規制の意味なし!64馬力制限ガン無視の爆速やりすぎ軽自動車5選!真実はもっとハイパワーだった説。平成初期のクルマは面白い
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- Опубліковано 8 вер 2024
- 軽自動車には「64馬力以下にしましょう」という自主規制が存在します。
それゆえ、エンジングレードUPされたモデルもカタログ値では64馬力。
いやいやそんなはずはないでしょ!笑
という車を今回は5台紹介致します。
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軽と思って普通車が煽ると引き離される車ヴィヴィオ
うちの課長がVIVIOの足回り担当していて、量産にGOサインを出した人だと伺っております。
それも知らずに、面接のときにVIVIOについて「めっちゃいい足回りしてますよね!」といって、一緒に1時間も語り合ってしまいました。
今となっては恥ずかしいですが、本物と多少の時間でも語り合えたことが嬉しかったです。
今でもVIVIOの話をすると嬉しそうに語り合ってくれるいい上司です。
あ、2代目のアルトワークスも買っちゃいました。
100psオーバー仕様らしいです(笑)
軽自動車にあの足回りを入れようとか、入れちまったとか、イカれてるなぁww
インプレッサと同じ値段で売らないと採算取れないんじゃ?
私の乗ってたのはemだっけ、買い物仕様の。でもスゲー良かったですよ。
最後には助手席側に突っ込まれ転がって畑の中に落ちたけど、ボディの設計の良さで命拾いしました。
もう、そう言う時代は来ないんだろうなぁ
排気量の上限である660を
アルファベット数字に置き換えて
VI VI O=ヴィヴィオって考えた
富士重工さん、センスがやばい
WRX-RAの頭文字と末尾を取って、RX-R コレも洒落なんでしょうね。
スバリストの股間がゾワゾワする話!!
ギリシャ語数字です。ドラクエとかの。
私の友人で、VIVIOのRX-R(GX-Rかも)のラリー仕様のリビルドやってる人間居ますが、「部品が手にはいんねぇぇぇぇ!!!!!!」と絶叫しておりました。友人がリビルドしている個体は、ガスケット系の劣化が激しいらしく、オイル漏れがエライ状態なんだそうな。
その他に、以前からスーパーチャージャー系の部品が入手できなくて、ソレについても叫んでおりました(どうやら、「ツインチャージャー(ターボ+スーパーチャージャー)化」にチャレンジしている模様・・・)
流石は変態メーカーのスバル、車名の付け方が異次元な感じ!
ヴィヴィオオーナーです。
実はヴィヴィオは前期型と言われるA型B型が速いんです。
前期型は85馬力トルク11kgmくらいあり、0-100が8秒台です
ハイオク入れると裏マップとして出力が出るようになってます
初耳です。ハイオク入れてました。てか、スクーター時代から、レギュラーっていれた事ないです。
うちもA型後期です
A型前期はトリップメーターが5桁で
後期は6桁ですな
(・ω・)
VIVI0はハイオク燃料だと思ってた。
@@user-jb9xr7lv2h
最終型のE型はハイオク仕様です
(・∀・)ノ
それ以外はレギュラーとハイオクどっちも使えます
( ˙ ꒳ ˙ )b
ヴィヴィオビストロもあの外観で面白かったですよ。13インチのBBSでスーチャー付、4輪独立なんて贅沢の極み
90年代頭の頑丈なエンジン懐かしいですね。
今のエンジンはブーストアップの余力分も削って最適化されているので、昔の勢いでブーストアップやったら簡単にブロックが割れるとか…
AZ-1に25年乗っていました。
すぐにへたるダンパー、慣れれば高速でも真っ直ぐ走れますが、疲れたからとドライバーを交代してもらうとしばらく恐怖のドライブになる事が何度もありました。
アイドリングが落ち着くまで2速に入らない、昼間でも真っ直ぐ太ももに降り注ぐ太陽で暑いのなんの、窓を開けても風は入ってこない。。
ETCが普及するまで高速道路に乗るときは料金所でドアを開けないと支払いが出来ない。
ダンパーがへたると、、ものすごい力で持ち上げないと乗車出来ない。
そんな車でしたが今まで乗ってきた軽自動車の中で「操縦する楽しみ」が味わえる唯一無二の車だと思います。
乗り換えで下取りに出しましたが、次の車が納車される前に売れたそうです。
そんな車に長年乗っていたためか、家の奥さんアルトワークス3台目です。
『注記』
このダンパーってのは、普通の車のサスのダンパーではなく、ドアの開閉用ダンパーの事です😅サス自体は普通の車と変わらず10万km程度持ちます💨
高速で真っ直ぐ走れないのは、アライメントが取れてない、若しくはドライバーの腕の問題かも。確かにステアリングゲインが高い車ではありますから。少なくとも片手ハンドルで運転出来る乗用車ではない(笑)
MTは個体差か、扱いの問題だと思います。2·3速のシンクロはどの車も負荷が掛かりますから💣
25年乗ったなら、30年までもぅ少しだったのに😅
そもそも初代ワークスですら80馬力出ちゃって怒られるから下げたと言われているのが恐ろしい。
VIVIO RX-R乗ってました。メッチャ加速するし、急な坂ガンガン登るし
年数経ていても車内が全然ギシギシ言わないのはびっくりしました。
ワインディングではどっしりしていてしっかり踏ん張るし。
今、庭で冬眠してますが、復活させたいですね。
プレオRSで追いかけましたが 全然追いつけなかったです
年数経ってもボディが軋まないのは、4輪独立懸架式のサスペンションが、
ボディに伝わる衝撃を上手く分散してるからだと言われていますね。
スバルの軽トラのサンバー(OEM前ね)の赤帽仕様も、荷崩れがしにくいらしいです。
>庭で冬眠
あぁ、ナンバーが抜かれて盆栽になってる訳ですね
なるほどー。是非とも復活させましょうよ!
