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非常に素晴らしい曲ですね。音質も素晴らしい。「わが海軍」というタイトルも素晴らしい。
ドイツにも、ほぼ同義のタイトルの曲がありまして…『Unsere Marine』という曲のタイトルを日本語訳すると『我が海軍』になります。この手のタイトルは、洋の東西を問わずに湧いて出るものなのだろうか。
おお!これは旧帝国海軍軍楽隊OBによる特別編成楽団による演奏ですな。指揮者には、東京軍楽隊長だった内藤清吾も参加し、1975年頃にLP盤でリリース後、確か、1986年に抜粋曲をCDで復刻した。この特別編成バンドの特徴は、木管楽器は新しいものだが、金管楽器の多くは現職当時の楽器を使用したようで、現代ほど楽器の精度も高くなく、楽器の個体ごとに若干ピッチの異なる僅かなズレが、かえって大編成らしさをかもし出すのに役立っている。やはり、海軍の曲は吹奏楽によるこのような爽快でスマートなマーチが一番だ。時々散見される、右翼の外宣が好きそうな、トンコ節の演歌風な軍歌は、音楽教育を受けていない武道バカの編曲版。「精鋭なるわが海軍」もこのアレンジで演ると素晴らしいのだが…IMMS 国際軍楽協会(本部英国)会員、日本スーザ協会会員
木村隆 様、コメント有難う御座います❗詳しく御解説下さいまして有難う御座いました。
いやあ、すばらしい楽曲ですね! 手元の軍歌集には、作曲者不詳とあり残念に思っていましたが、山田源一郎氏でしたか。貴重な映像をありがとうございました。
父は横須賀海軍航空隊でした。この行進曲はドイツ風で明るいですね。
そうでしたか、お父様が横須賀海軍航空隊出身でしたか、御国のために有難う御座いました。
これは行進曲形式のものでしょうか。山田源一郎氏が作曲したのは「朝日に輝く日の丸の旗」のメロディでしょうね。第一・第二マーチは別の方が作曲したと思います。
大航海の旅をしているような気分になります。この芸術の傑作を誰が作ったのか聞いてもいいですか?
1:15- The song name is “our navy”, 山田源一郎(Yamada Gen’ichiro, 1869-1927) composed.
Arigato@@ZUIKAKU_ACR
歌詞ないんかな?
+齋藤悠太 様、コメント有難うございます。歌詞は下記の通りです。作詞 外山正一作曲 山田源一郎一、朝日に輝く日の丸の旗 二、亜細亜に又なきこの島国に ひらめく皇国の軍艦共よ 天の恵みで生まれし者は 千島の果てより沖縄までも 幼き時より海には慣れて 開闢この方異国の敵に 暴風も恐れず波にも怖じず 一度も今まで汚されざりし 我をば攻めんとする者あらば 尊き海岸守れや守れ 武勇を振るい怒涛の中に 敵の軍艦幾百あるも 寄せ来る敵艦幾百あるも 千尋の底へと沈めてしまえ 千尋の底へと沈めて見せん(以下略)
+MARUMEGANENOOYAJI 曲名はなんでしょう?
「我が海軍」という曲名です。明治23年の作品です。
+MARUMEGANENOOYAJI なるほど!CDとかは手に入るんでしょうか?
+齋藤悠太 様、今cdが手に入るかどうかはわかりません。cbはあくまでレコードのダイジェスト的な内容ですから、セット物の元のレコードを探しまして、先日、運良く入手しましたので、これから、徐々にアップしていきたいと思いますので、お楽しみにしていて下さい。
非常に素晴らしい曲ですね。
音質も素晴らしい。
「わが海軍」というタイトルも素晴らしい。
ドイツにも、ほぼ同義のタイトルの曲がありまして…
『Unsere Marine』という曲のタイトルを日本語訳すると『我が海軍』になります。
この手のタイトルは、洋の東西を問わずに湧いて出るものなのだろうか。
おお!これは旧帝国海軍軍楽隊OBによる特別編成楽団による演奏ですな。
指揮者には、東京軍楽隊長だった内藤清吾も参加し、1975年頃にLP盤でリリース後、確か、1986年に抜粋曲をCDで復刻した。
この特別編成バンドの特徴は、木管楽器は新しいものだが、金管楽器の多くは現職当時の楽器を使用したようで、現代ほど楽器の精度も高くなく、楽器の個体ごとに若干ピッチの異なる僅かなズレが、かえって大編成らしさをかもし出すのに役立っている。
やはり、海軍の曲は吹奏楽によるこのような爽快でスマートなマーチが一番だ。
時々散見される、右翼の外宣が好きそうな、トンコ節の演歌風な軍歌は、音楽教育を受けていない武道バカの編曲版。
「精鋭なるわが海軍」もこのアレンジで演ると素晴らしいのだが…
IMMS 国際軍楽協会(本部英国)会員、日本スーザ協会会員
木村隆 様、コメント有難う御座います❗詳しく御解説下さいまして有難う御座いました。
いやあ、すばらしい楽曲ですね! 手元の軍歌集には、作曲者不詳とあり残念に思っていましたが、山田源一郎氏でしたか。貴重な映像をありがとうございました。
父は横須賀海軍航空隊でした。この行進曲はドイツ風で明るいですね。
そうでしたか、お父様が横須賀海軍航空隊出身でしたか、御国のために有難う御座いました。
これは行進曲形式のものでしょうか。
山田源一郎氏が作曲したのは「朝日に輝く日の丸の旗」のメロディでしょうね。
第一・第二マーチは別の方が作曲したと思います。
大航海の旅をしているような気分になります。この芸術の傑作を誰が作ったのか聞いてもいいですか?
1:15- The song name is “our navy”, 山田源一郎(Yamada Gen’ichiro, 1869-1927) composed.
Arigato@@ZUIKAKU_ACR
歌詞ないんかな?
+齋藤悠太 様、コメント有難うございます。歌詞は下記の通りです。作詞 外山正一
作曲 山田源一郎
一、朝日に輝く日の丸の旗 二、亜細亜に又なきこの島国に
ひらめく皇国の軍艦共よ 天の恵みで生まれし者は
千島の果てより沖縄までも 幼き時より海には慣れて
開闢この方異国の敵に 暴風も恐れず波にも怖じず
一度も今まで汚されざりし 我をば攻めんとする者あらば
尊き海岸守れや守れ 武勇を振るい怒涛の中に
敵の軍艦幾百あるも 寄せ来る敵艦幾百あるも
千尋の底へと沈めてしまえ 千尋の底へと沈めて見せん(以下略)
+MARUMEGANENOOYAJI 曲名はなんでしょう?
「我が海軍」という曲名です。明治23年の作品です。
+MARUMEGANENOOYAJI なるほど!CDとかは手に入るんでしょうか?
+齋藤悠太 様、今cdが手に入るかどうかはわかりません。cbはあくまでレコードのダイジェスト的な内容ですから、セット物の元のレコードを探しまして、先日、運良く入手しましたので、これから、徐々にアップしていきたいと思いますので、お楽しみにしていて下さい。