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昔、リックドムの脚を切って、ジオングに付けて、パーフェクトジオングつって遊んだなぁ。
HGUCジオング+MGドム作ってガンダムと並べると・・・その巨大さからAMBACとして有効というよりも重しの側面が強く回ったら止まらない不便そうなものに見えてしまう。 そして有線サイコミュ腕ビーム兵器も飛ばしたらAMBACとして機能せず・・・推力増強といっても 衛星軌道上の空間戦闘兵器なので極端な速度を上げるわけにもいかない・・・ということで オリジナルのジオングで対艦攻撃機として使うとかなりの戦果を揚げれていると思うが対MSとなるとエースパイロット相手だと厳しく 脚をつけると余計厳しくなりそうな印象。
パーフェクトネオジオングとかでねぇかなぁ
脚があれば懐に入り込まれても蹴り出せるからいいな
Pジオングの立った姿は胴体が細いのか脚が長いかはわかないがいびつに見える
富野自身がノーマルジオングを「足が無くとも問題はなくむしろ機動性は高い」と明言している。更に足のない機体に不信を抱くシャアが試験も調整もしていない段階で、ニュータイプ絶頂のアムロ&チート性能のガンダムを実質再起不能にまで叩きのめしたのだから、時間軸で考えてジオングは足無しが最強であり正攻法と言える。もっとも視聴率やオモチャの売れ行きを稼ぎたいがために兵器は人型でなければならないと固定概念をもつスポンサー側への皮肉として「偉い人にはそれがわからない」と整備兵にメタ発言をさせたのではないかと邪推すらしてしまう。
サンダーボルトに登場するジオングはどの部類になりますか?
「足なんて飾りですよ」ってセリフにスペースノイドらしさを感じてただけに足が付くとコレジャナイ感すごいのよな
整備兵「腕なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです!」ドズル「ワシ偉いさんなんじゃがのう・・・」
ジオングの足ありと無しだけなのに、ここまで設定やストーリーがあるってガンダムって凄いと思う・・・楽しませてくれる!
リックドムドライみたいに両脚を背中に接続したほうが強いと言ってはいけない。いいねサッキーのパオングマーク2って巨大化(相手の排気を体内に吸い込んで風船みたいに膨らむ)が災いしてクソ雑魚装甲なんだよね。アイツほぼ無傷状態だったのに武者Zのオマケ武装な小型ミサイルであっさり爆散するんだぜ試合前に魔改造を見破られてたらどうなっていたことか
ジオングの足は飾りか否かと言うのは永遠のテーマだわな。
ゲームだとジオングをパーフェクトジオングにしてキュベレイとかけ合わせるとクインマンサができる。
ケロロ軍曹で冬樹がガンダム?の脚を付けてた話があったな。
漫画作品は、既存の設定を引っ掻き回す。いつの間にか、パーフェクトジオングにも、シャアが、乗り込んだとか。
パオングの見た目は違和感が凄い「飾りです」って言われても何となく納得
VSシリーズのボスで出てきたPジオングに乗るシャアはえらくテンションが高くてダッシュ格闘で『はっはっは!』と笑い続けるゲラと化したシャアだったな
Gentleman Hanging それな
パーフェクトジオングのシャーと、デンドロビウムのアムロの戦いを見てみたいぜ
シャーじゃなくてシャアな
今度こそ使いこなしてみせようジオングCDAより
何が凄いって架空の宇宙世紀でモビルスーツを使った戦争を描くに当たって最初の作品でコレほどまでに開発の苦悩などが、後ろに隠れてそうな機体を作中それも最後の最後に登場させるとかにくい演出ですよねぇ
エクバのパーフェクトジオングの蹴り迫力満点だよなぁ...
