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【追加情報】泉ヶ岳では2023年12月にも遭難事故が起きています。(午後1時から入山した大学生2人が山頂到達後、下山時に遭難。午後5時頃になり、「暗くなって道に迷った」と通報。その1時間半後に無事救助されました。2人は防寒着やライトを持っていませんでした。)日帰り登山で低い山であっても、しっかり計画を立ててから入山しないと遭難する可能性がありますね…。特に冬は暗くなる時間も早いですし。
小学生の時に登った思い出の山です。もちろん人生初めての登山でした。このチャンネルで沢山の遭難事故を知ったからこそ、安全に登山を楽しませてくれた当時の先生たちに感謝です。
「ぐるっと回る」という表現は必ずしも円を描くように回るということではなく、「その周辺へ行く」という意味でつかわれることもありますし、この方もおそらくはそういう意味で使われたような気がします。当方宮城県民ですが、泉ヶ岳はスキー場やキャンプ場もあり子供のころから親しんでいる人は大変多い山です。早くご家族のもとへ帰れるとよいのですが・・
YAMAPユーザーが自ら捜索活動に進み出てくれるなんて、さすがだなぁ。しかし結婚を控えた娘さんが不憫すぎる...帰って来て欲しいな
後に大事な予定が控えている、という状況は何かあった時に焦りを増幅させるだろうしできるだけ避けたいですね。見つかることを切に願います
いつもながら丁寧な動画ありがとうございます。居なくなられた方の人となりが伝わってきて、切ないですね。低山でも危険ということ、肝に銘じねばいけないですね。
冬山とはいえ慣れてた山で日帰り予定だからか書き置きも泉ヶ岳をぐるっとまわってくるとざっくりとしてて捜索範囲が絞りきれないまま頑張って探したけどどうにもできなかった感じがするあと2021年11月25日の泉ヶ岳は午前は晴れてたけど午後から雨が少し降ってて天気良くなかったみたいだしそれも良くなかったのかもしれない林道の積雪で車が進めなかったから予定変更して違うところに駐車したのではという推測が正しかったとしたならそのときに引き返せたら娘さんの花嫁姿を見れたかもしれないと思うとなんとも言えない悲しい気持ちになる御冥福をお祈りします
ここのチャンネル見てると、登山はかなりリスクの高い行為と思えるので、ベテランの登山者であればそういうリスクのあることを、大事な用事のある前にすることは控えてほしかったと思いました。初冠雪の綺麗な写真を見せてあげたかったのかなぁ
「見守り機能使ってるから安心」という慢心があったのかも。原因は分からないにしてもそれでも行方不明は発生した。「ベテランほど遭難しやすいのが登山」ですね。
低山ですが案外山深いのですよ。また熊も歩いてる事が多いのでちょっと危険な山でもあります。
私は転勤族で仙台にいますが、泉警察署の歩道に面する場所に「泉ヶ岳の遭難事故を防ごう」という小中学生が描いた絵が掲載されるようになりました。低山でそんなこと起きるのかな?と思っていましたが、そういうことだったんですね。家族のもとに1日でも早く戻れるようお祈り致します。
ぐるっとまわってくる、は多分「泉ヶ岳にちゃっと行ってすぐ帰ってくる」って意味だと思うんですよねまわってくる=目的地行って即用事済ませてとんぼ返りする ぐるっと=それなりに遠い場所へ行って帰ってくる という意味合いだと思うのでよく「田んぼまわってくる(田んぼ見てすぐ帰ってくる)」なんて使い方するので時間関係で考えると、これもしかするとそもそも山登るつもりなかったかもしれませんね昼頃って12時前後を指すことが多いので、桑沼の駐車場まで行って、そこから泉ヶ岳の写真撮るつもりだったのかもしれないなとで、通行止めだったけど「この前まで車で行けたんだから行けるだろ、よく来てるんだし」で装備なしで行ってしまったのかもしれませんね
今日初めての登山をしてきました。このチャンネルを見ていて、命を賭してまで楽しみたいものなのか…と気になったのがきっかけでした。ワークマンの雨具やダイソーのアルミシートという軽装備で登りましたが、無事出番もなく、楽しく下山できました。次回はヘッドライトも用意していきたいと思います。YAMAPに登山記録を提出し、1日保険も入っていきましたが、それで安心してはいけないですね。少しずついい装備を集めて、毎回気を引き締めながら、楽しんでいきたいです。引き続き、動画で勉強させていただきます。
泉ヶ岳は、私が日々朝夕に望んで育った山です。夏に登ったことも数回あります。晩春から初秋にかけてなら、小さい子供を連れてでも気軽に登れる山です。しかし、冬になれば一変するようです。車の通る道からわずかばかり林の中に入ったところに冬に遭難した人の慰霊碑を見つけて、驚いたことがあります。
