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Wは歌舞伎。何言ってるかわからんしどういうシーンかわからんが、演出は派手だし視聴に耐えうる。その上でそれぞれの意味を有識者に解説されるとなんとなく理解でき始める芸術。
シリアスさを出すためにデデン!入れたんだろうけど、逆にギャグになってて草生えた
昨日今日にかけて一気見しました最後にリリーナがヒイロからの手紙を破いた時声出た
敵をバスターライフルで消滅→高笑い→その辺の量産機に撃墜される→顔を水中に漬けた状態でプカー→女の子に救出されるも顔を見られたので突き飛ばして逃亡→その女の子の口封じのために学校に転校してくる→「あのときの…」→「友達の誕生日パーティ来てくださる?」と招待状を渡される→眼の前でビリビリに破り捨てる→「酷い…(涙」→涙を拭う→すれ違いざまに「お前を殺す」→(デデン!これがガンダムW1話だ、訳わからんやろ?俺にも訳わからんわ
当時はあれだけ女性ファン増やしまくって(それもまだ腐女子って概念無かったころにそういう御姉様方を骨抜きにした)御耽美ガンダムだとかベルサイユガンダムとか色々良くも悪くも言われてたのに制作陣はそこまで狙ってたわけじゃなくイケメン出しときゃ女性人気出るだろ程度しか意識してなかったとか後年言われてえぇ…ってなったなぁ当時でさえ
「なんなのこの人…」リアタイ時→まったくもってその通り話が進んだ後→リリーナ様も割と大概ですよね?
ヒイロと絡まなければ真っ当なお嬢様として成長した可能性も…?
スポンサー「インパクトある台詞よろしく」製作陣 「お前を殺す」
スポンサー「ʘ⌓ʘ…」デデン!!ピロリンピロリン!!
これがアメリカで最初に放送されたガンダムであるハリウッド女優にもファンがいるらしい
トランスフォ―マ―に出て監督と揉めて結婚していなくなった最強スタイル抜群だった絶世の美人ね当時も彼女が言ってる事の方が正しいと思ってたな惜しい人をなくした…
まぁ声優さん複数が戸惑いながら前半の収録してたなんて話もあるくらいだからねぇリリーナの声優さんは当初は収録が憂鬱だったらしいのは有名な話。
まさかヒット作品(クレヨンしんちゃん)から数年後にガンダムだなんて。
リリーナ役の矢島晶子さんもそうだし、エレガント役の声優さんも訳分からないって役演じてたって言ってましたね
子安さんなんか未だにゼクスには入りにくいとか😅
落とす→上げる→落とすで相手の心理を揺さぶってくるサンドイッチ構造。一時期話題になった褒める→指摘→褒めるで信頼と肯定感を上げるやり方とは真逆の結構高度なやりとりとも取れます。まあ、\デデン!/のせいでどう足掻いてもネタになってしまうのがまたね…
ヒイロ役の緑川光氏はファンイベントでの台詞リクエストの大半が「…お前を殺す」だったそうな…。某ラジオ番組で「…僕はいったい何人にこんな物騒な台詞を言って来たんだろう…」と嘆いていた、 継いで多かったのが「どアホゥ…」だったらしい…。
これからデスノートのような、策を用いて対象の近親者から消していくホラー系主人公になっていくと思ってたんだぜ👿
当時でも明らかにおかしかった🤣リリーナがイケメンに見えるってそりゃそう、あの世界にとっての絶対無敵ヒーローだからね作品自体は戦争と平和を割と真面目に扱ってたりするから見て欲しい(デデン!
リアタイ組だけどほんまこのシーンは盛大になんだこれ!なんだよこれは!!ってなったなでもGとは違ったベクトルでやべー作品が来たってのは一瞬で感じ取れた
2:15 そうそう。一つ一つにきちんと意味があるのよね問題はそれをナイアガラリバーされちゃったところなんだけど
星の王子様のとことか小説版EWで頑張って補完してたなwそこまで含め戦争に対する日本人が持つべき心持ち、平和は享受する野ではなく自分たちの手で守るものだに持ってくるからGWは良いんだよねー
Wを評価してるふしはあるよね富野監督∀の癒やしでもWでガンダム復活するかな?と予測してたくらいだし
最近のアニメで展開に難癖が付けられてる場合って、大体見てる人が自閉的で、表に見えてる台詞と設定だけで理屈を組んで考えてる場合が多くて、そんな場合でもキャラクターの裏側の心情を整理して考えれば割と納得出来る場合が多いんだけど、これは、行動原理も何考えてるのかも全く意味不明だからなあ
当時リアタイしていたが寧ろあんなに矢継ぎ早にエキセントリックなキャラをお出しされてこの作品はこの様式美なんだからしょうがないと思っていた
Gガンダムの後なので、ガンダムWは最初からすごくビックリ展開ですね……!
なんやかんやでVGWX∀の時代が私は宇宙世紀よりも2000年代よりも好きVは宇宙世紀だけど…
これは聖闘士ガンダムだからな。
語尾にデデンと付けるとなんとなくWの雰囲気になる(デデン!そして、お前を殺す(デデン!
