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すみません!「役不足」は間違いです、「皇后の器ではなかった」といいたかったのです。言葉を間違えました😭😭
毎週UPお疲れ様です。史学的なミスは問題ですけれども、多少の言葉や誤字は気にしてないですよ。
大丈夫ですよ😊咲熊さんはいつも言葉に気を遣っているので「役不足」と聞いても「ルイーズの性格的に負担が大きすぎるよなぁ…」と普通にスルーしてましたw
全然気付いてなかったけど確かにw「役不足」と「力不足」は混同しがちですよねー…
役不足→人物に対して役割の負担が軽すぎること。役者不足→人物に対して役割の負担が重すぎること。
十分通じてるデエエて😄自分にとことん厳しいup主サマ!!視聴者にタカったり、視聴者に高額なモノを売り付けたりしてる如何わしいUA-camrに、爪切りをなさった折には爪と爪の垢をクスリに廻してやればええダに😅
もう4〜5年毎週見てるけど、ネタ切れしないってすごい。姫さん多いよね
まだまだいっぱいいますから😀特に19世紀、20世紀ヨーロッパはかじる程度にしかできていないと思われますので。今後も楽しみです❤
私はずっと咲熊さんの世界でエリザベートことシシィが見たい!!
ナポレオン二世、親父よりルックス良かったのに、母親の愛情不足で、早死して可哀想・・・
マリールイーズが非難されてばかりで悲しいですが、彼女は正真正銘の箱入りお姫様だったんだなと思いました。
「あの」ジョセフィーヌの後釜では誰でも霞みますわ・・・損な役回りでも誤解されても、恋を楽しんで、心臓いらね〜と言い切る境地に達した、案外充実した人生ではないかと思う土曜の朝でした☕
「彼の元に新たな后として迎えられる心から同情します。」第一級フラグ建築士
ナポレオン2世の、ジョゼフィーヌを称賛し、実母に対しては「父にふさわしい妻ではなかった」との言葉が、若いながら聡明で慧眼をお持ちだなあと思いました。マリー・ルイーズはナポレオンのような華やかで劇的な男より、穏やかで安定した男との結婚生活の方が合ってたんでしょうね。
本当に高貴な出の姫様は宝石で飾りたてる事はしないのに、王宮や市民に嫌われるなんて可哀想(涙)やはりフランスは自己主張強めな陽キャじゃなければ受け入れられないんだな(涙)ていうかポーリーヌを撃退出来るジョセフィーヌと比べたら気の毒だろ😰
本当に波乱万丈な姫様でした。確かに大人しく気弱な女性でしたけど、国同士を繋ぐ要としての役割を果たしたのに何でそこまで疎まれなければならないのか。恋愛からしか得られない妙薬で、心の傷と痛みを癒していたマリー・ルイーズ。せめて来世は、心穏やかに過ごせる人生を送って欲しいと切に願うばかりです。愛息との亀裂も本当に悲しいですね。ナポレオン・フランシスもハプスブルグ家では母同様に鼻つまみ者のような扱い方を受けてましたが、彼もまた母同様に密やかな恋を育みます。その相手とは、何と後に皇妃エリザベートを苦しめる姑ゾフィー。オーストリアに輿入れしたものの子宝に恵まれず周囲と馴染めず苦悩している時に二人は出逢ったのでした。余所者同士としての苦労や疎外感が結びつけたのでしょう。互いの良き理解者として 支えてきましたが、ナポレオン・フランシスは結核で死去。決して長くは無い交流でしたけど、きっと生涯において素敵な思い出としてゾフィーの心の拠り所になっていたのかも。
中野京子さんの、「ハプスブルク家12の物語」で、メキシコで命を落としたマクシミリアンは、ナポレオンの孫だという噂があったそうです。
周りの信頼していた人達から裏切られる人生を送っていたら、いくら高貴な責任ある身分であれど「この人は絶対に自分を裏切らない愛を与えてくれる」と思ったらその恋にしがみついてしまうと思う。
ナポレオンとの結婚生活が意外と前半は穏やかでびっくりしました!マリー・ルイーズはナポレオンの皇后としては不器用な人でしたが自分の人生を彼女なりに足を踏み締めて生きた印象がありました。マリー・ルイーズのお父さんのフランツ1世の妃達についても見てみたいです!
ナポレオンとの一人息子、美形で健気なのに…きっと育て甲斐あったろうに、ずっとほったらかし同然なんて母親としてもったいなすぎだろ…!でも、息子の語ったようにナポレオンの妻だったことは彼女の器では背負いきれない重荷であって、「守られる女」であることを選んじゃったのかな。
そんなナポレオンJr.が青年時代心を通わせた相手こそ、才色兼備の若きゾフィー大公妃…後の「オーストリア宮廷唯一の男」だとか😮
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございました。マリー・ルイーズには皇帝の妻であるより、どこかの領主の妃になって小さな幸せに満ちた生活を送る方が合っていたのかもしれませんね。良くも悪くも皇帝ナポレオンの妻を務め上げられるのは、ジョゼフィーヌだけしかいなかったように思えます。ナポレオンが実子にこだわらず、ジョゼフィーヌと離婚しなかったら、また違った歴史になっていたかもしれないと、歴史のもしかしたら…に想いを馳せました。
ジョセフィーヌもルイーズも浮気したけどジョセフィーヌ:浮気は遊び。本命はナポレオン。ルイーズ:本気の浮気。本命は乗り換え!って感じがします。浮気しなかったナポレオンの彼女は、元カノとポーランドの愛人ぐらい?
元カノは推し活に励んでましたよねwww😂
良くも悪くも、あのお父さんの娘さんだわ〜それにしても、ハプスブルク家(スペイン含む)からフランスに嫁いで、苦労しなかったお姫様っているんでしょうか?苦労した姫君なら何人か思い浮かぶんですが😅
お疲れ様です😊波乱万丈な姫様が多いですね😓ОPと合間合間に現れる無垢な猫様に可愛さと笑いとでついついニヤけながら拝見しています😏朝晩寒くなったり昼間暑かったりと気温差で体調を崩さない様に🍀
ありがとうございます!制作費として大切に使わせていただきます!😭😭サバキジ猫ちゃんの美しさは神です😍😍あとナポレオン2世の美しさも神でした♥なにやらあのエリザベートの恐怖の姑、ゾフィーさんの若い頃、彼とのロマンスがあったようで……またいずれ彼の動画作りたいと思います😍😍
毎週楽しみにしてます🎵ナポレオンシリーズ続いてたんですね😅今回はナポレオンに生贄として嫁に出された姫様のお話嬉しいです☺しかしロシア王室からも結婚断られたナポレオンショックだったろうな……
ロシア帝アレクサンドルと初めて会った時ナポレオンは、「彼はパリの洒落た若者みたいだ」とかむっちゃ褒めそやしてたのに、妹(アンナ)と結婚できなかったんだね。
やっぱり、ナポレオンの妻はジョゼフィーヌがベストだったんだなとしみじみ思う。ナポレオン2世の母親評が的確すぎる・・・。
ナポレオン関連の知識が薄かったので、再婚相手の最初の候補がロシアのお姫様だったのは初知りでした😳そう考えると王家の血脈は違えど「私をコケにしたフランスを見返してやるーー!!」というエリザヴェータ女帝様の闘志(?)が現実になったんですね...さすがジァイアン女帝様、天晴れです👏🏻👏🏻笑
昔からマリー・ルイーズは源氏の女三の宮みたいだな〜と感じてましたあんまり積極的、社交的ではなく野心もない普通目のお嬢さんが本人の意思関係なく流されてるのが…好き💌そしてばっさり相手を切っちゃう所
19:05 これはルイーズが冷たいのではなく、彼女の心が早くナポレオンから離れるように、周囲が彼の悪行をあることないこと吹き込んだ可能性が高いですね。それを抜きにしてもナポレオンがジョセフィーヌやマリア・ヴァレフスカにした事を考えれば、ルイーズはそれほど残酷ではないですw
更新、お疲れ様です😊毎週、楽しみに待っています♫毎回、解りやすく解説してくれるので勉強になります。
まぁあの当時ナポレオンの元に嫁ぐとかね…特大のフラグでしかない息子のある意味で冷徹な母親への評価が的を射ているしな
マリア・ルドヴィカのお孫さんでしたか。名前も沢山の子供を残しハプスブルク家に繁栄をもたらした祖母からとったのでしょうね。
源氏物語の女三宮みたいな感じかなぁ。息子さんが気の毒すぎる。
いつも最後のまとめの言葉が好きです。心に残ります。
ナポレオンの宝石商とくれば○ョーメw余談ですが、ナポレオンシリーズのジュエリーはわりと各王家に残ってますが、彼女はジュエリーの行く末もかわいそうです。ティアラなんてエメラルド取り外され、なぜかヴァン○リがトルコ石にチェンジしちゃって。なんでなの。
政略結婚しか知らないルイーズが、ナイペルクに惚れるのはわかるけど…手練れのナイペルクまで、本気になったなんて!ハニートラップから始まった真実の愛❤️映画みたいな史実ですね!ルイーズは地味だけど、モテるタイプだったかも?
