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「地図というのは使えるか使えないかの2種類でいい」この一言に感動した
普段使っている地図が四角い平面でも問題ないのは、その地図の範囲が地球全体のごく一部だからだろう。範囲が局所的であるほど球面と平面の誤差は小さく、地球全体を視野に入れようとして初めて、その誤差が無視できない問題であることに気付く。
このコメント延びてほしい
円を平面に引き伸ばしている訳ではなく、球を平面に引き伸ばしているから上下間の丸み分、平面での北南で誤差が出てくる訳だな……
メルカトル図法は航海の時に役立ったと聞いた。星空や羅針盤を多用する上で使い勝手が良かったのだと思う。昔は今とは違って無事にたどり着けるかどうかも怪しかった事を考えると、この図法は非常に合目的的であったように思う。
ボンヌ図法という"世界地図として"見たときにクソほど使えない地図があってだな...
301にしてしまった罪悪感…
小学校の頃南極がめちゃくそデカくて最強だと思ってた
南方の超巨大大陸、ナンキョク
日本人「ブラジルの人聞こえますかー?」ブラジル人「日本の真裏は陸地から数100キロ離れた海ですよー!」
聴こえてるじゃないか...(呆れ)
聞こえてて草
え、沖縄、、、
西表島から行けば海ではないです
「子供の頃からよくメルカトル図法の世界地図を見てたけど、さすがにグリーンランドもここまでは大きく描かれてなかった気が……」と思ったら、あれは「ミラー図法」の地図だったのか。「ミラー図法」はメルカトル図法を調整して上下両端の引き延ばしが大人しくなるようにした地図で、その代わりもはや角度すら合ってないという地図だそうで。ミラー図法とか聞いたことなかったしずっとあれがメルカトル図法の地図だと思ってたわ……
何気にこれ、中学の社会の授業でちゃんとやってるんですよね。メルカトル地図で2点間を直線でひいたラインと、地球儀で2点間を糸を使って結んだラインを比較するって感じの授業だったのを思い出しました。
これを小学生に理解させるって結構無理があると思うんだけど
ところがどっこい、中学受験する小学生が塾で習うことなのです・・・(泣)
比較が良いで教えるには
小学生だけど理解できたお
直線なのに最短じゃない理由は、北極が中心の円周の上を進んでいると考えると分かりやすそう。
すごく、解りやすい3回、動画流しながらコメント漁ったら、ベストアンサーにたどり着いた❗
説明が完璧。偶然上に出てきたのを見つけれてよかった〜
俺らのころは紙の地図帳だったし今も持ってるけど、今は地球儀アプリとかで勉強できていい時代だと思う。物理的な地球儀ってめっちゃ高いやんwwwインテリアとしてはなかなか乙なものだと思うけど。
この話って全部学校の授業で普通に習った記憶があるけど、意外とそうじゃない人多いんだね。
いや、忘れてるだけですよ(僕がそれ)稀に学校休んだときにこの授業があって見たことないとか
後ろでずっとテトリスしてて草
子供の頃南極が一番デカいって言ってた子がいたな〜
すまんな、俺だわ
地図の図法については小中学校の時にいくつか簡単に特徴だけを説明されただけな気がしますが、こんなに詳しく球体から平面へ解体加工する過程を解説されると楽しいですね。他の図法(モルワイデとか、正方位とか)についても、同様の解体解説を見てみたいです。
最後のアラスカとモスクワの最短距離の所で理解出来た。
47歳です。海外旅行には行ったことがありませんが、今は飛行機は直行便が多いようですが、昔は北米・ヨーロッパ線の場合、必ずと言っていいほど、「アンカレッジ経由」だった。正距方位図法(もしくは地球儀)で確認するとこの航路が最短のルート上で給油が必要となり、アンカレッジがその地であった。
>この航路が最短のルート上で給油が必要となり、アンカレッジがその地であった北米のカナダや合衆国向けの便ではその通りです。でも欧州向けの便では、それこそ地球儀を使えば直ぐに判るけど、アンカレジ経由ではかなり遠回り。それでもアンカレジを経由した/せざるを得なかったのは、旧ソ連の領空を飛べなかったから。またソ連領内で給油するなど、望むべくもなかったからです。いろいろと政治的な思惑もあったんですよ。昔は、ソ連領空だと航空機は自分の現在地すら正確には判らなかったのです。航行上必須なビーコン(電波塔の電波)情報が得られないのがその理由。83年の大韓航空機撃墜事件はまさにそれでした。高度10,000メートル付近に常に吹く偏西風が、あの時だけは特定高度で何故か東風になっていて、大韓航空機がソ連領空を(知らない間に)侵犯していたのが事件の直接の原因です。あの事件が契機となって、西側各国に向けて、GPSフォーマットが合衆国により公開されるようになりました。ビーコンに頼らずとも航行できるようになったワケです。話を元へ戻すと、欧州へはアンカレジ経由だと遠回りで、旧ソ連の領空を通過し北極圏経由のルートがもっとも近道です。地球儀がお手元にあればイッパツで判ります。
