地元の朝市のプロが教える八戸市館花岸壁朝市の楽しみ方
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- Опубліковано 6 лют 2025
- あらゆるメディアで紹介され、全国的に有名になった八戸市館花岸壁朝市。しかし、そのほとんどはグルメ的な視点による美味しいものの紹介に留まっています。
でも、地元の朝市のプロは食べ物を買い食いしなくても楽しく過ごす方法を知っています。それは店の人たちと楽しく『会話』をすること。
一見さんの観光客にはなかなかハードルが高いのが、この『会話』『おしゃべり』なのかもしれません。でも、お店の人々の為人(ひととなり)を知ると、朝市の楽しさ・奥深さに触れることができ、より一層朝市の魅力に取り憑かれてしまうことになるのです。
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/ @ぐっち先生
@@@@@プロフィール@@@@@
職業:旅人
元高校教師。54歳で早期退職し、スーパーカブ50で日本一周を2回達成!魚を釣ったり山菜を採取したり食料を現地調達しつつ、キャンプ生活しながら日本の東西南北の四隅や日本海・東シナ海の離島を巡ります。また、世界中の『境目』を自分の目で確認すべく海外への旅にも出かけています。
この指笛達人、毎週料金所を通る人だ! 多分 『ご苦労様で~す。』と声をかけてくれる。そのかけてくれる挨拶で、深夜の疲れが癒されるじゃ~
上北町の人らしいよ。
指笛職人さんに興味を持ち調べてみました。この方はなんと、音楽・原始の達人だけではなく、メディアも注目する化学の専門家さんで、東北町の町おこしを画策する人物らしいです。道理でただものじゃない、魅力的です。この動画で、舘鼻朝市の凄さを再認識しました。ありがとうございました。
すごい人です!