【怪談】新潟で1番怖い場所⁉︎手足が生える石神【現地取材】
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- Опубліковано 18 вер 2024
- 有名都市伝説に再度光を当てる企画
都市伝説ミュージアム#203
【怪談】新潟で1番怖い場所⁉︎手足が生える石神【現地取材】
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【OP・ED動画】
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【素材】
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#新潟 #伝説
はやせさん、相変わらずどうかしていて最高です!
木の皮持ち帰ってくるはやせさんに対して、心底嫌そうにしてる岸パスの顔最高ですね。
地元へようこそ!
新潟は東北ではありません。というか○○地方と言うものの仲間入りが出来ていない県です。
「甲信越」じゃ不満?
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん
不満ではありません。むしろ甲信越で固定してくれたら嬉しいのですが、よく甲信で切られるので何処にいるのか分からない状態になるので。
県庁所在地の新潟市が下越にあるから東北でも間違ってないよ
@@ヒナタクワガタ何で県庁所在地が下越にあるから東北になるの?
岸本さんがちゃんとひいてるのがとても良いです💓
子供の頃に何回も胎内に行って石見に行きましたー!懐かしいです😊昔はもっと岩場をくり抜いた様な洞窟の様なところに展示してあって赤い蝋燭が沢山あり怖い不気味…な記憶がありました🤔
シーサイドラインに呪いの木があったんですね!知らなかったです!だからなのか分からないけど、少し感の鋭い娘は小学生の頃からシーサイドラインを走ると気分が悪くなるって言うんですよね…海と夕日が綺麗なのに通らなくなりました💦
追記ですが…
主人から聞いたシーサイドライン話ですが
有料道路の件は出来るはずだった巻原発絡みだったらしいですね…巻原発が出来ると東北電力が赤字になるから巻原発は出来なかったらしいです。
呪いの木の所に当時、料金所があったそうです。走り屋全盛期の頃にはその周辺では100キロ以上で走ってる車がかなり多かったそうで…その周辺では事故も多いし亡くなった方も多いそうです。主人は実際にその木に突っ込んだ車を見たそうです。その事故った車の方は亡くなったと言ってました。
その先に霊が出る言われてるトンネルや赤い橋も有名ですよね💦
レベち笑ったw
面白かったです
ありがとうございます😄
子連れで制圧😆岸パス面白すぎるwおばあちゃんの返答がかわいい😍
呪物展で熊本の話しなど聞いていただきありがとうございました!
恐らく知っている話しかと思いますが、千葉県護国神社の宮司さんに案内され教えてもらった話になります。
千葉県西千葉駅の北口出て右に処刑場跡地があり、稲荷社もあります。そこの地にはマンション建設などの話もあったそうですが、やはり問題が起きて進まないそうです。
行くと分かるのですが、一角だけ小さな森のようになっています。そこ全体が未だに未練が残る土地なのか、ある木だけがよく無いのか定かではありませんが、未だにそのままになっています。
まだ、私が知っている宮司さんは護国神社にいらっしゃるようなので、聞きに行ったら詳しい事を教えて貰えるかもしれませんね。
「おばあちゃん制圧するんで~」に対して「はい~」と返事してる岸本さん
コーヒー吹いちゃいました(笑)
掃除大変です・・・・
故郷の話だったのでとても楽しみにしてました!!
持って帰ってきてやったぜ!のはやせさんの笑顔が最高すぎてヤバくて面白い
流石はやせさん、現地に足を運び自分が見たこと感じたことを伝えてくれるので、聴いてる方も色々と想像が掻き立てられて素晴らしいなと思いました。お婆さん・・・制圧・・・それさえ無ければ尚良いのに(笑)
地元の呪いについてですが、未だに我が山口県に強く残っている『姫山(ひめやま)』があります。私が小学生の頃には、授業でクラス全員に姫山の呪い伝説の小冊子が配られ学ばされました。それくらい、地元民には浸透してます。
『姫山の呪い伝説』は、ある若夫婦の妻が大変美しく、それを知ったお殿様が求婚しました。しかし、美しい妻は夫がいるからと何度も求婚を断り続け、とうとうお殿様に無理矢理拐われてしまいます。拐われてもなお、妻は求婚を拒否しお殿様の怒りに触れ井戸に落とされました。その上、蛇を井戸に投げ入れられて婚姻に応じなければそのまま死に絶えるようにと酷い仕打ちを受けます。
夫を裏切れない妻は死を覚悟し、自分の様な美女が生まれたが為こんな酷い扱いを受けるのだと絶望。
その最中『2度と私の様に苦しむ者が出ないよう、この井戸の山から見渡せる土地には美女を生ませない』と言う呪詛を残し生き絶えました。それがいつしか姫山の呪いと言われ、現代にも伝承されています。
某テレビ番組の月曜からホニャララで2回、呪いの検証に女性芸人の大◯保さんが来られ姫山周辺の女性を実証見聞。私の知人が選ばれ、「あなた相当呪われているわね」と言わしめた程です(笑)
ぜひ、この姫山の呪いが現代の山口県民にどれ程影響を与えているのか、はやせさんに足を運んで頂き忖度無く呪いの有無を調査して頂きたいと願っております。
岸本さん、早瀬さん、いつも配信楽しませて貰っております。秋田妖怪蒐異と申します。
さて、今回は呪われた石という事で、心当たりがあるので投稿いたします。
私は以前、秋田県鹿角市にある湯瀬温泉という温泉地で働いていたのですが、当時働いていた旅館の先輩から『腹病み石(はらやみいし)』という岩石の話を聞きました。この岩石は名前の通り、触ると腹痛を起こすらしいのです。