とても興味深く拝見しました。今まで彼女のことはただただナポレオンを捨てた人としか思っていなかったのですが、なんだか彼女の人生は常に漠然とした恐怖に支配されていた気がします。父親への恐怖。ナポレオンへの恐怖。愛する人が去っていくのではないか、愛する人を失うのではないかという恐怖などなど…一つの恐怖にとらわれると、他のことが考えられなくなってしまう女性のように私には映りました。ありがとうございました!
時代が時代とはいえ、マリー・ルイーズだけに非があるとは思えない。自分と結婚した後も前妻とは親密な仲だし、ローマ教皇から「前妻との離婚が成立されていない」発言も相当ショックだったはず。自身は皇后ではなく(肩書だけなら)愛人と同じ立場で、命懸けで産んだ子供も庶子の身分なわけだし。しかも前妻とは別に愛人もいて、その愛人との間に子供まで存在するんだからさ。愛した男の裏の顔が次々と暴かれた後での、会いに来ない事への罵詈雑言の手紙が届くわけだよ。冷淡にもなるわ。そんな傷心中の自分に、自分好みのイケメンがその美声で愛の言葉を囁いて歌ってくれたり、優しく慰めてくれるわけだから、その腕の中にも飛び込んでいきたくなるよね。でも、不倫はやっぱりダメだよ☆彡
マリー・ルイーズ…なんて不器用な人なんだ。愛してはいるけどアウトプットの仕方がわからなかったんだろうな。かといって「実は情が深い人でした」ってわけでないのもいい。切り捨て方が超潔い。
ジョゼフィーヌであったりデジレであったりプロイセンのルイーゼ王妃であったり、キャラが濃い姫さんが多い時代。マリー・ルイーズは普通のお姫様だったんだなぁ、きっと。
柱の影の明子さん状態でしか息子ナポレオン二世に関われなかった母マリー・ルイーズに替ってナポレオン二世を可愛がった肉親に、マリー・ルイーズの妹マリア・レオポルディナがいますね。ナポレオン二世は、曾祖母マリア・テレジアの頭脳剛胆さと祖母マリア・ルドヴィカの優しさ忍耐力とハプスブルクの下唇を継いだと言われた、この聡明な叔母マリア・レオポルディナに大層懐いてたそうです。のちに新大陸に渡り、ブラジル皇后となり今なおブラジル建国の国母と称えられながらも、悲惨な人生の終幕を迎えたブラジル皇帝ペドロ1世皇后マリア・レオポルディナの解説もぜひ!
エジプトのカワウソっぽい神、かわいい🤗。また会いたいなぁ。最近チャンネル登録して視始めたとこなので、全然視きれていないけれど、「こんな人知らんかった。すごいー、おもしろいー」という驚きの連続。その一方で、マリー・ルイーズが残っていたことに驚き😲。
我慢だらけで喜びもなく、荒波にのまれるだけの、哀しい人生だったと思いました。プロイセンのルイーゼ様みたいに、強く立ち上がれば良かったのかもしれない。性格だもん仕方ないじゃない。親父が人選ミスっただけじゃん!パリにいれば地味と言われ、帰省すれば継母にハデと嫌われ、どーしたらいいのよ。親父が人選ミスryオッター神よ、マリー・ルイーズに幸福を!ナポレオンと親父には説教を!
このお姫様のこと責められる人って、果たしているんかなぁと思った!実家で冷たくされるって一番傷ついたと思うのです😢。
2:53のセリフ、完全にフラグとしか言いようがなかった汗ほんとナポレオンはハプスブルク家にとって死神の様な存在ですね。
アントワネット様のことは「贅沢な王族と貴族は敵!」って処刑しといて、マリー・ルイーズ様を「お金使って経済回してくれないダメ皇后!」って嫌うなんて…。どうしろっていうの!ふざけるな!
ちょうど昨日ジョゼフィーヌの動画見直してたところでした〜
見た目は質素だけど、恋愛スキャンダルはド派手!ジェーン・ショアの動画を思い出しました(笑)
マリー・ルイーズは歴史に名を残すような傑物の男性の妻になるにはあまりにも普通の女性でありすぎたのではないでしょうか。マリー・ルイーズの妹のブラジル皇后レオポルディーネ、ナポレオンのポーランドの愛妾・マリー・ヴァレフスカもぜひリクエストしたいです。
政略結婚の駒でも、嫁いだ先で夫が優しくしてくれたら幸せだったろう。父帝を筆頭として老獪な政治家どもを相手に、世間知らずの皇女がどの様に抗えたというのかね。六方晶メンタルのメクレンブルク姉妹や海千山千のジョゼフィーヌとかと比較するのは酷が過ぎるというモノよ。
エジプトの(オットー神)カワウソ🦦の神様可愛すぎ❤ナポレオン本人の前で言ってないとはいえ「私は子宮と結婚した」はないだろ😰
リクエストに応えていただきありがとうございます✨面白かった!
同じハプスブルクでもスペインから来たのは評判が良くオーストリーから来たのは悪評のフランス。
いつも楽しい動画ありがとうございます(*^^*)今回も最高でした❤個人的に、エスターライヒという響きが好きです😊
政略結婚の典型だと思ってました。でも、本当のお姫さまで、ジョゼフィーヌの後では、難しかったと思います。なんか、複雑な人生なお姫さまだったと思いました。次回も楽しみにしています。😊
本来は彼女の様な、か弱い女性が子供の頃に読んだ童話に出てくるお姫様のイメージなんですよね~👀年取った今は、ジョゼフィーヌどころかアリエノール・ダキテーヌやマーガレット・オブ・ダンジューやソフィア・アレクセイエヴナ等強過ぎる姫君に慣れてしまった自分が怖いですわぁ😅
我々の女道もなかなかの険路、獣道だデ、強い姫さんに快哉を叫ぶようになるダよ。姫さんでも、市井の娘っ子でも、女の生きる道は険しく長いデな😅
ナポレオン二世は柘植久慶『ナポレオンの戦場』原書房によると父親を尊敬していた。興味深いのは一度母親と並んでいた彼の遺体をフランスの父親の元へ移送したのが。何とアドルフ・ヒトラー!可哀想だったからだと。
咲熊さんの動画のために1週間を頑張れる!マリールイーズはナポレオンと冷え切った結婚生活だとずっと思っていましたが意外にも愛溢れる結婚生活だったんですね!そしてドロドロが登場した途端ワクワクしてしまう!!
