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キャニアー ☓ キャノニアー ○からくり粉さんにXで教えてもらって勘違いに気づきました!ダークスナイパー的な勘違いとも絶妙に違う謎の勘違いしてました…笑
やっぱり昔の(っていうか初期の)ゾイドって説得力がある。ゴルドスの背中を見たら電子戦ゾイドという見た目とキャッチフレーズのマッチ感が半端ない。一体一体の存在感、ゾイド同士のアングルにロマンがあるんだよね
メカ生体第一期版ゴルドスの入手、大変苦労されたと思いますが、無事レビューして頂けて大変感謝しています🎉何と言っても人生初めて入手した大型ゾイドだったので思い入れもひとしおです。頭が低く尻尾(のバラスト)も低重心なせいかバランス上、後に入手したビガザウロやゾイドマンモスより動画でTJさんも仰られた通り一歩一歩しっかり足を上げた後に踏みしめて歩く動作はずっと見ていられました。流石に当時品は残っていませんが、第二期でキャノニアーゴルドスは速攻でGETして今でも愛でています😊ウルトラザウルスと一緒に共和国ゾイド群の後方に配置するとメッチャ様になる渋くてカッコ良いゾイドだと思います。
たぶん過去イチで入手ぬに苦労した気がします、ありがとうございます!なるほど重心も関係しているんですね、ゴルドスだからこそこの歩行動作のリアリティが発揮されてると考えると興味深いです!
歩いている姿、なんというか臆病な生物が危ない所を恐る恐る歩いている感があって可愛い。
待ってました!ゴルドス!新世紀版ではありましたが、生まれて初めて組んだ大型ゾイドです。そして組み上げるのに三日ほどかかった思い出もあります。アニメでも印象深い活躍を見せてましたね。あののっしのっし歩く感が良いんですよね。パケ裏にゴジュラスキャノンくっつけてめっちゃ砲撃してたのがあって、あれなんかカッコよくて好きでした。
ゴルドスは同じゆっくり動作のAZでも踏襲してない一瞬溜める重い歩き方が、地響き聞こえてきそうで本当に良いと個人的に思ってます!ビガザウロ系特有の動作っぽいですが、系列の中でも長い首や鼻もなく、直立でもないため安定してるゴルドスだと際立ってる気がしますね(足の関節は危ういですがw)口開けて首を横に振るところも機体コンセプト通り索敵しているような動きしてて、好き過ぎるあまり最近平成版をニコイチで買って修理してました〜。背ビレの破損がホント多かったので、再組み立てシーンはヒヤヒヤして見てましたw
子供の頃はシールドライガーとかセイバータイガーみたいな戦闘メインのゾイドに目が行きがちで気にもしてなかったけどこういうサポート系のゾイドも良いものだな…
地球人が来る前の戦車砲を背中に乗せたレッドホーンとかもかっこいいですよね!。地球人技術で昼夜問わず戦闘しないといけなくなったゴルドスパイロットの指揮官の心情が書かれてる所が良かったです。
ゴルドスは、電動大型では一番最初に手に入れたゾイドです。当時小4。相棒ゾイドにエントリーしたいところですが既に手元にないのが悔やまれます。ノシン、ノシンと歩くどこか気弱そうな姿が思い出されてとても嬉しかったです。ちょっと前に、解説レビューとっくにあるモンだと思い込んで、見返そーと思って検索したけど見つからず、「え、なんで!?」と思ったばっかりだったので尚のコトありがたかったです!
エンディングで運ばれていく姿にほっこりくるw。
ゴルドス回だ!こういう縁の下の力持ちなポジションいいですよね~やられ役というのも不可欠な存在
アニメだとやられ役だけど、でもこの地味さが愛おしいゴルドス。
アニメ一作目の白いゴルドスの印象が強い人が多いでしょうね。50年も戦友を待ち続け、アーバインのコマンドウルフと接近戦で互角で戦ったり、バンの言葉を振り切るように立ち去るシーンとかゾイドはただの兵器じゃないことを一つのエピソードで描き切ったいい話だった。ゴルドスが兵器になった…というエピソードは当時の地球人のゾイドの理解度の低さと、ゾイド人のゾイド戦の常識の変換の落差という感じですねぇ。
後のゾイドに比べると可動部のあそびが大きくて、そのおかげで一歩あるくごとに身体が沈み込むから、重量感凄いんだよね
足が大きくて全体的にずっしり構えてるから大きいの積めば積むほどカッコ良くなる何よりアニメのエピソードもあって好きなゾイド骨ゾイドに地球の技術使ってさらに大型化していったんだろうなっていう骨ゾイドに共通するポイント多くて進化も垣間見えるデザインが秀逸
貴重なレビューありがとうございます。ここまでガッツリしたゴルドスそれもメカ生体版のレビューは唯一じゃないでしょうかね?AZシリーズのレビューを経たことで気付けた点もあったり1年かかった甲斐がありましたね。ゴルドスの装甲にゴジュラスキャノンを載せた改造ビガザウロがかっこいいです。
素晴らしいレビューだと思います👏ゴルドスは大人になってからその渋さに惹かれてカッコいいと思うようになりました✨ゾイドは良い‼️
電子戦と言う響きが良いゴルドスさん👆
当時は最初からこれ出せよって思いましたが、200円しか違わないのはかなりお得感ありますね動きと風貌がマッチしててかなりお気に入りでした
ありがとうございます!
