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すいません、原作は中1でした。少年法で守られてるっていうイメージで勝手に小学生に頭の中で変換してました。
原作が出てた頃なら、当時はまだ中1は少年法で守られてたかと
ちなみにノベル版だと最後にヒロインから守への手紙があって、守が事件後「宿題奪還大作戦」を行なってたり冬休みにマレットに会いに行く計画を立てるなど、別に上級国民以外豚箱行きバッドエンドでは無いみたいですよ
@@たい焼きにゃんこ つまり子供は全員上級国民だった説・・・・・・?まあ冗談はさておき、でもそれって映画のエピローグで描写しておけって話だなあ。映画しか見てない人からすればそこに書かれたその後なんて知らんわけだし。
原作はハチャメチャな校則やスパルタ的思考への風刺や皮肉って面もあったのに、そこを蔑ろにされたら本当にクソガキの癇癪でしかない。
でも今時にその設定使うにはちょっと一昔前すぎるよ…
@@たい焼きにゃんこ 作品内の設定なら問題なくない?それだと現代にあった内容のものしか作れないよ。
@@ああ-w9e3l いくら原作の内容でも親の虐待ならまだましも教師が平気で体罰するような自体設定なままなのは流石に時代遅れすぎるよ。あんまり現在の若い人には共感しにくいし
@@たい焼きにゃんこ 共感なんて言いはじめたらフィクション作品なんて共感出来ない設定の方が多いぞ?あと親の虐待も若い人は共感できんでしょ笑。現代に合わせてたら作品の幅が狭くなってなんも作れないか今回みたいな中途半端な作品が出来るだけだよ。
@@ああ-w9e3l 親の虐待ならまだあるところはあるし、そもそも1,900何年代の時代設定のまま作るんだったら新しく映画作る意味ないよ。そもそも新しい僕らを作ろうとして生まれた企画なのに
「大人からの抑圧に対する子供達の反逆」を今風の要素を盛り込んで描くなら「毒親からの干渉やLGBTに無理解な大人達への反逆」をテーマにすれば良かったのに…
最近Twitterのスラダン関連の話題で「原作はリスペクトしないと」っていうツイートに「原作リスペクトしてないといけないんですか?」ってツイートしてる人がいたけど、リスペクトが無い結果がこれじゃリスペクトしなくちゃだよな
リスペクトもなしにストーリーをいじって成功した試しって多分ないですよね…オリジナル部分も含めて評価されてる作品ってちゃんとアニオリ部分に原作リスペクトを感じるので。
リスペクト無いならオリジナル作品でも作ってろよ、とは思いますねまあそれだとお金出ないから有名作の名前を使うんでしょうけど
@@たま-t4s8t他人様の作品を借りる以上、借りた相手とその作品に敬意を払うのは精神論ではなく人間として必要最低限の礼節ですよ。それができない礼儀知らずに他人様の作品を借りる資格はありません。
でも、スラムダンクの映画は脚本も監督も井上雄彦先生なんだよなぁ
ウルトラマンとゴジラにかける庵野監督の姿勢を見習えよと。
削除前のこのレビュー動画についていたコメントが忘れられない。令和の7日間戦争は敗北だったのだと。制作サイドを皮肉った的確な指摘が最高だったな。
原作の「ぼくら」はシリーズを通しての成長も一種の魅力なんだよなと思う。中学生・高校生編は子どもの頃だと刺さるし、逆に社会人になってからのものもあるから、色々な目線で見られるのも一つの魅力。
アニメの良さの一つは、時代や舞台を自由に設定して、創り出せることなんだよ。実写じゃ難しくても、アニメだから出来る、昭和の時代設定もあったろうに…なぜ何でもかんでも現代アレンジするだ…
とはいえ、余りにも設定を自由にしちゃうとこの手の作品って意味を無くしちゃうからなぁ現代にこの作品を出す事自体に無理があった
バナナフィッシュとかもその典型だと聞きますね
あれは現実でありえないだろとかいう野暮な意見
原作者さんは「シリーズのテーマでもある“大人への挑戦”と“ユーモラスな戦い”を描くことを条件に再映画化を快諾した」という話ですが、激怒しても納得な代物になってる感じが……
カスすぎて比較にすらなってないからセーフ説
@@GravityFallsRyukyu えっ?スラダン1stって監督、脚本も原作者さんなんですけど満足してないの?
そもそも議員は他県とかに引っ越すことはあまりないと思うんだけど地元票が取れなくなっちゃうからね
高校の途中で転校させるなんて計画性のないことはしないよな鉄道が単線の田舎ならもっと早いうちに教育を理由に都会の私立にいかせるし
やっぱり原作の中学生が悪い大人をフルボッコにするストーリーが好きだわ
それはそうだけどでもそれを今の時代に映画化すると果たして時代にあってるの?と言われたらなんか違うんだよね
現代じゃただのテロリズム作品だからなあ…しかもろくに判断できない子供を使った悪質な。
まぁあれは1980年代ぐらいの全共闘のエネルギーを微かに感じる世代だったからこその作品だからなぁ…
教師が棒でフルスイングしてくる時代だからこそ叛逆が映えるのであって…
たしか、元ネタは「少年法で守られてるから」って前提で無茶しまくってたはずなのに。。と思ったら、ぼくらのシリーズって、高校生編とか青年編、教師編まであんのか。ぼくらの最終戦争で終わったのかと思った。
多分、初代のやつやね。そのあと新しくなった角川文庫で最初のエピソードなどを含めて新しく作り上げたシリーズが今続いてるはず
マレットの事情をヒロインに持ってきて、片思いしてた幼なじみが実は不法滞在でこの街を離れる事になるかも...→家出→大人と戦争の方がどっちもに説得力が出て納得出来ると思うんだけど。
これほんと劇場で見て後悔したやつナンバーワン
なんだろ。大人たち何も悪い事してなくね?って思いながら見てた。何なら大人たちに同情すらしてた。
天気の子で例えるなら穂高はヒナを救うために社会を敵に回すし、犯罪者にもなるし警察は敵役として描かれるけど、別にその警察自体が悪いことしてるわけじゃないよね?と同じだと思う
別に敵役となる大人が悪くなくてもいいけど主人公達が何故そんな無茶をしたのか、大人達には分かってもらえないけど通したい子どもの思いとは何なのか、が描けてるかどうかが重要だと思う。別に主人公が正しくなくてもいいんだよ。気持ちが分かれば。
今子供が大人に戦争を仕掛けようとするとそれこそネット炎上を狙うくらいしか無いような気がするから、企画の段階から無理があったのでは
全員犯罪者のサムネほんと好き
アウトレイジかなw
アウトレイジ(人生)最終章
最近の中高生達にも新装版のぼくらシリーズはよく読まれているらしいし、きっと殆どそのままの内容でも伝わる部分は沢山あっただろうなと思う
昔のような大人VS子供というはっきりした対立が出来ないからこその若者の反抗心を描いた。とも取れますね。特に理由はないけど何か世の中はイヤだし反抗したい!的な。
そういう子供像が通るのって平成初期とかだと思うなぁ……令和の子供はもっと小賢しいよ
「教師が問題を揉み消した」とか「親に受験を押し付けられた」とか現代でも案外理由付けは出来るんだけどなぁ実写版は勢いを失わずにどんどん行くから面白い体罰シーン→学校脱出&工場侵入→工場内での青春→焦る大人→攻防①→戦車発見→女子と合流&青春→攻防②→要塞建設→攻防③→花火全部面白そうだろ?
