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自作で作ってたヘルメットセフが既製品で出てくれるのありがたい
いつもいつもの熱い語りありがとうございます!とても面白く見させてもらいました😊
終わってみたら30分喋ってて 編集前泣きそうでした・・・
イヤーマフとバイザーが装備できれば完璧なのですが。当方林業です
それ絶対やった方がいいやつ! お伝えいたしますm(_ _)mというか もう考えてそう・・・4月発売の反応見て 展開してきそうですね
@@hidehisa17 ぜひぜひよろしくお願いします。セフのファンでセフBOXも複数所有しているので、タジマさんの展開に期待しています!!
溶接用の面をセフで作ってくれたら絶対 会社で揃える!
電工の会社ではヘルメットも電気の耐圧試験を半年に一度行います。そのメットは帽子と同じ扱いとして使ってくださいとの注意書きが必要ですね💦でも本音は電工に対応したヘルメットも作って欲しい。夏は暑いのですw
ファンありきで耐圧しないといけないかが まだ調べ切れてなくてファン付きで耐圧なら その時点でファンがぶっこわれるから電気工用は作れないと思うんですよね。ファンを後付けで試験してもOKなのであれば、頭頂部の孔を埋めた版を発売すれば電気工用が作れそう
多分ですね。電気工事用のヘルメットが出来れば電工さんでも工場の中とかでしたらライト等を装着して工事してるのでファンも取り外して耐圧試験を行えると思いますよ。そもそも桶とメットの中に水を溜めて高圧電気を流しヘルメット内部に電気が漏れないかを調べるのでファンはどう考えても付けられませんwしかし工場とか建築現場等では有難い装備です。首に濡れタオルを巻いて作業してるくらいですからw
最近存在を知ったんですがジェントスも同様のコンセプトでヘルメット出してたんですね他社のヘッドライトにも対応できるし、バージョンアップで電気対応モデルも出ていますね固定方法もクリップ&シリコンバンドでケーブル等を引掛けても逃げがある分安全性は高そうです解り難い部分ですがユーザビリティという部分では両社の違いが出ていると思います
ちょうど この動画みてGENTOS様から連絡あったので近日ピックアップ予定です
セフゴーグルみたいなの出てほしい、、、
バンド留めと違ってライトがズレないというメリットあるんだな
電気屋の穴あきメット問題は、そんな耐圧性能の無いメット採用してる安全対策に疎い会社でホントに大丈夫なのか、っていうお客さんからの信用問題なんすよね
電工用推奨セットそこに低電圧のみとか追記してもらえたら有難いですね!
電気工です。やはり電気工事とうたっているなら勘違いして買うと思いますね。私の現場では、低圧しか扱いませんが電気用のマークが入ってないと使えません。ちなみに量販店の工事もしますが、こちらでも使用期限と共に電気用のマークも確認されます。
コメントありがとうございますm(_ _)mやはり勘違いしますよね強めにタジマさんにお伝えさせていただきます
作り込み凄そうなので、実物出たら試着してみたいです。ヘルメットとヘッドライトの一体化は良いですけど、タジマのヘッドライトは照射距離が短すぎて巡回や点検業務で使えないのがなぁ…。
カスタムとか背面のセフオスとかよく考えたなぁと思うけど、ヘルメットは使用期限があるのでいくら機能的だからといって他社より高いと伸び悩むかも。そうなった場合カラー展開も相まって売り文句が、「(他人と)被らないヘルメット」になるのかぁ。
ヘルメット本体はシールドなしの物が6500円くらいになると想定しております。他社ヘルメットのお安い製品だと3000円しないで買えてしまうので難しいところですね・・・
建設現場向きではないかもしれませんが、カッコよさでいったらPFANNERなんか良いんですが秀久さんでの取り扱いは無いですよね?
そうですねー・・・取り扱いなしです(´;ω;`)
実物見てきました。買いです。
よく見れましたね・・・
電気用欲しいなぁ。インナーだけでも付け替えれてセフフックつけれないかな?
