ラッパ我リヤ SPECIAL INTERVIEW -Kj(Dragon Ash)との共演について-

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  • Опубліковано 12 гру 2024
  • これは実話である
    2017〜満を持して奴等が帰って来る〜
    Kj(Dragon Ash)とラッパ我リヤの最強コラボがまさに復活!!!
    8年ぶり8枚目のアルバム「ULTRA HARD」で、Kj(Dragon Ash)との共演に関するスペシャルインタビュー。
    2000年のあの衝撃を覚えているだろうか?
    “Deep Impact”と言う名の深い衝撃波が有った事を。2017年、あの黄金の最強コンビが再び舞い降りる!
    <プロフィール>
    1993年に結成され、Q、山田マン、DJ TOSHIの3名のメンバーで活動。
    鮮烈なスタイルを世に送り込み続けているMC's。数多くの客演やフジロック、ロッキンオンジャパンなどのフェスでも多数オーディエンスをロックして来た実力派。グループ名の由来は、いつでもどこでもラップしたがる“ラップしたがりや”と、ワックなMCを退治する“ラッパー狩り屋”という言葉の造語からきている。
    96年に初の単独名義となるミニアルバム「ヤバスギルスキル Pt2」をリリース。DJ KENSEIのプロデュースの元、アンダーグラウンドヘッズを狂喜乱舞させるドープな「我リヤワールド」を確立。97年には、MC Qが自ら党首となって立ち上げたレーベル、"走馬党Entertainment"から「言葉の科学」をリリース。98年にはファーストフルアルバム「SUPER HARD」を発表、インディーズながらも約5万枚のセールスを記録した。
    2000年、Dragon Ashとの「Deep Impact feat. ラッパ我リヤ」がオリコン総合2位にランクインし、累計セールスは70万枚を記録。ジャンルの壁を越えたコラボレーションにも積極的に参加し、幅広い層からの人気を得る。そして同年、満を持して発表した2nd Album「ラッパ我リヤ伝説」は約11万枚のセールスを記録し、JAPANESE HIPHOP シーンにおけるハードコアスタイルを世間に知らしめ、その人気を不動のものにした。
    03年には、ヒップホップスターとしてのステータスとも言える映画主演を「3on3」にて実現。同名のサントラ盤も手掛けた。更に、年に一度のHIPHOPの祭典「B-Boy Park 2003」のテーマ曲にラッパ我リヤの「NORINA」が大抜擢、当日のステージでも見事にラストを飾った。そして、2001年の「日本改造計画」発表後、約2年振りとなる4thアルバム「RG A.I.R. 4th」を発表。この作品では、その意外性が大きな話題を呼んだILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)との競演等もあり、バラエティに富んだ作品となっている。
    03年9月、名曲「yeahと言え」から最新ポッセ・カット「K.I.D」までを収録したベスト盤「BEST of RG」をリリース。そして、05年8月に5thアルバ
    ム「RAPPAGARIYA」、06年10月には6thアルバム「NO HIPHOP NO LIFE 」、7thアルバム「MASTERPIECE」を立て続けにリリース。
    そして2017年、MS Entertainmentへ移籍。2000年のコラボ以降、約17年ぶりの降谷建志(Dragon Ash)とのコラボ曲も収録される、実に8年ぶりとなるアルバム「ULTRA HARD」のリリースとなる。

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