Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
除湿はコンプレッサー式の除湿器を併用しながら結露促進のためエアコンの風量を少なめにしてます。あとは扇風機とサーキュレーターで空気を動かして体表面からの汗の蒸発を促進しています。
コメントありがとうございます。色々と試されているようですね。
うちも今年初めての夏でしたが、ご説明されているのと同じ状況で困りました(エアコン付けるとすぐ温度は下がるが湿気は残る)。来年は除湿機を買おうかなと思う一方、新築して2年目くらいまでは床下のベースコンクリートから湿気がかなり排出されると伺いました(うちはベタ基礎の床断熱です)。その影響も結構あると考えていいのでしょうか?もしそうであれば3-4年すれば少し落ち着くのかなとも思ったのですが如何でしょうか?
ご質問ありがとうございます。床下基礎からの水分の影響ですが、それ程長くは続きません。床断熱との事ですので、もしかしたら床の気密等が取れておらず、床下に入った湿気が室内に入っている事もあるかもしれません。こうなると基礎の問題ではないかと思います。
@@kosodate.sekkei ありがとうございます。床下潜って根太と断熱材の境界部を気密テープで塞ぐ作業をすれば良いでしょうか?
梅雨の床下エアコンで加温 屋根裏エアコンで除湿で快適な部屋干しの梅雨をもくろんでいる者ですが床下エアコンを暖房運転で外気温が30℃で室内温度24度で室内温度27℃に設定するとエアコンてどういう運転するんでしょうか?今までのご経験ご存知な範囲で上電力消費などを踏まえてご教示いただけるとありがたいです。
ご質問の件に関してですが、私もモデルハウス等で実験をしてみましたが、うまく行かないです。しかし、うまく行くと言われる方もいます。ここは建物の性能と共に地域性(気候等)もあるのかなと感じております。何でもそうですが、全てに当てはまる方法がないので難しいですね。
厳寒地岩手でG3(0.18)気密0.3の家に住んで2年目です。夏場はエアコン24h稼動で冷房26.5℃設定、風量自動で運転をしても絶対湿度16g程度、相対湿度65%で、少し蒸しっとするときがあります。そのときは室温を下げてもいいのですが、あえて扇風機やサーキュレータで風を造り体感温度を下げる工夫をしています。エアコン1台(2台設置していますが1台は予備)で全館を調整していますので、こんなものだろうと感じています。気密性や断熱性が真に高い家は、結果的に機器を上手に使い、幅のある・応用が利く、暮らしと快適な温熱環境を実現できる点だろうと感じています。
コメントありがとうございます。エアコン1台で空調すると除湿効果は高まります。1台で16gは悪くはないのですが、良くも無いと言った感じかも知れませんね。もしかしたら夏の日射取得が少ないのかも知れませんね。
アップありがとうございます
いつもありがとうございます。
南側道路で間口が狭く(7m程度)、南北に長い土地かつ、やや南西に傾いている場合、断熱、遮熱の考え方が非常にビミョーな気がします。建物は南側は3間幅が限界でしょうし、南窓は大きく取りづらい。また、仮に大きくしてもやや南西に向いているので西日が入る。南で日射取得をしても北には熱が届きにくい。東はやや南からの日を取り入れるべきなのか。こういうケースにおいては断熱、遮熱、窓の大きさ、何が正しいのだろうか、と。窓は難しいです。
コメントありがとうございます。窓は有益にも無益にもなります。なかなか難しいです。
@@kosodate.sekkei さま一晩考えて答えが出ました。巷で聞いた話によれば、条件さえ整っていれば再熱除湿よりも、条件次第ではエアコンの普通の冷房の方が省エネとのことですが、なんだかよく分かんないけどベタベタしたくないという人はとりあえず、安いエアコンよりちょっと良い再熱除湿機能付きエアコン(湿度調整付き冷房機能がついてるやつ)を買っとけば少し電気食うかもしれないけど快適な空間は確保できると理解しました。間違えているかもしれないけど多分正解。
晴れていれば日射取得で若干室温を上げてエアコンの冷房動作を促して除湿させる。雨や曇りの日は素直に再熱除湿運転モードにする。私も半年間試行錯誤してようやくこの方法に辿り着いたところです!これで寒すぎると感じることなく相対湿度50%台(絶対湿度10g以下)にキープ出来ています。もう少し早く知りたかった😅ごちゃごちゃ考えずにカビダニを抑えたい!という人には「強冷房+厚着」という手もあります。高性能な家なら電気代それほど上がらないかと。
コメントありがとうございます。今回の動画は、以前にもメルマガで書いたのですが、最近に久しぶりに書いてみました。また、現場での実測動画も配信したので、より理解をして頂ける方が多かったようです。
九州でG3、UA値0.22、C値0.7の内外ダブル断熱の最強スペックで家を建てました。しかし梅雨時期に除湿のためにエアコンを使うと寒くなり過ぎます。再熱除湿エアコンですが除湿モードだと室温が3度低くなり寒くなり、冷房モードだとサーモオフを繰り返して寒くなる上に湿度がなかなか下がらず途方に暮れています。。。軒で完全に日射遮断したのが裏目に出ました。。。屋外が30度なのに室内は除湿のために23度です😅しかも除湿してるのに60-65%、篭ってる部屋で扉を閉めると70%超えます💦
実体験を教えて頂きありがとうございます。実は、そのような例は物凄く多いのです。メルマガ等でも軽く解説をしたこともあるのですが、改めてUA-cam動画でも解説をしてみたいと考えております。性能が高すぎると温度低下が早すぎてしまい除湿が間に合わなくなることがあります。その結果として、寒くてじめじめした空間が出来上がってしまうのです。また、日射取得が足りない事も原因です。失礼な言い方ですが、〇条工務店さんのお家でも多いようですね・・・
@@kosodate.sekkei まさに全ておっしゃる通りです💦この場合の対策としては、弱冷房を回しながら大きな除湿機(コンプレッサー)を購入して回すことなのでしょうか?だとしたら三菱のMJ-PV250WX-Wあたりが良いのでしょうか?
