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何事も信用が大事ですし、お金で買えないですよね
小さなお店2軒やってますが閉店ギリギリでもお客様は大切。そこで断ったら次から来てくれません。これからはスイカの季節ですがカット売りしないと冷蔵庫に入らないし重い。ロスの分も含めて割高です🍉スタッフの掃除の計算も入れて閉店時間決めて。おもてなしの国でも生き残るのは大変。それが日本なんですよ😊
日本は目先の事より「儲け(お金)は後から着いてくる」と考えますからね。信用・誠実が商売の基本と考えますよ。
「損して儲けろ」ですね。
信用・誠実がない国の人にいわれてもねーー
日本でもお金は大事です。だけど、そのお金を得る為には信頼や真心が必要とされる。そういう意味では日本で商売を成功させてる人たちは、みんなすごく商売が上手な人たちだと思います😉
商売が下手なのではなくて、先のことを考えて商売してるからだと思う、損して得取れって言葉があるし
誤解してませんよ褒めて頂いてますね😊日本は工夫の国なのでそれぞれのお店が商品に自信があるとしたらお店はディテールで勝負しようとします細かい装飾や選択肢など消費者目線でメリットがあることは出来るだけ工夫するようにしますお金ではないと結論づけましたがジュディちゃんも気付いてましたコストがかかっても細やかなお客様目線での満足を追求する事は引いてはお客さんに選択してもらえてリピートしてもらえて大きな商売に繋がります😊
日本人は貧しいながらも楽しい我が家なので、生活の為に利益も必要ですが、お客様に喜んでいただけるのが、嬉しいのですよ。
なるほどだと思いました😃日本人はお金を稼ぐのと同じくらい、お客さんに満足してもらわないと商売している意味がないという感情があるのだと思います。
日本の企業文化は信用第一に考えてるからかも知れませんね。
企業や店が切磋琢磨した努力の結果だと思うより良く努力しないと淘汰されて行くから
「人に感動を与える事が成功の秘訣」的な考えが日本では普通な気がします。少なくとも私はそうです。人が喜ぶことをすればするほどビジネスは成功する、だから日本の企業はお客様がどうしたら喜んでくれるか?ばかりを考えている気がします😊
動画アップありがとうございます ジュディ教授の講義、奥が深い ただね日本はcustomer's satisfaction(CS)が大切なんですよ 教授がお話しされた内容のほとんどに当てはまると思いますが、CSがきちんとしてないと売り上げにはつながりません 日本人をお客とするなら最低限は当たり前、いかにCSを向上させて集客に繋げるかが大切です 会社はどうやってお金を稼げるのか→お客様が払ってくれたお金が会社の売り上げなんですよ ジュディちゃんが韓国ではって言われましたが日本の生活に慣れたジュディちゃんが韓国のコンビニとかでサービス満足するか、同じ価格だったらどっちに行くのってことなんですよ 時間も同じ 営業時間も守れないお店には行きたくないよ 生ものとか管理どうしてるのって思ってしまう韓国になくて日本には当たり前にあるものってたくさんあると思います 利益重視の商品開発だけじゃダメなのは日本の生活水準が高いから、申し訳ないけど韓国の基準では追いつけないのだと思います お金お金ではなく気持ちに寄り添う、プラスアルファを大事にする、おもてなしの気持ち これが日本です だから多くの世界の旅行者からぜひ行ってみたい国NO1になれるのです またの動画楽しみにしてます
働いて、お金も大切でさすが、やり甲斐とか生き甲斐とかを大切にしてる面も
想像力の問題よ。日本人はもし自分が客だったら、こんな風になってると可愛いな、綺麗だな、嬉しいな、驚くだろうな、感心するだろうな、そんな想像力が仕事を楽しくするんだよ。そこにはあまりお金を考えない。なぜならそんな空間で時間を過ごすことの方に価値があると思うから。
お客様に満足して頂くように、向上している。下手では無いんだよ!日本では求められるのが高いんだよ!
