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時間の国のアリス!大、大、大好きです!イントロから高揚感があって曲がかかるとウキウキした気分なります。コンサートでも盛り上がる一曲ですよね。聖子さんがSAYAKAちゃんがまだ小さい頃に「時間の国のアリスは娘のお気に入りの曲」と言っていたのを思い出します。
時間の国のアリス、好きでした。歌も衣装もメークも、素敵でした。この頃になると、聖子ちゃん随分と大人っぽくなってしまったなぁなんて思ったりしました。勿論、可愛いかったですょ。でも、変わっていくのが手に取るようにわかったのて、寂しくも感じました。アーティスト感が出てきたというか、アイドルの完成度が高くなったというのか、よく説明できないのですが…メークもプロの人に任せるようになりましたものね。聖子ちゃんもデビューの頃のインタビューで(NHKの朝の番組、森本毅郎さん司会)一年一年、変わって行きたいって、話してたのが現実になってるんだなぁと。。。天国のキッスの時の愛らしさの路線を、暫く続けて欲しかったと、思ってしまった私です。
当時の夜ヒットなどでの「時間の国のアリス」パフォーマンス映像を見ると、松田聖子は別格。まさにプリンセスですよね。このあたりなんですかね? 嶋田ちあきさんがメイク担当になられたのは。。。
@@安藤祐介-q9f さんまさに、プリンセスですよね💗ピッタリです〰️💗ユーミン作曲で大村さん編曲、まるで宝石箱のような音が素敵でした✨💍✨聖子ちゃん自分でメークすると、童顔で可愛らしい(童顔→誉め言葉だと思って、貶してないですょ)嶋田ちあきさんのメークもプロフェッショナルで素晴らしいですが…急にお姉さんになって、遠くに行ってしまったように感じました。急いで大人にならなくてもいいのに、なんてね、勝手に思ってました(-_-;)💦
ディズニーとの間にそんな逸話があったとは!貴重な秘話をありがとうございます。 この曲は時間の国の「アリス」という曲名ながら、詞中にはカボチャの馬車だったり毒入り林檎だったり…いろんな作品を連想させるワードが散りばめられているのが楽しくて好きです。そしてサビの「Fairy Girl」。ティンカーベルを想起しますが、なるほど「ディズニーガール」が関係していたんですね。
若松さん、今日もありがとうございます!そうだったんですか。ディズニーとのタイアップの可能性もあったとは!♪Woo Disney Girl♪😊ちょっと先走ってしまいますが、アルバム「Tinker Bell」自体が、ディズニーの世界を描いたアルバムになってますよね。ピーターパン、シンデレラ、人魚姫、ジャングル・ブック、アリス、眠れる森の美女、という感じで。他の曲も現実世界ではなく夢の世界を旅している感じがします。実際、聖子さんとディズニーの愛称はいいと思います。TV番組でディズニーソングを歌ったり、98年の「Touch The Love」という曲では、ディズニービデオのイメージソングもやられてますし。他にも「Prince charming」とかディズニーっぽいし、そのものズバリ「A Girl in the Wonder Land」とか。そしてもちろん「時間の国のアリス」は実にディズニーっぽい曲ですね。大村さんのアレンジ、ギターがカッコ良くて、曲自体も可愛くてノリも良くて、聖子さんにピッタリです。まさに”夢の国”って感じです。そしてその遺伝子は、確実に娘の沙也加さんに伝わり、アナに至る、という😊対して「夏服のイブ」は全く正反対というか、ここでも聖子さんの振り幅の広さに驚かされます!次回のお話、楽しみにしております。
貴重なお話をありがとうございます。ディズニーガールのお話初めて聞きました。ディズニーと縁のある聖子さんですが、まさか82年の段階でそのような展開の可能性もあったんですね!実現していたら面白かっただろうなあ~もしも実現していたら作曲はユーミンだったのでしょうか。しかし、実現していたら渚のバルコニーや小麦色のマーメイドがシングル曲からはずされてしまっていたかもしれないのでしょうか?そう考えると、企画が実現しなくて良かったのかもしれない・・・いや、でもでも実現していたら・・・と考えると楽しいですね。毎日の動画の更新ありがとうございます。チェックすることが日課になっております!