何でエルメスよりジオングの方が上何だろうファンネルないけど?ビット&ファンネルの違いって
淡々と語る読み上げでボケかましてくるのホントすこwww
狂四郎ではラッキー竹田より前に天満太郎が足つきジオングを登場させている
ラッキーじゃなくてサッキーだね。芸人みたい。
BB戦士おすすめ元祖はカタログに載っていても売ってなかった思い出
両腕部のメガ粒子砲が戻ってきた時にモノアイが一回転する動作好き
脚ついたらサイコガンダムみたいなもんやからな。
今回も、伏字系が冴えてますね。本当に、背景も進化が続いていて、聴く楽しみ意外にも、見る楽しみが増えていっているのは嬉しい事です。これからも、詳しい解説、期待しています。
整備士「パイロットも不完全で機体も不完全か…なら足はいらないよねぇ…」
赤いアイツ「ハッキリ言う。気に入らんな」ビキビキ
@@novaman6244 そうだよぉ‼️僕はきずいたんだ…君の足もいらないよねぇ…だって…飾りだよねぇーー‼️
足がないほうが見た目好き。
ガンダム・ザ・バトルマスターのジオングのスラスター部の可動は正に「足を付ける予定だった」という感じがして大好きでした。それがまさか長い時を経てRGで再現されることになるとは夢にも思っていませんでしたよ。喜びのあまり小躍りしたら脚くじいたのは内緒。
足があるほうが違和感を感じるという不思議w
ミロのビーナスみたいですよねwあれに腕があったら美しさが損なわれるって言われてますが、それに近いモノを感じるww
アニメ本編のあの姿で見慣れてしまってるからな
starplatinum965 それな
パオングとかいう愛称で笑う
hota light 🥺🥺🥺🥺
HGUCのジオングにMGのリックドムの足がポン付け(ただしポリキャップの爪を切り取るので不可逆)できるのが面白かった
初期のMGの箱で描かれているCGイラスト好きだったな
ギレンの野望でガンダムを踏み潰したシーンは感動した
実体剣より5本指フィンガービームサーベルで敵を切り刻んで欲しかったな。南斗水鳥拳!あとパーフェクトを名乗るなら二の腕と太腿の装甲もちゃんとつけて欲しいわ。
宇宙空間で脚は必要ないと言うけれど、でも推進機を操縦席の近くではなく脚の裏や脹脛のように操縦席から離れた場所に装着することで、もしもの爆発したときにパイロットへのダメージは少なくて済む。だからランドセルのような背中に推進機があるのは本当は危険なこと。
うぽつです!プラモの箱書き解説に「開発者:サッキー竹田」って明記されてたのは思い出深かったなぁ…(なおパーフェクトガンダムの方には「開発者:京田四郎(プラモ狂四郎の本名)」の明記があった)そして時は巡って、サンダーボルトで全く異なる思想のパーフェクトジオングが現れるとは!しかも連邦側で!!万事塞翁が馬とはこの事か…
オレパーフェクトジオングマーク2MG化望む😆😆😆😆
ギレンの野望でジオン勝利のムービーでガンダムを踏み潰したの思い出すな
ダム(ふくらはぎ)不足のためダムを増設と訳が分からない指示があった為とか(トニーたけざき談)
【ジオングが分離できる】ずっと頭に残ってた話しは3号機にあったのかーーー♪
高機動型ジオングはいかに
あの機動力をさらに向上させた上で、あの質量の脚で蹴りを喰らうなど、考えただけでも恐ろしいですね。RGのジオング楽しみだなぁ。プレバン限定とかで、脚付きも出るのかなぁ。せっかくなんで、そろそろ「ジオングに足をつけた」ではなくて、「脚のあるジオング」を最初からバランスよくリデザインした、完成形をデザインしてモデル化してもらいたいですね。
例の整備士が生きてたことに驚き
戦犯に問われて処刑待ったなしですけどね
4:29キングジョー「おおっと、俺様を忘れちゃ困るぜ?」
ガンダムとの激戦は感動的だったですね
ファーストにおけるジオングはラスボス感のある印象でした。特にジオング〜パオングを含めてそれなりバリエーションがありましたね。サンボルでは3機も開発されましたね
サッキーが乗る前に天満兄弟の末っ子が足つきジオングに乗っているのだが、まだパーフェクトジオングの名前ではなかったんだよね
しかも脚はまんまドムだった
ジオング専用の足が発表なった時はみんな おおおおおお!ってなってたわ
1/144のジオングに1/100のドムの足付けたんだっけ?
プラモ狂四郎はガンプラに革命を起こした名作だったんだなぁ✨ビルドダイバーズなどのルーツだもんなぁ✨
足は飾りと侮り、蹴られて終わったことがあるエクバ
もし、ジオングの足が間に合っていたら、ここまでバリエーションや後に出た機体に影響を与えなかったと思う。
プラモ狂四郎世代では無いけど、昔にGジェネでパーフェクトジオングにサッキー竹田を搭乗させた時の感動は今でも残る。
シャア「足がついているな」例の整備士「ええ、完全です。パーフェクトです。」という良い感じのやり取りを聞いた気がする
多分ps2のガンダム一年戦争という作品かと...クソゲー認定されてるけど個人的には面白かったんだよなぁ
@@御茶-x3r あれ名作だと思うんやけど、、、
@@御茶-x3r でも個人的にはガンダム戦記とめぐりあい宇宙の方が好き
@@御茶-x3r 1本のソフトで全話再現、小ネタ入れてくるのがすごく好き
@@髪結いの亭主 クソゲーオブザイヤー2005か6に選ばれてたような...あとクソゲーハンターと化しているか〇すまさんもやってましたよ
ジオングって、ア・バオア・クーの決戦直前に「脚なんて飾りですよ‼️」の状態で一機だけ完成したワンオフ機のイメージだったけど、それだけじゃなかったのね。“サンダーボルト”では、量産されかかってたし。
あの可動部分少なめのスカートに対して足なんてまさに蛇足でしかないと思ってましたが、RG版のスカート可動部位を見るに足あっても不自然じゃないと感じました。でもやっぱり足無し異形のフォルムがかっこいいんだよなあ
元はドムの足を改造した奴を取り付けたファンメイドのプラモだっけかやっぱりドムの太い足がバランス的にぴったりだね。最初に考えた人のセンスに感心する
脚が飾りなんて戦艦や隕石さらにガンダムまで蹴飛ばした人に言うセリフじゃないんだよな
宇宙飛行士の油井亀美也氏も「姿勢制御用としてスラスター節約になる(から脚は重要)」みたいな事言ってたから、あのセリフは気休めだったのかなぁとか思ったり…
足が無いから不安がったシャアを励ましていたのかも?
