【捻転差】腰を回しても捻転差はできない。正しい捻転差の作り方。

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  • Опубліковано 22 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @tomgriffin3326
    @tomgriffin3326 10 місяців тому +1

    Hello I really find your videos useful! Would you consider adding English subtitles?

    • @trainwithdaimon9245
      @trainwithdaimon9245  10 місяців тому

      I'll try to add English subtitles, thanks for the comment !

  • @しろイチ-y6n
    @しろイチ-y6n 9 місяців тому +1

    バッティングに効果的な捻転差のトレーニングはありませんか?

    • @trainwithdaimon9245
      @trainwithdaimon9245  9 місяців тому

      バッティングの捻転差はピッチングと考え方が違うので、今後動画で紹介していきます。

    • @しろイチ-y6n
      @しろイチ-y6n 9 місяців тому

      ありがとうございます。楽しみに待ってます

  • @auoi4a805
    @auoi4a805 10 місяців тому +1

    分かりやすく納得しました。
    ありがとうございます。

  • @加生周
    @加生周 11 місяців тому +1

    すみませんが、質問をさせていただきます。
    投球動作では、回す順番がまず股関節からスタート、上半身の回転が次だと認識していますが、実際に体を回したいなら、胸の回転だけ意識すればでしょうか?🤔

    • @trainwithdaimon9245
      @trainwithdaimon9245  10 місяців тому +2

      おっしゃる通り結果的に動く順番は股関節→体幹→上半身です。
      すでに下半身からの連動性ができている選手は今回のドリルをする必要はありません。多くの捻転差ができずに困っている選手は、下半身からの動かす意識が間違ったパターンを作り腰を支点回転してしまうことが多いです。まずは正しい回転運動感覚を入力するために胸の回転を強調しています。胸の回転をする感覚がわかれば、その動きを下半身などで補助していくといいと思います。