映画が版権の問題で放送できなくなっている、有名ホラーですね。
伊丹十三製作総指揮作品で、山城新伍に宮本信子、古舘伊知郎など、錚々たる面々。
ゲームの方も、日本のホラー作品にかなり大きな影響を与えており、この作品に関わったスタッフが、バイオ制作に参加したとか。
スウィートホームは日本の探索型ホラーゲームの雛型。コレが無ければバイオシリーズも青鬼等のフリーホラゲーも生まれなかった、エポックメイキング作品と言って良い。昔は怖いの苦手でやったこと無いんですけど…
これ最近一年ぐらいでレトさんがやった実況の中で、一番ハマったかも。何ていうか攻略性と世界観が芸術的。こんな面白いゲームあったんだね。続きやって欲しいなあ。
仲間が危ない時は「なかま」で助けられます。戦闘時には、普通に戦うよりアイテムを使えばより楽に戦えるアイテムもあります。
原作で映画があって、かぎは管理人から借りてきてるとかだったはず。説明書とかならあらすじ書いてあったのかも
バイオやいろんなツクールホラゲーに影響与えた作品だけど原作映画が版権の関係でDVDかできてないとか
最近このゲームの魅力に取りつかれ
スウィートホーム関連の動画を多めに見てますが
まさかレトルトさんが実況していたとは!
見れば見るほど良くできており、ボリュームも高いです!
エミュの自由セーブと攻略見ながらで良いので
続きがいつか拝めたら嬉しい。
既定の場所のみのセーブと自力プレイだと確かに当時の時間無限の子供しか
太刀打ちできませんもんね。
フレスコ画はイタリーの天井画
フレスコはフレッシュ 新鮮の意味。絵の具が垂れないよう、早く描く為に乾きやすい絵の具使うからフレスコ。
ファミコンゲームなら「マニアック・マンション」をプレイして貰いたい
この映画の音楽担当をしている松浦雅也氏は
後にパラッパラッパーを創った人なんですー🥰
これエンディングすっごく好きだから是非完全攻略してほしい😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
ウジ虫が敵で出てきた時にどこかの声優が『ウジ虫をライターで燃やしてレベルアップ』って言ってたの思い出した
当時、ファミ通でレビューがボロクソだったんだよな。
自分は最高に面白かったと思って悔しかったが、ファミマガの年末企画で、
ゲームクリエイター達のインタビューで、「今年もっとも注目したゲーム」
でDQ の中村光一さんや桃鉄のさくまあきらさん他がこの「スウィートホーム」を選んだんだよな。(*´∀`)
確かバイオの礎になったと言われているスウィートホームじゃないですか
ありがとうございます
懐かしっ!子供の頃死に方が怖すぎて親にやってもらったトラウマが甦った!今ではなんでこれが怖かったのか分からないほどグロとホラーを求める人間に立派に育ちました…
この感じで思い出すのはコープスパーティーかなぁ
思い出すだけで怖いわ…
パーティメンバーの一人が死んだときの緊張感と来たら半端ない。。汗
(蘇生手段が無いため)
分かりにくい仕様として丸太や板は先頭のキャラのみ使用することができます。
後方からでは届かない、といったところでしょうか。
じょうぶないた は何度も通過する場所に使うと良いです。
落ちた仲間の救済にはロープが必要。
他にも霊体には鋤(すき)系の武器が有効等、色々あります。
完全攻略のんびりと期待してますね。
子供の頃にプレイした当時、回復手段が有限の薬しかない、と気付いたときの衝撃と恐怖はすごかった
「よぶ」で呼ばれた方のパーティは敵に遭わないのを利用して、エンカウントをなるべく減らして移動したりしてたなあ
その後バイオで同じ衝撃を味わうとは思わなかったけどw
こーゆー昔のRPG????みたいなゲームのBGMすごいワクワクして見てても楽しいから大好き、、
ファミコンって難易度が鬼畜なの多いですよね…
このゲームは没データもかなり怖くて、死体が時間経過で腐っていく描写もあったらしいよ
本編にはないけど
1:38 🦀っぽいからレトさんの名前はピッタリw
オススメで流れてきて見てみたらFC独特の想像の余地のある怖さと、FCと思えないほどの一枚絵の微細さ、BGMがクセになりました!