私の買い物ヴィヴィオの最後は、助手席側に横から突っ込まれ吹っ飛ばされて、畑の中へひっくり返った状態でした。
でもボディの設計の良さのおかげで命拾いいたしました。感謝です。
事故ってみるとこの辺がすごく分かるんですよw
この時代の軽自動車は魅力的でかっこいいですよね〜
スーパーチャージャーで64馬力戦争に参戦したけどなぜかキャンパストップモデルがあって「剛性どうすんだ?」だったレックスコンビ、好きでした😊
AZ-1ユーザーでした。高速走るときは助手席に人載せてフロント荷重稼いでました。
とっても安定します。(笑)
パワーはありますから普通に100km巡航楽にできます。
一人より二人乗っている方が安定する謎な車です。
降りた人多いなぁ😅🌀
良く代わりになる車有りましたなぁ
未だに大事に乗られているプレオRSを良く見かける理由が解りました。
もう、そんな無いからね
倉庫にシビックと共に置いてあります
あの時代の軽自動車は楽しかったなぁ。
アルトワークスは最高の一台だなぁ
私が初めて買った車がS13K'SM/T(納車に10か月待ち)で、同期の女の子が二代目ワークスのFFのM/Tを乗っていて、よく2台でドライブ行っていたんですが、高速道路の合流からワークスがリミッター当たる迄ほとんどついてくるのでその速さにビックリした思い出がありますね😅当日私のS13は吸排気系しかいじってませんでしたが、これを機にフルチェーンしましたね😆それから暫くして結婚を機に実家に戻ったら、親父が三代目のアルトワークスFFのM/Tに乗っていてビックリしました😱勝手にスズキスポーツのタービンやインタークーラーやコンピューター等入れて、130馬力にパワーアップさせてましたが、親父は気が付いてませんでした😆
当時の自主規制、誤差±10%許容だったそうだから、+10%だと64+6.4で70.4psになるわな。
カタログ値逆サバの車や吸排気周りをゴニョゴニョすると競技車両紛いのスペックを叩き出すバイクなんかが生産されていた時代というのは、お上の意向とユーザーが期待するパフォーマンスの間にかかるグレーな部分をメーカーが吸収する事が出来た奇跡みたいな期間だったんだと思います。
AZ-1のオーナーです😀
伝説ではAZ-1は高速でフロントの接地感が無くなるようですが、実際はダウンフォースが効いてすごく安定して走行する事ができますよ😀
ただし慣れないとハンドリングがレーシングカー並みに敏感なのでちょっとよそ見しただけで一瞬で車線変更してしまいます❗️マジ怖いです😀
聞いた話だとステアリングのロックトゥロックが2.2回転しかなく遊びが少ないのでめちゃくちゃ敏感だったらしいですが本当ですか?
