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キレイな映像だなあ。この時わたしは13歳。8年後にGTS-Rを手に入れた。懐かしい。
大事に乗って下さい。ある意味、GTRよりも貴重な車です
GTS-Rのデビュー戦、テレビで放映されたやつだね。日産ディーラーでこれのミニカー配ってて速攻で貰いに行ったの覚えてるw
CMも含め、すべてがなつかしい。UPありがとうございます。
当時のコマーシャルが残っているって、素晴らしいです。
出ているマシン、ドライバー、テレビCM解説の髙原のりたけさん、すべてが懐かしいです。いい時代。スカイラインGTSRのサイドマフラーからのファイヤーシビレル😆
この後カルソニック、リーボック、ヂーゼル機器などR31が増えたけど、このRICOHスカイラインが一番好きです。
GTS-Rの32につながるデザインかっこいいなぁ
番組自体もそうですが、CMが懐かしい笑
何から何まで懐かしい・・・
スカイラインGTS-Rはサウンドが最高でした。同じグループAマシンでも。R32GT-RのRB26よりR31のGTS-RのRB20の方がエンジンサウンドは好きです。
全日本GT選手権になり、R32からR33になっても、まだ31走ってたなぁ。しかも早かった。外国屋スカイラインはクラス優勝してたし。
@@31kurohyou さんR31は、グループAより富士グラチャンのサポートイベントのJSSでの、FC3SサバンナRX-7との争いが面白かったです軽量で如何にもスポーツカースタイルのFC3SとズングリとしたデザインのR31の好対照のマシンのバトルは楽しめました
同感 普通のGTSも音含め最高だったな
今ではシーケンシャルが主流なだけに Hパターンミッションが新鮮に映ります💡
I miss Those Race
懐かしいですね、免許取り立ての頃、よく見に行ってました。
高原敬武さん「フォーミュラカーとツーリングカーのフィーリングの違いについて僕は残念ながら説明することができないんです。レース生活の中で一度もツーリングカーを運転したことがないものですから・・・」ホントかよと思って調べてみたらホントだった。69年のデビュー戦・富士1000kmでホンダS800に乗ったのを除けば一度もない(この放送後、90年のN1耐久で一度だけシビックで出場している)。60~70年代のトップドライバーでは数少ない、どこのメーカーワークスやメーカー系チームにも所属した経験がない稀有な存在。
かつてR31スカイラインGTSクーペも乗っておりました。そしてR32スカイラインGT-Rには現在も乗っております。レースでの成績は皆さんご承知の通り。それにしてもかつてはクーペがたくさんあったんですね。今は、実用一点張りとオートマチック車ばかり…時代が時代とは思いますけど。景気が一刻も早くよくなって、みんなが夢を持てる時代が再び来ることを願います。
この音楽久しぶりに聴いたな フジのスポーツ番組の奴今は大相撲トーナメント位だよね😃
国さんと中谷さんのコンビは珍しかった。
シエラ速かったよなぁそれをあっさり過去のものにしたR32GT-Rは衝撃なんてもんじゃなかった
まあグループAで勝つことだけを目的に開発された車ですからね、32は。2600ccという中途半端な排気量もレギュレーションの範囲にきっちり収めるためだったし。ただし4WDシステムはやはり足枷になってたらしく、2年目の後半くらいからはJTCでもN1でも駆動配分を0:100に(つまり事実上のFR)にしてたらしいです。
エンディング曲好きだなぁ
ザ・パワーステーションの「GET IT ON」ですね。レース番組のBGMではよく使われてました。
あー岡田美里懐かしい。この年始まったフジテレビのF1中継でいきなりスタジオ進行で大川アナと登場した時には「一体何者?」と思ったよなあw 確かどっかのGPでは現地にも行ってたはず。エンディング曲が「GET IT ON」(パワーステーション)ってのも時代ですな。
Die Hardすげーっ出光のサービスステーション行かなきゃ
オレも
フォードシエラ、ミノルタスープラ、無限シビックのタミヤ製プラモデル昔作りましたね。また再販して欲しい。
CMまでw 懐かしい^^
提供読みアナウンサーは、当時入社3年目の新人、三宅正治ですね。
やっぱ31だよな
これだけ幅利かせてたシエラがやがてほぼ全て32 に取って替わる時代が来ようとは…
32GTRは31の後継として最初からGr.Aのこのレースに出場前提で開発されましたからね。
日本のミノルタカラーのシエラはテキサコとは違いアンディーローズのカスタマー車両なんだよな、それにしてもワークスに割って入っての2位は凄い!
ミノルタじゃなくて、トランピオカラーです。ミノルタカラーはトヨタチームトムスの35番と36番です。😎😎😎
43:14 「新しいセドリックは、いいね」坂本龍一www
富士の改装前なつい
コモドア、ビテス、240ターボとシエラ以外の外車勢も割と健闘してますね
提供読みが入社3年目の三宅アナ。
ナレーションは小林克也さんかな?