機動隊との最終決戦は圧巻だった。
そこまで学校とか社会に抑圧される不満ある?って感じしちゃうんだよなーやろうと思えば大抵の事はどうにかなる今の時代とはイマイチ噛み合ってないんじゃないかと思うだからあんまり感情移入が出来ん
正直今は大人の方が不満抱えてる気がする子供や新入社員が好き放題やってても少しきつく叱ったらすぐに虐待だパワハラだと騒がれるそりゃまともに教育しようという気にならんのも仕方ない
フランス革命直前の平民とかなら納得できるけど………
この解説見て当時見たとき怒りに震えるレベルでトサカに来たのと2019年はこれといいニノ国・バースデーワンダーランドとダメなアニメ映画の当たりいうかなんというかな年だったの思い出しました
トサカに来たってなんだったっけ
@@明日も曇り空です 頭に来たの更に上です(笑)
私なりの解釈ですが、ヒロインの「妄想」だったと思います。ヒロインは、これと言った思い出もなく東京に引っ越してしまう事に少しだけ不満があった。だから、せめて空想の中だけでもと「夢物語」を描いてみた。幼馴染他のメインキャラは実在で、マレットだけニュースで見た不法滞在をしていた東南アジア人の子供がモデル(名前は適当につけてみた)。父親やその秘書も実在しているが、事件も彼らの行動も全部ヒロインが頭の中で作ったフィクション。最後の東京での学校生活だけ現実。ヒロインが「世はすべて事も無し」と言いそうな、ダメな『赤毛のアン』。」
別の解釈としては、「教育映画」としてのアニメ作品。「昭和の時代なら、ともかく、令和の時代にこんなことをすると人生棒に振りますよ」と若年層にメッセージ。旧作ファンの親世代に対しても「現代の子育てについて改めて考えてみましょう」と、御節介なメッセージを送っている。あと、さり気に「上級国民コワイコワイ」と仄めかして「従順は美徳」とアピール。ジョージ・オーウェル『1984』的?
ぼくらのシリーズは人生で一番はまった小説シリーズだったし今でも読み返すくらい好きだったから、こんななことになって悲しいのと同時に、リメイク版しかり実写化しかり改悪によって作品を汚されたと怒るファンの気持ちを痛いほど理解できた。
中学の図書室で原作を読んで全巻購入した。実写映画の存在も知って誕生日に貰った思い出、今作を知り映画館へ行き絶望した。
再レビュー待ってました、駄作映画はレビューとセットってのを教えてもらいました笑
すげえ。内容がぺらっぺらっでこのレビュー動画でもういい気がした。
隣に住む幼馴染ってなんも捻りなさ過ぎて逆に新鮮
書きたいもの詰め込んだだけで見てるこっちが恥ずかしくなりました。お偉いぱっぱは結局何も変わらないけしお嬢様はやりたい事やって気持ちの整理がついたのか恥ずかしながらパパに挨拶するシーンは逆に怖くなっちゃいました。
このアニメを観てクソだなって思った人は宗田理の原作を読んで欲しいシリーズ長くて見応えあるし、人が死んだり子供だけではどうにもできない現実の壁があったりして面白いんだよ
旅行先で地元に電話したら、疎遠になっていた仲間が死んでたっていうのを読んで衝撃的だった
@@0214sinxq 「ぼくらの恐怖ゾーン」ですよね多分「ぼくらの大脱走」で現実感を味わった後のあの絶望感がね
@@ジンギスカン-m7y 結局、教師達が嫌っていた半グレと付き合って事故死というやるせなさが
この映画は、正直原作と全く同じものを期待するべきではないんじゃないかと思う。原作は法律がギリギリな年齢の少年少女が悪い大人をフルボッコにする話だけど、こっちは大人に縛られる子供の葛藤とかそう言うのを描いた話だと思う
@@たい焼きにゃんこ 多分その期待された部分がダメダメだったんですね
過去の作品のリメイクや続編にありがちなSNSを物語のキーに無理やりしようとする風潮実はあんま好きじゃないんすよね「現代の時代背景に合わせる」ってそういうかとじゃあないというか、、、
せめて「独裁政権下における自由の象徴」とかいう理由ならSNS活用にも納得がいくんですが。
わかる、異国の出来事のように描かれはするけど、問題の本質は現代社会の闇に通ずる点が多く見られて他人事とは思えなくなるようなものが理想だよね
原作のテーマは「子供たちの大人への反逆」として書かれてるけど、作者からのメッセージは「大人は偉そうなこと言える程、立派な子供じゃなかっただろ?」というもの。これはインタビューでも作者本人が直接言ったりしてるリメイク前は主人公たちの親が学生運動をやってた世代で、立て籠りをしようと計画したのも親がやってたのを知ってたから思い付いたように社会問題ぶっ混むんじゃなくて、一昔前に起きてた問題を子供たちにやらせればメッセージ性は確実だったのに
ハードカバーでリメイクされた?のを小学校の時読んだ。おいおい何やってんだよって達観と秘密基地で大人を撃退する様にわくわくした。学生運動云々は後になって理解したし、今読めば荒があるんだろうけど、その作品のイメージしかこの題名には無い
親へのちょっとした反抗心がSNSに晒され炎上し、少年院送りになってしまう!これは現代社会の闇!という風刺の効いた作品なんですね!!
