M Ohさま、いつもありがとうございます。 酸素分圧が低いなかで呼吸をした状態をとても想像ができませんが、文面を読む限りでも大変なことになりそうで背筋が寒くなります…。 なお、6秒はサウスウエスト航空の訓練資料に明記されている時間とのことですが、あくまで目安であり、状況や個人差によってその時間が大きく変わることから、おっしゃるように、とにかく酸素の確保を最優先にすることを強調されているのかと思います。 また、0.25mmについては、天井(外)側のリベット穴の直径が0.21in、側面側が0.23inで、この穴は片側で揃っておりました。これらの情報は報告書に記載されていましたが、それを踏まえ、中心のズレは0.01in≒0.25mmと算出しています。
kam kamさま、10年間の長さについて、ほかの方からもコメントをいただいて気づいたのですが、たしかにそうですね…。 念のため、本事例を受けて改正された航空法を確認したのですが、今現在でも少なくとも10年間のままでした。。 www.ecfr.gov/current/title-14/chapter-I/subchapter-C/part-21/subpart-G/section-21.137#p-21.137(k)
【動画の補足】
ご視聴いただきありがとうございます。一部少々紛らわしそうな箇所があったので補足を致します。
07:14から動画内で触れている、機内の急減圧が起きた場合に行動できる時間は、サウスウエスト航空の訓練資料における41,000ftを飛行時のものになります。
FAAによると、そのほかの高度での平均値は以下となっており、健康度・肺の大きさ・肥満度・運動量などでさらに短くなります。
これをもとにすると、812便は34,000ftを飛行していたことから30秒程度ですが、客室乗務員は動いていたことからもう少し短くなります。
高度│有効意識時間│急減圧時
18,000ft│20分~30分│10分~15分
22,000ft│10分│5-6分
25,000ft│3-5分│1.5-2.5分
28,000ft│2.5-3分│1-1.5分
30,000ft│1-2分│30秒-1分
35,000ft│30秒-1分│15-30秒
40,000ft│15-20秒│わずか
50,000ft│9-12秒│わずか
ご参考
www.faa.gov/documentLibrary/media/Advisory_Circular/AC_61-107B_CHG_1.pdf
潜水みたいにマスクから大きく吸ってから息を止めて行動するのって有効です?
@@kamkam_99 同じ事を考えてました。
どうなんでしょうね。
@@kamkam_99 肺の中の酸素分圧が下がってしまうので有効的ではないと思われます
類似のチャンネルがいくつかある中で最もクオリティーが高いです。
これからも楽しみにしています。
シヲヒラシュウさま、お褒めに預かり光栄でございます。
ほかのチャンネルさまもそれぞれ素晴らしい点があり、まだまだ自分は未熟と感じますが、ご評価をいただけて大変嬉しいです。
事態発生時に流れるBGMがドキドキします
自分の事より客室やパイロットへの連絡を優先をするのは安全な運航が染み込んでるんでしょうね
仲間や人が倒れたら咄嗟に動いてしまう気持ち分かります
疲労亀裂が飛行回数で分かるんですね
毎回映像監督や演出家でもいるのではないかという動画ですね
クオリティーが凄いので製作にはお時間がかかると思います
今回もファンとして出来る事いいね位しかありませんが、心を込めてやらせて頂きます
改めていつも凄い作品をありがとうございます
ふーのつばささま、いつもありがとうございます。
落ち着いている状態であればわかっていても、おっしゃるように、いざというときに目の前のことに対処してしまいがちですよね…。
また、疲労亀裂は動画でもご紹介しましたように電子顕微鏡で分析をしておりまして、1回の傷が0.0002mmほどなので、その幅をもとに計算したと思われます。
そして、素人が見様見真似でやっているなかで、いいねをいただき大変感謝です。
とても励みになります😊
内容も好きだけど、オープニングとかも格好良くなってて素晴らしい!!
分かりやすい解説ありがとうございました!
訓練してても咄嗟の時活かせるかって難しいですね…それにしても6秒しか猶予がないとは驚いてる間もないなぁ💦
siki haruさま、いつもありがとうございます。
おっしゃるように、頭でわかっていても動けるか…というところですよね(汗)
また、意識を失う時間は状況や個人差も非常に大きいですが、短時間であることに変わりはないので、何よりもまず酸素の確保が肝要と感じます。
実際に酸欠状態など体験した人は少ないでしょうからね…そこまで短い時間で気を失うことになるのは恐ろしいですね。大きな事故にならなくて良かったと思います。
マジの酸欠になったら大抵は即死ですが、ほんのちょっとの酸欠は殆どの人が経験があるはずです。
欠伸をするときですね。この欠伸は、若干の酸欠状態になった時に自然に出るものです。
よく接客業とかでは欠伸すんなと指摘される傾向にありますが、こういう背景がありますから絶対に無理です。
今回も非常にためになる事故紹介ありがとうございます。
事故の原因よりも酸素マスクの重要性がよくわかりました
どれだけ飛行機に乗り慣れていても機内での安全ビデオは必ず見なければなりませんね
芝井 太郎さま、鋭いコメントをありがとうございます。
実は酸素マスクについての重要性をお伝えできれば良いなぁと思っていました。
おっしゃるとおりで、身を守る意識を高めるためには、同じ内容だと思っても重要な情報は毎度確認したほうが良い気がします。
子供と一緒に乗ってる時も、先ずは自分のマスクを先に着け、そのあと子供にも着けさせる、と解説してるのを見たことあります。6秒だと、もたもたしてたらあっという間に意識を失ってしまいますね...
@@kijokuron 酸素マスク出た瞬間写真は乗客のスマホ撮影写真だが日本は
絶対行わない、撮影者のクレジット&コピーライトを明示してあるのが
専門立場としては羨ましく日本もこれら義務化が望ましくそのほうがより
安全関連撮影したものを注視すると考える。
高高度飛行での事故の場合は、6秒で失神してしまうんですね。プロでも行動判断できませんね。考えさせる内容でした。ありがとうございます。
JIN SAITOさま、コメントありがとうございます。
意識を失うまでの時間は、健康か否かや動いているか否かでも変わりますので、とにかく酸素マスクが出てきたらすぐに着用することが肝要ですよね。
うぼつです。
大事故にならなくれよかったです。神は細部に宿るのですね。リベットの取り付けの僅かなズレが事故になるのですから。
甚平さま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、わずかな要因でも大きなことに繋がるのが航空事故の怖さでもあると思います…。
何時も配信有り難うございます✈️
『原因の無い結果は無い』といつも感心しながら見ています。
橋本真樹さま、こちらありがとうございます。
おっしゃるように、突き詰めて調査をされる方々には感心するとともに敬服でございます。
動画投稿ありがとうございます。
また一段と編集に凝っていきましたね✨
ケガをされた客室乗務員さん。
まずは、乗客優先で動いた事で、私は逆に感動したした。
パイロットさんとの連絡が先なのかもしれませんが…🤔
猫りこさま、いつもありがとうございます。
また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります🙇♂️
おおごとになった要因ではありますが、自分自身が最も心身ともに傷ついたことと、まずは動こうとした気持ちを考えると、責められないなぁ…と感じました。
朝から動画ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!