他の人も言ってたけど角度全振り地図って名前好き
飛行機の進路の理解が深まりました。ありがとうございます。
飛行機に乗ってる時、飛行経路見たらカーブしてる理由はこういう事ね納得。
そういう系の動画昔に見たわ。
8:04さらに昔の人は方解石の結晶(バイキングの太陽の石)で方角割り出してるから経験則ってヤバいよな。複屈折利用して曇天でも太陽の位置を割り出し方角が解る。それが少なくとも1592年以前の話。
平面の各種地図と地球儀の最短距離を比較してみれ、地図は用途によって使い分けられていることがよく分かる。国土地理院の25000分の1の地図でも真四角ではありません。つないでみれば分かります。しかし通常の登山ではほぼ問題にならない。あらゆる地図が使用目的に沿って、使い分けられています。その方が合理的だからです。
正距方位図法の解説とか面白そうあと、海外の世界地図とかグリニッジが真ん中だったり上下逆だったり
めちゃくちゃタイムリーな動画です!ミラー図とメルカトル図の比較もお願いします!
中学の時にならった3つの地図の図法の残り、モルワイデ図法と正距方位図法についても解説お願いします。非常に分かりやすい解説でしたので。
メルカトル図法とか多円錐図法は赤道を主軸に置いてるけど、それを経度に置き換えたりしたら別の世界が見えて楽しそう
船乗りホイホイで草学生時代にこの動画があれば大圏航法の理解がもっと早かったはず
これ中1でやる。距離と方位が正しい地図は正距方位図。飛行機で使われています。
昔、社会の授業で東京からNYまでの最短距離がメルカルト図法と地球儀では全く異なる、て習った時は衝撃的だった
紫のラインの航路を出したりするのが商船などで使われる大圏航法
面白かった、ドッキリハウスの鏡でも見てる気分でしたw
これは珍しくめちゃくちゃいい動画!!!
おじさん世代なので、大韓航空001便がアラスカからカムチャツカを通ってサハリン沖で撃墜された事件の報道で、大圏航路については具体的なイメージを植えつけられました。
なるほど
これはめちゃくちゃ良い動画!
めちゃめちゃめちゃめちゃ分かりやすい。
方角が常に同じ方向を向いていないといけないって縛りがそもそもかなり限定的なニーズだよね笑
これ確か中学の時やったけど、大きさはめちゃくちゃと言われたが、日本が意外とでかいってのは教わらなかったな〜実際はヨーロッパと比べると思ったよりもでかいけど皆小さいと思い込んでいるのだろうか??
たぶんみんな、日本は意外と大きいと思っていると思います。
なんというか、もう既にネットの時代になりすぎて、情報をみんな知ってる時代になってしまった。メルカトル図法はなんとなくピンと来るので見やすいから見てるけど、それが嘘だと言う事は既にみんな分かってると思われる……。
ただまぁ、ヨーロッパが意外に小さいことは、分かってないと思われる……。
面積もだけど国民数や経済面でも日本人はヨーロッパ各国を過大評価してる。あの大国ロシアでさえ人口は日本より一割とちょっと多いだけなんだよねー。
え、めっちゃおもしろいチャンネル見つけた
地球は平面だ❕って人は凄く困る話しですね~😒
GPSがない大昔の船乗りが方位磁石だけど航海する場合はメルカトル地図の方が安心だな。
メルカトル図法は地球全体を1枚で描くには無理があります……と言うか球面を平面にまとめるのはどんな図法でも無理なんですが……帯状の領域(動画の図法だと赤道付近)に限っては精度が高いという特徴があります。そのため、メルカトル図法の軸を横にすると特定の経度付近では実用に耐える精度の地図ができます。これをもとにしたのがユニバーサル横メルカトル図法(UTM)と呼ばれる図法で、国土地理院の地形図や地勢図など比較的狭い領域を表す地図として世界的にも広く用いられています。文章では上手く書けないので、国土地理院あたりのサイトで図を探すとイメージがつかめるると思います。
解説によって、経線に対して105°の線を球面上に引くと、球面上にカーブを描く事が証明された。さて、それを腹に落とすのが難しい。いや困った、こんな時間に観るんじゃ無かった。
いい動画ですね‼️素晴らしい💕💕とても深い深い示唆を含んでる👍👏👏😍😍UP主様はかなりのレベル思想をお持ちと思われます❗️😅😰😆👍👏😍
あーそうか。角度ってなんだって話か。まっすぐな平面の角度じゃなく、球体だから、角度の元になる軸がそもそも一定じゃないってことか。
??? 「やはり地球儀サイコォ〜」
プログラムで起点を常に中心に置く正距離方位図って作れば良いと思うけど。紙媒体では無理だけど。
わかりやすい!