気密性能が高い家であれば除湿器で家全体をスッキリさせる事は可能です。250なら大丈夫かと思います。ただし、そこそこ電気代が掛かってしまいますね・・・・
@@kosodate.sekkei ありがとうございます😊電気代はこの梅雨の期間についてだけは仕方ないのかもしれませんね💦日中の太陽光発電での運転に賭けたいと思います。ちなみに屋外の絶対湿度が17g→20gになると、再熱除湿AC一台の除湿機能で建物内すべてが12g未満だったものが14gを超えたりします。これはもう手の施しようがないですよね?やるとしたら除湿機を追加で回すくらいでしょうか?
14gは、なかなか不快になりますよね・・・夏は13g以下を目安にしたいです。再熱除湿を使っても12gとなると明らかに夏の日射取得が少ないのだと思われます。そうなると除湿器が最適かも知れません。ただし電気代が掛かるのがネックですが、太陽光が積んであるのなら日中に可動すれば電気代も補えますね。
除湿はコンプレッサー式の除湿器を併用しながら結露促進のためエアコンの風量を少なめにしてます。
あとは扇風機とサーキュレーターで空気を動かして体表面からの汗の蒸発を促進しています。
コメントありがとうございます。色々と試されているようですね。
うちも今年初めての夏でしたが、ご説明されているのと同じ状況で困りました(エアコン付けるとすぐ温度は下がるが湿気は残る)。来年は除湿機を買おうかなと思う一方、新築して2年目くらいまでは床下のベースコンクリートから湿気がかなり排出されると伺いました(うちはベタ基礎の床断熱です)。その影響も結構あると考えていいのでしょうか?もしそうであれば3-4年すれば少し落ち着くのかなとも思ったのですが如何でしょうか?
ご質問ありがとうございます。床下基礎からの水分の影響ですが、それ程長くは続きません。床断熱との事ですので、もしかしたら床の気密等が取れておらず、床下に入った湿気が室内に入っている事もあるかもしれません。
こうなると基礎の問題ではないかと思います。
@@kosodate.sekkei ありがとうございます。床下潜って根太と断熱材の境界部を気密テープで塞ぐ作業をすれば良いでしょうか?
