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高市さん個人戦ではメダル取れませんでしたが、団体戦は1回戦スペイン戦で代表選含めて2回勝利して貢献してくれました!
あそこで負けてたら日本のメダルはなかったんで日本を救ってくれましたね
11:01 野村さんの記憶違いだと思いますが、間違っているので正しいことを記載します。角田選手は阿部詩選手に対して52kg級で4戦3勝です。しかも1敗は指導3つによるものです。東京五輪前の2019年に48kg級へ階級変更しましたが渡名喜選手に代表争いで敗れました。大学時代から強く52kg級でも十分金メダル取れるだけの実力はあったと思いますが、東京五輪で阿部詩選手は金メダルを取りましたのでもちろん選考が間違いだったとは思いません。
直接対決で勝てないじゃなくて代表争いで勝てないと言う意味ではないでしょうか?
野村さんの本領発揮ですね!やはり柔道に勝るとも劣らないトークのスピード感があります。
代表になるまで時間かかったけど、角田選手がパリで金メダル獲って嬉しかった
「全然OKじゃないです」....嬉しいことおっしゃる
野村さん、いいですねw もともとテレビ等でも話の面白い人だと思っていましたが、テレビだとカットされることも多いだろうし、野村さんの面白さはテレビほど制限がないUA-camに向いてますね。
この2人は声と内容がとても良い。
10:26 女子48kg級の角田夏実選手は52kg級から階級を下げての金メダルなので、減量もしんどかったと思います。
東京オリンピック前の女子52kg級は詩選手、志々目選手、角田選手の三つ巴でした。3選手はジャンケンの様な関係で、角田選手は詩選手に勝ち越し、詩選手は志々目選手に勝ち越し、志々目選手は角田選手に勝ち越しという形です。結果的に国際大会で海外選手に一番結果を出し続けたのが詩選手で代表に決まりました。角田選手は東京オリンピック前に48kg級に転向しましたが渡名喜選手に結果で一歩及ばず48kg級東京五輪代表には選ばれませんでした。ただその後角田選手は2021-2023まで世界選手権3連覇で、渡名喜選手が東京五輪銀メダル後に怪我もあり引退をされ、国内敵なしで堂々の初五輪代表となりパリ五輪では順当に金メダル獲得されました!
このお二人のトーク、ずっと聞いていたい!👍
野村さんも里崎さんも本当にトークが上手くて聞きやすいです😊来月、野村さんが地元の講演会に来てくれるので即応募しました‼️楽しみにしてます😊
里崎さんも、野村さんも、トーク上手過ぎです。👏👏👏
勝負所はやはりGOですよね勝利至上主義以外なにがあるねんは刺さりました!減量は成長期の選手には色々と健康面もあり難しい問題かもしれませんね
野村さんの最後の一言が良いですね!🤣
減量失敗したら強化選手クビなんですか…厳しい世界です
基本的に格闘技の選手は勝利至上主義者じゃなきゃ金メダルはとれんわな。昔は敗者復活戦で決勝まで進めるシステムがあったんだよな。ところが1回負けた選手が金メダルを獲るのはおかしいという理由で結局廃止になっちまった。
感動した
尺ぜんぜんOKじゃないですよ(笑)もっと話を聞きたい!