めちゃくちゃ分かりやすくて面白いです!!!
二兎を追う者は一兎をも得ず
こういう動画はもっと増えていい
クソほど関係ないけど6:01 ここめっちゃリズム良い。
地球は平面だが円形だから狂いが生じるのですね
メルカトル図法は方角に特化した地図だったわけか。
霊夢の思っていることが自分らとほぼ同じですげぇなぁって思う(語彙力)
中学でもこういう風に教えてくれれば地理が好きになってたかもしれない
これ高校入試のやや難枠で出てくるやつですね...
面白かったです!エンディングの色々な地図は、どんな意味なのでしょう? 気になりました。
今日高校の地理でこの動画みました!分かりやすいし、面白いし授業で使ってくれた先生に感謝(*´▽`人)
メルカトル図法って恐ろしく南極大陸でかいよね。。。。
飛行機の航路表すとき曲線なの「飛んでるよ〜」って表現だと思ってたんだけど違ったのね……
1598年、ネーデルランドはスペインからの独立戦争に決着つけるため、日本のキリシタン大名のいる豊後に向けて艦隊を出した。その内の一隻リーフデ号が1600年4月に到着した。大阪におった家康と面会し、通商の許可をもらった。これも、コンパスの力かな?オランダが承認されるのは1648年、ウエストファリア条約でした。
こういう系の動画すこ
勉強になります。 ありがとうございます。
マイクロソフトの入社試験に「南へ1キロ、東へ1キロ、北へ1キロ行くと元の地点に戻るのはどこか」という問題があって、答えの一つが北極点というのがあるが、これは間違い。正距方位図法や地球儀使えば簡単にわかるけど、赤道上でない地点で東へ1キロ行くと緯度が変わるから、題意を満たす地点はないことになる。地図が分かるとこんなこともできてしまう。マイクロソフト合格だわ()
面白いですっ。勉強になりました!チャンネル登録させて頂きます
分かりやすい説明でと手も面白かったです!皮をむいたような地図にも○○図法みたいな名前はあるんですか?
これ、逆に考えると、最短距離は一定の方位に進む方法では辿れない、ってことなんだよね。方位って結構絶対的なものだという感覚あるけど、極点を基準にしてるから任意の場所同士の最短移動にはつかえないという。
メルカトル図法だけでなく、横メルカトル図法やユニバーサル横メルカトル図法の解説もして下さい!
メルカトル図法で日本から北米に行くとき、真東にまっすぐ進むとたどり着けるが、実際では南米に到着する。みんな正距方位図法使おうな!てかそれ動画にないのかよ!
9:44例えが物騒で草
嘘とはいえ球体の縮尺を平面に合わせたのは凄いよなぁ…気の遠くなるような試行錯誤があったのだろうあと、9:44が物騒すぎて笑えないけど笑ってしまった
メルカトル図法は極に行くにつれ距離も引き伸ばされてるってことですかねメルカトル地図で測った赤道の1センチとグリーンランドの1センチは、グリーンランドの1センチの方が実際には短いと。上手いこと言い表せないな…
土地のかたち(地形の長さや面積)を、地球儀と地図(一般的なメルカトル図)とで見比べればイッパツです。上手いこと言い表せてますよ?
