史上初!寸勁についての科学的分析 浸透する打撃の正体はコレだ(`・ω・´)

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  • Опубліковано 2 січ 2025
  • #ゆっくり武術解説#寸勁#浸透勁
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КОМЕНТАРІ • 16

  • @他力本願-f6l
    @他力本願-f6l 11 місяців тому +5

    パンチというよりプッシュだからな。
    相撲のぶちかましに近い打撃。

  • @デビルメン
    @デビルメン 10 місяців тому

    拳法の方にワンインチパンチを受けたことがあるんですが、腹だと危ないから肩を打つね、と言われて自然体で立っていたら、スコーンと脇を抜けていったんで、やっぱり体当たり的な動作ではあるんでしょうね。普通の人は踏ん張るから気が通るんだけど、とその方は言っていましたが。

  • @cobcob-w9k
    @cobcob-w9k 11 місяців тому +2

    寸勁&浸透パンチをyoutubeで流行らせたジークンドーのヒロ渡辺氏や石井東吾氏、影武流の雨宮氏などは押し込むどころか、完全にはじくようなパンチで浸透させていますし(普通のパンチより力積小さそう)
    方向合わせて打ち手の運動量を集中すると振動時間が長くなる??
    システマストライクなんかは腕や身体をゆるゆるにリラックスしてほおり投げるようなパンチで、中に残るような(浸透)性質を強くしているけど?
    というかUP主さんの力積論だったら押し込み系・体当たり系のパンチになるでしょう
    そっちじゃ相手を押して飛ばすことはできても中に残るような(振動が長く続くような)パンチになりませんが…

  • @みどりのたぬき-g3f
    @みどりのたぬき-g3f 11 місяців тому

    ウォーターバック、珍しいものをお持ちで(。・ω・。)うらやま

  • @レックウザさん
    @レックウザさん 11 місяців тому +1

    肩甲骨!肩甲骨をどうにかすると何かが起きてズバーン!と決まるんだ狂武蔵(きょうむさし)!

  • @信之平井-j1m
    @信之平井-j1m 11 місяців тому

    魔理沙の『イマイチ』で麦飯吹きましたブホッ😘
    試し割りなんかだと角材でもバットでも、折れさえすれば衝撃は一瞬で逃げるから痛くないんて すが…😓
    折れないと衝撃が持続するからメッチャ痛いんですよ☝️
    やっぱりロスのない当てかた大事ですね🥋

  • @桃色亭ウサ太郎
    @桃色亭ウサ太郎 9 місяців тому +1

    使い途が……😭

  • @菅原のしゅん
    @菅原のしゅん 6 місяців тому

    わ~。30年前にちらっと雑誌「うーしゅう」で見た内容かな?細かく見れなかったのともう覚えてないので話題にしてくれたのは嬉しいです><
    持続時間長すぎてやばすぎる

  • @盛和松田
    @盛和松田 11 місяців тому +5

    やはりうぷ主は武術動画界ではもっと評価されてもいいと思うんだよね( ・`ω・´)
    保江先生の理論体系を30年以上を経て更に沖棰さながらに1歩踏み込んで深く掘り下げて我々に提示してくれた。
    遠い距離を取って打つ沖棰よりも近い至近距離の寸勁の方がむしろ照準やタイミングの調整が安定して
    逆により長い持続力(力積)を発生させられるという新たな知見は87年の実験結果が発勁という打撃技術の粋が如何に奥深いかを立証している。
    松田先生も草葉の陰でさぞや喜んでおられる事でしょうな( ・`ω・´)b

  • @屁はラッパ
    @屁はラッパ 8 місяців тому

    日頃思っていたのだがサイやトンファー振って打つ攻撃はほとんど効かないだろうというのは正しいわけだ。

  • @resultbasedhandsonhealing1919
    @resultbasedhandsonhealing1919 11 місяців тому +1

    2-3年前に
    浸透系の打撃は身体中に響きますと言って、波が身体中にいくからですと私は言っていたんですがね。
    ようやく追いついたんですね。理論的なものでしか説明出来ないという事は本物を受けた事がないんでしょう。
    大きな鉄球のクレーンが振り子のようにどかーーんとぶつかって、恐ろしいんですよ。ビックミットを持っていっても、身体中に響いて、1-2週間内臓の調子も全身節々が痛かったです。

  • @おーさん-u3e
    @おーさん-u3e 11 місяців тому

    BBか…懐かしいな

  • @辺見邦昌
    @辺見邦昌 11 місяців тому

    リアル民明書房やな。

  • @パンク太郎
    @パンク太郎 11 місяців тому

    連投スマソ
    寸勁といえばやっぱりブルース・リー、截拳道のワンインチパンチが有名で、石井東吾先生がいろいろなところで解説している。
    がしかしあの程度の説明ごときで理解できる技ではないので、コラボを要求した格闘家、またはセミナーに参加した受講生はたった数分から数時間で体得できるわけがない。
    ワンインチパンチだけが寸勁ではなく、接触した状態、つまりゼロ距離から攻撃をかけるのが寸勁であり、理屈がわかれば突きだけでなく、様々なものに応用できる。
    俺自身も毎日悩みながら練習しているのだし、俺がやっていることがすべてでなく、足りないことも多いのだろうと思っているが、一打に対していくつものエッセンスを瞬時にダダダダダダダダダ・・・!と繰り出すって感じ。つまり瞬時にいくつもの技を打ち込んでいる。
    だから相手が吹っ飛ぶくらいの威力があるわけだ。
    俺がやっているのを他の奴に見せると、何をやっているのだかさっぱり分からないと言われるが、体の中での筋肉というか、体重というか、説明が下手なのでうまく言えないのだが、外見では分からない内面を動かしている部分も多いので、他人には分からない。
    それを生意気に「気」なんてことは言わない。だがいくつものエッセンスを物理的に一打を繰り出すときに、順番に送り出している。
    そのすべてのエッセンスが綺麗に放たれたときに大きい効果が出るわけで、俺は未熟なので10回やっても数回程度しか成功させられない。
    それがサンドバッグに対してもね。もちろんミット、または人相手ならなおさらだ。
    ちなみに今の俺が言っているのは突きだけのことではない。