@@菅原のしゅん あのあとの二人の台詞好き
それが完璧なジオング…
サンダーボルトでもついにジオングが出てきましたね‥。
足裏のスラスターが元のと同じ出力と仮定して、増えた6基の小スラスターでは増えた両足の重量分を打ち消せないから、全体としては運動性・機動性が下がるって評価だったと思うんだけど? いつの間に機動性が上がることになったんだ。だから後付けとはいえ最終戦は足無しで出撃したはず。足に武装も無いし、これが「飾りです」の理由だったと思うんだけど。ゲームのギレンの野望でも足付くと耐久性が上がるけど(体がでかくなった分を表現)、運動性は落ちてたし。
予算が無いからドムの足使ったかなんか聞いた記憶があるが。プラモで最初に作った人がドムの足つけただけだったのかな。
サンダーボルトの連邦のジオングも好き
どの ゲームとは言わないけれど ” パオングのヤクザキック ” は当たらないし強力でも無かった.....orz
ロボット漫画で共通するのが武器の収納スペースの謎なんだけど、個人的には有線武器の収納スペースが1番謎。
偉い人が正しかったな
パーフェクトジオング、本来なら付くはずだった脚部の付いた完成型ジオング。こいつのことだとどうしてもGジェネアンソロのシャアにサッキーがパーフェクトジオングに乗せる話が浮かんでしまう。シャア「???・・・あー、そこの君。足が付いているじゃないか?」
10年前「デカ!!!」MGで発売当日に店にいって速攻で作ったわ。サイズ的にはPG、PGガンダムVER2.0の次はPGジオング、パーフェクトジオングのコンパチ仕様で一般販売して欲しいわ。最近はプレバンばっかで受注生産が多いが昔はいいキットが次々と一般販売されていったので良かったな。話は変わるが、ガンプラで激レアの2004年のキャラほび限定のPG、Zガンダムマルチコーディングバージョン未だに未組み立てだわ。
足付いてたら伝説のラストシューティングが無くってそう・・w
プラモ狂四郎の天満兄弟の三男の「ドム足ジオング」って作例の時と同時期じゃ無かったでしたっけ?
足つきが本当の完成形なら、ビショップからサイコミュ試験型ザクになった時、何故足が推進器&ランディングギアになったのか。足なしが(デッドウェイトがない、機動力を重視した)完成形で、「足が無いと上層部が開発許可をくれない」からドムの足を付けた嘘の図案でで申請した……という考察を推したい。
食べ物のパフェの語源がパルフェ(パーフェクト)と聞いたことがあるのですが、最近は、メガ盛ギガ盛など比べ物にならないボリュームなので、今風のパーフェクトジオング(ガンダム)を造ったら、もっととんでもないパーフェクト(重武装)になると思うのでですが
サンボルパオングにも触れて欲しかったなぁ·····
まだ出たばっかだからね…
あれ一応隠し腕が装備されてるんだよな(多分ビームサーベルだろうけど)
有吉弘行のラジオで「『パーフェクトジオング』こと逸ノ城」というネタ投稿があったな
足なんて飾りです!偉い人には分からんのです!
乗ったヤツが後のネオジオン総帥になるとは会うのに気まずいだろうなぁ
なお、そのジオングの整備士は、後に脚は飾りではなかったと弁解してます。
(足なんて飾りです!偉い人にはわからんのです!)「見りゃわかんだろ!間に合わなかったんだよ!こっちは5徹してんだよ!察しろや!」
@@00トモヒロヲ さん本音と建前が逆になってますよ
(この戦況下では)足なんて飾りです!偉い人には分からんのです!
でもあんな切羽詰まった戦況下で、しかも宇宙戦がメインとなってる状況下なら、「足のある・なし」での戦闘での優位差は「誤差程度」のような気もする。有線式サイコミュで多角的に攻撃して機体自体は絶えずスラスター吹いて直線的に高速移動して戦ってるんだから「姿勢制御用とかAMBACとしての足」ってそこまで重要じゃない気が。「足があれば尚良かった」というものであったから、あの整備士も「(宇宙戦闘するだけなら)性能的には100%」って言ったんじゃないのかな?