草
「その場の感情に流されて要らんことするな」以外の結論にならない。
せめて74式戦車でも出してくれれば良かったのにね
ブルドーザーでも。
ほんとそれw。新海トーンのリアル風味で無理に重い話にせず、最後に戦車が出てきてワーって騒ぐような軽いコメディで良かった。不法滞在者云々とか重すぎるんだよな…。家庭や学校に不満抱える小中学生が、夏休みに馬鹿やってみたくらいのノリでいいのに
@@suomin11 でもそれって今の時代に合ってるのかな…面白いは面白いけど
@@たい焼きにゃんこ 時代って何?じゃあ水星の人がガンダムに乗る話は今の時代に合ってるの?人類が水星に住み始めるまでアニメ化しちゃいけないの?第二次大戦後ぽい時代でスパイと暗殺者と超能力者が同居する話は?日露戦争後にアイヌの金塊を奪い合う話は?昭和のヤンキーが主役の話でも、面白ければいいんだよ君みたいに面白いかどうかより時代wに合ってるのかとか言っちゃう人が「ぼくらの七日間戦争」みたいなアニメを作っちゃうんでしょ
@@kumanya7475 結局スポンサーとか偉い大人の都合なんだよな…
原作は小学生じゃなくて中学生ですね。オッサンからしてみればやっぱり宮沢りえが出演した実写映画だよなあ。原作に全く登場しない戦車なんてよく登場させたもんだと思う。あと、TMネットワークのSeven Days Warもスゴい良かった。
あの戦車は、「戦国自衛隊」(千葉真一主演)で使用するために作ったモノ(初代戦国自衛隊では自衛隊の協力を得られなかったため)の使い道がなくて持て余してたのを無理やりブチ込んだんですよ。原作は男の子たちが主役、女の子はサポート役なのに、宮沢りえだわ戦車だわで、実写版もそれなりにガッカリ作品だと当時は思いました。
原作や旧作(ドラマ)はともかく、この映画に出てくる大人には体罰教師や毒親だの明確な「ワルモノ」がいないのが問題だな。
CM見た瞬間「こいつ等、犯罪者じゃねぇか!」って思わずツッコんだ作品。何でかって言うと、あのCMだけだと不法侵入とか傷害罪とかもそうだけど「免許も資格も持ってない(18歳以上からなので高校2年生の時点では持てない)のに、クレーン取り扱いと玉掛けをやってるシーン(床上操作式クレーンを使うシーン(操作ボタンで見分けが付く))が有ったから」何で分かるのかって? 仕事で使うので取らされたからね。
結局大したことしないからただの犯罪行為って映っちゃうんよな
大人の無理解や理不尽へ子供が叛逆するジュブナイルの先駆けである「チョコレート戦争」をこのスタッフ達が映像化したらSNSでケーキ屋晒し上げるみたいなストーリーになりそう
すごいよな、アニメって素人の我々が物語を聞いても「あれ?俺が書いた方がまだまともな物語が作れるんじゃね?」と、うっかり錯覚しそうになるような破滅した脚本のアニメが時々出てくるしw
プロットだけならもっとマトモなもの作れそうなのがたまに………(名作は俺らが逆立ちしても敵わないが)
夏への扉の邦画版もそうだったけど、時代と舞台を軽視したリメイク作品が多いよね……
ちなみにノベル版の最後にヒロインから守への手紙があって、そこに事件後に守がした「宿題奪還大作戦」とか冬休みにみんなでマレットに会いに行く計画とかがあったからヒロイン以外豚箱行きエンドにはなってないよ
逆に言えばアニメ版ではその辺何も説明しないまま終わったんやなって…尺がないとはいえすごくモヤモヤする
ぼくらのシリーズが好きだっただけに悲しいこれウケたら他のシリーズも作ったんだろうな
正直現代のアニメ技術で作る僕らのシリーズは見てみたい
かつてのぼくらの七日間戦争を知るっていう設定を活かせばいいのに...
主人公達は少年院で、唯一親の力で無事だったヒロインは新天地で楽しく過ごす…かな?色々な社会問題に無造作に手を伸ばして、全部中途半端になった印象です。
LGBT、不法滞在、デジタルタトゥーときてラストは上級国民ですか。
ダイジェストにしてはいけない所をダイジェストに…ストーリーがチグハグ…そこから導き出される結論は一つ時間が足りなかった…?そうとしか思えない…
なんというか作り手の歪んだ正義感が表に出ちゃってるのが何とも
ボロボロレビューだが、違うCHの某映画レビュアーさんはこの映画に対して割といい感じの評価してるのが面白い作品を通して見えているものが違うんだろうなあと思う
原作好きで見に行こうか迷ったけど、見に行かなくて正解だったようだ
再レビューするぐらいだから気になって見ちゃったよwレビュー見た後だからめっちゃおもろかったわww次は二ノ国を見ようかな
これ友達と見た時劇場に他に誰もいなかったからめっちゃツッコミ入れながら見てた
ああ、学生運動(という名の暴動)やってた世代が作ったんかな?
