Ratt〜情欲の炎〜【バンド紹介】

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  • Опубліковано 31 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 34

  • @muken2764
    @muken2764 8 місяців тому +9

    ラットを取り上げてくださり、ありがとうございました。いつもいつもですけれど、とくに次回も楽しみです!
    (Evilさん、Vinceいじりが止まらない‥。)
    当時、新譜としてレコード店で予約購入したOut of the cellerは、いまだ持っていますよ。
    でもそののちに発売されたReach for the Skyは、通学途中の電車の中、ウォークマンで いちばん聴いた記憶があります。聴きすぎて、満員電車でカセットのテープが絡まって切れてしまったくらい、好きたった。。
    サンヨープレゼンツでKingdom Comeと、Britony fox (両方ともこれでスペルあってますかね??)とともに、Bon Jovi の前座で来日してましたよね。
    あの頃のBon Joviは大好きだったけど、あのバンドたちのライブの中では、Rattがいちばん印象的でした。
    その後に再来日した、大宮ソニックでの単独ライブでは、ロビンの機材の音がスゴい良くて(ソニック自体の箱がよかった、ってのもあったのでしょうけども)、パフォーマンスも最高でした。ウォーレンとのツインギターは最高。
    同じLAメタルとして、モトリーとRattは近しい存在だったけど、世界的にはモトリー人気が上でしたよね。伊藤◯則さんの土曜夜中のラジオでも、当時の数年間、モトリーはトップ5常連だったけど、Rattは50位圏内がやっとだったので、なんで評価されないのかな、なんてずっとくやしい思いでした。
    才能あるのにM.マーズがギタリストとして過小評価されていた(と当時、私やメタル好きなダチ連中は、そう思っていた)のは、ウォーレンのギターテクかあまりに華々しかったからなのかも知れないな。。
    ロビンも、そんなウォーレンから被害を被ったひとりですよね、確実に。。
    実はむかし、ロビン本人が売り払ったギター(メーカー名は伏せますが)を、一時期所有していました。そのことは昔、彼自身もある雑誌のインタビューでコメントしていました。「メーカーが特別仕様で制作して提供してくれたギターは音が違うしイイんだけど、やたらと売買するのはほんとはNGなんだ。でも裏で売っちゃってるけどね、、、」なんて。なかを開けると自分の名前の刻印が入ってるようなギター売っちゃったりと、気さくなのか正直なのか、、、ロビンって、ストレートなヤツだなぁ、なんて妙な親近感を感じていました。才能あってバンドのプロデュースもやってましたよね(Lillian Axe でしたっけね。まあまあ、けっこう気に入って聴いてました。)。
    Dave Mustaineの愛機、King Vがロビン由来だ、ってだけでも、私にしたらスゴい影響力だって思っちゃいます!さすがキング!
    初期時代のリーダーだったロビン。おぐしを黒に染めて、キッスのオーディション受けたりもしてましたけどね。
    当時のロビンの奥さんも凄くキレイな方で、Slaughterのアルバムのジャケット飾ってましたね。若い私からしたら、完全なジャケ買いだったけど、音も好みだったので一石二鳥でしたが(笑)。
    ラット愛がおさまらず、長文失礼しました。。。

  • @_Ru-uji
    @_Ru-uji 8 місяців тому +8

    自分が中学生の多感な頃にRound and Roundを聴き、MVを観て完全にノックアウトされた記憶は未だ鮮明に残っています☆
    そんなRATTをEviLさんがどう料理してくれるのかとっても楽しみでした♪
    特にロビン推しの僕には嬉しい内容でしたよ~☺
    次回の続きが今から待ち遠しいっス😆🤟

    • @EviLMetal666
      @EviLMetal666  8 місяців тому +4

      次回の動画で、Round and Roundについて少し深掘りするのですが、ほんと良い曲ですよね!
      ロビンはまじで良い奴ですよね!笑
      亡くなったのが悔やまれます😭
      次回の動画もすぐに投稿するので、お楽しみに😆🤘🏻

  • @Gaku-gu3if
    @Gaku-gu3if 8 місяців тому +12

    現在22歳ですが、ここ2,3年は後追いでRatt、Dokenにどハマりです!