そろそろRGジオング発売される
足のないジオングこそ至高
偉い人は知っていた
やっぱこいつ、足必要なんすねぇー
モーターライズされた駆動部は3倍の出力で再現されるんですよ。
シャア専用なのに、赤にペイントされていない時点でパーフェクトでないようなきがするが・・・。なぜに右腕と右モモが機械むき出しなのかも謎。
愛称パオングア・バオア・クーで脚なんて飾りですとシャア相手に躊躇なく言い放った整備士が再開時に脚なしの戦績や設計見直したらやっぱ脚いりますわと言ったのは周知の事実である脚が付いたお陰でゲーム作品では地上でも使える(旧GCB等)が脚が付いた程度なので地上適性が低めにされてるのもある、但しエクバシリーズは例外脚は飾りじゃねんだオラァンの如くライダーキックしてくるので要注意
パーフェクトジオング「ネオジオング、キミは良いよな…」ネオジオング「何が?」
ネオジオング「中身が本体なんですけど・・・」パーフェクトジオング「ゑゑ!?」
Pジオングが40m級のサイズになったのはBガンダムに対抗するため…かどうかは定かではないw
通りすがり ソロモン戦でドムを6機撃墜した幻のガンダム笑
バカがボールに乗ってやって来る
最初の計画では、手と足分離して4方向からオールレンジ攻撃 →足やスカートロケットモーター →計算してみたら足付きと性能大差ないし、宇宙のみの運用 みたいな流れで仕様が変わって行ったんだろなぁコメントでもあるけど、足があるとスカート部分が短すぎて不自然なんだよなぁw
足のオールレンジ攻撃ってロケットパンチならぬロケットキックしに行くのかなあ
パーフェクトとか言いながら不細工に改悪されたジオングにロマンはねぇな。本来は足が付く予定でした!って所で終わるからジオングは美しいんだゾ。
RGジオングおめでとう
プレバンが限定でパーフェクトジオング出す気満々ですよね、多分。
それでも普通のジオングが一番好きなんや…
これ普通のジオングと言われるとどっちかわからなくなるの厄介
ギム・ギンガナム「このパーフェクトジオング凄いよ。流石は、ターンXの御先祖さん。」
3号機での戦果を考えたら、シャアはジオングに乗るにあたって習熟訓練なんかも無しでほとんどぶっつけ本番だったから(それでもガンダム相手以外では多大な戦果を挙げるのは流石なんですが)、事前にジオングに慣れて機体を熟知しておけばガンダムと渡り合えたかもしれない。
ぶっちゃけ訓練も調整もしっかり出来ていれば勝てたと思う
@@materialprimal8032 さん動画で言及されているスペックを発揮出来れば可能性はありますよね。(ついでに言えば剣があればなおのこと)あの状況ってシャアからしてみれば・想い人を喪い傷心中・初めて見る機体・しかも見るからにこれまでの乗機とはコンセプトの違う機体・しかも未完成・しかもコレに乗ってすぐに出ろってか?って感じで「死んでこい」って言われてるのと同義だったのでは?w
@@GANBARUANCHAN それでいて相手はNT能力が爆発的に開花したアムロと扱い慣れたガンダムの組み合わせなんだから、相討ちにもっていけただけでも相当健闘してたと思う何だかんだでシャアはトップクラスのエースパイロットなんだなぁ…
ショ・ジヨマ・クー
まあ、ジオングの整備士が足は飾りといった理由は、そもそもジオン系のMSで脚部は稼働時間を延長するための巨大なベクタードスラスターに過ぎず、基本的に歩行以上の機能のないものが多い実際にザク強行偵察型には緊急時には脚部を切り離して軽量化し、胸部スラスターとバックパックのスラスターで増速するというネタがあるまた、高機動型ザクの脚部は完全にベクタードスラスターとしての機能しかなく、歩行以上の性能が与えられていないジオン系のMSは腕部でAMBACを行うため、連邦系MSのように脚部でAMBACを行うノウハウがなく、1からOSを組まないといけなかったためにソフトウェアの作成に時間がかかり、本体完成に間に合わなかったというネタもあるもう一つのネタは、機体を構成する素材が高張力鋼しかなく、ジオングの巨体だと脚部が強度不足に陥ってしまうという
IGLOOとか見てたらわかるけど腕部で旋回してるのよね
@@黒ポメ天ちゃん 分かりやすいのはオデッサ後の打ち上げられたザク達とかかな
あの整備士生きてたのか!
