平均年収 行政書士 8士業中 1位

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 36

  • @user-fs4eo8wm5x
    @user-fs4eo8wm5x 3 роки тому +7

    「ビジネスと行政の架け橋」まさにポイントはそこだと思います!そういう需要&自分のキャリアを広げることを見込んで受験勉強中です。仕事と勉強の両立挫けそうになる時もありますがモチベーション維持のために動画拝見しています。ありがとうございました!!

  • @masaomasao4665
    @masaomasao4665 3 роки тому +3

    受験生のモチベーション上げにきてて優しいな

  • @むらさきシメジ
    @むらさきシメジ 3 роки тому +7

    やる気が出ます。ありがとうございます。

  • @株式会社暮らす輪ホーム
    @株式会社暮らす輪ホーム 3 роки тому +8

    数年前行政書士先生に相談し女性を助けることが出来た、素晴らしい仕事。無茶苦茶人助けの出来る仕事だと気付いてしまった。但し、時代にマッチした仕事を選ばないと食べてはいけないと思いました

  • @下川雅司
    @下川雅司 3 роки тому +2

    おはようございます。
    大変参考になりました。

  • @桑野元-r8o
    @桑野元-r8o 3 роки тому +2

    いつもわかりやすいちょっとアウトローな講義を楽しく拝聴致しております。ありがとうございます。そんな中UA-camの利用の仕方を良く理解していないからかもしれませんが、再生リストより過去の動画を片っ端から見ているのですが、たまたま今日見た民法記述対策の中で、連帯債務の免除の話でDからABCが連帯債務を負っていてAに連帯債務の免除をした場合、Cが無資力になった場合Dが本来Aが負担すべき分を負担するという話があって、これって変わったんじゃ無いのかなあ?と私の中では理解しています。動画の数も多くてチェック大変だと思いますが、気が付かないでそのまま理解してしまうと混乱を招いてしまい、せっかくの他の動画が無駄になってしまうと思います。ご検討のほど宜しくお願い致します。

  • @はなちゃんねる-u4e
    @はなちゃんねる-u4e 3 роки тому +5

    私も社会の荒波揉まれ組で今年合格目指し組です!サラリーマン時代の年収は越えたいですね❗

  • @かえる-t6g
    @かえる-t6g 3 роки тому +2

    よく見させてもらってます。動画の内容に対してコメントではないですが、会社でも平均年収ってありますが、あまり平均年収の高低で一喜一憂しないようにしてます。結局、組織の中では色々な雇用形態で、スキルの高低もあります。今回の数値もそのようなものだと思います。あくまで一つの事例として受けて、平均年収と資格価値をリンクさせないようにするのも大切だと思ってます。また動画拝見させてもらいます!

  • @jmJndjtptnjtjhum
    @jmJndjtptnjtjhum 3 роки тому +14

    この数字って、独立開業に成功し、盛業中の行政書士の所得ですか?
    「行政書士は食えない」「行政書士の廃業率は高い」「弁護士ですら過剰なのに、行政書士での独立は更に大変」など、ネガティブキャンペーンを行うインフルエンサーは、何故、存在するのでしょうか?
    真実の分析を、お願いしたいです。

  • @中村元-i7u
    @中村元-i7u 3 роки тому +11

    行政書士なって驚いたのは公務員定年で入会される方が多い事
    この方たちを除くと確かに稼いでる先生ばかり

  • @稲葉マグマ
    @稲葉マグマ 3 роки тому +17

    社会経験積んで40代50代から行政書士目指す人間多いから社会経験値高い人間が目指す資格だから金稼ぎの能力高い人多いんではないでしょうか?弁護士目指す人は学生時代から目指す人が多いから20代30代で社会経験ない方が多いイメージです💦

  • @tubamemejimejicon
    @tubamemejimejicon 2 роки тому

    ユーチューバー行政書士が活躍多数だし、人気の仕事だと思います。

  • @大好きトマト-v6y
    @大好きトマト-v6y 3 роки тому +2

    サイト見たけどどこまで信憑性があるのかかなり疑問があると個人的には思いました。どういう平均年収の割り出し方なのかも私がざっと見たところデータやソースがありませんでした。

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  3 роки тому +5

      信憑性はかなり怪しいとしかいいようがない

  • @stayhomesinger5527
    @stayhomesinger5527 3 роки тому +4

    仕事のしかたが「能動的」か「受動的」によって年収の高低があると思うので、
    士業は関係ないですよね。
    でも、一位ってうれしいですね。
    頑張って合格します♪

