ザ・サイエンス「巨大つり橋のミクロ技術 明石海峡大橋」【ワック傑作選】
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- Опубліковано 8 січ 2025
- 1996年11月放送作品
兵庫県神戸市と淡路島とを結ぶ明石海峡大橋(1998年4月開通)の建設技術ルポタージュ。世界最長のつり橋(当時)として、1988年の着工から8年目をむかえつつあった明石海峡大橋。この橋を7年間にわたり取材してきた科学・技術ジャーナリストの中野不二男の目を通じて、地質・海洋調査から、つり橋ならではの最新工法、専用部材、強風への対応と検証実験、阪神淡路大震災の影響などを丹念にドキュメントする。
主な取材先
北川信さん(本州四国連絡橋公団 垂水工事事務所 所長)
映像協力
海洋架橋調査会
初めまして。明石海峡大橋の建設にあたって、日本の高度な建設技術を分かり易く、説明してくれて、有難う御座いました。現在、世界は各地で無意味な紛争を してますが 日本は 高度な技術による、平和外交で 他国から尊敬され、信頼される国に なりたいもんですね。 。。。。。(笑)。。。。。。。後期高齢者の一人より。
計算能力とその値に正確に建設する技術力は世界一。
日本の技術に賛同します。素晴らしい一言です。これからも進歩すると言える日本の技術大国と言える。
日本じゃなくてこの人たちがすごいんやで。
日本技術の粋を集めたトルコ国の海底トンネルの完成した事の情報動画視聴して。日本人
として、誇らしく思いました。関わった人々
のご苦労も思いました。😢😮😅❤。
先週のプロジェクトXがちょうど明石海峡大橋やってたな。それに合わせたのかな?
これはすごい マイクラみたいにポンポンつないでいけばできるぐらいに思ってました・・・
見た目の印象からワイヤーはものすごい力で引っ張られていて、アンカーはギューッと握っているイメージなんだけど、スポッと抜けないのが不思議。
感覚的だけどもしかしたら、ワイヤーは垂れ下がっているようなもので、握るというより持つ程度の力で済んでいるのかな。
サムネが昭和過ぎてつられてきましたがギリ平成でしたわね
人間はどえらいもんを作りよったな
1500万年前の地層を削る・・・。自然保護団体の人々はこういうのは興味がないのがおもしろい