騎士ジオングがモンスター化したジャイアントジオングが。足が云々といえば、SD戦国伝 地上最強編の影舞乱夢(エイブラム)の国を恐怖で支配しようとする黄虎賊の頭 黄虎璽(オウコジオング)の下半身が、マジンガーZのゴーゴン大公みたく虎に。
最後のアムロとの闘いで足があれば接近されても蹴れたんだよなぁ・・・敗因は足。
今思ったけどシャアのMS格闘戦って蹴り技使うことで定評得てたよね。その足を失うとはなんとも皮肉な物ですね。
シャアはどんな気持ちで整備士から「足なんてただの飾りです」と聞いてたんだろう
シャア「...(足ってやっぱり飾りなのか...そんなことないと思うのだがまぁ、いいか。(´・ω・`))」
足もそうだが搭乗口からコクピットまでどう移動してるのか気になる
CDAに足の整備員の後に描写があったはずです胸から入り、ダクトの様な通路を通って頭部へ移動していたはずです
昔、リックドムの脚を切って、ジオングに付けて、パーフェクトジオングつって遊んだなぁ。
HGUCジオング+MGドム作ってガンダムと並べると・・・その巨大さからAMBACとして有効というよりも重しの側面が強く回ったら止まらない不便そうなものに見えてしまう。 そして有線サイコミュ腕ビーム兵器も飛ばしたらAMBACとして機能せず・・・推力増強といっても 衛星軌道上の空間戦闘兵器なので極端な速度を上げるわけにもいかない・・・
ということで オリジナルのジオングで対艦攻撃機として使うとかなりの戦果を揚げれていると思うが対MSとなるとエースパイロット相手だと厳しく 脚をつけると余計厳しくなりそうな印象。
パーフェクトネオジオングとかでねぇかなぁ
脚があれば懐に入り込まれても蹴り出せるからいいな
Pジオングの立った姿は胴体が細いのか
脚が長いかはわかないがいびつに見える
富野自身がノーマルジオングを「足が無くとも問題はなくむしろ機動性は高い」と明言している。
更に足のない機体に不信を抱くシャアが試験も調整もしていない段階で、ニュータイプ絶頂のアムロ&チート性能のガンダムを実質再起不能にまで叩きのめしたのだから、時間軸で考えてジオングは足無しが最強であり正攻法と言える。
もっとも視聴率やオモチャの売れ行きを稼ぎたいがために兵器は人型でなければならないと固定概念をもつスポンサー側への皮肉として「偉い人にはそれがわからない」と整備兵にメタ発言をさせたのではないかと邪推すらしてしまう。
サンダーボルトに登場するジオングはどの部類になりますか?
「足なんて飾りですよ」ってセリフにスペースノイドらしさを感じてただけに足が付くとコレジャナイ感すごいのよな
整備兵「腕なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです!」
ドズル「ワシ偉いさんなんじゃがのう・・・」
ジオングの足ありと無しだけなのに、ここまで設定やストーリーがあるってガンダムって凄いと思う・・・楽しませてくれる!
リックドムドライみたいに両脚を背中に接続したほうが強いと言ってはいけない。いいね
サッキーのパオングマーク2って巨大化(相手の排気を体内に吸い込んで風船みたいに膨らむ)が災いしてクソ雑魚装甲なんだよね。アイツほぼ無傷状態だったのに武者Zのオマケ武装な小型ミサイルであっさり爆散するんだぜ
試合前に魔改造を見破られてたらどうなっていたことか
ジオングの足は飾りか否かと言うのは永遠のテーマだわな。
ゲームだとジオングをパーフェクトジオングにしてキュベレイとかけ合わせるとクインマンサができる。
ケロロ軍曹で冬樹がガンダム?の脚を付けてた話があったな。
漫画作品は、既存の設定を引っ掻き回す。いつの間にか、パーフェクトジオングにも、シャアが、乗り込んだとか。
パオングの見た目は違和感が凄い
「飾りです」って言われても何となく納得
VSシリーズのボスで出てきたPジオングに乗るシャアはえらくテンションが高くてダッシュ格闘で『はっはっは!』と笑い続けるゲラと化したシャアだったな
Gentleman Hanging それな
パーフェクトジオングのシャーと、デンドロビウムのアムロの戦いを見てみたいぜ
シャーじゃなくてシャアな
今度こそ使いこなしてみせよう
ジオング
CDAより
何が凄いって架空の宇宙世紀でモビルスーツを使った戦争を描くに当たって最初の
作品でコレほどまでに開発の苦悩などが、後ろに隠れてそうな機体を作中それも最後の最後に
登場させるとかにくい演出ですよねぇ
エクバのパーフェクトジオングの蹴り迫力満点だよなぁ...
何でエルメスよりジオングの方が上何だろうファンネルないけど?
ビット&ファンネルの違いって
淡々と語る読み上げでボケかましてくるのホントすこwww
狂四郎ではラッキー竹田より前に天満太郎が足つきジオングを登場させている
ラッキーじゃなくてサッキーだね。
芸人みたい。
BB戦士おすすめ
元祖はカタログに載っていても売ってなかった思い出
両腕部のメガ粒子砲が戻ってきた時にモノアイが一回転する動作好き
脚ついたらサイコガンダムみたいなもんやからな。
今回も、伏字系が冴えてますね。
本当に、背景も進化が続いていて、聴く楽しみ意外にも、見る楽しみが増えていっているのは嬉しい事です。
これからも、詳しい解説、期待しています。
整備士「パイロットも不完全で機体も不完全か…なら足はいらないよねぇ…」
赤いアイツ「ハッキリ言う。気に入らんな」ビキビキ
@@novaman6244 そうだよぉ‼️
僕はきずいたんだ…君の足もいらないよねぇ…だって…
飾りだよねぇーー‼️
足がないほうが見た目好き。
ガンダム・ザ・バトルマスターのジオングのスラスター部の可動は正に「足を付ける予定だった」という感じがして大好きでした。
それがまさか長い時を経てRGで再現されることになるとは夢にも思っていませんでしたよ。
喜びのあまり小躍りしたら脚くじいたのは内緒。
足があるほうが違和感を感じるという不思議w
ミロのビーナスみたいですよねw
あれに腕があったら美しさが損なわれるって言われてますが、それに近いモノを感じるww
アニメ本編のあの姿で見慣れてしまってるからな
starplatinum965 それな
パオングとかいう愛称で笑う
hota light 🥺🥺🥺🥺
HGUCのジオングにMGのリックドムの足がポン付け(ただしポリキャップの爪を切り取るので不可逆)できるのが面白かった
初期のMGの箱で描かれているCGイラスト好きだったな
ギレンの野望でガンダムを踏み潰したシーンは感動した
実体剣より5本指フィンガービームサーベルで敵を切り刻んで欲しかったな。南斗水鳥拳!