  • @MasakiHi
    @MasakiHi 3 роки тому +4

    年収1,000万はスーパーパワーワード

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  3 роки тому +3

      釣るにはもってこい

  • @トッシ-v7l
    @トッシ-v7l 3 роки тому +8

    行政書士は他士業に比べて社会経験が多い傾向にあるというのは個人的に腹落ちしました。個人的な経験での周囲の方を見た印象ですけど…。どうもありがとうございました。

  • @apieceoftheuniverse94
    @apieceoftheuniverse94 3 роки тому +6

    昔、弁護士・会計士事務所で勤務していた者です。(私自身は社労士資格しか持ちません。)
    行政書士が年収で弁護士を抜くなんて、確かに高年収の行政書士さんは世に存在しますが、全体平均では、まず有り得ません。
    昨今のコロナ助成金の申請代行で、書士の仕事が増えた面はあるでしょうが、ならば厚労省系士業の社労士の年収が、
    底辺ランクなのはどうしてか? 答えの一つは、コロナで休廃業の中小零細企業が増えて、通年契約のお客さんが激減したことでしょう。
    この煽りを食っているのは、税理士(公認会計士)も同じ。また弁護士は、この10年で最も年収が減った職種№1に今やなってます。
    このような情勢下で、行政書士の一人勝ちなんて、事実としてあり得るのでしょうか? どういう統計なのか、不思議です。

  • @石田アリー
    @石田アリー 3 роки тому +1

    一般企業ですと頭の良さより多少馬鹿でも人と打ち解けるのが上手い奴の方が評価高いですからね。営業力って観点に限定した見方ですけど。

  • @TB-wm6ig
    @TB-wm6ig 3 роки тому +4

    こんにちは!
    今、この記事出ると7月の受験申込者増えちゃうよ。

  • @merlin8
    @merlin8 3 роки тому +5

    今は企業内で法務部門やってますが状況次第では開業していこうかなと思っています(先に予備試験受けるかもしれませんが)

    • @ssdhem454
      @ssdhem454 3 роки тому +2

      企業内の法務部門の業務はよくないでしょうか?

  • @ペキポメのメルペキプーのモカ

    そもそも個人事業主で年収という単語はあるの?

  • @福島有也
    @福島有也 3 роки тому +1

    令和2年の出典元の情報(厚生労働省、職業情報提供者サイト)を見ますと。
    行政書士496.8万円
    司法書士878.7万円
    弁護士878.7万円
    になってました。
    何故、司法書士と弁護士で同じ給料かは不明ですが、実際の感覚にかなり近い気がします。

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  3 роки тому

      そもそも、年収を比べるってどうかと思います。
      年収なんて高くなったら税金が高くなるだけで、ほんとに賢い人は年収を上げずうまくやっています。 年収なんて どうでもよくない?って思います。

    • @福島有也
      @福島有也 3 роки тому

      @@gyoshosato
      ご返信ありがとうございます!司法書士試験合格者ですが、独学で行政書士も取得しようと思ってたので、衝撃をうけて、出典元まで調べに行きました!
      最終的に本当に稼いでる方は法人化してしまいますし、どうやって調査してるんでしょうね!

  • @岸辺緑
    @岸辺緑 3 роки тому +2

    行政書士が強くなったのではなく弁護士や税理士が没落したのかも?
    それはさておき雇われだと保険とかいろいろあるから自営は自宅兼事務所とかで資産つくらないと負けるかも?

  • @Cheese-ou7tf
    @Cheese-ou7tf 3 роки тому +8

    えーマジかあ。
    弁護士目指してるんですけど、諦めたときは行政書士して弁護士より稼ぎます(ちなみに行政書士は今年受かる(2回目の受験)予定)

  • @user-gi7bm8on7r
    @user-gi7bm8on7r 3 роки тому +9

    年収に惑わされる庶民の愚かさですね

  • @ノンアルコール-j8h
    @ノンアルコール-j8h 3 роки тому

    佐藤先生、営業活動の一環ですか❓
    よくよく考えてみました。
    J PRIME? ふーん。
    いい◯◯◯◯◯◯◯◯◯もの ですね。

  • @近澤宗平-y2q
    @近澤宗平-y2q 3 роки тому +4

    行政書士なんてバカでもなれるから儲かんねーだろ

    • @平野ノラいぬ
      @平野ノラいぬ 3 роки тому +3

      一度、受けてみたらいいかと思います。
      僕も近澤さんと同じ考えでバカでも受験資格ないから記念受験してみました。申し込んだのは7月、11月までテキスト読んで大枠理解しただけで臨みました。ボロボロでした。
      今年リベンジ受験しますが、去年みたいな失敗はしないように勉強してる30代前半の男、大学は外国語学部出身でスペイン留学してたので、スペイン語話せます。外国語が得意なので、行政書士取ったら入管手続きとかを専門にやっていきたいですね。でも法律初学者でも、バカでも勉強しないと無理です。
      行政法や憲法の統治分野、会社法、一般知識の個人情報保護法だけなら、他の範囲に比べ「知ってるかどうか」の知識量の要素が強いです。が、個人的には民法や憲法の人権とか、知識だけでなく思考力が問われます。
      バカでその思考力なんか持ってねーよ、って感じでした