかけるといいです 高周波バイブをチョイスしてください。Pコン穴の補修わかる あのコテはくっついてきて平らにいかんよね>< 自分もペットボトル派です。
ブロック塀に60㎝規制の無い地域なんですね😮素敵な木目ですが、やはり杉板勿体ないな😅ブロックに木目柄があると良いですよね。
1番低い所をふさがず打設してある程度そこからコンクリートを流し出してからふさぎジャンカが出来ないようにしてます
この高さだと五回打ちかな?昔はコンクリート打設だとお祭り騒ぎで人が沢山いたものです。今は建設道具や機械 ポンプに頼り打設にに人をかけられなくなって人件費も上がり 時間との勝負のコンクリート作業が難しくなりましたね。でも、バッチリな仕事かと思います。神経つかいますよねー。お疲れ様でした🎉
夏場だったし、流動化剤は入れましたが打ち継ぎをなるだけ減らしたかったのもあり2回打ちしました!
バタ角でさんぎをコンコン叩くと効きますよ。1200くらいの長さで真っ直ぐ突くのがポイントです。ピーコンはちょっと高いですが、コンフィットってのおすすめです。専用の止水接着剤を詰め込んでコンフィットを突っ込むと綺麗な化粧木跡です。マジでこれおすすめです。一箱500個で二人で裏表やると2時間かからないと思います。ただツルツルなのでイメージに合うかはなんともですが。普通の擁壁は手間考えると最高です!
ジャンカは、シロアリの通った跡みたいにみえますね(素人の目で見た場合)。これをただ単になくそうとすれば、シヤブコンを注ぐという手があると思いますが(当方、打設の経験ありませんが、多分そうだと思つております? 間違いでしたらすみません)。すると、きちんと施工しようとすると、ジャンカが出やすい面もあるのだろうなと推測しております(見当違いならすみません)。 作法としては、まず、木槌で叩きながら、コンクリを流し込む。そして、流し込んだ後も、振動かけまくり、要所は木槌で叩くとか、かなぁと思ったりします。大変な作業だと思います。
杉板外壁のピーコン跡を一つ一つ木目に合わせて補修してる現場があった・・・なんぼほどお金がかかるんだろう???
こんにちは、沖縄では、生コンを27-18の硬め、スランプ16cmぐらいで、打っています。ホースから出てからの分離をなくすやり方の方法が1番確実ですね
外観だけの判断になりますが、表面は凄く綺麗だと思います。下側の方のジャンカは、生コンの落下高さを1.5m以下、最下層だけでも層厚を50cm以下、バイブレータを50cm間隔で5〜10秒程度かければ解消されると思います。それ以降はいつも通りで良いかと思います。暑い季節になってきましたので、熱中症に気をつけて頑張ってください
ありがとうございます!よっちいさんも職人さんですか?お互い頑張りましょうね!
木目の壁なんかあるんですね〜初めて見ました。オシャレだな〜って思ったけど、絶対掃除大変だと思う・・・😅ケルヒャーでがんばるのかな。。。
高圧洗浄なら軽々ですぐ終わりますよ!やっぱり杉板擁壁は目を惹かれます😊
もう少しスランプやわめにして剥離剤入れるとまだましじゃないかなバイブレータのかけすぎも小さい気泡の原因となるから気泡抜きに昔はバイブレーターの後に竹をつついたり長い鉄筋でつついたりしました。ぜひ参考になれば
型枠大工です。正直な感想です。開口直下の下もしっかり入っとるんで綺麗なほうだと思います。擁壁幅が恐らく200とか150とかだと思うんですけど、こんなもんだと、、、。しいて言えばセパこんなに取らんくても持つかなーと!でも綺麗だとおもいますよ!ほんとに!
あともう一つ!恐らく予算の関係だと思いますけど、ぼくなら杉板やるんなら釘は使いません!
高流動コンクリートを使って、型枠バイブ使えばほとんどのジャンカはクリア出来ると思います。しかし上の方は木目が綺麗に出てますね‼️
バイブかけてても時に特に、打ち出し初め(下場)はコンコン叩かないとですね。コンコン叩くのが1番綺麗に仕上がりますよ。
杉板の材料費がネックですね。しかも使い捨てって…勿体なすぎる!何か、一般の生活で再利用できるように、その廃材となった杉板で品物を作って、売って、少しでも多く、材料費を回収するという案が必要ですね。
必要ですよね!!勿体無いとは思うのですが再利用方法がなかなか見つからず、、、😭
型枠の1番下の桟木を捨コンやベースにピッタリつけるのではなくて、チップをさして5mm程隙間を作って型枠を浮かした状態にして建て込みます。(コンクリ釘打っ所に200mm幅程度チップを入れて一緒に打つ)打設の際に底の浮かした隙間から打ち水した水ととコンクリが出て来るのを確認して次に進む。木くずやエアーも抜けるので完全に根元を塞ぐより綺麗に仕上がる気がします。根元がGLより下にないと切りつけ斫りが後で必要になります。
お疲れ様です!ジャンカ出ないようにするには小口のサンギの上に捨て穴掘ります!枠下端から35から40の辺りです!バラシた時に穴1個分の生コン出てるけどハンマーで叩いたら全く分からない様になります👍ジャンカならないですよ😊
へぇ!そうなんですか!本当勉強なります🙇♂️ありがとうございます!!今度試してみますね😊
一気に作るとやっぱり抜けきれない空気が圧縮されちゃうから時間を置きながらバイブをかけるべし
枠の下からノロが抜けて、骨材だけ残るのでジャン化になるんですよ、私は枠と捨てコンの間に隙間テープ貼りますよ、タッカーなどで止めないと隙間テープが剥がれてきてそれこそジャン化まつりですよ。
インドネシアから楽しく見させてもらっています。バイブを使うと余計に気泡が発生してじゃんかになりやすいです。あと、一番下は水が抜けてしまいじゃんかになりやすいので、型枠の間にスポンジを挟んだりしてからモルタルで隙間をふさぐのがいいと思います。壁バイブは振動が強すぎて気泡が出来やすいので使わない方がいいと思います。最初少し入れてから竹で足元の気泡を抜いてやってから足すのがいいと思います。
ゼネコン方かな?この方法が少人数での施工には良いかも!