野村さんの柔道の話面白い
お二人のトーク面白過ぎます😊
スーパースターと同階級で運がなかったといえば、長井淳子選手ですね。オリンピックや世界選手権で優勝する力は確実にあったと思います。今の時代なら階級を変更していたかもしれないですね。
レスリングになってしまいますが吉田沙保里さんが強すぎて吉田さんの階級から変更した伊調さんも川井さんも登坂さんも小原さんも金メダリストになってる話を思い出しました。
今の選手は自分がやりたいと思ってもトレーナーの権限が強いからストップがかかってしまいますね中にはダマでやってしまう根性のある選手もいるみたいですけど
角田さんは阿部さんに(負け無しだったけど選考で)勝てない。が正確だと思う。別に阿部詩が悪いわけじゃなく、世界で勝てると思われる人を出すってことなんだろうけど。実際は角田も化物だったけど
パリオリンピックは30日、柔道女子63キロ級の高市未来(コマツ)が2回戦でカタリナ・クリスト(クロアチア)に延長の末に敗れた。試合後に悔し涙を見せた高市にSNSでは「五輪の神様は何故試練を与えるのか」と同情の声があふれた。柔道女子63キロ級2回戦でクロアチアの選手に敗れた高市未来(右)(30日)=池谷美帆撮影 高市は、旧姓の「田代」で臨んだリオ、東京に続き、3大会連続の出場。試合は、延長戦にもつれ込んだ上、両者が指導2つをもらう互角の展開。最後は背負い投げで技ありをとられた。アテネ、北京で連覇を成し遂げた谷本歩実を目標に、世界選手権では銀や銅の実績を重ねてきたが、五輪の舞台では3度続けて表彰台に届かなかった。
柔道家ってめちゃくちゃしゃべりがうまいよな。昔からジャンクで活躍してるし。
6:47 里崎さんは北京五輪の話になると何気にG.G佐藤をディスっている。
当然です。本人が得意になってネタにしてるから同情できない
>柔道初心者が初めに覚えるべき技は何?これは人の悪口を言ってないから不快感がない
団体戦で一番弱い選手は何番目かの質問をして欲しかった。自分の時代では副将でした。
知らないことだらけでオモロイですね
感動をありがとう主義
角田は阿部に勝ち越してるだろ。訂正の字幕いれといてくれよ、間違った情報垂れ流しは良くないよ白鶴さん。
全然OKじゃないですww
辛口酒造こそ里崎さんの真骨頂だと思うけど、今回ウルフ・アロンのやらかしが少し出てよかった。帰国後のマイクパフォーマンスねぇ、、村尾三四郎を除いて日本柔道の重量級は負けまくり。一大会でウルフと齊藤で何回負けてるんだよ。格闘家の石井慧がドンマイ川端との対談で大学の後輩の齊藤についてはまぁまぁ指摘してたけど、ウルフについてはドンマイのtuber仲間だから言及なし。野村さんの次に石井慧を呼んで暴いてほしい。それが今後に続く選手たちのためになるわけだし
100kg級は出場枠も危うい時期もあったのでウルフの今の実力だと7位という結果は妥当だと思います。初戦、2回戦と勝った試合は動きも良かったです。日本国内にウルフ以上に国際大会で結果残した選手がいなかった訳で。ウルフは団体戦で90超で2勝してくれたんで充分です。
軽量級で言えば…競技は違うけど井上尚弥とか呼んでくれんかなぁ
フェミとかじゃないけど階級にモロ体重書いてるのは女性は気にならんのかなーと常々思うw年頃のお嬢さんとか心の中では【いやー】ってならないのかな
慣れじゃない?
そんなん気にするくらいなら柔道続けていない気がするそもそも、何キロであっても彼女たちの場合筋肉でしょ脂肪ではなくて
詩より角田の方が強くね?
2018年までしか対戦がありませんが、その時点で角田選手の3勝1敗ですね。
同階級で争っていたときは相性が良かったですね。3人の代表争いで角田>阿部阿部>志々目志々目>角田というジャンケンのような関係でした。
いやいや野村さん、それは違う詩より角田のほうが圧倒的に強かった東京代表決定前から兄は五輪スポンサーりそなBKなどに出てたしえげつないほどの闇の代表選考やったやんそれを悟って角田は48に落とした可哀そうなんは志々目と丸山兄弟ブランドを築く為に真っ黒な選考やったやん兄があんたの事務所やからって嘘つくなよ
圧倒的じゃねーよ。阿部詩がまだ高校生だった2018年を最後に対戦してないし、阿部詩には3勝1敗でも代表争いのライバルだった志々目には大きく負け越している。角田>阿部阿部>志々目志々目>角田というジャンケンのような3すくみだった。2人の対戦成績だけみて騒ぐお前みたいなやつは、志々目選手のこともロクに知らんのやろ?