この映画の主題歌ほんとに前前前世で笑った
2:59のとこ、原作は中1か中2とかだった気がする
10:01 「自分らしく生きると決めた。」ここに全てが詰まっている!ダイジェストが流行ってるらしいよ~バカッター問題入れたい~LGBTとか話題になりそう~高校生の抑圧した~不法滞在就労とか~脚本家が「自分らしく作ると決めた。」んだよきっと、知らんけど。
待ってたやつです ダイジェスト青春映画残骸シリーズ言うて新海作品もKADOKAWA資本ちゃうんかな(小説ずっと出してるし権利が違うから削除はされないのかしら
豚箱エンドは草
ちなみに豚箱エンドではないっぽい。あのあと守が「宿題奪還大作戦」とかしてたりみんなで冬休みにマレットのところに行く計画を建ててるのをノベル版の最後のヒロインから守への手紙で判明してるし
製作スタッフはこれで面白いと思ったんかな……思ったんだろうな…
「実写版は当時の反体制プロパガンダ作品になったから、今度も反社反体制が気に入るプロパガンダ作品を作れ」と言われて彼らが好きそうな要素だけで作ったらこうなりました的なw
沖縄の方じゃ、不法占拠や公務執行妨害し続けても反権力無罪の名の下に元気にシャバで暮らしてる人もいるし…彼らもなんだかんだ生きていくでしょ
ラジオドラマで立てこもった子供達が猪木の入場テーマ「炎のファイター」をBGMにした放送と誘拐事件が印象深かったので、実写版でやらなかったのが不満だったなあ、まあ時間的に原作全部は無理なんだけどwラストの「警官隊が踏み込んだ時に僕達はいなかった」で終わったんでファンタジー的な物かと思ったら、原作ではただ逃げただけだったんでがっかりしたw
世界観的に魔法とかもあるから続刊読めばおけ
当時視聴した際のレビューと再視聴した際のレビューですと、当時とは異なる価値観や気づきで評価が変わったりしますが、薄っぺらいパクり内容だけにこれは一貫して駄作ですね…w
小学生の頃から原作が好きで映画見たら原作の良さ何もかにもが消された上に、謎のレズ見せられて萎えた作品
脚本家が水星の魔女やコードギアスを生み出した人と同一人物とは思えない
何かの雑誌で漫画版見たことある確か担任の教師がクラスメイトの女子生徒のスカートに手を突っ込む写真を証拠として校長に見せても揉み消されたのが理由だったかな現実では無理だと思うシーンも結構あったけどあれはあれでよかった
ごめん、ダイジェストに主題歌流すのってアニメ映画ではド定番過ぎて2000年初頭ぐらいから普通にやってたような気がするから新海誠作品意識してるのとはちょっと違う様な…
俺が初めて読んだ小説で僕らのシリーズ読みまくったの思い出した
高校生のチンピラも不法滞在者も彼らは加害者であり犯罪者側なのに其の眼が被害者の眼をしているのが不気味。現実でもこういうタイプの犯罪者は質が悪い。
まぁ高校生にもなってそんなバカなことするような奴らは報いを受けるべきだろう
この頃こういった原作無視の政治的イデオロギーマシマシの名前だけ過去作使わせてもらってますっての多いね。こんなに中身違うなら一から別物としてつくりゃ良いのに。オリジナルの7日間戦争が名作なだけに、レビュー聞いてて愕然としたわ・・・
某密林の黒飛蝗みたいな?
@@na8c871 あれもね〜(T_T)
ミリオタのワイに言わせれば背景ゴッッッチャゴチャで草
「権力なんざクソ食らえ、ヒャッハー!」な人間は今も昔も変わらず沢山存在するけど、少なくとも現在は昭和みたいに「権力者=間違ったことをしている人間」という大前提が通じる時代じゃ無い。そういう意味でもこの作品は根本を間違っていると思う。
作品はどうでもいいが、笠さんのレビュー動画が再レビューされるのを待っていた‼️
「申し訳ない程度」じゃなくて「申し訳程度」ですね笑笑
実は実写映画の方も原作ファンにはかなり受けが悪かったんですよね。大人の理不尽さに対する抵抗というテーマが、戦車と花火で誤魔化されてしまったって。なのにアニメはそこからさらに劣化というか、メチャクチャにしたというか……。
上級国民大勝利!希望の未来にレディー・ゴー!
10:50 主問題の解決には、関心がないそうだ。
僕らの七日間戦争が好きで、何度も映画を見たり本を読んだりした。この映画は、それとは別のものとして考えないと、期待しすぎた分泣きそうになる。あの感動を娘にも味合わせたくて、一緒に見に行ったのに。後悔しかない。
酷評された作品は逆に見たくなるのだけれど、これはダメだ。実写映画が人生で3本に入る作品なんだよぉ、やめてよぉ。
中学生設定なら、まだ何とかなりそうだけど…高校生かぁ。
要素(原作から何十年後、全く別の登場人物等々)だけ見れば、細田守の時をかける少女みたいにしたかったのだろうな…。そう思うと、細田守が作った現代版ぼくらの七日間戦争見てみたかった。今の若干不安が残る細田守でもこの七日間戦争よりは…ね?
ぼくらシリーズ原作でも現代版みたいなのはあるのになぜオリジナルストーリーを作るのか
昭和だからこそのものを現代版でリメイクしてどうにもならなくなった作品、ちょくちょくありますね。しかし本当に同じ角川作品かと。春樹さんと歴彦氏でこうも違うか…
聞く限り、単なる一週間の楽しい家出で済ませとけば不法侵入くらいで済んだと思う。
原作でも不法侵入ではあったけど読んだのも子供の頃だったのでそこまでわかりませんでしたw
君の名はの2匹目のドジョウ狙った映画一覧どこかにまとめられてないかな
流行りすぎて新海誠本人が主題歌ダイジェストやめちゃうという
すずめはRADのダイジェストPV流せるようなノリの内容じゃなかったからまあ、多少はね?ぶっちゃけ飽きたからすずめ以降も控えめでいいけどね
中学生の時小説にはまりました。ドラマ映画になってるのは知ってましたがアニメもあったんですね。
開始30分で切って良かったわ。原作読んだのが小学生の時だから曖昧だけど、主人公ってオドオドしないで切れ者、活発なイメージがあったんだけど何故劣化させたのか。あとなんであのメンツになったのかこの映画だと分からなすぎる。仲良く無いメンツで集まるわけない。
作中で問題を取り上げておいて解決しないって出す意味がなさすぎる
劇場で見たけど、「おもんねー」って思ったことだけ覚えてる
20年以上トラックボール愛用してますが、腱鞘炎にはなったことないけど、肩こりはデスクワークだとマウスよりキーボードに原因ある場合もあるみたいですよ〜💦エルゴノミックキーボード、おすすめですw以前はMSのNaturalKeyboardEliteとTrackballExplorerセットで使っていて、トラックボールだけエレコムのDeft/DeftProに変えて使ってますが、姿勢(猫背)が原因な肩こりはあっても、姿勢さえ気をつけていればエルゴノミックキーボード使っているときは気にならない程度で済んでます(個人的な感想です)最近売っているものは一万くらい〜と安くはないですが、一度見てみては如何〜?👍
※脚本は水星の魔女です。
なんというか…アサマサンソウを思い出したよ…
大人の都合で登場人物の子供たちの未来が潰されるという点でメタな風刺だなぁ凄い作品だ(棒読み)
まあ、僕らのシリーズみたおっさんからすると、原作者へのオマージュなんだなぁーとか、なんとなく理解してみたよ。レンタルで
高校生を主人公にするくらいなら、原作の高校生編をアニメ化すればよかったものを・・・。
原作の小説はすべてもって擦り切れるほど読んでたし、瀬川のおっちゃんの遺言メッセージはガキのころでも感動した。そんな俺がいいたいのは名作をアニメ化で汚すな
原作の名前借りただけの何か
すいません、原作は中1でした。少年法で守られてるっていうイメージで勝手に
小学生に頭の中で変換してました。
原作が出てた頃なら、当時はまだ中1は少年法で守られてたかと
ちなみにノベル版だと最後にヒロインから守への手紙があって、守が事件後「宿題奪還大作戦」を行なってたり冬休みにマレットに会いに行く計画を立てるなど、別に上級国民以外豚箱行きバッドエンドでは無いみたいですよ
@@たい焼きにゃんこ つまり子供は全員上級国民だった説・・・・・・?
