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すくい投げを打つ時の懐の深さが尋常じゃない。こんな柔軟な体が相手じゃ何もさせてもらえないだろう。
ウクライナ人の父を持つ大鵬は、色白のきれいなお相撲さんだった。
当時としては圧倒的な体格。これだけデカイ人が柔らかさがあるのだから当時の力士ではどうしようもなかっただろう。
4場所連続の休場明けで初日電車道で栃東に寄り切られてあわや引退が取り沙汰されたけどもそこから怒涛の45連勝か…大鵬の休場明けの場所は6場所あってその内5場所を復活優勝で飾っている復帰のたびに優勝をかっさらう大鵬はまさに不死鳥
他力士より圧倒的に体格に勝っていても、腰を引いて懐を深くして緻密で慎重な取り口が大鵬の特徴(くの字の形)、勝つ相撲でなく負けない相撲。
名勝負はいつの時代も後世に残るけれど、こういう弱い相手をなんなく倒す相撲はかえって貴重だろう。大鵬の本来の強さがうかがえる。勝負がついた瞬間のあ~というため息まじりの歓声が当時の観客の心理状況をよく表している。
唯一善戦していたのが玉乃島。大鵬の45連勝中、最大のライバルは柏戸から玉乃島に移っていった。
弱いんじゃない。この時代の力士はうっちゃりとかを簡単に決める。粘らせない強さ。
そうなんですよね。最近の人でさえ 白鵬とかは負けた相撲の映像の方がよく見て平幕を普通に倒してる映像がそんなに出てこない。
海乃山の立ち合いが癖ありすぎていい。
早いし 重いし 低いし 柔らかい横綱相撲の理想像ですね。
私は輪湖時代から見てますが、藤ノ川の伊勢ノ海親方が親方ではあまり覇気のある感じを見たことなかったのですが、力士時代はめちゃくちゃ暴れんぼん坊で覇気があるのでびっくりしました。大鵬さんと全く関係ないですが。この当時も北の富士、玉の海さんなど面白い良い時代ですね。柏戸さんも強面の審判部長のイメージしかなかったですが、この当時生で見ていたら、柏戸さんと藤ノ川の伊勢の海勢を応援してたかもしれません。
牛若丸というあだ名がついていましたからね>藤ノ川
当時の識者に言わせると、この45連勝は叩き・すかしが多く、佐田の山引退柏戸も完全にピークが過ぎたこともあり内容は評価されなかったらしい。やはり全盛期は攻めて勝っていた第二次6連覇の時期ということのようだ。それでも45連勝はすごい。
剛と柔のバランスが素晴らしいが、6:4で柔が剛を上回っている感じ。それと落ち着きと品がある。
えー逆じゃない?
スリランカスリジャヤワルダナプラコッテ 柔の大鵬と呼ばれていますよ…
@@スリランカスリジャヤワルダナプラコ-n9u それがね逆じゃ無いんですよね。本来は柔道用語なのですが柔よく剛を制すのが大鵬の相撲でした。
大鵬は本当に美しくて横綱で相撲も綺麗いでした。巨人,大鵬,玉子焼きは有名な言葉で今もよく覚えています
対戦相手では玉乃島が一番強いと思った。柏戸はもう限界にきている時期。地味な力士と思っていた若二瀬が苦手のようで面白い。今の相撲とは❝質❞が違う。この当時は体のバネが強い力士が主流、いまはパワーがモノをいう内容。
戸田に敗れた大鵬は「横綱がああいう相撲を取ったんだから仕方がない」と淡々としていた、というがこの晩は荒れたらしい。この場所は抗議にも受け取れる途中休場もしている。
大鵬の強さという点では故障が少なく若かった34連勝の頃のほうが強かったと思うこの頃は晩年だから無茶が少ない
玉乃島(後の横綱玉の海)の最後ぱしんと連続張り手(?)が鳴り響いた後差し負けても相手十分の右四つで勝ってるのがすごい。白鵬が左四つでも稀勢の里に勝ってるように、やっぱり横綱って凄い自分の型じゃあなくても猛者に勝てるのだから
その北極熊・白熊の様な体格を前に先ず圧倒感と圧力感が大きな壁としてノシかかって来る。力士として理想的な重い脚腰と上体、肝は見事な摺り足。動画の彼の摺り足を観てるだけでも他の力士には無い重厚感と安定性がある。押しにも引きにも強い攻守が大横綱の証なんでしょう。
天性とも言えるしなやかさが印象的。相手の力を呼び込んでそれを自分の力に生かすんですね。皆さんもおっしゃっている通り、ほとんど中腰で立っているw。それに対するクレームもなかったんでしょう。あと印象的なのは観客に若い女性が少ないこと。いまでは砂かぶりにも若くて美しい女性の姿が。時代の変化は凄いですね。
私は大鵬時代に育ったので、もう懐かしいやらなんやら!とにかく強かった。すっごく安定してて、優美とも感じる取り組みを見せてくれたし、その風格が別格でしたわ。「猫だまし」というのは初めて見た。相手はあの手この手で大鵬を倒そうとしたけど、安心して見てられました。あと、時間いっぱいになった時、必ずゴホンと咳払いするのが特徴で、忘れられません。
僕らの時は北の湖は憎たらしほど強かった。千代の富士はなんでもできる相撲を取っていた。押し、四つ、前褌、投げ。
動きが柔らかいな。
格好いい
動画内では大鵬はかなりデカく見えるけど今の幕内の平均体重より軽い白鵬とほぼ同じ体重なのを考えると、当時と今じゃ本当に力士の体の大きさが違うんだなと感じる
そうですね。映像で見る感じでは、当時としては規格外のフィジカルを持ってたから強かった、と見えますね。神格化したい人も多いようだけど。
@@takashi7931 いや、やわらかくてしなやかな体で強い足腰なので 今じゃ通用しないどころか白鵬以外じゃ話にならないと思いますよ
@@鳥畜生-p1o 白鵬を相手しても勝ち越すだろう‼️十番やって一番土俵際で逆転できればいい方⁉️
対戦相手の顔ぶれも また懐かしい限りであります!巨人 大鵬 卵焼きの時代
これぞ真の横綱。小学生の頃の記憶しかありませんがとにかく強いしハンサム。ほとんどの人に好かれ憧れられ今のアスリートにたとえたら大谷かな。
そうそう、今見るとなんとなく横顔が大谷に雰囲気似てますよね。
善戦したように見えるのは13戦目玉乃島、20戦目明武谷、28戦目玉乃島、34戦目若二瀬、35戦目長谷川、43戦目玉乃島 ぐらいかな。一番追い詰めたのは若二瀬かも。
安定感がすごいな。揺さぶられても全然無駄な体重移動が無いから事故のように負ける事が無いね。
一番際どいのが、突き押しが主で地味な若二瀬戦での四つ相撲なのは不思議ですね。
大鵬は、相手力士の得意技で、結構勝っているので、ほんまに強いんやなあ、と改めて思いました。
孫の納谷、夢道鵬にも頑張って欲しい
玉の島強いな
負けない相撲!あっぱれ😉
これ大鵬のかなり晩年に近い時期だよね。なのにこの強さ。
今は殆どが太りすぎで、当時だと皆アンコ型。陸奥嵐や若浪、藤ノ川の様なソップ型なんて一人もいないね。巨漢と言われた高見山ですら普通に見える。
あんこ型ではもう勝てない
豊山足大丈夫だったんですか?