    • @EviLMetal666
      @EviLMetal666  8 місяців тому +1

      22歳でLAメタルにどハマりとは、良い音楽センスですね😁🤘🏻
      自分もまだまだLAメタルは勉強中ですが、少しでも参考になれれば幸いです😌🎸

    • @まさロドリゲス
      @まさロドリゲス 8 місяців тому +1

      おぉ!マジですか!嬉しい!良いでしょRATT!DOKKENもまた良い!センスありますね!🎉

    • @_v0.0v_
      @_v0.0v_ Місяць тому

      そんな若者がいるなんて、おじさんは嬉しいよ。ぜひジェイク時代のオジオズも聞いて欲しい。

  • @3761kjj
    @3761kjj 8 місяців тому +5

    全ての始まりはRATTからでした。もうロビンの容姿に惚れて惚れて。
    今でも聴いてます。

  • @ヤスシー-j9t
    @ヤスシー-j9t 8 місяців тому +3

    当時も今も ラットが一番好きです‼️😀
    ツインギターが俺の脳ミソ揺らし続けてます‼️

  • @yos2496
    @yos2496 8 місяців тому +3

    ロックに目覚めて初めて見たLIVEがRATT。当時高校生、1986年横浜文化体育館で2ndアルバムツアーでしたね~。
    生のRATT'N ROLLは本当にカッコ良かった。

  • @にょ助
    @にょ助 8 місяців тому +3

    ROUND AND AROUND ♪

  • @石神らいぞう
    @石神らいぞう 8 місяців тому +3

    LoudnessでHMに洗脳され、月に吠えるのギターに圧倒された頃、
    クラスメイトからもらったカセットテープでRatt(1st)を聴き始め、その煌びやかなルックスと、
    ウォーレンのフラッシーな速弾きにノックアウトされてしまいました。
    あの当時は、キンキンのハイトーンヴォイスにはまだ免疫がなく笑
    聴きやすい歌メロでキャッチーだけどなんとなくかげりもあり、
    テクニカルなギターソロというのがたまらなくカッコよく感じた16歳でした笑

  • @ナガレカワタ
    @ナガレカワタ 8 місяців тому +6

    Round&Roundでヤラれて、ジェイクとエディと共に俺のギターヒーローだったウォーレン。LAメタルを象徴するシャーベルのペイントギターにちょー憧れた中学生時代でした。
    初来日から3回目の来日までは観に行ったなぁ。
    「Ratt'n'Roll」って冠はいつからなんだろう、2ndまでは馴染みなかったけど?

  • @takayukikawauchi2234
    @takayukikawauchi2234 8 місяців тому +7

    RATTの持ってるキラキラ感?が如何にもL.Aって感じで好き。
    EP~2ndは今でもお気に入り。【情欲の炎】って何故か無性に聴きたくなる時が有る😅

  • @Yossi2006
    @Yossi2006 8 місяців тому +4

    RATT待ってました😊
    ボビーも初期のDOKKENで活動していました(ウォーレンも)

  • @さくらみかんちゃん
    @さくらみかんちゃん 8 місяців тому +3

    ウォーレンカッコは良かったですね。全部聴いてますが昔の速弾きより再結成後のInfestationでのプレイがエモーショナルで好きです。

  • @user-gf9bv9hj6e
    @user-gf9bv9hj6e 8 місяців тому +3

    RATT懐かしい!ウォーレンのソロ、コピーしてました(むずかった 笑)

  • @nory0311
    @nory0311 8 місяців тому +2

    強面組のロビンとボビー、ルックス良し組のスティーブン、ウォーレン、フォアンといったメンバーのコントラストも好きでしたね(チープトリックもそうでした)。僕の周りの硬派(?)の友人はロビンファンが多かった気がします。
    意外とフォアンのステージアクションがカッコいいなと思ってました。アルバムは個人的には3rd推しです。

  • @user-ib1ww5ce4h
    @user-ib1ww5ce4h 3 місяці тому

    ラットが頭に浮かんだので
    検索したら出てきました。
    なつかし〜。

  • @_v0.0v_
    @_v0.0v_ Місяць тому

    中学生の時初めてLay it downを聞いて、世の中にこんなにカッコいい音楽があるのかと衝撃を覚えた。50代の今聞いてもやっぱりカッコいい。あの頃のウォーレンは最高だった。

  • @defectivehm
    @defectivehm 8 місяців тому +2

    RATT
    ギターの音色が独特でショックだったことを覚えています
    そこに乗っかるスティーブンのボーカルが絶妙
    ウォーレンの美形もさることながら
    ロビンのデカさ!ファイアバード抱えてこれ 5:55
    体が大きすぎてストラトがウクレレ状態になるのを避けたでは?と思ってしまう
    余談ですが
    当時仙台でラッコというコピバンドが存在していたことを思い出しました

  • @qeii6958
    @qeii6958 8 місяців тому +2

    ボンジョビのカウントダウンで共演だからリッチーとウォーレンをいちどきに見られてそりゃあ縁起のいい正月になるはずのところ
    陛下が なのでバラシのジャパンツアーがいろいろキャンセルになってましたね
    そんななかRATTの福岡があったのには感謝です そしてロビンはそれっきりになってしまいました

  • @n1k4_a48
    @n1k4_a48 8 місяців тому +4

    Rattはヴォーカルに抑揚が無い感じがして、一枚聴いただけなんですが、もう一度聴いてみますかね。
    しかしRattの動画なのにヴィンスをディスるEvilさん、嫌いじゃないです🤣
    Vince, you are a white Zarbon!!