まあ冗談はさておき、でもそれって映画のエピローグで描写しておけって話だなあ。映画しか見てない人からすればそこに書かれたその後なんて知らんわけだし。
原作はハチャメチャな校則やスパルタ的思考への風刺や皮肉って面もあったのに、そこを蔑ろにされたら本当にクソガキの癇癪でしかない。
でも今時にその設定使うにはちょっと一昔前すぎるよ…
@@たい焼きにゃんこ 作品内の設定なら問題なくない?それだと現代にあった内容のものしか作れないよ。
@@ああ-w9e3l いくら原作の内容でも親の虐待ならまだましも教師が平気で体罰するような自体設定なままなのは流石に時代遅れすぎるよ。あんまり現在の若い人には共感しにくいし
@@たい焼きにゃんこ 共感なんて言いはじめたらフィクション作品なんて共感出来ない設定の方が多いぞ?あと親の虐待も若い人は共感できんでしょ笑。現代に合わせてたら作品の幅が狭くなってなんも作れないか今回みたいな中途半端な作品が出来るだけだよ。
@@ああ-w9e3l 親の虐待ならまだあるところはあるし、そもそも1,900何年代の時代設定のまま作るんだったら新しく映画作る意味ないよ。そもそも新しい僕らを作ろうとして生まれた企画なのに
「大人からの抑圧に対する子供達の反逆」を今風の要素を盛り込んで描くなら
「毒親からの干渉やLGBTに無理解な大人達への反逆」をテーマにすれば良かったのに…
最近Twitterのスラダン関連の話題で「原作はリスペクトしないと」っていうツイートに「原作リスペクトしてないといけないんですか?」ってツイートしてる人がいたけど、リスペクトが無い結果がこれじゃリスペクトしなくちゃだよな
リスペクトもなしにストーリーをいじって成功した試しって多分ないですよね…
オリジナル部分も含めて評価されてる作品ってちゃんとアニオリ部分に原作リスペクトを感じるので。
リスペクト無いならオリジナル作品でも作ってろよ、とは思いますね
まあそれだとお金出ないから有名作の名前を使うんでしょうけど
@@たま-t4s8t他人様の作品を借りる以上、借りた相手とその作品に敬意を払うのは精神論ではなく人間として必要最低限の礼節ですよ。それができない礼儀知らずに他人様の作品を借りる資格はありません。
でも、スラムダンクの映画は脚本も監督も井上雄彦先生なんだよなぁ
ウルトラマンとゴジラにかける庵野監督の姿勢を見習えよと。
削除前のこのレビュー動画についていたコメントが忘れられない。
令和の7日間戦争は敗北だったのだと。
制作サイドを皮肉った的確な指摘が最高だったな。
原作の「ぼくら」はシリーズを通しての成長も一種の魅力なんだよなと思う。
中学生・高校生編は子どもの頃だと刺さるし、逆に社会人になってからのものもあるから、色々な目線で見られるのも一つの魅力。
アニメの良さの一つは、時代や舞台を自由に設定して、創り出せることなんだよ。
実写じゃ難しくても、アニメだから出来る、昭和の時代設定もあったろうに…
なぜ何でもかんでも現代アレンジするだ…
とはいえ、余りにも設定を自由にしちゃうとこの手の作品って意味を無くしちゃうからなぁ
現代にこの作品を出す事自体に無理があった
バナナフィッシュとかもその典型だと聞きますね
あれは現実でありえないだろとかいう野暮な意見
原作者さんは「シリーズのテーマでもある“大人への挑戦”と“ユーモラスな戦い”を描くことを条件に再映画化を快諾した」という話ですが、激怒しても納得な代物になってる感じが……
カスすぎて比較にすらなってないからセーフ説
@@GravityFallsRyukyu
えっ?スラダン1stって監督、脚本も原作者さんなんですけど満足してないの?
そもそも議員は他県とかに引っ越すことはあまりないと思うんだけど
地元票が取れなくなっちゃうからね
高校の途中で転校させるなんて計画性のないことはしないよな
鉄道が単線の田舎ならもっと早いうちに教育を理由に都会の私立にいかせるし
やっぱり原作の中学生が悪い大人をフルボッコにするストーリーが好きだわ
それはそうだけどでもそれを今の時代に映画化すると果たして時代にあってるの?と言われたらなんか違うんだよね
現代じゃただのテロリズム作品だからなあ…しかもろくに判断できない子供を使った悪質な。
まぁあれは1980年代ぐらいの全共闘のエネルギーを微かに感じる世代だったからこその作品だからなぁ…
教師が棒でフルスイングしてくる時代だからこそ叛逆が映えるのであって…
たしか、元ネタは「少年法で守られてるから」って前提で無茶しまくってたはずなのに。。
と思ったら、ぼくらのシリーズって、高校生編とか青年編、教師編まであんのか。
ぼくらの最終戦争で終わったのかと思った。
多分、初代のやつやね。そのあと新しくなった角川文庫で最初のエピソードなどを含めて新しく作り上げたシリーズが今続いてるはず
マレットの事情をヒロインに持ってきて、片思いしてた幼なじみが実は不法滞在でこの街を離れる事になるかも...→家出→大人と戦争の方がどっちもに説得力が出て納得出来ると思うんだけど。
これほんと劇場で見て後悔したやつナンバーワン
なんだろ。大人たち何も悪い事してなくね?って思いながら見てた。何なら大人たちに同情すらしてた。
天気の子で例えるなら穂高はヒナを救うために社会を敵に回すし、犯罪者にもなるし警察は敵役として描かれるけど、別にその警察自体が悪いことしてるわけじゃないよね?と同じだと思う
別に敵役となる大人が悪くなくてもいいけど主人公達が何故そんな無茶をしたのか、大人達には分かってもらえないけど通したい子どもの思いとは何なのか、が描けてるかどうかが重要だと思う。
別に主人公が正しくなくてもいいんだよ。気持ちが分かれば。
今子供が大人に戦争を仕掛けようとするとそれこそネット炎上を狙うくらいしか無いような気がするから、企画の段階から無理があったのでは
全員犯罪者のサムネほんと好き
アウトレイジかなw
アウトレイジ(人生)最終章
最近の中高生達にも新装版のぼくらシリーズはよく読まれているらしいし、きっと殆どそのままの内容でも伝わる部分は沢山あっただろうなと思う
昔のような大人VS子供というはっきりした対立が出来ないからこその若者の反抗心を描いた。とも取れますね。
特に理由はないけど何か世の中はイヤだし反抗したい!的な。
そういう子供像が通るのって平成初期とかだと思うなぁ……令和の子供はもっと小賢しいよ
「教師が問題を揉み消した」とか「親に受験を押し付けられた」とか現代でも案外理由付けは出来るんだけどなぁ
実写版は勢いを失わずにどんどん行くから面白い
体罰シーン→学校脱出&工場侵入→工場内での青春→焦る大人→攻防①→戦車発見→女子と合流&青春→攻防②→要塞建設→攻防③→花火
全部面白そうだろ?