私が見た力士のなかで、大鵬が最上位の横綱です。
jza 100884 レベルとかそんなんでしか見れないならまだまだ楽しめてないんじゃない?サッカーでいうなら オドンコールのような足が速いだけ リケルメみたいなテクニックしかないような 現代のサッカー選手としては能力高くなくて 使えない選手でも魅力ってのがある。この時代にしかない特有の味があるじゃないか。もちろん現代の相撲にも特有の味がある。
身体が凄いな、白鵬より体脂肪少ない上に背中、腰から下半身、肩の厚みも上。白鵬もそうだが15歳6,70キロからハングリーで造った心技体。
大鵬の立ち合いでよく言われる『後の先』本当に上手いなぁ立ち合いは相手に先に立たせて、自分は胸で全てを受け止めるでも受け止めた後は自分の得意な左四つ右上手ここまでの流れが上手すぎる
『後の先』は双葉山の立ち合いだと思います。大鵬には、双葉山のような反身になっても粘れる足腰がないので(うっちゃり双葉の異名があるくらい)、腰を引いて懐を深くして反身にならないのが(くの字と言います)大鵬の取り口の特徴だと思います。
大鵬の綺麗じゃないお尻の形とか腰の曲がり方って腰痛持ちの人と同じなんだけど大相撲の横綱でこういう人って珍しい。大鵬以外では白鵬位だ。
大鵬は反身になった時に、双葉山のような粘り腰がないため、体格を生かし腰を引いて懐を深くして相撲を取る(くの字型)事を心がけているみたいです。勝つ相撲ではなく負けない相撲です。
後講釈だが、連勝が「誤審」で止まらなければ、大鵬は後1年くらい現役時代が伸び、優勝回数ももう少し多くなっていただろうと思う。45連勝で止まったことは、大鵬の衰えの始まりでもあった。ところで、映像で控えの行司のわきにスーツを着た若い行司さんが2人控えているんですが、1人は38代庄之助ですが、もう一人はどなたでしょうか?それにしても、大鵬の相撲は見ていてすごく緊張感が感じられる。浅井伊之助の裁きぶりはこの時期が最高である。
このあと46連勝がかかった取組も実は大鵬が勝ってたんだよな?
戸田の足が一瞬先にはみ出てました。
ビデオ判定が導入されるきっかけとなった一番!
@@さすらいのアルバトロス まだこの時点では参考にするとしかいってなかった。9日目に琴桜-海乃山戦でまた誤審騒ぎがあり、そこで夏場所からの導入が急遽発表された。
完全な誤審だった。それでもマイクを向けられて「あんな相撲を取った自分が悪い」と一言も恨み節をいわなかったのがすごい。
がっぷり四つで豊山や明武谷に敗れたりと、地力や相撲力は他の名横綱ほど感じない。しかし、がっぷり四つだけが相撲の強さの指標であるはずもなく、差し身と巻き替えの巧さから前に出る攻撃力(すくい投げ、寄り切り、寄り倒し等)はずば抜けていると言わざるを得ない。これが大鵬最大の強みだと思う。
寄つ相撲と押し相撲両方に対応しているから大鵬相手に張り手が全く通用しないたとえ押し相撲になっても大鵬の突っ張りはなかなかの破壊力
この頃は手付き不十分なんてもんじゃないな笑
おかげで立会い不成立とか少なかったのかな
不十分どころか、全く手付いてなくそのまま体当たりしてるしww
もう別の競技まである
昔は手を付かなくてもお互いの呼吸がさえ合えば立ち合い成立したのを知らないんだな、似非ニワカ相撲ファンは笑
@@shimasaba 知ってるからこの頃はって書いてあるんだろw
34連勝目の若二瀬戦は今なら微妙ですね。45連勝中にあんなきわどい相撲があったのが発見です。
34勝目の若二瀬関との対戦、若関の立ち合いが笑える
やっぱ今見ても強いなしかし昔の力士は筋肉質でかっこいいなタレパイ力士が一人もおらんでもこの時の幕内力士と今の幕内力士が総当たりしたら今のほうが勝ち越すやろな相撲という競技のルールの中でより合理的に強くなる方法を求めた結果が今の体型やから見た目はイマイチやけどやっぱ重い方が強いんだよな
今はいないけどその理屈を覆せるのは千代の富士しかいないよね。
どうでしょうねえ。大鵬は当時最大の巨漢だった高見山(192cm、205kg)にも11回対戦して無敗でしたし。
流石に大鵬や玉の海は今でも横綱になれそうだけれども…
大鵬が今、現役だったらやはり横綱で最強だろうね。白鵬も鶴竜も引退寸前。それ以外も不甲斐ないし。別格だよやっぱ。ただ当時の幕内と今の幕内なら流石に今のが強いと思う。若貴全盛の頃が歴代で最強だと思う。貴乃花、若乃花、貴ノ浪、曙、武蔵丸、魁皇、千代大海、武双山、琴錦、栃東、琴光喜。強いのがゴロゴロいた。魁皇や栃東あたりが今現役なら横綱になってる。
@@venpen 高見山の205㎏は晩年の数字。輪湖全盛の昭和51~52年頃は185㎏位。貴輪時代の昭和47年頃は170㎏位。大鵬と対戦していた頃は160㎏台だったと思われる。
圧倒的だね、力の差があり過ぎて75%くらいの力でしか取ってないんでは?