夜のゆっくり咲熊🐻さんターイム😆🎉政略結婚が当たり前の時代でも、もう少し前に知らせてあげても😅💦ナポレオン関係、本当に色々と有りますね!オットー神様お久しぶりで嬉しいですo(^o^)oそれも大サービスで何回も😆純粋で箱入りお姫様のマリー・ルイーズ、ジョセフィーヌと比べられてもねぇ💦マリー・ルイーズちゃん可愛そうだなぁ😢ナポレオンめ😡⚡ナイペルム伯爵も…怪しい🤔波乱の人生だなぁ、ルイーズの呪い(-ω- ?)せめて家族がもう少し彼女に寄り添ってくれていたら、ナポレオンに関わるとろくなこと無いなぁ~
マリー=ルイーズをまだやってなかったのに驚きました。ナポレオン8世と母方からハプスブルク家の血を引く伯爵令嬢が結婚したと話題になっていました。当代ナイペルク伯も最後の皇太子の娘(当主の姉)と結婚しているので歴史は廻るものですね。
いつも楽しく拝見しています。マリー◦ルイーズ、まだだったんですね。ジョゼフィーヌなどの時に少し紹介されていたので、もう観た気になっていたのかな😅ナイペルク伯爵は最初からルイーズを落とす気満々でいたんですよね。ルイーズは出産のために息子との会う約束を何度も破った…ローマ王は本当にかわいそうです。あと、役不足、の使い方が逆ですね。役柄が役者に実力に見合わない時に使うのが役不足ですから。今回に場合は力不足、でしょうか。日本語って難しいですよね…
寒い政略結婚生活と思ってたら、意外とナポレオン、ウキウキしてたんだねルイーズの名前の通り悲しく残念な人生でもあるが、まだ幸せな方かもな久しぶりのカワウソ神、やったれ、やったれ
ナポレオンの妻と聞いて「風呂に入らないように言われたのかな?」とか考えながら見てた。
そういや眼帯のヒロインもいましたな懐かしい
待ってました♪マリールイーズ。大好きな姫さんです(^^)義理のお母さんがマリアルイサ😅ややこしいですね💦
upありがとうございます。ナポレオンがシリーズ化されていたとは、楽しいシリーズがあるのは嬉しいですwナポレオンは普段のマリー・ルイーズsamaへの行動結果が、、離婚→逢えない、気持ちを信じて貰えなかったのかなと思います。マリー・ルイーズは何度も裏切りにあっても図太く生きた。人間らしい方だったのですね。しかし、、、1番の悪は、、当人の知らないところで彼女が仇として憎んでいたナポレオンに嫁がせるらお膳立てして逃げれない様に囲む計画→実行したきぞ、、、ゴホンッ。。失礼しました、つい本音がor😅そしてオットー神sama、本日も仕事お疲れ様です❤
先月、初めて咲熊さん知って読み始めました😊歴史は好きなのでめっちゃハマってしまったぁ🥰
やっぱりルイーズという名の女性は不運😢まあ、育ちの良さで頭の回転もおっとりしていた姫さんで良かったね。
ドイツ系の姫さんフランス男に嫁ぐと不幸になる説
マリー・ルイーズ、自分に正直な人だったんですね。
この方気になってました。すごく普通のお姫様なんですね。ある意味人間らしい。細かいとこまでしれてよかった
ナポレオンもパリも実家も教皇もひどいけど、マリールイーズには、オッター神がオッター...お目汚し失礼しました笑
フランツ1世が一番酷い気がする。マリー・ルイーズは父親の手の平で踊らされましたね。不器用というか、流されやすくて気骨みたいなものがないのかなぁ。
オットー神さま久しぶりじゃないですかー☺️
私怨を抱く神様😅
息子のナポレオンさん美形ですね😍フィリップ4世を美公と呼んだ人は間違っているぞ!
wwwやはり"フィリップ美公(笑)"までが正式な?呼び名ですね
言ってやるな😂可哀想に!誰が言い出したんだ、フィリップ美公(爆笑)」
マリー・ルイーズは誰かに頼っていなければ生きていけない弱い人だったのですね😢周りに避難されてもナイペルク伯爵とその後の貴賤結婚で幸せだったのではないかな👸🏼
マリー・ルイーズまだだったんだ。濃い姫様多いね。
マリールイーズの妹達も紹介してほしいどんな運命を歩んでいったのかを
wikiなんかでは結構悪意に満ちて描かれてる人だけど当時の最大級の古い王家の姫さんだから同じ皇后だった下級貴族でどんな事も愛人家業などやってのけてたジョゼフィーヌとは違うんだろうなぁ。毒もないし。なまじっかハプスブルグ家の姫さんは大国の王家に嫁ぐ人より提督とか危機陥った時たまに強い人出るけど…周辺のドイツ系の姫さんのほうが遥かにやり手でお強い。ハプスブルグ家の男性は😂
youtube,相変わらずわけのわからぬコメント制限何がダメなのかyoutubeもわかってないんだろうなあ。
ほんっっっとにわけわからんですよね!苦労させられます。
人間は弱い生き物だけど、窮地に陥ったら直ぐ目先のイケメンの恋愛に溺れるような事するなんて高貴な出の人間のする事じゃないだろ😰自分にとって楽な方楽な方に行くから息子にも軽蔑されたんだと思う😰しかし遺言すらのべなく拒否されたナポレオン可哀想(涙)
ナポレオン2世享年21歳 イケメンで聡明 勿体無い〜
肖像画のナイペルク伯がまったくイケメンに見えない件…ナポレオン関係は池田理代子大先生のマンガで学びました。ナポレオンに嫁ぐことを知らされたマリールイーズはショックのあまり失神し、絶望のドン底でフランスへ輿入れして行ったというのに、次の回ではいきなり時間が飛んでラブラブ夫婦になっている描写が面白かったです😂
ナポレオンが狂ってしまったのは、シェーレ・グリーンの所為である。ナポレオンをかいた絵画の邸宅の壁紙にもシェーレ・グリーンが使われた痕跡がある。シェーレ・グリーンが出来た頃は拍手喝采で迎え入れられたが、しかしながら、これには猛毒のヒ素が大量に含まれている。髪飾りや食品の添加物にも使われていた為、被害は甚大だった。
安い衣料の染料にも使われた?緑のドレスを着た若い娘が体を毒されて亡くなったって😱ナポレオンは毒殺でも、胃癌でも無く塗料の毒性で4んだって話を聞いた事がある。
ナポレオンと親父のせいで散々振り回され、フランスにもオーストリアにも居場所がなかったマリー・ルイーズに同情しちゃう。親父もナポレオンのようにオットー神に連行されなさい〜www
女子あるあるですよ気持ちの冷めた男性には2度と振り返らないもんです
12:18 どっかの8世とは大違い
ヘンリー八公、今回は姫さんにチョッカイ出さんダかい?