後で調べてみたところ、この岩石は秋田県に伝わる八郎太郎伝説にまつわる物で、神々が酷使した牛が腹を病んで血を吐いて死に、石化した物なのだそうです。
残念ながら現物を実見はしていないのですが(上記の話を聞いたすぐ後に旅館を退職したので……)観光パネルにも描かれていたので、おそらく現存している物と思われます。余談ですが、この湯瀬周辺には他にも天狗神社や天狗橋など、天狗伝説に纏わる史跡も多くあり、妖怪好きの早瀬さんは楽しめるスポットかと思います。
長くなりましたが、情報は以上になります。これからもますますのご活躍を応援しております。
早瀬さんがお持ち帰りで生き生きしてて嬉しい(笑)
童女石は供養するまで悲しい寂しい顔をしてたんですよね。
供養する人達が来てくれるようになって笑ってる顔になった。
村上出身の祖母や叔母達や母からそう聞いています😌
私が子供の頃に見た時はクマか犬のぬいぐるみを抱いた女の子がハッキリ映ってた記憶なんですけど、去年久々に見に行ったらお堂がお休みの日で見ることができませんでした。
小学生時代のお盆に帰省してた頃は海水浴帰りにミイラも何度か見に行きましたよ🤗
不思議な木とかいわくはないのですが、父の地元に『鬼杉』という樹齢千何百年の杉があります。鬼が突き刺した杖だったかなんだったかが成長し鬼杉と呼ばれるようになったという言い伝えが残っています。一度だけ実際に見たことがありますが、樹齢も樹齢なのでまぁ大きい木でした。ちなみに父の地元は三大修験道のひとつで山岳信仰が残るところです。
童女石を見て、自分の生家の庭にあった水瓶を思い出しました。その水瓶は祖父のお気に入りだったのか祖父がいつもいた居間の窓から丁度いい具合に見える位置に置かれていたのですが、祖父の死後から1年ぐらい経ったある日、居間で一緒にTVを視ていた(のか話をしていたのか忘れましたが)姉が窓の外を見て「えっ…?」と言って固まったので、どうしたのと訊きながら自分も窓の外を見ると、水瓶の胴の部分に人の顔らしき模様が浮かんでました。
「今まであんな模様あったっけ?気付かなかっただけ?」
「いや多分無かった…解らないけど」
確かそんな会話をしたと思います。
そしてその模様は年月が経つに連れてよりはっきりと濃くなり、最終的には顔だけではなく上半身、しかも左前のいわゆる死装束らしき物を着た上半身まで浮かび上がって来てました。
正直、途中からはもう慣れてしまって怖いとか不気味とか言う感情は無かったのですが、あの模様と、姉がある時ぽつりと呟いた「あれ、お祖父ちゃんに似てない?」のセリフは今でも鮮明に覚えています。
もう30年以上も前の話でその時の家も既に無く、件の水瓶も何処へ行ったのか解りませんので、はやせさんに見て頂けないのは残念ですが…テーマに沿った体験談が書き込めて、個人的には満足です 笑
長文乱文失礼致しました。
新潟来たんですね!
胎内観音は何度も行ったことあります!
はやせさんに会いたかったな〜❣️
心霊スポット沢山ありますので是非また来て下さいませ🤗
新潟県立歴史博物館の発行する書物にたくさん不思議なことが載っていますね。特に佐渡島にまつわる風習はすごく興味深く読みました。結界の考え方がおもしろいです。この石の顔がすごくリアリティありますね。西生寺は呪物の宝庫ですね。高砂市に浮石に見える生石神社がありますよ。寺の由緒書きにきちんと載せたらいいですね。
あの博物館いいですよね。は呪具とか妖怪に明るい学芸員さんがいるのか、企画展とか発行する本がそういった類のものを取り扱っていることがあって好きです。
新潟といえば、私の好きな小説の一つ、山椒大夫のベースである安寿と厨子王丸伝説の舞台とされていますので、ワクワクしながら見ていました(ただし、伝説の舞台とされている場所は全国に複数あります。山椒大夫はその中から新潟に伝わるものを森鴎外風にアレンジしたようです)
呪いの木といえば、山梨県の甲斐大和駅近くの木が有名ですね。
よくある話ですが、切ると死ぬとか怪我するとかで切れないとか。
ただし、木は成長するので線路沿いに伸びて行き、電車の通行の妨げになるため、そこに屋根を作って呪いの木を切らずに電車が通過できるようにしたそうです。
鉄道系の動画でも、「不自然なトンネル」とか「不自然に設置された屋根」とかで取り上げられることがあります(なんかホラー系の動画より鉄道系の動画で取り上げられていることのほうが多い気がします(^_^;)「鉄道の珍スポット」的な感じで)。
ネットでは「諏訪神社」「ホウの木」「甲斐大和駅」などのワードで検索すればすぐ見つかると思いますよ。
あと、この木どこの駅の近くだっけな〜?と思って探してたら偶然見つけたのが
愛知県名古屋市名東区の呪いの木です。昔、さらし首場として利用されており、怨念が強く、やはりそこを避けるように道路が建設され、残されたようです。
愛知も山梨も自分には縁の深い場所なので二つ書かせていただきました。
長文失礼しました。
岩手県の盛岡市と宮古市をつなぐ国道106号線上に触ると死ぬ石があります
その石を避けるように不自然に道路が作られていて、子供の頃に親に聞いたところ「道路を作る際に、石をどかそうとしたけど作業途中で事故が多発したためそのままにした」とか…
山間の道のため触る人はなかなかいないと思いますが、触るのは危険なようです
おお〜地元!知らなんだ😮
@@yuki3919 おっ!地元でしたか!
ねむの木ってラブホ?の近く?のカーブ辺りにありますよ
機会があればご覧になってください
@@ty-ix6yd
詳しい場所まで!
ありがとうございます
怖いけど、行ってみます
新潟は景色が綺麗なのと
お水や食べ物が美味しいと思ってましたが
色々曰くのある物もあるんですね
こないだ180cmの
お祓いのおじさんに
キツイこと言われて
泣いてたのに....