私は、このような大規模ではないですが、これの3分の1くらいのものを施工したことがあります。杉板に軽油をべったり塗り、それを組み立て、かなり剥離剤をスプレーしました。バイブだけでしたがジャンカは全くできませんでしたよ
コンクリの上から杉板を貼る方が落ち着くような気がしますが、あえてコンクリート表面に木肌を付けるのが醍醐味?張替えを考えてもリアル杉板が良いような気が。
最下コールドジョイント部ジャンカは型枠下部から水だけ先に抜けることが原因なんだと思いますよ。
これですね謎が解けました、ありがとうございました
いやいや、めっちゃ綺麗な方です!!
急げばバイブ不足でジャンカ、丁寧過ぎれば打ち繋ぎ目のラインが浮く。と難しいですよね
綺麗な木目出てますね。打設前のたっぷりの散水は大事ですね。打ち始めはしっかりと叩かないとダメってことなんでしょうね。
型枠の隙間から水だけでなくバイブのかけすぎでセメントも流れ出てジャンカ状態になるので、はじめに少し硬いスランプで打設してバイブを良くかけています。
先突き不足、散水、叩き、コンクリートの質もありますが、あの位置は先突き不足です。
ジャンカって言うんですね…打設現場を見なければなんとも…この型枠の利用法は素晴らしいですねこんな使い方があるんですね✨素晴らしいです木目が写るんですね😂フォームタイがかえって如何にも感を出していいと思います(笑)材料に対して愛情を感じますペットボトル!素晴らしいですね合理的で勉強になりましたありがとうございますもうひとつやっぱりプロフェッショナルですこんな打設はなかなか出来ません
嬉しいお言葉ばかり✨ありがとうございます😊
初めまして。DIY程度の素人意見で申し訳ありません。ノロ出し部を大きく取って下部コンクリート打設時に追い出し、ジャンカを低減出来ないでしょうか。業種は違いますが樹脂成形での未充填(ボイド防止)でベントに逃がしエリアを作り歩留まりアップしてます。参考になればいいんですが。
杉板捨てちゃうの勿体無いですね〜私ならDIYに欲しいです😅
土木業やってます!めちゃキレイですね!😂
人によって色々違うと思いますけど、以前同じ擁壁をやってもらった職人さんは杉板の場合は散水せずに打設日より前にあらかじめ板に剥離材をふっておき、コンクリートは27.18.20位で流動化材?AE混和材?みたいなの使って流れをよくし、打設時は1人高周波バイブで1人が壁バイブをかけて打ってから、しばらくしてから壁バイブだけもう一回下から順番に丁寧にあまり強く押さえずにかけてました。それでも仕上がり悪かったら最終的には専門の補修屋さん呼んできれいにしてもらって補修部分がわからないように、撥水材やマクサムでコーティングしてしまうのもありですか、撥水させるとコンクリート本来の色味や質感は薄れるのでお客さんの好み次第ですけど。
生コンの注文の時に柔め注文するとポンプ車の筒先で分離起こしますよ。W/C55%以下の生コンでバイブをしっかりかけるのがいいかなと思います。先送りモルタルを多めに注文して20センチくらい入れてから本打設。なんてのも手です。
足元はどうしてもノロが隙間から逃げがちでジャンカができやすい気がしますベースとサンギの間にコーキング施工して足元から逃げないようにしたらもしかしたら!?!?やった事ないのでわかりません!後はなんやかんや昔ながらの竹戦法がいいのかも
竹とどつきまわすのが良いだろWww 気泡も少なくなるしバイブでは気泡だらけで穴補修で大変補修屋もへたくそダシWwww
それからこれは心理的なことなんですが、型枠大工さん目線だと型枠のパンクはバイブレータの掛け過ぎでありすなわちバイブレータ作業者の責任だという大変に間違った考え方が蔓延っている弊害の存在を指摘します。型枠のパンクはバイブレータの掛け過ぎではなく、型枠の造り方が脆弱・支保工の不足すなわち型枠大工さんの責任と考えたい。
杉板枠で木目出してデザイン的に素敵ですね。ただ、高さに対して底盤の幅が構造的に成立してるねかな。2m超えてる高さの感じだから工作物申請してるだろうから構造計算的には大丈夫なんですよね。
今の思い付きですがこんなのどうでしょう。窓開口下面とかって10㍉くらいの穴開けて、穴からコンクリ出るのを目安にバイブかけますよね。それに習って底近くに数カ所、ピンポイントで補修する前提で充填確認と空気を逃す目的でも穴開けるとかどうですかね。
この前まで行ってた現場でもこれと同じ現象でこれを補修出来る職人がいるみたいです!わざわざ県外から呼び寄せて補修してもらってました‼️
皆様いつもご苦労様ですあなた方のお仕事のおかげで暖かい家で生活が出来てると思うと、頭が上がりません体をご自愛して頂きながら、これからも頑張ってください
いえいえ、お客様方あっての職人です!!ありがとうございます😊
今は外からの バイブあるよ 昔は竹くしを使ってた所もありましたね〜
根本のジャンカーの原因はノロが逃げた為だと思います。隙間テープやマルマルでノロどめするか、前段で、土間や捨てコンに不陸を作らない事も必要でしょうね。
コストはかかりますが、かっこいいですよね、杉板型枠。時間がたって味が出てくるのが、また良いんですよね。さて、けっこう発生しがちな下部のジャンカですが、他の方も述べているように、型枠隙間からのノロが流出した部分に発生しやすいです。RCの打ち放し一発仕上げでも問題になるため、それを防止するためによく使うのは、「ノロ止めテープ」ですね。「型枠ジョイント止水テープ」とも言うみたいです。要するに型枠の水密性を高めて、キメの細かいノロを充填させるイメージでしょうか。高周波バイブなど道具が進化してますから、隙間があるとそこからどんどんノロが逃げてしまうのが悩みですね。あとはやはり型枠の散水ですね。特に杉板は吸水性が高い材料ですから、セメントと水の分離防止のため、特に重要になるかと思います。自分は建築関係30年弱ですが、コンクリートさん相手に散々痛い目をみてきました。これから暑くなりますが、体調管理に気を付けて、お互い頑張りましょう♪
打設前の水撒き・枠たたき・バイブかけは基本として、よくやるのは、やっぱり基礎との接合部とかは定番的にできやすいので、使うコンクリートと同じ強度のモルタルをコンクリ屋さんにもってきてもらって、先にうっすらモルタルだけを流しておくってのはやります。その上から通常のコンクリ流してバイブ掛けると骨材だけが沈んでいくのでちゃんと下部にも骨材流れてます。バイブも掛けすぎると骨材がめちゃくちゃ下がっていくので、やっぱり外からの枠叩きが主で、補助でバイブって感じですね!