確か、ジェーン・シーモアと同じ墓穴には入ってるよな、八公?
マリー・ルイーズの弟フランツ・カール大公の妻ゾフィー(つまり後のオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の母であのエリザベート・シシィを苛めた姑)はこのナポレオン2世と仲がよく、フランツ・ヨーゼフ1世の弟でのちのメキシコ皇帝マクシミリアンはナポレオン2世との子ではないかという噂があったそうです。
名香智子先生が悲劇の美男美女の魂の触れ合いとして美しい物語を描いてました。若く美しく凡庸な夫に失望していたゾフィーは肺を病んだ貴公子に優しく、姉や母のように接していました😢
@@言霊の幸う國のムソジニスト もう劇画化されていたんですね😲知りませんでした。
@@雨の中の熊-o3x様美しくて哀しい作品でした😢
皇后様は質素な方がええじゃろうがよう…
カワウソ神か…うん、信仰することにしようかな🦦
毎週楽しみに見させて貰ってます歴史のお妃様、多いですね(^o^)でも様々なお妃様の話しは飽きずに見られるので毎週見てます(*^^*)
体面を捨てることで、わりと幸せに生きられた人。こういう人生もありだと思うけど、息子は気の毒である。
ナポレオンに対してずっと冷たい仕打ちをした人だと誤解していたので、この動画を見れて良かったです!!✨✨
マリー・ルイーズ皇女は嫁がされた先が悪かったとしか思えません。🇫🇷の貴族世界はある意味閉鎖的で意地悪な所ですからね。時代が違いますが仮にヴィクトリア女王の長女ヴィクトリア王女でもナポレオンに嫁いでいたら苦労していたかもしれません。しかしフランツ1世もローマ教皇も酷すぎます。彼女の弟妹達にもせめて一人くらい彼女の気持ちを理解する人がいたら違っていたでしょう。マリー・ルイーズもせめて母としての矜持だけは持ち続けていれば・・・再婚相手との子供達もほったらかしだった上に父親のフランツ1世にも秘密にしていたそうですから母親としては明らかにダメですね。実子には恵まれなくても身内の子を育て上げたマリー・テレーズ内親王(ルイ16世長女)の方が余程母親らしいです。
マリールイズはコトメやその他の人に意地悪されて質素だけど人気なくお気の毒である。でもマリールイーズは3人の男に愛されて幸せだったと思おう。
マリー・ルイーズは、ジョゼフィーヌのように贅沢もしないし男遊びもしないし、小市民の妻だったら幸せになれたと思うの…。ナポレオンも無理に実子を跡継ぎに望まなくても、ローマの初代皇帝アウグストゥスのように妻の連れ子に後を託す気になってたらなぁ。
始まりは不倫だけど、ナイペルクには一途でしたもんね…
ルイーズがルイーズしてる😢
フッフラグ自分で建てちゃった…😂
ナポレオンの妹達も解説してほしいです
upありがとうございます🎵敵だと言われていた男に嫁がされて男が逆境になると引き離されて次の男をあてがわれる、本当に運命に翻弄されていますね。マリールイーズは天寿を全う出来て良かったです。余談ですが貴賤婚から産まれた父親をもつ彼女の孫がフランツヨーゼフ帝の側近でフランツフェルディナントがゾフィーホテクと結婚の許可を帝に申請した時に『身分が違いすぎる』と反対してました。いや、自身も父親は貴賤婚から産まれたのにと思いました。彼女の妹のブラジル皇后レオポルディーネをリクエストします。よろしくお願いいたします。
え?噂のようにナポレオン2世とゾフィー←エリーザベトの姑の間に生まれたブラジル皇帝なら、またしても血縁濃い結婚?
@@言霊の幸う國のムソジニスト その疑惑の皇帝はメキシコですね。レオポルディーネの相手はブラジル皇帝ペドロです。
噂の疑惑の皇帝はメキシコ皇帝ですね。レオポルディーネの相手はブラジル皇帝ペドロです。ポルトガル王家の分家です。
@@言霊の幸う國のムソジニストゾフィーの疑惑の息子はメキシコ皇帝ですよ。レオポルディーネが嫁いだのはブラジル皇帝ペドロ、ポルトガル王家の分家です
@@言霊の幸う國のムソジニスト 噂の疑惑の皇帝はメキシコ皇帝ですね。レオポルディーネの相手はブラジル皇帝ペドロです。ポルトガル王家の分家です。
だいぶ昔にリクエストしましてようやくといった感じですね😉ありがとうございます。でもちょっと物足りないな・・・「フランスの歴史をつくった女たち」を読んだことありますがかなりエロでしたよ・・・☺
テーマとは関係ないダが、婆の勤めるグループホームのばあちゃんが帯状疱疹になった。湿疹の浸出液が出なくなって、乾燥して来たら、なんか、動物の屍が分解されてく臭い、腐臭のような禍禍しい悪臭がする。アンリ4世の臭いってこんなだったのかな😱フランス繋がりって事で書いちまったダ
@@言霊の幸う國のムソジニスト 自分は激痛が先にきて1週間後に発疹がたったの2つだけ出ました。臭いは無かったなあ?発疹から帯状疱疹と診断がくだるまでは薬も出ないので激痛に参りましたよ🙂↕️
@@kankan5470様婆も無一文で離婚して高原ホテルに住み込みで働いた年の秋に左耳の裏に湿疹一列に5個。出来る迄が激痛で、場所が場所だけに脳血管疾患とか疑っちまったダ😅悪臭は無かったなあ、婆も💦入所のばあちゃん、実はゾンビとか?
マリー·ルイーズ様❤この御方は平凡な箱入り娘だと思う。しかもメンヘラで男性に翻弄される…あの強きマリア·カロリーナ様の孫娘にしてはあまりお強くない…😅一番可哀想なのはマリー·テレーズの息子ですよ😡母親に放置されて…。元夫のナポレオンも自分の心臓をマリー·テレーズにと託したのに、あっさり却下とは…酷いなぁ😑
マリー・ルイーズをやってくれたのですから妹のマリア・レオポルディナもやってほしいです。彼女も姉に劣らず波乱万丈な人生を送っているので
質問ですが、最後の方の写真は本人なのでしょうか?その時代にしたら写真技術がしっかりしてると思いましたが😅写真かと思ったら絵だったと言うパターンもありますね。
「パルマ女公マリー・ルイーズ(マリア・ルイーザ)」と名前がクレジットされていました。彼女以外パルマ公となったマリー・ルイーズはいないのでおそらく本人だと思います😘😘
ちょいワルイケオジ?にかっさらわれとる姫様…息子くんが気の毒だな…😢でもなぁ…
勝手に憎しみを植え付けといて国の為に憎く恐ろしい相手と結婚してあとは上手くやってね。とは。姫様の人生は本当に波乱万丈ですね。
いやいや先に浮気したのは、ナポレオンでしょ
ルイーズが悪女なら、ナポレオンは極悪人です(笑)
をーい!ヘンリー八公~あんた、ジェーン・シーモアがエドワード産んだ時、超難産で母子共に危険だった時、なんて言ったっけ~?もっかい、このコメ欄のみんなの前で言ってみ~😁
すみません!「役不足」は間違いです、「皇后の器ではなかった」といいたかったのです。言葉を間違えました😭😭
毎週UPお疲れ様です。
史学的なミスは問題ですけれども、多少の言葉や誤字は気にしてないですよ。
大丈夫ですよ😊
咲熊さんはいつも言葉に気を遣っているので「役不足」と聞いても「ルイーズの性格的に負担が大きすぎるよなぁ…」と普通にスルーしてましたw
全然気付いてなかったけど確かにw
「役不足」と「力不足」は混同しがちですよねー…
役不足→人物に対して役割の負担が軽すぎること。
役者不足→人物に対して役割の負担が重すぎること。
十分通じてるデ
エエて😄自分にとことん厳しいup主サマ!!視聴者にタカったり、視聴者に高額なモノを売り付けたりしてる如何わしいUA-camrに、爪切りをなさった折には爪と爪の垢をクスリに廻してやればええダに😅
もう4〜5年毎週見てるけど、ネタ切れしないってすごい。姫さん多いよね
まだまだいっぱいいますから😀特に19世紀、20世紀ヨーロッパはかじる程度にしかできていないと思われますので。
今後も楽しみです❤
私はずっと咲熊さんの世界でエリザベートことシシィが見たい!!