@@user-pg3mh3gm7t 様
(元)az1乗りですが、
言う程シビアな気はしませんでした
遊びが少なくて乗りやすいなと(俺的
ただコメ主さんも言ってる通り
車線変更前に側方確認をしようと
頭を回らせてから前に視線を戻したら
すでに車線を跨いでいて
驚いた事が有りまして、
以降気を付けて走ってましたねw、
最近だと三菱iのミッドシップですね。車全体でダウンフォースを得るデザインで前が低く、後ろが高かったです。街乗りはハンドリング軽快でいいのですが高速ですとちょい軽すぎです。速度によってパワステのサポートを減らす等があれば良かったのでけど。
ちなみに前の車が三菱iです。
可変バルブ(MIVEC)ターボでブーストプレッシャーは0.5kgfが実際にはノーマルで0.7kgf(メーター読み)です。
@@user-pg3mh3gm7t 元オーナーです、ほぼゴーカート感覚に近いと言われますがそんなには敏感ではないですね
ですが普通の車と比べたら1.5~1.8倍くらい敏感ですね。
モータースポーツのクローズド競技でジムカーナの延長の一つで
滑走路みたいな直線コースでスラローム競技の
スタートダッシュ50m→スラローム(三角コーン5つ)→フル加速200m→スラローム(三角コーン5つ)→5本目のコーンはサイドターン→
スラローム→フル加速200m→スラローム(三角コーン5つ)→ダッシュ50m→ゴール
って時はステアリングの持ち替え無しで行けましたね。
絶対ヴィヴィオは推定以上にでてましたね。
いじらないでバランスの取れたいいクルマでした。
程度のいいのがあればまた乗りたいですね❗️
私も4年式のKK3に乗ってました!ノーマルでもギヤ比と相まってクソ速でした。あと下のトルクもあるんですよねこれがまた。
ヴィヴィオは前期モデルでもハイオクを入れるとパワーが上がって80馬力近くまで出てしまいます。特に最高速と筑波での記録を出した最初期モデルには軸を一部絞って吸気抵抗を減らしたウエストバルブがコッソリ組まれていて、レギュラーのままでも相当インチキなパワーを出していたようです。
デスピ進角とハイオク
バブルの黎明期は軽もユニークなクルマが沢山でましたね。個人的にはカプチーノに興味が有りました。
ヴィヴィオが最速だと思いますが、セルボのF6Bも、エンジンだけで考えると凄かったです。
スズキはNAの超高回転型もでてましたよね。
バイクを上回るのではないかと思うくらいのフケ上がりでしたが、全く速度が乗らず坂道で死にました。
平成20年頃まで代車で使ってましたが、お客がブローさせてしまい、直す事なくお星様になってしまいました。
癖のあるエンジン特性にMTは楽しすぎると。
初めての車が初代アルトワークスCC72Vでした
この車で運転を覚えました
北海道一周や当時の彼女といろんなところに行った一番思い出のある車です
峠の下りはかなり早かったですね
1988年3月から初代アルトワークスCC72V白 昭和63年式後期型にワンオーナー(40ナンバー)完全ノーマルで乗り続け36年目に入ってます。
走行距離はまだ71,000キロです。
メーター1周していません。
クラッチ滑りとオイル漏れがあり数年前にディーラーで22万円かけて完治しております。
鋭い加速は全く衰えず、9500rpmのレッドゾーンを超えて1万回転は余裕で回ります!
ほぼ錆もなく年数を重ねた割には塗装も綺麗でまだまだ現役。一生乗り続けるつもりです。
最近、青のフロントグリルを手に入れたので白のワークスにワンポイント青が入って色が締まって気に入ってます。
最近の車は高性能で完成度高くてノーマルのまま速くて素晴らしいけど
この時代の車は逆にイジる楽しさがあって魅力的な車だらけだったなぁ
くかへ棃倮
逆に最近の車は素材の良さに対して遅いしセッティングの完成度も低い(走りに振り切ってない)
素材は良いんだけど物足りない車ばかり。
スズキの車って遊び心があって、面白くて好きです。
私が免許取って最初に乗った車がスズキフロンテGXクーペ。
ジウジアーロがデザインしたと聞いています。
RR360ccの2ストロークエンジン。
分離混合エンジン、たまにオイル注ぎ足したりとか、女の私でも構うことが多くて楽しかったです。
フルボディFRP、車重440キロという軽量
よくバッテリーが上がって、エンストすると押しがけするしかないという、バイクみたいな車。
エンジンは一度焼き付いてボアアップしていたため実際は370ccくらいあったそうです。
初年度登録昭和46年(1971年)。
リミッターついていて80キロ出すとキンコロン♪とアラームが鳴ってそれ以上はスピード出せず。
実際のスペックは知りません。馬力はなかったでしょうね。
クセがあって乗る人間を選ぶヤツでしたが、本当に面白い車でした。
昭和の車も面白かったですよ^^
アルトワークスは良い車だった!丸目ライトのアルトワークス乗ってましたが面白かったです🎵
プレオRSのD〜E形も実際には78馬力は出てたと言われています。
ノーマルの0-100で9秒台をマークするぐらいなので間違いなく64馬力以上あると思います。
この時代の軽自動車はバカ速かったですよね!面白い企画ですね!今度は逆にカメみたいな激遅の軽自動車ベスト5ってのも視聴したいです。
AZ-1乗ってました。定番ですが、給排気、足回りをイジってテンパータイヤはフロント移設やらなんやら色々自分で楽しくやってました。超クイックなハンドルとミッドシップレイアウトの為、いきなりスピンモードに入る怖さもありました。でも今の車には無い走る楽しさが詰まってました。
ちなみに最近アルトワークスのマニュアルを新車で手に入れたので今後イジって行く予定です。
ボロボロの550ccミラターボの4WDが一番最初の愛車でしたが、線一本外すだけでリミッターが解除する車でした。
もちろんメーターは140km/h(記憶が朧気なのでおそらく)しか刻まれていなかったので、最高速度はメーターを振り切っていました。
どうしても最高速度を知りたかったが当時お金の無い私は、測る為に知り合いに追走してもらい大体の最高速度を計測(当時も今も免取り必至の違反なので真似してはいけません💦)、大体170km/h以上出ていたとのこと...その後直タービンブローしたらしく白煙モクモク吐き出す車となっていましたが...