流石早瀬さん!陽気に
木の皮剥いてきてwww
岸本さんの迷惑そうな顔www
木の皮!笑
皮を見つめる早瀬さんのワクワク顔と、すごーーーっく嫌そうな岸本さんの顔が面白すぎる!!
地元、長野県にも『七曲りの一本松』と言われる地元ではそれなりに有名な木?スポットがあります。
七曲りの名の通り、急勾配のカーブが連続した細い峠道の中央部分に1箇所松の木が植えられています。
よくある話ですが昔は『木を切ると祟られる』『木を切ろうとすると事故が相次ぐ』などの噂もあったようです。
今は切り倒され、随分と短くなりましたが今でも七曲に存在しています。
私自身戸隠に行く為に何度か利用した事があるのですが、心霊抜きにしても道が急過ぎて運転するのが怖い場所です…
私自身あまり嫌な雰囲気は感じませんでしたが、同乗していた友達はずっと気持ちが悪い、早く抜けたい…と言ってました。(車酔いしてただけかもしれませんが笑)
もしご興味あれば是非
長野にも遊びにいらして下さいね☺︎
今回の早瀬さん、パワーみなぎってます!
阿部サダオより櫻井翔にしかもう見えない!!!!☺️
いつも楽しく拝見させていただいております。
地元である、福岡県北九州市八幡西区木屋瀬には、道路の真ん中にご神木が立っている場所がございます。
扇天満宮のご神木(木屋瀬の大イチョウ)
創立は観応元年(1350年)以前に遡り、当時は久保崎天神と言っていた。
室町時代の連歌師「飯尾宗衹(いいおそうぎ)」が当地に泊まり、
「天神」と名乗る男から扇をもうらう夢を見た後、実際に大宰府で扇をもらったことから
扇天満宮と呼ぶようになった。
大正6年(1917年)の遠賀川土手改修の際、神社は移転。
ご神木の大イチョウは何度か切り倒されようとしたが、
関係者の事故や家族全員が交通事故に遭うなどしたため断念。
切り倒されることはなく、道路を上り下りで挟む形で残されることになった。
google mapの緯度、経度(ストリートビューで見れます、ご神木にはしめ縄がかかっています)
33.780189, 130.718509
九州にお越しの際、ご連絡いただけば、その他の心霊スポットなどもご案内しますよ。
これからも、配信楽しみにしております。
初めまして!そこ!知ってます!!
木を避けて車が通ってますよね!
こんにちは。いつも通っている川土手にも木が真ん中にあるところあるなぁ~。と
思って何気に見ていたら、木屋瀬いう文字が…
何にも知らないで通っていたので、びっくり&勉強になりました❗
新潟は東北じゃないです🙅♂️お願いします。
上中越は東北じゃないにしても下越は東北。ここで紹介されてた胎内市は文化も緯度も完全に東北だからその主張はさすがに無理がある
こんばんは!
いつも楽しませて頂いています♪
兵庫県西宮に、『夫婦岩』と言われる岩がありますよー。
道路の真ん中に、どーーんとでっかい岩があり、しかもパックリ割れているのですが、
邪魔で何度かどけようと工事しようとすると、その度に死者が出たり、側に行くと具合が悪くなったりしたそうで、
『夫婦岩』なのに、『呪いの岩』とも呼ばれています。
私も小さい頃は、その噂でこの岩が怖くて怖くて、この道を通る時は、見えないように絶対目をつむって息を止めてました!(~_~;)
大人になった今でも、反射的に、おんなじとこしちゃいます(笑)
私も西宮の大きい岩を紹介しようと思ってたんですが、夫婦岩という名称があるのに驚きです!
たまに使う県道なので、車で通る時に夫との会話で「この岩邪魔すぎひん?なんで撤去せんのやろ?」「さぁ…、なんか呪い的なアレがあるんちゃう」などと話していたら、ある日ゾゾゾで心霊スポットとして紹介されていたので「マジやんけ!」となりました…
かなり大きくて頑丈そうな岩だからもし早瀬さんが行かれるならノミとかハンマーとかドリルとか持って行った方がいいですね(^^)
ありますね、満池谷
童女石は昔テレビ番組で見たことがあります。確かに昔見た記憶ではもっと白くて女の子の顔もハッキリと分かるレベルだったと思います。
コロナが治まってからですが、
地元の佐渡は1本のホラームービーが作られるくらいいろいろあります。
元キリシタン塚現火葬場付近の山は
金山が最盛期の頃のものと思われる墓石が
大量に見つかる(父が学生時代に清掃授業で登った時に実際に見つけてます)ことや
その下には霊感持ちの親族が通るたび気持ち悪くなるトンネルがあったりしますよ(ここは宜保愛子さんもここゎむりだって言ってた映像もあるとか
北海道のとある町に『見返りの木』という木があります。
その町から貧困で去る人が無念の想いでその木を振り返っていたそう?で、その想いが木に宿り、振り返って木を見てしまったら良くない事が起こると聞いた事があります。
一話目からなかなかのパンチ😅後の猫又ちゃんの絵がかわいいー!🐈🐈⬛
山梨にもありますよ。
甲州市の諏訪神社にあるホウの木なのですが、
・1905年
ホウの木の葉で作った柏餅を食べた川久保集落の村人が集団死亡
・1918・1929年
駅拡張工事が浮上するもホウの木の祟りを恐れ二度計画が中止
・1953年
線路に伸びたホウの木の枝払いをしていた国鉄の作業員が謎の死亡
・1958年
ホウの木の枝払いをしていた国鉄の作業員が謎の死亡
などの曰くがたくさんあります。
今も祟りを恐れて、線路の上のホウの木に触らぬように、フェンスを設置しています。
配信ありがとうございました🙇♀️
童女石、婆さん制圧笑わせてもらいました🤣
呪いは分からないけど
木さんと話せる友人がいます😅
地元の話を聞けて楽しかったです!戻った時に行ってみます。新潟なら佐渡が独特な奇妙なスポットが多いイメージ。佐渡旅行に行った時、街並みが有名な観光地で観光案内の方に「この通りは逆方向から進むと死ぬって言われているから順路をきっちり守って進んでね」って言われて地図を渡されたり、心霊体験ができる寺もあったり色々衝撃だった…