いまのところダメそうですね・・・
半年に一回 耐圧試験をします。 電気屋使用のメットは
そこまで詳しくなくて・・・ 助かりますm(_ _)m
電気非対応でもキャッツアイや耳栓がでたら別業務用で買うかも
みなくてもわかる!買いだ!
秀久さんの意見は、全然クレーマーっぽくないと思いますよ。いたって真っ当な意見だと思います。電気工事に使用する色々な工具類を製造販売しているタジマともあろう会社が、新たにヘルメットを製造販売するのなら、ヘルメットについて徹底的に下調べや準備していたと思います。こちらに投稿されるコメントレベルの事をタジマが知らないなんて事はあり得ないし、電気工事をしている会社が半年に1回の試験をしている事なんて百も承知でしょうし、今回のヘルメットに通気孔を付けた時点で、高電圧の電気工事には使えない事も分かってますよね。なのに・・今回のヘルメットの用途の欄には[飛来・落下物用][墜落時保護用] とだけ明記し、更にわざわざ[厚生労働省保護帽検定合格品]と書き、本来なら明記した方が良いと思われる[電気工事不可]と明記しないのは、タジマなりのワケがあると思います。実際に発売するまでの間に、販売店の声を聞く為の作戦なのでは無いでしょうか?電気工事不可のヘルメットで「電気工推奨セット」って・・私の様な素人が考えてもおかしな表記だと思いますが・・あくまでもタジマが「推奨」しているだけであり「国が認定した商品ではありません」と、わざわざパンフレットや製品に書き込む義務は無いですからね。ユーザーが勘違いして買ったとしても、タジマとしては高電圧も可能なイナズママークを入れたわけではないので、なにも落ち度は無い。実際に販売を開始する4月までの間に、今回の秀久さんの突っ込んだ意見と似た意見が他の販売店からも上がったり、世間から「あまりにもズル賢い売り方なんじゃね?」・・って声が多くなれば、[電気工事不可]との注釈は明記するでしょうし・・声が集まらなければ、今のまま販売しても法定には問題ないのだから、たとえユーザーには分かりづらくても、このまま売るつもりなのだと思う。
タジマ製品はネットで大量に売れる製品だと思うので間違える人いると思うんですよね・・・表記が変更になったら さも自分の手柄のように再投稿したいと思います(笑)
@hidehisa17 秀久さんは販売店として正しい行動だったと思います。あとは、タジマの良心がどこまであるか見ものですね。今までメモロックは、タジマのホームページ上でロックシリーズの仲間として載せられてましたが・・今回の左装着発売のタイミングに合わせ、メモロックからメモコンベに改名し、スラントレベルコンベなどと同じ特殊コンベックスの欄に移動し値上げされました。値上げに関しては会社の方針なので、それはそれとして認めますが・・他の商品との価格バランスや、値上げ幅は合わせるべきだと思いませんか?それ以外にも辻褄が合わないのは・・今回の左装着が発売される前のタジマのコンベックス商品群の中で客観的にメモロックを見た時、発売される前の方が特殊なコンベックスだったと思います。それなのに、左装着が発売されてから特殊コンベの仲間に移動って・・それなら今回発売される左装着も特殊コンベの仲間として扱った方が辻褄が合うと思えて仕方がないです。特殊コンベとして扱われているメモロックやボード19に使われている装備の、ボディー・テープ・爪の素材から鑑みて値段設定をすると、あまりにも丼勘定的な値段設定としか思えません。剛厚やG3やG7などの主力商品と比べれば数が出にくい商品と思うので、メモロックをロックシリーズの値段に合わせ、ボード19をハイシリーズに合わせれば、多少利益率が落ちるのは仕方ないとは思いますが・・他の商品との値段のバランスを考えると、そこは企業努力で値段設定しても良いと思えますし、メモロックとボード19を適正価格に値下げしたとしても、タジマとしてそんなに影響は無いでしょう。企業イメージって観点から考えれば、寧ろ良い影響の方が大きいと思えませんか?今の値段設定では、売れにくい物が益々売れない値段設定ですよね。