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▽後編はこちら▽pivotmedia.co.jp/app/movie/12338
米国はトップが理系出身ばかり。
一方日本は文系がふんぞり返ってる😅
そもそもアメリカには日本の文化理系みたいな区分けはないですけどね。
世界のトヨタの豊田章男会長を育てられた、2人の人物の話を思い出しました🙋♂「トヨタ生産方式を生み出した大野耐一氏の愛弟子=林南八氏」は、トヨタの御曹司が入社してきて部下に配属された時「は?何で新人に敬語使う必要があるんだ?」と、忖度を強いる周りのメンバーに檄を飛ばし「俺の下に来たからには、贔屓せずビシバシ鍛えてやるからな💪」と、現場主義を徹底的に叩き込み、その後幹部になった章男氏に「マスタードライバー成瀬弘氏」は「車の良し悪しを分かってねぇ奴に、あーだこーだ言われたくねぇ😤言える立場になりてぇなら、俺から運転技術を学べ🚗」と「車の運転の味を吟味する総責任者の技術=マスタードライバーのイロハ」を叩き込んだと聞き及んでます👂こんな感じで、プロダクトに責任を取る人って「俺が会社を牽引してきた❤🔥」という誇りがあるから、YESorNOがキッパリしてる印象があります🤗個人的には「職人魂」「玄人魂」が好きです🙋♂
プロダクトを見る役員はそんなにいなさそう。KPIは興味あってもプロダクトに興味ない人が多い。
確かにプロダクトマネージャーの定義が人によって違うから困るんだよな~、転職する時に面接官に自分の仕事をどう伝えるべきか凄く困りました
マーケティングできて、営業ができて、コーディングできて、プロダクトロードマップができて、プロジェクト管理ができて、偉い人報告ができるんですよね?て思われるのがやっぱつれえわw
ITは日本の会社の仕組みと相性が悪過ぎ。外部発注から下請けのシステムのせいで伝言ゲーム化が酷いし、作っている方も困り事が見えない状態で作るから説明が長くて癖が強くて使い辛いサービスになるから、今までの方がいいよね、ってなるんだよね。
配信ありがとうございます!
経営者も政治家も求めてるのはその地位だからなあ
本当ですね。トヨタの会長は車そのものに関心を向けてるなと感じますがそういうTOPは少ない。
IT投資が企業の明暗を分けるんだと10年以上も前に聞いたことがあるんだけど、10年後もまだ「これからはITだ」ってとこで止まってるんだ
ITの投資効果なんて、誰にもわからない。というのがある。
未来を逆算する力や予想する力があるかないかが重要で、そこにテクノロジーの進歩や、この世の中に存在する問題、世界の物理法則、そういうものへの興味や理解力がないとできないことなんでしょうね。
ソフトウェアに限らず、最初から広く世界中を市場(顧客+競争相手)と捉えている海外勢と、まずは国内の(一国としてはある程度潤沢な経済力のある)市場のみをターゲットにしている国内企業では、スタートダッシュや、その後の伸び代に雲泥の差が出るのは当然。初期開発段階で英語と日本語両方対応させないと、初速の面で置かれるし、そもそもプロダクト(製品)の英語化の質も問われるし、長い目でサポートとか英語で出来るの?とか、どんな領域に対しても言語バリアがあり続けてる組織(国)では、グローバルに抜きん出るのは大変だろう。
日本のソフトウェアエンジニアは客先常駐が主流。大手企業のIT子会社というのは、本体での出世レースから脱落した中高年の出向・転籍先だったりする。
プロダクトって生み出す価値のことだと思うよ
すごく勉強になった事業戦略を実行する人たちが、その理由や目的(感情的な面も含めて)を理解しないと真の事業事業戦略の遂行はできないということか…
プロダクトマネージャーはもっと日本に必要ですね。
「プロダクトマネージャ」と「事業部長」は、どこが違うのでしょうか?