木の皮をパクッて食べちゃいそうなはやせささんと
ものすごい嫌そうな顔で見てる岸本さんが対照的でいいですねw
イシグロさんの絵ほんとに似てるしカワイイ
胎内観音の女の子の石
昔は剥き出しのまま置かれていましたがTVで(オカルト系の)紹介され見学しに来る人が多くなると
女の子は喜んでどんどんハッキリ見えるようになってきたと伺いました。
気づいて欲しかったんですかね
一人で寂しかったのかなあ
@@昇太郎-m7z さま
本当に…
霊現象というよりか可哀想なのが先に来ちゃいますね。
今回改めて拝見して、あまりの
鮮明さに驚きました。
前は顔と「おかっぱかな~」というくらいボヤ~っとしていたので。
@@mikenakki
そうなんですね😲
今だいぶはっきりですよね~
上半身くらいまで…
自分達のように「どれどれ」と見たい人間がいるからそうなっているのか本人の意思なのか…
「忘れないでほしい」「おぼえていてほしい」って思いが強すぎると成仏できない事もあるんですかね😨
今の時代そういう人が増えているから何年後かにはあちらこちらに姿の写った物がふえたりして笑
今晩わん🐶地元じゃないっすか 岸本さんのレベチ❗️笑った 西生寺の即身仏は昔 外に鎮座されてて誰でも無料で観られたみたい シーサイドラインは有料になるほど車通って無かったし 当時は寺泊町でした
早瀬さん、いつもぶっ飛んでますね(笑)
熊本県人吉市西間に血を流す石があり、動かす事が出来ないという物があります。
見た目は、この石が?って感じです。
都市ボーイズの皆様、そしてはやせさん。はじめて投稿します。地元の呪いのスポットを募集されているという事で、以前、須坂神社から長野方面の帰りに遭遇した「七曲りにある一本松」をご紹介します。その日の須坂神社はあいにく蕎麦のイベントが催されていて人が多過ぎては入れず帰っていた所、下り坂で落石防止の屋根のついた道路出口付近で石碑に守られている木がありました。道はその木を避けている様な作りで、知らずにスピードが出ていると事故思想になる程で、気になって調べた所、長野県の県庁所在地・長野市にある心霊スポット。
七曲とは、葛山の山道の途中にある、地元では”七曲がり”と呼ばれるカーブ。この一本松は、伐採しようとすると、機械が止まったり、がけ崩れが起きたりと、怪奇現象多発地帯。そのことから、長年放置されています。いたずらで木を蹴った人が言うには、『大勢の人間が笑っている』恐ろしい夢を見たりなどがあるようです。更には、落ち武者の幽霊や、自殺した人の霊の目撃情報も。お眼鏡にかなうかどうか判りませんが、一度訪れて下さい。なお、動画もありました。ua-cam.com/video/6_pvdBbYQKs/v-deo.html
七曲りは有名ですね、ぜひ調べていただきたいです!
子供連れて制圧ってw
はやせパスを余裕でこえてくる岸パスさすがっすw
地元に切ると祟られる柿の木があります。その木は小さな公園のなかにあるのですが、木の周りはフェンスで囲われていて入れないようになってます。
ふぉお地元ありがとうございます!でも新潟は東北じゃないんです…
新潟って民話の宝庫なので、怪異譚は多いんですよね。妖怪の伝承も多いんですが…
私の身近だと、中央区の猫山宮尾病院の「猫山あいす」という湿布薬は宮尾氏の先祖が河童からもらったレシピで作られているそうで、残念ながら現物は引っ越しの際に紛失しましたが、猫山宮尾病院には現物が保存されています。
結構最近まで普通に処方されていたと思います。
どっかの家には河童の手のミイラとかも保存されてたような…
もっと身近なところだと実家の近くの公園に人身御供の供養のためのお地蔵さまがあり、すぐ隣に同じく供養のために大欅が植えられていたのですが、大正期に伐採されて以降石碑が立っています。
伐採の際に事故が起こったという話までは伝わってませんが、地域の人には夜中になると女の悲鳴がするという話もあり、伐採するのを嫌がった、と聞いてます。
猫山みやお病院懐かしい!
バスも猫山みやお病院前で止まるやつありますよね!
15年前学生の時に学校町に住んでましたー
持ち帰ってきてやったぜ!ハッ!
うわあ〜〜〜
の流れw
静岡県の遠州地方と呼ばれる海辺があるのですが遠州七不思議とよばれる不思議な話がいくつかありますよ。知っていたらごめんなさい
いくつか紹介すると有名なのは夜泣き石とよばれる夜に泣き声が聞こえる石や、晴明塚と呼ばれる安倍晴明が残した赤い石にまつわる今でも続く伝承があります。
七不思議といいつついくつもあるみたいなので良かったら見てみてください
シーサイドライン懐かしいな、確か40年位前料金ゲートあってお金払って通ったよ^^
それからすぐ無料になったけどね、それとここシーサイドラインすごいオカルトスポットだよ、特に角田浜周辺は
やばい話結構リアルにあるよ^^;
まっ|興味本位で行くのはお勧めしないかな西生寺さんも、シーサイドから近い?かな
まさかの都市ボーイズさんにとりあげられるとは(^^♪
これからのご活躍期待してますね
以上駄文失礼しましたm(__)m
まさか地元が出るとは思いませんでした。
子供の頃は、保育園の遠足みたいなのでよく行きましたし、祖父母たちに連れられて何度か行ったりもしました。子供の頃に行ったきりなので現在はそのようになってるのか…と現在も住んでるのに何も知らなかった…というか日常になってました。そういえばあったなあ…と母と動画拝見してました。覚えてる事としては、子供の頃から気味の悪い場所のイメージです。遠足で行っても周りはどうってことなさそうに遊んでる中、私はその周辺の土地が気味悪くて早く帰りたくて仕方なかったということ。大人になった今もあまり近寄りたくないな〜というのが本音です。実際、用事がない限り近づきません。強いて言うなら、子供の頃見た時よりだいぶハッキリくっきりしてるな、と思いました!