今日は為になる動画やった😂😂日本は空気や和を大事にする文化が流れてる国やから提供する側がお客さんをおもてなししてたら他所に行ったらおもてなしをしてもらえるって感覚ですよ。😊韓国を含めほとんどの国は奴隷制度があったから労働は罰や低俗な物と考えられ、日本では喜びと考えるから根底から違うのは当たり前よね😅😅
特に儒教に於いては「躰を駆使して働く事は貴人は忌避すべし」という考え方がありますからね。
ジュディさんはよく見ているね多くの国を見ているからだろうが言われないと気づかない動画だったよ
韓国人がどういう考えなのかよくわかるお話でしたその考えでは創業何十年、百年以上っていう歴史あるお店にはならないでしょうね客の立場になって、色々な配慮をあらゆる面でそれぞれのお店が模索し改善し続けていますよね 日々の努力が結果として常連客がつく事になります客も選択肢が多いので少しでも不備や不満かあれば、離れるのも早いので客商売は厳しいと思います
今回の動画の内容とは離れますが。「今に集中するって=好きな事を全力で楽しむ」ことなのだとジュディちゃんを見ていて改めて感じました。どうもありがとうございます❤
営業時間を始めとした約束を守ることが、日本のパスポートや日本円、Made in Japanの信用に繋がっていると思うな。もちろん、日本も完璧ではないが、少なくとも努力はする。
さすがジュディさん、その通りふしぎお かしいと 思っていても さいごに結論として 日本人の思いや気持ち 目先のお金儲けがすべてでは無いと気が付きましたまた一段と日本人の心に近付きましたね。
日本語には「職人魂」とか「職人気質」という言葉がありますがジュディちゃんは聞いたことがあるでしょうか。もちろん日本人も儲けは大事ですが、時には儲けよりも先に仕事に対するプライドを優先することがあります。自分の仕事を自分が納得できるまでこだわることでお金には代えられない達成感を感じることが出来るんです。お金にだけ囚われているとこの麻薬のような感情に一生気付けない。一度味わうと病み付きになりますよー!
まだ少ししか動画見てないけど、ほんとに色々なところに感動してくれてるけど、文化の違いでしんどかったことや苦労したこと、日本であった少し嫌だったお話とかも聞いてみたいです🙌🏻多分お話されてることって、意味のないことに見えても大体のことは心理学的視点とかからきちんと研究されていて、研究の下結果があるからそこに投資されていることが多いです。深層心理的な。
ジュディちゃんの話を聞いてると日本で受けるサービスが当たり前になっていたり、大切さやありがたさにマヒしてる自分を振り返るきっかけになって毎回考えさせられますなります
一見さんから一過性に大儲けするのを目指すのではなく、お得意さんを確保することを考えるほうがライフタイムバリューを高められて有利。お客さんのロイヤルティーが高いと、宣伝する必要もなく集客できるし、売上予想もたてやすい。場合によっては自分だけでなく子孫の代々まで売上予測が立つわけです。それを昔からやっているから老舗が多いわけです。
ジュディちゃんがよく言ってる「選択肢が多い」ということ。自分が客だとしましょう。ある商品を買いに行きます。・1つの種類しか売ってない店・色んな種類が売ってる店どっちの店のほうがお客さんが沢山くるでしょうか。日本のお店って長期的に見て、どうやったらお客さんを呼べるか(買ってもらえるか)に尽きるんだと思います。
例えばトヨタが世界で強い理由は円安の影響もありますが、ダンピングなどによる目先の商売より、技術の蓄積や顧客のニーズに合わせたマーケティングを大事にしてきたからなのかなと思います。
惜しいね〜お金が重要じゃないというより、お客様の信用や好意がお金に繋がるという考え方から始まってるのが、「お客様は神様です」に繋がってるよ
損して得をとるっていう言葉がピッタリなコメントですね😁
「お客様は神様です」を都合よく解釈してモンカスになる日本人が増えてるけどな。
違う目線で言うと、日本は島国で、来客は遠く海を渡っていらっしゃる方々だから、お客様本意が第一義なんでしょうな。お客様が喜ぶ事が一番嬉しい。お金は二の次。
動画ありがとうございます。日本は、直接的な利益でなく中長期的な利益を考えてるって事だと思いますね。要はそのお店のファンを作ればまた来てくれると感覚的に分かってると思います、特に個人店は。近所の老夫婦が営んでるお蕎麦屋さんは、頼んでいないのに食後にホットコーヒーが出てくるんですよ。インスタントなんだけど、お客様用のピカピカのカップ&ソーサーで。メニューの値段は少し安いくらいだから、コーヒー込値段ではなさそうです。たまにミカンもくれたりします。初来店でコーヒー、3回目くらいからミカンも出てきました。そんな気遣いで「あっ、また来ようかなぁ」と思います☺
日本の文化を当たり前に思って生活していたので、そうね〜と感心しながら見ていました。ジュディちゃんの視点のお話はと〜てもおもしろいです😊 次回も楽しみにしてますね。
逆に日本人がやらなくなったらどう思います? 日本じゃなくなるとおもいませんか?
店内装飾とか、商品の選択肢の多さを、日本のお客さんが評価しているのが大きい。スーパーの店内装飾がいつも新しいと、商品も新鮮に感じるし、古いままだとそうは感じない。季節感のある楽しそうなお店の方が行ってみたくなる。マンホールのデザインも切っ掛けはマンホールメーカーの売り込みだろうけど、やってみたら観光客に好評だった。金型の製作経費が昔より安くなったんじゃないかな。
百貨店で働いてた時に、閉店時間になって従業員がお見送り位置に立ってても韓国からの観光客は閉店時間から10分過ぎてもお買い物してました。百貨店ではお客様に閉店時間だからと退店を勧めるのではなく、お客様が帰られるのをひたすら立って待つ!でした。これで退社時間が遅くなります。私も心の中では早く帰ってくれ〜って思いますが、韓国の百貨店では閉店時間だから帰って〜って感じなんですかね?