一二三と丸山は直接対決で東京五輪候補を決着させたのに、何が闇なんだよ。パリに関しても、国際試合で阿部は丸山に勝ち続けた。チャンス与えても丸山は一回も勝てなかった。まさかそれすら知らないニワカですか?角田と詩は、角田自身が自分から52から引いた感じがする。それはそれでいい選択でしょ。おそらく52のままだったら、壮絶な代表争いになっただろうとは思うけど。52の角田より、48の角田の方が強いから結果的に減量大変だろうけど、下げて正解だったろうね。
@@結石結石 角田選手は志々目選手に対して2勝3敗なので大きく負け越しているわけじゃないですね。東京五輪で阿部兄弟は共に金メダルを取りましたので選考が間違っていたとは思いません。
@@account921 角田選手は階級変更を打診されて一度は断っている。それはパリオリンピックの壮行会で角田選手自身が語っているから間違いない。だから自ら引いたというのは確実に間違い。48kg級に落として減量は厳しくなった分、相対的に有利になった(試合する時の体重は52kg級の時と変わらないため)。だが、57kg級の銅メダリストに一本勝ちするような48kg級の選手なら52kg級でも金メダル候補でしょう。
@@浅倉舞 志々目vs角田は4-3でしたね。阿部vs志々目が6-1で大きく勝ち越しですね。全柔連が東京五輪選考大会としてメインの2大会と事前発表していたのは世選手権とGS大阪。阿部詩は優勝と準優勝(優勝は角田や志々目でなくブシャール)なので代表は文句なしでしょ。2大会終了時に内定したのも両大会優勝の素根だけ。
高市さん個人戦ではメダル取れませんでしたが、団体戦は1回戦スペイン戦で代表選含めて2回勝利して貢献してくれました!
あそこで負けてたら日本のメダルはなかったんで日本を救ってくれましたね
11:01 野村さんの記憶違いだと思いますが、間違っているので正しいことを記載します。角田選手は阿部詩選手に対して52kg級で4戦3勝です。しかも1敗は指導3つによるものです。東京五輪前の2019年に48kg級へ階級変更しましたが渡名喜選手に代表争いで敗れました。大学時代から強く52kg級でも十分金メダル取れるだけの実力はあったと思いますが、東京五輪で阿部詩選手は金メダルを取りましたのでもちろん選考が間違いだったとは思いません。
直接対決で勝てないじゃなくて代表争いで勝てないと言う意味ではないでしょうか?
野村さんの本領発揮ですね!
やはり柔道に勝るとも劣らないトークのスピード感があります。
代表になるまで時間かかったけど、角田選手がパリで金メダル獲って嬉しかった
「全然OKじゃないです」....嬉しいことおっしゃる
野村さん、いいですねw もともとテレビ等でも話の面白い人だと思っていましたが、テレビだとカットされることも多いだろうし、野村さんの面白さはテレビほど制限がないUA-camに向いてますね。
この2人は声と内容がとても良い。
10:26 女子48kg級の角田夏実選手は52kg級から階級を下げての金メダルなので、減量もしんどかったと思います。
東京オリンピック前の女子52kg級は詩選手、志々目選手、角田選手の三つ巴でした。
3選手はジャンケンの様な関係で、角田選手は詩選手に勝ち越し、詩選手は志々目選手に勝ち越し、志々目選手は角田選手に勝ち越しという形です。
結果的に国際大会で海外選手に一番結果を出し続けたのが詩選手で代表に決まりました。
角田選手は東京オリンピック前に48kg級に転向しましたが渡名喜選手に結果で一歩及ばず48kg級東京五輪代表には選ばれませんでした。
ただその後角田選手は2021-2023まで世界選手権3連覇で、渡名喜選手が東京五輪銀メダル後に怪我もあり引退をされ、国内敵なしで堂々の初五輪代表となりパリ五輪では順当に金メダル獲得されました!
