【朗読】室生犀星「蛾」 朗読・あべよしみ
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 室生 犀星
(むろう さいせい、本名: 室生 照道〈てるみち〉、1889年〈明治22年〉8月1日 - 1962年〈昭和37年〉3月26日)は、日本の詩人・小説家。別号に「魚眠洞」、「魚生」、「殘花」、「照文」。石川県金沢市生まれ。別筆名に「秋本健之」。
姓の平仮名表記は、「むろう」が一般的であるが、犀星自身が「むろう」「むろお」の双方の署名を用いていたため、現在も表記が統一されていない。室生犀星記念館は「「むろお」を正式とするが、「むろお」への変更を強制するものではない」としている。(ウィキペディアより)
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• 室生犀星作品
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引き込まれ 引っ張られちゃったのね。ん~勝てなかったか残念。蛾🦋 たしかに引き込まれていくもんな🙄。
有り難う御座いました~♪
朗読有り難うございました。引き込まれてしまいました。
中野恵子様
こちらこそ有難うございます!
幻想的な犀星の作品は私も大好きです🥰
室生犀星は、初めて聴きましたが不思議な作家ですね!あべさんの朗読で感じた事。作品は、読むのでなく、聴くものなんだ❗️
Shigehiro Hatake様
こちらもご視聴いただきありがとうございます。
私は大学の卒論で室生犀星をやったのですが、作品数も非常に多いし、汲めども尽きない魅力のある作家だと思っています。犀星を耳で楽しんでいただき嬉しく思います。
幻想的な世界を執筆した室生犀星の略歴を思わずググってしまいました。
あべさんの語り口も室生犀星の世界観にマッチしてとても良かったです。
かまきょん様
いつもご視聴いただきありがとうございます。
犀星の孤独な生い立ちは作風に深く影響を与えているでしょうね。
作品の世界観を邪魔しない読みがしたいなあと思っているので、とても励まされました💕
良かったです🎶
スカッとムカっといくぞう様
いつもお聴きくださりありがとうございます🙇♀️
何とも辛い最後でした。
亡くなるのはホリだけで良いでしょうに。
昔から「櫛を拾うな」とは言いますがその因縁なのでしょうか。
kkasoaaa様
そうですね。「苦死を拾う」に通じることから縁起が悪いと言われるようですね。
やはりこのチャンネルにアップしている「後の日の童子」もそうなんですが、室生犀星の作品の、生と死の境が曖昧な、不思議な世界に、なんとも惹かれるものがあります。
@@abeyoshimiroudoku1
今回初めて室生犀星の作品を拝聴しました。とても聞き答えがありましたので続けて拝聴させて頂きます。こちらのチャンネルで新しい作品や作家に出会うチャンスを頂けて本当に楽しいです😁
ありがとうございます😊
実は室生犀星は私が大学の卒論に選んだ作家なんですが、ここで朗読しているのはその頃は読んでいなかった作品がほとんどです。youtubeのおかげで知らなかった犀星に出会えた気がしているんです😅
櫛が苦死に通じる、ということを初めて知りました。
なぜ、蛾 の化け物?内儀は、ホリだけでなく、オアイ まで 水に引き込んだりしたのでしょうか。
櫛が 気持ち悪くなりました。