結局のところ、乗って3ヶ月で車を買い替える高い授業料となったのは遠い過去の話しwww...今も無いけど、銭は無かったけど楽しかったなぁ〜☺️
もし杏仁さんソンシ(ラバー博士)さんジョージさんが学校の教師だったら学校が楽しくて仕方がなくなるんだろうなぁ~
これだけ知識を楽しく印象に残る伝え方ってすごい!!
ゴム博士はついでに数学の免許持ってそうだけど。
研究職の方がずっとやりがい感じてそう。
知らんけど!
ヴィヴィオは、NAシングルカムでも150キロは出ましたし、RX-Rは初期型で80馬力くらいあった記憶があります。
RX-RAの部品を流用したり、大口径プーリーで100馬力仕様も簡単にできましたが、馬力アップには、スーパーチャージャーがボトルネックになってました。
当時100メートル程度までならノーマル32GT-Rよりも速かったです。
高速域の安定性は、軽自動車とは思えないくらい安定した走行が出来ました。
ワークスは、スズスポのN2キットを装着すると120馬力くらいあった記憶があります。
市販車でワークスRは反則レベルでしたね。
それもあって、ダイハツはストーリアX4を作ったとかの話もあります。
ヴィヴィオってニュルブルクリンクのタイムが残ってるはずですが
その時代のスバルの車を作っていた、エンジニア方々がファンキーでとても好きですw
調べたら、なんと10分切る「9分54秒」☝😳😳😳
素人がちょっと高性能普通車でも出すのが難しい10分切りタイム……(トップ・ギアで言ってた)😂
ノーマルタービンのまんまでブースト圧をちょっと上げてインジェクター交換したアルトワークス、80馬力以上出てました(笑)。
まさに走る棺桶状態!!
あまりに速すぎてサーキットで見事横転、ロールバー組んでなければホントに棺桶行きになるところでした(笑)(笑)
ちなみにこの頃のHA21Sアルトワークスも4輪ディスクブレーキでしたよ♪♪
ワークスはHA21の先代のC#系がマイナーチェンジして21から22になった時にツインカムターボ車は四輪ディスクが装備されましたよ
懐かしい❗私の姉がミニカダンガンにのってたなぁ。私はベンチシート仕様のアルトレジーナにアルトワークスのマフラーを着けてボーボー言わせてました☺️本当に懐かしい✨ありがとうございます🙋
丸目のアルトワークスRSXを新車で乗ってました!86レビンの後にオーナーになりましたが、
めっちゃめっちゃ楽しい車でした。
高速道路は、一気に140キロ?120キロ?だったかな!🤔
あっという間でしたね!
今の軽自動車であんなのがあったら即買いします!
名車ですよ!