うおおおおありがとうございます!!!
「兵器に改造された生物」の哀愁は感じます。アニメ第3話の白いゴルドス印象深い。「もう戦争は終わったんだ!」と言われても主人の帰りを待ち続ける野良ゾイド
メカ生体第一期当時、誕生日のプレゼントにゴジュラスを買って貰うはずが、売り切れで代わりに初めて買って貰ったゾイドだった。
ゴルドスのゆっくりだけど重量感ある歩行が魅力的。電子戦という設定が発売当時の子供にどこまで魅力的に感じられたのか分からないが、大人になった今は凄く魅力的な設定の響きに思える。ビガザウロのカスタマイズに貢献できるところが面白いww
ゴルドスだけでなくピガサウロの魅力まで魅せるとは…感動しました!!
やっぱり ゴルドスは平成版の 濃い緑色より、昭和版の 黒 がカッコ良いですね🖤‼️ 因みに ワタシのゴルドスは 地震で大破した平成版のパーツを 昭和版の本体(胴、脚、頭、尾)に 装着したキメラですが、中々、良いのです★
足を大きく上げてノソノソ歩く感じが獣脚類や竜脚類、ゾウ科よりもこの絶妙に重そうな剣竜類が1番相性いい気がしますのである意味リデコの完成形だと個人的に思いました!ステゴゼーゲを見た後だと確かに機械の体のステゴサウルスというよりかはステゴサウルス型の電子機を積んだタンクという感じでしたが公式(バトスト)でもある程度触れられていたのですねぇだからこそアニメ無印3話がより輝いたのかなぁと
初期の販促ビデオで活躍したゴルドス。前線に出るマーダ達帝国ゾイドに砲弾を浴びせ壊滅するも出撃してきたレッドホーン部隊に敗れる!というような。その目立つ105mmキャノン(パイロットは乗ってないがキャノピー(?)があるのが気になる…)のためか「砲兵」として扱われてましたね。アニメでも「ホワイトカラーゴルドス」が主役回があったり、「ゾイドFOR」ではロザリオ•リヴィングストンという可愛いパートナーを得たり、近年でもなかなか優遇されてるゴルドス。
ゴルドスをしっかり見れてありがたいです! 小型ゾイドにも負けてくそ弱いのにゴジュラスと同じ値段だったので金持ちの子しか持っていなかったゴルドス。大人にならないと渋い魅力が分からない。
古臭さを感じさせないゴルドスさん好きだわ~☆
ゴルドスまだだったのが意外背びれ込みだとマッドサンダーより高さがあるはず
やっぱりビガザウロ系フレームのゾイドのモールドはめちゃめちゃ細かいのでメカメカしさを感じますね
ビガザウロの歩行ギミック、畳の上とかでも引っ掛からずに歩いてくれる反面、尾の先にバランス用の重りが必要なのと、付け根のパーツの耐久に難ありなのがネックよねぇ…この歩行ギミックの正統進化版出て欲しいなー。AZ以降の新シリーズ展開に期待
毎度お疲れ様です。ステゴザウルスは体の割に脳が小さく意外と凶暴だとテレビの恐竜の番組で聞いたことあります。ロスト・ワールドジュラシック・パークでもカメラの音を聞いただけでキレだしてましたね。さすがにゴジュラスマークIIやアイアンコングに比べると砲塔の迫力に欠けますが索敵特化型と考えれば問題ないですね。ギレンの野望やったことあると索敵の重要性が嫌な程感じ取れますね。背ビレが左右非対称なのも嬉しい作り込みです。スターウォーズのウォーカーに似た歩き方なのは私も感じていました。
買って作ってみたら意外とデカさを感じ、旧ゾイドながらモールドの細かさにメカメカしさを高く感じるゾイド帝国の同時期ロールアウトがレッドホーンでまだ発展途上期により、それ以前の小型ゾイドには通用しても後のゾイドには通用しなくなってしまったのは極端な時期に出てしまったからかもしれません。ただ火力・索敵能力は備わっておりシミュゲーのPSゾイドでも旗艦向きで無改造でもアウトレンジならレッド・サーベルにも撃ち勝てる火力でしたが、バトストでは重装甲強行偵察型と「ん?」と思ってしまう運用方法と、主砲の射程やレーダー性能が初期型でそれほど高くなかったと考えると辻褄が合ってくるような気がします。そしてそれは新世紀でアップデートされ改善へ…地味ながら縁の下の力持ちで「もっと評価されるべき」タグが付いてていいそんなゾイドだと思ってます。
この登場時期や以降の変遷を考えると新世紀版ゴルドスはめちゃめちゃ堅実に難点を見直してて再改修機としての優秀さを感じますね!