ですね。そして提供読みは入社3年目(!)の三宅正治アナ。
中谷さんいたw
冒頭にドリフトしながら駆け抜ける奴がいる
ヨーロッパを代表するツーリングカードライバーのクラウス・ルドヴィク選手が若いのと、ルヴィク表記になっているのに時代を感じる。
この頃から高橋国光がベテラが扱いなのが笑える山本昌並
当時47歳。2輪時代から数えれば87年でレース生活30年目。ベテラン中のベテランですよね。
very cool!
最終コーナーGTS-R跳ねまくり
エナG この音が良いよなぁ
野崎アナよ、“とらんぴおん”じゃなくて“トランピオ”(TRAMPIO)だ。スタッフ誰も指摘してあげなかったのかよ。 / R30 スカイラインは、レギュレーションの関係で後付ではリアスポイラーが付けられず、ダウンフォースが無くて辛かったと当時下連雀にあったインパルで金子豊さんに伺ったことがある。なのでリアスポイラー付きでエンジンもピーキーな直4のFJからスムーズに回るRBになった GTS-R には期待も大きかった。・・・のに土手っ腹にぶち当てて台無しにしてくれた 86 許すまじ。
ペースカーの紹介でも、「時代が求めた高性能ハイメカ。ツインカム3000cc」と変なとこで切ってるしねw
86?出てなくね?
リコースカイラインがブレーキトラブルで86を巻き込んでクラッシュしたんですよ・・・
@@aichiowari へぇ~
インターテック実況といい「みなさんのおかげです」のウソ追悼番組といい、野崎アナは「のりたけ」さんと縁が深いですねw
シュニッツァーBMW!
バンクまで確認できる映像だな。 今見てもどうってことない構成のシエラに太刀打ちできなかった日本車ってまだまだ未成熟だったってことだな。
まあある意味シエラ500の存在が32GT-Rを産んだと言っていいかも知れないですね。
スターレット安!
長谷見さんDr30だったんですねかわいそう
tarou miyazawa 長谷見さんのチームにGTS-Rが導入されたのは88年第2戦からでしたからね・・・。
この3年後くらいにR32が出てきたらシエラは軽く駆逐された。R32と比べたらゴミのように遅かった、というよりR32があまりに速過ぎた。
RS500 !!!
ポッポポー♪
Here is a random English comment
なんだヤケに遅いスープラ忖度されると思ったら、スポンサーはトヨタとミノルタだった
キレイな映像だなあ。
この時わたしは13歳。
8年後にGTS-Rを手に入れた。
懐かしい。
大事に乗って下さい。ある意味、GTRよりも貴重な車です
GTS-Rのデビュー戦、テレビで放映されたやつだね。日産ディーラーでこれのミニカー配ってて速攻で貰いに行ったの覚えてるw
CMも含め、すべてがなつかしい。UPありがとうございます。
当時のコマーシャルが残っているって、素晴らしいです。
出ているマシン、ドライバー、テレビCM解説の髙原のりたけさん、すべてが懐かしいです。いい時代。スカイラインGTSRのサイドマフラーからのファイヤーシビレル😆
この後カルソニック、リーボック、ヂーゼル機器などR31が増えたけど、このRICOHスカイラインが一番好きです。
GTS-Rの32につながるデザインかっこいいなぁ
番組自体もそうですが、CMが懐かしい笑
何から何まで懐かしい・・・
スカイラインGTS-Rはサウンドが最高でした。同じグループAマシンでも。R32GT-RのRB26よりR31のGTS-RのRB20の方がエンジンサウンドは好きです。
全日本GT選手権になり、R32からR33になっても、まだ31走ってたなぁ。
しかも早かった。
外国屋スカイラインはクラス優勝してたし。
@@31kurohyou さん
R31は、グループAより
富士グラチャンのサポートイベントのJSSでの、FC3SサバンナRX-7との争いが面白かったです
軽量で如何にもスポーツカースタイルのFC3SとズングリとしたデザインのR31の好対照のマシンのバトルは楽しめました
同感
普通のGTSも音含め最高だったな
今ではシーケンシャルが主流なだけに Hパターンミッションが新鮮に映ります💡
I miss Those Race
懐かしいですね、免許取り立ての頃、よく見に行ってました。
高原敬武さん「フォーミュラカーとツーリングカーのフィーリングの違いについて僕は残念ながら説明することができないんです。レース生活の中で一度もツーリングカーを運転したことがないものですから・・・」
ホントかよと思って調べてみたらホントだった。69年のデビュー戦・富士1000kmでホンダS800に乗ったのを除けば一度もない(この放送後、90年のN1耐久で一度だけシビックで出場している)。60~70年代のトップドライバーでは数少ない、どこのメーカーワークスやメーカー系チームにも所属した経験がない稀有な存在。