このお二人のトーク、ずっと聞いていたい!👍
野村さんも里崎さんも本当にトークが上手くて聞きやすいです😊
来月、野村さんが地元の講演会に来てくれるので即応募しました‼️
楽しみにしてます😊
里崎さんも、野村さんも、トーク上手過ぎです。👏👏👏
勝負所はやはりGOですよね
勝利至上主義以外なにがあるねんは刺さりました!
減量は成長期の選手には色々と健康面もあり難しい問題かもしれませんね
野村さんの最後の一言が良いですね!🤣
減量失敗したら強化選手クビなんですか…厳しい世界です
基本的に格闘技の選手は勝利至上主義者じゃなきゃ金メダルはとれんわな。昔は敗者復活戦で決勝まで進めるシステムがあったんだよな。ところが1回負けた選手が金メダルを獲るのはおかしいという理由で結局廃止になっちまった。
感動した
尺ぜんぜんOKじゃないですよ(笑)
もっと話を聞きたい!
野村さんの柔道の話面白い
お二人のトーク面白過ぎます😊
スーパースターと同階級で運がなかったといえば、長井淳子選手ですね。オリンピックや世界選手権で優勝する力は確実にあったと思います。今の時代なら階級を変更していたかもしれないですね。
レスリングになってしまいますが吉田沙保里さんが強すぎて吉田さんの階級から変更した伊調さんも川井さんも登坂さんも小原さんも金メダリストになってる話を思い出しました。
今の選手は自分がやりたいと思ってもトレーナーの権限が強いからストップがかかってしまいますね
中にはダマでやってしまう根性のある選手もいるみたいですけど
角田さんは阿部さんに(負け無しだったけど選考で)勝てない。
が正確だと思う。
別に阿部詩が悪いわけじゃなく、世界で勝てると思われる人を出すってことなんだろうけど。
実際は角田も化物だったけど
パリオリンピックは30日、柔道女子63キロ級の高市未来(コマツ)が2回戦でカタリナ・クリスト(クロアチア)に延長の末に敗れた。試合後に悔し涙を見せた高市にSNSでは「五輪の神様は何故試練を与えるのか」と同情の声があふれた。
柔道女子63キロ級2回戦でクロアチアの選手に敗れた高市未来(右)(30日)=池谷美帆撮影
高市は、旧姓の「田代」で臨んだリオ、東京に続き、3大会連続の出場。試合は、延長戦にもつれ込んだ上、両者が指導2つをもらう互角の展開。最後は背負い投げで技ありをとられた。アテネ、北京で連覇を成し遂げた谷本歩実を目標に、世界選手権では銀や銅の実績を重ねてきたが、五輪の舞台では3度続けて表彰台に届かなかった。
柔道家ってめちゃくちゃしゃべりがうまいよな。
昔からジャンクで活躍してるし。
6:47 里崎さんは北京五輪の話になると何気にG.G佐藤をディスっている。
当然です。本人が得意になってネタにしてるから同情できない
>柔道初心者が初めに覚えるべき技は何?