低山での神隠し、定期的に起こりますね先日の六甲山でのおばさまも結局まだ見つかってないみたいでずっと気になっています滑落にしてもここまで見つからないなんて不思議ですよねご家族の元へ帰れますよう祈っております
六甲山のかたは原因はともかくなぜ見つからないのか不思議でしょうがない。「こんなこと起こるんだ」と思いました。
山は登山道外れると戻ってこれない可能性が高いので。ちょっと脇に逸れてしばらく歩くとどこを歩いてきたかわからなくなる。今はGPSがあるけど、登り返せないところに迷い込んで、圏外だと詰む。それで見つからないことあるんじゃないかな。遭難の本で登山道からさほど離れてない場所で倒木に挟まれて動けなくなったけど、圏外で、川が近くて水の音で声も届かず遭難死という遭難事故の事例があった
@@ヲヲヲヲ 六甲山のおばあさんは晴天の昼過ぎから下山始めて本人が救助要請して来たのは翌日午前一時、しかも再度公園にいると言ってたのに、日照後に捜索隊が公園周辺を徹底捜索しても見つからず、「そもそも公園に来ていないのでは?」と考えられている。
低山での神隠しは、事故じゃなくて事件の可能性もあるのかもなあ……
あの泉ヶ岳!?学生の時行事で行ったなあスキー場はよく見えるから身近な存在。やっぱり身近でも山は山だな
そういえばこのチャンネルを見てて思い出したのですが……自分が小学生の頃だったので今から30数年前なのですが、檜枝岐の民宿で過ごしていたら、夕方頃に大慌てで大人が数人民宿に飛び込んできて「仲間が遭難した」とお慌てになってた事があったんですよね。あのあと遭難者は無事に帰れたのか…翌日には民宿を後にしてしまったので、その後がわからないままだったのですが…無事だといいなあ
吉事を控えていようと平時であろうと遭難して帰還せずとなれば残された家族は心配し悲しむことになるわけで・・・
どんなになれた低山でも、冬は油断できないということですね。それにアプリの弱点みたいな部分も今回の動画でみえてきました。やはり低山でも登山計画が必要ですね。早くご帰還できることを願ってます。
日本国は登頂すると「日本国登頂証明書」(征服証明書では無い)を発行してもらえます。(有料)
経験豊富で、慣れた低山で、追跡システムを使ってて、早めに捜索しても発見すらできないのか山は好きだけど本当に怖い話
この事故と六甲山の事故は怖過ぎます。あと、統合失調症の疑いがある五頭連峰事故も。
泉ヶ岳は仙台市民にとってスキーや登山、課外学習や合宿で馴染み深い山。だが上に行くほど勾配がキツくなるし、ガスが掛かりやすくなる。舐めたらイカン山とも言えるな。
事実ベースで見るなら、9時スプリングバレー→10時桑沼は確定なんでしょ?帰りを考えたら桑沼→スプリングバレーで11時。そこから自宅で12時。桑沼で休憩と沼周辺の散策&写真撮影で1時間と考えると帰宅は13時予定変更があったかどうかは別としてスプリングバレー→桑沼→スプリングバレーで帰宅が可能性高い沼周辺で雪景色の撮影中に足を滑らせ溺れるってのが一番しっくり来るなぁ未だに発見されないというのもそれなら・・・と
確かに。「ゴール=登頂」と無意識に考えてしまいがちですが、それだと時間的にも余裕がないし、「ぐるっと回ってくる」(登るとは書いていない)という表現からも桑沼周辺が目的地だった可能性は高そうです。
泉ヶ岳は私の比較的地元の山ですが、登山というより小学校時代に野外授業で訪れる程度の山と思ってましたけど、遭難起きてるんですね。(あとは基本的に暴走族のたまり場になってますが)あくまで私の勝手な思い込みですが、この遭難した方の定年退職後に山に訪れる頻度が高すぎるのが気になりました。私もそうですけど、何か趣味を見つけると取りつかれたかのようにのめりこみ過ぎて、失敗するまで気づかないんですよね。
なにが起きたのでしょうね。お二方の考察。なるほどと思いました。行き慣れた場所での謎の事故。遺体もみつからず事件ではないと思いますが、低山神隠しが頻繁で少し怖いですね😢今回も内容の濃い動画ありがとうございました
YAMAPの仕組みは良くわからないけど。圏外で途切れたとしても圏内に復帰したらログは更新されるんじゃないの?それなら桑沼周辺の圏外域から出てないってことだと思うけど
YAMAP使っても発見されないとかあるんですねしかし、隔日ペースで登ったりピアノの連弾をサラッと出来てしまうくらい芸達者な人ですから装備は凝ってそうですね、お年ですのにYAMAP使ってるくらいですしそんな方が遭難するとなると不意の滑落ですかね???