その様な適当に値段設定をする企業に対し・・「電気工推奨はおかしいでしょ!!」・・と、販売店や世間からの意見が上がって来たとしても、タジマが「電気工事不可」と記載するとは到底思えない。G7は基本的に剛厚爪ですが、テープ幅19mmだけは焼き爪で、G3のテープ幅19mmと同じ白剛厚テープ✕焼き爪です。全く同じスペックなら2モデル出す必要無いと思いますが、テープの長さが5.0と5.5の違いが有ります。それなのに値段は全く同じ(?_?)細かく見れば、他にもおかしな値段設定の物が有りますし、コンベックスに関しては市場調査が甘いと思います。昔は測定した数値をメモするのがポピュラーな事でしたが、今は携帯で撮影するのが当たり前です。過去に廃盤になった右基点が売られていた時代とは状況が違うと思います。セフの発売は意外と古くからありますが、今の様にポピュラーになったのはここ最近だと思います。携帯やセフがここまで普及した時代に、セフ不対応でメモを前面に出した商品を高値で売れるとでも思っているのでしょうかね?また愚痴になってしまいましたm(_ _)m
発泡スチロール無くても、高所作業可能なのでしょうか。電気マークが3500V以上の高圧工事ときちんと理解していなかったので、解説有り難かったです。実際にそんな電圧下の仕事をする会社は稀ですので(電力、鉄道等インフラ関連)、電気マークが必要な人は少ないでしょうね。JVの下で働く人は着用が難しいかもしれませんが。
@@はは-c7s カタログマジックで語弊が怖いので正式回答としたくないのですが「飛来・落下物用」「墜落時保護用」の2点は記載ありです。タジマとしてもヘルメット参入が初のため何を記載すべきかが定まってないのかもしれませんこのようなコメントいただけますと、より分かりやすく仕上げてくると思いますので助かりますm(_ _)m
早くみたいんだが
ゴープロ装着できるかな
タジマさんホントかっちりしたモノ作るイメージです当社造園業、工事用と木登り用に昨年ヘルメット新調したので購入は3年後かな、、ファンとか壁掛けに惹かれます、セフ老眼鏡すご〜いあとサイズ、シンワさんの小さすぎて入らないので
ヘルメットサイズについて記載なさそうです。新規参入したばかりで 何を記載すべきなのか まだフワっとしているのかもしれません・・・一部誤字もあったので 修正版の資料では サイズが記載されるかもしれないですm(_ _)m
2025.4って事は4月発売って事?
4月上旬予定ですm(_ _)m
@ お返事ありがとうございます!そのカタログってここでしか見られないですか?
@waki... 全国の販売店に配布されてますので、見せてもらえると思いますよ
@@hidehisa17 早速明日行ってきます!ありがとうございます!
ファンを売るつもりだろうけど通気孔が少なそうだなぁ。あと、思ったよりフォルムがもっさり感。とは言え、現物は見てみたいと思うくらいには気になりますね…。あと、中に発泡スチロール無いのは確かにもっとあっていいし、じゃあどんなシステムなのか気になりますやん。
被った時のフォルムはいい感じでしたただ、正面と後面は ライト、バッテリーをつけてやらないと 溝があるので カバーがないとダサいですね
直接身に着ける物は実際に装着してみないと何とも言えないですねタジマの製品が綺麗に収まる以外にヘルメットとしての機能的優位性が無いのは残念ですね頭部保護具というよりタジマ製品を装着する筐体に頭部保護機能がおまけについているように聞こえてしまう「電気工推奨セット」のくだりも正にそういったことの表れで、保護具メーカとしては不誠実だと思います既に注意喚起も無く広告を打たれている販売店もあるようなので問題にならなければいいんですけどね・・・
このチラシ渡されても、ちゃんと深堀りしてやんないと電気ダメって気づかないと思うんですよね・・・
ヘルメットにファンは粉塵現場だと、頭が楽しそうな事になる気しかしないんですよね・・・発泡スチロールが無いってことは、墜落にはNG?若しくはタニザワのような何らかの代わりが有るのでしょうか。それよりも、海外製のようなインナー・ストラップがついたヘルメットが出てほしい。(現場によってペツルのストラトを使ったりしてるので)