自然体ではなく、完全に横綱相撲。
まるで「壁」のよう。体が柔らかいので相手力士が突っ張っても全然効果がない。まるでショックアブソーバーみたいです。相撲が長引くと相手力士が疲れてくる。 攻撃力もあるけど、守備力も半端やなかった。それほど面白い相撲ではなかったけど、とにかく「負けない横綱」でした。😃✌️
玉乃島戦危なかったな。
大鵬に対等に対抗できるのが柏戸から玉乃島に移っている。
ステロイドなどがない時代になんちゅうカラダしてんだよ肉体に神が宿ってるでしょこれ
46連勝目をかけた一番では、軍配は大鵬に上がったが。物言いがつき、協議した結果、軍配差し違えで戸田の勝利となった。先に戸田の足が出ていたため「世紀の大誤審」とも呼ばれた。
誤審した審判団が何の処分も受けてないのがまた
相撲の世界には潔さと言う感性が存在するかと思いますが肉体的に横綱を張れないなら潔く引退することが大鵬の名声を長く後世に伝えることになるのですが?モンゴルとの良い繋がりも大切にしたいものです。
大鵬は強いだけでなく、白鵬なんかと違って相手が土俵外に出れば力を抜き、土俵に倒れた相手の上には乗らないように配慮し、又、相手の上に体が乗るようになるときにはかばい手で相手が怪我しないように配慮しており、又、足取りやけたぐり、猫だましでもやって勝とうとするのは下位力士の方で横綱の大鵬はしない。それでこそ横綱という感じがする。
手つきに関しては朝青龍を叩きたいが為に厳しくなった記憶があるな。昭和の頃はお互いの呼吸が合ってればそれほどうるさくなかったような気がする。
それは無い。立ち合いの手付き徹底を敷かれたのは昭和59年9月からです。朝青龍は平成の土俵でも25回も優勝しているので手付きが不利に働いたというのは当たらない。
小兵横綱の栃錦、若乃花から立ち合いが乱れてきました。当時はスピード相撲とか言われて問題にもならなかったみたいです。
朝青龍の一挙手一投足に対してメディアの叩き方がえげつなかったのは確か
千代の富士に抜かれるまでは年6場所15日制では最多連勝記録
なぜなぜ、勝てた?かコツが読めない😁
He was an ukrainian-japanese fighter
yes he is
7連勝目の相手となった海乃山、よく動き回ったな〜。8連勝目の相手の豊山、倒れ方ヤバそう!足、大丈夫だったんだろうか?
1瞬ヒヤッとした1番は37連勝目の前の山かな
腰高な感じが正代に似てる
女テニ大好き 今の幕内で一番似てるのは正代ですよね!私も思いました。体格に恵まれてるのにもろ差しの相撲取るところとか似てる
@@清水-e5b今の幕内に大鵬を放り込んだら案外正代ポジだったりして?まあ正代はネガティブだったり気質が上位力士にしては変わってるから流石に大鵬の方が強いか、
立会いがなあ なんだかなあ
素人が黙っとけマヌケ🐵💀
今の時代と比べてもしょうがないけど、めっちゃ腰高いよな
戸田には完全に勝ってましたね‼️あの差し違えがなかったら60連勝はしてましたね‼️双葉山、大鵬、北の湖、が最強です
この場所は途中休場したので連勝記録は止まってます
Taiho Kokiki, aka Ivan Boryshko, the son of a Ukrainian and a Japanese woman, shows his Cossack blood.
誤審はつくづく残念。これがなければ連勝はもう少し伸びた。
土俵上の雰囲気が白鵬に似てる
違う、白鵬は歴代横綱や昔の力士などの取り組みを研究してそれで大鵬のをまねしてるんだと思う、名前の鵬の由来が大鵬から来てるからね
王鵬、白鵬が対決したらどっちが強いんやろか
体の柔らかさ、相手の力を封じ込めるテクニック。素晴らしいですね。まぁその、戦前に放り込んだら厳しいかもですが、白鵬関辺りとなら余裕でしょうねぇ。
何で相撲が退化してることになってんねん笑
どのスポーツもレベルは上がってるが相撲だけはそうに思えない
いや、白鵬の全盛期や貴乃花の全盛期の方が高いと思う
この後に、朝青龍と白鵬の動画を見ても同じこと言えますかね?
貴乃花のようなイケメンでもある
戦後最強の横綱、全盛期の彼に勝てる力士はいない。
誤審が無ければ48連勝していた
I want to see him and hakuho in the dohyo
大谷翔平さんと大鵬さんが似てる
立ち合いエルボーしてないかこれ?
日本人なのでセーフです。
かち上げなんてどの横綱もやってる
全然手付いてなくて草
薬屋
昔の力士の方が強く見えるのは俺だけなのだろうか
横綱相手に張りまくりだな(笑)
全部ガチンコであってほしいが‥‥そうじゃないんだろうな
どゆこと?