独白する横ユニバーサル・メルカトル図法
このチャンネルでテトリスが出てくるとは思わなんだ
ストリートファイターⅡのファイターたちの移動はやたら遠回り。
めっちゃ分かりやすいんだけどwww
日本からハワイ真珠湾攻撃に空母機動部隊が終結したのは北方領土の単冠湾(ひとかっぷわん)だった意味が分かるな。
日本地図の話だけど伊能忠敬って凄いよね
昔のテレビをワイドで見るかそのままで見るかの違いか
当時の2ch精鋭がこれ使ってグーグルの入社試験解いたのは流石のIT先進集団だと思ったわなお・・・
メルカトル図法でも関数使えば最短距離かけそう
距離がー面積がーって事なら「オーサグラフ地図」をオススメする。
正距方位図法も紹介してほしい
今更だが、後半の方のメルカトル図法の東京ーホノルル間の最短距離の説明のところは、正距方位図法をつかったら分かりやすいかも
個人的にはダイマクション地図が好きです。
説明がなんだか多すぎる気ががします足し算をおはじきで、説明される感じです!ただ面白いし、話す速度も丁度よく、BGMの大きさもちょうどよいです!!
なんか名前がかっこいいメルカトル
面白かった!最短距離の件は、言われてみれば確かにそうなのですが、これまで思い至っていなかったことに気づきました。今の時代は、Google Earthでメルカトル図法と球体を、フレキシブルに見比べられるので、ふたつの描画の間にどれぐらい歪みがあるかを、直感的に理解できて便利ですよねえ。
地図といえばGPS。中国本土は測位系が違うので以前はGoogleMapが香港やマカオと大陸中国とズレが生じてた。今はある程度解消されてるが、衛星写真と道路・路線図が重なった状態だとまだズレてる。彼らがミサイル打って測位系の違うところに着弾させたい場合、ちゃんとそれは補正されてるのかねぇ?
角度を合わせるってのは等角航路のことじゃないのか……?実際の角度と同じになるのなら地図上の最短路が実際の最短路とおなじになるはず……うごご
>実際の角度と同じになるのなら地図上の最短路が実際の最短路とおなじになるはず……うごご違うよちがう。等角航路での地図上の「直線」ってのは、2点間を結ぶ「最短経路」を示してるのじゃなくて、2点間を結ぶ最も単純で間違えにくい経路つまり「最明快経路」を示してるのだ、って考えれば納得しやすくない?地球儀をもってくれば「最短路」は明白で、それは出発点と目的点の2点間に糸をはって、それを緩みなくピンと張らせた時の糸が示す経路。でもその糸の経路は、経線からみても緯度線からみても、船が進むにつれそれらの線と交わる角度を刻々と変えながら航海する必要がある経路でもある。ピンと張った糸がその事実を示してる。でもそれって船の船長さんからみたら、間違えやすい/迷いやすい/自分の位置を見失いやすい、じゃない?それだったら、多少遠回りしても良いから「最も判りやすい経路」を示してくれよ~、って要求になる。そこを本ビデオの例では真北にむかって105度を常に保って進めば絶対迷わない、多少遠回りにはなるけれど……と解説してくれてるワケよ。そしてそれは「ピンと張った糸」の示すルート=最短路とは、実際の処ぜんぜん一致しない。
赤道上を西に向かい時速約1700kmで飛行機を飛ばすと、宇宙から見た時にその飛行機はまるで地球の上空で静止している様に見えるのだ!
面白すぎる。
チャンネル登録しました( ͡° ͜ʖ ͡°)
2:28テトリス
地図が特殊だからそういうもの、しか言っていないので踏み込んだ話がほしい
測地線
学校では、正距方位図法、メルカトル図法、モルワイデ図法を習った記憶があるけど、使い道も出番もないモルワイデくん…w
ニッチ いや面積一緒だからめっちゃ使えるんじゃないの?例えば耕地面積とか酪農面積とかの比較図とか
お味噌汁 たしかに使い道は割とありそうやねでもモルワイデくんは他と比べていつも影が薄いし、実際に使われてるとこあまり見ない気がするんだよ
正距方位最強!!
ニュースじゃあたかも日本のど真ん中上空をミサイルが通過するように言ってるけど、実はそうではないとは・・・。国民の無知を政治利用されてる感があるな。
地図をスクロールして調べたい地域が中心にくるようにしたらズレないってことでいいのかな?