人が機外に吸い出される位置の破損でなくてよかった。
子連れで酸素マスクが降りた時にまず親自身がマスクをつけてから子供のマスクをつける理由が分かりますね。
酸素マスクが出てくるような状況では、何はともあれマスク着用で酸素確保が最重要である事が良く分かる動画ですね。
航空機に限りませんが、非常時対応は事前に経験出来ないものがほとんどなので、大丈夫と過信してしまう可能性がなきにしもあらず。
搭乗時のビデオ等による説明から脳内でシミュレーションして備えておくしかないのが難しいところですね。
Ryuさま、コメントありがとうございます。
急減圧が起こると状況はあっという間に悪くなりますので、おっしゃるように、酸素の確保は大変重要だと感じました。
高高度での意識喪失が起こることはもちろんベテランなら知っていたでしょうが、実際に急減圧に遭う経験などないはずですし、自分自身もまさか本当にそんな一瞬で気を失うなんて思ってもいなかったでしょうね……
オープニングすごく迫力がありました!
客室乗務員の話、やはりまず自身の最低限の安全を確保してから人を助けるべきなんですね。
自分が倒れてしまっては人を助けられないどころか、助けなくてはいけない人が増えてしまうわけで。
同じシーンに遭遇したら自分もとっさに助けようとしてしまいそうですが、これはよく覚えておこう…。
自身の事より他の仕事を優先して倒れた人も、助けようとして二次遭難してしまった人も、重傷というほどではないようでよかったです😸💧
ねこまねきさま、ありがとうございます。
おっしゃるように、目の前で倒れた方がいたとして、とっさに動いてしまいそうですよねぇ…。
報告書には後遺症の記載はないので、外傷だけで収まっていたとしたら不幸中の幸いと感じます。
今回の事例は初耳です。勉強になります。いつもありがとうございます。
機体上部破損は珍しいのかもしれませんね。そして顕微鏡がでてくるとは完全に想定外の事例でした。
動画の内容もさることながら、オープニングやロゴの変更・編集、シーンごとにあったBGMの選曲も流石です。私の知る限り最もハイクオリティなチャンネルです。引き続き楽しみにしております。
しょーさま、いつもコメントありがとうございます。
言われてみると、機体上部は可動部があまりないので、下部の破損と比較すると少ないかもしれませんね。
また、お褒めの言葉をありがとうございます。
ほかのチャンネルさまを見ると自分はまだまだだな…と思うことも多いですが、ご評価いただいただけて大変励みになります!
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
いつも思うけど、本当に画像が美しいんだよね。動画だけでなく、音声音楽のセンス、エフェクト字幕などの画面構成。そしてもちろん全体構成。どれも素晴らしいの一語に尽きる。
事故動画とわかっていていても、美しさにみとれてしまう。
ぴんくぴょんさま、最上級なお褒めの言葉ありがとうございます(TT)
今後もご評価いただけるよう、一層努力してまいります。
新作ありがとうございます。
常日頃から訓練で意識している客室乗務員でも、咄嗟の行動でそれを反映できないことがわかる事例でした。
それとリベット。継手部材で力がかかることは予めわかっているので、全てのリベットを定期的に点検・交換してものだと思っていたのに、そうでもないことにも驚きました。
トラネキ・サムさま、いつもありがとうございます。
おっしゃるとおりで、いざというときにどれだけ動けるのか、しかもそれが短時間しか猶予がないとなると、個人的にはまったく自信がございません。。
これは全く見事に記憶から飛んでる事故でした(震災でそれどころではなかった)。
非常に分かりやすい解説ありがとうございます。操縦系に影響が無くて幸いでした…
のら猫Stray catさま、いつもありがとうございます。
おっしゃるように、操縦系統に影響がなかったのはなによりですね…。
そうか、震災直後だったのですね。だから日本で報道がなかったんだ。
いつもとても見やすい動画ありがとうございます。安全に関する問題は地上に通じるものもあるので、動画が参考になるとともに一層安全意識を高めねばと自戒の一助になっています。
無理せず頑張ってください。
応援しています。
jim mimさま、コメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります🙇♂️
少しでもjim mimさまの参考になれたのであれば幸いです。
今後も応援いただけるような動画を作れるように頑張ってまいります。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます!!!
ほんの僅かなズレでも大事故に繋がってしまうのが航空機の世界ですよね。
恐ろしくもあり、一方で教訓から得た知見を活かし、「二度と同じ過ちは繰り返さないぞ」という精神が非常に魅力的でもある世界です。
また次回の動画、楽しみにしています!
Kota Airlinesさま、こちらこそいつもありがとうございます。
おっしゃるように、非常にシビアな世界と感じ、関係者のみなさまの苦労も相当なものがあると想像します。
相変わらずの素晴らしい動画ですね!この事故は知りませんでした。製造時の欠陥は実際見つけるのは難しいです、特にこのようなリベットの断面などは発見は不可能ですね
酸欠の怖いところは息苦さを感じずに意識を失うところです、息苦しさは血中の二酸化炭素の増加により感じます。(整備士は燃料タンク内の作業もある為酸欠に関する講習を受けることが義務つけられています)テストフライトで減圧試験があり17000FTまでは減圧した経験はありますが1分程で顔が火照ってきて頭も少しボーっとしました。
RYOさま、いつもありがとうございます。
機体に係わる事例はいつもビクビクしながら公開をしておりますが、RYOさまからお褒めの言葉をいただけるとは大変光栄です!
17,000ftは相当きついですね…体調次第ですが、個人的には15,000ftくらいだと結構頭が痛くなってきます…。
高い高度を飛行中に与圧が抜けると、10秒もしないうちに意識を失ってしまうのですね。
瞬時に状況を判断して、衝撃から2秒後に酸素マスクの着用をアナウンスできる機長の技量は素晴らしいと思いました。
(客室乗務員が酸素マスクを掴まずに、インターフォンまで向かってしまう気持ち、分からないでもありません。
これを実例として示し、客室乗務員がとっさに正しい対応ができるように徹底されれば、良いと感じます。)
せぎかずひろさま、いつもありがとうございます。
結果的に事故の要因となってしまいましたが、とっさに行動をしてしまう点は、おっしゃるようにわからないでもありませんね。。
うぽつです。
事故が発生した時は大人しくするのが一番いいかもしれませんが、そうでも無い時もありますね。
上田広報専門委員長[ネット民]さま、いつもありがとうございます。
製造時のミス。どんな商品でも事故につながりますから怖いですね。航空機や車とか...ベテラン乗務員の機敏な対応と慣れからくる行動、対照的に感じました。
今回の事故は恥ずかしながら初めて知りました。更に素晴らしい出来上がりの動画でいつも学びをありがとうございます。プロのクルーでも6秒間の認識が甘くなってしまうものなのですね。しかし重篤なお怪我をした方が居ないのが救いでしたね。次回も動画を楽しみにしています。2月は荒れやすい気候ですのでどうか機上空論様そしてファンの皆みな様お身体大切にしてお過ごし下さい、またここでお会いできるのを楽しみにしています。
Tomajinaさま、いつもありがとうございます。
また、お褒めの言葉を頂戴し大変励みになります。
最近は気温の変動も激しいようなので、Tomajinaさまもどうぞご自愛くださいませ。
負傷者は出てしまいましたが、深刻な事態は避けられて本当によかったです。他の方もコメントしていますが、酸素不足で気を失うまでの時間が以外に短くて驚きました。(マスクが下りたら素早く装着しないといけませんな🫢)
しかし、結局パネルの交換については判らないままなのはモヤモヤします😑
Kan Kanさま、いつもコメントありがとうございます。
意識を失うまでの時間は、高度や健康か否か、動いているか否かでも大きく変わってきます。
また、機体が損傷するなどして急激に減圧をするのか、与圧装置の故障などでゆっくり減圧するのかでも変わってきます。
サウスウエスト航空の基準は41,000ftですが、FAAの資料によると、このとき飛行していた34,000ftに近い35,000ftでは、有効意識時間(行動ができる時間)は30秒〜1分間、急減圧では15〜30秒とされていました。
とはいえ、余裕があまりないことは変わらないですが。。
ありがとうございます!