筒先の最初の生コンは必ず分離しているので、最初は一度違うところに出すか、枠下に穴を開けて最初の生コンを流し出すか。実際、コスト面や手間を考えできないですけどね。
モルタルを打つこと、強度に問題はないピーコン後の仕上げには、鉄の棒の先端に500円玉のようなものを溶接したものがあります
はじめまして初見です ジャンカを防ぐ方法ですが 型枠に水打ちします 次に生コンを柔らかく(水は下記にも書かれてましたが強度が下がります なので流動化剤を使用してください)後は生コンを投入しながら 木槌などでコツコツ叩きながら 高周波やバイブで 空気を抜いていくのですがゆっくりとバイブを挿した穴を消して行く感じです 鉄筋などに当てると交換的です バイブを挿れる感覚もピッチで決めると良いと思います 季節でも代わりますが5ー10分後にもう一度同じ場所にバイブをかけたら終了ですが 口で言うのは簡単だし 今書いた事もみんな知ってる事だと思います 一番良いのは生コンの性質を勉強してみると良いと思います あとは失敗して勉強するを 繰り返し経験するしかないです(打設状況を見てないので後は何とも言えないです)
誤字が、、、、、、効果的が交換的に、、、、、、、
30ぱいの高周波バイブレータを使用し生コン打設前に流動化材を混ぜ、一時的にスランプを下げます、外部型枠には壁突きバイブレータを使用します最初は生コンの骨材が先にしたに落ちる為型枠の下から30cmはしっかりとバイブレータをかけることです当然、骨材は20mmですよねセメント量を増やすしスランプを下げれば大丈夫だと思います。
パイプ締めの時に使う箱タイは、施工が面倒臭くないですか?
高価だから家の前面のだけこの仕様にしてもらったら、通りすがりのおばちゃんに、こんなに木目が出ちゃって雑な業者も居るんだねと言われて、そういう風に捉える人もいるのやなと思った。
昔の安いコンクリのイメージなんでしょうねガラスも今は波ガラスとか歪んだガラスの方が高級品
ポンプ車で打設したと思うんですが、高さが出てしまうので、直接真っ直ぐコンクリートを落とさずにホースの先端を曲げて骨材が分離しないようにすればもう少し良くなるかもしれないですね。
鉄筋に当たって下の方は絶対に骨材が分離します。もちろん分離したセメントも鉄筋に付着して下に落ちません。絶対分離するって考えの元考えると、分離した骨材を再度型枠の中で生コンに戻すって考えたらポンプ配管通し用のモルタルを1:3モルタルを注文して型枠の中30cmほど打設して骨材が落ちてきた後、高周波で沈めてやればあら不思議、型枠内で生コンが作れちゃいました状態になります^ ^
ハバキみたいに、石積み系のタイルとか貼るとかっこいいかも。デザイン的なのでカバーすると喜ばれませんか?素人がすいません。
やっぱりどうしてもジャンカ 気泡マメは多少なり出ちゃうんですよね💦自分はタッパの高い擁壁なんかは高周波バイブレーターを使うんですけど軽便バイブレより振動が強いからかけ過ぎると型枠がバレちゃいそうで。。。😂💦だから内部はそこそこかけて外から外振バイブレとハンマーでやってます😅Pコンの穴埋めにペットボトルは斬新ですね❗️思いつかなかった💦カップセパやPコンの穴埋めは自分はいつもハンマーを使ってます😅💦
相変わらず杉板擁壁美しい! 外した杉板もったいないですね〜。型枠屋さんに言えばいただけるのでしょうか?フローリングやウッドデッキに使えばコンクリが付着した杉板、かなりカッコいいと思います。
コメントありがとうございます!釘がついていたり残骸で良ければもらえるかもしれません!ただほんとにかなり反っているのでウッドデッキやフェンスには厳しいかと思います😭
キレイにできましたね。建築の時にはバイブだけでなく型枠をハンマーで叩くよね。
ジャンかは出ますね。自分が対策として行っていいたのは、型枠の外側からバイブを念入りに当ててました。
壁バイブ使ってゆっくり打設するのさ。平にながそーとしてかけ過ぎると、分離してしまいますね
楽しく拝見しております^_^一般土木しております。0:35①1番下のスソ(4センチくらい迄)のジャンカは、型枠の下にノロ抜けがありませんか?ジャンカの多い箇所程良く見ると仕上げハツリで除去作業必要なノロが多いと思います。コレは僅かな型枠組む時の下地の凹凸が原因かとd( ̄  ̄)②同じ箇所でもスソから10センチ程から上に見えたジャンカはスソと繋がっているので①の原因も考えられますがバイブ不足も半分かと思いました。下のノロが見えなかったので判別しにくいですが…お互いキレイな現場打擁壁打ちましょう!👍応援してます٩(^‿^)۶
何となく雰囲気好きな動画だったからコメント欄開いたら職人さんが色々言ってて、めっちゃ渋くて他に類を見ないコメント欄でした( ˙▿˙ )此方はエアコン設備屋なので専門外なのですが、楽しく見させて頂けました
ありがとうございます!色んな方の意見がありますし、職人さんたちの参考になるものばかりでとても助かります😊
下部だけシャブシャブのコンクリートで捨てコン一度軽く固まってから(コールドジョイントにならない程度)本格的に生コン流したらどうですかね
杉板擁壁は何度見てもカッコいいですね❗️いつも楽しく拝見しています。これからも頑張って下さい👍
止め枠のpは捨てpですか? セパ入ってるんですか?
バイブ使わず竹で混ぜましょうあとは木槌で鋼管たたいて!人数は10人くらいいればいいかな?コンクリートは速硬は使わずひたすら混ぜる、たたく
コストもあるんやろけどフィットコンってみんな使わないんっすね😅ジャンカに関しては条件で変わりますし難しいですよねぇ
質問です。以前もコンメンしたものですが、近々、杉板擁壁を打設するのですが、杉板が水分を吸い過ぎるので、表面がザラザラになると聞きました。でもこの動画は綺麗ですね。何かコツがあるのですか?板に油を塗る?生コン打設前に水をたっぷり打つ?その他??お教えください。
天候や、温度、湿度により、何が正解なのか、わかりませんが、、、打設前に水を打つのは、大切だと思います。
たくさんのアドバイスありがとうございます!全て読ませていただいています。
コスト、手間的に無理なこともありますが、予算を考慮した上で最適を擦り合わせていきたいと思います。
教えていただいたアドバイスを試し試しで一つずつ実行してみます!