プレオでRSグレードのハイオク仕様もありましたね。出た当初はマニュアルなかったのですが、後期になってマニュアル出ましたね。後輪もディスクブレーキでコストのかかった仕様でした。
ミニカダンガンは憧れましたね。コンパクトな軽のエンジンで5バルブとか三菱ヤバすぎ。
デザインもカッコ良かったし…この動画で改めて惚れ直した次第です。
懐かしいな。アルトワークス憧れの1台。また深掘り解説お願いします。アルトワークスをジョージさんが杏仁さんのカードで買ってくるんじゃないですか。🤣
Ieは青でr系は茶色のガラスでした。ステッカーチューン封じの
最近マニュアル設定が少なくて悲しい状況が続いてますね。電気自動車出たら、マニュアル車乗りたいのになかなか買えない大変な時代になりそうですね。この当時は楽しかった❗️
ミライ-スTR-XXに期待しましょう。
懐かしい内容、有難う御座います
ダンガン・AZ-1のオーナーでした 楽しさを超えた逸品でメンテナンス性の悪さも可愛いものでした
今はクソジジイになり普通の軽自動車に乗っております
お若い方もハイパワー軽に乗って頂き、振り回す喜びを感じて頂きたいと切に思います
アルトワークスにセンターデフは、付いていません。リヤデフ前にビスカスカップリングを付けたスタンバイ方式のフルタイムAWDです。軽でセンターデフ装備しているのはヴィヴィオだけです。センターデフ方式とリヤデフ前カップリング方式の違いが分からない人がプロのエンジニアでも多いんですよね、困ったものです。
ここには出てこなかったけどカプチーノ(前期型、F6A)乗ってました。
生活保護受給に成り手放しましたが、また機会があれば乗りたいです。
と言うか絶対また乗ります。
ヴィヴィオ懐かしいね。C型のRAに乗ってました。スパチャのプーリー小さく、エンジン側を大きくして、フルコン入れてブースト1.2k、バルブ飛び対策で研磨、マグネシウム封入バルブに替えて、CUSCOのフロントデフ入れて競技してました。東も西も軽ジムカーナが盛んな頃でしたが、その中でも最高に団結力あったのは、ヴィヴィオオーナーだったように思えます
L200ミラ・アヴァンツァートとL512ミラ・アヴァンツァートR4に乗っていました。
ミラアバが取り上げられていないのが寂しい!
軽くて伝達ロスが少ない分、舗装路では2WDのL500とかL502のほうがタイム出るし、ダートラではミラX4っていう反則技な車がいてちょっと影が薄いけど、DOHC・4気筒・ボールベアリングターボで9000rpmまでブン回るJB-JL搭載でフルタイム4WDのR4だって面白かったよ~~~
吊るしの状態でも64ps以上あったけど、JB-JLは吸排気、特に吸気をお手軽な純正置き換えのスポーツフィルターに置き換えるだけで劇的に効くし、軽くブースト上げるだけで刺激的なのはバブル末期の軽のお約束。
15年前かな……免許取ってすぐ乗ったのがアルトワークス5MTでした。
あの加速と軽独特の視線の低さもあって乗ってて楽しい車だった。
今の車じゃ無理だよな……
ススギセルボモードSR-Fourを新車で買いました。当時は130万円後半で手に入れたと思います。この車は軽自動車で初めてパワステ&パワードアロック&オートウインドウを採用したモデルだったと記憶しています。4気筒エンジンなので当時の他の軽自動車と比べて音は静かで高速道路では燃費が伸びて1リッター23kmになりました。アルトWORKSに比べるとドッカンターボではありませんが充分に早く、本当に楽しかった車です。
アルトワークス、セルボモードに乗ってましたが、ワークスの半端ない加速にビビった免許取り立ての頃を思い出しました!面白い動画ありがとうございました😊
ミニカダンガンは間違いなく、規制値オーバーしてましたねぇ。私は2代目のダンガンと同様の20バルブのトッポターボに乗ってました。足回りを固めて、しかも5MTだったから、テンロクなら追い回す位の速さはあったなぁ…懐かしい…
ヴィヴィオはドライバー乗車時の左右の重量バランスも考えられた変態車ですw
RAのECUも専用品を採用してますし。
2代目・3代目アルトワークスとセルボモード
どっちも乗ってました🚗
ゆーてもワークスはRS/Rとスポーツ、セルボモードはSRでしたが🤣
今の車は高性能で安全性も高い良いクルマですが、古のクルマは運転する楽しさやイジる楽しさが詰まってましたねー🎵
また乗りたくなってきました🤩
いつも、あなた方のお話しは中古自動車屋に行っても、役に立ちますし、新車より中古車購入したくなりますね。
ミニカダンガン乗ってました。軽なのタイヤが165/60/12でしたから、雨降ったら信号ダッシュでホイールスピン普通にしてました。
アルトワークス=走る棺
ダンガン=ハーモニカマフラー
ヴィヴィオRX-R=ミニインプレッサWRX
なんて当時言われていたのを思い出す🤭
走棺とか高性能な棺素敵!
破道の六六十 走棺
AZ-1現在オーナーです😝高速も怖いですが、街中でもか、気を抜けない🚓ですよ。
お疲れ様です〜
昔はバブル景気に乗っかって頭のイカれたヤヴァい軽自動車がワンサカ出てきましたね〜
高校卒業する頃、変態車大好きな友人と中古車販売店巡りしてヴィヴィオRX−R、アルトワークス、2stジムニーetc…変態車の掘り出し物探しておりましたね〜。
アルトワークスは最初のCA71Vの時点で実馬力が70馬力出ていたと当時の自動車雑誌がシャシダイにかけてテストしていました。
K6Aはケータハムに載せた時点で既に80馬力ですからね、アルトでも同じなはず。今は馬力より燃費競争、残念だなぁ。
あくまで『国内での自主規制』ですからね⁉️
ちなみに、ケータハムの試作車でイギリス国内をテスト走行してたら、あまりの楽しさに『御用‼️』になったとか、ならなかったとか…笑
ミニカダンガンのH21A、H21V型を両方乗ってました。H21V型の方が軽かったイメージが有ります。ただ、エンジンが回るので、3G型エンジンの補機類が良く壊れたのを覚えてます。あと内装がヤレるのが、早かったですね…。
K6Aはホントに凄かった!
