「自分の成長とともに新幹線も成長してきた」17駅中6駅が県内に "街づくり"にも貢献 東海道新幹線開業60周年=静岡県

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  • Опубліковано 4 лют 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @ハルト-u8j
    @ハルト-u8j 4 місяці тому +1

    新幹線(こだま、1部ヒカリ)
    と共に成長。
    そしてこれからも。

  • @TGLLC
    @TGLLC 4 місяці тому +2

    そんな6駅ある静岡県の駅も、のぞみ号には全部通過されます!

    • @村松肇
      @村松肇 4 місяці тому +1

      主張しているのは静岡県内の「政治家」或いは「マスコミ」だけで、一般(普通)の県民、生活者は喧しく言ってはいませんよね、「のぞみ号が静岡県内の駅に停車するように。」などとは。個人的に私もまったく同感で、のぞみ号なぞ停車しなくとも現状のままで全く不自由でもなければ不便でもありません。(以上のことを声を大にして言いたい。)もし仮に停車したとしても、例えば「静岡駅」から東京や名古屋、新大阪までの所要時間は「ひかり号」とほとんど、数分しか変わらないでしょう。仮にもJR東海がそんなことをすれば、最速達列車の速達性は失われ、「のぞみ号がのぞみ号でなくなって」しまいます。静岡駅からつい最近も2度ほど乗りましたが、「ひかり号」が利用できる時間帯であったとしても「ひかり号」には乗らない主義、(目的地まで急ぐわけでは毛頭ない)ですので当然、2度ともこだま号です。0:53そうしたければICカード「TOICA」に新たにポイント制度でも加えればいいのに。現状無いのはJR東海と北海道だけだ。1:21、私の認識があっていれば、ですがこれはウソ(事実と違う)ですよね?
      こだま号に限っては「現行の車両」を使う「現在」でも285Km/hなぞ出さず、速度を出しても240~250Km/h台のはずです。もし事実と認識が違う、という場合はご指摘のほどよろしくお願いします。

    • @LoveTonsure
      @LoveTonsure 5 днів тому

      @@村松肇
      半分茶々です。
      >こだま号に限っては...「現在」でも
      >240~250Km/h台のはず
      まあまあ^^ 確かに静岡県内はそうかもしれませんね。
      285km/hを出せる性能はあるけど、駅間が短いので、そこまで加速する前にもう次の停車のためのブレーキ操作が必要、と。
      でもそう考えてみると、たとえば「米原~京都」あたりはこだま号でもそのくらい出しているかもしれません。今は雪で減速運転する可能性があるので、春以降に実際に乗車してスマホで測定してみると何かわかるかもしれません。