あとパーフェクトを名乗るなら二の腕と太腿の装甲もちゃんとつけて欲しいわ。
宇宙空間で脚は必要ないと言うけれど、でも推進機を操縦席の近くではなく脚の裏や脹脛のように操縦席から離れた場所に装着することで、もしもの爆発したときにパイロットへのダメージは少なくて済む。だからランドセルのような背中に推進機があるのは本当は危険なこと。
うぽつです!
プラモの箱書き解説に「開発者:サッキー竹田」って明記されてたのは思い出深かったなぁ…
(なおパーフェクトガンダムの方には「開発者:京田四郎(プラモ狂四郎の本名)」の明記があった)
そして時は巡って、サンダーボルトで全く異なる思想のパーフェクトジオングが現れるとは!しかも連邦側で!!
万事塞翁が馬とはこの事か…
オレパーフェクトジオングマーク2MG化望む😆😆😆😆
ギレンの野望でジオン勝利のムービーでガンダムを踏み潰したの思い出すな
ダム(ふくらはぎ)不足のためダムを増設と訳が分からない指示があった為とか
(トニーたけざき談)
【ジオングが分離できる】ずっと頭に残ってた話しは3号機にあったのかーーー♪
高機動型ジオングはいかに
あの機動力をさらに向上させた上で、あの質量の脚で蹴りを喰らうなど、考えただけでも恐ろしいですね。
RGのジオング楽しみだなぁ。プレバン限定とかで、脚付きも出るのかなぁ。
せっかくなんで、そろそろ「ジオングに足をつけた」ではなくて、「脚のあるジオング」を最初からバランスよくリデザインした、完成形をデザインしてモデル化してもらいたいですね。
例の整備士が生きてたことに驚き
戦犯に問われて処刑待ったなしですけどね
4:29
キングジョー
「おおっと、俺様を忘れちゃ困るぜ?」
ガンダムとの激戦は感動的だったですね
ファーストにおけるジオングはラスボス感のある印象でした。
特にジオング〜パオングを含めてそれなりバリエーションがありましたね。
サンボルでは3機も開発されましたね
サッキーが乗る前に天満兄弟の末っ子が足つきジオングに乗っているのだが、まだパーフェクトジオングの名前ではなかったんだよね
しかも脚はまんまドムだった
ジオング専用の足が発表なった時はみんな おおおおおお!ってなってたわ
1/144のジオングに1/100のドムの足付けたんだっけ?
プラモ狂四郎はガンプラに革命を起こした名作だったんだなぁ✨
ビルドダイバーズなどのルーツだもんなぁ✨
足は飾りと侮り、蹴られて終わったことがあるエクバ
もし、ジオングの足が間に合っていたら、ここまでバリエーションや後に出た機体に影響を与えなかったと思う。
プラモ狂四郎世代では無いけど、昔にGジェネでパーフェクトジオングにサッキー竹田を搭乗させた時の感動は今でも残る。
シャア「足がついているな」
例の整備士「ええ、完全です。パーフェクトです。」
という良い感じのやり取りを聞いた気がする
多分ps2のガンダム一年戦争という作品かと...
クソゲー認定されてるけど個人的には面白かったんだよなぁ
@@御茶-x3r あれ名作だと思うんやけど、、、
@@御茶-x3r でも個人的にはガンダム戦記とめぐりあい宇宙の方が好き
@@御茶-x3r 1本のソフトで全話再現、小ネタ入れてくるのがすごく好き
@@髪結いの亭主 クソゲーオブザイヤー2005か6に選ばれてたような...あとクソゲーハンターと化しているか〇すまさんもやってましたよ
ジオングって、ア・バオア・クーの決戦直前に
「脚なんて飾りですよ‼️」
の状態で一機だけ完成したワンオフ機のイメージだったけど、それだけじゃなかったのね。
“サンダーボルト”では、量産されかかってたし。
あの可動部分少なめのスカートに対して足なんてまさに蛇足でしかない
と思ってましたが、RG版のスカート可動部位を見るに足あっても不自然じゃないと感じました。
でもやっぱり足無し異形のフォルムがかっこいいんだよなあ
元はドムの足を改造した奴を取り付けたファンメイドのプラモだっけか
やっぱりドムの太い足がバランス的にぴったりだね。最初に考えた人のセンスに感心する
脚が飾りなんて戦艦や隕石さらにガンダムまで蹴飛ばした人に言うセリフじゃないんだよな
宇宙飛行士の油井亀美也氏も「姿勢制御用としてスラスター節約になる(から脚は重要)」みたいな事言ってたから、あのセリフは気休めだったのかなぁとか思ったり…
足が無いから不安がったシャアを励ましていたのかも?