一瞬動きが止まってから脚をドシーンとおろす感じがたまらん
ゴルドスというとアニメ3話の白いゴルドスを思い出す。生き物としての健気さと兵器としての哀愁が印象的だった。というかアニメの歩き方がオモチャの動きそのまんまでアニメのCG技術が改めてオーパーツ過ぎる。
子供ながらにマンモスとこのゴルドスはビガザウロの流用が判りやすかったので(さすがにゴジュラスは見抜けず)、敢えて手出ししなかった。のを、後で高い代償を支払うことになりました😂結局、全種揃えちゃいましたね〜。ゾイドのステゴサウルスは全部魅力的です👍
このキットはボリュームがあって好きだった。
前線には出ないであくまで裏方的な役目で味方の戦局を有利に導く重要な立ち位置にあるゾイドですよね デザインも今見ても色褪せしないこれぞゾイドなデザインだよね改めて見ると足の動き方マジで感動した😆 個人的にゴルヘックスより好みです でも裏方な筈なのに何故か前線にガンガン出まくってるシーンが多いんだよね汗 でやられまくってる😢アニメでも新商品ジェノの宣伝の為にジェノ無双で蹴散らされるゴルドスが見てて痛々しかった
ゴルドスってなんでこんなにも愛おしいのか・・
ゴルドスは小学三年生の夏休みに【夏休みの思い出】として買ってもらった初めての大型ゾイドでしたバトストにおけるコング戦は恐らく自慢の105㍉砲の砲弾がコングの装甲を貫かったのではないかと推測
コングの重装甲には流石に貫通力が足りてなかったのはイメージできますね!高速キャノンの弾速でも抜けないコングのヤバさですねぇ
ゴルドスの背中の高速キャノン砲が105mmなのは、1980年代当時の日本の戦車である74式戦車の主砲が105mmだったからだと思います。それにしてもゴルドスかわいい
はおーなるほどななよん意識しての口径設定なんですね!仕込んでますね…笑
子供向けというより大人向けのいぶし銀の機体
当時小学生だった自分には値段の割に弱かったから選択肢に入らなかったけど、今となってはお値段以上の逸品です😂
やっぱり黒いゴルドスカッコいい
懐かしい...子供の頃に持ってました。ステゴサウルスだし大きいしメカメカしいデザインまで。めちゃくちゃ好きでした。最近タカラトミーさんが旧ゾイド達をリメイクしている中で是非最新技術で生まれ変わった姿が見てみたいゾイドです!
赤いシールが付いてて貼るととても似合っていた
ここまでゾイド自体のビジュアルと歩行ギミックの動作がマッチしたキットはないんじゃないかって位大好きなキットですちゃんと地面を踏み込んで歩いてるのを感じれてデザインも含めてほんとに良いキットだなと思います( ・ㅂ・)و ̑̑
子供の頃は理解できなかったんですよね…電子戦用兵器の渋さが😢
昔、ゾイドバトルカードゲームというカードゲームが有ったんですがそれに出てくるパイロットカード「バルディ・ガータ」という隻眼のムキムキマッチョマンの愛機がゴルドスと設定されており「ゴジュラスやないんか?!」と突っ込みを入れたのをよ〜く覚えてます笑キャノニアーゴルドスの方はバスター・アイソップという激シブなオヤジがパイロットとされていたのでそのギャップでも笑った記憶が…(^^;;
背鰭をレーダーにするアイデアが天才的ですよね。
第二期ですらも早々に店頭から姿を消してしまい(まだアニメですら、中盤にさしかかるかないかという時期に)、入手困難になった中で、よく第一期版を手に入れられましたな。カバヤ食玩のミニアクションゾイド版も出来が良く、いろんなゾイド(マンモスやビガザウロに逆改造)に改造した思い出も。そしてステゴの背鰭アクセント故なのか、ゴルドスは上から見ると、めちゃくちゃ格好いい数少ないゾイドだと思ったり。
この動画を拝見して、新世紀版ゴルドスを購入しちゃいました。(ちゃんと作ります。)
大口径砲搭載については、Artillery、戦車ではなく自走砲を求められたとすれば、鈍重で温厚な機体に載せたのも違和感無いですね。電子戦能力も砲撃と相性良いですよね。そしてご指摘の通り交互に上下する砲と、歩行モーションが素晴らしいですよね…後のライガー系のように引きずることなく、しっかり脚を上げるからかなと思いました。
おもちゃの話ですが、テーブルの上で、ゴルドスとゴジュラスで相撲とらせたら、ゴルドス勝ちました。それと、105㎜砲は、単純に当時の主力戦車(74式とかM1の・・・)砲だったからではないかと・・・
ゴルドス、かわいいよね
第二期のゴルドスも、一応はバイトファングと、チタンスパイクが近接用武器に再設定されていて、同じように第一期では接近戦用武器を持たなかったウルトラザウルスやブラキオスにもまた影響を与えたようなのも興味深いかも?