大鵬はほぼガチですよ。横綱としては珍しく
昔は手つきスーパー不十分やんけ😂
馬鹿の一つ覚えでそれしか言うことが出来ないのか⁉️🤣
これを見ても大鵬の方が白鵬より上だという事がハッキリ分かる。エルボーかち上げも通じない。逆にもろ差しになられてオワリ。十回戦えばよくて白鵬3-7大鵬ダロウ。
大鵬は天竜三郎や玉ノ海梅吉さんにボロクソにこき下ろされてましたね。晩年のすくい投げ連発は天竜三郎がボロクソにこき下ろす、玉の海に強要した最後の優勝の時のヤオが梅吉さんにとって激怒の要因になり大鵬を全く認めない要因になった。北の湖さん全盛期の時にアナウンサーから大鵬が一番強かったと思いましたがと言われた時に大鵬が一番強かったなんてあり得ないと断言してましたね。脳梗塞で倒れから奥さんが他所で性欲を満たしている、よりによって奥さんの浮気相手と対面させられた時に大人の対応をせざるを得なかった時はさすがに気の毒に思いました。
玉ノ海さんは、大鵬だけでなく、大関豊山、清国、横綱昇進前の琴桜等、クンロク大関にもボロクソでした。すくい投げに関しては、うっちゃり気味のすくい投げは、豊山の得意技で(ライバル佐田の山をよく飛ばしてました)、でも、それが元で腰を痛め横綱になれなかった要因になりましたが、それに対しても辛らつでした。なので、力が衰えた横綱、大関の取り組みには厳しいです。逆に玉ノ海さんが解説の頃、伸び盛りの魁傑には黒いダイヤと言ってべた褒めでした。それは師匠の玉錦の相撲に対する姿勢からきてるかと思います。
手付いてないな 当時
ほとんど観ていると大鵬より細く、あんこ型の重戦車は皆無。さらにがっぷり四つは強く無い。白鵬の方が強いですね。
大鵬の45連勝と貴乃花の30連勝は本物だからね。ガチンコだから
白鵬のまさに逆
龍騎サバイブ 何が?
龍騎サバイブ 似てるところもあるとも思うけどね。まあ大鵬の方が引き技うまく白鵬の方がもっと速いってところ違うと思うけど
いや寧ろ似てるよ 貴方にとっての白鵬=衰えてボロボロになった白鵬なのかもしれないけどね
@@カズ-h7j5i 白鵬は衰えを隠すために荒々しいですけど,大鵬はそれが見えません。
@@ヘラクレスオキシデンタリス 白鵬が荒々しくなったのは怪我とか衰えもあるけどそれだけじゃないと思うぞ。貴方は知らないかも知れないけど白鵬は相撲オタクと呼ばれる位 相撲の歴史や過去の横綱を勉強・研究しまくってる。そして過去の横綱達をめちゃくちゃ尊敬してる。ってか崇拝してる。そんな白鵬がそう簡単に批判されるような事をするのかっていう話です。元々白鵬は右四つ本格派の力強くて美しい横綱相撲でした。白鵬本人もかつては勝利に美しさを求めるタイプだったと思う。それでも当時は朝青龍の影響もあり超スピードと技を駆使して豪快に勝つのがエキサイティングでクールなカッコいい次世代の相撲という風潮があった。だから白鵬は一部のコアなファン以外には好まれず寧ろ横綱相撲なのを 朝青龍と違って大人しい相撲でつまんないとか 今更後の先なんてちゃんちゃらおかしい とか 第一人者なのに時代と逆行する事をするのか!と批判されてたし。あとはマスコミの印象操作もあって過小評価されており 大横綱というよりはライバル不在で勝ててるだけの史上最弱横綱という扱いだった。しかも八百長事件の時の横綱というだけで八百長と断定して批判してるような人も居た。でも実際は白鵬の時代は中々高レベルな時代だったと思うが…………
NHKは大横綱大鵬と勘違い横綱白鵬の取り口を比較する特別番組を、国技を正しく伝えるべく作って下さい。
こうやって見るとレベルが低いなぁ。やはり一番充実してたのは昭和の終わりから、若貴時代くらいまでだなぁ
T T 何様だよw
大鵬は強いな
レベルの高い相撲してくれヒョロガリさん
リアルタイムで見ていたのがその時代ってことですか?今より確かにましですが。
そもそも今の大谷みたいな素材が相撲を選んでた時代が相撲全盛期。それだけでレベルが違うやろ。
白鵬の活躍しか見れてなくて、大鵬の活躍を世代的に見れなかったけど横綱らしい相撲を取ってると思う。白鵬のカチ上げは若い力士を壊しそうで見てて怖い
若手からしたらガチ上げなんてわき空くんだからチャンスなんだよね。そこをつけない若手力士の弱さよ。もうちょい考えてから発言しな。
白鵬よ!これが日本の相撲というやつや!大鵬はビンタしてやってるか?やってないだろ?汚い行為する横綱は横綱とは言えん!
この大鵬は全盛期なのですから比べるのなら全盛期の頃の白鵬と比べるべきでしょ。
@@muscle_gain それな
何見てんだコイツ…張り合っちゃ突きあっちゃ張り差しまでしてるのに、見えてないのかな?