差別化でお客さんが必要としているお店が変わりますからね。昔は日本のお店もバッグを置く場所までは無かったんです。今はそれが当たり前ですね。無いお店には次は行かねいから差別化で客が減るのが分かったんでしょうね。ジュディさんの話で思い出したんですが、韓国でなぜ酎ハイが流行らないか?と言う問題。私は「種類が多過ぎてお店が対応出来ない(面倒)だから」だと思います。最初の方で言っていたことに関係すると思いますが、ドンキーなどのポップが目立っていますよね。あれは研修を受けたPOPライターさんが各店舗にいるそうです。
確かに、その通り。しかし、同業他社との競争意識も有るのではと思います。私の方がお客さんの事を考えています、良いサービスを提供しますなど。
日本の商売人には昔から「損して得取る」って言葉があるんですよね☝️例えば、ある商品を無料で配ったら普通に店側は損するだけですが…それで喜んだお客さんがその店を好きになってずっと通ってくれるようになるなら商品1つ売るよりも大きな利益を生みます。例えば、コンビニのトイレを誰でも自由に使えるようにすると「さて…来たついでに…」とか「トイレだけってのも悪いな…」とかでついでに買い物していく人も少なくない。誰もが、お金を使いたくて店に行くわけではないから「まず金儲け」が見え見えだとかえって客足は遠退きます。「まず、人を集める事」人が集まれば、そこにお金の動きが生まれるという市場原理にも基づいてる理論です。とりあえず、理論上はそういう事ですが…結局のところ、どうせなら気持ちよく、お金を使って欲しい。そういう気質があるのは事実ですね😁
お店にしても企業にしてもお客さんや消費者がいなきゃ成り立たないからさ。一回売って利益を得て終わりじゃ後が続かない。チキン屋さんがドンドンできてドンドン潰れる🇰🇷の不思議が分かるお話でした😂
儲ける事を第一に考えていると買った人が幸せになれますか?二度と買ってはもらえません。それでは、得は得られなくなります。だから、商売がむしろ上手なのです。それが分からないと商売を分かっているとは思いません。それが心があるか、ないかの違いだと思いますよ。
その手間だったりサービスでやっているものをもっと価格に反映させなければなりません。日本人は当たり前のように安く仕事を請け負い過ぎだと思います。やめたり変えたりする必要はないけど、もっと労働に対価を与えるべきですね。海外に比べたらより良い仕事をしていると思いますから。
サムネが大事!を教えてくれてる笑
言ってる事は、分かるけどそれはビジネス出はなく…日本の文化として 捉えてください…ビジネスは後から着いて来ます…
日本は資源が少ないからサービスによって差別化を図ろうとする。同じ店ならサービスのよい店へ行く。それがその店の利益につながる。全部の店がサービスしないなら、日本でも、ここまでサービスは向上しなかったと思う。韓国でも1つの店でサービス向上し、その差別化でお客さんがたくさん来たなら、あっという間にサービスの良い店が増えると思う。日本では、サービスの歴史が古いから、今のようにある意味サービス過剰な状況まできた感がある。
日本には数百年以上前から「損して徳取れ」と言う格言があります。「目先の小金を追わず、長期的な視野に立って得ではなく徳をまず得よ」と言う教えです。そういうお店や企業が多いからこそ数百年も続くお店や、会社が世界一の数、数万件も存在するのですよ。それこそが日本語の「老舗」と言う、美しい言葉の表すところです。
それは、日本には、競争があるからで、カスタマーファーストを追求しないと競争に負けるからだね。
韓国ではそうなんだ・・ってちょっとカルチャーショック感じました。やっぱり日本にしか住めないなぁ。
単純に考えるとジュディちゃんの言う通りなんだけど、それで上手くいくかどうかは分からない。商売は商い(飽きない)と言われて細々とやっていても長くやっていかたら商売が上手くいくという考えがあるからね。ただ日本人の意識として、カッコつけて豪華に大げさにしたい(大阪のカニ道楽の巨大立体カニ模型やチンドン屋のピエロの人形など)気質があるのも事実。スマートに見栄を張って人気を得たいから。
競争が激しいから生き残りのために工夫している?改善無くして進化無してなやって見て無駄なものは無くなっているから何らかの集客に結びついていることがあるのでしょう!日本昔ばなしでも「無要の要」って、いらないと思っているものが実は必要だったみたいな話があったような
日本には薄利多売(小さい儲けでも沢山売って儲ける)という考えがある そのための方法としてサービスよくしたり飾り付けなどで また来たくなるようにしてると思うのは自分だけかな
全てのサービスはお客様が求めているからしていますよ経費ぱかり掛かるようなムダならしません 全部売り上げに繋がるからしていますその日本人のお客様が求めることの質が高いから、こんなにインバウンドのお客様に賞賛されるのですねそういう企業努力よりも税金(保険料)を払わない外国人に国民の保険を使わせるほうが余程ムダ!!