動きがかわいい
コング登場時は隠れてたゴルドスを発見するコングの索敵能力のシーンです
アイアンコングに見つかる前に先に見つけてたけど結局対処できなかったって話では
コングに首をもがれた姿があまりに衝撃的でした…
ゲームだと高速キャノンっていうのを速射砲と勘違いしたのか、機関銃の如く連射するエフェクトなんだよな
ゴルドスというと、アニメのホワイトゴルドスを思い出す後、ハーマン大尉が乗っていて、撃破されなかったゾイドでもある
懐かしい自分がゾイドにはまったのがゴルドス!あの頃に戻りたいな
UA-camにもある特撮ゾイドが印象深いですよね。ゴルドスはアニメにも出ていますし、個人的にも好きなゾイドです。鳥さんは、どのゴルドスが1番好きですか?自分はシャイアンが1番好きです
キャノニアーですね。
僕は電ホビか何かに作例掲載されていたブリッツホーネットの母艦になってる改造ゴルドスがめっちゃ好きでした…笑再現しようとしてナイトワイズのパーツ駄目にした思い出あります
アニメで出て来た白いコイツが印象に残っている。
I love Gordos!
That's it!!The legs move is so cool
@@Tori.jogging Yeah! And the way the head rocks side to side and the mouth opens!
ゴルドス、重火器めちゃ積んだら強くなりそうなのに、おとなしい設定なんですね。通常の機械ではなく、そのへんの生物的な設定が縛りプレイみたいになってるのも面白い。性格の個体差とかもありそうだし。
アニメ一期のレッドリバーの戦いでハーマンが搭乗してたのを見て惚れたものの、3000円と言う価格は小学生には高くて、いつもイオンのおもちゃコーナーで眺めてました。そうこうしてるうちに、ジェノザウラーの噛ませ犬でボコボコに狩られる存在になってしまい、悲しい気持ちになったのも懐かしいです苦笑
新世紀版ではゴジュラスキャノンつけられるアタッチメントみたいなのが発売されなかったのが残念
4:41~そのような機体でアニメでは超エース級の駆るジェノザウラーとやり合うことに......,😰
アニメにも良く出てきましたね。子供の頃は追加装備のキャノンは迫力があるけど初期装備のキャノンは小さくて弱そうって思ってました。
わーい久々の懲罰席だー
カッコイイぜ!ゴルドスさん✨
持ってました。尻尾のトゲとかすぐ壊れるんですよね…
ビガザウロ系列の足だとロングレンジキャノンの使用に耐えられなそうに見えちゃいますね
アニメでジェノザウラーに首切られてたからバトストでも同じことがあったらな〜
共和国ゾイドを体現してる良デザインなんだよなぁ
こうやって見ると尻尾のモールドがエゲツない…
何故、共和国はゴルドスに中・長距離ミサイルを装備しなかったのか?🤔
ゴルドスを見るたびにバトルストーリーのデススティンガーのエサって書いてあったのを思い出す。
え、尻尾のコックピットって剥き出しなの?!がすごく印象的でした😂
キットで見るとかなりかっこいい!PSゾイド2だとやられる時に足が取れたり、中途半端な大型ゾイドって感じで不遇でしたね…
それはビガザウロだったような・・・・・(ゴルドスは横転したはず)。
無印アニメの印象だと白いのを除いて弱いゾイドという印象でしたが、電子線ゾイド自体がアニメで活躍させづらい設定だったので、やられ役になるのは仕方なかったのかなという感じです。ゴジュラスよりキャノンが似合うのはガチですね
AZシリーズで出して欲しいぞ
アニメ版のゴルドスは前足にも下駄を履いてたなあ。
地球人(ヒャッハー)
ディッシユ(デッシユ)
ゴルドスはなぜマーク2セット装備してマーク2じゃないのだろう…
もしかしたら電子戦用機という特性からコンセプトがズレるから…とかですかね!?
なるほど…!?