若松さん、今日も思いも掛けないびっくりする様な知られざる逸話をありがとうございました!!そして今日のシャツもとても素敵です。この当時にデイズニーが開園したのですね。「時間の国のアリス」とデイズニーがオーバーラップしていたなんて当時は全く知りませんでしたが、アルバム「風立ちぬ」の中での「いちご畑で捕まえて」の”デイズニー映画に似た夜明けを抜けて”という下りがあったのでもしかしたらその当時の何か関連があるのかな、と思いました。「時間の国のアリス」はイントロのリフレインがずっと最後まで繰り返し続いて聖子さんのボーカルとずっと追いかけっこしている様でとってもメルヘンチックな曲で大好きな曲の一つです。そして「夏服のイヴ」は音取りが本当に難解そうなフラットやシャープが譜面にずらりと並んでいる様な難解な曲で、私は鼻歌でもこの歌は歌えません。(苦笑)一度、夜の歌番組でこの曲を歌う聖子さんのドラマチックな歌唱があまりに見事でテレビを見ながら鳥肌が立ったのを覚えています。そして珍しく途中にコーラスの全く入らないこの「夏服のイヴ」は聖子さんのボーカルと息遣いが際立っていて最後は両A面になったシングルと覚えていますが「時間の国のアリス」との対比が大きくてアイドルとアーティストのイメージを見事に自然に両立させた印象があります。そしてやっぱり「イブ」ではなくて「イヴ」というタイトルにも納得です。パリはもうすぐパリ祭(7・14)でその後、皆バカンスで散り散りになるのですが、今年はバカンス無しの私ですがセーヌ川沿いの岸辺の青い夏空のパラソルの下でワインのボトルとチーズ、バゲットを持って聖子さんの夏の歌を聴きながらプチ・バケーションを楽しむ予定です。40年経って当時の曲を聞けばこうやってまた青春時代に戻って若松さんのプロデュースなさった数々の聖子さんの綺羅星の様な曲を聴ける事に心から感謝です。本当に素晴らしい曲達を残してくださってありがとうございました。
建設中の東京ディズニーランドにタイアップの話をしに行かれたエピソード、興味深く聞かせていただきました。「夏服のイヴ」のエピソードも楽しみです。日野皓正さんとどんな風に曲の打ち合わせをされたのか、また、歌いこなすのが難しいこの曲の歌入れはどんな感じだったのか、お聞きかせいただけると嬉しいです。毎回、楽しい配信をありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
ディズニーガールが実現しなくて残念ですが、時間の国のアリスもアルバムTinker Bellもディズニーランドに引けを取らないエンターテイメントだと思います。松本隆さんの気遣いもステキなエピソードです。あと他の方も書かれていますが、娘の沙也加ちゃんがディズニープリンセスの声優になったのはドラマティックですね😊
あと「永遠の少女」で神田沙也加さんがALICEの名前で作詞をしたのも、運命を感じますね。
若松さんこんばんは^ ^おお〜!ディズニーガールですか。82年のどこかにシングル曲“ディズニーガール”が入っていたかと思うとどんな曲でどんな歌詞でどんな衣装で…と想像が膨らんでしまいますね(^ν^)81年発売のLP「風立ちぬ」内の「いちご畑でつかまえて」の歌詞の中に『ディズニー映画に似た夜明けを抜けて』『ガラスのプリンセス』とありましたから、時間の国のアリスはいちご畑から派生して作られたシングルだったのかなぁと思っていました!聖子さんは当時ミッキーマウスのグッズをたくさん持っていましたよね。(手鏡、ポーチやぬいぐるみ等)ディズニー映画を連想させる様なキラキラと輝く楽曲たちは、聖子さん自身歌っていて嬉しかったのではないかな〜!?と想像しています^ ^聖子さん自身、ディズニー映画に出てきそうな可愛らしいお姫様の様でしたよね^ ^時間の国のアリス/夏服のイヴは2種類のジャケットが存在しますが、2種類にしようと判断されたのは若松さんなのでしょうか?今回はガラスの林檎の時とは異なり全く違ったテイストの2種類でしたよね!どちらも可愛くて好きです…^ ^若松さん、編集の三田さんいつも楽しい時間をありがとうございます^ ^明日も楽しみにしております!
