第5回八王子shortfilm映画祭 準グランプリ 「えんむすび」

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 29 кві 2018
  • 田中ミコ28歳 母親が果たせなかった巫女という職業に就き、早10年。気付けば巫女の引退と共に結婚適齢期を逃していた。焦るミコだったが、恋愛経験もなく婚活するにも勇気がないミコは、ネットで情報収集をすると地元八王子で良縁に恵まれると噂のおむすび屋を発見し訪ねると、そこでイケメン店員のマサオに出会い、一目惚れしたミコだったが、マサオはある過去を背負っていて・・・。
    【監督】
    河村 永徳
    2015年長編自主映画「ポルトマン」(主演:芋洗坂係長)が三重県伊賀の國忍者映画祭で審査員特別賞を受賞する。
    2016年短編自主映画「靴屋の愛」(主演:さとう珠緒)が群馬県伊勢崎映画祭で上毛新聞社賞を受賞する。
    キャスト
    田中ミコ約:二宮芽生(第2回アジア国際映画祭 新人女優賞受賞)
    桐谷マサオ役:中村誠治郎
    敏江役:田中富美惠
    美香約:古川真理
  • Фільми й анімація

КОМЕНТАРІ • 37

  • @takshoji5735
    @takshoji5735 Рік тому +1

    物語の終わり方が俗っぽなく最後のおむすびを橋の上で頬張り振り返 えりもせず明日に向かうオチには痺れまくった。上手い、美味い最高の味。

  • @FalkonFL
    @FalkonFL 6 днів тому

    深くて温かい、二宮芽衣との美しい組み合わせ

  • @vasishtabhat9280
    @vasishtabhat9280 7 місяців тому +2

    This world needs to see more from Meu Nonomiya

  • @YuRi-si2wo
    @YuRi-si2wo 4 роки тому +2

    切ないけど暖かかった。泣きました。

  • @ABASHIRIZAKA
    @ABASHIRIZAKA 3 роки тому +1

    ちょうどよいおにぎり感でした

  • @SKY-yj2ml
    @SKY-yj2ml Рік тому +1

    She so beautiful

  • @user-st7hm7oz2x
    @user-st7hm7oz2x 4 роки тому +2

    感動して泣いてしまいました。
    えんむすび
    縁結び

  • @user-nh6sm8zv7m
    @user-nh6sm8zv7m 2 роки тому

    人生は縁ですね🍀
    お借り致します。
    ありがとうございました🙇‍♀️

    • @user-cz2rb4hi3c
      @user-cz2rb4hi3c 2 роки тому

      13:18から13:26までなにを言いましたか。聞き取れないから

  • @takeshi3783
    @takeshi3783 4 роки тому +3

    『えんむすび』(2017年、河村永徳 監督) タイトルの、「えんむすび」は、「縁結び」に掛けた「塩(えん)むすび」のことです。この、米粒を三角状に圧縮加工した携帯食物の歴史は古く、文献上は、「握飯(にぎりめし)」や、「御握(おにぎり)」と言う表現で、奈良時代辺りまで遡(さかのぼ)ります。ただ、この食品そのものの歴史は更に古く、1987年の、石川県、「杉谷茶の畑遺跡」中の竪穴住居遺跡から、炭化したソレとおぼしきモノが発掘されており、恐らく、この食品は、米作文化と供に存在していたのではと考えられるのです。そして、例のお伽話の「猿蟹合戦」でも、オニギリは、噺の重要なツールとして登場します。但し、この「オニギリ」は、(正しくは)「おむすび」と呼ぶべきモノであろうと思っています。それは、半世紀前の、NHKの“今日の料理”と言う番組で、故・辻嘉一氏の話で、「これは、オニギリではなく、“おむすび”といいますのんや。手と手を重ねて結びを作って、優しく心を込めて作るもので、「縁結び」につながりますんや」と言う話が印象深く残っているからです。
    この話は、八王子の八幡八雲神社の専従の巫女として、18歳から10年間勤めてきた主人公(二宮芽生)の(定年)退職からスタートします。巫女として、他人の「縁結び」ばかり考えて働いてきた彼女は、退職して、イザ、自分の「縁結び」のことになると、周りに誰もいないことに気付きます。ケータイの検索で、漸く、イケメン店員が居る「おむすび屋」を探し当て、その店員(男)に一目惚れします。しかし、その店員には、以前、結婚を約束した彼女がいて、その女性は、男の会社にオムスビを配達する途中で交通事故で亡くなっていました。責任を感じた男は、会社を辞職して彼女の母親が経営するオムスビ屋で働くことになったようなのです。元巫女の彼女は、その店で最後の「縁ムスビ、一個」を注文しますが、男の傍らには、「縁」で結ばれた目に見えない彼女の姿が見えていました。男は鈍感で、そんな、「一本の赤い絆の糸」など見える筈もないのでしょうが、女性には見えるらしいのです。それとも、10年の巫女の経験から生まれた特殊能力だったのでしょうか。彼女には、「縁(えん)ムスビ」ではなく、「塩(エン)ムスビ」だったようで、少し、シオ辛い味がするエンディングでした。

