てらさわホーク/大山くまおダブルダイナマイト号泣敗者とバツの悪いドラマを描き続けた偉人追悼・山田太一を語ろう

[@otc3620]

収録ディレクターです。すいませんこれもこんな音声で。何卒ご容赦くださいますよう。ちゃんと扱える機材買います！

[@たくたくあん-h3z]

嬉しい！

[@nnblues10]

更新ありがたいです。しかも連日！
また来年も楽しみにしてます。良いお年を。

[@ski2202]

割とリアルタイムで山田太一ドラマ観て来た世代の者です。
お二人のお話聞いて、TVドラマという大衆エンタメの極致をカウンターカルチャー化していたのが山田太一だったのかと思いました。そこには常識や既成概念や諦念からの
脱却を願う飢えと豊かさがありました。
時代が移り、エンタメ全体が本能的欲求充足のためだけの慰みものに矮小化されて行くにつれ、こういった作品が顧みられなくなって行った様に感じられて寂しい思いです。
貴重な山田太一作品をこれからも観続けて行きたいです。

[@wet_snow]

まっ、まさかの連続配信！　まるで盛りの付いた……じゃなくって、大変嬉しゅうございます。ありがとうございました。

[@TS-rj1hy]

このペースで是非とも続けてほしい

[@ドンペキンパー]

「最後は円盤しかない」けだし名言である。

[@すぅ-p6q]

中の人、がんばってね続けてね

[@yukin2864]

打ち切りかと思っていたら毎日投稿が始まった

[@HM-ws9bj]

以前も別の回で、山田太一氏の名前が少し出てきましたね。確かホームドラマの話題だったと思うのですが...(詳しく覚えてなくてすみません)。
熱心に追いかけていた訳ではありませんが、僕は『想い出づくり。』が印象に残っています。時代性を強く感じましたが、人生を歩む若者たちを真剣に描いていると感じました。
配信ありがとうございました。
氏のご冥福をお祈り致します。

[@イマイエイチ]

『車輪の一歩』…トルコのシーンを思い出したら動悸が早まった。
共感性羞恥心を抉られるエピソードが多かった山田作品だった。

[@カザミノドリ]

何もなかったというけどホークさんあなた！！会社作ったでしょ！

[@bsfinch5656]

連荘だ！

[@twim911]

頑張れシネマ野郎！