かつてR31スカイラインGTSクーペも乗っておりました。そしてR32スカイラインGT-Rには現在も乗っております。レースでの成績は皆さんご承知の通り。
それにしてもかつてはクーペがたくさんあったんですね。今は、実用一点張りとオートマチック車ばかり…時代が時代とは思いますけど。
景気が一刻も早くよくなって、みんなが夢を持てる時代が再び来ることを願います。
この音楽久しぶりに聴いたな フジのスポーツ番組の奴
今は大相撲トーナメント位だよね😃
国さんと中谷さんのコンビは珍しかった。
シエラ速かったよなぁ
それをあっさり過去のものにしたR32GT-Rは衝撃なんてもんじゃなかった
まあグループAで勝つことだけを目的に開発された車ですからね、32は。2600ccという中途半端な排気量もレギュレーションの範囲にきっちり収めるためだったし。ただし4WDシステムはやはり足枷になってたらしく、2年目の後半くらいからはJTCでもN1でも駆動配分を0:100に(つまり事実上のFR)にしてたらしいです。
エンディング曲好きだなぁ
ザ・パワーステーションの「GET IT ON」ですね。レース番組のBGMではよく使われてました。
あー岡田美里懐かしい。この年始まったフジテレビのF1中継でいきなりスタジオ進行で大川アナと登場した時には「一体何者?」と思ったよなあw 確かどっかのGPでは現地にも行ってたはず。エンディング曲が「GET IT ON」(パワーステーション)ってのも時代ですな。
Die Hardすげーっ
出光のサービスステーション行かなきゃ
オレも
フォードシエラ、ミノルタスープラ、無限シビックのタミヤ製プラモデル昔作りましたね。また再販して欲しい。
CMまでw
懐かしい^^
提供読みアナウンサーは、当時入社3年目の新人、三宅正治ですね。
やっぱ31だよな
これだけ幅利かせてたシエラがやがてほぼ全て32 に取って替わる時代が来ようとは…
32GTRは31の後継として最初からGr.Aのこのレースに出場前提で開発されましたからね。
日本のミノルタカラーのシエラはテキサコとは違いアンディーローズのカスタマー車両なんだよな、それにしてもワークスに割って入っての2位は凄い!
ミノルタじゃなくて、トランピオカラーです。ミノルタカラーはトヨタチームトムスの35番と36番です。😎😎😎
43:14 「新しいセドリックは、いいね」
坂本龍一www
富士の改装前なつい
コモドア、ビテス、240ターボとシエラ以外の外車勢も割と健闘してますね
提供読みが入社3年目の三宅アナ。
ナレーションは小林克也さんかな?
ですね。そして提供読みは入社3年目(!)の三宅正治アナ。
中谷さんいたw
冒頭にドリフトしながら駆け抜ける奴がいる
ヨーロッパを代表するツーリングカードライバーのクラウス・ルドヴィク選手が若いのと、ルヴィク表記になっているのに時代を感じる。
この頃から高橋国光がベテラが扱いなのが笑える山本昌並
当時47歳。2輪時代から数えれば87年でレース生活30年目。ベテラン中のベテランですよね。
very cool!
最終コーナーGTS-R跳ねまくり
エナG この音が良いよなぁ
野崎アナよ、“とらんぴおん”じゃなくて“トランピオ”(TRAMPIO)だ。スタッフ誰も指摘してあげなかったのかよ。 / R30 スカイラインは、レギュレーションの関係で後付ではリアスポイラーが付けられず、ダウンフォースが無くて辛かったと当時下連雀にあったインパルで金子豊さんに伺ったことがある。なのでリアスポイラー付きでエンジンもピーキーな直4のFJからスムーズに回るRBになった GTS-R には期待も大きかった。・・・のに土手っ腹にぶち当てて台無しにしてくれた 86 許すまじ。
ペースカーの紹介でも、「時代が求めた高性能ハイメカ。ツインカム3000cc」と変なとこで切ってるしねw
86?出てなくね?
リコースカイラインがブレーキトラブルで86を巻き込んでクラッシュしたんですよ・・・
@@aichiowari へぇ~
インターテック実況といい「みなさんのおかげです」のウソ追悼番組といい、野崎アナは「のりたけ」さんと縁が深いですねw
シュニッツァーBMW!
バンクまで確認できる映像だな。 今見てもどうってことない構成のシエラに太刀打ちできなかった日本車ってまだまだ未成熟だったってことだな。
まあある意味シエラ500の存在が32GT-Rを産んだと言っていいかも知れないですね。
スターレット安!
長谷見さんDr30だったんですねかわいそう
tarou miyazawa
長谷見さんのチームにGTS-Rが導入されたのは88年第2戦からでしたからね・・・。
この3年後くらいにR32が出てきたらシエラは軽く駆逐された。R32と比べたらゴミのように遅かった、というよりR32があまりに速過ぎた。
RS500 !!!
ポッポポー♪
Here is a random English comment
なんだヤケに遅いスープラ忖度されると思ったら、スポンサーはトヨタとミノルタだった