大鵬も張り手は使いますよ
@@THEGIVEAWAYMANOFTHEWORLD 張り手は、相撲の技なので、白鵬が使っても大鵬が使っても、批判はくるべきではありません。しかし、白鵬は、ダメ押し、カチアゲ、ガッツポーズといった相撲を貶すようなことを数多く行っていたので、嫌われています。
Average weight of his opponents is 75kg
すくい投げを打つ時の懐の深さが尋常じゃない。こんな柔軟な体が相手じゃ何もさせてもらえないだろう。
ウクライナ人の父を持つ大鵬は、色白のきれいなお相撲さんだった。
当時としては圧倒的な体格。これだけデカイ人が柔らかさがあるのだから当時の力士ではどうしようもなかっただろう。
4場所連続の休場明けで
初日電車道で栃東に寄り切られてあわや引退が取り沙汰されたけども
そこから怒涛の45連勝か…
大鵬の休場明けの場所は6場所あってその内5場所を復活優勝で飾っている
復帰のたびに優勝をかっさらう大鵬はまさに不死鳥
他力士より圧倒的に体格に勝っていても、腰を引いて懐を深くして緻密で慎重な取り口が大鵬の特徴(くの字の形)、勝つ相撲でなく負けない相撲。
名勝負はいつの時代も後世に残るけれど、こういう弱い相手をなんなく倒す相撲はかえって貴重だろう。大鵬の本来の強さがうかがえる。勝負がついた瞬間のあ~というため息まじりの歓声が当時の観客の心理状況をよく表している。
唯一善戦していたのが玉乃島。大鵬の45連勝中、最大のライバルは柏戸から玉乃島に移っていった。
弱いんじゃない。
この時代の力士はうっちゃりとかを簡単に決める。
粘らせない強さ。
そうなんですよね。
最近の人でさえ 白鵬とかは負けた相撲の映像の方がよく見て平幕を普通に倒してる映像がそんなに出てこない。
海乃山の立ち合いが癖ありすぎていい。
早いし 重いし 低いし 柔らかい
横綱相撲の理想像ですね。
私は輪湖時代から見てますが、藤ノ川の伊勢ノ海親方が親方ではあまり覇気のある感じを見たことなかったのですが、力士時代はめちゃくちゃ暴れんぼん坊で覇気があるのでびっくりしました。
大鵬さんと全く関係ないですが。
この当時も北の富士、玉の海さんなど面白い良い時代ですね。
柏戸さんも強面の審判部長のイメージしかなかったですが、この当時生で見ていたら、柏戸さんと藤ノ川の伊勢の海勢を応援してたかもしれません。
牛若丸というあだ名がついていましたからね>藤ノ川
当時の識者に言わせると、この45連勝は叩き・すかしが多く、佐田の山引退柏戸も完全にピークが過ぎたこともあり内容は評価されなかったらしい。やはり全盛期は攻めて勝っていた第二次6連覇の時期ということのようだ。
それでも45連勝はすごい。
剛と柔のバランスが素晴らしいが、6:4で柔が剛を上回っている感じ。それと落ち着きと品がある。
えー
逆じゃない?
スリランカスリジャヤワルダナプラコッテ 柔の大鵬と呼ばれていますよ…
@@スリランカスリジャヤワルダナプラコ-n9u それがね逆じゃ無いんですよね。本来は柔道用語なのですが柔よく剛を制すのが大鵬の相撲でした。
大鵬は本当に美しくて横綱で相撲も綺麗いでした。巨人,大鵬,玉子焼きは有名な言葉で今もよく覚えています
対戦相手では玉乃島が一番強いと思った。柏戸はもう限界にきている時期。地味な力士と思っていた若二瀬が苦手のようで面白い。今の相撲とは❝質❞が違う。この当時は体のバネが強い力士が主流、いまはパワーがモノをいう内容。
戸田に敗れた大鵬は「横綱がああいう相撲を取ったんだから仕方がない」と淡々としていた、というがこの晩は荒れたらしい。この場所は抗議にも受け取れる途中休場もしている。
大鵬の強さという点では
故障が少なく若かった
34連勝の頃のほうが強かったと思う
この頃は晩年だから無茶が少ない
玉乃島(後の横綱玉の海)の最後ぱしんと連続張り手(?)が鳴り響いた後差し負けても相手十分の右四つで勝ってるのがすごい。白鵬が左四つでも稀勢の里に勝ってるように、やっぱり横綱って凄い自分の型じゃあなくても猛者に勝てるのだから
その北極熊・白熊の様な体格を前に先ず圧倒感と圧力感が大きな壁としてノシかかって来る。力士として理想的な重い脚腰と上体、肝は見事な摺り足。動画の彼の摺り足を観てるだけでも他の力士には無い重厚感と安定性がある。押しにも引きにも強い攻守が大横綱の証なんでしょう。
天性とも言えるしなやかさが印象的。
相手の力を呼び込んでそれを自分の力に生かすんですね。
皆さんもおっしゃっている通り、ほとんど中腰で立っているw。
それに対するクレームもなかったんでしょう。
あと印象的なのは観客に若い女性が少ないこと。
いまでは砂かぶりにも若くて美しい女性の姿が。
時代の変化は凄いですね。
私は大鵬時代に育ったので、もう懐かしいやらなんやら!とにかく強かった。すっごく安定してて、優美とも感じる取り組みを見せてくれたし、その風格が別格でしたわ。「猫だまし」というのは初めて見た。相手はあの手この手で大鵬を倒そうとしたけど、安心して見てられました。あと、時間いっぱいになった時、必ずゴホンと咳払いするのが特徴で、忘れられません。
僕らの時は北の湖は憎たらしほど強かった。千代の富士はなんでもできる相撲を取っていた。押し、四つ、前褌、投げ。
動きが柔らかいな。
格好いい
動画内では大鵬はかなりデカく見えるけど今の幕内の平均体重より軽い白鵬とほぼ同じ体重なのを考えると、当時と今じゃ本当に力士の体の大きさが違うんだなと感じる
そうですね。映像で見る感じでは、当時としては規格外のフィジカルを持ってたから強かった、と見えますね。神格化したい人も多いようだけど。
@@takashi7931
いや、やわらかくてしなやかな体で強い足腰なので 今じゃ通用しないどころか白鵬以外じゃ話にならないと思いますよ
@@鳥畜生-p1o 白鵬を相手しても勝ち越すだろう‼️十番やって一番土俵際で逆転できればいい方⁉️
対戦相手の顔ぶれも また
懐かしい限りであります!