機動隊との最終決戦は
圧巻だった。
そこまで学校とか社会に抑圧される不満ある?って感じしちゃうんだよなー
やろうと思えば大抵の事はどうにかなる今の時代とはイマイチ噛み合ってないんじゃないかと思う
だからあんまり感情移入が出来ん
正直今は大人の方が不満抱えてる気がする
子供や新入社員が好き放題やってても少しきつく叱ったらすぐに虐待だパワハラだと騒がれる
そりゃまともに教育しようという気にならんのも仕方ない
フランス革命直前の平民とかなら納得できるけど………
この解説見て当時見たとき怒りに震えるレベルでトサカに来たのと2019年はこれといいニノ国・バースデーワンダーランドとダメなアニメ映画の当たりいうかなんというかな年だったの思い出しました
トサカに来たってなんだったっけ
@@明日も曇り空です 頭に来たの更に上です(笑)
私なりの解釈ですが、ヒロインの「妄想」だったと思います。ヒロインは、これと言った思い出もなく東京に引っ越してしまう事に少しだけ不満があった。だから、せめて空想の中だけでもと「夢物語」を描いてみた。幼馴染他のメインキャラは実在で、マレットだけニュースで見た不法滞在をしていた東南アジア人の子供がモデル(名前は適当につけてみた)。父親やその秘書も実在しているが、事件も彼らの行動も全部ヒロインが頭の中で作ったフィクション。最後の東京での学校生活だけ現実。ヒロインが「世はすべて事も無し」と言いそうな、ダメな『赤毛のアン』。」
別の解釈としては、「教育映画」としてのアニメ作品。「昭和の時代なら、ともかく、令和の時代にこんなことをすると人生棒に振りますよ」と若年層にメッセージ。旧作ファンの親世代に対しても「現代の子育てについて改めて考えてみましょう」と、御節介なメッセージを送っている。あと、さり気に「上級国民コワイコワイ」と仄めかして「従順は美徳」とアピール。ジョージ・オーウェル『1984』的?
ぼくらのシリーズは人生で一番はまった小説シリーズだったし今でも読み返すくらい好きだったから、こんななことになって悲しいのと同時に、リメイク版しかり実写化しかり改悪によって作品を汚されたと怒るファンの気持ちを痛いほど理解できた。
中学の図書室で原作を読んで全巻購入した。実写映画の存在も知って誕生日に貰った思い出、今作を知り映画館へ行き絶望した。
再レビュー待ってました、駄作映画はレビューとセットってのを教えてもらいました笑
すげえ。内容がぺらっぺらっでこのレビュー動画でもういい気がした。
隣に住む幼馴染ってなんも捻りなさ過ぎて逆に新鮮
書きたいもの詰め込んだだけで見てるこっちが恥ずかしくなりました。お偉いぱっぱは結局何も変わらないけしお嬢様はやりたい事やって気持ちの整理がついたのか恥ずかしながらパパに挨拶するシーンは逆に怖くなっちゃいました。
このアニメを観てクソだなって思った人は宗田理の原作を読んで欲しい
シリーズ長くて見応えあるし、人が死んだり子供だけではどうにもできない現実の壁があったりして面白いんだよ
旅行先で地元に電話したら、疎遠になっていた仲間が死んでたっていうのを読んで衝撃的だった
@@0214sinxq 「ぼくらの恐怖ゾーン」ですよね多分
「ぼくらの大脱走」で現実感を味わった後のあの絶望感がね
@@ジンギスカン-m7y 結局、教師達が嫌っていた半グレと付き合って事故死という
やるせなさが
この映画は、正直原作と全く同じものを期待するべきではないんじゃないかと思う。原作は法律がギリギリな年齢の少年少女が悪い大人をフルボッコにする話だけど、こっちは大人に縛られる子供の葛藤とかそう言うのを描いた話だと思う
@@たい焼きにゃんこ 多分その期待された部分がダメダメだったんですね
過去の作品のリメイクや続編にありがちな
SNSを物語のキーに無理やりしようとする風潮
実はあんま好きじゃないんすよね
「現代の時代背景に合わせる」ってそういうかとじゃあないというか、、、
せめて「独裁政権下における自由の象徴」とかいう理由ならSNS活用にも納得がいくんですが。
わかる、異国の出来事のように描かれはするけど、問題の本質は現代社会の闇に通ずる点が多く見られて他人事とは思えなくなるようなものが理想だよね
原作のテーマは「子供たちの大人への反逆」として書かれてるけど、作者からのメッセージは「大人は偉そうなこと言える程、立派な子供じゃなかっただろ?」というもの。これはインタビューでも作者本人が直接言ったりしてる
リメイク前は主人公たちの親が学生運動をやってた世代で、立て籠りをしようと計画したのも親がやってたのを知ってたから
思い付いたように社会問題ぶっ混むんじゃなくて、一昔前に起きてた問題を子供たちにやらせればメッセージ性は確実だったのに
ハードカバーでリメイクされた?のを小学校の時読んだ。
おいおい何やってんだよって達観と秘密基地で大人を撃退する様にわくわくした。学生運動云々は後になって理解したし、今読めば荒があるんだろうけど、その作品のイメージしかこの題名には無い
親へのちょっとした反抗心がSNSに晒され炎上し、少年院送りになってしまう!これは現代社会の闇!
という風刺の効いた作品なんですね!!