お疲れ様でございます。今回はじめて知るエピソードで大変興味深く聞かせて頂きました!「ディズニーガール」を発売したかったのは正しくは82年ですかね?結果的に制約に縛られず、84年の「時間の国のアリス」で大正解だったのではないでしょうか!コンサートでも盛り上がるナンバーですし、夢溢れる聖子さんにピッタリな曲で当時よりも今現在のがより好きだったりします。「夏服のイヴ」に関しても詳しくお聞きしたいです。引き続き楽しみにしております(^^)
ディズニーガールはすごいお話!!貴重なお話ありがとうございます!そういえば、時間の国のアリスはユーミン作品にしては珍しく編曲が大村さんですが、何か理由はあったのでしょうか。レモネードの夏を除いて、ほぼユーミン×松任谷正隆さんの夫婦コンビだったので。
若松さんにビーチボーイズのこの名曲が念頭にあったのかが気になるところです。The Beach Boys - Disney Girls (Visualizer)ua-cam.com/video/XTl_FebpwZo/v-deo.html松本さんが作詞されたホウキ星も・・・。
ディズニーガール!!ファン歴長いですが、そんな企画が持ち上がりかけていたなんて、初めて知りました!実現してたら、どんな感じになってたんだろう・・・夢が膨らみますね〜さて「時間の国のアリス」「Rock’n Rouge」が物凄く難易度の高い曲だと思ったんですが、これはある意味、さらに上を行っていたのでは?と感じています。聖子さんは、サラッと物にしてますけどね。どなたかもコメントされてますが、アレンジが松任谷さんでなく大村さんですよね。彼は兼ねてよりユーミンと仕事をしたいと希望されていたそうですね。松任谷さんがいらっしゃるので、なかなか入り込める余地がなかった。しかし、この作品でようやく念願が叶い、スタジオから戻られて、「ユーミンと会えたんだよ!」とテンション上がりまくりだったとか。以上、元アシスタントの方の談話ですが。そうした背景からか、アレンジに物凄い気合いのようなものを感じます。松原さんのギターがカッコよくて🎸島村さんのドラムスもカッコよい🥁ディズニーっぽいコンセプトで作られた曲だけど、僕にとってはソウルファンク的なノリが感じられて、Rock’n Rougeとともに「松田聖子2大カッコいい曲」なんです。「Tinker Bell」収録の「真っ赤なロードスター」なんかもカッコ良かったなぁ。いつも暑苦しく語って申し訳ないです😅
いえいえ!暑苦しいなんて(#^.^#)まさしく!まさしく!そうなんですょ!って私の思う事を全部話して下さって!感激してます⤴️(笑)ロックンルージュ♪時間の国のアリス♪真っ赤なロードスター♪かっこ良いですよね💗いそしぎの島sleepingbeautyもだーい好きでした❣️
@@raraa.7269 さんSleeping Beautyは、もはや殿堂入りですよね。そして「いそしぎの島」!情景が目に浮かぶあの歌詞!昔の彼氏シリーズですよね濡れた砂のシェイド とか透明なメランコリー とか当時高校生だった僕にはボンヤリとしかイメージできなかったですが(笑)「天使のウインク」に繋がる尾崎亜美さんの起用も興味深いですよね
@@安藤祐介-q9f さんのメールって、鳥肌が立ちました!凄い感性の持ち主さんなんだと。音楽業界の方なのかな?なんて思ってみたり(^o^ゞ返信ありがとうございます✨私は語彙力なくて残念〰️まさしく!『sleepingbeauty』も『いそしぎの島』もおっしゃるとおりなんです〰️💗ロマンティックです。いそしぎの島のwuwu~♪ウゥーウゥーて凄く可愛い、なんていったら良いかわからない魅力的な歌声です~♪うっとりして聴いてます(涙)