紹介しなかったのですが フィルターもございます。飛来・落下物・墜落対応と記載ありますね。タニザワさんのようなかたちでクリアしていると思われます
タジマは本気を出すと、最初からここまでバリエーションを豊富にする会社なんですね。・・って事は、右基点でマグなし尺目のコンベックスを出さないのは、本気じゃないって事に😢改めて思う事は、新潟精機さんに頑張ってもらいたい。
尺目がコンベ全体のシェアで見たときに「超売れてない」みたいでして、決してこんな口調では言ってきてませんがこの動画の層は買うけど、全体で見たときにちゃんと他と同じくらい売れんの?って感じでした。 お願い作って。動画まわしてみようかな・・・
@@hidehisa17 コンベックス全体のシェアから見た時に「尺相当目盛りが売れない」って事は理解出来ます。全国の金物屋やホームセンターでの売り場面積からも、それは想像出来ます。ですが、左勝手・右基点のコンベックスを求めていたユーザーの中でシェアをリサーチしたとしたら、圧倒的に尺相当でマグ無しを求めているユーザーが多いですよね。ダブルマグや爪マグに尺相当を出して欲しいと思っているユーザーはそんなにいないと思います。尺相当を欲しているユーザーは「尺相当とマグ無し」がセットじゃないとダメなんです。タジマの開発の人は完璧な理論で対応されるとの事でしたが・・そこまでリサーチしてから開発しているとは思えないし、過去に存在した2徳コンべや全天候4コンベを廃盤にせざるを得なかった理由を理解してないんじゃないかと思えます。メトリック表記だけしか存在しない左勝手・右基点モデルは過去に何種類もありましたが、ことごとく廃盤になりました。今回のモデルが過去から進化した点は、ベルトクリップじゃなくセフが付いた事と、ボディーが落下に強いタイプになった事やテープが剛厚になっただけです。ただ、ボディーの大型化はデメリットと感じる方いますし、テープも剛厚になると5.5mから5.0mになってしまうので、1間=6尺(約1.8m)の3倍の5.4mが計測出来ない事にデメリットを感じるユーザーもいると思います。タジマはそこもちゃんとリサーチした上で、今回出したモデルに剛厚を採用したんですかね?メトリック表記でダブルマグに剛厚は理解出来ます。ですが・・メトリック表記で爪マグモデルに剛厚って・・どんなユーザーを想定したモデルなのか理解に苦しみます。今回のヘルメットは、高電圧では使えない電気工モデルって、ニッチなモデルまで存在するのに・・なぜ日本に多く存在する大工モデルのコンベックスを出さないのか?そこが気になってます。左勝手・右基点のコンベックスを開発するのなら・・コンベックス全体での尺相当のシェアを参考に商品開発をせず、メモロックの販売数のうち、尺相当が締める割合を参考にして商品開発をして欲しかったと思います。
八つ墓村ごっこ遊びがはかどりそう。
発泡スチロールは大事なんよ墜落時保護用だからないのはウチ使えません
飛来・落下物対応とも記載ありました独自の製法で対応させてるんだと思います
@hidehisa17 飛来は対応するけど、墜落は対応してないのよ
ヘルメットに腰袋付けてみたいな。
なんのメリットもないw
それ サンプル借りた時にやったやつや(笑)ちょっと説明不足なところがあってすみませんセフのメスにはなっているのですが パチっとロックするセフホルダーにはなっていないので今回紹介したライト ペンホルダーなど以外のセフ製品は ただ「ひっかかるだけ」となります。
正直言って、出すの遅いかなーと思ってるヘッドライトもヘルメットも数年前に自作で改造済み今まで バンド式みたいな前期代なものいつまで言ってるんだろうって思ってた
常にノーヘルで足場作業してる私には必要ない。ヘルメットは重いので被りません!ブハハハハハハハ
自作で作ってたヘルメットセフが既製品で出てくれるのありがたい
いつもいつもの熱い語りありがとうございます!