やり込み&繰り返しプレイに定評のあるレトさんの実況でまた続きが見られることを楽しみにしてます
(以下ネタバレ注意)
・毒状態はアキコの薬箱で回復可能
・アキコ死亡後も薬箱は使える(遺体まで毎回戻る必要はあるが)
・くすりびんはなるべくレベルアップ後(上限拡張後)に使用できるよう残しておく
・戦闘中に「よぶ」コマンドで一時的に5人合流でき、そのタイミングでくすりびんを使うと5人全員回復できる
5:20〜分かってても笑ってしまうw
そうだそうだ、兄のを観てるだけだったけど、次いつやるの?って聞きまくってた‼︎ 今実況観てるのと変わってないw
53:48 普通にGAME OVERってでて笑ったw
死ぬと『しに!』ってなるの可愛い
おおー!スイートホームだ!
これが無かったらバイオハザードは出来ていなかった名作!!
親父がファミコン好きで持ってたんで小学生の時にやりましたがとりあえず怖いのと難しくて全然進めなかった記憶があります…
でもなつかしい🤔
レトルトさんありがとう👍
バイオみたいにリメイクででてほしい、リアルにしたら怖そう
女キャラの時のレトさんの裏声聞くたびに笑ってしまうww
ファミコンのこういうBGM
やっぱかっこいいな〜
このゲーム、かなり作りこまれている。
それ故に製作者の人達はかなり大変だったらしく、バイオハザード1のディレクター三上真司さんによると開発部長が『これ作ってるとき担当者死んどった』『目ぇうつろで死人のようだった』との事・・・。
フリーホラー味があるんじゃなくて、フリーホラーゲームがスウィートホームを参考にして作られたのが多いからだよ。
杉田智和がカセット触っただけで、なんのソフトか当てたイメージしかない笑
あれは凄かったですね。
カセットに特徴があるわけでもなく
色を指定されたわけでもないのに、
1000種類近くあるソフトの中から
「スウィートホーム」を選ぶセンス
そしてそれが正解という奇跡。
本当に面白かったです。
「はんしんおとこ」って聞くと脳内で勝手に「阪神男」に変換されるw
あぁこのピコピコ音懐かしすぎて癒される‥‥‥‥
昔はドット絵でたくさん想像が膨らんだよなぁ
怖そうなので見ずにいたけど、勇気を出して見たら何度もレトさんに名前を呼ばれると言う幸せな動画でした…。
映画もゲームも面白かったし、フィールドのBGMが怖さを引き立ててくれる良い作品だわ
槍でひっぱり上げようとしたり、掃除機で毒を吸い出せないかな?って発想がブフッってなるほど面白かったですww
スプラッター現象とずっと言っているのを聞いて、ポルターガイストって言いたいのかな?と、そこばかり気になっていました。
確か原作だと田口が供養塔倒してから始まる悪夢じゃなかったか(汗)車椅子からの斧のコンボとかジョセフみたいなおっさんが溶けて無くなるシーンがガキの頃のトラウマだわ(汗)
名前変更するところのかずおのアイコンが最初カニにしか見えなかった、、
このゲームの攻略本をサンタさんにお願いしたのは俺だけやろな
枕元に置いてあったのはタイニートゥーンアドベンチャーだったけど
「のろわれたやしき…まみやてい…」「はやいなぁ!」
からの早口めっちゃ笑いました。
雰囲気台無しꉂ(ˊᗜˋ*)
4:08
えみの悲鳴笑ったw
スウィートホームの実況すごく嬉しい!まさか本当の画面が見られるとは…!本当に有難う御座います!
全クリ希望
一つお得情報 薬瓶は戦闘中に5人揃って使うとお得。
後、一回映画を観るとより一層面白くなりますよ。
原作映画での田口の下半身とアスカの斧パッカーンシーンが幼少期のトラウマ過ぎて、このゲーム怖くて出来なかったわぁ
レトさんの投稿で4時を感じる
やたらに物を燃やしたがるかずおに笑ったw
レトさんと昔のドット絵ゲーム凄く合いますよね。とても面白かったので完全攻略期待してます!