草
「その場の感情に流されて要らんことするな」以外の結論にならない。
せめて74式戦車でも出してくれれば良かったのにね
ブルドーザーでも。
ほんとそれw。新海トーンのリアル風味で無理に重い話にせず、最後に戦車が出てきてワーって騒ぐような軽いコメディで良かった。不法滞在者云々とか重すぎるんだよな…。家庭や学校に不満抱える小中学生が、夏休みに馬鹿やってみたくらいのノリでいいのに
@@suomin11 でもそれって今の時代に合ってるのかな…面白いは面白いけど
@@たい焼きにゃんこ
時代って何?じゃあ水星の人がガンダムに乗る話は今の時代に合ってるの?人類が水星に住み始めるまでアニメ化しちゃいけないの?第二次大戦後ぽい時代でスパイと暗殺者と超能力者が同居する話は?日露戦争後にアイヌの金塊を奪い合う話は?
昭和のヤンキーが主役の話でも、面白ければいいんだよ
君みたいに面白いかどうかより時代wに合ってるのかとか言っちゃう人が「ぼくらの七日間戦争」みたいなアニメを作っちゃうんでしょ
@@kumanya7475 結局スポンサーとか偉い大人の都合なんだよな…
原作は小学生じゃなくて中学生ですね。
オッサンからしてみればやっぱり宮沢りえが出演した実写映画だよなあ。原作に全く登場しない戦車なんてよく登場させたもんだと思う。あと、TMネットワークのSeven Days Warもスゴい良かった。
あの戦車は、「戦国自衛隊」(千葉真一主演)で使用するために作ったモノ(初代戦国自衛隊では自衛隊の協力を得られなかったため)の使い道がなくて持て余してたのを無理やりブチ込んだんですよ。原作は男の子たちが主役、女の子はサポート役なのに、宮沢りえだわ戦車だわで、実写版もそれなりにガッカリ作品だと当時は思いました。
原作や旧作(ドラマ)はともかく、この映画に出てくる大人には
体罰教師や毒親だの明確な「ワルモノ」がいないのが問題だな。
CM見た瞬間「こいつ等、犯罪者じゃねぇか!」って思わずツッコんだ作品。
何でかって言うと、あのCMだけだと不法侵入とか傷害罪とかもそうだけど
「免許も資格も持ってない(18歳以上からなので高校2年生の時点では持てない)のに、クレーン取り扱いと玉掛けをやってるシーン
(床上操作式クレーンを使うシーン(操作ボタンで見分けが付く))が有ったから」
何で分かるのかって? 仕事で使うので取らされたからね。
結局大したことしないから
ただの犯罪行為って映っちゃうんよな
大人の無理解や理不尽へ子供が叛逆するジュブナイルの先駆けである「チョコレート戦争」をこのスタッフ達が映像化したらSNSでケーキ屋晒し上げるみたいなストーリーになりそう
すごいよな、アニメって
素人の我々が物語を聞いても
「あれ?俺が書いた方がまだまともな物語が作れるんじゃね?」
と、うっかり錯覚しそうになるような
破滅した脚本のアニメが時々出てくるしw
プロットだけならもっとマトモなもの作れそうなのがたまに………(名作は俺らが逆立ちしても敵わないが)
夏への扉の邦画版もそうだったけど、時代と舞台を軽視したリメイク作品が多いよね……
ちなみにノベル版の最後にヒロインから守への手紙があって、そこに事件後に守がした「宿題奪還大作戦」とか冬休みにみんなでマレットに会いに行く計画とかがあったからヒロイン以外豚箱行きエンドにはなってないよ
逆に言えばアニメ版ではその辺何も説明しないまま終わったんやなって…
尺がないとはいえすごくモヤモヤする
ぼくらのシリーズが好きだっただけに悲しい
これウケたら他のシリーズも作ったんだろうな
正直現代のアニメ技術で作る僕らのシリーズは見てみたい
かつてのぼくらの七日間戦争を知るっていう設定を活かせばいいのに...
主人公達は少年院で、唯一親の力で無事だったヒロインは新天地で楽しく過ごす…かな?
色々な社会問題に無造作に手を伸ばして、全部中途半端になった印象です。
LGBT、不法滞在、デジタルタトゥーときてラストは上級国民ですか。
ダイジェストにしてはいけない所をダイジェストに…
ストーリーがチグハグ…そこから導き出される結論は一つ
時間が足りなかった…?
そうとしか思えない…
なんというか
作り手の歪んだ正義感が表に出ちゃってるのが何とも
ボロボロレビューだが、違うCHの某映画レビュアーさんはこの映画に対して割といい感じの評価してるのが面白い
作品を通して見えているものが違うんだろうなあと思う
原作好きで見に行こうか迷ったけど、見に行かなくて正解だったようだ
再レビューするぐらいだから気になって見ちゃったよwレビュー見た後だからめっちゃおもろかったわww
次は二ノ国を見ようかな
これ友達と見た時劇場に他に誰もいなかったからめっちゃツッコミ入れながら見てた
ああ、学生運動(という名の暴動)やってた世代が作ったんかな?
この映画の主題歌ほんとに前前前世で笑った
2:59のとこ、原作は中1か中2とかだった気がする
10:01 「自分らしく生きると決めた。」ここに全てが詰まっている!