とても面白く見させてもらいました😊
終わってみたら30分喋ってて 編集前泣きそうでした・・・
イヤーマフとバイザーが装備できれば完璧なのですが。当方林業です
それ絶対やった方がいいやつ! お伝えいたしますm(_ _)m
というか もう考えてそう・・・
4月発売の反応見て 展開してきそうですね
@@hidehisa17
ぜひぜひよろしくお願いします。
セフのファンでセフBOXも複数所有しているので、タジマさんの展開に期待しています!!
溶接用の面をセフで作ってくれたら絶対 会社で揃える!
電工の会社ではヘルメットも電気の耐圧試験を半年に一度行います。
そのメットは帽子と同じ扱いとして使ってくださいとの注意書きが必要ですね💦
でも本音は電工に対応したヘルメットも作って欲しい。
夏は暑いのですw
ファンありきで耐圧しないといけないかが まだ調べ切れてなくて
ファン付きで耐圧なら その時点でファンがぶっこわれるから電気工用は作れないと思うんですよね。
ファンを後付けで試験してもOKなのであれば、頭頂部の孔を埋めた版を発売すれば電気工用が作れそう
多分ですね。
電気工事用のヘルメットが出来れば電工さんでも工場の中とかでしたらライト等を装着して工事してるのでファンも取り外して耐圧試験を行えると思いますよ。
そもそも桶とメットの中に水を溜めて高圧電気を流しヘルメット内部に電気が漏れないかを調べるのでファンはどう考えても付けられませんw
しかし工場とか建築現場等では有難い装備です。
首に濡れタオルを巻いて作業してるくらいですからw
最近存在を知ったんですがジェントスも同様のコンセプトでヘルメット出してたんですね
他社のヘッドライトにも対応できるし、バージョンアップで電気対応モデルも出ていますね
固定方法もクリップ&シリコンバンドでケーブル等を引掛けても逃げがある分安全性は高そうです
解り難い部分ですがユーザビリティという部分では両社の違いが出ていると思います
ちょうど この動画みてGENTOS様から連絡あったので近日ピックアップ予定です
セフゴーグルみたいなの出てほしい、、、
バンド留めと違ってライトがズレないというメリットあるんだな
電気屋の穴あきメット問題は、そんな耐圧性能の無いメット採用してる安全対策に疎い会社でホントに大丈夫なのか、っていうお客さんからの信用問題なんすよね
電工用推奨セット
そこに低電圧のみとか追記してもらえたら
有難いですね!
電気工です。やはり電気工事とうたっているなら勘違いして買うと思いますね。
私の現場では、低圧しか扱いませんが電気用のマークが入ってないと使えません。ちなみに量販店の工事もしますが、こちらでも使用期限と共に電気用のマークも確認されます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
やはり勘違いしますよね
強めにタジマさんにお伝えさせていただきます
作り込み凄そうなので、実物出たら試着してみたいです。
ヘルメットとヘッドライトの一体化は良いですけど、タジマのヘッドライトは照射距離が短すぎて巡回や点検業務で使えないのがなぁ…。
カスタムとか背面のセフオスとかよく考えたなぁと思うけど、
ヘルメットは使用期限があるのでいくら機能的だからといって他社より高いと伸び悩むかも。
そうなった場合カラー展開も相まって売り文句が、「(他人と)被らないヘルメット」になるのかぁ。
ヘルメット本体はシールドなしの物が6500円くらいになると想定しております。
他社ヘルメットのお安い製品だと3000円しないで買えてしまうので
難しいところですね・・・
建設現場向きではないかもしれませんが、カッコよさでいったらPFANNERなんか良いんですが
秀久さんでの取り扱いは無いですよね?
そうですねー・・・
取り扱いなしです(´;ω;`)
実物見てきました。買いです。
よく見れましたね・・・
電気用欲しいなぁ。
インナーだけでも付け替えれてセフフックつけれないかな?
いまのところダメそうですね・・・
半年に一回 耐圧試験をします。 電気屋使用のメットは
そこまで詳しくなくて・・・ 助かりますm(_ _)m
電気非対応でもキャッツアイや耳栓がでたら別業務用で買うかも
みなくてもわかる!