宮城に住んでいる時、泉ヶ岳は毎日見ていました。小学校での登山や、林道ツーリングでよく行く場所で、桑沼にも何度も行きました。知っている場所での遭難事故は、むなしさが大きいですね。たかはしさんが見つかることをお祈りします。
小学生の時に登った思い出があるから「泉ヶ岳って…あの泉ヶ岳?」と驚いたけどそう言えば登山途中に「●●さん発見場所」みたいな慰霊碑立ってた記憶があるから頻繁ではないけど遭難してしまう人がいるんですね
地元の山が出てきて嬉しい!けど当たり前ながら事故が……どんな場所でも危険は危ないですね。
ありそうもない可能性ですが、スマホごと桑沼に水没したんでしょうか。だとしても腐敗ガスで遺体が浮上して来ないのが不思議なんですよね。桑沼付近でなぜかスマホをなくし、より高所へ登った、と考えるほうが無難ですね。低山なのに雪解けになっても3年経っても見つからない。気象性・獣害性以外でなぜこんな行方不明が起きるのか。冬の北泉ヶ岳・夏の六甲山。
定年後に登山に熱中し、泉ヶ岳に魅せられていたから、大事な日の前日も日々の習慣のように行ったのでしょうね 山は人知を越えた異界だということをつくづく思い知らされました
池に眠ってるのでは…
桑沼って沼なんだよね? 携帯の位置データの消え方を考えると「圏外の桑沼周辺にいたときに、携帯を持ったまま桑沼に落ちた」んじゃないかな?
泉ヶ岳は小学校レクレーション、高校の新入生レクレーション、競歩大会と身近過ぎる山だなあ。今も冬期だけ登るし30回以上は登った。まぁ泉ヶ岳は舐めたくなる、カモシカコースが若干きついかな?くらいな。遭難や道迷いは考えにくい、あるとすれば滑落しかないような気がする。途中の看板に昔からある「泉ヶ岳をナメんなよ!」という看板が印象深いす。良い山だから虫が少ない季節に是非登ってみてください、夏はやぱ低山は暑過ぎる虫が多過ぎる。
思い出したけど泉ヶ岳から北泉ヶ岳に行く雪道はやばい時ある、雪庇も結構あって友達が目の前で滑落というか滑り落ちてったから、気をつけなければ危ないす
これ、桑沼へ落ちたのでは・・・
大好きな山と共に眠りについたのですね…GPSの最後が池?であるなら、何らかの理由で溺れてしまったのでしょうかね……せめて、天国で娘さんの結婚式を見ていたと、思うばかりです…
山頂付近のさざれ石が巌となって苔むしている山が近所にあるので、私は勝手に日本山と呼んでいるのだけど、新潟の日本国もそうなのかな。
この方ぐらい同じ低山に登り続けてると詳細を家族に伝えずに出発するのが厄介ですね。しかも計画を急遽変更しても誰にも情報を伝えない。登山アプリに依存し過ぎていて発見も出来ない。山名を忘れましたが、千年クロベ?を見に行ってGPSログがあるのに見つからない方がいましたね。
駐車位置からの考察すごぉ~登山しないけどいろいろと勉強なります
スターリンク等の衛星通信で山中でも圏外にならないGPSログ送信手段が欲しくなりますね
うちの町から市街地の反対方向に行くと直ぐに700mクラスの山があるが国道を自転車で行っても車で行っても結構キツい…冬は凍るし道があってもしんどいのに1100mの冬山だと自分からしたら“低山”のイメージが湧かないな、何にしても帰宅する事を祈るばかり。
宮城県民の小学生なら大半が登っている山ですね。自分も昔登ったことを覚えています。「ぐるっと回ってくる」について、自分も泉ヶ岳の中で回るという意味ではないように感じます。起点は自宅で、泉ヶ岳へ行って帰ってくることをさしているような気がします。もしかして方言なのでしょうか。