久保Hirotakaさま、スーパーサンクスを頂戴し大変恐れ入ります😭
動画作成おつかれさまです。他の方とは味の違いがあるので大変良いと思います。
ほんの0.0数ミリの隙間や欠陥だとしても、大きな事故に繋がることがよく分かる内容でした。
技術がどんなに進歩しようとも、こう言ったことが起きると言う事は、この世には完璧と言われる物は存在しないんだなと改めて実感しました。
いつもいろいろな意味で為になる動画有り難うございます。
ねこ少佐さま、こちらこそコメントをいただきありがとうございます。
こと航空機は過酷な状況に置かれることが多いので、ほんのわずかな事象が大きな結果になることが多いですよね。。
この7年後のサウスウェストのエンジン爆発もそうだけど、徐々に進行するタイプの疲労破壊って見つけることも予防策を講じることもかなり難しそうな気がする。
人体で言うなら、肝臓のようなもの。
B737の機体構造は、アロハ243の天井剥離事故のちょっと前に問題が見つかって確か292号機から改善された。アロハ243は152号機だったので度重なる与圧によりあんなことになってしまっていた。
今回は製造ミスが疑われる事案だけども、機体構造の研究改善はまだまだ必要なのかもしれない。とは言え、この爆発で空中分解しなかったのはこれまでのフェイルセーフシステムの見直しをはじめとした関係者の努力があってこそであり、そこは大変素晴らしいこと。
しかし、7年後の事故もそうだけど、サウスウェストのクルーはめちゃくちゃ優秀だなと思う。LCCでこのクオリティは、乗客としては理想の中の理想ではないだろうか。
International El Doradoさま、いつもありがとうございます。
おっしゃるとおりで、特に内部で進行する疲労系の事象だと起こった後に課題に気づくことも多いので、なかなか対処が難しいですよね。。
SW社をLCC誤解している日本社会が大変多いです、実際は格安販売で成功を
した普通の航空会社です。既存LCCのようなあれこれ制約ありませんでした。
現在は機内サーヴィスが現金=カード支払いのみへ変更くらいです。出来ては
消えた先発や後発のLCCに大手はSW社より数多くあります米国では。
助けに行こうと動いて数秒で失神するの怖すぎやろ
パイロットの的確な判断もあって脳への損傷が出なくて良かったわなぁ……
綾鷹伊予産さま、いつもコメントありがとうございます。
たしかに低酸素ですと脳への影響も考えられますもんね…。
いつもクオリティーの高い映像と分かり易い解説ありがとうございます。
気圧が低下すると、数秒程度で意識を失うとは、驚きでした!!!😲
機内で異常が発生した際には、客室乗務員の指示に従う事が非常に重要だと感じた動画でした。
いつも勉強になります。
(客室乗務員=保安要員として様々な訓練を受けているはずなので。)
安全、快適に飛行出来る事がもちろんですが、予期せぬ事態の発生に遭遇する事もあり得ます。
飛行機に乗る乗客としても、覚えておけば、優利となる情報のひとつでした!
次回の動画も楽しみにしております!👍
もっちー555さま、いつもコメントありがとうございます!
何事も起こらないことが一番ですが、万万が一酸素マスクが出てくるような事態になった場合は、まずは酸素の確保が肝要と感じます。
乗員はみなベテランでしたが、酸素マスクが展開された瞬間に酸素の確保をするか、客室確認をするかを6秒で気絶するまでにCA個人の裁量で判断するって無理ですよね。。。
似たようなケースで、2019年に京急電鉄で運転士の判断依存(信号に応じて常用ブレーキまたは非常ブレーキで停車)の選択で普段通り常用ブレーキを使ったために被害が大きくなったトラック衝突事故があり、その後は非常ブレーキに限定する措置が取られたことがありました。
川田コウさま、コメントありがとうございます。
おっしゃるように、なにかをするという判断はできないので、酸素の確保が最優先になりますよね。。
この事故、日本ではほとんど(全く?)報道されなかったのは不思議でしたが、震災直後だったのですね。私も前年に円高失業して、1月からの新就職先の東北の工場が被災して、それどころではなかったです。この頃、アメリカに出張したら、SFOのレンタカーの受付の人や取引先の人が震災のことを知っていてみんな優しかったです。今回も非常に興味深い動画、有難う御座いました。
外資系通信社はネットで報道ありました、尚・3/11時は日本の空がパニック
状態で車にあるだけの荷物を運び新千歳へ向かった外資系キャリアの方々が
いたので閉鎖の成田や羽田など地震で管制出来ない危機を救っています。
これも日本メディアは全く報道しておらず外資系航空会社には有名な話です。
Tubingenstrさま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、震災直後だったんですよね…そしてTubingenstrさま個人も激動な時期だったようで、大変なだったとお察しします。。
震災は海外でも大きく報道されていそうですが、そこを気遣っていただけるなんて素敵なやり取りですね😊
いつもありがとうございます。
昔懐かしウルトラクイズでも過去南米に行った事もあり、エル・パソの標高は2500m(=富士山スカイライン終点&登山道スタート地点)だから飴舐めるように(=高山病予防)なんてのもありましたね。
戦艦大和建造時、溶接(当時の水準は低かったため、荒天航行したら大惨事(第四艦隊事件)の事例も)よりもリベット重視してたと聞いたことありましたが、過酷な状況(高空)では常識も通用しないんですね
とうふ店藤原さま、いつもありがとうございます。
高山病予防で飴を摂取するとのことを存じ上げておらずググってみたところ、糖分の摂取も重要なんですね…!参考になります。
分かりやすい解説、ありがとうございます。
事故内容とは関係ないのですが、機体製造時の映像で、胴体の鉄道輸送とか、組み立てのときのホイストクレーンの画とか、どうやって作ってるんですか!? すごいリアリティあって驚いてます…
MANBEUTさま、ありがとうございます。
シミュレーター内で製造の様子を追加する有償ソフトウエアがありまして、そちらを使用しております。すごいですよね…!