買いだ!
秀久さんの意見は、全然クレーマーっぽくないと思いますよ。
いたって真っ当な意見だと思います。
電気工事に使用する色々な工具類を製造販売しているタジマともあろう会社が、新たにヘルメットを製造販売するのなら、ヘルメットについて徹底的に下調べや準備していたと思います。
こちらに投稿されるコメントレベルの事をタジマが知らないなんて事はあり得ないし、電気工事をしている会社が半年に1回の試験をしている事なんて百も承知でしょうし、今回のヘルメットに通気孔を付けた時点で、高電圧の電気工事には使えない事も分かってますよね。
なのに・・
今回のヘルメットの用途の欄には[飛来・落下物用][墜落時保護用] とだけ明記し、更にわざわざ[厚生労働省保護帽検定合格品]と書き、本来なら明記した方が良いと思われる[電気工事不可]と明記しないのは、タジマなりのワケがあると思います。
実際に発売するまでの間に、販売店の声を聞く為の作戦なのでは無いでしょうか?
電気工事不可のヘルメットで「電気工推奨セット」って・・
私の様な素人が考えてもおかしな表記だと思いますが・・
あくまでもタジマが「推奨」しているだけであり「国が認定した商品ではありません」と、わざわざパンフレットや製品に書き込む義務は無いですからね。
ユーザーが勘違いして買ったとしても、タジマとしては高電圧も可能なイナズママークを入れたわけではないので、なにも落ち度は無い。
実際に販売を開始する4月までの間に、今回の秀久さんの突っ込んだ意見と似た意見が他の販売店からも上がったり、世間から「あまりにもズル賢い売り方なんじゃね?」
・・って声が多くなれば、[電気工事不可]との注釈は明記するでしょうし・・
声が集まらなければ、今のまま販売しても法定には問題ないのだから、たとえユーザーには分かりづらくても、このまま売るつもりなのだと思う。
タジマ製品はネットで大量に売れる製品だと思うので間違える人いると思うんですよね・・・
表記が変更になったら さも自分の手柄のように再投稿したいと思います(笑)
@hidehisa17
秀久さんは販売店として正しい行動だったと思います。
あとは、タジマの良心がどこまであるか見ものですね。
今までメモロックは、タジマのホームページ上でロックシリーズの仲間として載せられてましたが・・
今回の左装着発売のタイミングに合わせ、メモロックからメモコンベに改名し、スラントレベルコンベなどと同じ特殊コンベックスの欄に移動し値上げされました。
値上げに関しては会社の方針なので、それはそれとして認めますが・・
他の商品との価格バランスや、値上げ幅は合わせるべきだと思いませんか?
それ以外にも辻褄が合わないのは・・
今回の左装着が発売される前のタジマのコンベックス商品群の中で客観的にメモロックを見た時、発売される前の方が特殊なコンベックスだったと思います。
それなのに、左装着が発売されてから特殊コンベの仲間に移動って・・
それなら今回発売される左装着も特殊コンベの仲間として扱った方が辻褄が合うと思えて仕方がないです。
特殊コンベとして扱われているメモロックやボード19に使われている装備の、ボディー・テープ・爪の素材から鑑みて値段設定をすると、あまりにも丼勘定的な値段設定としか思えません。
剛厚やG3やG7などの主力商品と比べれば数が出にくい商品と思うので、メモロックをロックシリーズの値段に合わせ、ボード19をハイシリーズに合わせれば、多少利益率が落ちるのは仕方ないとは思いますが・・
他の商品との値段のバランスを考えると、そこは企業努力で値段設定しても良いと思えますし、メモロックとボード19を適正価格に値下げしたとしても、タジマとしてそんなに影響は無いでしょう。
企業イメージって観点から考えれば、寧ろ良い影響の方が大きいと思えませんか?
