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3年前、小6だった私は、この索道目当てで訪れたのですが、一度リフトを山麓駅で停めてしまいました。その時スタッフの方がとても優しく、「大丈夫?」と声を掛けて下さったのを覚えています。高感度爆上がりしまくったスキー場です。そして第三リフトの営業が長く続きますように...。
良い思い出ですね。そして小6で連れてってくれる親も良い!
廃リフトとしてしか見ることが出来ないようなリフトが現役で動いている姿を見れるのは感動します!
ここは索道好きは必見ですね!無理だと分かっていてもここだけは恒久的に保存されてほしいと思いました。
トラス構造のリフトはあとおそらく、ニヤマ高原の第1A線とハチ北の旅館街、観光リフトも含めると、御岳山、天橋立ビューランドと須磨浦山上遊園、関温泉のように一部トラスを用いたものですと、御在所、羅漢寺の耶馬渓リフトが挙げられるかなと思います。なににせよ、貴重ですよね。
こうして見ると結構残ってる物ですね。ただ乗り心地に影響する索輪はハチ北以外置き換えられてます...
通信ケ−ブルのタルミがすごいですね、私が昔勤めていた、ニセコひらふの今は無き第一B線もすごいリフトで、原動は安索、支柱は、トラス、角柱、二連パンザあり、緊張は日ケでした😮
第1b..写真でもいいから見てみたいものですね...通信ケーブルはここが超豪雪地帯なのもあると思います。
@@gdr5673さん ご返信ありがとうございます、写真がお見せ出来ないのが残念です、確か何枚かあったと思います、このリフトは95年の10月に職員総出で廃止解体しましたので想い出深いリフトでした、このリフトのとなりに、ニセコ最古のクワッドリフト、センターフォーがありますが、このリフトも今季限りで掛けかえになるそうです、寂しいですね。🥹
今はもうほとんど無いですね。たざわ湖の銀嶺第1・第2もこれでしたが、1996年に架け替えになっちゃいました。あと、数年前まで、残っていたのは湯沢市営湯沢スキー場。老朽化でスキー場自体閉鎖になりました。
この手のリフトは大体スキーブームの頃にほとんどリプレースされたようですね。それとローカルスキー場はリフトの寿命がスキー場の終わりとなってるのかもしれません。
山頂小屋の渋さがまたタマランですね
加速だけはめっちゃ早い🤭今はなきニセコワイススキー場やひらふの第5もこんな感じのリフトでした。
急に動くからびっくりしますwニセコワイスは観察に行ってみたいんですけどなんせ遠くて…
御岳山の現役の観光リフトもトラス支柱でゴム無し索輪ですよ
おお!ありがとうございます!全く知らなかったです…
ゴムは分かりませんが、広島の宮島ロープウェイもトラス支柱で、なおかつ複線自動循環式という骨董品ですね。
多分宮島の方が10年ぐらい古いようですね。搬器が交換されてるとはいえ現役なのは凄いことだと思います。
大昔は自転車のサドルだったんかな。
コメント失礼します。2年前ほどに乗りましたけど、これはすごく貴重なリフトですよね。しかもトラス支柱ですし。おそらくトラス支柱のシングルリフトはここか、ハチ高原の大久保第2リフトぐらいしかなかった気がします。(索輪は交換済み)いつまで運行されるのでしょうかね。😊
何度も目前でシングルが無くなるのを見たので本当に乗れてよかったです。さすがに大久保第2は遠すぎていけませんが... そういえばハチと聞いてハチ北の登行リフトがそうだった事を思い出しました。
@@gdr5673 大久保第2は2年ほど前?に廃止になりました・・・昭和38年製だったようですが。関温泉のは何年頃の製造でしょうかね?
支柱プレートが全て失われているため分かりませんでした。でも多分そんなに古くないです。70年代前期あたりかな?
大久保第二は私が人生で初めて乗ったシングルリフトでした。廃止になったのが残念です。
私が知る限りだと、ゴム無し索輪を使用した現役のリフトは、ここの他に、ニセコのキング第4(圧索以外ゴム無し)、小樽天狗山ファミリーリフト(停留所付近以外ゴム無し)、ハチ北の民宿街シングル(一部ゴム無し)、木島平スキー場の第3山頂ペアリフト(一か所ゴム無し)くらだと思います。中でも全ての支柱においてゴム無しなのはここだけだと思います。
情報ありがとうございます!ニセコなんて超メジャーな所に残ってるもんなんですね。
シングルリフト、斑尾で乗ったけど、高所恐怖症なので怖かった思い出。関温泉のはふつうのシングルリフトとは違うのかな?