別の動画で北泉ヶ岳山頂から裏側から望んだ泉ヶ岳を撮影しようとしたか、スプリングバレーに止めた自車と娘さんと初めて登った七ツ森を撮影しようとして、撮影に夢中になり滑落した可能性が高い、と言っていたが、可能性としてはあり得ると思った。YAMAPのログが切れたのは、短距離で行ける桑沼南側から延びる通行禁止の登山道のトレースを残したくなく、故意に電源を切ったためと。そもそも北泉ヶ岳山頂からスプリングバレースキー場は見れないから、登山道から外れて切り立った崖へ向かった可能性もあり、予想外の歩行距離で疲労が加わりバランスを崩し、或いはクマに襲われて滑落、が有力かと。多分、北泉ヶ岳東斜面はローラーしていないから、捜索していない箇所にいるのでは、と思った。
GPSログが復帰しなかったのは圏外範囲でバッテリー消費を抑えるためには機内モードにして戻すのを忘れたとかもありそうですね。
いつも投稿ありがとうございます。できればなのですが、動画内のチャイムの音と電話の音をもう少しリアルでないものにしていただけたら嬉しいです。スピーカーで流しているとびっくりするので…
今回の遭難の原因ははっきりしませんが、別の遭難事故でも帰りの電車や飛行機などのタイムリミットを気にして予定や計画変更をした結果遭難、というのがあったかと思います。低山であっても、前後に重要な予定が入っている時は登山をしない事が事故防止で重要な要素ではないでしょうか。
そのうち釣り人が見つけたりするかもしれないね。
昔、同僚が日中の仕事が終わってからスノーボードしに通ってたな
この手の遭難は大抵滑落だよね
小学生の時登った。
🐻 さん も ( 水神 経由 ) 登山してくる のかな…
GPSのログが途切れた時刻、付近で何かが起きたのかな?桑沼か近くにあるハナス沼の写真を撮ろうとして転落した可能性はないだろうか?
本当に遭難なのかな。事件ではないの?
大切な日に滅多な事はするもんじゃねぇ座して待て──そういうこっちゃな。
この方は車に酔う体質だったりしない?それが気になる
自分が好きな山を選んだんなら日本なんたらって名前はどうなんやと小林百低山でええやんなぁ
偏った内容と言えば、ゆっくりの山での遭難系の動画では、ほとんどが本州や北海道の事故の動画ばかりで、九州の山での遭難事故のゆっくり動画がほぼないので、九州の山は安全、という偏った知識が私にはあります。
ケツカッチンで家を出てると思われるのに、なんで手前のスプリングバレーから登山始めちゃうんでしょうか。泉ヶ岳通ではあっても北泉ヶ岳ルートの所要時間は知らなかったのか?あるいはショートカットのバリエーションルートを知っていたのか。書き置きとGPSログの整合性が分からない。
大事な娘の結婚式より自分の趣味の方が大事だったとみなされても仕方ない事故だった
結婚式前日ぐらいは登山をやめるべきでした
結婚式は12月末で、遭難は11月25日です。次の日に家族の大事な用事があったそうですが、結婚式の前日ではないですね。
時間的に桑沼まで車で行って写真撮ってくるつもりだったんじゃないかなと往復だけで12時近くになることを考えると登る余裕無さそうなので
ひょっとしたら娘さんの婚約者家族と会食の予定とかだったのかもしれませんね。男親ってそういう時そわそわしたり妙に気持ちが高ぶって興奮したりするらしいので気持ちを沈めようと大好きな山に行ったんじゃないかと思います。その席で初冠雪の写真見せて話題作りをしたかったのかもしれません。
冬山登山なんて行くから
親父行方不明で不在でも結婚式は予定通りやるのか…熊かなんかにやられたのかなぁ…
登山なんてもう辞めてしまえ悲しみしか残らないじゃないか
ハードな登山する奴に限って下半身がお盛んだな~あと1000m級を低山っていうのどうなん?うp主の頭の中には低山と高山の二極しかないのか?