ナポレオン二世、親父よりルックス良かったのに、母親の愛情不足で、早死して可哀想・・・
マリールイーズが非難されてばかりで悲しいですが、彼女は正真正銘の箱入りお姫様だったんだなと思いました。
「あの」ジョセフィーヌの後釜では誰でも霞みますわ・・・損な役回りでも誤解されても、恋を楽しんで、
心臓いらね〜と言い切る境地に達した、案外充実した人生ではないかと思う土曜の朝でした☕
「彼の元に新たな后として迎えられる心から同情します。」
第一級フラグ建築士
ナポレオン2世の、ジョゼフィーヌを称賛し、実母に対しては「父にふさわしい妻ではなかった」との言葉が、若いながら聡明で慧眼をお持ちだなあと思いました。マリー・ルイーズはナポレオンのような華やかで劇的な男より、穏やかで安定した男との結婚生活の方が合ってたんでしょうね。
本当に高貴な出の姫様は宝石で飾りたてる事はしないのに、王宮や市民に嫌われるなんて可哀想(涙)
やはりフランスは自己主張強めな陽キャじゃなければ受け入れられないんだな(涙)
ていうかポーリーヌを撃退出来るジョセフィーヌと比べたら気の毒だろ😰
本当に波乱万丈な姫様でした。確かに大人しく気弱な女性でしたけど、国同士を繋ぐ要としての役割を果たしたのに何でそこまで疎まれなければならないのか。
恋愛からしか得られない妙薬で、心の傷と痛みを癒していたマリー・ルイーズ。せめて来世は、心穏やかに過ごせる人生を送って欲しいと切に願うばかりです。
愛息との亀裂も本当に悲しいですね。ナポレオン・フランシスもハプスブルグ家では母同様に鼻つまみ者のような扱い方を受けてましたが、彼もまた母同様に密やかな恋を育みます。
その相手とは、何と後に皇妃エリザベートを苦しめる姑ゾフィー。オーストリアに輿入れしたものの子宝に恵まれず周囲と馴染めず苦悩している時に二人は出逢ったのでした。
余所者同士としての苦労や疎外感が結びつけたのでしょう。互いの良き理解者として 支えてきましたが、ナポレオン・フランシスは結核で死去。決して長くは無い交流でしたけど、きっと生涯において素敵な思い出としてゾフィーの心の拠り所になっていたのかも。
中野京子さんの、「ハプスブルク家12の物語」で、メキシコで命を落としたマクシミリアンは、ナポレオンの孫だという噂があったそうです。
周りの信頼していた人達から裏切られる人生を送っていたら、いくら高貴な責任ある身分であれど「この人は絶対に自分を裏切らない愛を与えてくれる」と思ったらその恋にしがみついてしまうと思う。
ナポレオンとの結婚生活が意外と前半は穏やかでびっくりしました!マリー・ルイーズはナポレオンの皇后としては不器用な人でしたが自分の人生を彼女なりに足を踏み締めて生きた印象がありました。マリー・ルイーズのお父さんのフランツ1世の妃達についても見てみたいです!
ナポレオンとの一人息子、美形で健気なのに…きっと育て甲斐あったろうに、
ずっとほったらかし同然なんて母親としてもったいなすぎだろ…!
でも、息子の語ったようにナポレオンの妻だったことは彼女の器では背負いきれない
重荷であって、「守られる女」であることを選んじゃったのかな。
そんなナポレオンJr.が青年時代心を通わせた相手こそ、才色兼備の若きゾフィー大公妃…後の「オーストリア宮廷唯一の男」だとか😮
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございました。マリー・ルイーズには皇帝の妻であるより、どこかの領主の妃になって小さな幸せに満ちた生活を送る方が合っていたのかもしれませんね。良くも悪くも皇帝ナポレオンの妻を務め上げられるのは、ジョゼフィーヌだけしかいなかったように思えます。ナポレオンが実子にこだわらず、ジョゼフィーヌと離婚しなかったら、また違った歴史になっていたかもしれないと、歴史のもしかしたら…に想いを馳せました。
ジョセフィーヌもルイーズも浮気したけど
ジョセフィーヌ:浮気は遊び。本命はナポレオン。
ルイーズ:本気の浮気。本命は乗り換え!
って感じがします。浮気しなかったナポレオンの彼女は、元カノとポーランドの愛人ぐらい?
元カノは推し活に励んでましたよねwww😂
良くも悪くも、あのお父さんの娘さんだわ〜
それにしても、ハプスブルク家(スペイン含む)からフランスに嫁いで、苦労しなかったお姫様っているんでしょうか?苦労した姫君なら何人か思い浮かぶんですが😅
お疲れ様です😊
波乱万丈な姫様が多いですね😓
ОPと合間合間に現れる無垢な猫様に可愛さと笑いとでついついニヤけながら拝見しています😏
朝晩寒くなったり昼間暑かったりと気温差で体調を崩さない様に🍀
ありがとうございます!制作費として大切に使わせていただきます!😭😭サバキジ猫ちゃんの美しさは神です😍😍あとナポレオン2世の美しさも神でした♥なにやらあのエリザベートの恐怖の姑、ゾフィーさんの若い頃、彼とのロマンスがあったようで……またいずれ彼の動画作りたいと思います😍😍
毎週楽しみにしてます🎵
ナポレオンシリーズ続いてたんですね😅
今回はナポレオンに生贄として嫁に出された姫様のお話嬉しいです☺
しかしロシア王室からも結婚断られたナポレオンショックだったろうな……
ロシア帝アレクサンドルと初めて会った時ナポレオンは、
「彼はパリの洒落た若者みたいだ」とかむっちゃ褒めそやしてたのに、
妹(アンナ)と結婚できなかったんだね。
やっぱり、ナポレオンの妻はジョゼフィーヌがベストだったんだなとしみじみ思う。ナポレオン2世の母親評が的確すぎる・・・。
ナポレオン関連の知識が薄かったので、再婚相手の最初の候補がロシアのお姫様だったのは初知りでした😳
そう考えると王家の血脈は違えど「私をコケにしたフランスを見返してやるーー!!」というエリザヴェータ女帝様の闘志(?)が現実になったんですね...