こんばんは。若松さん!ディズニー・ガール…どんな曲になってたんでしょうね…。松田聖子「ディズニー・ガール」ありそうです。82年10月21日発売‥作詞松本隆作曲大瀧詠一さんに依頼?編曲多羅尾伴内大瀧詠一さんの「魔法の瞳」という曲があります。これ、聖子ちゃん用に書いたのかなって?大瀧詠一さんには可愛すぎる!!松本隆さんの作詞にもディズニー関係や非現実的な作詞が多くありますからね…。そして「時間の国のアリス」…当時、僕が感じた事なのですが…歌い方に元気がないのは?なんで??と感じました…。そして6月にアルバム「TinkerBell」収録曲が9曲。(なんで?9曲しか入れてくれないの?…怒ってました!…15歳の僕は…(笑)…若松さん、なんで。9曲なのですか?アルバムのお話も…期待してます。7月には「夏服のイヴ」のタイトルを強調した、新しいジャケット!!このジャケット好きですね…本日も楽しいお話をありがとうございました。
ディズニーガールが実現していたらディズニーランドのイメージガールになってたかもしれないですね。他の方も書いてますがアルバムTinker Bellが全体的にファンタジーなのはそういう経緯もあるのでしょうか?それとこのアルバム曲数が9曲なのは意図的なことなのかずっと気になっております。是非お聞かせ願えればありがたいです。
「時間の国アリス」のお話しは、ユーミンがラジオで、ちょっと前にしてました。歌詞のフェアリーガールの部分は、最初はディズニーガールだったんだよって言いながら、その部分を歌ってくれました。やはりディズニーの絡みで、変更したと言われてましたよ。自分は聖子さんきっかけで、ユーミンが好きになり現在にいたります。「渚のバルコニー」の話しもされていて、聖子さんが、低域部分が難しかったらしいのですが、ユーミンは、私は出るよー!って言った事を話してくれましたよ。
時間の国のアリス!大、大、大好きです!
イントロから高揚感があって曲がかかるとウキウキした気分なります。
コンサートでも盛り上がる一曲ですよね。
聖子さんがSAYAKAちゃんがまだ小さい頃に「時間の国のアリスは娘のお気に入りの曲」と言っていたのを思い出します。
時間の国のアリス、
好きでした。
歌も衣装もメークも、素敵でした。
この頃になると、聖子ちゃん随分と大人っぽくなってしまったなぁなんて思ったりしました。勿論、可愛いかったですょ。
でも、変わっていくのが手に取るようにわかったのて、寂しくも感じました。アーティスト感が出てきたというか、アイドルの完成度が高くなったというのか、よく説明できないのですが…
メークもプロの人に任せるようになりましたものね。
聖子ちゃんもデビューの頃のインタビューで(NHKの朝の番組、森本毅郎さん司会)一年一年、変わって行きたいって、話してたのが現実になってるんだなぁと。。。
天国のキッスの時の愛らしさの路線を、暫く続けて欲しかったと、思ってしまった私です。
当時の夜ヒットなどでの「時間の国のアリス」パフォーマンス映像を見ると、松田聖子は別格。まさにプリンセスですよね。
このあたりなんですかね? 嶋田ちあきさんがメイク担当になられたのは。。。
@@安藤祐介-q9f さん
まさに、プリンセスですよね💗ピッタリです〰️💗
ユーミン作曲で大村さん編曲、まるで宝石箱のような音が素敵でした✨💍✨
聖子ちゃん自分でメークすると、童顔で可愛らしい(童顔→誉め言葉だと思って、貶してないですょ)
嶋田ちあきさんのメークもプロフェッショナルで素晴らしいですが…
急にお姉さんになって、遠くに行ってしまったように感じました。
急いで大人にならなくてもいいのに、なんてね、勝手に思ってました(-_-;)💦
ディズニーとの間にそんな逸話があったとは!貴重な秘話をありがとうございます。
この曲は時間の国の「アリス」という曲名ながら、詞中にはカボチャの馬車だったり毒入り林檎だったり…
いろんな作品を連想させるワードが散りばめられているのが楽しくて好きです。
そしてサビの「Fairy Girl」。ティンカーベルを想起しますが、なるほど「ディズニーガール」が関係していたんですね。
若松さん、今日もありがとうございます!