【追加情報】
泉ヶ岳では2023年12月にも遭難事故が起きています。
(午後1時から入山した大学生2人が山頂到達後、下山時に遭難。
午後5時頃になり、「暗くなって道に迷った」と通報。その1時間半後に無事救助されました。2人は防寒着やライトを持っていませんでした。)
日帰り登山で低い山であっても、しっかり計画を立ててから入山しないと遭難する可能性がありますね…。
特に冬は暗くなる時間も早いですし。
小学生の時に登った思い出の山です。もちろん人生初めての登山でした。このチャンネルで沢山の遭難事故を知ったからこそ、安全に登山を楽しませてくれた当時の先生たちに感謝です。
「ぐるっと回る」という表現は必ずしも円を描くように回るということではなく、「その周辺へ行く」という意味でつかわれることもありますし、この方もおそらくはそういう意味で使われたような気がします。当方宮城県民ですが、泉ヶ岳はスキー場やキャンプ場もあり子供のころから親しんでいる人は大変多い山です。早くご家族のもとへ帰れるとよいのですが・・
YAMAPユーザーが自ら捜索活動に進み出てくれるなんて、さすがだなぁ。
しかし結婚を控えた娘さんが不憫すぎる...帰って来て欲しいな
後に大事な予定が控えている、という状況は何かあった時に焦りを増幅させるだろうしできるだけ避けたいですね。
見つかることを切に願います
いつもながら丁寧な動画ありがとうございます。居なくなられた方の人となりが伝わってきて、切ないですね。低山でも危険ということ、肝に銘じねばいけないですね。
冬山とはいえ慣れてた山で日帰り予定だからか書き置きも泉ヶ岳をぐるっとまわってくるとざっくりとしてて
捜索範囲が絞りきれないまま頑張って探したけどどうにもできなかった感じがする
あと2021年11月25日の泉ヶ岳は午前は晴れてたけど午後から雨が少し降ってて天気良くなかったみたいだしそれも良くなかったのかもしれない
林道の積雪で車が進めなかったから予定変更して違うところに駐車したのではという推測が正しかったとしたなら
そのときに引き返せたら娘さんの花嫁姿を見れたかもしれないと思うとなんとも言えない悲しい気持ちになる
御冥福をお祈りします
ここのチャンネル見てると、登山はかなりリスクの高い行為と思えるので、ベテランの登山者であればそういうリスクのあることを、大事な用事のある前にすることは控えてほしかったと思いました。
初冠雪の綺麗な写真を見せてあげたかったのかなぁ
「見守り機能使ってるから安心」
という慢心があったのかも。
原因は分からないにしても
それでも行方不明は発生した。
「ベテランほど遭難しやすいのが登山」
ですね。
低山ですが案外山深いのですよ。
また熊も歩いてる事が多いのでちょっと危険な山でもあります。
私は転勤族で仙台にいますが、泉警察署の歩道に面する場所に「泉ヶ岳の遭難事故を防ごう」という小中学生が描いた絵が掲載されるようになりました。
低山でそんなこと起きるのかな?と思っていましたが、そういうことだったんですね。家族のもとに1日でも早く戻れるようお祈り致します。
ぐるっとまわってくる、は多分「泉ヶ岳にちゃっと行ってすぐ帰ってくる」って意味だと思うんですよね
まわってくる=目的地行って即用事済ませてとんぼ返りする ぐるっと=それなりに遠い場所へ行って帰ってくる という意味合いだと思うので
よく「田んぼまわってくる(田んぼ見てすぐ帰ってくる)」なんて使い方するので
時間関係で考えると、これもしかするとそもそも山登るつもりなかったかもしれませんね
昼頃って12時前後を指すことが多いので、桑沼の駐車場まで行って、そこから泉ヶ岳の写真撮るつもりだったのかもしれないなと
で、通行止めだったけど「この前まで車で行けたんだから行けるだろ、よく来てるんだし」で装備なしで行ってしまったのかもしれませんね
今日初めての登山をしてきました。このチャンネルを見ていて、命を賭してまで楽しみたいものなのか…と気になったのがきっかけでした。
ワークマンの雨具やダイソーのアルミシートという軽装備で登りましたが、無事出番もなく、楽しく下山できました。次回はヘッドライトも用意していきたいと思います。
YAMAPに登山記録を提出し、1日保険も入っていきましたが、それで安心してはいけないですね。
少しずついい装備を集めて、毎回気を引き締めながら、楽しんでいきたいです。
引き続き、動画で勉強させていただきます。