一応ロールアウト時点ではレッドホーンと互角判定だったためか、初代アニメでは共和国軍の主力ゾイド扱いに・・・アニメ版では白いゴルドスが印象的。それ以外はデスザウラーのエサにされる等扱いの差がひどい・・・
レイヴンのジェノザウラーに文字通り殺戮対象にされていたのもなあ・・・・・。
新商品ジェノザウラー推す(宣伝)為に生贄にされたゴルドス💧ゾイド含めて当時のホビーアニメはこういうのが風潮となっていた
おもちゃ屋でずーっと売れ残ってたな…
背中から尻尾にかけての曲線がえちぃと思いました
キャニアー ☓ キャノニアー ○
からくり粉さんにXで教えてもらって勘違いに気づきました!ダークスナイパー的な勘違いとも絶妙に違う謎の勘違いしてました…笑
やっぱり昔の(っていうか初期の)ゾイドって説得力がある。ゴルドスの背中を見たら電子戦ゾイドという見た目とキャッチフレーズのマッチ感が半端ない。一体一体の存在感、ゾイド同士のアングルにロマンがあるんだよね
メカ生体第一期版ゴルドスの入手、大変苦労されたと思いますが、無事レビューして頂けて大変感謝しています🎉
何と言っても人生初めて入手した大型ゾイドだったので思い入れもひとしおです。
頭が低く尻尾(のバラスト)も低重心なせいかバランス上、後に入手したビガザウロやゾイドマンモスより動画でTJさんも仰られた通り一歩一歩しっかり足を上げた後に踏みしめて歩く動作はずっと見ていられました。
流石に当時品は残っていませんが、第二期でキャノニアーゴルドスは速攻でGETして今でも愛でています😊
ウルトラザウルスと一緒に共和国ゾイド群の後方に配置するとメッチャ様になる渋くてカッコ良いゾイドだと思います。
たぶん過去イチで入手ぬに苦労した気がします、ありがとうございます!
なるほど重心も関係しているんですね、ゴルドスだからこそこの歩行動作のリアリティが発揮されてると考えると興味深いです!
歩いている姿、なんというか臆病な生物が危ない所を恐る恐る歩いている感があって可愛い。
待ってました!ゴルドス!新世紀版ではありましたが、生まれて初めて組んだ大型ゾイドです。そして組み上げるのに三日ほどかかった思い出もあります。
アニメでも印象深い活躍を見せてましたね。あののっしのっし歩く感が良いんですよね。
パケ裏にゴジュラスキャノンくっつけてめっちゃ砲撃してたのがあって、あれなんかカッコよくて好きでした。
ゴルドスは同じゆっくり動作のAZでも踏襲してない一瞬溜める重い歩き方が、地響き聞こえてきそうで本当に良いと個人的に思ってます!
ビガザウロ系特有の動作っぽいですが、系列の中でも長い首や鼻もなく、直立でもないため安定してるゴルドスだと際立ってる気がしますね(足の関節は危ういですがw)
口開けて首を横に振るところも機体コンセプト通り索敵しているような動きしてて、好き過ぎるあまり最近平成版をニコイチで買って修理してました〜。
背ビレの破損がホント多かったので、再組み立てシーンはヒヤヒヤして見てましたw
子供の頃はシールドライガーとかセイバータイガーみたいな戦闘メインのゾイドに目が行きがちで
気にもしてなかったけどこういうサポート系のゾイドも良いものだな…
地球人が来る前の戦車砲を背中に乗せたレッドホーンとかもかっこいいですよね!。地球人技術で昼夜問わず戦闘しないといけなくなったゴルドスパイロットの指揮官の心情が書かれてる所が良かったです。
ゴルドスは、電動大型では一番最初に手に入れたゾイドです。当時小4。
相棒ゾイドにエントリーしたいところですが既に手元にないのが悔やまれます。
ノシン、ノシンと歩くどこか気弱そうな姿が思い出されてとても嬉しかったです。
ちょっと前に、解説レビューとっくにあるモンだと思い込んで、見返そーと思って検索したけど見つからず、「え、なんで!?」と思ったばっかりだったので尚のコトありがたかったです!
エンディングで運ばれていく姿にほっこりくるw。
ゴルドス回だ!
こういう縁の下の力持ちなポジションいいですよね~やられ役というのも不可欠な存在
アニメだとやられ役だけど、でもこの地味さが愛おしいゴルドス。
アニメ一作目の白いゴルドスの印象が強い人が多いでしょうね。50年も戦友を待ち続け、アーバインのコマンドウルフと接近戦で互角で戦ったり、バンの言葉を振り切るように立ち去るシーンとかゾイドはただの兵器じゃないことを一つのエピソードで描き切ったいい話だった。
ゴルドスが兵器になった…というエピソードは当時の地球人のゾイドの理解度の低さと、ゾイド人のゾイド戦の常識の変換の落差という感じですねぇ。
後のゾイドに比べると可動部のあそびが大きくて、
そのおかげで一歩あるくごとに身体が沈み込むから、重量感凄いんだよね
足が大きくて全体的にずっしり構えてるから大きいの積めば積むほどカッコ良くなる
何よりアニメのエピソードもあって好きなゾイド
骨ゾイドに地球の技術使ってさらに大型化していったんだろうなっていう骨ゾイドに共通するポイント多くて進化も垣間見えるデザインが秀逸
貴重なレビューありがとうございます。ここまでガッツリしたゴルドスそれもメカ生体版のレビューは唯一じゃないでしょうかね?