次はユニバーサルメルカトル図法の解説お願いします。
「地図というのは使えるか使えないかの2種類でいい」
この一言に感動した
普段使っている地図が四角い平面でも問題ないのは、
その地図の範囲が地球全体のごく一部だからだろう。
範囲が局所的であるほど球面と平面の誤差は小さく、
地球全体を視野に入れようとして初めて、その誤差が
無視できない問題であることに気付く。
このコメント延びてほしい
円を平面に引き伸ばしている訳ではなく、球を平面に引き伸ばしているから上下間の丸み分、平面での北南で誤差が出てくる訳だな……
メルカトル図法は航海の時に役立ったと聞いた。
星空や羅針盤を多用する上で使い勝手が良かったのだと思う。
昔は今とは違って無事にたどり着けるかどうかも怪しかった事を考えると、この図法は非常に合目的的であったように思う。
ボンヌ図法という"世界地図として"見たときにクソほど使えない地図があってだな...
301にしてしまった罪悪感…
小学校の頃南極がめちゃくそデカくて最強だと思ってた
南方の超巨大大陸、ナンキョク
日本人「ブラジルの人聞こえますかー?」
ブラジル人「日本の真裏は陸地から数100キロ離れた海ですよー!」
聴こえてるじゃないか...(呆れ)
聞こえてて草
え、沖縄、、、
西表島から行けば海ではないです
聞こえてて草
「子供の頃からよくメルカトル図法の世界地図を見てたけど、さすがにグリーンランドもここまでは大きく描かれてなかった気が……」と思ったら、あれは「ミラー図法」の地図だったのか。
「ミラー図法」はメルカトル図法を調整して上下両端の引き延ばしが大人しくなるようにした地図で、その代わりもはや角度すら合ってないという地図だそうで。
ミラー図法とか聞いたことなかったしずっとあれがメルカトル図法の地図だと思ってたわ……
何気にこれ、中学の社会の授業でちゃんとやってるんですよね。
メルカトル地図で2点間を直線でひいたラインと、地球儀で2点間を糸を使って結んだラインを比較するって感じの授業だったのを思い出しました。
これを小学生に理解させるって結構無理があると思うんだけど
ところがどっこい、中学受験する小学生が塾で習うことなのです・・・(泣)
比較が良いで教えるには
小学生だけど理解できたお
直線なのに最短じゃない理由は、北極が中心の円周の上を進んでいると考えると分かりやすそう。
すごく、解りやすい
3回、動画流しながらコメント漁ったら、ベストアンサーにたどり着いた❗
説明が完璧。偶然上に出てきたのを見つけれてよかった〜
俺らのころは紙の地図帳だったし今も持ってるけど、今は地球儀アプリとかで勉強できていい時代だと思う。
物理的な地球儀ってめっちゃ高いやんwww
インテリアとしてはなかなか乙なものだと思うけど。
この話って全部学校の授業で普通に習った記憶があるけど、意外とそうじゃない人多いんだね。
いや、忘れてるだけですよ(僕がそれ)
稀に学校休んだときにこの授業があって見たことないとか
後ろでずっとテトリスしてて草
子供の頃南極が一番デカいって言ってた子がいたな〜
すまんな、俺だわ
すまんな、俺だわ
すまんな、俺だわ
すまんな、俺だわ
すまんな、俺だわ
地図の図法については小中学校の時にいくつか簡単に特徴だけを説明されただけな気がしますが、
こんなに詳しく球体から平面へ解体加工する過程を解説されると楽しいですね。
他の図法(モルワイデとか、正方位とか)についても、同様の解体解説を見てみたいです。
最後のアラスカとモスクワの最短距離の所で理解出来た。
47歳です。海外旅行には行ったことがありませんが、今は飛行機は直行便が多いようですが、
昔は北米・ヨーロッパ線の場合、必ずと言っていいほど、「アンカレッジ経由」だった。
正距方位図法(もしくは地球儀)で確認するとこの航路が最短のルート上で給油が必要となり、
アンカレッジがその地であった。
>この航路が最短のルート上で給油が必要となり、
アンカレッジがその地であった
北米のカナダや合衆国向けの便ではその通りです。
でも欧州向けの便では、それこそ地球儀を使えば直ぐに判るけど、アンカレジ経由ではかなり遠回り。それでもアンカレジを経由した/せざるを得なかったのは、旧ソ連の領空を飛べなかったから。またソ連領内で給油するなど、望むべくもなかったからです。
いろいろと政治的な思惑もあったんですよ。昔は、ソ連領空だと航空機は自分の現在地すら正確には判らなかったのです。航行上必須なビーコン(電波塔の電波
)情報が得られないのがその理由。83年の大韓航空機撃墜事件はまさにそれでした。高度10,000メートル付近に常に吹く偏西風が、あの時だけは特定高度で何故か東風になっていて、大韓航空機がソ連領空を(知らない間に)侵犯していたのが事件の直接の原因です。あの事件が契機となって、西側各国に向けて、GPSフォーマットが合衆国により公開されるようになりました。ビーコンに頼らずとも航行できるようになったワケです。