巨人 大鵬 卵焼きの時代
これぞ真の横綱。
小学生の頃の記憶しかありませんがとにかく強いしハンサム。
ほとんどの人に好かれ憧れられ今のアスリートにたとえたら大谷かな。
そうそう、今見るとなんとなく横顔が大谷に雰囲気似てますよね。
善戦したように見えるのは13戦目玉乃島、20戦目明武谷、28戦目玉乃島、34戦目若二瀬、35戦目長谷川、43戦目玉乃島 ぐらいかな。一番追い詰めたのは若二瀬かも。
安定感がすごいな。揺さぶられても全然無駄な体重移動が無いから事故のように負ける事が無いね。
一番際どいのが、突き押しが主で地味な若二瀬戦での四つ相撲なのは不思議ですね。
大鵬は、相手力士の得意技で、結構勝っているので、ほんまに強いんやなあ、と改めて思いました。
孫の納谷、夢道鵬にも頑張って欲しい
玉の島強いな
負けない相撲!あっぱれ😉
これ大鵬のかなり晩年に近い時期だよね。
なのにこの強さ。
今は殆どが太りすぎで、当時だと皆アンコ型。陸奥嵐や若浪、藤ノ川の様なソップ型なんて一人もいないね。巨漢と言われた高見山ですら普通に見える。
あんこ型ではもう勝てない
豊山足大丈夫だったんですか?
私が見た力士のなかで、大鵬が最上位の横綱です。
jza 100884 レベルとかそんなんでしか見れないならまだまだ楽しめてないんじゃない?
サッカーでいうなら オドンコールのような足が速いだけ リケルメみたいなテクニックしかないような 現代のサッカー選手としては能力高くなくて 使えない選手でも魅力ってのがある。
この時代にしかない特有の味があるじゃないか。もちろん現代の相撲にも特有の味がある。
身体が凄いな、白鵬より体脂肪少ない上に背中、腰から下半身、肩の厚みも上。白鵬もそうだが15歳6,70キロからハングリーで造った心技体。
大鵬の立ち合いでよく言われる『後の先』本当に上手いなぁ
立ち合いは相手に先に立たせて、自分は胸で全てを受け止める
でも受け止めた後は自分の得意な左四つ右上手
ここまでの流れが上手すぎる
『後の先』は双葉山の立ち合いだと思います。大鵬には、双葉山のような反身になっても粘れる足腰がないので(うっちゃり双葉の異名があるくらい)、腰を引いて懐を深くして反身にならないのが(くの字と言います)大鵬の取り口の特徴だと思います。
大鵬の綺麗じゃないお尻の形とか腰の曲がり方って腰痛持ちの人と同じなんだけど大相撲の横綱でこういう人って珍しい。大鵬以外では白鵬位だ。
大鵬は反身になった時に、双葉山のような粘り腰がないため、体格を生かし腰を引いて懐を深くして相撲を取る(くの字型)事を心がけているみたいです。勝つ相撲ではなく負けない相撲です。
後講釈だが、連勝が「誤審」で止まらなければ、大鵬は後1年くらい現役時代が伸び、優勝回数ももう少し多くなっていただろうと思う。45連勝で止まったことは、大鵬の衰えの始まりでもあった。ところで、映像で控えの行司のわきにスーツを着た若い行司さんが2人控えているんですが、1人は38代庄之助ですが、もう一人はどなたでしょうか?
それにしても、大鵬の相撲は見ていてすごく緊張感が感じられる。
浅井伊之助の裁きぶりはこの時期が最高である。
このあと46連勝がかかった取組も実は大鵬が勝ってたんだよな?
戸田の足が一瞬先にはみ出てました。
ビデオ判定が導入される
きっかけとなった一番!
@@さすらいのアルバトロス まだこの時点では参考にするとしかいってなかった。9日目に琴桜-海乃山戦でまた誤審騒ぎがあり、そこで夏場所からの導入が急遽発表された。
完全な誤審だった。
それでもマイクを向けられて
「あんな相撲を取った自分が悪い」と一言も恨み節をいわなかったのがすごい。
がっぷり四つで豊山や明武谷に敗れたりと、地力や相撲力は他の名横綱ほど感じない。しかし、がっぷり四つだけが相撲の強さの指標であるはずもなく、差し身と巻き替えの巧さから前に出る攻撃力(すくい投げ、寄り切り、寄り倒し等)はずば抜けていると言わざるを得ない。これが大鵬最大の強みだと思う。
寄つ相撲と押し相撲両方に対応しているから大鵬相手に張り手が全く通用しない
たとえ押し相撲になっても大鵬の突っ張りはなかなかの破壊力
この頃は手付き不十分なんてもんじゃないな笑
おかげで立会い不成立とか少なかったのかな
不十分どころか、全く手付いてなくそのまま体当たりしてるしww
もう別の競技まである
昔は手を付かなくてもお互いの呼吸がさえ合えば立ち合い成立したのを知らないんだな、似非ニワカ相撲ファンは笑
@@shimasaba
知ってるからこの頃はって書いてあるんだろw
34連勝目の若二瀬戦は今なら微妙ですね。45連勝中にあんなきわどい相撲があったのが発見です。
34勝目の若二瀬関との対戦、若関の立ち合いが笑える
やっぱ今見ても強いな
しかし昔の力士は筋肉質でかっこいいな
タレパイ力士が一人もおらん
でもこの時の幕内力士と今の幕内力士が総当たりしたら今のほうが勝ち越すやろな
相撲という競技のルールの中でより合理的に強くなる方法を求めた結果が今の体型やから
見た目はイマイチやけどやっぱ重い方が強いんだよな
今はいないけどその理屈を覆せるのは千代の富士しかいないよね。
どうでしょうねえ。大鵬は当時最大の巨漢だった高見山(192cm、205kg)にも11回対戦して無敗でしたし。
流石に大鵬や玉の海は今でも横綱になれそうだけれども…
大鵬が今、現役だったらやはり横綱で最強だろうね。
白鵬も鶴竜も引退寸前。
それ以外も不甲斐ないし。
別格だよやっぱ。
ただ当時の幕内と今の幕内なら流石に今のが強いと思う。
若貴全盛の頃が歴代で最強だと思う。
貴乃花、若乃花、貴ノ浪、曙、武蔵丸、魁皇、千代大海、武双山、琴錦、栃東、琴光喜。
強いのがゴロゴロいた。
魁皇や栃東あたりが今現役なら横綱になってる。
@@venpen 高見山の205㎏は晩年の数字。輪湖全盛の昭和51~52年頃は185㎏位。貴輪時代の昭和47年頃は170㎏位。大鵬と対戦していた頃は160㎏台だったと思われる。
圧倒的だね、力の差があり過ぎて75%くらいの力でしか取ってないんでは?