泉ヶ岳は、私が日々朝夕に望んで育った山です。夏に登ったことも数回あります。晩春から初秋にかけてなら、小さい子供を連れてでも気軽に登れる山です。しかし、冬になれば一変するようです。車の通る道からわずかばかり林の中に入ったところに冬に遭難した人の慰霊碑を見つけて、驚いたことがあります。
低山での神隠し、定期的に起こりますね
先日の六甲山でのおばさまも結局まだ見つかってないみたいでずっと気になっています
滑落にしてもここまで見つからないなんて不思議ですよね
ご家族の元へ帰れますよう祈っております
六甲山のかたは原因はともかく
なぜ見つからないのか
不思議でしょうがない。
「こんなこと起こるんだ」
と思いました。
山は登山道外れると戻ってこれない可能性が高いので。ちょっと脇に逸れてしばらく歩くとどこを歩いてきたかわからなくなる。今はGPSがあるけど、登り返せないところに迷い込んで、圏外だと詰む。それで見つからないことあるんじゃないかな。遭難の本で登山道からさほど離れてない場所で倒木に挟まれて動けなくなったけど、圏外で、川が近くて水の音で声も届かず遭難死という遭難事故の事例があった
@@ヲヲヲヲ
六甲山のおばあさんは
晴天の昼過ぎから下山始めて
本人が救助要請して来たのは
翌日午前一時、
しかも再度公園にいると言ってたのに、
日照後に捜索隊が公園周辺を徹底捜索しても見つからず、
「そもそも公園に来ていないのでは?」
と考えられている。
低山での神隠しは、事故じゃなくて事件の可能性もあるのかもなあ……
あの泉ヶ岳!?
学生の時行事で行ったなあ
スキー場はよく見えるから身近な存在。
やっぱり身近でも山は山だな
そういえばこのチャンネルを見てて思い出したのですが……自分が小学生の頃だったので今から30数年前なのですが、檜枝岐の民宿で過ごしていたら、夕方頃に大慌てで大人が数人民宿に飛び込んできて「仲間が遭難した」とお慌てになってた事があったんですよね。
あのあと遭難者は無事に帰れたのか…翌日には民宿を後にしてしまったので、その後がわからないままだったのですが…無事だといいなあ
吉事を控えていようと平時であろうと遭難して帰還せずとなれば残された家族は心配し悲しむことになるわけで・・・
どんなになれた低山でも、冬は油断できないということですね。それにアプリの弱点みたいな部分も今回の動画でみえてきました。やはり低山でも登山計画が必要ですね。
早くご帰還できることを願ってます。
日本国は登頂すると「日本国登頂証明書」(征服証明書では無い)を発行してもらえます。(有料)
経験豊富で、慣れた低山で、追跡システムを使ってて、早めに捜索しても発見すらできないのか
山は好きだけど本当に怖い話
この事故と六甲山の事故は怖過ぎます。
あと、統合失調症の疑いがある
五頭連峰事故も。
泉ヶ岳は仙台市民にとってスキーや登山、課外学習や合宿で馴染み深い山。だが上に行くほど勾配がキツくなるし、ガスが掛かりやすくなる。舐めたらイカン山とも言えるな。
事実ベースで見るなら、9時スプリングバレー→10時桑沼は確定なんでしょ?
帰りを考えたら桑沼→スプリングバレーで11時。そこから自宅で12時。
桑沼で休憩と沼周辺の散策&写真撮影で1時間と考えると帰宅は13時
予定変更があったかどうかは別としてスプリングバレー→桑沼→スプリングバレーで帰宅が可能性高い
沼周辺で雪景色の撮影中に足を滑らせ溺れるってのが一番しっくり来るなぁ
未だに発見されないというのもそれなら・・・と
確かに。「ゴール=登頂」と無意識に考えてしまいがちですが、
それだと時間的にも余裕がないし、「ぐるっと回ってくる」(登るとは書いていない)という表現からも
桑沼周辺が目的地だった可能性は高そうです。
泉ヶ岳は私の比較的地元の山ですが、登山というより小学校時代に野外授業で訪れる程度の山と思ってましたけど、遭難起きてるんですね。(あとは基本的に暴走族のたまり場になってますが)
あくまで私の勝手な思い込みですが、この遭難した方の定年退職後に山に訪れる頻度が高すぎるのが気になりました。私もそうですけど、何か趣味を見つけると取りつかれたかのようにのめりこみ過ぎて、失敗するまで気づかないんですよね。
なにが起きたのでしょうね。お二方の考察。なるほどと思いました。
行き慣れた場所での謎の事故。遺体もみつからず事件ではないと思いますが、低山神隠しが頻繁で少し怖いですね😢今回も内容の濃い動画ありがとうございました
YAMAPの仕組みは良くわからないけど。圏外で途切れたとしても圏内に復帰したらログは更新されるんじゃないの?