ピカコンなどの道具を使うのもありかと
職人からアーティストへ⁉️がんばれ👍
昔大手ゼネコンの現場で働いていた時、本も書かれているコンクリート博士に教わったのですが、
1,枠への打ち水
2,流動化剤をいれる
3,バイブレーターを使ってなるべく広範囲に流し込む
4,これが今までのコメントに一部しか見られなかった方法ですが、底まで届く高周波パイプレーターを用意して、打設
後1時間後位を目処(打終わりに時差があるので考慮して)にもう一度…バイブレーターを入れます。
入れる時は速くても良いのですが、抜く時はゆっくりします(特に最初)。周りにある泡を連れてくる感じです。そうすると途中からコンクリートが沸騰したのか?と思う位あわ立ちます。それを1メートル置きに行います。
そうするとジャンカの無い綺麗なコンクリートが打てます。気を付けてなければいけないのは、バイブレーターの際にかなりの圧力が枠の下部にかかるので、強固に固定する事です。ベースに下枠からの釘打ちだけではパンクします。特に高さのある枠では要注意です。
高周波の特徴は骨材が分離しないで気泡を抜くことができると言うことです。昔の言い伝えを信じている方が多い様ですが、型枠を叩く行為が分離させているのです。この方法ならさほど型枠は叩かなくて大丈夫です。
あと、動画から勘違いされていると思われるのは、コンクリートを打つ際は晴れの日が良いと思われていることです。コンクリートは石灰が時間をかけてゆっくり水と反応して結晶化することで強度が増します。ですから、セメントが流れない程度の霧雨位がベストです。杉板は勿論、コンパネでも打ち水をしないと、反応する前に肝心の水を木が吸ってしまって、型枠を剥がした際に表面が固まっていない砂でザラザラ状態になります。
この事をキチッと行っている会社の建物の屋根スラブは防水をしなくても雨漏れが無いそうです。ビックリです。
バイブのかけ過ぎの分離とありますが、これはホースから出た時に分離したものだと思います。
バイブによる分離はジャンカになるのではなく、重い骨材が沈み砂がが浮いて砂の層が出来ます。砂の層は脆くなるのでジャンカよりたちが悪いかもしれません。でも相当バイブをかけないとそこまでなりません。
今回のジャンカは散水が足らなかったか生コンが硬かったかだと思います。生コンはホースから出ている所と流れが留まるところによくジャンカが出来ます。その2箇所をよく突きながら生コンの流れ方をよく見なければいけません。ぱさついていたりバラスが浮いている状態で流れているようなら、一度ポンプ車を止めてバラスが沈むまでバイブを突いたほうがいいです。
ポンプ屋は早く打とうとするので嫌がられますが一旦止める勇気も必要です。
とにかくバイブを突いている人間がよく生コンの状態を見ることです。
下の方をバイブかけすぎると砂とセメントが分離するから建築の場合は木のハンマー🔨で生コンの流れを良くする為に叩いてやるし、下の方は特に叩くよ。
建築科の大学生で ちょうどコンクリートの打設の勉強しています。
下場だけジャンカが出る仕組をアクリル版型枠で実験してたのですが 下部より水やノロが出てる所がプクプクと空気と入れ替わりバイブレータでいくら泡を出しても駄目な状態でした。結果下部より枠と土間の隙間を綺麗に養生し土で締め固めやコーキングで漏れを無くす工程が重要でした。現場での動画本当に勉強になります。 次回の動画もとても楽しみです。
手間ですが、やはり完璧を求めるとコーキングですよねー💦
技術ももちろんお兄さんの笑顔が素敵で人柄が伝わってきました
ありがとうございます😊
工務店経営してた土木施工管理技師です。
化粧コンパネでも打設前は打ち水をするのに、無垢材なら尚更に吸水率が高くて高周波やハンドバイブ、相番の方が枠を殴っても難しいと思います。
スランプをそのままでいかなきゃならないのが現在の建築法ですので、シャブコンなど出来ないからこそ、施主さんのためにしっかりと出来ることをしたいですよね。
某ゼネコンで施工管理に携わってます。以前に杉板型枠でジャンカを出してしまい左官屋さんに補修を依頼しましたが、一人工6万程で計4人工でジャンカは無かったかのように綺麗に補修していただき関係者全員救われました。
こういう職人さんのチャンネルは大好き🌱😊✨
知らない世界や、対処法とか、
経験と技術って本当に凄い‼️
ありがとうございます!
僕たちもコメントで教えてもらうことが多くあります😊
他の職人さんたちにすごく助けられています!