ほんと DXを勘違いした業者は撲滅して欲しい。 というかユーザが勘違いしてるからAIとかDXつければ単価がると思ってるだけか
クラウドは危険と言い続けてオンプレを売り続けた日本企業、15年以上前からクラウドセキュリティを高めてゼロトラストに注力したgoogle、microsoft、amazon…この差が決定的な差になったと思います。
経営者はパソコン触ったことないから無理
IT部門やIT子会社は出世レースに敗れた中高年の出向・転籍先。
デジタルの不便さでいうとセルフレジに不満があるよね。手順が統一されてないから店ごとに客が覚えないといけないっておかしい。設計者の反省と統一化に向けて話し合わないといけないんじゃないかな。
ITは人を幸せにしない。
デスクワークをしている人たちが感情的な衝突を生まないために人と人のあいだにシステムを介した方がうまく業務が流れていくけど、飲食店とか接客業の場合というのはシステムを介さない方が差別化できると思うんだよね。たとえば飲食店でスマホを弄って注文するという行為がスマートではないように思うし、個人的にはファストフードやラーメン店であればアリだけど、洋食店や定食屋、カフェなどで自分のスマホをいじって注文するなんてのは味気ないしカッコ悪いと思う。接客業やサービス業の場合は人を介さないサービスであると価値が削ぎ落とされてしまうことに気づくべきで、他店との差別化がより難しくなると思う。多くの人たちに不便益を知ってほしいです。
ソフトウェアプロダクトばかり焦点が当たりがちなので、ハードウェアについても語ってほしい。ソフトウェアにおけるプロダクトマネジメントのノウハウは、ハードウェアにも適用されるのか、そうじゃないのか。製造業が強い日本企業がソフトウェア的なプロダクトマネジメントを習得したら、世界最強な気がする。なのでハードウェアにももっと目を向けて語ってほしい。
iPhoneの形やノーパソの形が長らく変化してないのを見るに今はソフトウェアなんでしょうね
ハードにもアジャイル開発などを取り入れるケースは、個人的に知る限りでもグローバル企業を中心に増えているかと。ただ、ハード面でリードがあっても、ソフトウェアがイケてないと数年持たずに巻き返されてしまうのが多いのではないでしょうか。だからこそソフトウェアファーストなのだという理解です。
50kwh/月で個宅電力遮断すべき
老人介護の話をしているよね、、経営者の年代で会社選ぶの大事。
いや単なるアメリカの圧力だろ(笑)なぜ本当の事言わないのか?こんなくだらない建前議論をしていても何の意味もないだろう(笑)ちなみにアメリカが日本に安全保障で圧力を加えるのは当たり前だ。先の戦争のことあるし彼らは一歩も引かないだろう。ただこの本質の議論をしない限りすべての議論に意味はないだろう。
▽後編はこちら▽
pivotmedia.co.jp/app/movie/12338
米国はトップが理系出身ばかり。
一方日本は文系がふんぞり返ってる😅
そもそもアメリカには日本の文化理系みたいな区分けはないですけどね。
世界のトヨタの豊田章男会長を育てられた、2人の人物の話を思い出しました🙋♂
「トヨタ生産方式を生み出した大野耐一氏の愛弟子=林南八氏」は、トヨタの御曹司が入社してきて部下に配属された時「は?何で新人に敬語使う必要があるんだ?」と、忖度を強いる周りのメンバーに檄を飛ばし「俺の下に来たからには、贔屓せずビシバシ鍛えてやるからな💪」と、現場主義を徹底的に叩き込み、その後幹部になった章男氏に「マスタードライバー成瀬弘氏」は「車の良し悪しを分かってねぇ奴に、あーだこーだ言われたくねぇ😤言える立場になりてぇなら、俺から運転技術を学べ🚗」と「車の運転の味を吟味する総責任者の技術=マスタードライバーのイロハ」を叩き込んだと聞き及んでます👂
こんな感じで、プロダクトに責任を取る人って「俺が会社を牽引してきた❤🔥」という誇りがあるから、YESorNOがキッパリしてる印象があります🤗個人的には「職人魂」「玄人魂」が好きです🙋♂
プロダクトを見る役員はそんなにいなさそう。
KPIは興味あってもプロダクトに興味ない人が多い。
確かにプロダクトマネージャーの定義が人によって違うから困るんだよな~、転職する時に面接官に自分の仕事をどう伝えるべきか凄く困りました
マーケティングできて、営業ができて、コーディングできて、プロダクトロードマップができて、プロジェクト管理ができて、偉い人報告ができるんですよね?
て思われるのがやっぱつれえわw
ITは日本の会社の仕組みと相性が悪過ぎ。外部発注から下請けのシステムのせいで伝言ゲーム化が酷いし、作っている方も困り事が見えない状態で作るから説明が長くて癖が強くて使い辛いサービスになるから、今までの方がいいよね、ってなるんだよね。
配信ありがとうございます!