その様な行動が逆に利益を生む事を知ってるからやるんですよ
日本では商品だけを売ってるのではなく、サービスも一緒に売っているのでしょうね。お客さんが、喜んでくれないと、また、買いに来てくれないから、サービスが過剰になってるかもしれませんね。客の要求レベルが高すぎるのでしょう。
そこが世界のトップ、先進国の考え方だと思います。少しの需要でもあるならお客様に答える、そこでリピートしてもらえるならCMになると思います。
마츠시타 유키노스케씨의 말《손해도 덕을 취해》
日本は目先のお金を追うのではなく先に繋がる商売をしてるんだよね。韓国みたいな商売をしてたら、観光客で言えばリピートは難しいでしょうし。今回ちょっと言葉選びがまずかったような気がします😅
一部の中国製品を見ると良く理解できると思います。
彼女がとらえてる感覚こそ「B to Cにおける付加価値」といいます。ブランドイメージとかそういうものです。そしてジュディさんのキャラに「ネガティブ訴求」のサムネは彼女の魅力を損なうと思います。旦那さんが編集してるならストレートに魅力が伝わるように考えたらいいよ
日本が昔から、比較的豊かで、大陸とほどよく離れていて外から脅かされにくい国だったからだと思います。縄文の時代から、栗の木を植えて栽培することが出来たのも、縄文土器のような実用には不要な装飾が発達したのも、余裕というかゆとりがあったのだと思います。結果として、目の前の利益だけで無く、先の利益を考えて行動するようになった、のでは無いかと思います。韓国や他の国も、社会が余裕を持ち、商売の質が上がってくると同じように、お客様目線での商売が当たり前になるのでは無いでしょうか。
ジュディちゃん可愛い💕
日本でもビジネスする上で金儲けは重要です。当たり前の事ですね。300年前、江戸時代初期には既に商人に於けるビジネス哲学は確立していて、有名なものでは、近江商人の「三方よし」という考え方がありました。「売り手良し、買い手良し、世間良し」というビジネス哲学です。売り手も儲かり、買い手も喜び、社会も豊かになると言う発想で皆が得して豊かになるビジネスモデルで、仏教思想が下地にあります。自分だけ儲けて自分だけ得し自分だけ贅沢しようと端から考えていない仏教思想感が強いもので、韓国や欧米にはない考え方だと思います。日本では仏教を下地にしたビジネス哲学が江戸時代250年を通して成熟し、今の日本に繋がっています。宗教的な下地がない中国や韓国では日本のようなビジネス哲学はなかった為、「資本主義=金儲け」になってしまいました。その為、相手を騙しても自分が儲かれば良く、それが正義みたいな極端な発想になってしまいましたね。欧米にはキリスト教がありビジネス哲学もその宗教感が下地にあるので儲けるだけではなく寄附や社会貢献の理念が日本とは違う形でありますね。おそらく韓国や中国にはビジネス哲学がない。
ジュディさんも韓国人なので他の韓国人と同様に宗教的視点からのビジネスを見切れなかった。または、頭にも浮かばなかったのではないでしょうか?
「資本主義=金儲け」の手段と考える人のなかでズル賢い人は楽して儲けようとする為、詐欺など平気で犯してしまいます。そういう考えをする人にとって日本人はカモでもありますね。
あたりまえですが 最後のが 結論ですよね。売る方も楽しんでやってるし 自尊心を持って 幸福感を得られるし、買う方も 幸福感 をもらえる。日本の良い個人主義とは 自身の個人も 相手の個人も 個人としての人間を全て 大切にするということです。身辺の集団だけで寄り集まって 情が厚い とか言い 他者といがみあって 本当は利己主義なのは 幸せですか?日本も先行き怪しいところありますが、ある国家の状態が悪くなっているとすれば これが根本原因な気がします。
そお言った小さな事が大切だと思うんです無駄だと思うんだけどそれが日本らしさ何だと思います。
今回もジュディ教授に改めて気付かされる内容でした✨コメントをみると最後まで動画を視聴した人のコメントなのか分かりますね。視聴者の人間性を試されているのか?と感じてしまった動画ですね笑切り取った部分だけ見てコメントしている残念な人達にも幸せになってほしいですね。
いつもながら彼女の視点はとても発見がありますね!カットされた野菜を売るための労働等の対価は、その商品の値段に含まれているし、21時閉店のお店とその従業員の労働時間は別物なので、21時まで営業時間を守ったとしても従業員に支払う給料が増えるということはありません、と説明してあげてください。
ジュディちゃんの物の見方がとても面白い
ジュディちゃん結婚して日本で暮らせるようになって本当に良かったねって思う😂少しでもストレスの無い人生を❤
ジュディちゃん、それ、下手なんじゃなくて、上手なことじゃんそれで儲けがいくら取れるか考えて作ったり売ったりしてるわけだから東京と大阪でも商売人って違うよ私の親は商売してたけど
イチコメ GET🙋