ピカコンという商品があります。
外震バイブやハンマーで叩くより仕上がりは綺麗になります。
今までの使用経験でも空気アバタや水アバタがでたこともありません。
よければご参考下さい。
RCマンション新築経験者です。
生コン打つとき、中からバイブかけ型枠の外から木槌で下から順に叩いています。
気泡を上に逃がす為だろうと。
初めまして コンクリートの補修屋です 杉板補修(木目書き)も長年やっております 立上りは残念ですが他はとっても綺麗に上がってますね 後Pコンは木コン鏝で押さえて圧をかけないと後々弾けますよ。
マンション建築管理40年やってます。原因は、水分が型枠下とかパネルとかの隙間から抜けるからです。ですので角もザラメに なりやすいですね。対策としてはガムテープで型枠外部側に目張りします。完全では、ないですが減りは、します。バイブかけると隙間から出てきますよね。あれで水分が出てザラメになります。ジャンカン発生は、建築家の永遠の課題ですね。絶対無くならない。今は杉板面の補修もできる補修屋もいるので、お金かかりますが何とかなります。
昔の人が言っていました!かなり体力を消耗するも思いますが、バイブを使うより数人で竹槍で突っつくのが何よりも綺麗だと言っていました。その方はもうおりませんが、うちでは槍バイブを使ってます。
最初、モルタルを打つとコメントがありますが強度が違うのでNGです。
コンクリート打設前に散水し、コンクリートが流れやすい状況を作ることが大事です。
乾燥しているとこに打ち込んでも骨材が止まる原因にもなるので、散水は大事です。水は型枠の隙間から出ていくので大丈夫です。
私は20cmぐらいモルタルを入れて、出来るだけ早く生コンを入れると、骨材がモルタルと混ざり、強度的には問題無かったです。実験室でのデーター的に分かりませんが、空洞ブロックと比べればはるかに強いと思い納得して打ちました。今回の擁壁程度の寸法擁壁の場合の話しです。
人集めて木槌で生コン打設中に必死に叩いてましたねー
夏場は固まるまで速いから大変ですよね。
なるべくスランプ値をあげて打設してましたね。
杉板仕上げならピンホールは目立たないだろうな。足元のジャンカは下端から2〜30cmのところまででしっかりと高周波バイブをあてることとノロが少しでる小さな穴をあけてコンクリートが充填されているのを確認するのがいいと思う。セパの穴埋めは、私の経験ではセパコテを使うのが一番きれいに仕上がります。材料はイビモル(シゴキ材)を硬めに練って適量詰めあまりきつく押さえないようにします。モルタルは骨材に砂を使うとあまりきれいには仕上がりません。
・バイブだけでなく特に足元は叩き、外振バイブの使用
・設計事務所と相談して生コンのスランプを変更する
・打設前の型枠散水
やはり散水は重要でしょうね。杉板はパネコートと違って水分の吸収率が高いんで打設前の湿潤は重要ですね。
私の会社では歯科医院の目隠しのコンクリート擁壁の型枠に浮造り杉板を使ってコンクリート擁壁造りました浮造り杉板はかなり高くつきますが綺麗に仕上ったと思います、ジャンカ防止にはピカコン コンクリート表面気泡抜き取り器具を使ってよく空気抜きをすればいいです、土木工事の勾配擁壁によく使われています。。
建築は全く素人で放射線技師をしています。
バリウム検査で、数ミリの泡の混入は、誤診断につながりますので、
現場では、バリウムを脱気装置に入れて全く泡の無い状態にします。
つまり陰圧にすることで、泡を無くしてしまうのですね。
枠をビニールシートで覆い密閉し、上部に30cmぐらい空気層をもたせて、バキュウムポンプで
陰圧にすると泡は上部に抜けるのではないかと思います。
脱気後にビニールシートを剥げば、普通に乾燥が進みます。
もちろんコンクリの粘度や、吸引力で結果は異なるでしょう。
陰圧の方法や枠の工夫はプロにおまかせいたします。
パネコートじゃない水吸う杉板でここまで綺麗に打てるの凄い
安藤忠雄氏はコンクリート打ち放しで、世に出ましたが、無名に近いころは、設計者にもかかわらず、打設には必ず立ち合い、木づちで型枠を叩きまくったそうです。所員を大勢抱えるようになってからも、コンクリトート打設時は、所員総出で型枠を叩きまくったそうです。地道な人海戦術ですね。
なるほど!!現代の技術が進んでも、マンパワーが必要な場面もあるんですね!
擁壁の足元は出来て仕方ない部分なところもあると思います。 本当に作らないのであれば、足元の枠を組み立てて、打設前に一度桟木を抜いてコーキングして完全に密閉してから打設or型枠の桟木の下に当たる部分に柔らかめのパッドモルタルを敷設して脱枠後にケレンして仕上げる でしょうか。 どちらもやったことありますがキレイに仕上がりますよ。 職人さんには非常に嫌がられますが。
ジャンカを無くすには、流し込む時にお祈りとダンスが必要です!ジャンカが出来ないように祈り🙏ながら真剣に踊る🕺のです!
あと神様へのお供えも大切です♪
当然、身のお浄めが先ですねー!
空気抜きの穴を開けておくと良いかもしれません。
他の方も書いてますが下の方は木ハンで叩きながら空気を上に上げるか、空気抜きの穴付近を重点的に打ち付け続けるしか無いかなと。
キレイなんだけど、横板の継ぎ目が一直線にバッチリ見えて何だかな
木目の順番関係ないなら、二段目 四段目…の偶数段を段違いに出来ればだけど
手間かかりすぎるよね
簡単な話
流し込んだ裾の端部分に骨材が顔を出してて
その上にコンクリをかぶせてしまった結果です
1段目は多めに入れてしっかりモルタル成分を裾まで浮かせないとこうなります
最初30㎝くらい打って、型枠からノロが出るくらいまでバイブかけるのが勝負ですね。
公共建築で地方のゼネコンさんが生コン打つ日の早朝、作業者と作戦会議していたのを覚えています。
杉板でここまで綺麗なんやから
完璧ですね!
足元のジャンカはなんなんでしょうね
高い擁壁であればあるほど
ポンプのホースからでる生コンの垂直落下距離が大きくなるので、落ちてくる途中で骨材が分離するんでしょうね!骨材が集中し過ぎるとバイブをかけてもノロが廻ってくれない、て経験は山ほどあります!
打設前の型枠の水湿し、生コン車到着後の撹拌など、試せることはいろいろやりましょう!だけど落下距離がやっぱ問題なんだと思ってます!永遠の課題ですね!
打ち上がり、最高だとおもいます!お疲れ様でした!
打ち方の工夫もいりますよね!
ありがとうございます!嬉しいです😊
きれいですね。
木コンですが、コンドーテックと言うメーカーからコンフィットと言う出来合いの物が出てます。
最初もったいないと思いましたが木コン埋めの作業が一人で半分の時間で終わるのでおすすめです。
木コン埋めあまり多いと飽きますよね,,,
おはよう御座います
職人の仕事は大変ですね。
6,000人おめでとう㊗️
気泡は別にして、バイブレータは2本以上生コンは投入直下1本流れ行く先に1本コンクリートが厚くなる前に馴染ませるようにかけると下のジャンカは防げますよ!あと生コンはプラントと相談してスランプを厳守は必須です。あとは経験です。偉そうに言って申し訳ありません。音と振動の変化などの感覚を覚えると最強です。
最初に骨材が多くセメント分が少ないセメントが先行ベース部に接するとバイブをしっかりかけたつもりでも空気が抜けれずにジャンカになっちゃう。最初はこれでもかというくらい入念にバイブかけるしかないですね。
皆さん的確なアドバイスしてますねさすが職人、隠れてしまうなら枠を浮かすか穴をたくさんあけて空気を逃がし下だけ叩きか壁バイブと素人が申しております
水たっぷりめに打ってから打設してくださいw あとは下だけバイブを横に引きずるようにかけるといいです 高周波バイブをチョイスしてください。
Pコン穴の補修わかる あのコテはくっついてきて平らにいかんよね>< 自分もペットボトル派です。
ブロック塀に60㎝規制の無い地域なんですね😮素敵な木目ですが、やはり杉板勿体ないな😅ブロックに木目柄があると良いですよね。
1番低い所をふさがず打設して
ある程度そこからコンクリートを流し出してからふさぎ
ジャンカが出来ないようにしてます
この高さだと五回打ちかな?昔はコンクリート打設だとお祭り騒ぎで人が沢山いたものです。今は建設道具や機械 ポンプに頼り打設にに人をかけられなくなって人件費も上がり 時間との勝負のコンクリート作業が難しくなりましたね。でも、バッチリな仕事かと思います。神経つかいますよねー。お疲れ様でした🎉
夏場だったし、流動化剤は入れましたが打ち継ぎをなるだけ減らしたかったのもあり2回打ちしました!