初めてなので出来てるか分かりませんが、、、
自分もここ最近機械の点検してたところ亀裂見つけた事あります。空飛ばない分危険性は低いですけど入念なチェックは必要だと改めて認識しました。
いはるさま、コメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります🙇♂️
亀裂が大きな故障や事故に繋がる可能性があったりすると、以降はより厳密な確認が必要になりますよね…。
機場空論さんとても見やすく美しい映像、解説ありがとうございました♪
パネル機体損傷、減圧…
30秒内にO2マスク付けるだけで余裕が無いですね…
私達も30秒で必ずする処置の訓練します。しかし、自分も守らないとそれは不可能です。
怪我されても乗客の方々を優先した客室乗務員さん大変でしたね。
お疲れ様でございます。
機場空論さんもお身体お大事にしてくださいませ🧚✨
きくいっくさま、いつもコメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスも大変励みになります🥺
大変なお仕事に従事されているようで、「自分を守らないと不可能」とのお言葉に重みを感じます。
気温の変動が大きい日もございますが、きくいっくさまもどうぞご自愛くださいませ😊
こんにちは
機体に亀裂が入った場所は見つけにくいところなので早期発見は難しいですが製造記録をきちんとつけておくことで防げた事故かもしれませんね…機場空論さんの動画を見ただけで毎回学ぶことが増えた気がします。
製造記録の保管期間の問題では?
@@tita6818 さん ご指摘ありがとうございます。そうですね。動画を見直してみると保管期間の問題だと気付きました!
保管期限は飛行機が破棄されるまでにして欲しいなと思いました。
咄嗟の判断って とても大切なことかと思いました。
倒れた同僚を助けようとして自身も。 工事事故で時々聞く気がします。
酸素マスクが出てきた時はご自身のマスクを外してまずご自分から、最近のアナウンス、もっと周知しても良いかと。
まさくん_Masakunさま、いつもコメントありがとうございます。
とっさのときにまわりの方を気遣ってしまう点、反射的に動いてしまうのでなかなか難しいですよね…。
初めてコメントさせていただきます。宜しくお願いいたします。🤗
ここ数年で飛行機に興味を持ち始めましたが、事故と改定の繰り返しで安全性を高めてきているんですね。
上空で酸素マスクが降りてきたら、焦らず装着できるか心配です。😣
ちゃん さごさま、はじめてまして😊
お初のコメントをいただき大変嬉しいです。
こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します
今現在であれば、客室乗務員さんがご自身の安全を確保したうえで乗客の状況を確認することが徹底されていると思いますので、最悪の事態は避けられるかと存じますが、急に酸素マスクが下りてくると、焦ってしまいそうですよね…(汗)
たった数秒で意識を失うなんて…自分だったら訳も分からず気絶してそうです。
今回はリベットを多用することにより圧力差のダメージの拡大をパズルのピースのように最小限に抑える(ファスナー設計とかそんな名前だった気が?)の利点と逆にリベットを多用する故確率的に製造ミスが増える弱点という難しさを学ばせて頂いて感謝です!ものづくりって難しいですね…
さくまさま、いつもコメントありがとうございます。
減圧速度や個人差によって時間は大きくことなるようですが、それでもあまり猶予がないのは変わらないので一刻も早い酸素の確保が肝要ですね…。
機内の気圧が下がるとあっという間に意識を失うというのがよくわかる動画ですね。
客室乗務員は最寄りの使用されていない酸素マスクを使用しながら所定の部署まで移動とありましたが、それでも綱渡りみたいな感じになりそうですね。
とある施設の警備員さま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、いざというときは酸素の確保を最優先することが極めて重要と改めて感じた次第です。
衝撃音の直後に降下を始めたパイロットはさすが。
負傷した2名は破損時に飛散した部品で負傷したわけではないのですね。
「行動せねば」と動いた客室乗務員の職務意識の高さには感銘を受けましたが、それだけに気の毒です。命に別条がなかったのが幸いです。
低酸素状態はの怖さは当人の認識できない意識障害の進行です。見えるし、歩けるし、手足に力が入ると思っても突然意識が途絶えます。それはもう操り人形の糸を切られたかのようです。
最大でも0.25mmの製造時のズレがあのような破損の引き金とは…。航空機の製造においてシビアな精度管理が求められる理由も納得です。
それにしても幸運といえますね。あの位置では剥がれた外販が胴体の別の位置を叩き破孔を拡大させたり、尾翼に激突して尾翼をもぎ取ったり、動翼を損傷させて動作不良を引き起こしたりということも想像できますから…。
niseamaguriさま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、部品は搭乗者や機体に影響を及ぼさなかったのは不幸中の幸いだったと感じます。
また、低酸素症は認識できないのが恐怖ですよね…。
アメリカ軍が低酸素状態の影響を検証するために、トランプの内容を読み上げさせる実験の動画を見ましたが、本人は気づいていない様子で驚愕致しました。
ua-cam.com/video/UN3W4d-5RPo/v-deo.html
確かにあんな位置じゃあ点検はほぼ無理やろうな。それにしても経験豊富で冷静なパイロットと言うのはやはり得難い財産なんだなってのと、知識としては有っても僅か6秒しか意識を保てないってのは経験しなければ正しい行動に移せないものなのかって言う実感を得られました。旅客機の胴体を列車で移動させてたのも驚き。曲がりくねってる日本じゃあ考えられないですね。
TWA800のように破損したところから真っ二つにならなくてよかったなぁと思う
「親は先に自分の酸素マスクをつけてから、子供に酸素マスクをつけさせろ」という話もありますね。
でないと先に親が気絶してしまう。
ヨーロッパの航空会社では、安全ビデオで説明しています。
いがぐりさま、おっしゃる点も重要ですね。
改めてANAとJALの安全ビデオを見てみたところ、音声での説明はなく、映像だけでの案内になっているんですねぇ。
更新待ってました!!!!!サウスウエスト航空は飛行中の事故のイメージ強いのは1380便が強いせいか・・・
とみーコアラっちさま、いつもありがとうございます。
1380便のインパクトはすごいものがありますよね…。
@@kijokuron
女性機長が凄い人って言うのもありますね
SW社は創業開始と運行スロット数より算出すれば少ないほうです、同一
機種採用で多く感じ取れるでしょう。SWより後発誕生・他機材導入ながら
2~3年で倒産キャリアは米国で常識的にありました事故無関係含めて。
穴が開いても飛行して着陸できるものなんだなぁ
それだけ飛行が継続できるよう工夫して作られているんでしょうね。
優秀なパイロットですね。
素晴らしい
急減圧は怖いですね…。
意識が…とか思った時点ではもう遅いわけですよね。未然に防ぐという意識が本当に大切だと思います。
金属疲労、リベットといえばJAL123便を思い出してしまいます。JAL123便は修理ミスで強度が想定より弱かったことも原因とされていますが、一見正しく組み立てられた機体でもこのような不測の事態になるというのも驚きます。墜落事故にならず本当に良かったです。
basilさま、コメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります🙇♂️
意識を失う時間は減圧の早さや個人差も大きいものの猶予がないことが変わらないので、その対策が肝要ですよね。。
今回も気づきがたくさんある動画ありがとうございます。一つ気になることがあるのですが低酸素時の気絶についてです。6秒という時間にもびっくりしましたが、呼吸を止めて行動しても気絶するのか気になりました。呼吸しなければ大丈夫ならマスク装着までの時間を確保できてより危険性が減ると思ったのです。 なんかすごい素人考えの疑問ですがどうなんでしょうか?
