佐村河内守5 どんどん居直る謝罪会見3/7

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 【会見・前半76分→】 • 佐村河内【前半76分】3/7
    【会見・後半78分→】 • Video
    3/7 佐村河内守 髪を切り会見もゴーストか?と勘違いするほどの変貌ぶり 謝罪会見

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-ts6ng7nu6g
    @user-ts6ng7nu6g 5 місяців тому +1

    すげ〜フラッシュ📸

  • @MAROHIME
    @MAROHIME 3 дні тому

    🤣🤣🤣

  • @erikasono565
    @erikasono565 10 років тому +8

    佐村河内氏は、新垣氏が「やめよう」と主張したのは野口氏の批評後の一度だけ、そして新垣氏は18年間、ギャラを釣り上げたと主張していますが、実態は少し違うのではありませんか?
    佐村河内氏が虚構を喧伝した昨年3月31日放映のNHKスペシャルの後、新垣氏は既に委託されていた作品を5月に提出して関係を断つことを決意し、それを7月に佐村河内氏に伝えた。それを、日本コロンビアからの委託が入っているからということで、ギャラを釣り上げて翻意させたのは佐村河内氏の側ですよね? しかもその際には、もし新垣氏がゴーストライターを辞めるのなら、楽壇やマスコミに今までの経緯をばらしたうえで、妻と心中すると言って新垣氏を脅しているわけですよね? 
    新垣氏が、師の三善晃氏にゴーストライター行為を知られたくないと思っていたというのは、18年前、ゴーストライター行為を始めた当初の話で、佐村河内氏が全聾というポーズで世間を欺きだした頃から、新垣氏は疑問を感じだし、それが堪えきれなくなったのが、昨年なのですよね?
    そして、6年間で2曲、1曲300万円というギャラの話は、昨年7月、辞意を伝えた新垣氏を佐村河内氏が高額のギャラを提示して必死に引き止めた時の話であって、18年間ずっとそうだったわけではないでしょう? 領収証を見れば分かることなのでしょうが、この18年間、新垣氏に払った委託作曲料は、 大曲も含めて、総計20曲余りで、計700万円余りなのですよね? 新垣氏を翻意させるために、楽壇やマスコミ関係者に今までの経緯をばらすだの、妻共々心中するだのと言って脅しておきながら、新垣氏が18年間、ギャラを釣り上げてきたかのような言い方をするのは間違っていませんか?
    その後、昨年10月の「みっくん」のコンサート後、佐村河内氏に高圧的な態度に出られ、11月には佐村河内氏と絶縁状態になり、ヴァイオリンを続けることも困難になった「みっくん」とその家族が旧知の新垣氏に相談し、新垣氏がゴーストライターであることを暴露。それが雑誌に暴露されることになり、新垣氏は12月に改めて佐村河内氏に辞意を伝えた。だから、このタイミングでの暴露であることは、筋が通っているでしょう? 
    更に、新垣氏が関知していない福島県本宮市の「みずいろのまち」は、佐村河内氏自身が作曲していると主張していますが、この曲を含めて、佐村河内氏名義で著作権登録されている100曲余りのうち、新垣氏が代作した20曲余りを除く約80曲が佐村河内氏の自作であるか、それとも他にゴーストライターがいたかということは、提出された自筆譜の筆跡鑑定をすれば分かるはずのことです。

  • @breastfirezzzzzz
    @breastfirezzzzzz 10 років тому +1

    高橋大輔さん、出て来てー。