バタ角でさんぎをコンコン叩くと効きますよ。
1200くらいの長さで真っ直ぐ突くのがポイントです。
ピーコンはちょっと高いですが、コンフィットってのおすすめです。
専用の止水接着剤を詰め込んでコンフィットを突っ込むと綺麗な化粧木跡です。
マジでこれおすすめです。
一箱500個で二人で裏表やると2時間かからないと思います。
ただツルツルなのでイメージに合うかはなんともですが。
普通の擁壁は手間考えると最高です!
ジャンカは、シロアリの通った跡みたいにみえますね(素人の目で見た場合)。これをただ単になくそうとすれば、シヤブコンを注ぐという手があると思いますが(当方、打設の経験ありませんが、多分そうだと思つております? 間違いでしたらすみません)。すると、きちんと施工しようとすると、ジャンカが出やすい面もあるのだろうなと推測しております(見当違いならすみません)。
作法としては、まず、木槌で叩きながら、コンクリを流し込む。そして、流し込んだ後も、振動かけまくり、要所は木槌で叩くとか、かなぁと思ったりします。大変な作業だと思います。
杉板外壁のピーコン跡を一つ一つ木目に合わせて補修してる現場があった・・・
なんぼほどお金がかかるんだろう???
こんにちは、沖縄では、生コンを27-18の硬め、スランプ16cmぐらいで、打っています。ホースから出てからの分離をなくすやり方の方法が1番確実ですね
外観だけの判断になりますが、表面は凄く綺麗だと思います。
下側の方のジャンカは、生コンの落下高さを1.5m以下、最下層だけでも層厚を50cm以下、バイブレータを50cm間隔で5〜10秒程度かければ解消されると思います。
それ以降はいつも通りで良いかと思います。
暑い季節になってきましたので、熱中症に気をつけて頑張ってください
ありがとうございます!
よっちいさんも職人さんですか?
お互い頑張りましょうね!
木目の壁なんかあるんですね〜
初めて見ました。
オシャレだな〜って思ったけど、絶対掃除大変だと思う・・・😅
ケルヒャーでがんばるのかな。。。
高圧洗浄なら軽々ですぐ終わりますよ!
やっぱり杉板擁壁は目を惹かれます😊
もう少しスランプやわめにして剥離剤入れるとまだましじゃないかなバイブレータのかけすぎも小さい気泡の原因となるから気泡抜きに昔はバイブレーターの後に竹をつついたり長い鉄筋でつついたりしました。ぜひ参考になれば
型枠大工です。正直な感想です。
開口直下の下もしっかり入っとるんで綺麗なほうだと思います。擁壁幅が恐らく200とか150とかだと思うんですけど、こんなもんだと、、、。しいて言えばセパこんなに取らんくても持つかなーと!でも綺麗だとおもいますよ!ほんとに!
あともう一つ!恐らく予算の関係だと思いますけど、ぼくなら杉板やるんなら釘は使いません!
高流動コンクリートを使って、型枠バイブ使えばほとんどのジャンカはクリア出来ると思います。
しかし上の方は木目が綺麗に出てますね‼️
バイブかけてても時に特に、打ち出し初め(下場)はコンコン叩かないとですね。コンコン叩くのが1番綺麗に仕上がりますよ。
杉板の材料費がネックですね。
しかも使い捨てって…
勿体なすぎる!
何か、一般の生活で
再利用できるように、
その廃材となった杉板で
品物を作って、売って、
少しでも多く、
材料費を回収するという案が必要ですね。
必要ですよね!!勿体無いとは思うのですが再利用方法がなかなか見つからず、、、😭
型枠の1番下の桟木を捨コンやベースにピッタリつけるのではなくて、チップをさして5mm程隙間を作って型枠を浮かした状態にして建て込みます。(コンクリ釘打っ所に200mm幅程度チップを入れて一緒に打つ)
打設の際に底の浮かした隙間から打ち水した水ととコンクリが出て来るのを確認して次に進む。木くずやエアーも抜けるので完全に根元を塞ぐより綺麗に仕上がる気がします。根元がGLより下にないと切りつけ斫りが後で必要になります。
お疲れ様です!
ジャンカ出ないようにするには小口のサンギの上に捨て穴掘ります!
枠下端から35から40の辺りです!
バラシた時に穴1個分の生コン出てるけどハンマーで叩いたら全く分からない様になります👍
ジャンカならないですよ😊
へぇ!そうなんですか!本当勉強なります🙇♂️
ありがとうございます!!
今度試してみますね😊
一気に作るとやっぱり抜けきれない空気が圧縮されちゃうから時間を置きながらバイブをかけるべし
枠の下からノロが抜けて、骨材だけ残るのでジャン化になるんですよ、私は枠と捨てコンの間に隙間テープ貼りますよ、タッカーなどで止めないと隙間テープが剥がれてきてそれこそジャン化まつりですよ。
インドネシアから楽しく見させてもらっています。バイブを使うと余計に気泡が発生してじゃんかになりやすいです。あと、一番下は水が抜けてしまいじゃんかになりやすいので、型枠の間にスポンジを挟んだりしてからモルタルで隙間をふさぐのがいいと思います。壁バイブは振動が強すぎて気泡が出来やすいので使わない方がいいと思います。最初少し入れてから竹で足元の気泡を抜いてやってから足すのがいいと思います。
ゼネコン方かな?この方法が少人数での施工には良いかも!
私は、このような大規模ではないですが、これの3分の1くらいのものを施工したことがあります。
杉板に軽油をべったり塗り、それを組み立て、かなり剥離剤をスプレーしました。
バイブだけでしたがジャンカは全くできませんでしたよ
コンクリの上から杉板を貼る方が落ち着くような気がしますが、あえてコンクリート表面に木肌を付けるのが醍醐味?張替えを考えてもリアル杉板が良いような気が。
最下コールドジョイント部ジャンカは型枠下部から水だけ先に抜けることが原因なんだと思いますよ。
これですね謎が解けました、ありがとうございました
いやいや、めっちゃ綺麗な方です!!
