Eric Clapton - Nobody Knows You When You're Down and Out 弾き方解説・考察
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- Опубліковано 19 лис 2023
- Eric Claptonのアルバム「アンプラグド」のNobody Knows You When You’re Down and Outを取り上げて、解説、考察をしています。
0:10 本編スタート
1:04 演奏の例
1:55 伴奏の弾き方の基本
5:13 細かいバリエーション
8:30 実際の弾き方・伴奏のみ
8:55 ソロの取り方考察
15:11 「アンプラグド」のソロ
15:38 Eric Claptonのライブでの弾き方
引き続き動画を出していきますので、【チャンネル登録】と【高評価】をぜひよろしくお願いします!
趣味で友人と配信中のコメディPodcastもよろしくお願いします
→open.spotify.com/show/3yIVFRj...
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0:10 本編スタート
1:04 演奏の例
1:55 伴奏の弾き方の基本
5:13 細かいバリエーション
8:30 実際の弾き方・伴奏のみ
8:55 ソロの取り方考察
15:11 「アンプラグド」のソロ
15:38 Eric Claptonのライブでの弾き方
なかなか視点が面白くて解説もユニーク。こんなにうまくは弾けないけど見惚れてしまう解説だこと!!
嬉しいコメントありがとうございます😊
参考にしていただけますと幸いです!
良いね(笑)❤この曲はね、クラプトンが楽しんでるような気がして、好きな曲だね(笑)😂❤
ありがとうございます😊
クラプトンこの曲相当気に入ってますよね!楽しんでる感じ、分かります🎸
橋本先生、いつも拝見しています😊このギター素敵ですね❤Gibson B25でしょうか?
奏法解説も大変参考になります。自分もレコードを聞きながらアナライズしてみます。
次の動画も期待しています!
ありがとうございます😊
このギターはGibson LG3ですね!お褒めいただき嬉しいです☺️
奏法解説の方は稚拙なものですが、ご参考になれば幸いです。
今後ともよろしくお願いします🙇
俺もコピーするときは、1つのコードを弄り倒すね。(笑)いろんなパターンを模索して、自分のパターンを作っていくのか、常套!(笑)❤🎉
コメントありがとうございます😊
特にこの曲は、クラプトン本人もいろいろな弾き方で演奏していて興味深いですね🎸
初めまして
楽しく拝見させていただきました。
Fからのコードがよくわからなかったんですがクラプトンのビデオ見る限りではFの後は4弦3フレットの薬指が4フレットに移動するだけですね。
ただ曲中そこをD7onF#にしているときもありますね。
参考までに
ua-cam.com/video/0b-OHZI1Q5w/v-deo.htmlsi=PCJ9BeoU2VySsUAg
コメントありがとうございます😊
仰る通り、ご提示いただいたライブのイントロではFの後、4弦3フレットから4フレットに移動していますね。F#dimで、まさにFからベースだけ上がった状態ですね。素敵な響きで、個人的にもこちらがしっくりくるような気もします😏
大変参考になりました🙏ありがとうございます
このコードは永遠の課題でした。
クラプトン自身もいろいろ変えてるようですね。
正解は??みたいです。
歌いながらの場合やりやすいコードでいいんじゃないかなとも思いますね。
@@slowhand1230 Bluesのセオリーから行くとF#dimがより自然かもしれませんね。
特にご提示いただいたFから4弦4フレットへ移動しての形はややストレッチが効いた形となりますので、個人的には小指を使ってもいいかと思いました🫱
いずれにせよ、自然に聴こえるのが何よりですね✨
是非この曲も解説をおねがいします、ua-cam.com/video/Bqa1s4jhkQ8/v-deo.html
コメントありがとうございます!
Stormy Mondayカッコいいですね〜
検討させていただきます🙇