AZシリーズのレビューを経たことで気付けた点もあったり1年かかった甲斐がありましたね。ゴルドスの装甲にゴジュラスキャノンを載せた改造ビガザウロがかっこいいです。
素晴らしいレビューだと思います👏
ゴルドスは大人になってからその渋さに惹かれてカッコいいと思うようになりました✨ゾイドは良い‼️
電子戦と言う響きが良いゴルドスさん👆
当時は最初からこれ出せよって思いましたが、200円しか違わないのはかなりお得感ありますね
動きと風貌がマッチしててかなりお気に入りでした
ありがとうございます!
うおおおおありがとうございます!!!
「兵器に改造された生物」の哀愁は感じます。アニメ第3話の白いゴルドス印象深い。「もう戦争は終わったんだ!」と言われても主人の帰りを待ち続ける野良ゾイド
メカ生体第一期当時、誕生日のプレゼントにゴジュラスを買って貰うはずが、売り切れで代わりに初めて買って貰ったゾイドだった。
ゴルドスのゆっくりだけど重量感ある歩行が魅力的。
電子戦という設定が発売当時の子供にどこまで魅力的に感じられたのか分からないが、大人になった今は凄く魅力的な設定の響きに思える。
ビガザウロのカスタマイズに貢献できるところが面白いww
ゴルドスだけでなくピガサウロの魅力まで魅せるとは…感動しました!!
やっぱり ゴルドスは平成版の 濃い緑色より、昭和版の 黒 がカッコ良いですね🖤‼️ 因みに ワタシのゴルドスは 地震で大破した平成版のパーツを 昭和版の本体(胴、脚、頭、尾)に 装着したキメラですが、中々、良いのです★
足を大きく上げてノソノソ歩く感じが獣脚類や竜脚類、ゾウ科よりもこの絶妙に重そうな剣竜類が1番相性いい気がしますのである意味リデコの完成形だと個人的に思いました!
ステゴゼーゲを見た後だと確かに機械の体のステゴサウルスというよりかはステゴサウルス型の電子機を積んだタンクという感じでしたが公式(バトスト)でもある程度触れられていたのですねぇ
だからこそアニメ無印3話がより輝いたのかなぁと
初期の販促ビデオで活躍したゴルドス。前線に出るマーダ達帝国ゾイドに砲弾を浴びせ壊滅するも出撃してきたレッドホーン部隊に敗れる!というような。その目立つ105mmキャノン(パイロットは乗ってないがキャノピー(?)があるのが気になる…)のためか「砲兵」として扱われてましたね。アニメでも「ホワイトカラーゴルドス」が主役回があったり、「ゾイドFOR」ではロザリオ•リヴィングストンという可愛いパートナーを得たり、近年でもなかなか優遇されてるゴルドス。
ゴルドスをしっかり見れてありがたいです! 小型ゾイドにも負けてくそ弱いのにゴジュラスと同じ値段だったので金持ちの子しか持っていなかったゴルドス。
大人にならないと渋い魅力が分からない。
古臭さを感じさせないゴルドスさん好きだわ~☆
ゴルドスまだだったのが意外
背びれ込みだとマッドサンダーより高さがあるはず
やっぱりビガザウロ系フレームのゾイドのモールドはめちゃめちゃ細かいのでメカメカしさを感じますね
ビガザウロの歩行ギミック、畳の上とかでも引っ掛からずに歩いてくれる反面、尾の先にバランス用の重りが必要なのと、付け根のパーツの耐久に難ありなのがネックよねぇ…この歩行ギミックの正統進化版出て欲しいなー。AZ以降の新シリーズ展開に期待
毎度お疲れ様です。ステゴザウルスは体の割に脳が小さく意外と凶暴だとテレビの恐竜の番組で聞いたことあります。ロスト・ワールドジュラシック・パークでもカメラの音を聞いただけでキレだしてましたね。さすがにゴジュラスマークIIやアイアンコングに比べると砲塔の迫力に欠けますが索敵特化型と考えれば問題ないですね。ギレンの野望やったことあると索敵の重要性が嫌な程感じ取れますね。背ビレが左右非対称なのも嬉しい作り込みです。スターウォーズのウォーカーに似た歩き方なのは私も感じていました。
買って作ってみたら意外とデカさを感じ、旧ゾイドながらモールドの細かさにメカメカしさを高く感じるゾイド
帝国の同時期ロールアウトがレッドホーンでまだ発展途上期により、それ以前の小型ゾイドには通用しても後のゾイドには
通用しなくなってしまったのは極端な時期に出てしまったからかもしれません。ただ火力・索敵能力は備わっており
シミュゲーのPSゾイドでも旗艦向きで無改造でもアウトレンジならレッド・サーベルにも撃ち勝てる火力でしたが、
バトストでは重装甲強行偵察型と「ん?」と思ってしまう運用方法と、主砲の射程やレーダー性能が初期型でそれほど
高くなかったと考えると辻褄が合ってくるような気がします。そしてそれは新世紀でアップデートされ改善へ…
地味ながら縁の下の力持ちで「もっと評価されるべき」タグが付いてていいそんなゾイドだと思ってます。
この登場時期や以降の変遷を考えると新世紀版ゴルドスはめちゃめちゃ堅実に難点を見直してて再改修機としての優秀さを感じますね!