@@菅原のしゅん あのあとの二人の台詞好き
それが完璧なジオング…
サンダーボルトでもついにジオングが出てきましたね‥。
足裏のスラスターが元のと同じ出力と仮定して、増えた6基の小スラスターでは増えた両足の重量分を打ち消せないから、
全体としては運動性・機動性が下がるって評価だったと思うんだけど? いつの間に機動性が上がることになったんだ。
だから後付けとはいえ最終戦は足無しで出撃したはず。足に武装も無いし、これが「飾りです」の理由だったと思うんだけど。
ゲームのギレンの野望でも足付くと耐久性が上がるけど(体がでかくなった分を表現)、運動性は落ちてたし。
予算が無いからドムの足使ったかなんか聞いた記憶があるが。
プラモで最初に作った人がドムの足つけただけだったのかな。
サンダーボルトの連邦のジオングも好き
どの ゲームとは言わないけれど ” パオングのヤクザキック ” は当たらないし強力でも無かった.....orz
ロボット漫画で共通するのが武器の収納スペースの謎なんだけど、個人的には有線武器の収納スペースが1番謎。
偉い人が正しかったな
パーフェクトジオング、本来なら付くはずだった脚部の付いた完成型ジオング。
こいつのことだとどうしてもGジェネアンソロのシャアにサッキーがパーフェクトジオングに乗せる話が浮かんでしまう。
シャア「???・・・あー、そこの君。足が付いているじゃないか?」
10年前「デカ!!!」MGで発売当日に店にいって速攻で
作ったわ。
サイズ的にはPG、PGガンダムVER2.0の次はPGジオング、パーフェクトジオング
のコンパチ仕様で一般販売して欲しいわ。
最近はプレバンばっかで受注生産が多いが昔はいいキットが次々と
一般販売されていったので良かったな。
話は変わるが、ガンプラで激レアの2004年のキャラほび限定の
PG、Zガンダムマルチコーディングバージョン未だに未組み立てだわ。
足付いてたら伝説のラストシューティングが無くってそう・・w
プラモ狂四郎の天満兄弟の三男の「ドム足ジオング」って作例の時と同時期じゃ無かったでしたっけ?
足つきが本当の完成形なら、ビショップからサイコミュ試験型ザクになった時、何故足が推進器&ランディングギアになったのか。
足なしが(デッドウェイトがない、機動力を重視した)完成形で、「足が無いと上層部が開発許可をくれない」からドムの足を付けた嘘の図案でで申請した……という考察を推したい。
食べ物のパフェの語源がパルフェ(パーフェクト)と聞いたことがあるのですが、
最近は、メガ盛ギガ盛など比べ物にならないボリュームなので、今風のパーフェクトジオング(ガンダム)を造ったら、もっととんでもないパーフェクト(重武装)になると思うのでですが
サンボルパオングにも触れて欲しかったなぁ·····
まだ出たばっかだからね…
あれ一応隠し腕が装備されてるんだよな(多分ビームサーベルだろうけど)
有吉弘行のラジオで
「『パーフェクトジオング』こと逸ノ城」
というネタ投稿があったな
足なんて飾りです!偉い人には分からんのです!
乗ったヤツが後のネオジオン総帥になるとは
会うのに気まずいだろうなぁ
なお、そのジオングの整備士は、後に脚は飾りではなかったと弁解してます。
(足なんて飾りです!偉い人にはわからんのです!)
「見りゃわかんだろ!間に合わなかったんだよ!こっちは5徹してんだよ!察しろや!」
@@00トモヒロヲ さん
本音と建前が逆になってますよ
(この戦況下では)足なんて飾りです!偉い人には分からんのです!
でもあんな切羽詰まった戦況下で、しかも宇宙戦がメインとなってる状況下なら、「足のある・なし」での戦闘での優位差は「誤差程度」のような気もする。有線式サイコミュで多角的に攻撃して機体自体は絶えずスラスター吹いて直線的に高速移動して戦ってるんだから「姿勢制御用とかAMBACとしての足」ってそこまで重要じゃない気が。「足があれば尚良かった」というものであったから、あの整備士も「(宇宙戦闘するだけなら)性能的には100%」って言ったんじゃないのかな?