梅雨の床下エアコンで加温 屋根裏エアコンで除湿で快適な部屋干しの梅雨をもくろんでいる者ですが床下エアコンを暖房運転で外気温が30℃で室内温度24度で室内温度27℃に設定するとエアコンてどういう運転するんでしょうか?今までのご経験ご存知な範囲で上電力消費などを踏まえてご教示いただけるとありがたいです。
ご質問の件に関してですが、私もモデルハウス等で実験をしてみましたが、うまく行かないです。しかし、うまく行くと言われる方もいます。ここは建物の性能と共に地域性(気候等)もあるのかなと感じております。何でもそうですが、全てに当てはまる方法がないので難しいですね。
厳寒地岩手でG3(0.18)気密0.3の家に住んで2年目です。夏場はエアコン24h稼動で冷房26.5℃設定、風量自動で運転をしても絶対湿度16g程度、相対湿度65%で、少し蒸しっとするときがあります。そのときは室温を下げてもいいのですが、あえて扇風機やサーキュレータで風を造り体感温度を下げる工夫をしています。
エアコン1台(2台設置していますが1台は予備)で全館を調整していますので、こんなものだろうと感じています。
気密性や断熱性が真に高い家は、結果的に機器を上手に使い、幅のある・応用が利く、暮らしと快適な温熱環境を実現できる点だろうと感じています。
コメントありがとうございます。エアコン1台で空調すると除湿効果は高まります。1台で16gは悪くはないのですが、良くも無いと言った感じかも知れませんね。もしかしたら夏の日射取得が少ないのかも知れませんね。
アップありがとうございます
いつもありがとうございます。
南側道路で間口が狭く(7m程度)、南北に長い土地かつ、やや南西に傾いている場合、断熱、遮熱の考え方が非常にビミョーな気がします。
建物は南側は3間幅が限界でしょうし、
南窓は大きく取りづらい。
また、仮に大きくしてもやや南西に向いているので西日が入る。南で日射取得をしても北には熱が届きにくい。東はやや南からの日を取り入れるべきなのか。
こういうケースにおいては断熱、遮熱、窓の大きさ、何が正しいのだろうか、と。
窓は難しいです。
コメントありがとうございます。窓は有益にも無益にもなります。なかなか難しいです。
@@kosodate.sekkei さま
一晩考えて答えが出ました。
巷で聞いた話によれば、条件さえ整っていれば再熱除湿よりも、条件次第ではエアコンの普通の冷房の方が省エネとのことですが、
なんだかよく分かんないけどベタベタしたくないという人はとりあえず、安いエアコンよりちょっと良い再熱除湿機能付きエアコン(湿度調整付き冷房機能がついてるやつ)を買っとけば少し電気食うかもしれないけど快適な空間は確保できると理解しました。
間違えているかもしれないけど多分正解。
晴れていれば日射取得で若干室温を上げてエアコンの冷房動作を促して除湿させる。雨や曇りの日は素直に再熱除湿運転モードにする。
私も半年間試行錯誤してようやくこの方法に辿り着いたところです!これで寒すぎると感じることなく相対湿度50%台(絶対湿度10g以下)にキープ出来ています。もう少し早く知りたかった😅
ごちゃごちゃ考えずにカビダニを抑えたい!という人には「強冷房+厚着」という手もあります。高性能な家なら電気代それほど上がらないかと。
コメントありがとうございます。今回の動画は、以前にもメルマガで書いたのですが、最近に久しぶりに書いてみました。
また、現場での実測動画も配信したので、より理解をして頂ける方が多かったようです。
九州でG3、UA値0.22、C値0.7の内外ダブル断熱の最強スペックで家を建てました。
しかし梅雨時期に除湿のためにエアコンを使うと寒くなり過ぎます。
再熱除湿エアコンですが除湿モードだと室温が3度低くなり寒くなり、冷房モードだとサーモオフを繰り返して寒くなる上に湿度がなかなか下がらず途方に暮れています。。。
軒で完全に日射遮断したのが裏目に出ました。。。
屋外が30度なのに室内は除湿のために23度です😅
しかも除湿してるのに60-65%、
篭ってる部屋で扉を閉めると70%超えます💦
実体験を教えて頂きありがとうございます。
実は、そのような例は物凄く多いのです。
メルマガ等でも軽く解説をしたこともあるのですが、改めてUA-cam動画でも解説をしてみたいと考えております。
性能が高すぎると温度低下が早すぎてしまい除湿が間に合わなくなることがあります。その結果として、寒くてじめじめした空間が出来上がってしまうのです。
また、日射取得が足りない事も原因です。
失礼な言い方ですが、〇条工務店さんのお家でも多いようですね・・・
@@kosodate.sekkei まさに全ておっしゃる通りです💦この場合の対策としては、弱冷房を回しながら大きな除湿機(コンプレッサー)を購入して回すことなのでしょうか?
だとしたら三菱のMJ-PV250WX-Wあたりが良いのでしょうか?
気密性能が高い家であれば除湿器で家全体をスッキリさせる事は可能です。250なら大丈夫かと思います。ただし、そこそこ電気代が掛かってしまいますね・・・・
@@kosodate.sekkei ありがとうございます😊電気代はこの梅雨の期間についてだけは仕方ないのかもしれませんね💦
日中の太陽光発電での運転に賭けたいと思います。
ちなみに屋外の絶対湿度が17g→20gになると、再熱除湿AC一台の除湿機能で建物内すべてが12g未満だったものが14gを超えたりします。これはもう手の施しようがないですよね?やるとしたら除湿機を追加で回すくらいでしょうか?
14gは、なかなか不快になりますよね・・・夏は13g以下を目安にしたいです。
再熱除湿を使っても12gとなると明らかに夏の日射取得が少ないのだと思われます。
そうなると除湿器が最適かも知れません。
ただし電気代が掛かるのがネックですが、太陽光が積んであるのなら
日中に可動すれば電気代も補えますね。