【タイ旅】カンチャナブリー1泊2日旅|日本が造った「死の鉄道」が残る街

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  • Опубліковано 14 жов 2024
  • タイのバンコクからカンチャナブリーへ1泊2日旅へ行きました。
    カンチャナブリーは、第二次世界大戦時に日本が作った、タイとミャンマーを繋ぐ泰緬鉄道が通った街です。
    鉄道建設には多くの犠牲者が出たため、死の鉄道(Death Railway)とも呼ばれています。
    今は、国境付近の線路は撤去されましたが、タイ国鉄の支線としてタイ国内の一部区間で運行されています。
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    動画内の説明は、ネットや書籍、現地の案内板などで集めた情報をまとめていますが、内容に誤りがある場合もあります。
    お気づきの際は、ご指摘いただけると幸いです。
    行った場所、使用した交通機関
    サイタイマイバスターミナル / Sai Tai Mai Station
    カンチャナブリ / Kanchanaburi
    泰緬鉄道博物館 / Thailand Burma Railway Centre
    クウェー川鉄橋 / The Bridge Over River Kwai
    タムクラセー駅 / Tam Krasae Station
    ※バーツのレートは3.8円で計算しています。
    ザック/旅行チャンネルでは、海外旅行、山登り、国内旅行などの様子を動画にしています。
    旅行
    #海外旅行 #タイ #鉄道旅

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