まさか、はやせさんがこっちまで来てるとは思わずびっくりしました!
今度は、海沿いにある心霊写真がよく撮れる施設に行ってみてほしいなぁ、と思いました
昔、80年代頃オカルトブームがあってこの童女石が中岡俊哉の心霊本に載ってたのを思い出したなぁ
童女石、本当に女の子が見えますね! 自分は石を拾うのを趣味でやっているのでいつかそのように見える石が見つかった時ははやせさんに送りますね✨ だからおばぁちゃんを制圧するの諦めてくださいw
胎内市の水害は8月28日の前後だったので8,28水害とよばれていて当時から石は有名でうっすらというより写真貼り付けたようでびっくりしました。
当時、子供や若いおさげ髪の少女の怨念が入り込んだ石もあったと聞いています。
石神の話を聞いてある場所が思い浮かんだのでコメントさせていただきます。
栃木県那須町にある殺生石という場所です。九尾の狐が陰陽師の安倍泰成に追いつめられ東国に逃げ狐は石に姿を変えたと伝説が残っているそうです。石に姿を変えてからもひとの命を奪っていたことから殺生石と名前がついたとか。
縄に縛られた大きな石があるのですが石にたどり着くまえの道中に何百体もの地蔵がありとても不気味で印象的な場所です。近くには観光地もある為楽しめるとおもいます。
※温泉街なので硫黄の匂いがもの凄いので気をつけて下さい。
今夜も楽しみです〜😄
チョコあ〜んぱんに目が奪われすぎて食べたくなりました…
愛知県名古屋市にある
国道41号線
車がビュンビュン通る道の真ん中に
大木があります。
みんな結構な速度で走ってるなかその木は存在し
絶対触れてはダメなやつだ!っと昔から思っていました
こんばんは😊
大阪府の京阪電鉄「萱島/かやしま」駅構内に、神様の木があります。
撤去しようとしても、今回の新潟の木などと同じく、作業する方が怪我をしたりした、という話を親から聞いています。
駅のすぐそばに神社があり、そこの御神木なのかもしれませんが、なにせ用事がないので萱島駅に降り立った事がなく、詳しい事は分かりません( ˘•ω•˘ ).。oஇ
ご参考になれば幸いです。
あの駅のホームを貫通してるやつ?
@@yhidedorama さん
そうです!
@@yhidedorama さん
私も萱島駅をご紹介しようと思ってました。
私が子供の頃は今の様に高架駅でなかった記憶があります。今は楠木がとても綺麗に囲われていますが、子供の頃の記憶だと、楠木の回りにトタンの板で囲われていて…でも駅の屋根は突き抜けていた記憶があります。子供ながら不思議に思い親に訳をきくと、木を切ったら良くない事があるから切らないんだよ…と言われた事、今でも忘れていません。。💦
僕も萱島駅思い出しました(笑)
いま87になる母が木の下に住んでいたそうで、クスノキ絵画教室とか言う名前で商売してたらしいです。駅ができる時に少し北の川沿いに移転してました。
本当に当時4〜5人の方が亡くなってて切るに切れなかった経緯があると聞いてます。
岸本さん、はやせさん、奥さま、いつも楽しく拝聴させていただいております。
呪いの木のようなものではなく、嘘を見抜く石、お庚申様のお話です。
母の生家 山梨県の奥の方でのお話です。
家の敷地内に鳥居があり、庚申塚?(だったと思います)を祀る本堂のような四畳半ないくらいの小屋で朝晩のお経を唱えることと、敷地内の神様たちにお供え物をしておりました。
昔、母が子供の頃、村には他の所から行商人が来ていたそうです。
田舎者の祖父母たちは悪い行商人に騙されないように、用心していたそうです。
行商人が嘘を言ってるかどうかを確認する術がありました。
祖母がお庚申様に、この行商人は本当のことを言っているかとお伺いしていたそうです。
そのあとお庚申様を抱き抱えます。
本当の話の場合はその石像が持ち上げられます。
嘘な場合は持ち上がらないそうです。
そのおかげで、騙されずに済んでたとのことでした。
私が子供の頃は小さかったので、お庚申様(小さい石像のようなもの)は持ち上がらなかったですが、、、、。
母の実家は杉の木の下に先祖が即身仏で眠っているという言い伝えもあります。
ご興味があれば、ご案内いたします。
長々と長文失礼いたしました.
これからも皆様を応援させていただきます!
私の地元にもハルニレの大木が、御神木として祀られています。その木は樹齢120年程らしいのですが、道路拡張工事の為、伐採をしようとした際に、作業員の方が怪我をするなど、結局木を避ける様に道路拡張がおこなわれたそうです。生活をしていて実害もないですが、夜にそこを通るのは少しだけ怖いなあと感じます。
120年も生きてるなら、人間より長く色んなものを見てきて、ずっとそこに生きてきた木だから、大親分みたいなもんだと思っていいかも知れないです
考えたみたら、ずっとそこに住んでる人(?)を他人の都合だけ一方的に押し付けて、追い出すどころか殺されそうになるなんて確かに理不尽で。
木は地面に根付いている以上、その場所から追い出される時は生命線の根っこを切られて命を断たれる時な訳ですから
こういう話を聞くと、害を成そうとしたから抵抗したというだけじゃないかと私は何時も思います
何より、樹木と雖も病気や台風や積雪、土砂流等で倒木や枯死することもなく、元気に生き延びられるのは中々ないこと。自然の災難だけでなく、若木の頃に切られてしまうことだって沢山ある
何でも知ってる親分がそこにどんと構えてるから、安心して夜道も通れると思えるようになったらなあと思います
新潟の誰もが存在を知っているけども、詳細は知らないオカルト話有難う御座います✨
皆様も地元の眉唾話が金の原石かも⁉︎
相変わらずイカレとるなあw
でも木を傷めるのはイカンですよ。
というかあれ呪いの木だったんか。
山形県鶴岡市の荘内神社近くの総合保険施設「にこふる」前の駐車場にある木が切れないらしく駐車場整備に何度も伐採を計画したんですが事故が続き断念したそうで今でも不自然に駐車場に木があります。是非見に行ってみて下さい。
新潟の木に似たような話のある木が函館にもあります。
函館山に登る途中に道のど真ん中にあります。
「!」の標識があります。
ぜひ、函館来てみてください!