ダイジェストが流行ってるらしいよ~バカッター問題入れたい~LGBTとか話題になりそう~高校生の抑圧した~不法滞在就労とか~
脚本家が「自分らしく作ると決めた。」んだよきっと、知らんけど。
待ってたやつです ダイジェスト青春映画残骸シリーズ
言うて新海作品もKADOKAWA資本ちゃうんかな(小説ずっと出してるし
権利が違うから削除はされないのかしら
豚箱エンドは草
ちなみに豚箱エンドではないっぽい。あのあと守が「宿題奪還大作戦」とかしてたりみんなで冬休みにマレットのところに行く計画を建ててるのをノベル版の最後のヒロインから守への手紙で判明してるし
製作スタッフはこれで面白いと思ったんかな…
…思ったんだろうな…
「実写版は当時の反体制プロパガンダ作品になったから、今度も反社反体制が気に入るプロパガンダ作品を作れ」と言われて彼らが好きそうな要素だけで作ったらこうなりました的なw
沖縄の方じゃ、不法占拠や公務執行妨害し続けても反権力無罪の名の下に元気にシャバで暮らしてる人もいるし…
彼らもなんだかんだ生きていくでしょ
ラジオドラマで立てこもった子供達が猪木の入場テーマ「炎のファイター」をBGMにした放送と誘拐事件が印象深かったので、実写版でやらなかったのが不満だったなあ、まあ時間的に原作全部は無理なんだけどw
ラストの「警官隊が踏み込んだ時に僕達はいなかった」で終わったんでファンタジー的な物かと思ったら、原作ではただ逃げただけだったんでがっかりしたw
世界観的に魔法とかもあるから続刊読めばおけ
当時視聴した際のレビューと再視聴した際のレビューですと、当時とは異なる価値観や気づきで評価が変わったりしますが、薄っぺらいパクり内容だけにこれは一貫して駄作ですね…w
小学生の頃から原作が好きで映画見たら原作の良さ何もかにもが消された上に、謎のレズ見せられて萎えた作品
脚本家が水星の魔女やコードギアスを生み出した人と同一人物とは思えない
何かの雑誌で漫画版見たことある
確か担任の教師がクラスメイトの女子生徒のスカートに手を突っ込む写真を証拠として校長に見せても揉み消されたのが理由だったかな
現実では無理だと思うシーンも結構あったけどあれはあれでよかった
ごめん、ダイジェストに主題歌流すのってアニメ映画ではド定番過ぎて2000年初頭ぐらいから普通にやってたような気がするから新海誠作品意識してるのとはちょっと違う様な…
俺が初めて読んだ小説で僕らのシリーズ読みまくったの思い出した
高校生のチンピラも不法滞在者も
彼らは加害者であり犯罪者側なのに
其の眼が被害者の眼をしているのが不気味。現実でもこういうタイプの犯罪者は質が悪い。
まぁ高校生にもなってそんなバカなことするような奴らは報いを受けるべきだろう
この頃こういった原作無視の政治的イデオロギーマシマシの名前だけ過去作使わせてもらってますっての多いね。
こんなに中身違うなら一から別物としてつくりゃ良いのに。
オリジナルの7日間戦争が名作なだけに、レビュー聞いてて愕然としたわ・・・
某密林の黒飛蝗みたいな?
@@na8c871
あれもね〜(T_T)
ミリオタのワイに言わせれば背景ゴッッッチャゴチャで草
「権力なんざクソ食らえ、ヒャッハー!」な人間は今も昔も変わらず沢山存在するけど、少なくとも現在は昭和みたいに「権力者=間違ったことをしている人間」という大前提が通じる時代じゃ無い。そういう意味でもこの作品は根本を間違っていると思う。
作品はどうでもいいが、笠さんのレビュー動画が再レビューされるのを待っていた‼️
「申し訳ない程度」じゃなくて「申し訳程度」ですね笑笑
実は実写映画の方も原作ファンにはかなり受けが悪かったんですよね。大人の理不尽さに対する抵抗というテーマが、戦車と花火で誤魔化されてしまったって。なのにアニメはそこからさらに劣化というか、メチャクチャにしたというか……。
上級国民大勝利!
希望の未来にレディー・ゴー!
10:50 主問題の解決には、関心がないそうだ。
僕らの七日間戦争が好きで、何度も映画を見たり本を読んだりした。
この映画は、それとは別のものとして考えないと、期待しすぎた分泣きそうになる。
あの感動を娘にも味合わせたくて、一緒に見に行ったのに。後悔しかない。
酷評された作品は逆に見たくなるのだけれど、これはダメだ。実写映画が人生で3本に入る作品なんだよぉ、やめてよぉ。
中学生設定なら、まだ何とかなりそうだけど…高校生かぁ。
要素(原作から何十年後、全く別の登場人物等々)だけ見れば、細田守の時をかける少女みたいにしたかったのだろうな…。
そう思うと、細田守が作った現代版ぼくらの七日間戦争見てみたかった。今の若干不安が残る細田守でもこの七日間戦争よりは…ね?
ぼくらシリーズ原作でも現代版みたいなのはあるのになぜオリジナルストーリーを作るのか
昭和だからこそのものを現代版でリメイクして
どうにもならなくなった作品、ちょくちょくありますね。しかし本当に同じ角川作品かと。
春樹さんと歴彦氏でこうも違うか…
聞く限り、単なる一週間の楽しい家出で済ませとけば不法侵入くらいで済んだと思う。
原作でも不法侵入ではあったけど読んだのも子供の頃だったのでそこまでわかりませんでしたw
君の名はの2匹目のドジョウ狙った映画一覧どこかにまとめられてないかな
流行りすぎて新海誠本人が主題歌ダイジェストやめちゃうという
すずめはRADのダイジェストPV流せるようなノリの内容じゃなかったからまあ、多少はね?
ぶっちゃけ飽きたからすずめ以降も控えめでいいけどね
すずめはRADのダイジェストPV流せるようなノリの内容じゃなかったからまあ、多少はね?
ぶっちゃけ飽きたからすずめ以降も控えめでいいけどね
中学生の時小説にはまりました。ドラマ映画になってるのは知ってましたがアニメもあったんですね。
開始30分で切って良かったわ。原作読んだのが小学生の時だから曖昧だけど、主人公ってオドオドしないで切れ者、活発なイメージがあったんだけど何故劣化させたのか。あとなんであのメンツになったのかこの映画だと分からなすぎる。仲良く無いメンツで集まるわけない。
作中で問題を取り上げておいて解決しないって出す意味がなさすぎる
劇場で見たけど、「おもんねー」って思ったことだけ覚えてる
20年以上トラックボール愛用してますが、腱鞘炎にはなったことないけど、肩こりはデスクワークだとマウスよりキーボードに原因ある場合もあるみたいですよ〜💦
エルゴノミックキーボード、おすすめですw
以前はMSのNaturalKeyboardEliteとTrackballExplorerセットで使っていて、トラックボールだけエレコムのDeft/DeftProに変えて使ってますが、姿勢(猫背)が原因な肩こりはあっても、姿勢さえ気をつけていればエルゴノミックキーボード使っているときは気にならない程度で済んでます(個人的な感想です)
最近売っているものは一万くらい〜と安くはないですが、一度見てみては如何〜?👍
※脚本は水星の魔女です。
なんというか…アサマサンソウを思い出したよ…
大人の都合で登場人物の子供たちの未来が潰されるという点でメタな風刺だなぁ凄い作品だ(棒読み)
まあ、僕らのシリーズみたおっさんからすると、原作者へのオマージュなんだなぁーとか、なんとなく理解してみたよ。レンタルで
高校生を主人公にするくらいなら、原作の高校生編をアニメ化すればよかったものを・・・。
原作の小説はすべてもって擦り切れるほど読んでたし、瀬川のおっちゃんの遺言メッセージはガキのころでも感動した。そんな俺がいいたいのは名作をアニメ化で汚すな
原作の名前借りただけの何か