そうだったんですか。
ディズニーとのタイアップの可能性もあったとは!
♪Woo Disney Girl♪😊
ちょっと先走ってしまいますが、アルバム「Tinker Bell」自体が、ディズニーの世界を描いたアルバムになってますよね。
ピーターパン、シンデレラ、人魚姫、ジャングル・ブック、アリス、眠れる森の美女、という感じで。
他の曲も現実世界ではなく夢の世界を旅している感じがします。
実際、聖子さんとディズニーの愛称はいいと思います。
TV番組でディズニーソングを歌ったり、98年の「Touch The Love」という曲では、ディズニービデオのイメージソングもやられてますし。
他にも「Prince charming」とかディズニーっぽいし、そのものズバリ「A Girl in the Wonder Land」とか。
そしてもちろん「時間の国のアリス」は実にディズニーっぽい曲ですね。
大村さんのアレンジ、ギターがカッコ良くて、曲自体も可愛くてノリも良くて、聖子さんにピッタリです。
まさに”夢の国”って感じです。
そしてその遺伝子は、確実に娘の沙也加さんに伝わり、アナに至る、という😊
対して「夏服のイブ」は全く正反対というか、ここでも聖子さんの振り幅の広さに驚かされます!
次回のお話、楽しみにしております。
貴重なお話をありがとうございます。
ディズニーガールのお話初めて聞きました。
ディズニーと縁のある聖子さんですが、まさか82年の段階でそのような展開の可能性もあったんですね!
実現していたら面白かっただろうなあ~もしも実現していたら作曲はユーミンだったのでしょうか。
しかし、実現していたら渚のバルコニーや小麦色のマーメイドがシングル曲からはずされてしまっていたかもしれないのでしょうか?そう考えると、企画が実現しなくて良かったのかもしれない・・・いや、でもでも実現していたら・・・と考えると楽しいですね。
毎日の動画の更新ありがとうございます。チェックすることが日課になっております!
若松さん、今日も思いも掛けないびっくりする様な知られざる逸話をありがとうございました!!そして今日のシャツもとても素敵です。
この当時にデイズニーが開園したのですね。「時間の国のアリス」とデイズニーがオーバーラップしていたなんて当時は全く知りませんでしたが、アルバム「風立ちぬ」の中での「いちご畑で捕まえて」の”デイズニー映画に似た夜明けを抜けて”という下りがあったのでもしかしたらその当時の何か関連があるのかな、と思いました。
「時間の国のアリス」はイントロのリフレインがずっと最後まで繰り返し続いて聖子さんのボーカルとずっと追いかけっこしている様でとってもメルヘンチックな曲で大好きな曲の一つです。そして「夏服のイヴ」は音取りが本当に難解そうなフラットやシャープが譜面にずらりと並んでいる様な難解な曲で、私は鼻歌でもこの歌は歌えません。(苦笑)一度、夜の歌番組でこの曲を歌う聖子さんのドラマチックな歌唱があまりに見事でテレビを見ながら鳥肌が立ったのを覚えています。そして珍しく途中にコーラスの全く入らないこの「夏服のイヴ」は聖子さんのボーカルと息遣いが際立っていて最後は両A面になったシングルと覚えていますが「時間の国のアリス」との対比が大きくてアイドルとアーティストのイメージを見事に自然に両立させた印象があります。そしてやっぱり「イブ」ではなくて「イヴ」というタイトルにも納得です。
パリはもうすぐパリ祭(7・14)でその後、皆バカンスで散り散りになるのですが、今年はバカンス無しの私ですがセーヌ川沿いの岸辺の青い夏空のパラソルの下でワインのボトルとチーズ、バゲットを持って聖子さんの夏の歌を聴きながらプチ・バケーションを楽しむ予定です。40年経って当時の曲を聞けばこうやってまた青春時代に戻って若松さんのプロデュースなさった数々の聖子さんの綺羅星の様な曲を聴ける事に心から感謝です。本当に素晴らしい曲達を残してくださってありがとうございました。