呪いの一角、あります。
父からも近づかないようにときつく言われて育ちました。
私の地元は三重県のコンビナートで有名な某所です。
家からは海も見えて、少し歩けば小さな漁船がいくつも停泊している港がありました。
小さい頃は父に連れられてよく港を散歩していましたが、いつも奥まで連れて行ってもらえず、手前で折り返して帰宅していました。
奥まで行けば港の出口があり、舗装された散歩道に出られたのです。
なのに何故いけないのか。
ずっと謎でしたが「危ないから近寄ってはいけない」ときつく言われ続けました。
今となってみれば不穏なフラグに胸の高鳴りを抑えられませんが、当時の私はそもそも生臭い港への興味なんて皆無で、近寄ることもなく幼少時代を終えました。
ときが経って私も結婚出産し、帰省した際に、娘を連れて久しぶりに港を散歩しました。
ふと港の奥が気になり、娘を連れたまま奥の出口へと向かいました。
……結果、何の変哲もない生臭く小汚い港が続いているだけでした。拍子抜けしたことを覚えています。
その晩、父に港のことを問いただしました。
一体あそこの何が危険なのだと。
父が話してくれたことは以下のとおりです。
50年ほど前の父が小学生の頃、恰好の遊び場だった港で近所の友達の死体があがったそうです。
皆酷く悲しみましたが、本当に恐ろしいのはそれからだったようです。
毎年同じ季節に、同じ場所で、水死体があがるようになった、といっていました。
翌年は近所のおばあさん、次は若い女性、そしてまたその翌年にベテランの地元漁師さん、と続けて死体があがったそうです。
その場所こそが父が行くなと言っていた港の奥地であり、特に他と何ら変わりない只の港の一角でした。
続く水死体にいよいよ地元住民も恐れをなし、泳ぎの達者な漁師までもが死体であがったその年に、皆で協賛して小さなお地蔵様を港の裏に建てた、とのことでした。
その翌年から死体はあがらなくなったそうです。
話を聞いた後、再び港に出向きお地蔵様も見てきました。今まで気付きませんでしたが、確かに新しめの小さなお社?の中にお地蔵様がいました。しっかりと綺麗なお花も添えられてあり、50年たった今も誰かが守っているんだなぁと感慨深くなりました。
しかし私が聞いた話の中で、最も怖かったのは連続する水死体ではありませんでした。
最後に父が話してくれたのです。
「でも、親父は死体が上がるたび潜ってたけど無事やもんなぁ。呪いや祟なんてないんかもしれやんなぁ。」
と。
私から見たら祖父です。
死体があがったその晩は、何と祖父は件の港に毎度素潜りしていたらしいです。
祖父の奇行には明白な理由がありました。
「仏さんがあがるとよぉ、鰻がたくさんとれるんよなぁ!!」と。
祖父は得意げに言っていました。
あとは自分がどれだけ素潜りが得意かの話になったので詳しくは聞けませんでしたが…笑
素潜りしたその明け方は、大量の鰻を持って帰ってきて、家族全員で円満にたらふく蒲焼を食べていたそうです。。。笑
鰻って死体に集まるらしいです。
カニバリズムって普通に行われてるんですね。私もカニバリズムで命を繋いだ子孫のひとりでした。笑
長文乱文失礼致しました。
早瀬さんのTシャツ、シャイニングのふたごちゃんだ😍❤️
地元の新潟が出てきたので前から気になっている場所がありまして、佐渡ヶ島に子供の霊界につながる洞窟があると聞いたことがあります。石が積んであるところだったかうる覚えですが、赤ちゃんを亡くした方が子供の名前を洞窟に話しかけると運が良いと子供の声が聴こえるとか。。
観光地ではないようです。
心霊等ではないですが
岩手県一関市に鬼死骸村、鬼石というものがあります
由来は、昔ここには鬼と呼ばれていた大武丸という豪族が住んでおり
坂上田村麻呂が大武丸を討ちその死体を大きな石の下に埋められことからその石は鬼石
村は鬼死骸と呼ばれるようになったようです
今は真柴という名前に変わっておりますが
鬼死骸というバス停や埋めた場所(田んぼのど真ん中)に鬼石があります
ググると画像等も出て来ますので興味がありましたら検索してみてください
今流行りの
比企郡に、呪いの石あります😣
母親の実家の近くで
ホントに、ヤバくて
私が5,6才の時に
恐いと思った石です
あとで祖父母から
(祖父は教師)
話を聞いたら何十人もひとが亡くなっていて
その石の清掃の為に、遠くから何もしらない
ひとを呼んでやってもらってます。
私の恐怖のバロメーターになってます😣
それも怖いが最近
流行りの銀色の巨人映画
宇宙の中で砂粒ほどの地球に、気合入れて来ないだろうと考えない
ハゲ散らかしてる中年の
眼が怖いです😆
童女石ですが、かなりの昔のテレビショーで紹介された記憶があります。それは「特ダネ登場!」という番組で象印マホービン社提供で、司会は押坂忍(役者)レギュラーメンバーに長門裕之、南田洋子、指揮者の山本直純が出ていたと思います。たしか石の発見者が出ていたと思いますが、70年代初期の番組だったと思います。
童女石の胎内市の隣、村上市には、最新最後の即身仏が居られます。次回、新潟にお越しの際は参拝されてはいかがでしょうか
えー!胎内市来たんですか!