ありがとうございます😊
急げばバイブ不足でジャンカ、丁寧過ぎれば打ち繋ぎ目のラインが浮く。と難しいですよね
綺麗な木目出てますね。打設前のたっぷりの散水は大事ですね。打ち始めはしっかりと叩かないとダメってことなんでしょうね。
型枠の隙間から水だけでなくバイブのかけすぎでセメントも流れ出てジャンカ状態になるので、はじめに少し硬いスランプで打設してバイブを良くかけています。
先突き不足、散水、叩き、
コンクリートの質もありますが、
あの位置は先突き不足です。
ジャンカって言うんですね…
打設現場を見なければなんとも…
この型枠の利用法は素晴らしいですね
こんな使い方があるんですね✨
素晴らしいです
木目が写るんですね😂
フォームタイがかえって如何にも感を出していいと思います(笑)
材料に対して愛情を感じます
ペットボトル!素晴らしいですね
合理的で勉強になりました
ありがとうございます
もうひとつ
やっぱりプロフェッショナルです
こんな打設はなかなか出来ません
嬉しいお言葉ばかり✨
ありがとうございます😊
初めまして。DIY程度の素人意見で申し訳ありません。ノロ出し部を大きく取って下部コンクリート打設時に追い出し、ジャンカを低減出来ないでしょうか。業種は違いますが樹脂成形での未充填(ボイド防止)で
ベントに逃がしエリアを作り歩留まりアップしてます。参考になればいいんですが。
杉板捨てちゃうの勿体無いですね〜
私ならDIYに欲しいです😅
土木業やってます!めちゃキレイですね!😂
ありがとうございます😊
人によって色々違うと思いますけど、以前同じ擁壁をやってもらった職人さんは杉板の場合は散水せずに打設日より前にあらかじめ板に剥離材をふっておき、コンクリートは27.18.20位で流動化材?AE混和材?みたいなの使って流れをよくし、打設時は1人高周波バイブで1人が壁バイブをかけて打ってから、しばらくしてから壁バイブだけもう一回下から順番に丁寧にあまり強く押さえずにかけてました。
それでも仕上がり悪かったら最終的には専門の補修屋さん呼んできれいにしてもらって補修部分がわからないように、撥水材やマクサムでコーティングしてしまうのもありですか、撥水させるとコンクリート本来の色味や質感は薄れるのでお客さんの好み次第ですけど。
生コンの注文の時に柔め注文するとポンプ車の筒先で分離起こしますよ。
W/C55%以下の生コンでバイブをしっかりかけるのがいいかなと思います。
先送りモルタルを多めに注文して20センチくらい入れてから本打設。なんてのも手です。
足元はどうしてもノロが隙間から逃げがちでジャンカができやすい気がします
ベースとサンギの間にコーキング施工して足元から逃げないようにしたらもしかしたら!?!?
やった事ないのでわかりません!
後はなんやかんや昔ながらの竹戦法がいいのかも
竹とどつきまわすのが良いだろWww 気泡も少なくなるしバイブでは気泡だらけで穴補修で大変
補修屋もへたくそダシWwww
それからこれは心理的なことなんですが、型枠大工さん目線だと型枠のパンクはバイブレータの掛け過ぎでありすなわちバイブレータ作業者の責任だという大変に間違った考え方が蔓延っている弊害の存在を指摘します。
型枠のパンクはバイブレータの掛け過ぎではなく、型枠の造り方が脆弱・支保工の不足すなわち型枠大工さんの責任と考えたい。
杉板枠で木目出してデザイン的に素敵ですね。
ただ、高さに対して底盤の幅が構造的に成立してるねかな。
2m超えてる高さの感じだから工作物申請してるだろうから構造計算的には大丈夫なんですよね。
今の思い付きですがこんなのどうでしょう。
窓開口下面とかって10㍉くらいの穴開けて、穴からコンクリ出るのを目安にバイブかけますよね。
それに習って底近くに数カ所、ピンポイントで補修する前提で充填確認と空気を逃す目的でも穴開けるとかどうですかね。
この前まで行ってた現場でもこれと同じ現象でこれを補修出来る職人がいるみたいです!
わざわざ県外から呼び寄せて補修してもらってました‼️
皆様いつもご苦労様です
あなた方のお仕事のおかげで暖かい家で生活が出来てると思うと、頭が上がりません
体をご自愛して頂きながら、これからも頑張ってください
いえいえ、お客様方あっての職人です!!
ありがとうございます😊
今は外からの バイブあるよ 昔は竹くしを使ってた所もありましたね〜
根本のジャンカーの原因はノロが逃げた為だと思います。隙間テープやマルマルでノロどめするか、前段で、土間や捨てコンに不陸を作らない事も必要でしょうね。
コストはかかりますが、かっこいいですよね、杉板型枠。
時間がたって味が出てくるのが、また良いんですよね。
さて、けっこう発生しがちな下部のジャンカですが、
他の方も述べているように、
型枠隙間からのノロが流出した部分に発生しやすいです。
RCの打ち放し一発仕上げでも問題になるため、
それを防止するためによく使うのは、
「ノロ止めテープ」
ですね。「型枠ジョイント止水テープ」とも言うみたいです。
要するに型枠の水密性を高めて、キメの細かいノロを充填させるイメージでしょうか。
高周波バイブなど道具が進化してますから、
隙間があるとそこからどんどんノロが逃げてしまうのが悩みですね。
あとはやはり型枠の散水ですね。特に杉板は吸水性が高い材料ですから、
セメントと水の分離防止のため、特に重要になるかと思います。
自分は建築関係30年弱ですが、コンクリートさん相手に散々痛い目をみてきました。
これから暑くなりますが、体調管理に気を付けて、お互い頑張りましょう♪
打設前の水撒き・枠たたき・バイブかけは基本として、よくやるのは、やっぱり基礎との接合部とかは定番的にできやすいので、使うコンクリートと同じ強度のモルタルをコンクリ屋さんにもってきてもらって、先にうっすらモルタルだけを流しておくってのはやります。その上から通常のコンクリ流してバイブ掛けると骨材だけが沈んでいくのでちゃんと下部にも骨材流れてます。バイブも掛けすぎると骨材がめちゃくちゃ下がっていくので、やっぱり外からの枠叩きが主で、補助でバイブって感じですね!