プレイした人ならわかるけど、単にホラー的怖さだけじゃなくて、回復方法が限られる中で次に何していいかわからず、無駄に探索してるうちにだんだん状況が悪くなっていくのが本当に焦る
序盤からみんな名無しで爆笑してもたwww
うわ~!懐かしい!!当時やりこんだ記憶が一気に甦りました。レトさんがこのゲームを実況してくれるとは、ファミコン世代の自分は嬉しい限りです^^
ありがとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
スウィートホーム前ホームスイートホームレトさんやってた時調べたらこっち出てきて気になってたから嬉しい!!!🦀
レトルトが呪われた名前なの笑う
産まれて初めて映画館で観たのがスウィートホームだった。
ヤマムラさんの眼から白い液体が出てくる場面は人生初のトラウマ映像。
おかげでホラー映画大好きっ子として人生生きてきてます・・。
スウィートホーム…腰から下が千切れた兄ちゃんが「タスケテ」って言いながら匍匐前進してくるシーンしか思い浮かばない(気を失いかけた小学校の頃の記憶)
せっかくメモに【なかまをくんで】で穴に落ちた仲間助ける方法書いてるの読んでるのに、道具使ったりしちゃって死なせるレトさんのポンコツ具合がジワるw
とにかくものを燃やしたがるかずお面白すぎるwww
リセットをフル活用して、努力と根性で生き残り人数によって変わる
全エンディングを体験した当時が懐かしい。
コレと「仮面ライダー倶楽部」と「マインドシーカー」をクリアした私に
友人が「どーかしてる・・・どーかしてる・・・」って言ってたw
ファミコンとか昔のゲームはやった事ないからこうやって実況で見れるの嬉しいです🙏
親にせがんで買ってもらったけど人が落ちて死ぬシーンが恐ろしくて即やめ
その上ソフトのパッケージが怖すぎて見えない所に隠して以来プレイした記憶がない
大人になってプレイ動画見たけど結構いい話なんだよなぁ
代用アイテム
ライターは、マッチ
薬箱は、クッキー
カメラは、ポラロイド
掃除機は、ホウキ
鍵は、ハリガネ
それと、拾える道具は、戦闘中に使うと、敵に大ダメージ(固定)だからね
それと、回復アイテムは、薬瓶(数少ない)のみだったな
それと、中学生時のゲームだけど、クリアしたな
ちなみにレベルは、20で限界ね
タグチは古舘伊知郎が役をやってましたね。
戦闘BGMがめっちゃカッコいい
センスありすぎて燃やしたくなるぞ……
これの映画を子供の頃レンタルビデオで見て(親が借りてきた)、影に襲われて下半身が溶けて人が死ぬシーンが衝撃的すぎて、そのシーンだけ大人になっても忘れられなかった...
ビデオを見てから暫くの間は暗いところとか影が怖かったな...
fcならではのドットと8bit音源がこのゲームの怖さを一層引き立てて良い
懐かしい!!子供のころに震えながらやってたw
知らない人の為に簡単に。
かずお:プロデューサーでえみの父。あきこを愛しているが、優柔不断で告白できていない。
あきこ:ディレクター。えみの事を可愛がっていてわが子のように思っている
たぐち:カメラマン。優秀だが無神経なトラブルメーカー。
あすか:レポーター。霊感が強く美術に詳しく、道具を使用して美術品の修復もできる。
えみ :かずおの娘。あきこの事を家族のように慕っていてかずおとあきこをくっつけようと付いていた。
うちの名前がはいってるんだが…
あきこが穴に落ちた時、レトさんが掃除機で吸わそうとしてた辺り、優柔不断なかずおの慌てっぷりを再現してそう。
自分が子供の頃夜の暗闇でやってたら、近くで寝てた兄が「曲が怖いからやめろおおお!」と、
怯えながら注意されたな・・・(´・ω・`)メンゴメンゴ
アスカは霊感の強さ故に間宮夫人に憑依されたようなもんだよね。
関係ないけど「触らないでッ!私の赤ちゃんよ!!」が(アスカを介して喋った)夫人の唯一のセリフ…
よくわからんが和夫の不倫に間宮夫人大激怒ってお話し?