自然体ではなく、完全に横綱相撲。
まるで「壁」のよう。体が柔らかいので相手力士が突っ張っても全然効果がない。まるでショックアブソーバーみたいです。相撲が長引くと相手力士が疲れてくる。
攻撃力もあるけど、守備力も半端やなかった。それほど面白い相撲ではなかったけど、とにかく「負けない横綱」でした。😃✌️
玉乃島戦危なかったな。
大鵬に対等に対抗できるのが柏戸から玉乃島に移っている。
ステロイドなどがない時代になんちゅうカラダしてんだよ
肉体に神が宿ってるでしょこれ
46連勝目をかけた一番では、軍配は大鵬に上がったが。物言いがつき、協議した結果、軍配差し違えで戸田の勝利となった。
先に戸田の足が出ていたため「世紀の大誤審」とも呼ばれた。
誤審した審判団が何の処分も受けてないのがまた
相撲の世界には潔さと言う感性が存在するかと思いますが肉体的に横綱を張れないなら潔く引退することが大鵬の名声を長く後世に伝えることになるのですが?モンゴルとの良い繋がりも大切にしたいものです。
大鵬は強いだけでなく、白鵬なんかと違って相手が土俵外に出れば力を抜き、土俵に倒れた相手の上には乗らないように配慮し、又、相手の上に体が乗るようになるときにはかばい手で相手が怪我しないように配慮しており、又、足取りやけたぐり、猫だましでもやって勝とうとするのは下位力士の方で横綱の大鵬はしない。それでこそ横綱という感じがする。
手つきに関しては朝青龍を叩きたいが為に厳しくなった記憶があるな。昭和の頃はお互いの呼吸が合ってればそれほどうるさくなかったような気がする。
それは無い。立ち合いの手付き徹底を敷かれたのは昭和59年9月からです。朝青龍は平成の土俵でも25回も優勝しているので手付きが不利に働いたというのは当たらない。
小兵横綱の栃錦、若乃花から立ち合いが乱れてきました。当時はスピード相撲とか言われて問題にもならなかったみたいです。
朝青龍の一挙手一投足に対してメディアの叩き方がえげつなかったのは確か
千代の富士に抜かれるまでは年6場所15日制では最多連勝記録
なぜなぜ、勝てた?かコツが読めない😁
He was an ukrainian-japanese fighter
yes he is
7連勝目の相手となった海乃山、よく動き回ったな〜。
8連勝目の相手の豊山、倒れ方ヤバそう!
足、大丈夫だったんだろうか?
1瞬ヒヤッとした1番は37連勝目の前の山かな
腰高な感じが正代に似てる
女テニ大好き 今の幕内で一番似てるのは正代ですよね!私も思いました。体格に恵まれてるのにもろ差しの相撲取るところとか似てる
@@清水-e5b今の幕内に大鵬を放り込んだら案外正代ポジだったりして?まあ正代はネガティブだったり気質が上位力士にしては変わってるから流石に大鵬の方が強いか、
立会いがなあ なんだかなあ
素人が黙っとけマヌケ🐵💀
今の時代と比べてもしょうがないけど、めっちゃ腰高いよな
小兵横綱の栃錦、若乃花から立ち合いが乱れてきました。当時はスピード相撲とか言われて問題にもならなかったみたいです。
戸田には完全に勝ってましたね‼️あの差し違えがなかったら60連勝はしてましたね‼️双葉山、大鵬、北の湖、が最強です
この場所は途中休場したので連勝記録は止まってます
Taiho Kokiki, aka Ivan Boryshko, the son of a Ukrainian and a Japanese woman, shows his Cossack blood.
誤審はつくづく残念。これがなければ連勝はもう少し伸びた。
土俵上の雰囲気が白鵬に似てる
違う、白鵬は歴代横綱や昔の力士などの取り組みを研究してそれで大鵬のをまねしてるんだと思う、名前の鵬の由来が大鵬から来てるからね
王鵬、白鵬が対決したらどっちが強いんやろか
体の柔らかさ、相手の力を封じ込めるテクニック。
素晴らしいですね。
まぁその、戦前に放り込んだら厳しいかもですが、白鵬関辺りとなら余裕でしょうねぇ。
何で相撲が退化してることになってんねん笑
どのスポーツもレベルは上がってるが相撲だけはそうに思えない
いや、白鵬の全盛期や貴乃花の全盛期の方が高いと思う
この後に、朝青龍と白鵬の動画を見ても同じこと言えますかね?
貴乃花のようなイケメンでもある
戦後最強の横綱、全盛期の彼に勝てる力士はいない。
誤審が無ければ48連勝していた
I want to see him and hakuho in the dohyo
大谷翔平さんと大鵬さんが似てる
立ち合いエルボーしてないかこれ?