一瞬動きが止まってから脚をドシーンとおろす感じがたまらん
ゴルドスというとアニメ3話の白いゴルドスを思い出す。
生き物としての健気さと兵器としての哀愁が印象的だった。
というかアニメの歩き方がオモチャの動きそのまんまでアニメのCG技術が改めてオーパーツ過ぎる。
子供ながらにマンモスとこのゴルドスはビガザウロの流用が判りやすかったので(さすがにゴジュラスは見抜けず)、敢えて手出ししなかった。
のを、後で高い代償を支払うことになりました😂
結局、全種揃えちゃいましたね〜。
ゾイドのステゴサウルスは全部魅力的です👍
このキットはボリュームがあって好きだった。
前線には出ないであくまで裏方的な役目で味方の戦局を有利に導く重要な立ち位置にあるゾイドですよね デザインも今見ても色褪せしないこれぞゾイドなデザインだよね改めて見ると足の動き方マジで感動した😆 個人的にゴルヘックスより好みです でも裏方な筈なのに何故か前線にガンガン出まくってるシーンが多いんだよね汗 でやられまくってる😢
アニメでも新商品ジェノの宣伝の為にジェノ無双で蹴散らされるゴルドスが見てて痛々しかった
ゴルドスってなんでこんなにも愛おしいのか・・
ゴルドスは小学三年生の夏休みに【夏休みの思い出】として買ってもらった初めての大型ゾイドでした
バトストにおけるコング戦は恐らく自慢の105㍉砲の砲弾がコングの装甲を貫かったのではないかと推測
コングの重装甲には流石に貫通力が足りてなかったのはイメージできますね!
高速キャノンの弾速でも抜けないコングのヤバさですねぇ
ゴルドスの背中の高速キャノン砲が105mmなのは、1980年代当時の日本の戦車である74式戦車の主砲が105mmだったからだと思います。
それにしてもゴルドスかわいい
はおーなるほどななよん意識しての口径設定なんですね!仕込んでますね…笑
子供向けというより大人向けのいぶし銀の機体
当時小学生だった自分には値段の割に弱かったから選択肢に入らなかったけど、今となってはお値段以上の逸品です😂
やっぱり黒いゴルドスカッコいい
懐かしい...
子供の頃に持ってました。ステゴサウルスだし大きいしメカメカしいデザインまで。めちゃくちゃ好きでした。
最近タカラトミーさんが旧ゾイド達をリメイクしている中で是非最新技術で生まれ変わった姿が見てみたいゾイドです!
赤いシールが付いてて貼るととても似合っていた
ここまでゾイド自体のビジュアルと歩行ギミックの動作がマッチしたキットはないんじゃないかって位大好きなキットです
ちゃんと地面を踏み込んで歩いてるのを感じれてデザインも含めてほんとに良いキットだなと思います( ・ㅂ・)و ̑̑
子供の頃は理解できなかったんですよね…電子戦用兵器の渋さが😢
昔、ゾイドバトルカードゲーム
というカードゲームが有ったんですが
それに出てくるパイロットカード
「バルディ・ガータ」という
隻眼のムキムキマッチョマンの愛機が
ゴルドスと設定されており
「ゴジュラスやないんか?!」と
突っ込みを入れたのをよ〜く覚えてます笑
キャノニアーゴルドスの方は
バスター・アイソップという
激シブなオヤジがパイロットとされていたので
そのギャップでも笑った記憶が…(^^;;
背鰭をレーダーにするアイデアが天才的ですよね。
第二期ですらも早々に店頭から姿を消してしまい(まだアニメですら、中盤にさしかかるかないかという時期に)、入手困難になった中で、よく第一期版を手に入れられましたな。カバヤ食玩のミニアクションゾイド版も出来が良く、いろんなゾイド(マンモスやビガザウロに逆改造)に改造した思い出も。
そしてステゴの背鰭アクセント故なのか、ゴルドスは上から見ると、めちゃくちゃ格好いい数少ないゾイドだと思ったり。
この動画を拝見して、新世紀版ゴルドスを購入しちゃいました。(ちゃんと作ります。)
大口径砲搭載については、Artillery、戦車ではなく自走砲を求められたとすれば、鈍重で温厚な機体に載せたのも違和感無いですね。電子戦能力も砲撃と相性良いですよね。
そしてご指摘の通り交互に上下する砲と、歩行モーションが素晴らしいですよね…後のライガー系のように引きずることなく、しっかり脚を上げるからかなと思いました。
おもちゃの話ですが、テーブルの上で、ゴルドスとゴジュラスで相撲とらせたら、ゴルドス勝ちました。
それと、105㎜砲は、単純に当時の主力戦車(74式とかM1の・・・)砲だったからではないかと・・・
ゴルドス、かわいいよね
第二期のゴルドスも、一応はバイトファングと、チタンスパイクが近接用武器に再設定されていて、同じように第一期では接近戦用武器を持たなかったウルトラザウルスやブラキオスにもまた影響を与えたようなのも興味深いかも?