太田真さま、いつもコメントありがとうございます。
減圧時に呼吸を止めた場合に意識の喪失を遅らせられるかということですが、結論からいうと難しいと感じます。
呼吸を止めると気圧の高い空気が体内に留まる一方で、機内(体外)の気圧は低い状況になります。気体は平衡を保とうとしますが、気圧も例外ではなく、その場合は肺から空気が出ようとするため、我慢できず呼吸をしてしまうことになるかなぁと思います。
意識保てるの、6秒ってキツいな~😫あいてる酸素マスクがなかったら、動けないのでは…
あまぐりここあさま、コメントありがとうございます。
携帯用のボンベもあるので、そこまで行くことができれば移動は可能になります。ただ、まずは時間との勝負ですね。。
こんばんは。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
月並みですが、酸素マスクが降りてきたら何も考えずにすぐ装着してね、という事ですね。
意識を失ったお二人が元に戻られて本当によかったです。斎藤紘丈
斎藤紘丈さま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、まずは酸素の確保が最優先ということがよくわかる事例でございました。
航空機の与圧を支えているのは外板なんですね。
製造時の記録の保管て案外短いんですね。以前務めていた会社には民間船と衝突沈没させた自衛隊潜水艦なだしおの製造記録調査が製造後10数年後に来た事が有りました。事故とは無関係だったのですが、全ての部品まで調べ上げているのかと驚いたものです。
飛行機や船舶等は製造時に多くの外注が発生しているので、それを全て管理するのは相当大変ですね。
航空機の与圧低下時に酸素マスクが自動でドロップしてきます。
これについてですが、マスクを装着するだけでは酸素が供給されていません。マスクのホースを引っ張る事で酸素供給が始まります。
客室の酸素マスクへの酸素供給はガスボンベでは無く化学反応により酸素を発生させる方式です。ホースを引っ張る事で反応が始まり一定時間酸素が供給されます。
そして万が一高度が下っていないのに酸素供給が終わってしまった場合は他の未使用マスクを利用すればホースを引っ張ってから、また酸素を得る事が出来ます。
酸素ボンベ式では無いので全体が一気に酸素供給が止まるのでは有りません。個別に酸素供給が止まるので、使用していないマスクは酸素が使えるって事です。マスクの数は座席数より多いので必ず余っているマスクが有ります。
子供連れ等自分以外にもマスクの装着をする必要がある場合。
先ず自分がマスクを付ける、そして子供等に付ける。この様に注意喚起されています。6秒で意識失う状況では先に自分がマスクつけないと他の人に付ける前に意識を失う可能性が有るから先ず自分です。
長文失礼しました。
小北一仁さま、長文だなんてとんでもなく、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
マスクを引くなどのおっしゃる点、文字で起こしていただくと機内の安全ビデオでも謳われていることに気づき、航空会社もコンパクトに必要な情報をまとめようと努力されていることを、改めて実感致します。
安全ビデオに限らずですが、重要な情報は「どうせ同じ内容…」と思わずに、毎回新鮮な目で見ることが肝要と感じました。
@@kijokuron さん。
お忙しい中コメント返信有難うございます。
今回は前回コメントでおっしゃっておられた、安全に寄与するためと言う視点でコメントしてみました。
だってその姿勢カッコいいんだもんw
このコメントの内容は現在長期運休中の元大手航空会社機長さんから教えて頂いた内容をまとめた物です。
飛行機に乗るたびにアナウンスされるマスクを引くのは何故かを知っていれば引き忘れる事が減るかと思いましたし、逆に使っていないマスクは引けば、その時点から15分酸素が供給される。これはお得情報で有り、命を救うため有用な情報で有ります。
阪神淡路大震災のとき祖父母から聞いた関東大震災や福井大地震の体験談や教訓が私の命を救ってくれた。
知識は活かせる、知識は生延びるために必要と痛感した経験が有ります。その経験からのコメントでした。
@@小北一仁-p1sさま、ご返信ありがとうございます。
急にいつも以上にかっこいいコメントでビビりましたが、視点を変えただけでこれとはさすがです!
知識は命を助けるというのは激しく同意で、飛行の訓練をしていたときは「1つの航空知識を得られれば、万が一のときに飛行時間を3秒間延ばせる」というのをポリシーにしていました。
@@kijokuron さん。
へっへぇ〜ん
どうじゃかっこええじゃろうw
視点を変えると言うのは考え方だけじゃ無く伝え方にも工夫が必要と思っています。
酸素マスクのホースを引っ張るって何度もアナウンスされるので記憶しておられる方も多いでしょう。でもいざという時に忘れず出来るか。
化学反応で酸素が出来る。ホースを引っ張ると反応が起きる。
この様に伝えると記憶に残りやすい。
もっと言うとスイッチ入れないと酸素出ないよと言う方が印象深いかも知れない。
要は同じ事言ってるけど、どう伝えるかで結果が変わる。
次の動画は何時出すんだ?サボるなよ!
こう伝えた方が効果が有ると思うw
まあ死者が出なかったことが不幸中の幸いですが、安全にはチェックし過ぎはない事ことが良く解りますね。人は神ではないのですから100%は無いと思われます。そのためにも平生の訓練と点検がいかに大事てあるかを教わるような事故ではないでしょうか。
気圧低下時の意識喪失までの時間が6秒という基準があるのとても勉強になりました|˙꒳˙)✏️🗒素晴らしい
今回も素晴らしいテーマでした
|˙꒳˙)いつもながらめちゃ面白くて最高です👍
Time-Lapse-Timeさま、いつもありがとうございます。
意識を失う時間は状況や個人差も非常に大きいですが、何よりもまず酸素の確保が肝要と感じます。
@@kijokuron
補足コメントありがとうございます!そうですね!
状況や個人差に大きく左右されるので、減圧時は何よりも酸素吸入を確保するということが学習できただけでも素晴らしい教材でしたズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
ありがとうございます!