そろそろRGジオング発売される
足のないジオングこそ至高
偉い人は知っていた
やっぱこいつ、足必要なんすねぇー
モーターライズされた駆動部は3倍の出力で再現されるんですよ。
シャア専用なのに、赤にペイントされていない時点でパーフェクトでないようなきがするが・・・。
なぜに右腕と右モモが機械むき出しなのかも謎。
愛称パオング
ア・バオア・クーで脚なんて飾りですとシャア相手に躊躇なく言い放った整備士が再開時に脚なしの戦績や設計見直したらやっぱ脚いりますわと言ったのは周知の事実である
脚が付いたお陰でゲーム作品では地上でも使える(旧GCB等)が脚が付いた程度なので地上適性が低めにされてるのもある、但しエクバシリーズは例外
脚は飾りじゃねんだオラァンの如くライダーキックしてくるので要注意
パーフェクトジオング「ネオジオング、キミは良いよな…」
ネオジオング「何が?」
ネオジオング「中身が本体なんですけど・・・」
パーフェクトジオング「ゑゑ!?」
Pジオングが40m級のサイズになったのはBガンダムに対抗するため…かどうかは定かではないw
通りすがり
ソロモン戦でドムを6機撃墜した幻のガンダム笑
バカがボールに乗ってやって来る
最初の計画では、手と足分離して4方向からオールレンジ攻撃 →足やスカートロケットモーター →計算してみたら足付きと性能大差ないし、宇宙のみの運用 みたいな流れで仕様が変わって行ったんだろなぁ
コメントでもあるけど、足があるとスカート部分が短すぎて不自然なんだよなぁw
足のオールレンジ攻撃ってロケットパンチならぬロケットキックしに行くのかなあ
パーフェクトとか言いながら不細工に改悪されたジオングにロマンはねぇな。
本来は足が付く予定でした!って所で終わるからジオングは美しいんだゾ。
RGジオングおめでとう
プレバンが限定でパーフェクトジオング出す気満々ですよね、多分。
それでも普通のジオングが一番好きなんや…
これ普通のジオングと言われるとどっちかわからなくなるの厄介
ギム・ギンガナム「このパーフェクトジオング凄いよ。流石は、ターンXの御先祖さん。」
3号機での戦果を考えたら、シャアはジオングに乗るにあたって習熟訓練なんかも無しでほとんどぶっつけ本番だったから(それでもガンダム相手以外では多大な戦果を挙げるのは流石なんですが)、事前にジオングに慣れて機体を熟知しておけばガンダムと渡り合えたかもしれない。
ぶっちゃけ訓練も調整もしっかり出来ていれば勝てたと思う
@@materialprimal8032 さん
動画で言及されているスペックを発揮出来れば可能性はありますよね。
(ついでに言えば剣があればなおのこと)
あの状況ってシャアからしてみれば
・想い人を喪い傷心中
・初めて見る機体
・しかも見るからにこれまでの乗機とはコンセプトの違う機体
・しかも未完成
・しかもコレに乗ってすぐに出ろってか?
って感じで「死んでこい」って言われてるのと同義だったのでは?w
@@GANBARUANCHAN それでいて相手はNT能力が爆発的に開花したアムロと扱い慣れたガンダムの組み合わせなんだから、相討ちにもっていけただけでも相当健闘してたと思う
何だかんだでシャアはトップクラスのエースパイロットなんだなぁ…
ショ・ジヨマ・クー
まあ、ジオングの整備士が足は飾りといった理由は、そもそもジオン系のMSで脚部は稼働時間を延長するための巨大なベクタードスラスターに過ぎず、基本的に歩行以上の機能のないものが多い
実際にザク強行偵察型には緊急時には脚部を切り離して軽量化し、胸部スラスターとバックパックのスラスターで増速するというネタがある
また、高機動型ザクの脚部は完全にベクタードスラスターとしての機能しかなく、歩行以上の性能が与えられていない
ジオン系のMSは腕部でAMBACを行うため、連邦系MSのように脚部でAMBACを行うノウハウがなく、1からOSを組まないといけなかったためにソフトウェアの作成に時間がかかり、本体完成に間に合わなかったというネタもある
もう一つのネタは、機体を構成する素材が高張力鋼しかなく、ジオングの巨体だと脚部が強度不足に陥ってしまうという
IGLOOとか見てたらわかるけど腕部で旋回してるのよね
@@黒ポメ天ちゃん 分かりやすいのはオデッサ後の打ち上げられたザク達とかかな
あの整備士生きてたのか!
騎士ジオングがモンスター化したジャイアントジオングが。
足が云々といえば、SD戦国伝 地上最強編の影舞乱夢(エイブラム)の国を恐怖で支配しようとする黄虎賊の頭 黄虎璽(オウコジオング)の下半身が、マジンガーZのゴーゴン大公みたく虎に。
最後のアムロとの闘いで足があれば接近されても蹴れたんだよなぁ・・・敗因は足。
今思ったけどシャアのMS格闘戦って蹴り技使うことで定評得てたよね。その足を失うとはなんとも皮肉な物ですね。
シャアはどんな気持ちで整備士から「足なんてただの飾りです」と聞いてたんだろう
シャア「...(足ってやっぱり飾りなのか...そんなことないと思うのだがまぁ、いいか。(´・ω・`))」
足もそうだが搭乗口からコクピットまでどう移動してるのか気になる
CDAに足の整備員の後に描写があったはずです
胸から入り、ダクトの様な通路を通って頭部へ移動していたはずです