斑尾のはシングルの中でも怖い方だと思います。違いは…ちょっとマニア的なんですけどリフトって乗り心地向上と騒音減のため滑車にゴムが巻かれてます。でもこのリフトはとても古いのでただの鉄輪なんです。
3年前、小6だった私は、この索道目当てで訪れたのですが、一度リフトを山麓駅で停めてしまいました。その時スタッフの方がとても優しく、「大丈夫?」と声を掛けて下さったのを覚えています。高感度爆上がりしまくったスキー場です。そして第三リフトの営業が長く続きますように...。
良い思い出ですね。
そして小6で連れてってくれる親も良い!
廃リフトとしてしか見ることが出来ないようなリフトが現役で動いている姿を見れるのは感動します!
ここは索道好きは必見ですね!無理だと分かっていてもここだけは恒久的に保存されてほしいと思いました。
トラス構造のリフトはあとおそらく、
ニヤマ高原の第1A線とハチ北の旅館街、
観光リフトも含めると、
御岳山、天橋立ビューランドと須磨浦山上遊園、
関温泉のように一部トラスを用いたものですと、
御在所、羅漢寺の耶馬渓リフト
が挙げられるかなと思います。
なににせよ、貴重ですよね。
こうして見ると結構残ってる物ですね。ただ乗り心地に影響する索輪はハチ北以外置き換えられてます...
通信ケ−ブルのタルミがすごいですね、私が昔勤めていた、ニセコひらふの今は無き第一B線もすごいリフトで、原動は安索、支柱は、トラス、角柱、二連パンザあり、緊張は日ケでした😮
第1b..写真でもいいから見てみたいものですね...通信ケーブルはここが超豪雪地帯なのもあると思います。
@@gdr5673さん ご返信ありがとうございます、写真がお見せ出来ないのが残念です、確か何枚かあったと思います、このリフトは95年の10月に職員総出で廃止解体しましたので想い出深いリフトでした、このリフトのとなりに、ニセコ最古のクワッドリフト、センターフォーがありますが、このリフトも今季限りで掛けかえになるそうです、寂しいですね。🥹
今はもうほとんど無いですね。たざわ湖の銀嶺第1・第2もこれでしたが、1996年に架け替えになっちゃいました。あと、数年前まで、残っていたのは湯沢市営湯沢スキー場。老朽化でスキー場自体閉鎖になりました。
この手のリフトは大体スキーブームの頃にほとんどリプレースされたようですね。それとローカルスキー場はリフトの寿命がスキー場の終わりとなってるのかもしれません。
山頂小屋の渋さがまたタマランですね
加速だけはめっちゃ早い🤭
今はなきニセコワイススキー場やひらふの第5もこんな感じのリフトでした。
急に動くからびっくりしますw
ニセコワイスは観察に行ってみたいんですけどなんせ遠くて…
御岳山の現役の観光リフトもトラス支柱でゴム無し索輪ですよ
おお!ありがとうございます!全く知らなかったです…
ゴムは分かりませんが、広島の宮島ロープウェイもトラス支柱で、なおかつ複線自動循環式という骨董品ですね。
多分宮島の方が10年ぐらい古いようですね。搬器が交換されてるとはいえ現役なのは凄いことだと思います。
大昔は自転車のサドルだったんかな。
コメント失礼します。2年前ほどに乗りましたけど、これはすごく貴重なリフトですよね。しかもトラス支柱ですし。おそらくトラス支柱のシングルリフトはここか、ハチ高原の大久保第2リフトぐらいしかなかった気がします。(索輪は交換済み)いつまで運行されるのでしょうかね。😊
何度も目前でシングルが無くなるのを見たので本当に乗れてよかったです。さすがに大久保第2は遠すぎていけませんが... そういえばハチと聞いてハチ北の登行リフトがそうだった事を思い出しました。
@@gdr5673 大久保第2は2年ほど前?に廃止になりました・・・昭和38年製だったようですが。
関温泉のは何年頃の製造でしょうかね?
支柱プレートが全て失われているため分かりませんでした。
でも多分そんなに古くないです。70年代前期あたりかな?
大久保第二は私が人生で初めて乗ったシングルリフトでした。
廃止になったのが残念です。
私が知る限りだと、ゴム無し索輪を使用した現役のリフトは、ここの他に、
ニセコのキング第4(圧索以外ゴム無し)、小樽天狗山ファミリーリフト(停留所付近以外ゴム無し)、ハチ北の民宿街シングル(一部ゴム無し)、木島平スキー場の第3山頂ペアリフト(一か所ゴム無し)くらだと思います。
中でも全ての支柱においてゴム無しなのはここだけだと思います。
情報ありがとうございます!
ニセコなんて超メジャーな所に残ってるもんなんですね。
シングルリフト、斑尾で乗ったけど、高所恐怖症なので怖かった思い出。
関温泉のはふつうのシングルリフトとは違うのかな?
斑尾のはシングルの中でも怖い方だと思います。
違いは…ちょっとマニア的なんですけどリフトって乗り心地向上と騒音減のため滑車にゴムが巻かれてます。でもこのリフトはとても古いのでただの鉄輪なんです。