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よく、このような貴重な映像を保存してましたな😎ビデオで残っている貴重な映像はまたまだあるんですね🥸ありがとうございますかお😂
郭源治のフォーム、本当にきれい。
この頃はユニフォームに個性があってどのチームも格好良く見える。今は被り過ぎていてつまらない。
この年のドラゴンズは4人が30本以上のホームランを打ったんですよね。あの頃スゴかったな。
江川の所作が美しい😄
衣笠選手の拍手がいいなあ
江川の最盛期は81年とか82年頃だったから、84年は数年前のイメージが強くて本調子じゃないなという感じだった。結局、それ以降は元に戻ることはなかったんだけど...。
落合の初球「カーブなんぞ投げおって」ツーストライク目はマン振りして「あれ、ヤバいぞこれは」最後はインサイドで完全に振り遅れ「ダメだこりゃ」江川の凄さが如実に出た場面でした
高めの球でバットがまわっちゃうのは高校時代のピッチングを彷彿とさせる。クルーズなんか全然打てそうな感じがしないもんね。
江川の速球は今の計測だと155kmくらいか。ただ江川の凄さは全く同じコースで速球とカーブを投げ分けられる抜群のコントロールにある。落合が空振り三振に打ち取られた後に珍しくお手上げ状態の素振りをしたのも感慨深い。落合が引退後のネット番組か何かでこれまで対戦した中でNo1は江川と話したはこの時の対決が大きかった気がする。しかし昔は速球とカーブだけの投手が多かったけど、みんなコントロールがよくてテンポがいいね。いつからかフォーク投手が全盛となって、見逃しボールが増えて球数が多くなって試合テンポが悪くなってる気がするから、フォークに頼らずストライクをどんどん投げ込む当時のスタイルを回顧するきっかけになってほしいね。
現代の打者レベルをあまりにも甘く見すぎていますよ。こんな投球スタイルは全く通用しないからこその変化球の進化なのです。打者のレベルアップと投手のレベルアップが繰り返されてきたからこそのハイレベルな現代野球に至った訳です。
@@boohi6725 別に昔の野球と今の野球とのレベルがどうこう言うつもりはない。言いたい事は先発で初球からフォークに頼り過ぎの投手が最近多過ぎて、それが時間遅延の要因になってるという事。フォークとは要は逃げの投球。真っ向勝負が主流のメジャーでフォークが少ないのはその為。昔のフォークは勝負球が普通だった。今の初球からフォークのスタイルはどうも好きになれない。特に戸郷とか。
どのバッターも初球見たあと、これはヤバい、って表情するのね。
江川にインタビューしてるの大塚さんやな。
打撃成績がみんなすごいですね。
昔のプロ野球は、本当に飛ばないボールを使ってた。
これでも全盛期過ぎてるからね。真っ直ぐとカープだけでわかっても打てないのはこの時代では江川ぐらい。
この日だけは全盛期と変わりないと思いますカーブのキレもヤバいです
@@thanksforgiving 最後バットに当てた大石は「真っすぐだったら三振してた」って言ってた程なのでそうだったかもしれませんね。
むしろこの時が全盛期✌️
ナゴヤ球場ですよ!
山内和宏宝塚歌劇団・星組の二番手・暁千星のお父様。
ナゴヤ球場と言うと1990年9月11日に起きたバックスクリーン横からの火災を思い出します🔥
まだ東北楽天ゴールデンイーグルスとオリックス・バファローズはありませんね。
肩痛以降の年で全盛期のフォームではないストレートの伸びがない江川を評価する試合ではない晩年は観ていて痛々しかった
空気を読めない大石第
昔の選手は全然筋肉がないな、下半身はナチュラルにガッチリしてるが
セ・リーグ満振りしてこないし、ハーフスイングは皆ストライクでは?パ・リーグ潔い。にしても、江川の球異常!😮
10:25 フラグやな
球威のある投球とは何か??指からボールが離れた瞬間とミットに収まるまで速度変化が少ない球である。これは実際バッターボックスに立つとスピードガン以上に球の速さを感じる。
それが初速が速くバックスピンの効いたボールほど打者の手元で減速するんですねテニスの良いスライススピンがトップスピンより遅いけど伸びてくると感じるのと同じです打者の手元の速度が実際に速いのではなく打者の予測より高い位置を通ると速く感じるだけなのですもちろん投手のバックスピンは基本的に初速に比例して大きくなりますから絶対的に遅いということはないですけど
江川らしいw
落合は守備も上手かったんだね。