あと、AZ-1懐かしすぎる!
AZ-1ノーマルリミッターカットとサーキット用の足回りで改修前の富士スピードウェイで192キロ出ました。
足回りノーマルでフロントの接地感はそこまで軽くなかったですよ。ブレーキングの時とかコーナリング時に無理するとすぐロックしたりアンダー出るけど・・・
私も192キロ位出ました。
当時550のダンガンに乗ってました。
各リミッターカットとブーストチョイあげでAE86と加速&最高速共にタメでした👍
ぜひどれかをAMCで買ってサーキット走行してほしい・・・
セルボモードのリッチさといえば、エンジンの他にも当時はなかった
内装フルトリムなんてのもありましたね。
大体どこかしらは鉄板むき出しになってるとこがあった軽自動車で、セルボは全部樹脂パーツで覆ったと聞いてます
そういや軽じゃないですが、R34スカイラインも25ターボが280馬力だったのにGT-Rも280馬力はおかしいだろってのありましたね
実際のとこ350馬力近く出てたとかなんとかww
要レストア状態ですがu44vブラボーGT所有してます。肩書がDOHC20バルブインタークーラーターボフルタイム4WD。5MT全席パワーウィンド装備で4ナンバーです。最後の変な車ですね。もう戻らないあの頃。
免許取ってすぐくらいにダンガンが出たんだけどマジで速かったですね。
1600のファミリアターボがフル加速で置いて行かれるんですよ。
自身は元々EA21R乗ってましたが、あれはホント速かった上に楽しかった。
90年代のスポーツ軽カーは楽しかった
学生時代に、ミラTR-XXR4、ヴィヴィオGX-Rと乗り、社会人になりトゥデイ、アルトワークス(HA22S)、アルトワークス(HA11S)と乗ってきましたが、昔の面白くてよき軽自動車でしたね。
今では忘れられなくて、ミラTR-XXのX2とコペン(L880)に乗っていますが、今でも楽しめる車だと思います。
セルボSR-FOURに乗ってました
低回転はすっかすかでしたが、ブーストアップで簡単に170km超えていくポテンシャルがありました
出足ではやはり低トルクのあるVIVIO RX-Rやワークスがほんと速かった
セルボSR-FOURはワークス用のサスやいろんなパーツが流用できたのでメンテナンスやスープアップも容易でした
AZ-1フォードGTみたいにドアパネルが屋根の一部まで開く構造にしたらよかったのにとか思ったり 面白いからやった的なノリもどこかありそうだけど
20バルブターボのパジェロミニ乗ってました。スカイラインタイプMを西興部の峠で追っかけ回せました。オイル漏れあったけど、良い車でした!
嫁の足車で乗っている最終型アルトワークス(HA36)も個体によってノーマルで72馬力程度出てるみたいです!
ブースト計を後付けして気付いたのですが5000回転くらいからブーストを絞る制御が入っているようで、ECUを少し書き換えれば80馬力手前くらいまでは持っていけそうですよ♪
紹介された車全部を見てきた昭和生まれの整備士です
あったあった!wと楽しませていただきながら観ておりました
が、最後に「こんな昭和時代の面白いクルマたちでした」で
ほぼ平成時代やーーー!