    • @maxaudibert5793
      @maxaudibert5793 Рік тому

      Arigatou. I could better understand this moovie.

  • @user-zo7di2rl8r
    @user-zo7di2rl8r 6 років тому +4

    二宮芽生さん最高です〜‼️

  • @user-sg8jp5if6u
    @user-sg8jp5if6u 3 роки тому

    永い人生、いろいろな事が有ります。
    そうした人生経験をして大人の女になっていきます。

  • @user-hl2sm4mz6b
    @user-hl2sm4mz6b 6 років тому +2

    I love 二宫小姐姐

  • @123robin6
    @123robin6 5 років тому +4

    Tokyo Bon😘

  • @ueharaai3884
    @ueharaai3884 5 років тому +2

    芽生さん大好き💕

  • @savowen2328
    @savowen2328 5 років тому +3

    悲しかったね。。 :(

  • @lordvictus9582
    @lordvictus9582 3 роки тому +2

    we need English sub pls

  • @davetengger516
    @davetengger516 5 років тому +11

    Makudonarudo😂

  • @qekherzvhefh5499
    @qekherzvhefh5499 5 років тому +1

    what's the name of the girl?

    • @tokojkis
      @tokojkis 5 років тому +1

      Meu Ninomiya

  • @micheledileva8056
    @micheledileva8056 Рік тому

    😢

  • @ttcat
    @ttcat 2 роки тому

    我愛上了她

  • @naga95889
    @naga95889 4 роки тому

    可愛いくて内容入ってこない

  • @yxo7042
    @yxo7042 4 роки тому

    ミコさんが美人だから良い様なモノで醜女だったら怖いよね

  • @exorcismmusic-nl7582
    @exorcismmusic-nl7582 3 роки тому +1

    ditch the guy, u can marry me all the way

  • @werewolf0426
    @werewolf0426 2 роки тому

    何や、トーキョー盆で出てた二宮芽生がオシッコ臭いイメージがあったけど💦
    この映画のオチが良くて二宮芽生の演出も良くて少しだけウルっときたな👍
    因みに、おにぎりは食べる御守🙏
    ずばり、おにぎり(鬼切り)って事で🍙

  • @lyncesar7137
    @lyncesar7137 2 роки тому +1

    Boring without English translation written in bolder letters for us followers whose eyesight is poor

  • @user-ih3wh9ur6z
    @user-ih3wh9ur6z Рік тому

    人の幸せを心から願う人こそが、幸せです‼️
    聖書の使徒20章35節、
    受けるより与える方が幸福である。

  • @371yu2
    @371yu2 4 роки тому +1

    なんか、尻切れトンボ感で終わる話しは好きじゃない。
    もし自分だったら『今度はミコさんが一生をかけて、男の人を支えてゆく決心をし、おにぎり屋さんで手伝い始める』みたいな話しにする…尻切れでも、せめてそれくらいのストーリー性は持たせて欲しい。

    • @bmic4160
      @bmic4160 2 роки тому

      あのお店は彼のものではなく元婚約者とお母さんのものです。そこに他人の女が自分の願望だけで転がり込むのは厚かましいと考えるのが常識のある大人の女性の考え方です。本来なら幸せな自分の娘がいるべきはずの場所に他の子がいる、というお母さんの心境を考えられない主人公は厚かましい非常識な女になってしまいます。彼もお母さんのお店に他の女を連れ込むなど無礼だと考えるのが当たり前です。彼が新しい彼女をつくるのは自由ですが、このお店に連れ込むのは違うと思います。あなたのストーリーは節操のないバカップル成立物語です。