それなら桑沼周辺の圏外域から出てないってことだと思うけど
YAMAP使っても発見されないとかあるんですね
しかし、隔日ペースで登ったりピアノの連弾をサラッと出来てしまうくらい芸達者な人ですから装備は凝ってそうですね、お年ですのにYAMAP使ってるくらいですし
そんな方が遭難するとなると不意の滑落ですかね???
宮城に住んでいる時、泉ヶ岳は毎日見ていました。
小学校での登山や、林道ツーリングでよく行く場所で、桑沼にも何度も行きました。
知っている場所での遭難事故は、むなしさが大きいですね。
たかはしさんが見つかることをお祈りします。
小学生の時に登った思い出があるから「泉ヶ岳って…あの泉ヶ岳?」と驚いたけど
そう言えば登山途中に「●●さん発見場所」みたいな慰霊碑立ってた記憶があるから頻繁ではないけど
遭難してしまう人がいるんですね
地元の山が出てきて嬉しい!けど当たり前ながら事故が……どんな場所でも危険は危ないですね。
ありそうもない可能性ですが、
スマホごと桑沼に水没したんでしょうか。
だとしても
腐敗ガスで遺体が浮上して来ないのが
不思議なんですよね。
桑沼付近でなぜかスマホをなくし、
より高所へ登った、
と考えるほうが無難ですね。
低山なのに
雪解けになっても3年経っても
見つからない。
気象性・獣害性以外で
なぜこんな行方不明が起きるのか。
冬の北泉ヶ岳・夏の六甲山。
定年後に登山に熱中し、泉ヶ岳に魅せられていたから、大事な日の前日も日々の習慣のように行ったのでしょうね 山は人知を越えた異界だということをつくづく思い知らされました
池に眠ってるのでは…
桑沼って沼なんだよね?
携帯の位置データの消え方を考えると「圏外の桑沼周辺にいたときに、携帯を持ったまま桑沼に落ちた」んじゃないかな?
泉ヶ岳は小学校レクレーション、高校の新入生レクレーション、競歩大会と身近過ぎる山だなあ。今も冬期だけ登るし30回以上は登った。まぁ泉ヶ岳は舐めたくなる、カモシカコースが若干きついかな?くらいな。遭難や道迷いは考えにくい、あるとすれば滑落しかないような気がする。
途中の看板に昔からある「泉ヶ岳をナメんなよ!」という看板が印象深いす。良い山だから虫が少ない季節に是非登ってみてください、夏はやぱ低山は暑過ぎる虫が多過ぎる。
思い出したけど泉ヶ岳から北泉ヶ岳に行く雪道はやばい時ある、雪庇も結構あって友達が目の前で滑落というか滑り落ちてったから、気をつけなければ危ないす
これ、桑沼へ落ちたのでは・・・
大好きな山と共に眠りについたのですね…
GPSの最後が池?であるなら、何らかの理由で溺れてしまったのでしょうかね……
せめて、天国で娘さんの結婚式を見ていたと、思うばかりです…
山頂付近のさざれ石が巌となって苔むしている山が近所にあるので、私は勝手に日本山と呼んでいるのだけど、新潟の日本国もそうなのかな。
この方ぐらい同じ低山に登り続けてると
詳細を家族に伝えずに出発するのが厄介ですね。
しかも計画を急遽変更しても
誰にも情報を伝えない。
登山アプリに依存し過ぎていて
発見も出来ない。
山名を忘れましたが、
千年クロベ?を見に行って
GPSログがあるのに
見つからない方がいましたね。
駐車位置からの考察すごぉ~登山しないけどいろいろと勉強なります
スターリンク等の衛星通信で山中でも圏外にならないGPSログ送信手段が欲しくなりますね
うちの町から市街地の反対方向に行くと直ぐに700mクラスの山があるが国道を自転車で行っても車で行っても結構キツい…冬は凍るし
道があってもしんどいのに1100mの冬山だと自分からしたら“低山”のイメージが湧かないな、
何にしても帰宅する事を祈るばかり。
宮城県民の小学生なら大半が登っている山ですね。自分も昔登ったことを覚えています。
「ぐるっと回ってくる」について、自分も泉ヶ岳の中で回るという意味ではないように感じます。起点は自宅で、泉ヶ岳へ行って帰ってくることをさしているような気がします。