日本では過剰包装を含めた過剰サービスが生産性の低さに繋がっている気がする。チップも貰ってないのに。
物申しおじたちの作り上げるコメ欄見にきてるまである
ジュディちゃん、なかなか鋭いですね。日本人はビジネスが下手というのは事実で、それは労働生産性が低いとも言い換えられます。多様な商品展開、多くのメニュー、お客様にとって快適な環境のアイデアなど、いろいろやりすぎてGDPが伸びなくなっていたのが、この30年でした。また、日本もお金のためビジネスなんだけど、お客様至上主義の競争が続いているんだと思います。しかしここ数年で、無賃残業や残業、ブラック企業が減っている中で、お客様主義、商品やメニューの多様性を維持できるかが課題です。AIを活用して労働生産性を高めることが鍵だと思います。
ただ日本もこれからの急激な人口減少でサービスの考え方が変わるのは間違いないでしょう。過度なお客さま第一はもう古い考えとなっていくでしょうね。
歴史上、人口減少は、日本でも何度も経験していますが、日本人は考え方をほとんど変えていません。特に江戸時代後半の150年間、人口が増減を繰り返しながら全体として減少傾向を示した時期に、industrial revolution ではなく industrious revolution が、日本では起きています。この勤勉革命は、それまでの日本人の考え方・生き方をそのまま進めたものです。その延長上・影響下に、今の私たちがいます。もちろん、明治以後の人口増加を私たちは経験してます。が、日本人の考え方・生き方は、たいして変わっていませんよね。
何事も信用が大事ですし、お金で買えないですよね
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日本は目先の事より「儲け(お金)は後から着いてくる」と考えますからね。信用・誠実が商売の基本と考えますよ。
「損して儲けろ」ですね。
信用・誠実がない国の人にいわれてもねーー
日本でもお金は大事です。だけど、そのお金を得る為には信頼や真心が必要とされる。
そういう意味では日本で商売を成功させてる人たちは、みんなすごく商売が上手な人たちだと思います😉
商売が下手なのではなくて、先のことを考えて商売してるからだと思う、損して得取れって言葉があるし
誤解してませんよ褒めて頂いてますね😊
日本は工夫の国なのでそれぞれのお店が商品に自信があるとしたらお店はディテールで勝負しようとします
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お金ではないと結論づけましたが
ジュディちゃんも気付いてました
コストがかかっても細やかなお客様目線での満足を追求する事は引いてはお客さんに選択してもらえてリピートしてもらえて大きな商売に繋がります😊
日本人は貧しいながらも楽しい我が家なので、生活の為に利益も必要ですが、お客様に喜んでいただけるのが、嬉しいのですよ。
なるほどだと思いました😃
日本人はお金を稼ぐのと同じくらい、お客さんに満足してもらわないと商売している意味がないという感情があるのだと思います。
日本の企業文化は信用第一に考えてるからかも知れませんね。
企業や店が切磋琢磨した努力の結果だと思う
より良く努力しないと淘汰されて行くから
「人に感動を与える事が成功の秘訣」的な考えが日本では普通な気がします。少なくとも私はそうです。人が喜ぶことをすればするほどビジネスは成功する、だから日本の企業はお客様がどうしたら喜んでくれるか?ばかりを考えている気がします😊
動画アップありがとうございます ジュディ教授の講義、奥が深い ただね日本はcustomer's satisfaction(CS)が大切なんですよ 教授がお話しされた内容のほとんどに当てはまると思いますが、CSがきちんとしてないと売り上げにはつながりません 日本人をお客とするなら最低限は当たり前、いかにCSを向上させて集客に繋げるかが大切です 会社はどうやってお金を稼げるのか→お客様が払ってくれたお金が会社の売り上げなんですよ ジュディちゃんが韓国ではって言われましたが日本の生活に慣れたジュディちゃんが韓国のコンビニとかでサービス満足するか、同じ価格だったらどっちに行くのってことなんですよ 時間も同じ 営業時間も守れないお店には行きたくないよ 生ものとか管理どうしてるのって思ってしまう
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想像力の問題よ。日本人はもし自分が客だったら、こんな風になってると可愛いな、綺麗だな、嬉しいな、驚くだろうな、感心するだろうな、そんな想像力が仕事を楽しくするんだよ。そこにはあまりお金を考えない。なぜならそんな空間で時間を過ごすことの方に価値があると思うから。
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下手では無いんだよ!
日本では求められるのが高いんだよ!
