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盗んだ生徒が恥じて反省していることをしっかり見抜いて、改めて罰するのではなく、今とこれからのことをケアする先生の優しさと思慮深さがすばらしい。盗まれた方がどうして赦すに至ったのか、そこも描いて欲しかったけどよい物語でした。プロの語りにも感銘を受けました。よい朗読をありがとうございました。
このお話、大好きです。ありがとうございます。
私も大好きなんです✨コメントもありがとうございます♪
この少年は一生先生の優しさを忘れずに素敵な大人になられてると信じています❗子供の頃の悪さ!?私も色々経験ありますが、頭ごなしに責めるのではなく原因をきっと先生は考えてくれてたのでしょか?子供によっては上手く自分の言葉で言えない子もいますね!!!素敵な先生に出会えてよかったですね❗😭💦💞
難しい言葉なんてないのに、情景が浮かんできます。握手とはそういうことなんですよね…素敵なお話、ありがとうございました😌✨
読みながらどんどんひきこまれていくお話でした😊お聴きいただきありがとうございます！
島さん、今晩は😊人は人との出逢いや、人からの言葉等で、その後の人格や人生にまで、大きく影響される事があると思います。この主人公は、とても良い教師と出逢えましたね😄思えば、自分が初めて憧れを抱いたのも、小学校時代の先生だったなぁ…と、感慨にひたりながら拝聴しました。今夜も、温かな気持ちにさせて頂き、ありがとうございました🤗
文学愛好者さんもですか✨私も憧れというか、学校の先生との交流が今の自分にとても影響しています。ありがとうございます😊✨
一房の葡萄🍇は、小さな頃読みました‼️😃✨忘れてしまったので、本📕を買おうと思っていた所、この動画💮に出会いました‼️名文😉です‼️😃✨このような先生は、まずいらっしゃいませんね‼️朗読😉をありがとう💮ございます😌🌃💤
そうですか！グッドタイミングですね♪私も好きなお話です。お聴きいただきありがとうございます！
@@roudokushima 様 お好き😉でなければ朗読出来ませんよね🎵ご返信💌🔃ありがとう💮ございます😌🌃💤
このお話、いつも寝る前に聴いていると途中で寝てしまいましたが、今日、ようやく聴き終えることができました。とても素敵なお話ですね。情況や、少年の心情などか、素晴らしい声と共に、すんなりと心に入ってきました。私はあまりコメントを書くのが得意ではないのですが、いつも寝る前に各作品を一つずつ聴かせて頂いております。いつも楽しみにしております。
こんばんは＾＾私もこのお話がすきなのです。毎晩聴いてくださっているのですか！？とっても嬉しいお言葉をありがとうございます！！！どうぞまたいらしてくださいね＾＾
情景が浮かびます。いい気持ちのまま聞かせていただきました。落ち着きます✨
落ち着いていただけて何よりです☺️ありがとうございます！
幼い時の私のした事が思い出し胸が詰まりました!
小学生の頃に読んだヘッセの「少年の日の思い出」を思い出しました。このお話は主人公も両親を「お父様お母様」と呼んでいる事や、横浜の外国人居留地の子供が通うような学校に行っている事からそれなりに裕福な家庭の子だと思うのですが、何故クラスメイトの持ち物を盗んでしまったのか本人も言っているように「何故だか」わからないです。でも子供の頃って目の前の誘惑に弱いですし、国内では入手出来ないような高級品だったのかも知れないですね。このお話はヘッセと違って最後に救いのある温かいお話ですが、おそらく当時モガと呼ばれたような先生の髪型を「女のくせに男のような短い髪」と言って見たり、女性には生きにくい時代だった事が伺えます。戦後迄はどんなに成績が良く、実家に金銭的余裕があっても女性は大学には進学できず、師範学校が女性に許された最高学府だったので、とても優秀な人だった事がわかりますし、優しくて美しい人だった事も描写されていても、ちょっと周りと違う事をしたら普通に陰口を言われる時代だったんでしょうね。今でも良くある話なのが残念です。
市野さん、コメントありがとうございます😊物語を読みながら時代や国の背景がみえることもまた味わいのひとつですね。ヘッセ、私も読みました！いつもコメントをありがとうございます✨
本当にいつも素晴らしい物語り感謝致します😃👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍💚
こちらこそいつもあふれるほどのいいね！をありがとうございます😂✨
いつもありがとうございます！｢一房の葡萄｣ ずっと読んでみたかった作品話なのでしまさんの朗読で楽しめるのが嬉しいです。今夜はよく眠れそう
わぁ〜！そうおっしゃっていただき嬉しいです😊ゆっくり眠れたかしら、、ありがとうございます✨
小学生の時、国語の教科書に有りました。静まり返った 放課後の教室、先生と生徒の様子など小学五年の時 思い描いたのと全く同じように甦ってまいりました。 もう一度あの頃に還りたいなぁ。
わぁ、よみがえっただなんて、、嬉しいです😊学校でのきまずい出来事や、先生に救われたことなど、私もあったなぁと重ねながら読んでいました。
いいなーこの先生。俺もいたなー恋愛とかじゃなくて大好きだった女の先生。あぁーー、郷愁。少年時代のちっくりした懐かしい物語。葡萄を見ると思い出す好きだった先生の面影。でもでも！一番かっけーのはジムだよな！男だよな！ジムに拍手！😃
こんばんは😊コメントありがとうございます！学生時代って、、いろんな思い出がありますね。楽しいキラキラした思い出もあれば、そう、ちくっとするような記憶も😊ジム、大人ですよね。かっこいい！
有島武郎さんを読んだ記憶が蘇りました。嬉しかったです。「教科書に掲載されて、室生犀星と同時期に読んでいたなぁ…」と、十代の当時の本の匂いまで思い出しました。私、ひょっとしたら純文学は朗読で蘇るのではないだろうか？と思いました。島先生、今日の朗読は、音楽で言うキー（調性）が違うように聴こえました。上手く言えないのですが…小川未明は意外とメジャーキーですが、今日の朗読はマイナーキーの香りがします。
チリチリブラックさん😊匂いまで蘇ること、、ありますよね！朗読も音楽も、、音が記憶を呼び起こすのでしょうか😊そしてさすが！キーを感じられたのですね✨作品のせいか私が機材を少しかえたせいか、、気になります😊
絶妙な間、BGMの無い本編そして美しい声この声は鼓膜を通らず、直接私の脳に届くようですそうフランク・シナトラの歌のように…
素敵なコメントをありがとうございます😊ますます、心を込めてお届けしてまいりますね！！！
少年にとって優しい女の先生は 憧れでもありお母さんの様な存在でもありますよね💕 少年は ジムに素敵な絵の具を借りて綺麗な白い手と紫色の葡萄の絵を描いたんだろうなぁ…って勝手に想像しました😌🍇 今夜も温かいお話 ありがとうございます😊
山脇さん✨✨その後のイメージが素晴らしい✨😂✨それはとても素敵なお話ですね！あたたかなご感想ありがとうございます😊
作業用にも短編小説が聞きたいです。
作業用に！ありがとうございます☺️
いいお話ニャ。
ありがとうございます😊ニャ♪
あらあら、わざわざ返信していただけるのですか。ありがとうございます。
普段、人と会話をするとき、語尾を上げる癖のある人がいますが好みではありません。島さんのしゃべり方は語尾が凄くソフトに下がって終わりますので、聴いてて落ち着きます。
ひこざえもんさん、ありがとうございます☺️私もまだまだ勉強中ですがこれからも心を込めてお届けしてまいります！
罪を犯した生徒と被害者の生徒を卓越した教育で導く先生と、主人公の心の葛藤と後悔を卓越した文章で描いた名作中の名作。
自分が主人公になったかのような緊張感や、先生のなんともいえないあたたかさ、、など。素晴らしい作品ですよね😊ありがとうございます！
やったー！！全部聴けた 泣いちゃったʕ´•ᴥ•`ʔ
やったー！！お聴きいただけましたか！ありがとうございます😊✨♪
百恵さんの歌に１房の葡萄といういう歌があるんでしょです。。
本当ですね！思わず検索しました😆コメントありがとうございます😊
10:00
「ぼく」の精神の異常性が非常に良い
決定的な絶望も最高の経験につながることはある。それは素晴らしい財産になる。簡単に自殺なんかするなよ、もったいないから（つまり、簡単に社会から退場するのはやめろ）。包容力と余裕のある先生は好きだ。幼少期は女の先生がいいな、やっぱり。表現が難しい感覚、作家の感性が育つ瞬間だ。本当は鉛筆一本だけでも光を表現できる。絵の具だけの問題じゃない。それと美しい白い手のことは、詩に書いて忘れろ。男の先生がいれば、そう言うかもしれない。いろんな子供がいる。純文学は普遍性にあるのだろう・・・。教育にお上の支配なんて、とんでもないよ。
絶望が最高の経験になり財産になることもある、、。おっしゃるとおりですね😊ありがとうございます✨✨
クレヨン盗んじゃう話だっけ？