建設中の東京ディズニーランドにタイアップの話をしに行かれたエピソード、興味深く聞かせていただきました。
「夏服のイヴ」のエピソードも楽しみです。日野皓正さんとどんな風に曲の打ち合わせをされたのか、また、歌いこなすのが難しいこの曲の歌入れはどんな感じだったのか、お聞きかせいただけると嬉しいです。
毎回、楽しい配信をありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
ディズニーガールが実現しなくて残念ですが、時間の国のアリスもアルバムTinker Bellもディズニーランドに引けを取らないエンターテイメントだと思います。
松本隆さんの気遣いもステキなエピソードです。
あと他の方も書かれていますが、娘の沙也加ちゃんがディズニープリンセスの声優になったのはドラマティックですね😊
あと「永遠の少女」で神田沙也加さんがALICEの名前で作詞をしたのも、運命を感じますね。
若松さんこんばんは^ ^
おお〜!ディズニーガールですか。
82年のどこかにシングル曲“ディズニーガール”が入っていたかと思うとどんな曲でどんな歌詞でどんな衣装で…と想像が膨らんでしまいますね(^ν^)
81年発売のLP「風立ちぬ」内の「いちご畑でつかまえて」の歌詞の中に『ディズニー映画に似た夜明けを抜けて』『ガラスのプリンセス』とありましたから、時間の国のアリスはいちご畑から派生して作られたシングルだったのかなぁと思っていました!
聖子さんは当時ミッキーマウスのグッズをたくさん持っていましたよね。(手鏡、ポーチやぬいぐるみ等)
ディズニー映画を連想させる様なキラキラと輝く楽曲たちは、聖子さん自身歌っていて嬉しかったのではないかな〜!?と想像しています^ ^
聖子さん自身、ディズニー映画に出てきそうな可愛らしいお姫様の様でしたよね^ ^
時間の国のアリス/夏服のイヴは2種類のジャケットが存在しますが、2種類にしようと判断されたのは若松さんなのでしょうか?
今回はガラスの林檎の時とは異なり全く違ったテイストの2種類でしたよね!どちらも可愛くて好きです…^ ^
若松さん、編集の三田さん
いつも楽しい時間をありがとうございます^ ^
明日も楽しみにしております!
お疲れ様でございます。
今回はじめて知るエピソードで大変興味深く聞かせて頂きました!
「ディズニーガール」を発売したかったのは正しくは82年ですかね?
結果的に制約に縛られず、84年の「時間の国のアリス」で大正解だったのではないでしょうか!
コンサートでも盛り上がるナンバーですし、夢溢れる聖子さんにピッタリな曲で当時よりも今現在のがより好きだったりします。
「夏服のイヴ」に関しても詳しくお聞きしたいです。
引き続き楽しみにしております(^^)
ディズニーガールはすごいお話!!
貴重なお話ありがとうございます!
そういえば、時間の国のアリスはユーミン作品にしては珍しく編曲が大村さんですが、何か理由はあったのでしょうか。
レモネードの夏を除いて、ほぼユーミン×松任谷正隆さんの夫婦コンビだったので。
若松さんにビーチボーイズのこの名曲が念頭にあったのかが気になるところです。
The Beach Boys - Disney Girls (Visualizer)
ua-cam.com/video/XTl_FebpwZo/v-deo.html
松本さんが作詞されたホウキ星も・・・。
ディズニーガール!!
ファン歴長いですが、そんな企画が持ち上がりかけていたなんて、初めて知りました!