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日本は空気や和を大事にする文化が流れてる国やから提供する側がお客さんをおもてなししてたら他所に行ったらおもてなしをしてもらえるって感覚ですよ。😊
韓国を含めほとんどの国は奴隷制度があったから労働は罰や低俗な物と考えられ、日本では喜びと考えるから根底から違うのは当たり前よね😅😅
特に儒教に於いては「躰を駆使して働く事は貴人は忌避すべし」という考え方がありますからね。
ジュディさんはよく見ているね多くの国を見ているからだろうが言われないと気づかない動画だったよ
韓国人がどういう考えなのかよくわかるお話でした
その考えでは創業何十年、百年以上っていう歴史あるお店にはならないでしょうね
客の立場になって、色々な配慮をあらゆる面でそれぞれのお店が模索し改善し続けていますよね
日々の努力が結果として常連客がつく事になります
客も選択肢が多いので少しでも不備や不満かあれば、離れるのも早いので客商売は厳しいと思います
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営業時間を始めとした約束を守ることが、日本のパスポートや日本円、Made in Japanの信用に繋がっていると思うな。もちろん、日本も完璧ではないが、少なくとも努力はする。
さすがジュディさん、その通り
ふしぎお かしいと 思っていても さいごに結論として 日本人の思いや気持ち 目先のお金儲けがすべてでは無いと気が付きました
また一段と日本人の心に近付きましたね。
日本語には「職人魂」とか「職人気質」という言葉がありますがジュディちゃんは聞いたことがあるでしょうか。
もちろん日本人も儲けは大事ですが、時には儲けよりも先に仕事に対するプライドを優先することがあります。
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ジュディちゃんの話を聞いてると日本で受けるサービスが当たり前になっていたり、大切さやありがたさにマヒしてる自分を振り返るきっかけになって毎回考えさせられますなります
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ある商品を買いに行きます。
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例えばトヨタが世界で強い理由は円安の影響もありますが、ダンピングなどによる目先の商売より、技術の蓄積や顧客のニーズに合わせたマーケティングを大事にしてきたからなのかなと思います。
惜しいね〜お金が重要じゃないというより、お客様の信用や好意がお金に繋がるという考え方から始まってるのが、「お客様は神様です」に繋がってるよ
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「お客様は神様です」を都合よく解釈してモンカスになる日本人が増えてるけどな。
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動画ありがとうございます。
日本は、直接的な利益でなく中長期的な利益を考えてるって事だと思いますね。
要はそのお店のファンを作ればまた来てくれると感覚的に分かってると思います、特に個人店は。
近所の老夫婦が営んでるお蕎麦屋さんは、頼んでいないのに食後にホットコーヒーが出てくるんですよ。
インスタントなんだけど、お客様用のピカピカのカップ&ソーサーで。
メニューの値段は少し安いくらいだから、コーヒー込値段ではなさそうです。
たまにミカンもくれたりします。
初来店でコーヒー、3回目くらいからミカンも出てきました。
そんな気遣いで「あっ、また来ようかなぁ」と思います☺
日本の文化を当たり前に思って生活していたので、そうね〜と感心しながら見ていました。ジュディちゃんの視点のお話はと〜てもおもしろいです😊 次回も楽しみにしてますね。
逆に日本人がやらなくなったらどう思います? 日本じゃなくなるとおもいませんか?
店内装飾とか、商品の選択肢の多さを、日本のお客さんが評価しているのが大きい。スーパーの店内装飾がいつも新しいと、商品も新鮮に感じるし、古いままだとそうは感じない。季節感のある楽しそうなお店の方が行ってみたくなる。マンホールのデザインも切っ掛けはマンホールメーカーの売り込みだろうけど、やってみたら観光客に好評だった。金型の製作経費が昔より安くなったんじゃないかな。
百貨店で働いてた時に、閉店時間になって従業員がお見送り位置に立ってても韓国からの観光客は閉店時間から10分過ぎてもお買い物してました。百貨店ではお客様に閉店時間だからと退店を勧めるのではなく、お客様が帰られるのをひたすら立って待つ!でした。これで退社時間が遅くなります。私も心の中では早く帰ってくれ〜って思いますが、
韓国の百貨店では閉店時間だから帰って〜って感じなんですかね?