これは人の悪口を言ってないから不快感がない
団体戦で一番弱い選手は何番目かの質問をして欲しかった。自分の時代では副将でした。
知らないことだらけで
オモロイですね
感動をありがとう主義
角田は阿部に勝ち越してるだろ。訂正の字幕いれといてくれよ、間違った情報垂れ流しは良くないよ白鶴さん。
全然OKじゃないですww
辛口酒造こそ里崎さんの真骨頂だと思うけど、今回ウルフ・アロンのやらかしが少し出てよかった。帰国後のマイクパフォーマンスねぇ、、村尾三四郎を除いて日本柔道の重量級は負けまくり。一大会でウルフと齊藤で何回負けてるんだよ。格闘家の石井慧がドンマイ川端との対談で大学の後輩の齊藤についてはまぁまぁ指摘してたけど、ウルフについてはドンマイのtuber仲間だから言及なし。野村さんの次に石井慧を呼んで暴いてほしい。それが今後に続く選手たちのためになるわけだし
100kg級は出場枠も危うい時期もあったのでウルフの今の実力だと7位という結果は妥当だと思います。初戦、2回戦と勝った試合は動きも良かったです。
日本国内にウルフ以上に国際大会で結果残した選手がいなかった訳で。
ウルフは団体戦で90超で2勝してくれたんで充分です。
軽量級で言えば…競技は違うけど井上尚弥とか呼んでくれんかなぁ
フェミとかじゃないけど
階級にモロ体重書いてるのは女性は気にならんのかなーと常々思うw
年頃のお嬢さんとか心の中では【いやー】ってならないのかな
慣れじゃない?
そんなん気にするくらいなら柔道続けていない気がする
そもそも、何キロであっても彼女たちの場合筋肉でしょ脂肪ではなくて
詩より角田の方が強くね?
2018年までしか対戦がありませんが、その時点で角田選手の3勝1敗ですね。
同階級で争っていたときは相性が良かったですね。
3人の代表争いで
角田>阿部
阿部>志々目
志々目>角田
というジャンケンのような関係でした。
いやいや野村さん、それは違う
詩より角田のほうが圧倒的に強かった
東京代表決定前から兄は五輪スポンサーりそなBKなどに出てたし
えげつないほどの闇の代表選考やったやん
それを悟って角田は48に落とした
可哀そうなんは志々目と丸山
兄弟ブランドを築く為に真っ黒な選考やったやん
兄があんたの事務所やからって嘘つくなよ
圧倒的じゃねーよ。
阿部詩がまだ高校生だった2018年を最後に対戦してないし、阿部詩には3勝1敗でも代表争いのライバルだった志々目には大きく負け越している。
角田>阿部
阿部>志々目
志々目>角田
というジャンケンのような3すくみだった。
2人の対戦成績だけみて騒ぐお前みたいなやつは、志々目選手のこともロクに知らんのやろ?
一二三と丸山は直接対決で東京五輪候補を決着させたのに、何が闇なんだよ。
パリに関しても、国際試合で阿部は丸山に勝ち続けた。チャンス与えても丸山は一回も勝てなかった。
まさかそれすら知らないニワカですか?
角田と詩は、角田自身が自分から52から引いた感じがする。それはそれでいい選択でしょ。おそらく52のままだったら、壮絶な代表争いになっただろうとは思うけど。52の角田より、48の角田の方が強いから結果的に減量大変だろうけど、下げて正解だったろうね。
@@結石結石 角田選手は志々目選手に対して2勝3敗なので大きく負け越しているわけじゃないですね。東京五輪で阿部兄弟は共に金メダルを取りましたので選考が間違っていたとは思いません。
@@account921 角田選手は階級変更を打診されて一度は断っている。それはパリオリンピックの壮行会で角田選手自身が語っているから間違いない。だから自ら引いたというのは確実に間違い。48kg級に落として減量は厳しくなった分、相対的に有利になった(試合する時の体重は52kg級の時と変わらないため)。だが、57kg級の銅メダリストに一本勝ちするような48kg級の選手なら52kg級でも金メダル候補でしょう。
@@浅倉舞
志々目vs角田は4-3でしたね。
阿部vs志々目が6-1で大きく勝ち越しですね。
全柔連が東京五輪選考大会としてメインの2大会と事前発表していたのは世選手権とGS大阪。
阿部詩は優勝と準優勝(優勝は角田や志々目でなくブシャール)なので代表は文句なしでしょ。
2大会終了時に内定したのも両大会優勝の素根だけ。