どんだけ絵具ほしいんだよｗｗｗ
盗んだ生徒が恥じて反省していることをしっかり見抜いて、改めて罰するのではなく、今とこれからのことをケアする先生の優しさと思慮深さがすばらしい。盗まれた方がどうして赦すに至ったのか、そこも描いて欲しかったけどよい物語でした。プロの語りにも感銘を受けました。よい朗読をありがとうございました。
このお話、大好きです。ありがとうございます。
私も大好きなんです✨コメントもありがとうございます♪
この少年は一生先生の優しさを忘れずに素敵な大人になられてると信じています❗子供の頃の悪さ!?私も色々経験ありますが、頭ごなしに責めるのではなく原因をきっと先生は考えてくれてたのでしょか?子供によっては上手く自分の言葉で言えない子もいますね!!!素敵な先生に出会えてよかったですね❗😭💦💞
難しい言葉なんてないのに、情景が浮かんできます。
握手とはそういうことなんですよね…
素敵なお話、ありがとうございました😌✨
読みながらどんどんひきこまれていくお話でした😊お聴きいただきありがとうございます！
島さん、今晩は😊
人は人との出逢いや、人からの言葉等で、その後の人格や人生にまで、大きく影響される事があると思います。
この主人公は、とても良い教師と出逢えましたね😄
思えば、自分が初めて憧れを抱いたのも、小学校時代の先生だったなぁ…と、感慨にひたりながら拝聴しました。
今夜も、温かな気持ちにさせて頂き、ありがとうございました🤗
文学愛好者さんもですか✨私も憧れというか、学校の先生との交流が今の自分にとても影響しています。ありがとうございます😊✨
一房の葡萄🍇は、小さな頃読みました‼️😃✨忘れてしまったので、本📕を買おうと思っていた所、この動画💮に出会いました‼️
名文😉です‼️😃✨
このような先生は、まずいらっしゃいませんね‼️
朗読😉をありがとう💮ございます😌🌃💤
そうですか！グッドタイミングですね♪私も好きなお話です。お聴きいただきありがとうございます！
@@roudokushima 様 お好き😉でなければ朗読出来ませんよね🎵ご返信💌🔃ありがとう💮ございます😌🌃💤
このお話、いつも寝る前に聴いていると途中で寝てしまいましたが、今日、ようやく聴き終えることができました。
とても素敵なお話ですね。情況や、少年の心情などか、素晴らしい声と共に、すんなりと心に入ってきました。
私はあまりコメントを書くのが得意ではないのですが、いつも寝る前に各作品を一つずつ聴かせて頂いております。
いつも楽しみにしております。
こんばんは＾＾私もこのお話がすきなのです。毎晩聴いてくださっているのですか！？とっても嬉しいお言葉をありがとうございます！！！どうぞまたいらしてくださいね＾＾
情景が浮かびます。いい気持ちのまま聞かせていただきました。落ち着きます✨
落ち着いていただけて何よりです☺️ありがとうございます！
幼い時の私のした事が思い出し胸が詰まりました!
小学生の頃に読んだヘッセの「少年の日の思い出」を思い出しました。
このお話は主人公も両親を「お父様お母様」と呼んでいる事や、横浜の外国人居留地の子供が通うような学校に行っている事からそれなりに裕福な家庭の子だと思うのですが、何故クラスメイトの持ち物を盗んでしまったのか本人も言っているように「何故だか」わからないです。
でも子供の頃って目の前の誘惑に弱いですし、国内では入手出来ないような高級品だったのかも知れないですね。
このお話はヘッセと違って最後に救いのある温かいお話ですが、おそらく当時モガと呼ばれたような先生の髪型を「女のくせに男のような短い髪」と言って見たり、女性には生きにくい時代だった事が伺えます。
戦後迄はどんなに成績が良く、実家に金銭的余裕があっても女性は大学には進学できず、師範学校が女性に許された最高学府だったので、とても優秀な人だった事がわかりますし、優しくて美しい人だった事も描写されていても、ちょっと周りと違う事をしたら普通に陰口を言われる時代だったんでしょうね。
今でも良くある話なのが残念です。
市野さん、コメントありがとうございます😊物語を読みながら時代や国の背景がみえることもまた味わいのひとつですね。ヘッセ、私も読みました！いつもコメントをありがとうございます✨
本当にいつも素晴らしい物語り感謝致します😃👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍💚
こちらこそいつもあふれるほどのいいね！をありがとうございます😂✨