差別化でお客さんが必要としているお店が変わりますからね。昔は日本のお店もバッグを置く場所までは無かったんです。
今はそれが当たり前ですね。無いお店には次は行かねいから差別化で客が減るのが分かったんでしょうね。
ジュディさんの話で思い出したんですが、韓国でなぜ酎ハイが流行らないか?と言う問題。
私は「種類が多過ぎてお店が対応出来ない(面倒)だから」だと思います。
最初の方で言っていたことに関係すると思いますが、ドンキーなどのポップが目立っていますよね。
あれは研修を受けたPOPライターさんが各店舗にいるそうです。
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しかし、同業他社との競争意識も有るのではと思います。
私の方がお客さんの事を考えています、良いサービスを提供しますなど。
日本の商売人には昔から
「損して得取る」って言葉があるんですよね☝️
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普通に店側は損するだけですが…
それで喜んだお客さんが
その店を好きになって
ずっと通ってくれるようになるなら
商品1つ売るよりも大きな利益を生みます。
例えば、コンビニのトイレを
誰でも自由に使えるようにすると
「さて…来たついでに…」とか
「トイレだけってのも悪いな…」とかで
ついでに買い物していく人も少なくない。
誰もが、お金を使いたくて
店に行くわけではないから
「まず金儲け」が見え見えだと
かえって客足は遠退きます。
「まず、人を集める事」
人が集まれば、そこに
お金の動きが生まれるという
市場原理にも基づいてる理論です。
とりあえず、理論上は
そういう事ですが…
結局のところ、どうせなら
気持ちよく、お金を使って欲しい。
そういう気質があるのは事実ですね😁
お店にしても企業にしてもお客さんや消費者がいなきゃ成り立たないからさ。一回売って利益を得て終わりじゃ後が続かない。チキン屋さんがドンドンできてドンドン潰れる🇰🇷の不思議が分かるお話でした😂
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サムネが大事!を教えてくれてる笑
言ってる事は、分かるけどそれはビジネス出はなく…日本の文化として 捉えてください…ビジネスは後から着いて来ます…
日本は資源が少ないからサービスによって差別化を図ろうとする。
同じ店ならサービスのよい店へ行く。
それがその店の利益につながる。
全部の店がサービスしないなら、日本でも、ここまでサービスは向上しなかったと思う。
韓国でも1つの店でサービス向上し、その差別化でお客さんがたくさん来たなら、あっという間にサービスの良い店が増えると思う。
日本では、サービスの歴史が古いから、今のようにある意味サービス過剰な状況まできた感がある。
日本には数百年以上前から「損して徳取れ」と言う格言があります。
「目先の小金を追わず、長期的な視野に立って得ではなく徳をまず得よ」と言う教えです。
そういうお店や企業が多いからこそ数百年も続くお店や、会社が世界一の数、数万件も存在するのですよ。
それこそが日本語の「老舗」と言う、美しい言葉の表すところです。
それは、日本には、競争があるからで、カスタマーファーストを追求しないと競争に負けるからだね。
韓国ではそうなんだ・・ってちょっとカルチャーショック感じました。やっぱり日本にしか住めないなぁ。
単純に考えるとジュディちゃんの言う通りなんだけど、それで上手くいくかどうかは分からない。
商売は商い(飽きない)と言われて細々とやっていても長くやっていかたら商売が上手くいくという考えがあるからね。
ただ日本人の意識として、カッコつけて豪華に大げさにしたい(大阪のカニ道楽の巨大立体カニ模型やチンドン屋のピエロの人形など)気質があるのも事実。スマートに見栄を張って人気を得たいから。
競争が激しいから生き残りのために工夫している?
改善無くして進化無してな
やって見て無駄なものは無くなっているから何らかの集客に結びついていることがあるのでしょう!
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日本には薄利多売(小さい儲けでも沢山売って儲ける)という考えがある そのための方法としてサービスよくしたり飾り付けなどで また来たくなるようにしてると思うのは自分だけかな
全てのサービスはお客様が求めているからしていますよ
経費ぱかり掛かるようなムダならしません 全部売り上げに繋がるからしています
その日本人のお客様が求めることの質が高いから、こんなにインバウンドのお客様に賞賛されるのですね
そういう企業努力よりも税金(保険料)を払わない外国人に国民の保険を使わせるほうが余程ムダ!!
その様な行動が逆に利益を生む事を知ってるからやるんですよ
日本では商品だけを売ってるのではなく、サービスも一緒に売っているのでしょうね。
お客さんが、喜んでくれないと、また、買いに来てくれないから、サービスが過剰になってるかもしれませんね。
客の要求レベルが高すぎるのでしょう。
そこが世界のトップ、先進国の考え方だと思います。少しの需要でもあるならお客様に答える、そこでリピートしてもらえるならCMになると思います。
마츠시타 유키노스케씨의 말
《손해도 덕을 취해》
日本は目先のお金を追うのではなく先に繋がる商売をしてるんだよね。
韓国みたいな商売をしてたら、観光客で言えばリピートは難しいでしょうし。
今回ちょっと言葉選びがまずかったような気がします😅
一部の中国製品を見ると良く理解できると思います。