話を元へ戻すと、欧州へはアンカレジ経由だと遠回りで、旧ソ連の領空を通過し北極圏経由のルートがもっとも近道です。地球儀がお手元にあればイッパツで判ります。
他の人も言ってたけど角度全振り地図って名前好き
飛行機の進路の理解が深まりました。ありがとうございます。
飛行機に乗ってる時、飛行経路見たらカーブしてる理由はこういう事ね
納得。
そういう系の動画昔に見たわ。
8:04さらに昔の人は方解石の結晶(バイキングの太陽の石)で方角割り出してるから経験則ってヤバいよな。複屈折利用して曇天でも太陽の位置を割り出し方角が解る。それが少なくとも1592年以前の話。
平面の各種地図と地球儀の最短距離を比較してみれ、地図は用途によって使い分けられていることがよく分かる。
国土地理院の25000分の1の地図でも真四角ではありません。つないでみれば分かります。しかし通常の登山ではほぼ問題にならない。
あらゆる地図が使用目的に沿って、使い分けられています。その方が合理的だからです。
正距方位図法の解説とか面白そう
あと、海外の世界地図とか
グリニッジが真ん中だったり上下逆だったり
めちゃくちゃタイムリーな動画です!
ミラー図とメルカトル図の比較もお願いします!
中学の時にならった3つの地図の図法の残り、モルワイデ図法と正距方位図法についても解説お願いします。
非常に分かりやすい解説でしたので。
メルカトル図法とか多円錐図法は赤道を主軸に置いてるけど、それを経度に置き換えたりしたら別の世界が見えて楽しそう
船乗りホイホイで草
学生時代にこの動画があれば大圏航法の理解がもっと早かったはず
これ中1でやる。
距離と方位が正しい地図は正距方位図。飛行機で使われています。
昔、社会の授業で東京からNYまでの最短距離がメルカルト図法と地球儀では全く異なる、て習った時は衝撃的だった
紫のラインの航路を出したりするのが商船などで使われる大圏航法
面白かった、ドッキリハウスの鏡でも見てる気分でしたw
これは珍しくめちゃくちゃいい動画!!!
おじさん世代なので、大韓航空001便がアラスカからカムチャツカを通ってサハリン沖で撃墜された事件の報道で、大圏航路については具体的なイメージを植えつけられました。
なるほど
これはめちゃくちゃ良い動画!
めちゃめちゃめちゃめちゃ分かりやすい。
方角が常に同じ方向を向いていないといけないって縛りがそもそもかなり限定的なニーズだよね笑
これ確か中学の時やったけど、大きさはめちゃくちゃと言われたが、日本が意外とでかいってのは教わらなかったな〜実際はヨーロッパと比べると思ったよりもでかいけど皆小さいと思い込んでいるのだろうか??
たぶんみんな、日本は意外と大きいと思っていると思います。
なんというか、もう既にネットの時代になりすぎて、情報をみんな知ってる時代になってしまった。
メルカトル図法はなんとなくピンと来るので見やすいから見てるけど、それが嘘だと言う事は既にみんな分かってると思われる……。
ただまぁ、ヨーロッパが意外に小さいことは、分かってないと思われる……。
面積もだけど国民数や経済面でも日本人はヨーロッパ各国を過大評価してる。
あの大国ロシアでさえ人口は日本より一割とちょっと多いだけなんだよねー。
え、めっちゃおもしろいチャンネル見つけた
地球は平面だ❕って人は凄く困る話しですね~😒
GPSがない大昔の船乗りが方位磁石だけど航海する場合はメルカトル地図の方が安心だな。
メルカトル図法は地球全体を1枚で描くには無理があります……と言うか球面を平面にまとめるのはどんな図法でも無理なんですが……帯状の領域(動画の図法だと赤道付近)に限っては精度が高いという特徴があります。
そのため、メルカトル図法の軸を横にすると特定の経度付近では実用に耐える精度の地図ができます。これをもとにしたのがユニバーサル横メルカトル図法(UTM)と呼ばれる図法で、国土地理院の地形図や地勢図など比較的狭い領域を表す地図として世界的にも広く用いられています。
文章では上手く書けないので、国土地理院あたりのサイトで図を探すとイメージがつかめるると思います。
解説によって、経線に対して105°の線を球面上に引くと、球面上にカーブを描く事が証明された。
さて、それを腹に落とすのが難しい。いや困った、こんな時間に観るんじゃ無かった。
いい動画ですね‼️素晴らしい💕💕とても深い深い示唆を含んでる👍👏👏😍😍UP主様はかなりのレベル思想をお持ちと思われます❗️😅😰😆👍👏😍
あーそうか。角度ってなんだって話か。
まっすぐな平面の角度じゃなく、球体だから、
角度の元になる軸がそもそも一定じゃないってことか。
メルカトル図法は航海の時に役立ったと聞いた。
星空や羅針盤を多用する上で使い勝手が良かったのだと思う。
昔は今とは違って無事にたどり着けるかどうかも怪しかった事を考えると、この図法は非常に合目的的であったように思う。
??? 「やはり地球儀サイコォ〜」
プログラムで起点を常に中心に置く正距離方位図って作れば良いと思うけど。
紙媒体では無理だけど。
わかりやすい!