最初は確かにイケメンな少年達に惹かれて見始めたはずなのに、リリーナ様の強靭過ぎるメンタルにいつの間にか脳が焼かれてたwあの境遇でほぼ曇らないってヤバすぎるんよ…唯一お父様が暗殺された時に復讐に燃えたくらい?言ってることもやってることも一応筋通ってるしね
ごっつええ感じだったか松ちゃんが「お前を殺っす〜♪あぁああ〜♪」とか歌ってたコント思い出した
殆どウイングを使ってる記憶がない。初期の主人公機体が記憶がないのWくらいだな。
少し前に『悪いけどアンタに死んでもらいに来た』『初恋もしてないのよ!』というコミックガンマのCMがあって、それほど気にならなかった記憶
1:24 バタイユ 「S〇Xと死は似てるんだよ(ガンギマリ)」
リアタイ世代だが、壮大にずっこけたぞ。アナザーガンダムの自由な風と言うことで後年受け入れましたw
五飛はスパロボでネタキャラになってしまった。
Wはリアルタイムで観てたけど正直ストーリーはよくわからんかった。→wikiを見てだいたいわかった。最近のガンダムはもれなく女性ウケ狙ってる感じだけど、Wはその先駆けだったんだな。
ブイガンダムで富野さんが壊れたそうで、ガンダムucユニセンを破壊する必要があったため。
作ってる奴らが誰も分からんのだから見てるこっちが分かる訳がない考えるな感じろ
当時見てた時はオカシイと思うのを突き抜けて、頭の中が?で埋め尽くされたわ。
海岸に打ち上げられた時に民間人であるリリーナに工作員である自分の顔を見られて、リリーナを消すでもなくスーツの自決機能を即座に使用して自分の痕跡を消そうとするくらい優しい子じゃよ
女性漫画版ガンダムって認識で見ればイケメン達の奇行もカッコよく写るから(震え声
平成初期だからまだ昭和の名残は残ってるけどWは昭和じゃねーよ
皆さんのコメントの最後に「デデン!」をつけてみてください…。
中の人はあの野原しんのすけだからな
様々なUA-camrのネタ元(ためならさんなど)と化してますね。
なんでWが昭和の作品みたいな扱いになってんだ?
※愛の告白ですお禿げ様の言う通りインスピレーションが通じた瞬間で生(性)を感じたんですという事だろ(笑)俺には分からんが
まあ、観てないからなぁ😅
Wは歌舞伎。
何言ってるかわからんしどういうシーンかわからんが、演出は派手だし視聴に耐えうる。
その上でそれぞれの意味を有識者に解説されるとなんとなく理解でき始める芸術。
シリアスさを出すためにデデン!入れたんだろうけど、
逆にギャグになってて草生えた
昨日今日にかけて
一気見しました
最後にリリーナがヒイロからの手紙を破いた時声出た
敵をバスターライフルで消滅→高笑い→その辺の量産機に撃墜される→顔を水中に漬けた状態でプカー→女の子に救出されるも顔を見られたので突き飛ばして逃亡→その女の子の口封じのために学校に転校してくる→「あのときの…」→「友達の誕生日パーティ来てくださる?」と招待状を渡される→眼の前でビリビリに破り捨てる→「酷い…(涙」→涙を拭う→すれ違いざまに「お前を殺す」→(デデン!
これがガンダムW1話だ、訳わからんやろ?俺にも訳わからんわ
当時はあれだけ女性ファン増やしまくって
(それもまだ腐女子って概念無かったころにそういう御姉様方を骨抜きにした)
御耽美ガンダムだとかベルサイユガンダムとか色々良くも悪くも言われてたのに
制作陣はそこまで狙ってたわけじゃなく
イケメン出しときゃ女性人気出るだろ程度しか意識してなかったとか後年言われて
えぇ…ってなったなぁ当時でさえ
「なんなのこの人…」
リアタイ時→まったくもってその通り
話が進んだ後→リリーナ様も割と大概ですよね?
ヒイロと絡まなければ真っ当なお嬢様として成長した可能性も…?
スポンサー「インパクトある台詞よろしく」
製作陣 「お前を殺す」
スポンサー「ʘ⌓ʘ…」デデン!!ピロリンピロリン!!