さすがジァイアン女帝様、天晴れです👏🏻👏🏻笑
昔からマリー・ルイーズは
源氏の女三の宮みたいだな〜と感じてました
あんまり積極的、社交的ではなく野心もない普通目のお嬢さんが本人の意思関係なく流されてるのが…好き💌
そしてばっさり相手を切っちゃう所
19:05 これはルイーズが冷たいのではなく、彼女の心が早くナポレオンから離れるように、周囲が彼の悪行をあることないこと吹き込んだ可能性が高いですね。それを抜きにしてもナポレオンがジョセフィーヌやマリア・ヴァレフスカにした事を考えれば、ルイーズはそれほど残酷ではないですw
更新、お疲れ様です😊毎週、楽しみに待っています♫毎回、解りやすく解説してくれるので勉強になります。
まぁあの当時ナポレオンの元に嫁ぐとかね…特大のフラグでしかない
息子のある意味で冷徹な母親への評価が的を射ているしな
マリア・ルドヴィカのお孫さんでしたか。名前も沢山の子供を残しハプスブルク家に繁栄をもたらした祖母からとったのでしょうね。
源氏物語の女三宮みたいな感じかなぁ。息子さんが気の毒すぎる。
いつも最後のまとめの言葉が好きです。心に残ります。
ナポレオンの宝石商とくれば○ョーメw
余談ですが、
ナポレオンシリーズのジュエリーはわりと各王家に残ってますが、彼女はジュエリーの行く末もかわいそうです。
ティアラなんてエメラルド取り外され、なぜかヴァン○リがトルコ石にチェンジしちゃって。なんでなの。
政略結婚しか知らないルイーズが、ナイペルクに惚れるのはわかるけど…手練れのナイペルクまで、本気になったなんて!
ハニートラップから始まった真実の愛❤️映画みたいな史実ですね!ルイーズは地味だけど、モテるタイプだったかも?
とても興味深く拝見しました。今まで彼女のことはただただナポレオンを捨てた人としか思っていなかったのですが、なんだか彼女の人生は常に漠然とした恐怖に支配されていた気がします。父親への恐怖。ナポレオンへの恐怖。愛する人が去っていくのではないか、愛する人を失うのではないかという恐怖などなど…一つの恐怖にとらわれると、他のことが考えられなくなってしまう女性のように私には映りました。ありがとうございました!
時代が時代とはいえ、マリー・ルイーズだけに非があるとは思えない。
自分と結婚した後も前妻とは親密な仲だし、ローマ教皇から「前妻との離婚が成立されていない」発言も相当ショックだったはず。自身は皇后ではなく(肩書だけなら)愛人と同じ立場で、命懸けで産んだ子供も庶子の身分なわけだし。
しかも前妻とは別に愛人もいて、その愛人との間に子供まで存在するんだからさ。
愛した男の裏の顔が次々と暴かれた後での、会いに来ない事への罵詈雑言の手紙が届くわけだよ。冷淡にもなるわ。
そんな傷心中の自分に、自分好みのイケメンがその美声で愛の言葉を囁いて歌ってくれたり、優しく慰めてくれるわけだから、その腕の中にも飛び込んでいきたくなるよね。でも、不倫はやっぱりダメだよ☆彡
マリー・ルイーズ…なんて不器用な人なんだ。愛してはいるけどアウトプットの仕方がわからなかったんだろうな。
かといって「実は情が深い人でした」ってわけでないのもいい。切り捨て方が超潔い。
ジョゼフィーヌであったりデジレであったりプロイセンのルイーゼ王妃であったり、キャラが濃い姫さんが多い時代。マリー・ルイーズは普通のお姫様だったんだなぁ、きっと。
柱の影の明子さん状態でしか息子ナポレオン二世に関われなかった母マリー・ルイーズに替ってナポレオン二世を可愛がった肉親に、マリー・ルイーズの妹マリア・レオポルディナがいますね。
ナポレオン二世は、曾祖母マリア・テレジアの頭脳剛胆さと祖母マリア・ルドヴィカの優しさ忍耐力とハプスブルクの下唇を継いだと言われた、この聡明な叔母マリア・レオポルディナに大層懐いてたそうです。
のちに新大陸に渡り、ブラジル皇后となり今なおブラジル建国の国母と称えられながらも、悲惨な人生の終幕を迎えたブラジル皇帝ペドロ1世皇后マリア・レオポルディナの解説もぜひ!
エジプトのカワウソっぽい神、かわいい🤗。また会いたいなぁ。最近チャンネル登録して視始めたとこなので、全然視きれていないけれど、「こんな人知らんかった。すごいー、おもしろいー」という驚きの連続。その一方で、マリー・ルイーズが残っていたことに驚き😲。
我慢だらけで喜びもなく、荒波にのまれるだけの、哀しい人生だったと思いました。
プロイセンのルイーゼ様みたいに、強く立ち上がれば良かったのかもしれない。
性格だもん仕方ないじゃない。
親父が人選ミスっただけじゃん!
パリにいれば地味と言われ、帰省すれば継母にハデと嫌われ、どーしたらいいのよ。
親父が人選ミスry
オッター神よ、マリー・ルイーズに幸福を!ナポレオンと親父には説教を!
このお姫様のこと責められる人って、果たしているんかなぁと思った!実家で冷たくされるって一番傷ついたと思うのです😢。
2:53のセリフ、完全にフラグとしか言いようがなかった汗
ほんとナポレオンはハプスブルク家にとって死神の様な存在ですね。
アントワネット様のことは
「贅沢な王族と貴族は敵!」
って処刑しといて、マリー・ルイーズ様を
「お金使って経済回してくれないダメ皇后!」
って嫌うなんて…。
どうしろっていうの!ふざけるな!
ちょうど昨日ジョゼフィーヌの動画見直してたところでした〜
見た目は質素だけど、恋愛スキャンダルはド派手!ジェーン・ショアの動画を思い出しました(笑)
マリー・ルイーズは歴史に名を残すような傑物の男性の妻になるにはあまりにも普通の女性でありすぎたのではないでしょうか。
マリー・ルイーズの妹のブラジル皇后レオポルディーネ、ナポレオンのポーランドの愛妾・マリー・ヴァレフスカもぜひリクエストしたいです。
政略結婚の駒でも、嫁いだ先で夫が優しくしてくれたら幸せだったろう。
父帝を筆頭として老獪な政治家どもを相手に、世間知らずの皇女がどの様に抗えたというのかね。
六方晶メンタルのメクレンブルク姉妹や海千山千のジョゼフィーヌとかと比較するのは酷が過ぎるというモノよ。
エジプトの(オットー神)カワウソ🦦の神様可愛すぎ❤
ナポレオン本人の前で言ってないとはいえ「私は子宮と結婚した」はないだろ😰
リクエストに応えていただきありがとうございます✨面白かった!
同じハプスブルクでも
スペインから来たのは評判が良く
オーストリーから来たのは悪評
のフランス。
いつも楽しい動画ありがとうございます(*^^*)
今回も最高でした❤
個人的に、エスターライヒという響きが好きです😊
政略結婚の典型だと思ってました。でも、本当のお姫さまで、ジョゼフィーヌの後では、難しかったと思います。
なんか、複雑な人生なお姫さまだったと思いました。
次回も楽しみにしています。😊
本来は彼女の様な、か弱い女性が子供の頃に読んだ童話に出てくるお姫様のイメージなんですよね~👀
年取った今は、ジョゼフィーヌどころかアリエノール・ダキテーヌや
マーガレット・オブ・ダンジューや
ソフィア・アレクセイエヴナ等強過ぎる姫君に慣れてしまった自分が怖いですわぁ😅
我々の女道もなかなかの険路、獣道だデ、強い姫さんに快哉を叫ぶようになるダよ。姫さんでも、市井の娘っ子でも、女の生きる道は険しく長いデな😅
ナポレオン二世は柘植久慶『ナポレオンの戦場』原書房によると父親を尊敬していた。興味深いのは一度母親と並んでいた彼の遺体をフランスの父親の元へ移送したのが。何とアドルフ・ヒトラー!可哀想だったからだと。
咲熊さんの動画のために1週間を頑張れる!マリールイーズはナポレオンと冷え切った結婚生活だとずっと思っていましたが意外にも愛溢れる結婚生活だったんですね!そしてドロドロが登場した途端ワクワクしてしまう!!
