【映写機修理】昭和53年発売の8ミリ映写機を修理して使ってみた【FUJICASCOPE SOUND SD12】

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  • Опубліковано 15 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @digitalwrite_video
    @digitalwrite_video  2 роки тому

    ▼目次▼
    0:00 オープニングと映写機のご紹介
    0:37 外装チェック
    1:34 状態チェック
    2:09 映写ランプ部分のチェック
    4:02 映写機内部のチェック
    5:03 ベルトを交換
    8:26 映写方法とフィルム装填
    9:24 映写確認
    10:19 巻き戻し方法/エンディング

  • @augustpikadon
    @augustpikadon 7 місяців тому +1

    質問です。
    SD12を修理しようと思いますが、ウレタンベルトの張り具合はきつめにしたほうがいいですか?
    少し緩めでもだいじょうぶでしょうか?よろしくお願いいたします。

    • @digitalwrite_video
      @digitalwrite_video  7 місяців тому

      ゆるいと本体に干渉する可能性もあるので、どちらかといったらキツめの方がいいかもしれません。
      ただキツすぎると負荷がかかって回らなくなります。

    • @augustpikadon
      @augustpikadon 7 місяців тому

      @@digitalwrite_video ありがとうございました。