いつもありがとうございます！
｢一房の葡萄｣ ずっと読んでみたかった作品話なのでしまさんの朗読で楽しめるのが嬉しいです。今夜はよく眠れそう
わぁ〜！そうおっしゃっていただき嬉しいです😊ゆっくり眠れたかしら、、ありがとうございます✨
小学生の時、国語の教科書に有りました。静まり返った 放課後の教室、先生と生徒の様子など
小学五年の時 思い描いたのと全く同じように甦ってまいりました。 もう一度あの頃に還りたいなぁ。
わぁ、よみがえっただなんて、、嬉しいです😊学校でのきまずい出来事や、先生に救われたことなど、私もあったなぁと重ねながら読んでいました。
いいなーこの先生。俺もいたなー恋愛とかじゃなくて大好きだった女の先生。
あぁーー、郷愁。
少年時代のちっくりした懐かしい物語。葡萄を見ると思い出す好きだった先生の面影。でもでも！
一番かっけーのはジムだよな！男だよな！
ジムに拍手！😃
こんばんは😊コメントありがとうございます！学生時代って、、いろんな思い出がありますね。楽しいキラキラした思い出もあれば、そう、ちくっとするような記憶も😊ジム、大人ですよね。かっこいい！
有島武郎さんを読んだ記憶が蘇りました。嬉しかったです。
「教科書に掲載されて、室生犀星と同時期に読んでいたなぁ…」と、十代の当時の本の匂いまで思い出しました。
私、ひょっとしたら純文学は朗読で蘇るのではないだろうか？と思いました。
島先生、今日の朗読は、音楽で言うキー（調性）が違うように聴こえました。
上手く言えないのですが…
小川未明は意外とメジャーキーですが、今日の朗読はマイナーキーの香りがします。
チリチリブラックさん😊匂いまで蘇ること、、ありますよね！朗読も音楽も、、音が記憶を呼び起こすのでしょうか😊そしてさすが！キーを感じられたのですね✨作品のせいか私が機材を少しかえたせいか、、気になります😊
絶妙な間、BGMの無い本編
そして美しい声
この声は鼓膜を通らず、直接私の脳に届くようです
そうフランク・シナトラの歌のように…
素敵なコメントをありがとうございます😊ますます、心を込めてお届けしてまいりますね！！！
少年にとって優しい女の先生は 憧れでもあり
お母さんの様な存在でもありますよね💕
少年は ジムに素敵な絵の具を借りて
綺麗な白い手と紫色の葡萄の絵を描いたんだろうなぁ…って勝手に想像しました😌🍇
今夜も温かいお話 ありがとうございます😊
山脇さん✨✨その後のイメージが素晴らしい✨😂✨それはとても素敵なお話ですね！あたたかなご感想ありがとうございます😊
作業用にも短編小説が聞きたいです。
作業用に！ありがとうございます☺️
いいお話ニャ。
ありがとうございます😊ニャ♪
あらあら、わざわざ返信していただけるのですか。ありがとうございます。
普段、人と会話をするとき、語尾を上げる癖のある人がいますが好みではありません。島さんのしゃべり方は語尾が凄くソフトに下がって終わりますので、聴いてて落ち着きます。
ひこざえもんさん、ありがとうございます☺️私もまだまだ勉強中ですがこれからも心を込めてお届けしてまいります！
罪を犯した生徒と被害者の生徒を卓越した教育で導く先生と、主人公の心の葛藤と後悔を卓越した文章で描いた名作中の名作。
自分が主人公になったかのような緊張感や、先生のなんともいえないあたたかさ、、など。素晴らしい作品ですよね😊ありがとうございます！
やったー！！全部聴けた 泣いちゃったʕ´•ᴥ•`ʔ
やったー！！お聴きいただけましたか！ありがとうございます😊✨♪
百恵さんの歌に１房の葡萄といういう歌があるんでしょです。。
本当ですね！思わず検索しました😆コメントありがとうございます😊
10:00
「ぼく」の精神の異常性が非常に良い
決定的な絶望も最高の経験につながることはある。それは素晴らしい財産になる。簡単に自殺なんかするなよ、もったいないから（つまり、簡単に社会から退場するのはやめろ）。包容力と余裕のある先生は好きだ。幼少期は女の先生がいいな、やっぱり。表現が難しい感覚、作家の感性が育つ瞬間だ。本当は鉛筆一本だけでも光を表現できる。絵の具だけの問題じゃない。それと美しい白い手のことは、詩に書いて忘れろ。男の先生がいれば、そう言うかもしれない。いろんな子供がいる。純文学は普遍性にあるのだろう・・・。教育にお上の支配なんて、とんでもないよ。
絶望が最高の経験になり財産になることもある、、。おっしゃるとおりですね😊ありがとうございます✨✨
クレヨン盗んじゃう話だっけ？
どんだけ絵具ほしいんだよｗｗｗ