めちゃくちゃ分かりやすくて面白いです!!!
二兎を追う者は一兎をも得ず
こういう動画はもっと増えていい
クソほど関係ないけど
6:01 ここめっちゃリズム良い。
地球は平面だが円形だから狂いが生じるのですね
メルカトル図法は方角に特化した地図だったわけか。
霊夢の思っていることが自分らとほぼ同じですげぇなぁって思う(語彙力)
中学でもこういう風に教えてくれれば地理が好きになってたかもしれない
これ高校入試のやや難枠で出てくるやつですね...
面白かったです!
エンディングの色々な地図は、どんな意味なのでしょう? 気になりました。
今日高校の地理でこの動画みました!
分かりやすいし、面白いし授業で使ってくれた先生に感謝(*´▽`人)
メルカトル図法って恐ろしく
南極大陸でかいよね。。。。
飛行機の航路表すとき曲線なの「飛んでるよ〜」って表現だと思ってたんだけど違ったのね……
1598年、ネーデルランドはスペインからの独立戦争に決着つけるため、日本のキリシタン大名のいる豊後に向けて艦隊を出した。その内の一隻リーフデ号が1600年4月に到着した。大阪におった家康と面会し、通商の許可をもらった。これも、コンパスの力かな?オランダが承認されるのは1648年、ウエストファリア条約でした。
こういう系の動画すこ
勉強になります。 ありがとうございます。
マイクロソフトの入社試験に「南へ1キロ、東へ1キロ、北へ1キロ行くと元の地点に戻るのはどこか」という問題があって、答えの一つが北極点というのがあるが、これは間違い。
正距方位図法や地球儀使えば簡単にわかるけど、赤道上でない地点で東へ1キロ行くと緯度が変わるから、題意を満たす地点はないことになる。地図が分かるとこんなこともできてしまう。
マイクロソフト合格だわ()
面白いですっ。勉強になりました!
チャンネル登録させて頂きます
分かりやすい説明でと手も面白かったです!
皮をむいたような地図にも○○図法みたいな名前はあるんですか?
これ、逆に考えると、最短距離は一定の方位に進む方法では辿れない、ってことなんだよね。
方位って結構絶対的なものだという感覚あるけど、極点を基準にしてるから任意の場所同士の最短移動にはつかえないという。
メルカトル図法だけでなく、横メルカトル図法やユニバーサル横メルカトル図法の解説もして下さい!
メルカトル図法で日本から北米に行くとき、真東にまっすぐ進むとたどり着けるが、実際では南米に到着する。
みんな正距方位図法使おうな!てかそれ動画にないのかよ!
9:44例えが物騒で草
嘘とはいえ球体の縮尺を平面に合わせたのは凄いよなぁ…気の遠くなるような試行錯誤があったのだろう
あと、9:44が物騒すぎて笑えないけど笑ってしまった
メルカトル図法は極に行くにつれ距離も引き伸ばされてるってことですかね
メルカトル地図で測った赤道の1センチとグリーンランドの1センチは、グリーンランドの1センチの方が実際には短いと。上手いこと言い表せないな…
土地のかたち(地形の長さや面積)を、地球儀と地図(一般的なメルカトル図)とで見比べればイッパツです。上手いこと言い表せてますよ?