今の値段設定では、売れにくい物が益々売れない値段設定ですよね。
その様な適当に値段設定をする企業に対し・・
「電気工推奨はおかしいでしょ!!」
・・と、販売店や世間からの意見が上がって来たとしても、タジマが「電気工事不可」と記載するとは到底思えない。
G7は基本的に剛厚爪ですが、テープ幅19mmだけは焼き爪で、G3のテープ幅19mmと同じ白剛厚テープ✕焼き爪です。
全く同じスペックなら2モデル出す必要無いと思いますが、テープの長さが5.0と5.5の違いが有ります。
それなのに値段は全く同じ(?_?)
細かく見れば、他にもおかしな値段設定の物が有りますし、コンベックスに関しては市場調査が甘いと思います。
昔は測定した数値をメモするのがポピュラーな事でしたが、今は携帯で撮影するのが当たり前です。
過去に廃盤になった右基点が売られていた時代とは状況が違うと思います。
セフの発売は意外と古くからありますが、今の様にポピュラーになったのはここ最近だと思います。
携帯やセフがここまで普及した時代に、セフ不対応でメモを前面に出した商品を高値で売れるとでも思っているのでしょうかね?
また愚痴になってしまいましたm(_ _)m
発泡スチロール無くても、高所作業可能なのでしょうか。
電気マークが3500V以上の高圧工事ときちんと理解していなかったので、解説有り難かったです。実際にそんな電圧下の仕事をする会社は稀ですので(電力、鉄道等インフラ関連)、電気マークが必要な人は少ないでしょうね。JVの下で働く人は着用が難しいかもしれませんが。
@@はは-c7s カタログマジックで語弊が怖いので正式回答としたくないのですが
「飛来・落下物用」「墜落時保護用」の2点は記載ありです。
タジマとしてもヘルメット参入が初のため
何を記載すべきかが定まってないのかもしれません
このようなコメントいただけますと、より分かりやすく仕上げてくると思いますので助かりますm(_ _)m
早くみたいんだが
ゴープロ装着できるかな
タジマさんホントかっちりしたモノ作るイメージです
当社造園業、工事用と木登り用に昨年ヘルメット新調したので購入は3年後かな、、ファンとか壁掛けに惹かれます、セフ老眼鏡すご〜い
あとサイズ、シンワさんの小さすぎて入らないので
ヘルメットサイズについて記載なさそうです。
新規参入したばかりで 何を記載すべきなのか まだフワっとしているのかもしれません・・・
一部誤字もあったので 修正版の資料では サイズが記載されるかもしれないですm(_ _)m
2025.4って事は4月発売って事?
4月上旬予定ですm(_ _)m
@
お返事ありがとうございます!
そのカタログってここでしか見られないですか?
@waki... 全国の販売店に配布されてますので、見せてもらえると思いますよ
@@hidehisa17
早速明日行ってきます!
ありがとうございます!
ファンを売るつもりだろうけど通気孔が少なそうだなぁ。あと、思ったよりフォルムがもっさり感。
とは言え、現物は見てみたいと思うくらいには気になりますね…。
あと、中に発泡スチロール無いのは確かにもっとあっていいし、じゃあどんなシステムなのか気になりますやん。
被った時のフォルムはいい感じでした
ただ、正面と後面は ライト、バッテリーをつけてやらないと 溝があるので カバーがないとダサいですね
直接身に着ける物は実際に装着してみないと何とも言えないですね
タジマの製品が綺麗に収まる以外にヘルメットとしての機能的優位性が無いのは残念ですね
頭部保護具というよりタジマ製品を装着する筐体に頭部保護機能がおまけについているように聞こえてしまう
「電気工推奨セット」のくだりも正にそういったことの表れで、保護具メーカとしては不誠実だと思います
既に注意喚起も無く広告を打たれている販売店もあるようなので問題にならなければいいんですけどね・・・
このチラシ渡されても、ちゃんと深堀りしてやんないと電気ダメって気づかないと思うんですよね・・・
ヘルメットにファンは粉塵現場だと、頭が楽しそうな事になる気しかしないんですよね・・・
発泡スチロールが無いってことは、墜落にはNG?若しくはタニザワのような何らかの代わりが有るのでしょうか。
それよりも、海外製のようなインナー・ストラップがついたヘルメットが出てほしい。
(現場によってペツルのストラトを使ったりしてるので)
紹介しなかったのですが フィルターもございます。
飛来・落下物・墜落対応と記載ありますね。
タニザワさんのようなかたちでクリアしていると思われます
タジマは本気を出すと、最初からここまでバリエーションを豊富にする会社なんですね。
・・って事は、右基点でマグなし尺目のコンベックスを出さないのは、本気じゃないって事に😢
改めて思う事は、新潟精機さんに頑張ってもらいたい。
尺目がコンベ全体のシェアで見たときに「超売れてない」みたいでして、
決してこんな口調では言ってきてませんが
この動画の層は買うけど、全体で見たときにちゃんと他と同じくらい売れんの?