動きがかわいい
コング登場時は隠れてたゴルドスを発見するコングの索敵能力のシーンです
アイアンコングに見つかる前に先に見つけてたけど結局対処できなかったって話では
コングに首をもがれた姿があまりに衝撃的でした…
ゲームだと高速キャノンっていうのを速射砲と勘違いしたのか、機関銃の如く連射するエフェクトなんだよな
ゴルドスというと、アニメのホワイトゴルドスを思い出す
後、ハーマン大尉が乗っていて、撃破されなかったゾイドでもある
懐かしい
自分がゾイドにはまったのがゴルドス!
あの頃に戻りたいな
UA-camにもある特撮ゾイドが印象深いですよね。ゴルドスはアニメにも出ていますし、個人的にも好きなゾイドです。
鳥さんは、どのゴルドスが1番好きですか?自分はシャイアンが1番好きです
キャノニアーですね。
僕は電ホビか何かに作例掲載されていたブリッツホーネットの母艦になってる改造ゴルドスがめっちゃ好きでした…笑
再現しようとしてナイトワイズのパーツ駄目にした思い出あります
アニメで出て来た白いコイツが印象に残っている。
I love Gordos!
That's it!!The legs move is so cool
@@Tori.jogging Yeah! And the way the head rocks side to side and the mouth opens!
ゴルドス、重火器めちゃ積んだら強くなりそうなのに、おとなしい設定なんですね。
通常の機械ではなく、そのへんの生物的な設定が縛りプレイみたいになってるのも面白い。性格の個体差とかもありそうだし。
アニメ一期のレッドリバーの戦いでハーマンが搭乗してたのを見て惚れたものの、3000円と言う価格は小学生には高くて、いつもイオンのおもちゃコーナーで眺めてました。
そうこうしてるうちに、ジェノザウラーの噛ませ犬でボコボコに狩られる存在になってしまい、悲しい気持ちになったのも懐かしいです苦笑
新世紀版ではゴジュラスキャノンつけられるアタッチメントみたいなのが発売されなかったのが残念
4:41~
そのような機体でアニメでは
超エース級の駆るジェノザウラーと
やり合うことに......,😰
アニメにも良く出てきましたね。
子供の頃は追加装備のキャノンは迫力があるけど初期装備のキャノンは小さくて弱そうって思ってました。
わーい久々の懲罰席だー
カッコイイぜ!ゴルドスさん✨
持ってました。尻尾のトゲとかすぐ壊れるんですよね…
ビガザウロ系列の足だとロングレンジキャノンの使用に耐えられなそうに見えちゃいますね
アニメでジェノザウラーに首切られてたからバトストでも同じことがあったらな〜
共和国ゾイドを体現してる良デザインなんだよなぁ
こうやって見ると尻尾のモールドがエゲツない…
何故、共和国はゴルドスに中・長距離ミサイルを装備しなかったのか?🤔
ゴルドスを見るたびにバトルストーリーのデススティンガーのエサって書いてあったのを思い出す。
え、尻尾のコックピットって剥き出しなの?!がすごく印象的でした😂
キットで見るとかなりかっこいい!
PSゾイド2だとやられる時に足が取れたり、中途半端な大型ゾイドって感じで不遇でしたね…
それはビガザウロだったような・・・・・(ゴルドスは横転したはず)。
無印アニメの印象だと白いのを除いて弱いゾイドという印象でしたが、
電子線ゾイド自体がアニメで活躍させづらい設定だったので、やられ役になるのは仕方なかったのかなという感じです。
ゴジュラスよりキャノンが似合うのはガチですね
AZシリーズで出して欲しいぞ
アニメ版のゴルドスは前足にも下駄を履いてたなあ。
地球人(ヒャッハー)
ディッシユ(デッシユ)
ゴルドスはなぜマーク2セット装備してマーク2じゃないのだろう…
もしかしたら電子戦用機という特性からコンセプトがズレるから…とかですかね!?
なるほど…!?
一応ロールアウト時点ではレッドホーンと互角判定だったためか、初代アニメでは共和国軍の主力ゾイド扱いに・・・
アニメ版では白いゴルドスが印象的。それ以外はデスザウラーのエサにされる等扱いの差がひどい・・・
レイヴンのジェノザウラーに文字通り殺戮対象にされていたのもなあ・・・・・。
新商品ジェノザウラー推す(宣伝)為に生贄にされたゴルドス💧ゾイド含めて当時のホビーアニメはこういうのが風潮となっていた
おもちゃ屋でずーっと売れ残ってたな…
背中から尻尾にかけての曲線がえちぃと思いました