筒先の最初の生コンは必ず分離しているので、最初は一度違うところに出すか、枠下に穴を開けて最初の生コンを流し出すか。
実際、コスト面や手間を考えできないですけどね。
モルタルを打つこと、強度に問題はない
ピーコン後の仕上げには、鉄の棒の先端に500円玉のようなものを溶接したものがあります
はじめまして初見です ジャンカを防ぐ方法ですが 型枠に水打ちします 次に生コンを柔らかく(水は下記にも書かれてましたが強度が下がります なので流動化剤を使用してください)後は生コンを投入しながら 木槌などでコツコツ叩きながら 高周波やバイブで 空気を抜いていくのですがゆっくりとバイブを挿した穴を消して行く感じです 鉄筋などに当てると交換的です バイブを挿れる感覚もピッチで決めると良いと思います 季節でも代わりますが5ー10分後にもう一度同じ場所にバイブをかけたら終了ですが 口で言うのは簡単だし 今書いた事もみんな知ってる事だと思います 一番良いのは生コンの性質を勉強してみると良いと思います あとは失敗して勉強するを 繰り返し経験するしかないです(打設状況を見てないので後は何とも言えないです)
誤字が、、、、、、効果的が交換的に、、、、、、、
30ぱいの高周波バイブレータを使用し生コン打設前に流動化材を混ぜ、一時的にスランプを下げます、外部型枠には壁突きバイブレータを使用します
最初は生コンの骨材が先にしたに落ちる為型枠の下から30cmはしっかりとバイブレータをかけることです
当然、骨材は20mmですよね
セメント量を増やすしスランプを下げれば大丈夫だと思います。
パイプ締めの時に使う箱タイは、施工が面倒臭くないですか?
高価だから家の前面のだけこの仕様にしてもらったら、通りすがりのおばちゃんに、こんなに木目が出ちゃって雑な業者も居るんだねと言われて、そういう風に捉える人もいるのやなと思った。
昔の安いコンクリのイメージなんでしょうね
ガラスも今は波ガラスとか歪んだガラスの方が高級品
ポンプ車で打設したと思うんですが、高さが出てしまうので、直接真っ直ぐコンクリートを落とさずにホースの先端を曲げて骨材が分離しないようにすればもう少し良くなるかもしれないですね。
鉄筋に当たって下の方は絶対に骨材が分離します。もちろん分離したセメントも鉄筋に付着して下に落ちません。絶対分離するって考えの元考えると、分離した骨材を再度型枠の中で生コンに戻すって考えたらポンプ配管通し用のモルタルを1:3モルタルを注文して型枠の中30cmほど打設して骨材が落ちてきた後、高周波で沈めてやればあら不思議、型枠内で生コンが作れちゃいました状態になります^ ^
ハバキみたいに、石積み系のタイルとか貼るとかっこいいかも。
デザイン的なのでカバーすると喜ばれませんか?
素人がすいません。
やっぱりどうしてもジャンカ 気泡マメは多少なり出ちゃうんですよね💦
自分はタッパの高い擁壁なんかは高周波バイブレーターを使うんですけど軽便バイブレより振動が強いからかけ過ぎると型枠がバレちゃいそうで。。。😂💦
だから内部はそこそこかけて外から外振バイブレとハンマーでやってます😅
Pコンの穴埋めにペットボトルは斬新ですね❗️思いつかなかった💦
カップセパやPコンの穴埋めは自分はいつもハンマーを使ってます😅💦
相変わらず杉板擁壁美しい! 外した杉板もったいないですね〜。型枠屋さんに言えばいただけるのでしょうか?フローリングやウッドデッキに使えばコンクリが付着した杉板、かなりカッコいいと思います。
コメントありがとうございます!
釘がついていたり残骸で良ければもらえるかもしれません!ただほんとにかなり反っているのでウッドデッキやフェンスには厳しいかと思います😭
キレイにできましたね。
建築の時にはバイブだけでなく型枠をハンマーで叩くよね。
ジャンかは出ますね。自分が対策として行っていいたのは、型枠の外側からバイブを念入りに当ててました。
壁バイブ使ってゆっくり打設するのさ。平にながそーとしてかけ過ぎると、分離してしまいますね
楽しく拝見しております^_^
一般土木しております。0:35
①1番下のスソ(4センチくらい迄)のジャンカは、型枠の下にノロ抜けがありませんか?ジャンカの多い箇所程良く見ると仕上げハツリで除去作業必要なノロが多いと思います。
コレは僅かな型枠組む時の下地の凹凸が原因かとd( ̄  ̄)
②同じ箇所でもスソから10センチ程から上に見えたジャンカはスソと繋がっているので①の原因も考えられますがバイブ不足も半分かと思いました。
下のノロが見えなかったので判別しにくいですが…
お互いキレイな現場打擁壁打ちましょう!👍応援してます٩(^‿^)۶
何となく雰囲気好きな動画だったからコメント欄開いたら職人さんが色々言ってて、めっちゃ渋くて他に類を見ないコメント欄でした( ˙▿˙ )
此方はエアコン設備屋なので専門外なのですが、楽しく見させて頂けました
ありがとうございます!
色んな方の意見がありますし、職人さんたちの参考になるものばかりでとても助かります😊
下部だけシャブシャブのコンクリートで捨てコン一度軽く固まってから(コールドジョイントにならない程度)本格的に生コン流したらどうですかね
杉板擁壁は何度見てもカッコいいですね❗️いつも楽しく拝見しています。これからも頑張って下さい👍
止め枠のpは捨てpですか?
セパ入ってるんですか?
バイブ使わず竹で混ぜましょう
あとは木槌で鋼管たたいて!
人数は10人くらいいればいいかな?
コンクリートは速硬は使わずひたすら混ぜる、たたく
コストもあるんやろけどフィットコンってみんな使わないんっすね😅ジャンカに関しては条件で変わりますし難しいですよねぇ
質問です。以前もコンメンしたものですが、近々、杉板擁壁を打設するのですが、杉板が水分を吸い過ぎるので、表面がザラザラになると聞きました。でもこの動画は綺麗ですね。何かコツがあるのですか?板に油を塗る?生コン打設前に水をたっぷり打つ?その他??お教えください。
天候や、温度、湿度により、何が正解なのか、わかりませんが、、、
打設前に水を打つのは、大切だと思います。