めっちゃ近所!
確かに下越の中でも水害にまつわる地名が多い地域ですからね。
私の住む聖籠町もそうです。
新潟県で有名なのは佐渡の賽の河原かな。
飢餓のときに産まれた子どもを乳母車に乗せて崖から落とした口減らしの場所で、絶対にそこの石を持って帰ってはいけないし、撮影禁止看板がたってて、現に夜とかマジでうつるって言われてるらしい。
レベチのところ可愛くて好き💖ww
はじめまして
初めて投稿させて頂きます。
実は出身がはやささんと同じ津山市なのですが、今から20年以上前に聞いた話です。
津山市から岡山市に向かう国道沿いの道路の真ん中に杉が3本植えられていて「三本杉」と呼ばれていました。
昔工事で撤去しようとした人たちが何人か亡くなったので、工事を嫌がってそのままということを聞きました。
たしかにそこを通るのに邪魔なおかしな位置にあります。
ごんごまつりで津山に帰る時、時間があれば木の皮を持ち帰ってはいかがでしょうか?
久しぶりのごんごまつりで都市ボーイズ出演楽しみにしています。
石神の話しぐらいからかな…はやせさんが岸本さんのほうを見るたびに…髪の毛の形が気になって話が入らなかったのでもう一度見ました笑
関西の実家の墓に生えている椿が、いわゆる「切ると祟られる」という木です。母が子供の頃から今までに3人は他所の墓に被さらないようにと木を切り、一人は死に、二人は足を折るなどの重症になったとのことです。10年ほど前にどうしても切らなければならない事情があったので、お寺さんを呼んでお祓いをしてもらい何とか切ることができたとのこと。
また、少し離れた場所に首吊りの木と呼ばれる木もありました(何人もわざわざ遠方地から来て首を吊ることが何度もあったので)。さすがに不気味で、業を煮やした祖父が切り倒しましたが、現存していたらはやせさんに来てもらいたい場所です。
はやせさんが新潟の地に降り立ってくださったことにめちゃくちゃ感謝です。
新潟県民なのに、3件ともまったく存じておりませんでした…。今度行ってみます。
七浦のシーサイドラインは新潟出張に行く際によく利用しており、この木も「道のど真ん中に生えてんなあ…」程度に知っていたので、そんなに怖い話があったのかとびっくりしました。
確かにあのあたり、夕方頃は薄暗くて不気味ですし、以前運転していたらフロントガラスにコウモリがぶつかってきて怖かったのを覚えています。
今回は下越地方中心のようですが、上越には地滑りを止めるために人柱になったお坊さんの話(実際に人骨が発見され、現在はお寺に展示されています。)があったり、中越にも旧病院跡地に建てられた幽霊の出るスーパーなどがあったりしますので、ぜひまたいらしてください。
さて、地元の呪いについてです。
私は中越地方の出身なのですが、通っていた高校には触ると祟りがあると言われている木がありました。
中庭に生えており、その昔ひとりの生徒が首を吊ったとか。
在学中はとくに祟られたなんていう話は特にありませんでしたが、ぽつんと生えており、特に手入れもされていないようすは確かに不気味でした。
10年くらい前に
一人で西生寺に即身仏を拝みに
行った時に、
たまたまお子さんの受験前に
参拝にこられてた檀家のご家族と
一緒に拝観した思い出があります。
石神には気付けませんでした…
もう一度行ってみようかな。
久々のジップロック🤩
生き生きと「お土産なかったじゃん!」というはやせさんに弱々しく「前も要らないって…」っていう岸本さんに笑ってしまいました。
胎内観音ですね。20数年前ですが、何度か行きました。石も拝見してきましたよ。
函館山にも切れない木があります!
はあっ❗️の時だけ小学5年生の顔すなww😂
引いてる岸本さんとイカれてるはやせさん、
最高です!
以前から動画を1日の楽しみに拝見しておりましたが、やっとお役に立てそうな話題があったので初めてコメントさせていただきます。
道路に生えた木、で思い出したのが地元の福井県にある千足杉です。
昔から当たり前にあったもので邪魔なところにあるなぁくらいに思っていたので今回初めて興味を持って調べて名前も残してある意味も知りましたが、伐採すると祟りがあると噂があるそうです。
あくまで噂で辺鄙な場所ですがご興味ありましたら見にいらしてください。
町の天然記念物に指定されているので木の皮をお土産にはできないかもしれないです。
以前は雄島も取り上げてくださり嬉しかったです。
正順で回らないと憑いて来られるとか橋を渡って帰る時に足を引っ張られるとか噂がありますが、正順は時計回りと反時計周りのどちらも聞くので地元民も正解を分かっておりません。
余談ですが友人の知人グループが雄島帰りに橋を渡っている時に橋の下から声が聞こえると下を覗き込んだら釣り人がラジオを聞きながら釣りをしていたそうです。
東尋坊からの潮の流れが雄島に向かっているので(だからよく飛び降りのご遺体も流れ着きます)よく釣れるそうで、怖さより釣りたい気持ちが勝つようです。
釣りバカの肝の座り方はすごいですね。
大阪在住です。大阪には割とたくさんあるので他の地域もあるかと思ってましたが違うのでしょうか?大阪は市内だけで20ヶ所以上あるそうです。個人的には阪急電車の服部天神駅と京阪電車の萱島駅のご神木が駅を貫いててインパクトあると思います。
呪い系の話で有名なのは谷町筋にあります!ハヤセさん是非奥様といらしてください‼️
三重県津市に「古河の大イチョウ」といういわく付きのイチョウの木があります。津市観光協会のHPにも「この木を切ろうとした人は指が腐ってしまうとか、原因不明の発熱を起こして寝込んでしまうという話があります。」と記載されています。
とっても地元〜!と思ってワクワクして観ております。
オカルト関係と言えば、402号線沿いの五十嵐トンネルという所が男の子の霊が良く出ると聞きますね。
深夜に男の子が車に乗せてとせがんでくるらしく、断ると血だらけになるとかそんな噂もあったりしますね。
私が過去に聞いた話(中学の頃にもっぱら噂になりました)では、その子を車に乗せた人が道を走っていてふと後ろを見たらいなくなっていて、座席が濡れていたという話を聞いた事があります。
余りにも見た人が多かったとかで、一部の町内では男の子を車に乗せないでと連絡が回っていたとか、看板がたっていた等と噂で聞きました。
↑のは本当に危ないらしいので、行かない方が良いです😅
シーサイドライン方面は道中のホワイトハウスも心霊スポットとしてとても有名になっております。
色々調べると、新潟って結構怖い所あるんですね…😅
またいらっしゃる機会がありましたら美味しい食べ物が沢山あるのでそちらも立ち寄って下さいね🍣🍶
季節の変わり目でもありますので、皆様どうかお身体に気を付けて下さい🙂
めちゃくちゃ地元です‼︎何なら先週末も孫を連れて隣の『樽が橋遊園』で遊んできました😸むかし『3時のあなた』で取材に来てくださいましたが、それから何も無かったです。ありがとうございました😊
全国各地にありそうで面白いテーマですね!