って感じでした。 お願い作って。動画まわしてみようかな・・・
@@hidehisa17
コンベックス全体のシェアから見た時に「尺相当目盛りが売れない」って事は理解出来ます。
全国の金物屋やホームセンターでの売り場面積からも、それは想像出来ます。
ですが、左勝手・右基点のコンベックスを求めていたユーザーの中でシェアをリサーチしたとしたら、圧倒的に尺相当でマグ無しを求めているユーザーが多いですよね。
ダブルマグや爪マグに尺相当を出して欲しいと思っているユーザーはそんなにいないと思います。
尺相当を欲しているユーザーは「尺相当とマグ無し」がセットじゃないとダメなんです。
タジマの開発の人は完璧な理論で対応されるとの事でしたが・・
そこまでリサーチしてから開発しているとは思えないし、過去に存在した2徳コンべや全天候4コンベを廃盤にせざるを得なかった理由を理解してないんじゃないかと思えます。
メトリック表記だけしか存在しない左勝手・右基点モデルは過去に何種類もありましたが、ことごとく廃盤になりました。
今回のモデルが過去から進化した点は、ベルトクリップじゃなくセフが付いた事と、ボディーが落下に強いタイプになった事やテープが剛厚になっただけです。
ただ、ボディーの大型化はデメリットと感じる方いますし、テープも剛厚になると5.5mから5.0mになってしまうので、1間=6尺(約1.8m)の3倍の5.4mが計測出来ない事にデメリットを感じるユーザーもいると思います。
タジマはそこもちゃんとリサーチした上で、今回出したモデルに剛厚を採用したんですかね?
メトリック表記でダブルマグに剛厚は理解出来ます。
ですが・・
メトリック表記で爪マグモデルに剛厚って・・
どんなユーザーを想定したモデルなのか理解に苦しみます。
今回のヘルメットは、高電圧では使えない電気工モデルって、ニッチなモデルまで存在するのに・・
なぜ日本に多く存在する大工モデルのコンベックスを出さないのか?
そこが気になってます。
左勝手・右基点のコンベックスを開発するのなら・・
コンベックス全体での尺相当のシェアを参考に商品開発をせず、メモロックの販売数のうち、尺相当が締める割合を参考にして商品開発をして欲しかったと思います。
八つ墓村ごっこ遊びがはかどりそう。
発泡スチロールは大事なんよ
墜落時保護用だからないのはウチ使えません
飛来・落下物対応とも記載ありました
独自の製法で対応させてるんだと思います
@hidehisa17 飛来は対応するけど、墜落は対応してないのよ
ヘルメットに腰袋付けてみたいな。
なんのメリットもないw
それ サンプル借りた時にやったやつや(笑)
ちょっと説明不足なところがあってすみません
セフのメスにはなっているのですが パチっとロックするセフホルダーにはなっていないので
今回紹介したライト ペンホルダーなど以外のセフ製品は ただ「ひっかかるだけ」となります。
正直言って、出すの遅いかなーと思ってる
ヘッドライトもヘルメットも数年前に自作で改造済み
今まで バンド式みたいな前期代なものいつまで言ってるんだろうって思ってた
常にノーヘルで足場作業してる私には必要ない。
ヘルメットは重いので被りません!ブハハハハハハハ