って画面に向かってツッコミ入れましたよw
ミラL502SアバンツァートRが入ってないのは納得いかないな~w 昔友達のアルトワークスと勝負したことがありますが、ミラターボのほうが全然速かったですね。3気筒と4気筒の差でしょう。僕は未だに乗ってますよ。もう地球を4周半しました。ミッションOH、クラッチOH、パワステは利かない等々不具合はたくさんありますが、エンジンだけは絶好調です。JB-JLエンジンはタフですね。青空駐車なので外装もボロボロで、初めて乗せる女性には「恥ずかしくてもう二度と乗りたくない」と言われる始末。でも動かなくなるまで乗るつもりです。
L512Sの元オーナーです。2000年代前半はバブル末期開発の軽スポーツが中古で安く手に入ったので、私や友人達はセカンドカーに面白い軽スポを買っては乗り回してましたね。友人達はL500S、VIVIO RX-R、SR-Four、ダンガン、ビート、ジムニー等々といったラインナップで、4~5人集まると3気筒・4気筒・NA・ターボ・スーチャー・2WD・4WDと、一通りの形式を乗り比べて遊べました。
3気筒と4気筒だと、1気筒あたりの容量が大きい3気筒の方が下のトルクが太くて気筒数の多い4気筒の方が高回転がスムーズっていう差ですね。ダイハツで揃えて言うと、EFエンジンのL200Sの方がクラッチを繋いだ瞬間のトルクの厚みがあって、停止状態からの発進加速だとJBエンジンのL512Sは少し遅れます。十分にブーストが乗って回転数が上がると変わらないし、高回転ではJBエンジンの方が速いです。
しかし、どこまで行っても4気筒は3気筒より線が細い感じで、L500SとL502Sが併売されていたのには価格以外にも理由があると思いますよ~。ちょっと重たい回り方だけど、EFのトルクの出方は魅力的。JBの高回転でビンビン回る特性も好き。
トルクフルな3発とスムーズで高級感のある4発、それぞれ魅力があります。
AZ1 のスペアタイヤの場所が危険なので変わったというのは聞いてましたが、フロントが軽くなり過ぎは初めてききました。これはもっと危険な気もしますね。でもロマンあふれる車でした。
120km/hを越え出すと、確かにフロントが軽くはなりますが、フラフラするのは、ロクにアライメント(ボデー、ホイール)が出ていない車両で飛ばすからです😅MR故バランスに敏感なのは確かです🌀キチンと整備して有れば、メーター読み180km/hでも安定してます😁FFやFR程、安定志向でないのも確かです✨
AZ-1はフロントのトランクにコンクリブロック積み込む裏技もありましたが、わざわざ重くするまでもなく曲がるときはブレーキ踏んでフロントに荷重掛ければクイックなハンドリングできちんと曲がりましたよ。
@@sayandsee2000 ま、それすら出来ない人が、壁やガードレールに刺さったりスピンしたので、棺桶とか逸話が残ってるんでしょうが…🤔アンダー出しちゃう人にMRは早い…より分かり易いFFにすべき🌀
AZ-1を一時期リミッターカットしてサーキットで使用してましたが、100km/hでハンドルが軽くなるってのはデマですよ。
フロントダウンフォースがかなり強い車なので、重ステも合わさってハンドルガチガチに固まります。
コーナリング中(特に登り)に荷重移動ミスるとフロント接地スコンと抜けてハンドルやわやわになるので、そのイメージが独り歩きしてるんだと思います。
AZ-1と全く同じの「キャラ」がスズキからも発売され、それに乗ってました。ターボブースト圧変更やリミッター解除の装置が当たり前のように自動車雑誌に載っており、それに足回りとボンネットをマツダスピード純正品で組み、スピードメーターを220kmまで記載のものに替えて乗っていました。1995年に新車購入した時の定価が169万円でそれに上記の部品代が60万円位かかりました。メーター読みですから実測は正確でないと思いますが、針が205kmを指した時には興奮しましたが手に汗びっしょりでした。スバルインプレッサWRXと競争になり勝ったので相手車のリミッターが185km付近で効いたのでしょうからキャラはそれ以上は出ていたのでしょう。20年以上も前の話しですが面白い車がたくさんあった良き時代の思い出です。
やっぱりスバルのVIVI0は外せないし好きだな〜。
ヴィヴィオは本当に良い車でしたね♪
というか、この頃のスバルは軽自動車はどれも独特で良かったと思います✨
トヨタと資本提携しましたからね。
ダイハツが軽自動車を作ってますから、開発を停止しちゃったのが勿体ないですね。
トヨタとスバルが86&BRZを共同開発したように、スバルとダイハツが共同で開発したら面白いと思うんですけどね。
シャーシと足回りをスバルが設計して、ボディデザイン(内装)とエンジンをダイハツが担当する。
面白いと多むんだけどなぁ。
あ、サスペンションは4輪独立懸架式でw
@@MegaTakaki さん
富士重工は軽自動車は儲からないからとにかくやめたかったと聞きましたな。ただサンバーはいつの時代でもコンスタントに売れていたので、バブル期に赤字だった富士重工を支えていた存在でもあり、最後まで残りましたな。(*´ω`*)
まあ普通車ばりに金を掛けまくったから軽撤退するハメになるわけですけども…。
ミニカダンガン660のZZ-4に乗ってました。
エアクリーナーとマフラー自作で箱根の登りの13を心地よく抜いていけましたよ。
何馬力出てたかはわからないですが直線で友達のセリカXXで計測してもらったら国産メーターは振り切ってましたよ。
楽しい車でしたぁ🥰
普通車は280馬力の規制のおかげで、馬力以外の所を発展させたから良い車が出来たと思う。
VIVIOは変でした年式も古いからパワー落ちてるだろうしって乗ったら
加速がすごく合流の時にちょっと踏めば合わせれるほどの加速してました
スーパーチャージャーのせいでバイクみたいな加速する車で面白かったです
プレオR Sも
MR-2の二代目からVlVlOに乗り換えたら
VIVIOの方がコーナー早くてビビった
お二人の掛け合いが通販番組みたいで
面白かったです
セルボSR-Four後期型に乗っています。4輪ディスクです。ECUとインジェクタを交換して、気持ちよく走っています。今後、ブーストアップして、本領発揮を狙っているところですが、知識が乏しいため、機種選定もできず現状維持となっています。
サイドミラーが赤かった頃の初代RX-Rに新車で買ってハイオク入れて乗ってました
子供が出来て軽じゃアレだからって当時出ていたインプのWRXのSTIワゴン
に乗り換えたのですがなんか遅い?高速でレスポンス悪い?車が大きく重くなったからか?
