吉田拓郎「流星」の誕生秘話！年月が経てば経つほど評価が上がると坂崎幸之助が絶賛

1979年にリリースされた「流星」 色んな人に歌い継がれ、年月が経つほど、評価が上がっていく名曲と 坂崎幸之助が絶賛する。 当時、30歳になる

[@Grade1961]

拓郎さんの「流星」を語る貴重な音源を有難うございます。

[@Eiichannel-w7e]

クリスマスの約束2021で小田和正さんが流星を歌われてこの動画に出会いました。吉田拓郎さんと手紙のやりとり、絆を垣間見ました。吉田拓郎さんのこの歌に対する思いが聴けてとても感動しました。僕も自分の欲しいものは何か考えたいです。

[@user-ki2tk5ww8t]

この曲は、自分が失敗した後聞くと、ジーンときます。人生いい時ばかりなくて、だけど一生懸命やっていたんだと慰めてくれているようで！それが最初の歌詞にあり癒されています。

[@user-zk8oq3ck1j]

坂崎さんかわいい
いつかの銀座古物市の店頭で、見知らぬ私に気軽に挨拶してくれたので、知り合いの人かと思ったら、坂崎さんでした❤️
そういう気さくさが好きだ❤️

[@user-yo4fj3gc8t]

この曲で拓郎さんが好きになった。拓ちゃん❗(>_

[@ythp04922]

私は40前になって、ようやくこの曲の歌詞の意味がだんだんと分かるようになりました。10代後半〜20歳前後の若者を見ると、なんか自分が若者だったのがいつのまにか遥か昔のようで、子供のように感じるようになりました。
「確かなものなど、何も無く、ただひたすらに君が好き」「幸せだとは言わないが、不幸を売るのは柄じゃない」と言う歌詞も、何か人生に対する諦めといか、妥協点と言うか、そう言うものを感じますが、最近私も感じます。悪い意味では無くて。
でも、奥さんにも頻繁に好きなんか言わなくなったけど、奥さんも子供も昔以上に愛するようになったと思います。
深い曲ですよね。

[@The12thBrightestStar]

「僕の欲しかったものは何ですか」　60過ぎてこの歌詞は辛い

[@user-he9rd8zc1m]

みんな生きることに一生懸命で真剣だった時代。色んな意味で昭和って凄い。

[@user-iw7jk8oh9r]

真心ブラザーズのYO-KINGがライブでこの曲のカバーをしているのを聞いたことがあります。彼の声とも相まって良いカバーだと思います。やはり元歌がいいからですね。

[@user-bs6rd6zc8w]

彼の一級品の曲ですよ

[@jiyujizai]

😃💚

[@END_216]

ロックやフォークが若者のものだった時代か…

[@antipayoku6555]

流星と舞姫はスタジオ録音ver.の方が好き
流星は鈴木茂　舞姫はユーミン旦那の編曲

[@3770dylan]

この曲、初めて聞いた時から心身ともにドーンときました。北大路欣也、中田嘉子が出ていたテレビドラマのタイトル曲じゃなかったかな？

[@yuji381127]

男なら！ですね😀

[@axht5953]

ドラマの題名は忘れてましたが、最終回に出て来て歌ったと思いました。

[@user-bj7gp8mo7m]

長渕剛さんについて語って欲しいなあ!

[@user-ku3on2es8h]

娘のことを歌った曲じゃなかったの？？

[@The12thBrightestStar]

どこをどう聞いたら娘のことを歌った歌だと思うんだ？

[@mema2101]

@@The12thBrightestStar 街中で10代の女の子を見つけて、年老いた自分と比べて輝いているし、彼女らの事を分からなくなったということをおもったらしいです。女の子を見つけたその日に詩を書いたっておっしゃってました。

[@user-vs1bk5ir9s]

僕の欲しかったものはなんですか？

[@bebdad1979]

金ちゃう？