機場空論さんの動画を見てると、頻繁に航空機事故を扱う他チャンネルがオススメに上がった来るのだけど、どこもドラマチックに描こうと不確かな情報を盛ったり、徒に恐怖や安易に関係者の責任論、誹謗中傷を煽ったりするような内容が多くて、ここに戻ってきてしまうな。
kyoh86さま、コメントありがとうございます。
そもそもドラマチックな演出をするスキルがないということもありますが(汗)、kyoh86さまをはじめ、みなさま俯瞰的に内容を見られているので、事実を適切にお伝えすることに徹しているという事情もございます。
人が対応できる高度ですが高山病にかかりやすい人は3000m以下でも極度の眠気が出るなどすることが有ると聞いたことが有ります。
今回の事故では高度10000mでの事故なので意識を失うのも当然です。
とはいえ、航空機内だと直前までは快適な機内にいるわけですからいくら頭でこういう事がわかっていても私もうっかり歩いてしまいそうです。
酸素マスクが出たら酸素マスク装着が最優先にすることを肝に銘じたいと思う事故事例でした。
Kaputtmanさま、コメントありがとうございます。
個人的にはちょっと弱い体質なようで、与圧なしだと体調次第で12,000ft(3,700m)くらいから頭痛を感じることがあります。。なので、おっしゃるようにまずは酸素の確保が肝要と感じます。
いつも素晴らしい内容ありがとうございます。
ただこのチャンネル見てると、意外に墜落事故やヒヤリが多く、
飛行機乗るのが怖くなりました。。。
59569さま こちらこそご視聴いただきありがとうございます。
運航されている便数を母数とすると事故や重大インシデントが発生する確率は0に近いですが、起こったときの影響が大きいのも事実なので、絶対安全とは言い切ることができないのが辛いところでございます。。
大事に至らなくて良かったインシデントでした。2009年にも同様のトラブルがあった様ですが、そちらの原因については検索しても出てきませんでしたがご存知でしょうか。
で、検索している時に今月4日オースティン空港で着陸体勢に入ったフェデックス機のPが、自機が着陸するRWYに離陸の為に管制官に誘導されたサウスウエスト機が侵入している事に気付き、サウスウエスト機のPに離陸中止を連絡した上でゴーアラして回避したと言う記事を見付けました。両機はあと30mで衝突の距離にあったとかで、フェデックスのPの瞬時の判断が無ければ大事故になっていた所でした。
原因は管制官の指示ミスだと思いますが、惨事が起きなくて本当に良かったです。たまに伊丹空港ライブを見ていますが、昨年一度似た光景を見た事がありまして、「あ、これはヤバい」と声が出ました。(この件ほどクリティカルな距離では無かったですが)
この手の事故を防ぐASDEと言う装置があるらしいですが、オースティン空港には導入されていなかったとか。翻って日本の空港はどうなっているんでしょうね。
大阪のおぢさま、いつもコメントありがとうございます。
お探しの事例は2294便かと存じます。ネット上の情報を読むに直接な要因は異なりそうですが、起こった結果は似ているようにも感じられますね…。
ニアミスの件は、ニュースサイトとフライトレーダーの記録しか把握しておりませんが、数値的にはインパクトがある状況に思えました。何らか調査は入るような話も見かけたので、続報を待ちたいと思います。
@@kijokuron
すいません、ニアミスの件、当然ご存知でしたよね。偉そうに書いて誠に申し訳ない🙇🏼♀️💦
記事の内容だけだと同じ管制官が着陸機にも離陸機にも同じRWYを指示していた様に読めるので、仮にそうであれば完全に管制官のミスと言う事になり、じゃあ何でそんなミスが起きたのか、そんなミスの発生を防ぐ為にはどうすれは良いか(ASDEと言う装備がイマイチ分かりません💦)。みたいな検証が為されればと思いますね。
@@osaka_ojiさま、偉そうだなんてとんでもないです(汗)
むしろ限られた情報のなか、丁寧に状況をまとめたうえで考察をされていて、大変素晴らしいと思う反面、ニュースしか見ていない自分の方がお恥ずかしいです。。
今後取り上げようとしている候補のなかに、同じようなニアミスの事例がありまして、個人的にも気になっている事例です。
現在の情報からは、おっしゃるように管制官の指示に起因していそうですが、それが局所的な問題だったのか、規則内でも起こりうる制度設計のなのか、特に注目しております。
客より優先的にマスクは付けるべきだし、場合によっては客から一時的に借りることも厭わないレベルじゃなきゃね。助ける側が倒れちゃったら困る。
座席の列によっては、子供用にマスクの予備がある列もあります。
真剣にユニークなサービスを考え心を込めてサーブして、事故でも慌てる事なく客の安全第一を考えて行動したけど、低酸素には勝てなかったのね。
緊急着陸した後のアナウンスで"Prank Scare tactics TV show!!"って言えば、みんな安心して笑ってくれたかな?
今回は機長の的確な判断で大事故にならず、良かった良かった。
思わず、ヘリオス航空522便の件を思い起こす内容でした。酸素マスクがちゃんと働いて良かった……(;ω;)
しかし今回は、原因の完全解明ができてないのがなんかモニョりますね。こういう風な、「完全には経緯がわからんけど、今度からこうしような」みたいな案件って意外と多いのかな。
JPN texasrideさま、いつもコメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります🙇♂️
割合的にはかなり低いですが、完全に解明できずに推定で終わる事例はございます。
酸素マスクの迅速な装着の必要性がよくわかりました。
やっぱりOPのBGMはこれだよな~、なんて思ってしまった。
更に洗練されてる。
しかし雑な管理を製造元がしてるとニントモカントモ、もにょるな~・・・
VOTOMSさま、いつもありがとうございます。
恐る恐る復活してみましたが、しっくりいただきありがたいです。
当時はアロハ航空の類似例と言われていましたが、後に御巣鷹に近い事例だと判明しましたね。
修理時ではなく製造時なのだから余計に発見困難でしょう。
リベット穴の中心が揃っていれば穴径に差があってもいい事は今回始めて知りました。
航空奉行所さま、いつもコメントありがとうございます。
天井が破損と鳴るとアロハ航空の事例を彷彿としますよね。。
何とか生還したおかげでアロハがあまりにも有名ですね。
記録全部デジタルデータ化しちゃえばかさばらないし、ずっと保存できると思うけどダメなのかしら。思ったより費用かかるのかな
田中一さま、コメントありがとうございます。
過去の通達を確認すると、FAAは少なくとも2006年には電子媒体での記録について規定を設けているようです。それでもこの事例では10年間としているので、おっしゃるように、コストが大きいのかもしれません。
荷物棚で乗客をお出迎えしたクルー、その後よいしょって降りてくるのかなぁなんて想像してましたw
事故で怪我をされた乗務員、社内規定を理解していてもとっさに乗客の安全を確保しようとする、責任感と使命感の強い人だったのかなあと想像しています。が、結局はかなわず、ひとつ間違えれば転倒時に乗客の酸素マスクを引き剥がしてしまったかもしれず、負傷者ゼロで済んだはずの事故で追加の負傷者(社員)を出してしまったんですよね…。
私もつい無駄な正義感が先走るタイプの人間なのでお気持ちとてもよくわかるんですが、不測の事態でこそ厳密なフローに従って行動することの大切さを再認識した気がします。
shinodashさま、いつもありがとうございます。
おっしゃるように、とっさに周囲を意識した行動を取られたのかなと感じまして、それ自体は素晴らしいと思いますが、今回ばかりは裏目に出てしまったなぁ…というのがなんともですね。。
とはいえ、いざというときに本能を抑えて行動ができるかと言われるとなかなか厳しいところがありますので、そうなると日々適切なフローを意識して身に染み込ませることでしょうか。
挨拶の件は以下で報道されていますが、乗客のコメントがすごい冷めています…(^^;)
www.cnn.co.jp/travel/35140753.html
@@kijokuron ほんとうですね、乗客のコメントが切ない😂
動画アップお疲れ様です(^^)/
123456789shineさま、コメントだけでなくスーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります🙇♂️
ほんとにいっつもクオリティ高いなぁ…
もっと有名になって、音声読み上げじゃなくてナレーション雇って実際の人の声になったらいいなあ
すけこちゃんさま、ありがとうございます。
個人的にも、ナレーションはいつかは人工音声から変えられればいいなぁと思っています。