    • @EviLMetal666
      @EviLMetal666  8 місяців тому +2

      ここだけの話、自分も正直Rattにそこまで惹かれるものはないです🤐
      ヴィンスは、どこにでも現れますからねー(笑)奴は憎めない存在にまであります😂

    • @n1k4_a48
      @n1k4_a48 8 місяців тому +1

      @@EviLMetal666 あら、Evilさんもそうでしたか。僕はLAではGreat Whiteが大差でダントツ、次点がMotley Crueですね。
      僕のなかではヴィンスはホワイトザーボンのイメージです。
      Harley-DavidsonにFat Boyというバイクがあります。JPみたいにステージにFat Boyで登場して、自虐ネタでKick start my fat!!って歌ったらウケると思うんですが、どうでしょうか😂

  • @takadontakadon
    @takadontakadon 8 місяців тому +3

    調べましたね〜
    デビュー前の事は少ししか知らなかったので驚いてます。
    日本でブレイクした要因は確かにウォーレンでした。女子は特に。
    ギターヒーロー全盛期の当時ウォーレンもそこに入ってましたが実際にはそんなにウォーレンの影響力は強く無かったと思います。あくまでド田舎での私の周辺での話ですけど。
    何せ、EVH、Gリンチ、JEリー、イングヴェイ、V キャンベル、そして我らが高崎晃、いっぱいいましたからね。
    あれ?Mマーズは???そこがRATTとMotley Crueの違いですね。
    うちのド田舎にもRATTのミニアルバム、Out Of The Cellarを持ってる友達いましたが、Too Fast For Love、Shout At The Devilはいませんでしたよ。。。

    • @EviLMetal666
      @EviLMetal666  8 місяців тому +1

      takaさんの仰る通り、初期Rattはウォーレンのソングライターとしての影響は全くなく、Detonator辺りからウォーレンを中心にアルバムが制作されたそうです!(ロビンのドラッグが影響してるのもありますが)
      Rattは、他のLAメタルバンドよりも日本に馴染みやすいサウンドですもんね!
      人気になる理由も頷けます🎸✨

  • @ayashama69
    @ayashama69 8 місяців тому +2

    Rattは気になっているバンドですが、未だ聴いた事が無いんですよね😅
    なので、今回からの解説動画で、色々勉強しようと思います🤘

    • @EviLMetal666
      @EviLMetal666  8 місяців тому +1

      是非是非🤘🏻✨
      少しでも参加になれれば幸いです😊🎸

  • @キラートーア蒲田行進曲
    @キラートーア蒲田行進曲 8 місяців тому +4

    あのままパーシーの声質を生かした硬質なメタル路線を歩めば良かったのに、やや軟化したロックンロール寄りになった辺りから... BON JOVIとの対比論も的外れで意味不明なものが多かった。ボビー・ブロッツァーがドラマーとして二線級なのは否めないが... LAメタルのトップランナーだっのがMOTLEY CRUEに逆転を許してしまった。

  • @アスランザラ-o6x
    @アスランザラ-o6x 8 місяців тому +2

    ウォーレンを前に出すのもバンドやロビンの戦略みたいな感じでしたね。それにしてもロビンがメインで使っている象徴的なJacksonのファイアーバード全く見つからないですねえ。アメリカでディズニーの次に怖いGibsonが同モデルを製造するメーカーを訴えまくったからです。

  • @山田健一郎-i5h
    @山田健一郎-i5h 8 місяців тому +8

    ロビン、めちゃめちゃいい奴やねん。なんでこんなに格下扱いされなならんか、ホンマにわからん。だから、ウォーレン好きになれんねん。パーシーもなんか言えよ。〝Reach For The Sky〟が失敗作だったなんて俺はそうは思わん!

    • @EviLMetal666
      @EviLMetal666  8 місяців тому

      ロビンのめっちゃいい奴感凄い分かります!
      当時の他のバンドマンから愛されてたらしいですし、人間性が良さが伝わります。
      でも、ニッキーとトミーリーと連んだことで、ドラッグに溺れてしまったのが残念ではあります😭