独白する横ユニバーサル・メルカトル図法
このチャンネルでテトリスが出てくるとは思わなんだ
ストリートファイターⅡの
ファイターたちの移動はやたら遠回り。
めっちゃ分かりやすいんだけどwww
日本からハワイ真珠湾攻撃に空母機動部隊が終結したのは北方領土の単冠湾(ひとかっぷわん)だった意味が分かるな。
日本地図の話だけど伊能忠敬って凄いよね
昔のテレビをワイドで見るかそのままで見るかの違いか
当時の2ch精鋭がこれ使ってグーグルの入社試験解いたのは流石のIT先進集団だと思ったわ
なお・・・
メルカトル図法でも関数使えば最短距離かけそう
距離がー面積がーって事なら「オーサグラフ地図」をオススメする。
正距方位図法も紹介してほしい
今更だが、後半の方のメルカトル図法の東京ーホノルル間の最短距離の説明のところは、正距方位図法をつかったら分かりやすいかも
個人的にはダイマクション地図が好きです。
説明がなんだか多すぎる気ががします足し算をおはじきで、説明される感じです!ただ面白いし、話す速度も丁度よく、BGMの大きさもちょうどよいです!!
なんか名前がかっこいい
メルカトル
面白かった!
最短距離の件は、言われてみれば確かにそうなのですが、これまで思い至っていなかったことに気づきました。
今の時代は、Google Earthでメルカトル図法と球体を、フレキシブルに見比べられるので、
ふたつの描画の間にどれぐらい歪みがあるかを、直感的に理解できて便利ですよねえ。
地図といえばGPS。中国本土は測位系が違うので以前はGoogleMapが香港やマカオと大陸中国とズレが生じてた。
今はある程度解消されてるが、衛星写真と道路・路線図が重なった状態だとまだズレてる。
彼らがミサイル打って測位系の違うところに着弾させたい場合、ちゃんとそれは補正されてるのかねぇ?
角度を合わせるってのは等角航路のことじゃないのか……?
実際の角度と同じになるのなら地図上の最短路が実際の最短路とおなじになるはず……うごご
>実際の角度と同じになるのなら地図上の最短路が実際の最短路とおなじになるはず……うごご
違うよちがう。
等角航路での地図上の「直線」ってのは、2点間を結ぶ「最短経路」を示してるのじゃなくて、2点間を結ぶ最も単純で間違えにくい経路つまり「最明快経路」を示してるのだ、って考えれば納得しやすくない?
地球儀をもってくれば「最短路」は明白で、それは出発点と目的点の2点間に糸をはって、それを緩みなくピンと張らせた時の糸が示す経路。でもその糸の経路は、経線からみても緯度線からみても、船が進むにつれそれらの線と交わる角度を刻々と変えながら航海する必要がある経路でもある。ピンと張った糸がその事実を示してる。
でもそれって船の船長さんからみたら、間違えやすい/迷いやすい/自分の位置を見失いやすい、じゃない?それだったら、多少遠回りしても良いから「最も判りやすい経路」を示してくれよ~、って要求になる。そこを本ビデオの例では真北にむかって105度を常に保って進めば絶対迷わない、多少遠回りにはなるけれど……と解説してくれてるワケよ。そしてそれは「ピンと張った糸」の示すルート=最短路とは、実際の処ぜんぜん一致しない。
赤道上を西に向かい時速約1700kmで飛行機を飛ばすと、宇宙から見た時にその飛行機はまるで地球の上空で静止している様に見えるのだ!
面白すぎる。
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2:28テトリス
地図が特殊だからそういうもの、しか言っていないので踏み込んだ話がほしい
測地線
学校では、正距方位図法、メルカトル図法、モルワイデ図法を習った記憶があるけど、使い道も出番もないモルワイデくん…w
ニッチ いや面積一緒だからめっちゃ使えるんじゃないの?
例えば耕地面積とか酪農面積とかの比較図とか
お味噌汁
たしかに使い道は割とありそうやね
でもモルワイデくんは他と比べていつも影が薄いし、実際に使われてるとこあまり見ない気がするんだよ
正距方位最強!!
ニュースじゃあたかも日本のど真ん中上空をミサイルが通過するように言ってるけど、実はそうではないとは・・・。
国民の無知を政治利用されてる感があるな。
地図をスクロールして調べたい地域が中心にくるようにしたらズレないってことでいいのかな?
次はユニバーサルメルカトル図法の解説お願いします。