これがアメリカで最初に放送されたガンダムである
ハリウッド女優にもファンがいるらしい
トランスフォ―マ―に出て監督と揉めて結婚していなくなった最強スタイル抜群だった絶世の美人ね
当時も彼女が言ってる事の方が正しいと思ってたな
惜しい人をなくした…
まぁ声優さん複数が戸惑いながら前半の収録してたなんて話もあるくらいだからねぇ
リリーナの声優さんは当初は収録が憂鬱だったらしいのは有名な話。
まさかヒット作品(クレヨンしんちゃん)から数年後にガンダムだなんて。
リリーナ役の矢島晶子さんもそうだし、エレガント役の声優さんも訳分からないって役演じてたって言ってましたね
子安さんなんか未だにゼクスには入りにくいとか😅
落とす→上げる→落とすで相手の心理を揺さぶってくるサンドイッチ構造。
一時期話題になった褒める→指摘→褒めるで信頼と肯定感を上げるやり方とは真逆の結構高度なやりとりとも取れます。
まあ、\デデン!/のせいでどう足掻いてもネタになってしまうのがまたね…
ヒイロ役の緑川光氏はファンイベントでの台詞リクエストの大半が「…お前を殺す」だったそうな…。
某ラジオ番組で「…僕はいったい何人にこんな物騒な台詞を言って来たんだろう…」と嘆いていた、 継いで多かったのが「どアホゥ…」だったらしい…。
これからデスノートのような、策を用いて対象の近親者から消していくホラー系主人公になっていくと思ってたんだぜ👿
当時でも明らかにおかしかった🤣
リリーナがイケメンに見えるってそりゃそう、あの世界にとっての絶対無敵ヒーローだからね
作品自体は戦争と平和を割と真面目に扱ってたりするから見て欲しい(デデン!
リアタイ組だけどほんまこのシーンは盛大になんだこれ!なんだよこれは!!ってなったな
でもGとは違ったベクトルでやべー作品が来たってのは一瞬で感じ取れた
2:15 そうそう。一つ一つにきちんと意味があるのよね
問題はそれをナイアガラリバーされちゃったところなんだけど
星の王子様のとことか小説版EWで頑張って補完してたなw
そこまで含め戦争に対する日本人が持つべき心持ち、平和は享受する野ではなく自分たちの手で守るものだに持ってくるからGWは良いんだよねー
Wを評価してるふしはあるよね富野監督
∀の癒やしでもWでガンダム復活するかな?と予測してたくらいだし
最近のアニメで展開に難癖が付けられてる場合って、大体見てる人が自閉的で、表に見えてる台詞と設定だけで理屈を組んで考えてる場合が多くて、そんな場合でもキャラクターの裏側の心情を整理して考えれば割と納得出来る場合が多いんだけど、
これは、行動原理も何考えてるのかも全く意味不明だからなあ
当時リアタイしていたが寧ろあんなに矢継ぎ早にエキセントリックなキャラをお出しされてこの作品はこの様式美なんだからしょうがないと思っていた
Gガンダムの後なので、
ガンダムWは最初から
すごくビックリ展開ですね……!
なんやかんやでVGWX∀の時代が私は宇宙世紀よりも2000年代よりも好き
Vは宇宙世紀だけど…
これは聖闘士ガンダムだからな。
語尾にデデンと付けると
なんとなくWの雰囲気になる(デデン!
そして、お前を殺す(デデン!
最初は確かにイケメンな少年達に惹かれて見始めたはずなのに、リリーナ様の強靭過ぎるメンタルにいつの間にか脳が焼かれてたw
あの境遇でほぼ曇らないってヤバすぎるんよ…唯一お父様が暗殺された時に復讐に燃えたくらい?
言ってることもやってることも一応筋通ってるしね
ごっつええ感じだったか
松ちゃんが「お前を殺っす〜♪
あぁああ〜♪」とか歌ってたコント思い出した
殆どウイングを使ってる記憶がない。初期の主人公機体が記憶がないのWくらいだな。
少し前に『悪いけどアンタに死んでもらいに来た』『初恋もしてないのよ!』というコミックガンマのCMがあって、それほど気にならなかった記憶
1:24 バタイユ 「S〇Xと死は似てるんだよ(ガンギマリ)」
リアタイ世代だが、壮大にずっこけたぞ。アナザーガンダムの自由な風と言うことで後年受け入れましたw
五飛はスパロボでネタキャラになってしまった。
Wはリアルタイムで観てたけど正直ストーリーはよくわからんかった。→wikiを見てだいたいわかった。
最近のガンダムはもれなく女性ウケ狙ってる感じだけど、Wはその先駆けだったんだな。
ブイガンダムで富野さんが壊れたそうで、ガンダムucユニセンを破壊する必要があったため。
作ってる奴らが誰も分からんのだから見てるこっちが分かる訳がない
考えるな感じろ
当時見てた時はオカシイと思うのを突き抜けて、頭の中が?で埋め尽くされたわ。
海岸に打ち上げられた時に民間人であるリリーナに工作員である自分の顔を見られて、リリーナを消すでもなくスーツの自決機能を即座に使用して自分の痕跡を消そうとするくらい優しい子じゃよ
女性漫画版ガンダムって認識で見ればイケメン達の奇行もカッコよく写るから(震え声
平成初期だからまだ昭和の名残は残ってるけどWは昭和じゃねーよ
皆さんのコメントの最後に「デデン!」をつけてみてください…。
中の人はあの野原しんのすけだからな
様々なUA-camrのネタ元(ためならさんなど)と化してますね。
なんでWが昭和の作品みたいな扱いになってんだ?
※愛の告白です
お禿げ様の言う通り
インスピレーションが通じた瞬間で生(性)を感じたんです
という事だろ(笑)
俺には分からんが
まあ、観てないからなぁ😅