日本人なのでセーフです。
かち上げなんてどの横綱もやってる
全然手付いてなくて草
薬屋
昔の力士の方が強く見えるのは
俺だけなのだろうか
横綱相手に張りまくりだな(笑)
全部ガチンコであってほしいが‥‥そうじゃないんだろうな
どゆこと?
大鵬はほぼガチですよ。横綱としては珍しく
昔は手つきスーパー不十分やんけ😂
馬鹿の一つ覚えでそれしか言うことが出来ないのか⁉️🤣
これを見ても大鵬の方が白鵬より上だという事がハッキリ分かる。エルボーかち上げも通じない。逆にもろ差しになられてオワリ。
十回戦えばよくて白鵬3-7大鵬ダロウ。
大鵬は天竜三郎や玉ノ海梅吉さんにボロクソにこき下ろされてましたね。
晩年のすくい投げ連発は天竜三郎がボロクソにこき下ろす、玉の海に強要した最後の優勝の時のヤオが梅吉さんにとって激怒の要因になり大鵬を全く認めない要因になった。
北の湖さん全盛期の時にアナウンサーから大鵬が一番強かったと思いましたがと言われた時に大鵬が一番強かったなんてあり得ないと断言してましたね。
脳梗塞で倒れから奥さんが他所で性欲を満たしている、よりによって奥さんの浮気相手と対面させられた時に大人の対応をせざるを得なかった時はさすがに気の毒に思いました。
玉ノ海さんは、大鵬だけでなく、大関豊山、清国、横綱昇進前の琴桜等、クンロク大関にもボロクソでした。すくい投げに関しては、うっちゃり気味のすくい投げは、豊山の得意技で(ライバル佐田の山をよく飛ばしてました)、でも、それが元で腰を痛め横綱になれなかった要因になりましたが、それに対しても辛らつでした。なので、力が衰えた横綱、大関の取り組みには厳しいです。逆に玉ノ海さんが解説の頃、伸び盛りの魁傑には黒いダイヤと言ってべた褒めでした。それは師匠の玉錦の相撲に対する姿勢からきてるかと思います。
手付いてないな 当時
ほとんど観ていると大鵬より細く、
あんこ型の重戦車は皆無。さらに
がっぷり四つは強く無い。白鵬の
方が強いですね。
大鵬の45連勝と貴乃花の30連勝は本物だからね。ガチンコだから
白鵬のまさに逆
龍騎サバイブ 何が?
龍騎サバイブ 似てるところもあるとも思うけどね。まあ大鵬の方が引き技うまく白鵬の方がもっと速いってところ違うと思うけど
いや寧ろ似てるよ 貴方にとっての白鵬=衰えてボロボロになった白鵬なのかもしれないけどね
@@カズ-h7j5i 白鵬は衰えを隠すために荒々しいですけど,大鵬はそれが見えません。
@@ヘラクレスオキシデンタリス 白鵬が荒々しくなったのは怪我とか衰えもあるけどそれだけじゃないと思うぞ。貴方は知らないかも知れないけど白鵬は相撲オタクと呼ばれる位 相撲の歴史や過去の横綱を勉強・研究しまくってる。そして過去の横綱達をめちゃくちゃ尊敬してる。ってか崇拝してる。そんな白鵬がそう簡単に批判されるような事をするのかっていう話です。元々白鵬は右四つ本格派の力強くて美しい横綱相撲でした。白鵬本人もかつては勝利に美しさを求めるタイプだったと思う。それでも当時は朝青龍の影響もあり超スピードと技を駆使して豪快に勝つのがエキサイティングでクールなカッコいい次世代の相撲という風潮があった。だから白鵬は一部のコアなファン以外には好まれず寧ろ横綱相撲なのを 朝青龍と違って大人しい相撲でつまんないとか 今更後の先なんてちゃんちゃらおかしい とか 第一人者なのに時代と逆行する事をするのか!と批判されてたし。あとはマスコミの印象操作もあって過小評価されており 大横綱というよりはライバル不在で勝ててるだけの史上最弱横綱という扱いだった。しかも八百長事件の時の横綱というだけで八百長と断定して批判してるような人も居た。でも実際は白鵬の時代は中々高レベルな時代だったと思うが…………
NHKは大横綱大鵬と勘違い横綱白鵬の取り口を比較する特別番組を、国技を正しく伝えるべく作って下さい。
こうやって見るとレベルが低いなぁ。やはり一番充実してたのは昭和の終わりから、若貴時代くらいまでだなぁ
T T 何様だよw
大鵬は強いな
レベルの高い相撲してくれヒョロガリさん
リアルタイムで見ていたのがその時代ってことですか?
今より確かにましですが。
そもそも今の大谷みたいな素材が相撲を選んでた時代が相撲全盛期。それだけでレベルが違うやろ。
白鵬の活躍しか見れてなくて、大鵬の活躍を世代的に見れなかったけど横綱らしい相撲を取ってると思う。白鵬のカチ上げは若い力士を壊しそうで見てて怖い
若手からしたらガチ上げなんてわき空くんだからチャンスなんだよね。そこをつけない若手力士の弱さよ。もうちょい考えてから発言しな。
白鵬よ!
これが日本の相撲というやつや!
大鵬はビンタしてやってるか?
やってないだろ?
汚い行為する横綱は横綱とは言えん!
この大鵬は全盛期なのですから比べるのなら全盛期の頃の白鵬と比べるべきでしょ。
@@muscle_gain それな
何見てんだコイツ…張り合っちゃ突きあっちゃ張り差しまでしてるのに、見えてないのかな?
大鵬も張り手は使いますよ
@@THEGIVEAWAYMANOFTHEWORLD 張り手は、相撲の技なので、白鵬が使っても大鵬が使っても、批判はくるべきではありません。しかし、白鵬は、ダメ押し、カチアゲ、ガッツポーズといった相撲を貶すようなことを数多く行っていたので、嫌われています。
Average weight of his opponents is 75kg