彼女がとらえてる感覚こそ「B to Cにおける付加価値」といいます。ブランドイメージとかそういうものです。
そしてジュディさんのキャラに「ネガティブ訴求」のサムネは彼女の魅力を損なうと思います。
旦那さんが編集してるならストレートに魅力が伝わるように考えたらいいよ
日本が昔から、比較的豊かで、大陸とほどよく離れていて外から脅かされにくい国だったからだと思います。
縄文の時代から、栗の木を植えて栽培することが出来たのも、縄文土器のような実用には不要な装飾が発達したのも、余裕というか
ゆとりがあったのだと思います。
結果として、目の前の利益だけで無く、先の利益を考えて行動するようになった、のでは無いかと思います。
韓国や他の国も、社会が余裕を持ち、商売の質が上がってくると同じように、お客様目線での商売が当たり前になるのでは無いでしょうか。
ジュディちゃん可愛い💕
日本でもビジネスする上で金儲けは重要です。当たり前の事ですね。
300年前、江戸時代初期には既に商人に於けるビジネス哲学は確立していて、有名なものでは、近江商人の「三方よし」という考え方がありました。
「売り手良し、買い手良し、世間良し」というビジネス哲学です。
売り手も儲かり、買い手も喜び、社会も豊かになると言う発想で皆が得して豊かになるビジネスモデルで、仏教思想が下地にあります。
自分だけ儲けて自分だけ得し自分だけ贅沢しようと端から考えていない仏教思想感が強いもので、韓国や欧米にはない考え方だと思います。
日本では仏教を下地にしたビジネス哲学が江戸時代250年を通して成熟し、今の日本に繋がっています。
宗教的な下地がない中国や韓国では日本のようなビジネス哲学はなかった為、「資本主義=金儲け」になってしまいました。その為、相手を騙しても自分が儲かれば良く、それが正義みたいな極端な発想になってしまいましたね。
欧米にはキリスト教がありビジネス哲学もその宗教感が下地にあるので儲けるだけではなく寄附や社会貢献の理念が日本とは違う形でありますね。
おそらく韓国や中国にはビジネス哲学がない。
ジュディさんも韓国人なので他の韓国人と同様に宗教的視点からのビジネスを見切れなかった。または、頭にも浮かばなかったのではないでしょうか?
「資本主義=金儲け」の手段と考える人のなかでズル賢い人は楽して儲けようとする為、詐欺など平気で犯してしまいます。
そういう考えをする人にとって日本人はカモでもありますね。
あたりまえですが 最後のが 結論ですよね。
売る方も楽しんでやってるし 自尊心を持って 幸福感を得られるし、買う方も 幸福感 をもらえる。
日本の良い個人主義とは 自身の個人も 相手の個人も 個人としての人間を全て 大切にするということです。
身辺の集団だけで寄り集まって 情が厚い とか言い 他者といがみあって 本当は利己主義なのは 幸せですか?
日本も先行き怪しいところありますが、ある国家の状態が悪くなっているとすれば これが根本原因な気がします。
そお言った小さな事が
大切だと思うんです
無駄だと思うんだけど
それが日本らしさ
何だと思います。
今回もジュディ教授に改めて気付かされる内容でした✨
コメントをみると最後まで動画を視聴した人のコメントなのか分かりますね。
視聴者の人間性を試されているのか?と感じてしまった動画ですね笑
切り取った部分だけ見てコメントしている残念な人達にも幸せになってほしいですね。
いつもながら彼女の視点はとても発見がありますね!
カットされた野菜を売るための労働等の対価は、その商品の値段に含まれているし、21時閉店のお店とその従業員の労働時間は別物なので、21時まで営業時間を守ったとしても従業員に支払う給料が増えるということはありません、と説明してあげてください。
ジュディちゃんの物の見方がとても面白い
ジュディちゃん結婚して日本で暮らせるようになって本当に良かったねって思う😂
少しでもストレスの無い人生を❤
ジュディちゃん、それ、下手なんじゃなくて、上手なことじゃん
それで儲けがいくら取れるか考えて作ったり売ったりしてるわけだから
東京と大阪でも商売人って違うよ
私の親は商売してたけど
イチコメ GET🙋
日本では過剰包装を含めた過剰サービスが生産性の低さに繋がっている気がする。
チップも貰ってないのに。
物申しおじたちの作り上げるコメ欄見にきてるまである
ジュディちゃん、なかなか鋭いですね。日本人はビジネスが下手というのは事実で、それは労働生産性が低いとも言い換えられます。多様な商品展開、多くのメニュー、お客様にとって快適な環境のアイデアなど、いろいろやりすぎてGDPが伸びなくなっていたのが、この30年でした。また、日本もお金のためビジネスなんだけど、お客様至上主義の競争が続いているんだと思います。しかしここ数年で、無賃残業や残業、ブラック企業が減っている中で、お客様主義、商品やメニューの多様性を維持できるかが課題です。AIを活用して労働生産性を高めることが鍵だと思います。
ただ日本もこれからの急激な人口減少でサービスの考え方が変わるのは間違いないでしょう。過度なお客さま第一はもう古い考えとなっていくでしょうね。
歴史上、人口減少は、日本でも何度も経験していますが、日本人は考え方をほとんど変えていません。
特に江戸時代後半の150年間、人口が増減を繰り返しながら全体として減少傾向を示した時期に、industrial revolution ではなく industrious revolution が、日本では起きています。
この勤勉革命は、それまでの日本人の考え方・生き方をそのまま進めたものです。
その延長上・影響下に、今の私たちがいます。
もちろん、明治以後の人口増加を私たちは経験してます。
が、日本人の考え方・生き方は、たいして変わっていませんよね。