Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
はじめまして。凄まじい書棚に驚嘆しております。私は松浦寿輝が好きなのですが、松浦寿輝のような、男性が現実の世界から逸脱していって、なおかつ官能性があるような小説を探しております。なかなか似たようなものがなく、自分で探してもなかなか巡り合うことがなく・・・もしおすすめの本がありましたら教えて下さい！
ありがとうございます。そうですねえ〜、松浦寿輝っぽい作家は誰がいるかなあ。例えば堀江敏幸とかは官能性があるような気がしてます。芥川賞受賞作の『熊の敷石』とははどうでしょうか。もしくは金子薫という幻想性が高い作家はどうでしょうか。個人的には『壺中に天あり獣あり』もいいかなとは思ったりします。または岸政彦『リリアン』という大阪を舞台とした小説があって、個人的には雰囲気的にやや似てるかなあって感じもします。
@@UA-camr-kx2nf ありがとうございます！ なかなかこんな質問が出来る人がいないので本当に助かります！ 読んでみます！
今氣になる作家さんは高山羽根子さんと乗代雄介さん、沼田真佑さんですが、純文学を読むきっかけはつかつさんのおかげです。ありがとうございます。大前粟生さんも読んでみます
お〜、ありがとうございます！！大前粟生さんはけっこう奇想的な作品が多くて面白いですよ〜！！僕もまだ読めてない作品があるので、また読もうと思います！高山さんも乗代さんも沼田さんも読めてないの読みます！！
私の本棚は、純文学系(海外文学)、詩集、がほとんどですね。ちなみに今日、阿部和重さんの｢インディヴィジュアル・プロジェクション」、島口大樹さんの｢オン・ザ・プラネット」を購入しました。ぼちぼち読んでみます。
いいですね〜。インディヴィジュアル・プロジェクションは僕も読まないといけないな〜って前から思っておりました！近いうちにまた読みます！！
乗代雄介さんの分厚い本が気になりました。『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』というタイトルにも興味津々。調べてみると、デビュー前のブログ集＋長編エッセイ＋書き下ろし小説という内容のようで、地元の図書館にも蔵書があるのですが、645ページというボリュームゆえに手を出しかねています……(^^;、。つかつさん、すでに読了されていましたら、お勧め作品かどうか、感想などお聞かせくださいませ～！
実は僕も『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』はまだ読んでないんですよね。でもいずれ読みたいとは思っております。パラパラめくるとボリュームはありますが、ショートショートのように1つずつはとても短い話なので、日数をかければ確実に読めそうな感じはしております。また読みましたら感想など喋ろうと思っています！
はじめまして。凄まじい書棚に驚嘆しております。
私は松浦寿輝が好きなのですが、松浦寿輝のような、男性が現実の世界から逸脱していって、なおかつ官能性があるような小説を探しております。なかなか似たようなものがなく、自分で探してもなかなか巡り合うことがなく・・・もしおすすめの本がありましたら教えて下さい！
ありがとうございます。
そうですねえ〜、松浦寿輝っぽい作家は誰がいるかなあ。
例えば堀江敏幸とかは官能性があるような気がしてます。芥川賞受賞作の『熊の敷石』とははどうでしょうか。
もしくは金子薫という幻想性が高い作家はどうでしょうか。個人的には『壺中に天あり獣あり』もいいかなとは思ったりします。
または岸政彦『リリアン』という大阪を舞台とした小説があって、個人的には雰囲気的にやや似てるかなあって感じもします。
@@UA-camr-kx2nf ありがとうございます！ なかなかこんな質問が出来る人がいないので本当に助かります！ 読んでみます！
今氣になる作家さんは高山羽根子さんと乗代雄介さん、沼田真佑さんですが、純文学を読むきっかけはつかつさんのおかげです。ありがとうございます。大前粟生さんも読んでみます
お〜、ありがとうございます！！大前粟生さんはけっこう奇想的な作品が多くて面白いですよ〜！！僕もまだ読めてない作品があるので、また読もうと思います！高山さんも乗代さんも沼田さんも読めてないの読みます！！
私の本棚は、純文学系(海外文学)、詩集、がほとんどですね。ちなみに今日、阿部和重さんの｢インディヴィジュアル・プロジェクション」、島口大樹さんの｢オン・ザ・プラネット」を購入しました。ぼちぼち読んでみます。
いいですね〜。インディヴィジュアル・プロジェクションは僕も読まないといけないな〜って前から思っておりました！近いうちにまた読みます！！
乗代雄介さんの分厚い本が気になりました。『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』というタイトルにも興味津々。調べてみると、デビュー前のブログ集＋長編エッセイ＋書き下ろし小説という内容のようで、地元の図書館にも蔵書があるのですが、645ページというボリュームゆえに手を出しかねています……(^^;、。つかつさん、すでに読了されていましたら、お勧め作品かどうか、感想などお聞かせくださいませ～！
実は僕も『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』はまだ読んでないんですよね。でもいずれ読みたいとは思っております。パラパラめくるとボリュームはありますが、ショートショートのように1つずつはとても短い話なので、日数をかければ確実に読めそうな感じはしております。また読みましたら感想など喋ろうと思っています！