もしかして方言なのでしょうか。
別の動画で北泉ヶ岳山頂から裏側から望んだ泉ヶ岳を撮影しようとしたか、スプリングバレーに止めた自車と娘さんと初めて登った七ツ森を撮影しようとして、撮影に夢中になり滑落した可能性が高い、と言っていたが、可能性としてはあり得ると思った。YAMAPのログが切れたのは、短距離で行ける桑沼南側から延びる通行禁止の登山道のトレースを残したくなく、故意に電源を切ったためと。そもそも北泉ヶ岳山頂からスプリングバレースキー場は見れないから、登山道から外れて切り立った崖へ向かった可能性もあり、予想外の歩行距離で疲労が加わりバランスを崩し、或いはクマに襲われて滑落、が有力かと。多分、北泉ヶ岳東斜面はローラーしていないから、捜索していない箇所にいるのでは、と思った。
GPSログが復帰しなかったのは圏外範囲でバッテリー消費を抑えるためには機内モードにして戻すのを忘れたとかもありそうですね。
いつも投稿ありがとうございます。
できればなのですが、動画内のチャイムの音と電話の音をもう少しリアルでないものにしていただけたら嬉しいです。スピーカーで流しているとびっくりするので…
今回の遭難の原因ははっきりしませんが、別の遭難事故でも帰りの電車や飛行機などのタイムリミットを気にして予定や計画変更をした結果遭難、というのがあったかと思います。
低山であっても、前後に重要な予定が入っている時は登山をしない事が事故防止で重要な要素ではないでしょうか。
そのうち釣り人が見つけたりするかもしれないね。
昔、同僚が日中の仕事が終わってからスノーボードしに通ってたな
この手の遭難は大抵滑落だよね
小学生の時登った。
🐻 さん も ( 水神 経由 ) 登山してくる のかな…
GPSのログが途切れた時刻、付近で何かが起きたのかな?
桑沼か近くにあるハナス沼の写真を撮ろうとして転落した可能性はないだろうか?
本当に遭難なのかな。事件ではないの?
大切な日に滅多な事はするもんじゃねぇ座して待て──そういうこっちゃな。
この方は車に酔う体質だったりしない?それが気になる
自分が好きな山を選んだんなら日本なんたらって名前はどうなんやと
小林百低山でええやんなぁ
偏った内容と言えば、ゆっくりの山での遭難系の動画では、ほとんどが本州や北海道の事故の動画ばかりで、九州の山での遭難事故のゆっくり動画がほぼないので、九州の山は安全、という偏った知識が私にはあります。
ケツカッチンで家を出てると思われるのに、
なんで手前のスプリングバレーから
登山始めちゃうんでしょうか。
泉ヶ岳通ではあっても
北泉ヶ岳ルートの所要時間は
知らなかったのか?
あるいは
ショートカットのバリエーションルートを
知っていたのか。
書き置きとGPSログの整合性が
分からない。
大事な娘の結婚式より自分の趣味の方が大事だったとみなされても仕方ない事故だった
結婚式前日ぐらいは登山をやめるべきでした
結婚式は12月末で、遭難は11月25日です。
次の日に家族の大事な用事があったそうですが、結婚式の前日ではないですね。
時間的に桑沼まで車で行って写真撮ってくるつもりだったんじゃないかなと
往復だけで12時近くになることを考えると登る余裕無さそうなので
ひょっとしたら娘さんの婚約者家族と会食の予定とかだったのかもしれませんね。男親ってそういう時そわそわしたり妙に気持ちが高ぶって興奮したりするらしいので
気持ちを沈めようと大好きな山に行ったんじゃないかと思います。その席で初冠雪の写真見せて話題作りをしたかったのかもしれません。
冬山登山なんて行くから
親父行方不明で不在でも結婚式は予定通りやるのか…
熊かなんかにやられたのかなぁ…
登山なんてもう辞めてしまえ
悲しみしか残らないじゃないか
ハードな登山する奴に限って下半身がお盛んだな~あと1000m級を低山っていうのどうなん?うp主の頭の中には低山と高山の二極しかないのか?