夜のゆっくり咲熊🐻さんターイム😆🎉
政略結婚が当たり前の時代でも、もう少し前に知らせてあげても😅💦
ナポレオン関係、本当に色々と有りますね!オットー神様お久しぶりで嬉しいですo(^o^)oそれも大サービスで何回も😆
純粋で箱入りお姫様のマリー・ルイーズ、ジョセフィーヌと比べられてもねぇ💦
マリー・ルイーズちゃん可愛そうだなぁ😢ナポレオンめ😡⚡
ナイペルム伯爵も…怪しい🤔
波乱の人生だなぁ、ルイーズの呪い(-ω- ?)せめて家族がもう少し彼女に寄り添ってくれていたら、ナポレオンに関わるとろくなこと無いなぁ~
マリー=ルイーズをまだやってなかったのに驚きました。
ナポレオン8世と母方からハプスブルク家の血を引く伯爵令嬢が結婚したと話題になっていました。当代ナイペルク伯も最後の皇太子の娘(当主の姉)と結婚しているので歴史は廻るものですね。
いつも楽しく拝見しています。
マリー◦ルイーズ、まだだったんですね。ジョゼフィーヌなどの時に少し紹介されていたので、もう観た気になっていたのかな😅
ナイペルク伯爵は最初からルイーズを落とす気満々でいたんですよね。
ルイーズは出産のために息子との会う約束を何度も破った…ローマ王は本当にかわいそうです。
あと、役不足、の使い方が逆ですね。役柄が役者に実力に見合わない時に使うのが役不足ですから。今回に場合は力不足、でしょうか。
日本語って難しいですよね…
寒い政略結婚生活と思ってたら、意外とナポレオン、ウキウキしてたんだね
ルイーズの名前の通り悲しく残念な人生でもあるが、まだ幸せな方かもな
久しぶりのカワウソ神、やったれ、やったれ
ナポレオンの妻と聞いて「風呂に入らないように言われたのかな?」とか考えながら見てた。
そういや眼帯のヒロインもいましたな懐かしい
待ってました♪マリールイーズ。
大好きな姫さんです(^^)
義理のお母さんがマリアルイサ😅ややこしいですね💦
upありがとうございます。
ナポレオンがシリーズ化されていたとは、
楽しいシリーズがあるのは嬉しいですw
ナポレオンは普段のマリー・ルイーズsamaへの行動結果が、、離婚→逢えない、気持ちを
信じて貰えなかったのかなと思います。
マリー・ルイーズは何度も裏切りにあっても
図太く生きた。人間らしい方だったのですね。
しかし、、、1番の悪は、、当人の知らないところで彼女が仇として憎んでいたナポレオンに
嫁がせるらお膳立てして逃げれない様に囲む
計画→実行したきぞ、、、ゴホンッ。。失礼しました、つい本音がor😅
そしてオットー神sama、本日も仕事お疲れ様です❤
先月、初めて咲熊さん知って読み始めました😊歴史は好きなのでめっちゃハマってしまったぁ🥰
やっぱりルイーズという名の女性は不運😢まあ、育ちの良さで頭の回転もおっとりしていた姫さんで良かったね。
ドイツ系の姫さんフランス男に嫁ぐと不幸になる説
マリー・ルイーズ、自分に正直な人だったんですね。
この方気になってました。すごく普通のお姫様なんですね。ある意味人間らしい。細かいとこまでしれてよかった
ナポレオンもパリも実家も教皇もひどいけど、マリールイーズには、オッター神がオッター
...お目汚し失礼しました笑
フランツ1世が一番酷い気がする。マリー・ルイーズは父親の手の平で踊らされましたね。不器用というか、流されやすくて気骨みたいなものがないのかなぁ。
オットー神さま久しぶりじゃないですかー☺️
私怨を抱く神様😅
息子のナポレオンさん美形ですね😍
フィリップ4世を美公と呼んだ人は間違っているぞ!
www
やはり"フィリップ美公(笑)"までが正式な?呼び名ですね
言ってやるな😂可哀想に!誰が言い出したんだ、フィリップ美公(爆笑)」
マリー・ルイーズは誰かに頼っていなければ生きていけない弱い人だったのですね😢周りに避難されてもナイペルク伯爵とその後の貴賤結婚で幸せだったのではないかな👸🏼
マリー・ルイーズまだだったんだ。濃い姫様多いね。
マリールイーズの妹達も紹介してほしいどんな運命を歩んでいったのかを
wikiなんかでは結構悪意に満ちて描かれてる人だけど当時の最大級の古い王家の姫さんだから同じ皇后だった下級貴族でどんな事も愛人家業などやってのけてたジョゼフィーヌとは違うんだろうなぁ。
毒もないし。
なまじっかハプスブルグ家の姫さんは大国の王家に嫁ぐ人より提督とか危機陥った時たまに強い人出るけど…周辺のドイツ系の姫さんのほうが遥かにやり手でお強い。ハプスブルグ家の男性は😂
youtube,
相変わらずわけのわからぬコメント制限
何がダメなのかyoutubeもわかってないんだろうなあ。
ほんっっっとにわけわからんですよね!苦労させられます。
人間は弱い生き物だけど、窮地に陥ったら直ぐ目先のイケメンの恋愛に溺れるような事するなんて高貴な出の人間のする事じゃないだろ😰
自分にとって楽な方楽な方に行くから息子にも軽蔑されたんだと思う😰
しかし遺言すらのべなく拒否されたナポレオン可哀想(涙)
ナポレオン2世
享年21歳
イケメンで聡明
勿体無い〜
肖像画のナイペルク伯がまったくイケメンに見えない件…
ナポレオン関係は池田理代子大先生のマンガで学びました。ナポレオンに嫁ぐことを知らされたマリールイーズはショックのあまり失神し、絶望のドン底でフランスへ輿入れして行ったというのに、次の回ではいきなり時間が飛んでラブラブ夫婦になっている描写が面白かったです😂
ナポレオンが狂ってしまったのは、シェーレ・グリーンの所為である。ナポレオンをかいた絵画の邸宅の壁紙にもシェーレ・グリーンが使われた痕跡がある。シェーレ・グリーンが出来た頃は拍手喝采で迎え入れられたが、しかしながら、これには猛毒のヒ素が大量に含まれている。髪飾りや食品の添加物にも使われていた為、被害は甚大だった。
安い衣料の染料にも使われた?緑のドレスを着た若い娘が体を毒されて亡くなったって😱ナポレオンは毒殺でも、胃癌でも無く塗料の毒性で4んだって話を聞いた事がある。
ナポレオンと親父のせいで散々振り回され、フランスにもオーストリアにも居場所がなかったマリー・ルイーズに同情しちゃう。親父もナポレオンのようにオットー神に連行されなさい〜www
女子あるあるですよ
気持ちの冷めた男性には
2度と振り返らないもんです
12:18 どっかの8世とは大違い
ヘンリー八公、今回は姫さんにチョッカイ出さんダかい?