少し趣旨がズレてしまうのですが、少女の石の話を聞いて思い出した話を一つ。
母校の中学校の体育館の壁にあった不自然なシミの話です。最初にお伝えしますが、謂れや霊障などは特にありませんでした。
シミがあったのは体育館のステージ向かって右側の小部屋。放送設備がある意外は物がなくスッキリとした空間でした。当日は体育館の時間に女生徒のみで「創作ダンス」という授業があり、グループに分かれて広い体育館にそれぞれ陣取り、選んだ曲に合わせて振り付けを考えていました。私のグループはいつもそのステージ横の小部屋を占領していました。
部屋の壁はベニヤ板になっているのですが、その一面にだけ不自然なシミがあったのです。上下60cmくらいでかなりの大きさで、輪郭はハッキリしないものの、目鼻があり、髪の長い女性のように見えました。怖さを紛らわすため、当時話題だった長髪の某教祖と「しょうこさん」と呼びながら授業の度に挨拶をしていました。
怖さを紛らわしてはいたものの、よくよく見るたび異様な状態に内心ではかなりびくびくしていました。
何が異様かと言うと、「しょうこさん」のシミは、色の濃い部分と薄い部分で描かれていたんです。濃い部分はニスを塗ったように濃く、薄い部分はヤスリをかけたように薄く、自然にできた色とは思えませんでした。かと言って人為的なものだとしても周到すぎるし、落書きと呼ぶにはかなりの大きさです。
そして、他の壁にはそういった特徴を持つ板はなく均一で、明らかにこの一枚だけ違うのです。
家に帰りその話を歳の離れた兄にしました。しょうこさんの絵を書き、「こんなシミ?落書き?兄が通っていた時にはなかった?」と。
すると兄は記憶を辿り、「あったかも。ステージの左側でしょ?」と言います。
「右側じゃないの?」と聞き返すと、「そういえば、顔に見えるって騒ぎになったからペンキで塗り潰してたと思う」と言うんです。
後日確認してみると、ステージの左側、倉庫として使われていたその小部屋には、確かに一枚だけ不自然に塗り潰された壁がありました。
もしかして移動シミが移動したのかも?と思うとゾッとして、それ以降「しょうこさん」とは目を合わせられなくなりました。
私の実家のお墓には、16歳と19歳で亡くなった女の人の名前がたくさんあります。いとこも19歳で事故で亡くなり、私も16歳で事故に合い意識不明の重体になりました。おじいちゃんが拝み屋さんに見てもらったところ、庭の柿の木が悪いと。お父さんが柿の木を切りました。あれから我が家で10代で亡くなった人は居ません。早瀬さんに切って貰えば良かったですね。
地元の人よほどびっくりしただろうな...
想像したら笑っちゃう。
配信、感謝します。 胎内市地名からしておもむき深いですね。
はやせさん、それ持ってきてしまったら呪いの重ねがけになってアウトになりませんか?
御身大事に。
わ~い!地元です!嬉しい
本当に不思議な石ですね。
はっきり女の子の姿が見えますね。
伐れない木、の話では京都の御神木の話を思い出します。
駐車場にするのに邪魔になるからと御神木を伐ろうとする度、事故が起こり、業者を変え、最終的には他府県の業者に依頼してようやく伐れたけど、その後も事故が起こったりした話。
伐ってはいけない木、ってあるのでしょうね。
毎度のことですが持ち帰るまでがセットですね。
元気な早瀬さん最高です!
胎内の水害の話。
新潟出身です。学生の時、胎内市内の合宿所で部活の合宿をしたことがありました。
1日目の夜、
先輩の部屋で、「押し入れにおばあちゃんが座っていた!」と騒ぎが始まり、2日目の夜には「廊下の窓の外(2階)に男の人が見えた!」と大パニックになったことがありました。
帰宅してからその旨を親に話すと、
「その合宿所の近くで、昔水害があってたくさん人が亡くなったんだよ。だからそんなことが起こったんじゃない?」
と言われ、妙に納得したのを思い出しました。
はやせさんから地元の話を聞けて嬉しかったです!
既出かもしれませんが名古屋市東区に「東片端のクスノキ」というのがあります。名古屋市も手を出せないとか。緑区の桶狭間古戦場跡にも触ると病気になるという木があります。もう一箇所あったと思うけど思い出せない。愛知県にも不思議な場所が多々ありますので、関西方面に行くついでにお寄りくださいませ。