って思っておりましたがそういう事情もあったのですね。
AZ-1の発売前のデザインは丸目ではなくリトラクタブルヘッドライトでしたねw
名前も「AZ660(仮)」だったのを覚えてます。
一番初めは現在のダイハツのコペンの様に「外装を変更できる」ってコンセプトだったんですよ。
しかし当時は外装の変更は認可がされず幻に終わりました。
試乗車落ちの最初期のRX-Rに乗ってましたが、シャシ台に乗せたら80馬力超えてました。
ラリーにも参加していたスバルの整備長はインチキだと言ってニヤニヤしてました。
富士重工の社員の話では馬100匹分は出ていると言ってましたよ。
こういう遊び心満載のクルマなら維持費を掛けてでも持ちたいんですけどね~
開発者の方々もこういうクルマを「64馬力に抑えて」世に送り出すのは楽しかったのではないかと想像します。
普通の軽でも、車重が軽い分、スタートダッシュはメッチャ早いですよね。
名だたる名車を、信号機青になった瞬間に後ろに置いてくる快感がありました。
そんな速くは無いよ。
そもそも信号機発進とか絶対向こう踏んでないから...
VI VI O 確かに速かった。会社の後輩の女の子が乗っていた為、運転させてもらった。営業車が軽のホンダtodayだったが、同じ軽でも全く違っていた。
粋‼️。職人 魂の 塊。👏👏👏
国の規制 撤廃したら どんなに 凄い車が 作って来るのか?
夢に 出そう。
逆に お役人の🐴🦌さを感じる‼️
あーミニカダンガンの550ccのzz-4乗ってました。 馬力ですぎで面白すぎでしたね。 雨降ってる時、交差点曲がってる時にアクセルガツンと踏んだらフロントが滑ってリアに駆動が伝わり始めてくくーっとFRみたいに進む感じとか面白かったですね。 3000rpmからトルクが出てきてガツッと加速するのも楽しんでました。 若いころの話で下品ですが、雨の時にクラウンの4L(セルシオと同じエンジンのやつ)と発進加速で法定速度程度までは横並びで行けました。
ありがとうございます。
ヴィヴィオは、面白かったですね。走ると路面に吸い付く感じで👍
人の車でしたが😅
懐かしい!
今思うと、確かにそうですね。
面白い車たちです。
その内容を、分かりやすく
盛り上げてくれる、アカデミックは、更に面白い😊
今でも、プレオですが乗ってます。今の車にはない乗ってて楽しい車ですね。
R2のスーパーチャージャーのハイオク仕様乗ってましたが、えらい速かったですよ(笑)
今64のエブリイのK6Aターボ乗ってて、ノーマルブーストが0.5、ちゃちゃっと2ヶ所だけホース繋ぎ変えたら1.0だからなぁ。ノーマルのブーストカットも1.1くらいまではかからないし…。
ミニカのHT07タービン交換車に乗っていますがパンチが有って凄まじく楽しい車です
AZ-1乗ってました。購入したのは20年以上前で今でも持っています。動きませんが。
ノーマルの足で高速で100キロ超えてくると本当にフロントがジャッキアップされてるんじゃないかってくらい設置感が無くなります。
初めての車だったので仲間と初めて高速乗ったときついて行くのが死ぬほど怖かったのを今でもよく覚えてます。
当時ショックをGABに交換する事で少し車高が落ち足が硬くなる事で嘘のように安定し、高速も怖く無くなり非常に楽しい車に変化しました。
軽の中では癖は強いけど速かったし、原付みたいな感覚でいじって激変で楽しいという車でした。
ヨダレが出るお話ありがとうございます🤤