山内和弘さんサンクス❤
今夜はイチコメ😊
よく、このような貴重な映像を保存してましたな😎
ビデオで残っている貴重な映像はまたまだあるんですね🥸
ありがとうございますかお😂
郭源治のフォーム、本当にきれい。
この頃はユニフォームに個性があってどのチームも格好良く見える。
今は被り過ぎていてつまらない。
この年のドラゴンズは4人が30本以上のホームランを打ったんですよね。
あの頃スゴかったな。
江川の所作が美しい😄
衣笠選手の拍手がいいなあ
江川の最盛期は81年とか82年頃だったから、84年は数年前のイメージが強くて本調子じゃないなという感じだった。結局、それ以降は元に戻ることはなかったんだけど...。
落合の初球「カーブなんぞ投げおって」
ツーストライク目はマン振りして「あれ、ヤバいぞこれは」
最後はインサイドで完全に振り遅れ「ダメだこりゃ」
江川の凄さが如実に出た場面でした
高めの球でバットがまわっちゃうのは高校時代のピッチングを彷彿とさせる。クルーズなんか全然打てそうな感じがしないもんね。
江川の速球は今の計測だと155kmくらいか。ただ江川の凄さは全く同じコースで速球とカーブを投げ分けられる抜群のコントロールにある。落合が空振り三振に打ち取られた後に珍しくお手上げ状態の素振りをしたのも感慨深い。落合が引退後のネット番組か何かでこれまで対戦した中でNo1は江川と話したはこの時の対決が大きかった気がする。
しかし昔は速球とカーブだけの投手が多かったけど、みんなコントロールがよくてテンポがいいね。いつからかフォーク投手が全盛となって、見逃しボールが増えて球数が多くなって試合テンポが悪くなってる気がするから、フォークに頼らずストライクをどんどん投げ込む当時のスタイルを回顧するきっかけになってほしいね。
現代の打者レベルをあまりにも甘く見すぎていますよ。
こんな投球スタイルは全く通用しないからこその変化球の進化なのです。
打者のレベルアップと投手のレベルアップが繰り返されてきたからこそのハイレベルな現代野球に至った訳です。
@@boohi6725
別に昔の野球と今の野球とのレベルがどうこう言うつもりはない。言いたい事は先発で初球からフォークに頼り過ぎの投手が最近多過ぎて、それが時間遅延の要因になってるという事。フォークとは要は逃げの投球。真っ向勝負が主流のメジャーでフォークが少ないのはその為。昔のフォークは勝負球が普通だった。今の初球からフォークのスタイルはどうも好きになれない。特に戸郷とか。
どのバッターも初球見たあと、これはヤバい、って表情するのね。
江川にインタビューしてるの大塚さんやな。
打撃成績がみんなすごいですね。
昔のプロ野球は、本当に飛ばないボールを使ってた。
これでも全盛期過ぎてるからね。
真っ直ぐとカープだけでわかっても打てないのはこの時代では江川ぐらい。
この日だけは全盛期と変わりないと思います
カーブのキレもヤバいです
@@thanksforgiving 最後バットに当てた大石は「真っすぐだったら三振してた」って言ってた程なのでそうだったかもしれませんね。
むしろこの時が全盛期✌️
ナゴヤ球場ですよ!
山内和宏
宝塚歌劇団・星組の二番手・暁千星のお父様。
ナゴヤ球場と言うと1990年9月11日に起きたバックスクリーン横からの火災を思い出します🔥
まだ東北楽天ゴールデンイーグルスとオリックス・バファローズはありませんね。
肩痛以降の年で
全盛期のフォームではない
ストレートの伸びがない
江川を評価する試合ではない
晩年は観ていて痛々しかった
空気を読めない大石第
昔の選手は全然筋肉がないな、下半身はナチュラルにガッチリしてるが
セ・リーグ満振りしてこないし、ハーフスイングは皆ストライクでは?パ・リーグ潔い。にしても、江川の球異常!😮
10:25 フラグやな
球威のある投球とは何か??
指からボールが離れた瞬間とミットに収まるまで速度変化が少ない球である。
これは実際バッターボックスに立つとスピードガン以上に球の速さを感じる。
それが初速が速くバックスピンの効いたボールほど打者の手元で減速するんですね
テニスの良いスライススピンがトップスピンより遅いけど伸びてくると感じるのと同じです
打者の手元の速度が実際に速いのではなく打者の予測より高い位置を通ると速く感じるだけなのです
もちろん投手のバックスピンは基本的に初速に比例して大きくなりますから絶対的に遅いということはないですけど
江川らしいw
落合は守備も上手かったんだね。
山内和弘さんサンクス❤
今夜はイチコメ😊