実現してたら、どんな感じになってたんだろう・・・
夢が膨らみますね〜
さて「時間の国のアリス」
「Rock’n Rouge」が物凄く難易度の高い曲だと思ったんですが、これはある意味、さらに上を行っていたのでは?と感じています。
聖子さんは、サラッと物にしてますけどね。
どなたかもコメントされてますが、アレンジが松任谷さんでなく大村さんですよね。
彼は兼ねてよりユーミンと仕事をしたいと希望されていたそうですね。松任谷さんがいらっしゃるので、なかなか入り込める余地がなかった。
しかし、この作品でようやく念願が叶い、スタジオから戻られて、
「ユーミンと会えたんだよ!」とテンション上がりまくりだったとか。
以上、元アシスタントの方の談話ですが。
そうした背景からか、アレンジに物凄い気合いのようなものを感じます。
松原さんのギターがカッコよくて🎸
島村さんのドラムスもカッコよい🥁
ディズニーっぽいコンセプトで作られた曲だけど、僕にとってはソウルファンク的なノリが感じられて、Rock’n Rougeとともに
「松田聖子2大カッコいい曲」
なんです。
「Tinker Bell」収録の「真っ赤なロードスター」なんかもカッコ良かったなぁ。
いつも暑苦しく語って申し訳ないです😅
いえいえ!
暑苦しいなんて(#^.^#)
まさしく!まさしく!そうなんですょ!って私の思う事を全部話して下さって!感激してます⤴️(笑)
ロックンルージュ♪時間の国のアリス♪真っ赤なロードスター♪かっこ良いですよね💗
いそしぎの島
sleepingbeautyも
だーい好きでした❣️
@@raraa.7269 さん
Sleeping Beautyは、もはや殿堂入りですよね。
そして「いそしぎの島」!
情景が目に浮かぶあの歌詞!
昔の彼氏シリーズですよね
濡れた砂のシェイド とか
透明なメランコリー とか
当時高校生だった僕には
ボンヤリとしかイメージできなかったですが(笑)
「天使のウインク」に繋がる尾崎亜美さんの起用も興味深いですよね
@@安藤祐介-q9f さんのメールって、鳥肌が立ちました!
凄い感性の持ち主さんなんだと。
音楽業界の方なのかな?なんて思ってみたり(^o^ゞ
返信ありがとうございます✨
私は語彙力なくて残念〰️
まさしく!『sleepingbeauty』も『いそしぎの島』もおっしゃるとおりなんです〰️💗
ロマンティックです。
いそしぎの島のwuwu~♪ウゥーウゥーて凄く可愛い、なんていったら良いかわからない魅力的な歌声です~♪
うっとりして聴いてます(涙)
こんばんは。
若松さん!
ディズニー・ガール
…どんな曲になってたんでしょうね…。
松田聖子「ディズニー・ガール」ありそうです。
82年10月21日発売‥
作詞松本隆
作曲大瀧詠一さんに依頼?
編曲多羅尾伴内
大瀧詠一さんの「魔法の瞳」という曲があります。
これ、聖子ちゃん用に書いたのかなって?
大瀧詠一さんには可愛すぎる!!
松本隆さんの作詞にもディズニー関係や非現実的な作詞が多くありますからね…。
そして「時間の国のアリス」
…当時、僕が感じた事なのですが…
歌い方に元気がないのは?なんで??と感じました…。
そして
6月にアルバム「TinkerBell」
収録曲が9曲。
(なんで?9曲しか入れてくれないの?…怒ってました!…15歳の僕は…(笑)
…若松さん、なんで。9曲なのですか?
アルバムのお話も…期待してます。
7月には「夏服のイヴ」のタイトルを強調した、新しいジャケット!!
このジャケット好きですね…
本日も楽しいお話をありがとうございました。
ディズニーガールが実現していたらディズニーランドのイメージガールになってたかもしれないですね。他の方も書いてますがアルバムTinker Bellが全体的にファンタジーなのはそういう経緯もあるのでしょうか?それとこのアルバム曲数が9曲なのは意図的なことなのかずっと気になっております。是非お聞かせ願えればありがたいです。
「時間の国アリス」のお話しは、ユーミンがラジオで、ちょっと前にしてました。
歌詞のフェアリーガールの部分は、最初はディズニーガールだったんだよって言いながら、その部分を歌ってくれました。
やはりディズニーの絡みで、変更したと言われてましたよ。
自分は聖子さんきっかけで、ユーミンが好きになり現在にいたります。
「渚のバルコニー」の話しもされていて、聖子さんが、低域部分が難しかったらしいのですが、ユーミンは、私は出るよー!って言った事を話してくれましたよ。