「グラウンドゴルフ」
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- Опубліковано 29 тра 2023
- 本日は「ショット」と「パッティング」について解説していきたいと思います。「ショット」と「パッティング」は、どのように判断するか、これも人によって違いがあると思いますが、一般的には「10m」を分岐点として10m以上が「ショット」で、10m以下が「パッティング」と言う事になりますか?
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/ @023channel
字幕の訂正=最後の挨拶の中で「如何だったでしょうか!」と表示すべき所「嫌だった・・・」と表示されました。私の活舌が悪いのかPCの感度が悪いのか??申し訳ありませんでした。
「ショット」とは、
➀「ホールを後ろから眺める」
➁「アドレス」(構え)
➂「テイクバック(バックスイング)」
④「ダウンスイング」
⑤「インパクト」
⑥「フォロースル―」
⑦「フィニッシュ」 - Спорт
前説〜ご挨拶!素晴らしい😆肩と腰を回転させる! 動画の途中です! 最初から見直すます💓①〜⑥位しつかりおさらい、させて下さいね。
コメント励みになります。
ショットもパッティングも体全体で打つ様にしましょう!
何時動画拝見させて頂き有難う御座います、この動画拝見で体の使い方が分かりました、。😊
いつもお世話になっています。昨日三瓶山で3ゲームの大会があり 50mのコースで水溜りがあり普通に打ったらボールが止まります 水溜りを超すためフライを打ちたいのですが、教えていただけませんか よろしくお願いいたします。
コメント誠にありがとうございます。
先ず、ボールの位置は左足踵の位置、位に置き、感覚的にはボールの下に潜り込んで打つような感覚でインパクトする。空中に飛んでも10〜15m位ですかね!クラブフェイスが垂直になつていますのであまり飛ばないと思いますが、お試しください。
@@023channel はぁ〜?!ボールの下を潜り込む様に う なんだろうインパクト 打つ なんと 素晴らしい技法?! よし!先輩のを盗んで😁〜学ぼう❗グラウンドゴルフ最高❗