経営者も政治家も求めてるのはその地位だからなあ
本当ですね。
トヨタの会長は車そのものに関心を向けてるなと感じますがそういうTOPは少ない。
IT投資が企業の明暗を分けるんだと10年以上も前に聞いたことがあるんだけど、10年後もまだ「これからはITだ」ってとこで止まってるんだ
ITの投資効果なんて、誰にもわからない。というのがある。
未来を逆算する力や予想する力があるかないかが重要で、そこにテクノロジーの進歩や、この世の中に存在する問題、世界の物理法則、そういうものへの興味や理解力がないとできないことなんでしょうね。
ソフトウェアに限らず、最初から広く世界中を市場(顧客+競争相手)と捉えている海外勢と、まずは国内の(一国としてはある程度潤沢な経済力のある)市場のみをターゲットにしている国内企業では、スタートダッシュや、その後の伸び代に雲泥の差が出るのは当然。
初期開発段階で英語と日本語両方対応させないと、初速の面で置かれるし、そもそもプロダクト(製品)の英語化の質も問われるし、長い目でサポートとか英語で出来るの?とか、どんな領域に対しても言語バリアがあり続けてる組織(国)では、グローバルに抜きん出るのは大変だろう。
日本のソフトウェアエンジニアは客先常駐が主流。
大手企業のIT子会社というのは、本体での出世レースから脱落した中高年の出向・転籍先だったりする。
プロダクトって生み出す価値のことだと思うよ
すごく勉強になった
事業戦略を実行する人たちが、その理由や目的(感情的な面も含めて)を理解しないと真の事業事業戦略の遂行はできないということか…
プロダクトマネージャーはもっと日本に必要ですね。
「プロダクトマネージャ」と「事業部長」は、どこが違うのでしょうか?
ほんと DXを勘違いした業者は撲滅して欲しい。 というかユーザが勘違いしてるからAIとかDXつければ単価がると思ってるだけか
クラウドは危険と言い続けてオンプレを売り続けた日本企業、15年以上前からクラウドセキュリティを高めてゼロトラストに注力したgoogle、microsoft、amazon…
この差が決定的な差になったと思います。
経営者はパソコン触ったことないから無理
IT部門やIT子会社は出世レースに敗れた中高年の出向・転籍先。
デジタルの不便さでいうとセルフレジに不満があるよね。手順が統一されてないから店ごとに客が覚えないといけないっておかしい。設計者の反省と統一化に向けて話し合わないといけないんじゃないかな。
ITは人を幸せにしない。
デスクワークをしている人たちが感情的な衝突を生まないために人と人のあいだにシステムを介した方がうまく業務が流れていくけど、飲食店とか接客業の場合というのはシステムを介さない方が差別化できると思うんだよね。
たとえば飲食店でスマホを弄って注文するという行為がスマートではないように思うし、個人的にはファストフードやラーメン店であればアリだけど、洋食店や定食屋、カフェなどで自分のスマホをいじって注文するなんてのは味気ないしカッコ悪いと思う。接客業やサービス業の場合は人を介さないサービスであると価値が削ぎ落とされてしまうことに気づくべきで、他店との差別化がより難しくなると思う。多くの人たちに不便益を知ってほしいです。
ソフトウェアプロダクトばかり焦点が当たりがちなので、ハードウェアについても語ってほしい。
ソフトウェアにおけるプロダクトマネジメントのノウハウは、ハードウェアにも適用されるのか、そうじゃないのか。製造業が強い日本企業がソフトウェア的なプロダクトマネジメントを習得したら、世界最強な気がする。なのでハードウェアにももっと目を向けて語ってほしい。
iPhoneの形やノーパソの形が長らく変化してないのを見るに今はソフトウェアなんでしょうね
ハードにもアジャイル開発などを取り入れるケースは、個人的に知る限りでもグローバル企業を中心に増えているかと。
ただ、ハード面でリードがあっても、ソフトウェアがイケてないと数年持たずに巻き返されてしまうのが多いのではないでしょうか。だからこそソフトウェアファーストなのだという理解です。
50kwh/月で個宅電力遮断すべき
老人介護の話をしているよね、、経営者の年代で会社選ぶの大事。
いや単なるアメリカの圧力だろ(笑)
なぜ本当の事言わないのか?
こんなくだらない建前議論をしていても何の意味もないだろう(笑)
ちなみにアメリカが日本に安全保障で圧力を加えるのは当たり前だ。先の戦争のことあるし彼らは一歩も引かないだろう。ただこの本質の議論をしない限りすべての議論に意味はないだろう。