AZ州PHXは昔、アメリカウエスト社のハブ&本社ありましたね、ユマ空港はかつてプロ野球
ヤクルトのキャンプ地で知られた所。機長の素早い判断+良いベテラン社員多いから大悲惨
免れたと感じる。、この事故はB737機材の基本設計限界出た一つに思う。
クロダイさま、いつもありがとうございます。
なんとプロ野球のキャンプ地だったんですね!さすがの知見の広さでございます。ググってみると、過去アリゾナ州はほかにもいくつかの球団がキャンプをしていたんですねぇ。
数秒〜数十秒で意識を失うとはビックリしました。
航空会社はもっと一般客にも周知した方が良い気がしました。
酸素分圧が低いガスを吸気すると、ひと吸いで意識を支障しますね。うっかり体感したことがあったりします。バイクで前輪をロックした瞬間にすっころんでいるのと同じくらい突然です。やばいです。
6秒という時間は報告書向けの修辞であって、空の上では可能性を認知したらその時からでなければならんと思います。あと何秒あるとかそういう場面はありえないはずです。
報告書向けの修辞といえば、リベットセンターのオフセットが0.25mmというのは原文では0.001inch程度とでもされていたのでしょうか。正確に計測はできなかったけどずれてはいる程度の意味で0.001"。ロットの違うパネルは違う気温のときか場所で作られたりしたのかもしれませんね。
M Ohさま、いつもありがとうございます。
酸素分圧が低いなかで呼吸をした状態をとても想像ができませんが、文面を読む限りでも大変なことになりそうで背筋が寒くなります…。
なお、6秒はサウスウエスト航空の訓練資料に明記されている時間とのことですが、あくまで目安であり、状況や個人差によってその時間が大きく変わることから、おっしゃるように、とにかく酸素の確保を最優先にすることを強調されているのかと思います。
また、0.25mmについては、天井(外)側のリベット穴の直径が0.21in、側面側が0.23inで、この穴は片側で揃っておりました。これらの情報は報告書に記載されていましたが、それを踏まえ、中心のズレは0.01in≒0.25mmと算出しています。
たしか有効意識時間は3万フィートで1分半、5万フィートで10秒って習った気がします。
ただし喫煙者はその半分になるとも。
ところで737のストウェッジにデカいアメリカ人が収まることのほうが驚きな気が…。
1eptonさま、コメントありがとうございます。
FAAによるTUCの定義も同様になりますが、サウスウエスト航空の基準は乗員向けな部分もあり動いていることも多いので、そういったことを加味したワーストケースを記載したのかなぁと思いました。
そして棚に入る件は…これもユーモアなんでしょうか…(^^;)
www.cnn.co.jp/travel/35140753.html
度々失礼致します。今回2:30頃のMecanical issue?など、いつもの事故原因?の画面が、黒っぽくて残念です。私だけでしたら、御免なさい!でも黒にシルバーの、丸い「機場空論」は素敵です。 酸素マスクを使いながらの移動は、公園のモンキーバーの様に、1〜2席ずつマスクを引っ張り握りしめて、進む様です。空席が有ったらそこに座り、とにかく酸素の確保が一番ですね。 2人とも意識を失って倒れ「顔面強打」と聞き、ヒエェ~と思わず声が出ました。ちなみに、お茶目な某社のパイロットは、昨年のハロウィン当日に、ユニフォームに帽子着用、真っ黒なサングラスをかけ、左手にフライトバッグ、右手に「白い杖」を持ち、床で左右に振りながら、空港ターミナルを歩いていました。
Sawako Douglasさま、いつもありがとうございます。
オープニングの文字については、メタリック調なのですが少々暗っぽくも感じてはおります。余裕があるときに調整ができないか検討をしたいと思います。
おっしゃるように、酸素の確保の重要性を再認識した次第です。。そしてハロウィンのお話、なかなか強烈ですね…(笑)
コメントとは直接関係なくて恐れ入りますが、アイコンな素敵な町並みに変わっていますね!
@@kijokuron さん お忙しい中コメント返し有難うございます。はい10日ほど前に、アイコンをYCBのオーロラに変えました。小さな町が昼間と同じ明るさです。1月25日にはAKのBarrowで、極夜からやっと太陽が出て、お祝いをしたそうです。10日前のテキサスでFedex767とサウスウェスト737の衝突回避は、FeDexの見事な着陸回避でした。所でオンタリオ州北部では、10年前から、ほぼ毎夏3~4ヵ国合同で、気象および大気観測の大型気球を打ち上げ、今年もやる予定です。トランスポンダーも付いているそうです。
まじか失神⁈6秒?
恐ろしい
この内容に胸がざわついた123民
挙手
⬇️
6秒というのは思ったよりも短いのですね。最近の画像は素晴らしいのですが、パイロットと管制官の実際の通信が聞けなくなった点だけが少し残念です。あれ臨場感があって好きだったので。
T Tさま、いつもありがとうございます。
無線の音声について解説動画内に含まれないということであれば、意図的ではなく、そもそも公開されている音声がないことが要因でして、取り上げる事例に関連する音声があり、かつ、権利的に問題がなければ今後も含める方針です。
それを聞いて安心しました。今後の動画も楽しみにしています。
もしかしたら昔言ったかもしれませんが、
いつか大韓航空007便がソ連に撃墜されたのを解説して頂きたいです
もし可能でしたらよろしくお願いします
Gatiotさま、リクエストありがとうございます。
現状見つけられていませんが、航空事例の観点でのみ調査された結果の報告書があれば制作を検討したいと思います。
将来的にはパイロットという職業はなくなるらしいですが完全自動で離陸から着陸までできるものなのかなと思いました。
金剛不動光明十三仏さま、コメントありがとうございます。
現時点では、エアバス社自身もパイロットが不要とはならないと明言していますが、少なくとも技術的にはそれなりのレベルに達しているようです。
travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1262472.html
よく千丈の堤も蟻の一穴から崩れると言いますが・・・・
僅か数ミリのズレが此処までの事になるとはって感じです。
それと同時に、航空機が空を飛ぶことで機体に係る物理的力って凄いんだなと改めて実感しました。
それでも、良くそこで亀裂が止まったのは、不幸中の幸いですね。
下手をすると、以前の動画でもあったと思いますが、機体に大穴が開いて乗客や乗員が機外へ放り出されていても不思議じゃないですね。
123456789shineさま、いつもコメントありがとうございます。
まさにおっしゃるとおりで、日常生活をベースにすると極々わずかなズレですが、それがおおごとになるとは、航空における安全維持の難しさを感じます。
14年前に製造された記録がなくてわからんと言っているのに、10年の保管期間では意味がないような?
B737-400あたりだと、機齢20年越えもあるでしょうから…
hiro sakaさま、完全に気がついていなかったのですが、言われてみるとたしかにそうですね…。
念のため、本事例を受けて改正された航空法を確認したのですが、今現在でも少なくとも10年間のままでした。
www.ecfr.gov/current/title-14/chapter-I/subchapter-C/part-21/subpart-G/section-21.137#p-21.137(k)
何か理由があってのことだと思いますので、手が空いたときに調べてみたいと思います。
事故の二年前にも2294便が同様の事態(こっちも製造から15年)って・・・
20〜30年使うこともあるんだから、10年じゃあかんやんボーイング、FAAよ。
kam kamさま、10年間の長さについて、ほかの方からもコメントをいただいて気づいたのですが、たしかにそうですね…。
念のため、本事例を受けて改正された航空法を確認したのですが、今現在でも少なくとも10年間のままでした。。
www.ecfr.gov/current/title-14/chapter-I/subchapter-C/part-21/subpart-G/section-21.137#p-21.137(k)
サウスウエストは「従業員第一」主義で
高評価を得てるんですよね
ton tonさま、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、快適な職場環境であれば素晴らしい仕事ができるという発想は素敵だなぁと思います。
6秒で意識を失うのはなぜなのでしょう。1分くらい息を止めていればいいのではないですか?
