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後藤先生の久しぶりの分かりやすいご指導いただきありがとうございました。
三本目の仕太刀は下段半身と解説書に書かれています。
現在の日本剣道形解説書は、昭和57年12月に制定されています。動作については昭和57年のものと昭和8年5月に増補加注されたものが併記されています。昭和8年の小太刀三本目の記述も下段半身となっています。また、全剣連のHPにもアップされていますが、高野範士と中山範士の演武を拝見し、無構えには見えません。昔風とおっしゃるのはなにをもって昔風なのかご教授いただけると幸いです。
すり戻すと解説書のどこに書かれているかご教授ください。
全剣連の剣道形解説書、解説動画では下段半身であり、無構えではない。わかりやすい、徹底解説と銘打ってはいるが、大間違いではないですか。このコメントをご教授いただいている先生に教えていただけませんか。
小太刀の三本目、仕太刀は無構えではなく下段半身の構えです。日本剣道形解説書を確認してください。
無構えは昔風の言い方ですね。
後藤先生の久しぶりの分かりやすいご指導いただきありがとうございました。
三本目の仕太刀は下段半身と解説書に書かれています。
現在の日本剣道形解説書は、昭和57年12月に制定されています。
動作については昭和57年のものと昭和8年5月に増補加注されたものが併記されています。
昭和8年の小太刀三本目の記述も下段半身となっています。
また、全剣連のHPにもアップされていますが、高野範士と中山範士の演武を拝見し、無構えには見えません。
昔風とおっしゃるのはなにをもって昔風なのかご教授いただけると幸いです。
すり戻すと解説書のどこに書かれているかご教授ください。
全剣連の剣道形解説書、解説動画では下段半身であり、無構えではない。
わかりやすい、徹底解説と銘打ってはいるが、大間違いではないですか。
このコメントをご教授いただいている先生に教えていただけませんか。
小太刀の三本目、仕太刀は無構えではなく下段半身の構えです。
日本剣道形解説書を確認してください。
無構えは昔風の言い方ですね。