確か、ジェーン・シーモアと同じ墓穴には入ってるよな、八公?
マリー・ルイーズの弟フランツ・カール大公の妻ゾフィー(つまり後のオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の母であのエリザベート・シシィを苛めた姑)はこのナポレオン2世と仲がよく、フランツ・ヨーゼフ1世の弟でのちのメキシコ皇帝マクシミリアンはナポレオン2世との子ではないかという噂があったそうです。
名香智子先生が悲劇の美男美女の魂の触れ合いとして美しい物語を描いてました。若く美しく凡庸な夫に失望していたゾフィーは肺を病んだ貴公子に優しく、姉や母のように接していました😢
@@言霊の幸う國のムソジニスト もう劇画化されていたんですね😲知りませんでした。
@@雨の中の熊-o3x様
美しくて哀しい作品でした😢
皇后様は質素な方がええじゃろうがよう…
カワウソ神か…うん、信仰することにしようかな🦦
毎週楽しみに見させて貰ってます
歴史のお妃様、多いですね(^o^)
でも様々なお妃様の話しは飽きずに
見られるので毎週見てます(*^^*)
体面を捨てることで、わりと幸せに生きられた人。
こういう人生もありだと思うけど、息子は気の毒である。
ナポレオンに対してずっと冷たい仕打ちをした人だと誤解していたので、この動画を見れて良かったです!!✨✨
マリー・ルイーズ皇女は嫁がされた先が悪かったとしか思えません。🇫🇷の貴族世界はある意味閉鎖的で意地悪な所ですからね。
時代が違いますが仮にヴィクトリア女王の長女ヴィクトリア王女でもナポレオンに嫁いでいたら苦労していたかもしれません。
しかしフランツ1世もローマ教皇も酷すぎます。彼女の弟妹達にもせめて一人くらい彼女の気持ちを理解する人がいたら違っていたでしょう。
マリー・ルイーズもせめて母としての矜持だけは持ち続けていれば・・・再婚相手との子供達もほったらかしだった上に父親のフランツ1世にも秘密にしていたそうですから母親としては明らかにダメですね。
実子には恵まれなくても身内の子を育て上げたマリー・テレーズ内親王(ルイ16世長女)の方が余程母親らしいです。
マリールイズはコトメやその他の人に意地悪されて質素だけど人気なくお気の毒である。でもマリールイーズは3人の男に愛されて幸せだったと思おう。
マリー・ルイーズは、ジョゼフィーヌのように贅沢もしないし男遊びもしないし、小市民の妻だったら幸せになれたと思うの…。ナポレオンも無理に実子を跡継ぎに望まなくても、ローマの初代皇帝アウグストゥスのように妻の連れ子に後を託す気になってたらなぁ。
始まりは不倫だけど、ナイペルクには一途でしたもんね…
ルイーズがルイーズしてる😢
フッフラグ自分で建てちゃった…😂
ナポレオンの妹達も解説してほしいです
upありがとうございます🎵
敵だと言われていた男に嫁がされて
男が逆境になると引き離されて
次の男をあてがわれる、
本当に運命に翻弄されていますね。
マリールイーズは天寿を全う出来て良かったです。
余談ですが貴賤婚から産まれた父親をもつ
彼女の孫がフランツヨーゼフ帝の側近で
フランツフェルディナントがゾフィーホテクと
結婚の許可を帝に申請した時に
『身分が違いすぎる』と反対してました。
いや、自身も父親は貴賤婚から産まれたのにと
思いました。
彼女の妹のブラジル皇后レオポルディーネを
リクエストします。
よろしくお願いいたします。
え?噂のようにナポレオン2世とゾフィー←エリーザベトの姑の間に生まれたブラジル皇帝なら、またしても血縁濃い結婚?
@@言霊の幸う國のムソジニスト その疑惑の皇帝はメキシコですね。
レオポルディーネの相手はブラジル皇帝ペドロです。
噂の疑惑の皇帝はメキシコ皇帝ですね。
レオポルディーネの相手はブラジル皇帝ペドロです。
ポルトガル王家の分家です。
@@言霊の幸う國のムソジニスト
ゾフィーの疑惑の息子はメキシコ皇帝ですよ。
レオポルディーネが嫁いだのはブラジル皇帝ペドロ、
ポルトガル王家の分家です
@@言霊の幸う國のムソジニスト
噂の疑惑の皇帝はメキシコ皇帝ですね。
レオポルディーネの相手はブラジル皇帝ペドロです。
ポルトガル王家の分家です。
だいぶ昔にリクエストしましてようやくといった感じですね😉ありがとうございます。
でもちょっと物足りないな・・・「フランスの歴史をつくった女たち」を読んだことありますがかなりエロでしたよ・・・☺
テーマとは関係ないダが、婆の勤めるグループホームのばあちゃんが帯状疱疹になった。湿疹の浸出液が出なくなって、乾燥して来たら、なんか、動物の屍が分解されてく臭い、腐臭のような禍禍しい悪臭がする。アンリ4世の臭いってこんなだったのかな😱フランス繋がりって事で書いちまったダ
@@言霊の幸う國のムソジニスト
自分は激痛が先にきて1週間後に発疹がたったの2つだけ出ました。臭いは無かったなあ?発疹から帯状疱疹と診断がくだるまでは薬も出ないので激痛に参りましたよ🙂↕️
@@kankan5470様
婆も無一文で離婚して高原ホテルに住み込みで働いた年の秋に左耳の裏に湿疹一列に5個。出来る迄が激痛で、場所が場所だけに脳血管疾患とか疑っちまったダ😅
悪臭は無かったなあ、婆も💦入所のばあちゃん、実はゾンビとか?
マリー·ルイーズ様❤この御方は平凡な箱入り娘だと思う。しかもメンヘラで男性に翻弄される…あの強きマリア·カロリーナ様の孫娘にしてはあまりお強くない…😅
一番可哀想なのはマリー·テレーズの息子ですよ😡母親に放置されて…。元夫のナポレオンも自分の心臓をマリー·テレーズにと託したのに、あっさり却下とは…酷いなぁ😑
マリー・ルイーズをやってくれたのですから妹のマリア・レオポルディナもやってほしいです。彼女も姉に劣らず波乱万丈な人生を送っているので
質問ですが、最後の方の写真は本人なのでしょうか?その時代にしたら写真技術がしっかりしてると思いましたが😅写真かと思ったら絵だったと言うパターンもありますね。
「パルマ女公マリー・ルイーズ(マリア・ルイーザ)」と名前がクレジットされていました。
彼女以外パルマ公となったマリー・ルイーズはいないのでおそらく本人だと思います😘😘
ちょいワルイケオジ?にかっさらわれとる姫様…息子くんが気の毒だな…😢でもなぁ…
勝手に憎しみを植え付けといて国の為に憎く恐ろしい相手と結婚してあとは上手くやってね。とは。姫様の人生は本当に波乱万丈ですね。
いやいや先に浮気したのは、ナポレオンでしょ
ルイーズが悪女なら、ナポレオンは極悪人です(笑)
をーい!ヘンリー八公~あんた、ジェーン・シーモアがエドワード産んだ時、超難産で母子共に危険だった時、なんて言ったっけ~?もっかい、このコメ欄のみんなの前で言ってみ~😁