それとも気圧が下がると何か体に悪さをするのですか。
気圧が低いのは悪いことだらけですよ。
まず、気圧が低いということは酸素を含めた空気そのものの量が少ないということ。人体は酸欠が酷くなると意識を喪失するようになってやがて死に至るようになっています。
高度10000mは、酸素濃度が標高0mの3割程度と言われるエベレスト頂上より高く、また酸素は空気より少し重いので、ある程度の高度から急激に酸素濃度が低下します。人体はそのような環境に適応してないので、意識喪失、死亡は当然に有り得る話ですね。
もう一つ、これは深海生物と同じことが起こり得ますね。人体は1気圧前後の気圧に対し抵抗できるよう内部から圧力がかかっているので、外部の圧力が低くなると圧力差ができてしまい、痛みを覚えます。
深海は地上の何十倍、何百倍の圧力であり、高度10000mでは地上との圧力差はそこまで出ないので目や内臓が飛び出ることはないと思いますが痛みは出ると思います。またこれが長時間続くと毛細血管などは破裂するかもわかりません。この点も生命の危険に晒されると言えるかと思いますね。
ハンジャラケ太郎さま、コメントありがとうございます。
医学的な知識が乏しいので甘い部分もありそうですが…知っている限りでは、息を止められればおっしゃる通りかと存じます。
ただ、体外の気圧が低い一方で肺の気圧が高いと、肺の中の気体が外に出ようとする圧力が強くなるので、息を止め続けるのは難しそうな気がします。
そして、急減圧が起こり機内の酸素が薄い(正しくは「酸素の分圧が低い」ですが)状態になった場合、肺の中の空気のほうが酸素分圧が高いものになります。気体はなるべく均等を保とうとするので、この状態で呼吸をすると、逆に酸素が失われ、急速に意識を失うことに繋がると思います。
日航と同じようなニュアンスの事故ですね。
動画視聴後気になることがあったので調べて見ました。
航空機が高高度で急減圧すると低酸素による問題が発生します。
まあこれは酸素マスクにより高濃度の酸素を吸う事で対応しています。
しかし急減圧は圧力が急に下がる。これは潜水病、減圧症と同じ経過何ですよね。
調べた結果やはり航空機の急減圧でも減圧症は起きる様です。
これの対策は高度を下げ機内の気圧を上げるしか現在では対応方法が無いようです。
ちなみに減圧症は
血液や筋肉などに空気中の窒素ガスが直接溶込み減圧することで血液中などで急に気体の泡が発生してしまう事で起こります。
イメージとしては炭酸飲料の蓋を外すとシュワーと泡が出るあの感じです。
もし急減圧の後で頭痛、吐気、関節の痛みなどの症状が有れば医師の診察と治療を受けるべきです。重症の場合命に関わる事も有ります。
小北一仁さま、コメントありがとうございます。
たしかに機内の気圧が低くなれば減圧症もありえそうですね。
ふと、血液中に窒素ガスが溶け込みやすいスキューバダイビング後は、飛行機の搭乗までの間隔をあけることが推奨されていることを思い出しました。ビーチリゾートだと与圧のされていない軽飛行機にて観光フライトができるところもあるので、注意が必要ですね。
@@kijokuron さん。
なるほど、登場前に既にけっちゅの窒素濃度が上がってるのでリスクが上がるんですね。
あと高高度で爆発的急減圧が起こると呼吸のタイミングが悪く息を吸い込んだ後に爆発的急減圧が起きると肺がパンクすることも有ると聞きました。怖いですよね。医療関係者で無くてもそれを知っている人が近くにいて気づいてくれると救命の確率が上がると思っています。
CA→パイロット→管制→救急隊と情報が伝われば適切な対応が取られると思うのです。
カイオーガみたいな機体塗装やな…w
ユニークな塗装をしますよね!
きちんと訓練を受けていても、とっさに体が動くときはそれとは違う動作を選択してしまうことがあるんだなあ
38000本数えたのも凄い。リベットも、もはや職人さんの手技のレベルというか、几帳面さとかそういう問題で難しいですね。
昔、コンクリートの床の上に立っている状態で急激に失神する薬の入った注射器をウッカリ指に刺してしまった時、頭を打ったら死ぬと思って床に座りました😅
失神って、やっぱり案外危険。
ゆらさま、コメントありがとうございます。
なんと大変な状況を体験されたようで、機転による咄嗟の対応で回避できたようでなによりです。。
昔、とある式典に参加していたときに立っていた方が貧血かなにかで失神して倒れましたが、まともに顔面を強打しており、顎を骨折されていました…。
便名が“812”だったり、リベットが充分に作用していなかったり…というと昭和60年8月12日に御巣鷹の尾根に墜落したJAL123便との因縁とかを想像してしまいますね。
それにしても破断した箇所が圧力隔壁の様に操縦系統を破壊する箇所でなかったのが不幸中の幸いでしたね。
6秒しか意識を保てないのか、乗員には小型の酸素ボンベが必要だと思います。
yosi nisiさま、客室乗務員には携帯用ボンベがございます。
また、減圧の進行具合にもよりますが、6秒はかなりワーストケースを想定されているような気がしており、現在のFAAの基準ですと「40,000ftでは15〜20秒が行動可能な時間」としています。
シャチかわいい
かわいいですよねー!
B737は搭乗動画を見ても揺れ方が怖いね
数々の隠れ欠陥による事故の多発や挙句のMAXシリーズでの見切り発車とか
基本ボーイング好きだけどこの辺りのサイズはエアバスのほうが安心感がある
進化を止めない機場空論さんにcolaを。
ドクターペッパーはどうですか?
ましゃ0318さま、いつもコメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスも大変励みになります🥺
個人的にはドクターペッパーは全然イケまして、たまに飲みたくなります。
なので、こちらのスーパーサンクスではドクターペッパーを買ってまいります!
高度によってたった6秒で失神しちゃうんですね。本人もイケると思った上で動いていたのに、恐ろしいですね。顔に切り傷との事、痕が残らないと良いのですが・・・。穴が開いた状態で死者が出ずに次に活かせるようになったのは良かったです。ベテランぞろいと出てたのでフラグかと思いました・・・w
goro -yoko-tetoさま、いつもありがとうございます。
とっさのことで動いてしまったのかなぁと思うと気持ちはわかります。。
本当は「機体もベテラン」のようにフラグを全揃えしようかと思いましたが、さすがに見え見えなのでやめました(笑)
@@kijokuron 機体もベテランは良いですねwww
しっかり原因究明するね。これが信頼の基礎。
今の日本政府や日本企業の殆どは落第だと思う。原発事故でも責任を誤魔化した。